JPH0625018U - 建設機械の運転室 - Google Patents
建設機械の運転室Info
- Publication number
- JPH0625018U JPH0625018U JP6722592U JP6722592U JPH0625018U JP H0625018 U JPH0625018 U JP H0625018U JP 6722592 U JP6722592 U JP 6722592U JP 6722592 U JP6722592 U JP 6722592U JP H0625018 U JPH0625018 U JP H0625018U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- roof
- skylight
- appearance
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観の良好な建設機械の運転室を安価に提供
する。 【構成】 ほぼ全体が曲線により形成された建設機械の
運転室において、運転室本体1の屋根1a両側を、全体
の曲線に合せた曲線状の膨出部1bにより形成すると共
に、屋根1a中央部は平面に形成して、この平面部に開
口した天窓3に、平面状の透明板4を嵌着したもので、
天窓3に安価な平面ガラスが利用できるため価格低減が
図れると共に、外観を損ねるレインドリップ1cを別に
設ける必要がないため、運転室本体1全体の外観も向上
する。
する。 【構成】 ほぼ全体が曲線により形成された建設機械の
運転室において、運転室本体1の屋根1a両側を、全体
の曲線に合せた曲線状の膨出部1bにより形成すると共
に、屋根1a中央部は平面に形成して、この平面部に開
口した天窓3に、平面状の透明板4を嵌着したもので、
天窓3に安価な平面ガラスが利用できるため価格低減が
図れると共に、外観を損ねるレインドリップ1cを別に
設ける必要がないため、運転室本体1全体の外観も向上
する。
Description
【0001】
この考案はクレーン車のような建設機械の運転室に関する。
【0002】
従来クレーン車のような建設機械は、作業機による高所作業を容易とするため 、運転室の屋根部分に透明板を嵌着した天窓が設けられている。 また近年では建設機械の外観をよくするため、運転室のデザインにも曲線が多 く取入れられており、運転室aの屋根bにも、図1に示すような曲面が採用され ている。
【0003】
このため、従来の運転室aでは、屋根bに開口された天窓cに、屋根bの曲面 に合せた曲面ガラスdを嵌着しているためコストが嵩む不具合があった。 また屋根bの両側には雨受けとなるレインドリップeが一直線状に設けられて いるが、このレインドリップeが屋根bなどの曲線とマッチせず、運転室aの外 観を低下させる原因ともなっている。 この考案はかかる事情に鑑みなされたもので、外観の良好な建設機械の運転室 を安価に提供することを目的とするものである。
【0004】
この考案は上記目的を達成するために、ほぼ全体が曲線により形成された建設 機械の運転室において、運転室本体の屋根両側を、全体の曲線に合せた曲線状の 膨出部により形成すると共に、屋根中央部は平面に形成して、この平面部に開口 した天窓に、平面状の透明板を嵌着したものである。
【0005】
上記構成により天窓に安価な平面ガラスが利用できるため、コスト低減が図れ ると共に、屋根両側の膨出部がレインドリップを兼ねるため、運転室本体全体の 外観を損ねるレインドリップを設ける必要がない。
【0006】
この考案の一実施例を図3ないし図6に示す図面を参照して詳述する。 図3は運転室の平面図、図4は同屋根部分の側面図、図5は同屋根部分の斜視 図、図6は図5のB−B線に沿う断面図である。 これら図で1はクレーン車などの建設機械の運転室本体で、全体が丸味を帯び た箱状に形成されており、前面には前窓2が、そして側面には開閉自在なドア5 が設けられている。
【0007】 また上記運転室本体1の屋根1aは前側と後側は図4に示すように曲線に形成 されており、これら曲線に連続する屋根1aのほぼ全体は平面となっていて、こ の平面状の屋根1aに長方形状の天窓3が開口されている。 そしてこの天窓3に屋根1aと同一平面となるように平面ガラスよりなる透明 板4が嵌着されている。
【0008】 一方上記屋根1aの両側は、屋根1aを側方より見た場合に、屋根1aが曲線 に見えるように、図5に示すように膨出部1bが形成されている。 これら膨出部1bは屋根1aの前側及び後側の曲線と連続する曲線に形成され ていて、異和感がないようになっていると共に、屋根1a上に降った雨を屋根1 aの前後方向に流出させて運転室本体1の両側面側への流れを阻止するレインド リップ1cとして機能するようにもなっている。
【0009】 次に作用を説明すると、上記構成された運転室本体1はクレーン車などの建設 車両の車体に搭載されて使用されるようになっており、クレーンなどの作業機を 使用して高所作業をする場合、天窓3より作業状態がよく見えることから、高所 作業が安全かつ能率よく行えるようになる。
【0010】 また作業中に雨が降っても、屋根1aに落下した雨滴は屋根1a両側のレイン ドリップ1cを兼ねた膨出部1bにより屋根1aの前後方向へ排出されて、運転 室本体1の両側へ滴下することがないので、運転室本体1へ乗降する際屋根1a より滴下する雨滴により濡れることも少ない。
【0011】
この考案は以上詳述したように、運転室本体の屋根両側を運転室本体全体の曲 線に合せて曲線状の膨出部により形成し、屋根の中央部は平面としてこの平面部 に天窓を開口したことから、天窓に嵌着する透明板に安価な平面ガラスが利用で き、コスト低減が図れるようになる。 また運転室本体の側面から見た屋根の外観は、運転室全体の曲線にマッチする と共に、膨出部がレインドリップを兼ねていることから、異和感を生じるような レインドリップを別に設ける必要がなく、これによって運転室全体の外観をさら に向上させることができるようになる。
【図1】従来の建設機械の運転室の屋根を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】この考案の一実施例になる建設機械の運転室を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】この考案の一実施例になる建設機械の運転室の
屋根付近の側面図である。
屋根付近の側面図である。
【図5】この考案の一実施例になる建設機械の運転室の
屋根付近の斜視図である。
屋根付近の斜視図である。
【図6】図5のB−B線に沿う断面図である。
1 運転室本体 1a 屋根 1b 膨出部 3 天窓 4 透明板
Claims (1)
- 【請求項1】 ほぼ全体が曲線により形成された建設機
械の運転室において、運転室本体1の屋根1a両側を、
全体の曲線に合せた曲線状の膨出部1bにより形成する
と共に、屋根1a中央部は平面に形成して、この平面部
に開口した天窓3に、平面状の透明板4を嵌着してなる
建設機械の運転室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6722592U JPH0625018U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 建設機械の運転室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6722592U JPH0625018U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 建設機械の運転室 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625018U true JPH0625018U (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=13338761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6722592U Pending JPH0625018U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 建設機械の運転室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625018U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3121916B2 (ja) * | 1992-06-25 | 2001-01-09 | 矢橋工業株式会社 | 石灰焼結体の製造方法 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP6722592U patent/JPH0625018U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3121916B2 (ja) * | 1992-06-25 | 2001-01-09 | 矢橋工業株式会社 | 石灰焼結体の製造方法 |
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