JPH0625026Y2 - 両面基板 - Google Patents

両面基板

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JPH0625026Y2
JPH0625026Y2 JP1986095078U JP9507886U JPH0625026Y2 JP H0625026 Y2 JPH0625026 Y2 JP H0625026Y2 JP 1986095078 U JP1986095078 U JP 1986095078U JP 9507886 U JP9507886 U JP 9507886U JP H0625026 Y2 JPH0625026 Y2 JP H0625026Y2
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JP
Japan
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pattern
ground
double
sided board
external terminal
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JP1986095078U
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JPS631371U (ja
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裕策 片山
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、両面基板、特に静電対策を施した両面基板
に関する。
〔従来技術とその問題点〕
基板の一方の面に部品面パターンをまた他方の面に半田
面パターンが形成されているのが両面基板である。この
両面基板の例を図示すると、第2図に示す如くである。
即ち、基板10の一方の面である部品面(図面上、背面)
には図面上縦方向のパターンを有する部品面グランドパ
ターン1が形成され、又、基板10の他方の面の半田面
(図面上、表面)には図面上横方向のパターン2hと、該
横方向パターンを太い外枠パターン2vで縦に連結して半
田面グランドパターン2が形成され、両者は主として各
交点でスルーホール3(図面上×印で示されている)に
よって、繋がれた構成となっている。上記部品面の一端
部(図面上、上端部)には、部品面の各グランドパター
ン1a,1b,1cの上端部を接続するためのパターン1′が形
成されており、該パターン1′に金属製の外部端子4が
取り付けられ、この外部端子4を利用して外部との接続
がなされる。
ところで、内部的あるいは外部的要因で静電気が発生し
たとき、その電荷は通常外部端子4を介して放電する。
そして、この放電によって生じるノイズが、部品面グラ
ンドパターン1a,1b,1cを通じてIC等に流れ込み、IC
の誤動作を起こしたり、極端な場合はICを破壊してし
まうような事故が発生している。
プリント配線板の技術分野においては、例えば実開昭55
-112877号公報に開示された考案のように、相互に平行
に延設された信号線パターン間に生じるクロストークを
抑制するために、グランド層または電源層に接続したシ
ールド用パターンを上記両信号線パターンの間隔位置に
付加した構成が提案されている。しかしながら、かかる
構成ではシールド用パターンが、部品面もしくは半田面
のグランドパターン1,2に近接することになり、該シ
ールド用パターンに外部端子を接続した場合において
も、上記静電気によるノイズから部品面に実装された電
子部品を保護することはできない。
〔考案の目的〕
この考案は、上記従来の事情に鑑みて提案されたもので
あって、静電気によるノイズが発生してもIC等の電子
部品に与える悪影響を緩和できる両面基板を得ることを
目的とするものである。
〔目的を達成するための手段〕
この考案は、上記目的を達成するために、以下のような
手段を採用している。即ち、第1図に示すように、部品
面及び半田面の各々に形成したグランドパターン1,2
相互が格子状をなし、該グランドパターン1,2に接続
する外部端子4が設けられた両面基板において、上記部
品面のグランドパターン1と離れた位置の同面上に形成
したノイズ低減パターン5を、上記外部端子4の取付位
置とするとともに、上記外部端子4の取付位置とは離隔
した位置で該ノイズ低減パターン5と半田面のグランド
パターン2とを接続してなる両面基板である。
両面基板をこのように構成することによって、外部端子
4を介した静電気の放電によってノイズが発生してもそ
のノイズは、外部端子4から新たに形成されたノイズ低
減パターン5に一旦受け止められてから該ノイズ低減パ
ターン5上を迂回しながら半田面のグランドパターン2
を通じて部品面のグランドパターン1に廻り込むので、
部品面に実装されたIC等の素子に直接大きな影響を与
えることがなく、従って誤動作や破壊等の事故の発生が
極めて小さくなるのである。
〔実施例〕 第1図はこの考案の一実施例を示すものである。従来と
同様基板10の一方の面第1図(a)には部品面のグランド
パターン1(1a,1b,1c)が形成され、又、基板10の他方の
面第1図(b)には半田面のグランドパターン2が形成さ
れ、相互のグランドパターン1,2が基板10の板厚方
向の透視において相互に格子状をなしている。
この実施例における部品面には、上記グランドパターン
1と離れた位置にノイズ低減パターン5が形成され、こ
のノイズ低減パターン5は第1図(a)からも明らかなよ
うに、少なくとも部品面から見る限り部品面の各グラン
ドパターン1a,1b,1cとは同面内では絶縁された
状態にある。
また、外部機器または回路と接続するための外部端子4
はノイズ低減パターン5の中央部を取付位置としてい
る。
さらに、上記ノイズ低減パターン5の両端部は、スルー
ホール50によって半田面のグランドパターン2のうち
外枠2vと電気的に接続され、それによりノイズ低減パ
ターン5とこの基板10に形成したグランドパターン
1,2の全体が接続されることとなる。
このように両面基板を構成することによって静電気によ
るノイズが発生した場合、該ノイズは、外部端子4の取
付位置である部品面のノイズ低減パターン5の中央部に
先ず受け止められ、該ノイズ低減パターン5上を迂回し
ながら両端部のスルーホール50に到るまでに低減さ
れ、更に一旦半田面のグランドパターン2に廻り込み、
スルーホール3を介して部品面グランドパターン1に流
れ込むことになり、部品面グランドパターンに流れ込む
段階ではノイズはかなり低減され、ICの誤動作や破壊
が発生する確率が抑えられるのである。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案は部品面グランドパター
ンに直接静電気電荷の放電によるノイズが流れ込むこと
がない構造になっているので、ICの誤動作や破壊を発
生する確率が極めて小さくなる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の表裏両面を示した平面
図、第2図は従来の両面基板の一部を切除して示す平面
図である。 図中、 1…部品面グランドパターン、 2…半田面グランドパターン、 4…外部端子、 5…ノイズ低減パターン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品面及び半田面の各々に形成したグラン
    ドパターン(1),(2)相互が格子状をなし、該グランドパ
    ターン(1),(2)に接続する外部端子(4)が設けられた両面
    基板において、 上記部品面のグランドパターン(1)と離れた位置の同面
    上に形成したノイズ低減パターン(5)を、上記外部端子
    (4)の取付位置とするとともに、上記外部端子(4)の取付
    位置から離隔した位置で該ノイズ低減パターン(5)と半
    田面のグランドパターン(2)とを接続してなる両面基
    板。
JP1986095078U 1986-06-20 1986-06-20 両面基板 Expired - Lifetime JPH0625026Y2 (ja)

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JPS631371U JPS631371U (ja) 1988-01-07
JPH0625026Y2 true JPH0625026Y2 (ja) 1994-06-29

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JPH0718159Y2 (ja) * 1988-12-09 1995-04-26 松下電器産業株式会社 誘導加熱調理器

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JPS55112877U (ja) * 1979-02-02 1980-08-08

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