JPH06251040A - 帳票デザインシステム - Google Patents
帳票デザインシステムInfo
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- JPH06251040A JPH06251040A JP5057740A JP5774093A JPH06251040A JP H06251040 A JPH06251040 A JP H06251040A JP 5057740 A JP5057740 A JP 5057740A JP 5774093 A JP5774093 A JP 5774093A JP H06251040 A JPH06251040 A JP H06251040A
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- display area
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- menu
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータシステムを用いて帳票類を作成
する帳票デザインシステムに関し、メニュー表示領域を
帳票のデザイン作業に支障を来さない画面上の位置に表
示することを目的とする。 【構成】 表示装置と、作業メニューの選択および所要
データの入力を行う入力装置と、データの書き込みまた
は読み出しが可能なファイルと、作成された帳票デザイ
ンデータに基づいて帳票を出力する出力装置と、これら
各装置を結合して処理する制御装置とを備え、表示装置
の画面上に帳票デザイン用の図形および文字列等を発生
し、画面上でデザインした帳票のデータをファイル内に
登録する帳票デザインシステムであって、画面上の所定
の位置に帳票のデザイン作業に必要な各種のメニューを
表示するためのメニュー表示領域を設定し、入力装置の
所定の操作子を操作することによって設定したメニュー
表示領域を画面上の他の位置に移動させるように構成す
る。
する帳票デザインシステムに関し、メニュー表示領域を
帳票のデザイン作業に支障を来さない画面上の位置に表
示することを目的とする。 【構成】 表示装置と、作業メニューの選択および所要
データの入力を行う入力装置と、データの書き込みまた
は読み出しが可能なファイルと、作成された帳票デザイ
ンデータに基づいて帳票を出力する出力装置と、これら
各装置を結合して処理する制御装置とを備え、表示装置
の画面上に帳票デザイン用の図形および文字列等を発生
し、画面上でデザインした帳票のデータをファイル内に
登録する帳票デザインシステムであって、画面上の所定
の位置に帳票のデザイン作業に必要な各種のメニューを
表示するためのメニュー表示領域を設定し、入力装置の
所定の操作子を操作することによって設定したメニュー
表示領域を画面上の他の位置に移動させるように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
を用いて帳票類を作成する帳票デザインシステムに係
り、特にデザイン作業に必要な各種のメニューを表示す
るためのメニュー表示領域の表示制御に関するものであ
る。
を用いて帳票類を作成する帳票デザインシステムに係
り、特にデザイン作業に必要な各種のメニューを表示す
るためのメニュー表示領域の表示制御に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】帳票類のデザインは複雑で精度を要する
作業を必要とする。従来はこれらの作業を手作業で行っ
ており、デザイン工程、版下工程、製版工程、刷版工程
を経て印刷工程に至るまで多大な労力を要していた。そ
こで、本出願人は、CRT表示装置を有するコンピュー
タシステムを用いることにより、表示装置の画面上で熟
練を要せずに簡易に帳票デザインを行うことの出来る帳
票デザインシステムを提案した(例えば、特公平3−2
1943号公報参照)。
作業を必要とする。従来はこれらの作業を手作業で行っ
ており、デザイン工程、版下工程、製版工程、刷版工程
を経て印刷工程に至るまで多大な労力を要していた。そ
こで、本出願人は、CRT表示装置を有するコンピュー
タシステムを用いることにより、表示装置の画面上で熟
練を要せずに簡易に帳票デザインを行うことの出来る帳
票デザインシステムを提案した(例えば、特公平3−2
1943号公報参照)。
【0003】このシステムは、CRT表示装置の画面上
に表示されるスペーシングチャート内のカーソルを、キ
ーボードまたはタブレット等の入力装置によって所望の
位置に移動させることにより対話方式で帳票のデザイン
を行うようになっている。
に表示されるスペーシングチャート内のカーソルを、キ
ーボードまたはタブレット等の入力装置によって所望の
位置に移動させることにより対話方式で帳票のデザイン
を行うようになっている。
【0004】また、表示装置の画面の隅にウィンドウを
設け、このウィンドウをデザイン作業に必要な各種のメ
ニューを表示するメニュー表示領域とし、画面内のカー
ソルで所望のメニューを選択しながら帳票を設計するよ
うになっている。
設け、このウィンドウをデザイン作業に必要な各種のメ
ニューを表示するメニュー表示領域とし、画面内のカー
ソルで所望のメニューを選択しながら帳票を設計するよ
うになっている。
【0005】例えば、罫線のデザインを行う場合は、メ
ニュー表示領域内に罫線の太さ、罫線の種別(実線,破
線,鎖線等)、罫線の形状(直線,矩形,角丸,円等)
等を表す各種のメニューを表示し、設計者はカーソル移
動によって所望のメニューを選択することで罫線のデザ
インを行うようになっている。
ニュー表示領域内に罫線の太さ、罫線の種別(実線,破
線,鎖線等)、罫線の形状(直線,矩形,角丸,円等)
等を表す各種のメニューを表示し、設計者はカーソル移
動によって所望のメニューを選択することで罫線のデザ
インを行うようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、表示装置の
画面をスクロールさせることなく実物大で帳票のデザイ
ンを行うためには、横15インチ(約38cm)、縦11
インチ(約28cm)の大きさの画面が必要で、この大き
さの画面によればビジネス用帳票の約9割はデザインす
ることが出来る。
画面をスクロールさせることなく実物大で帳票のデザイ
ンを行うためには、横15インチ(約38cm)、縦11
インチ(約28cm)の大きさの画面が必要で、この大き
さの画面によればビジネス用帳票の約9割はデザインす
ることが出来る。
【0007】しかし、画面の隅には前述したメニュー表
示領域が固定して表示されているため、帳票の一部がこ
のメニュー表示領域の下に隠れてしまうという不都合が
生じる。この隠れた領域のデザイン作業を行うために
は、スクロール等の画面切替え作業が必要となり、デザ
イン作業の効率が著しく劣る原因となっていた。
示領域が固定して表示されているため、帳票の一部がこ
のメニュー表示領域の下に隠れてしまうという不都合が
生じる。この隠れた領域のデザイン作業を行うために
は、スクロール等の画面切替え作業が必要となり、デザ
イン作業の効率が著しく劣る原因となっていた。
【0008】そこで、本発明はメニュー表示領域を帳票
のデザイン作業に支障を来さない画面上の位置に表示す
ることの出来る帳票デザインシステムを提供することを
目的とする。
のデザイン作業に支障を来さない画面上の位置に表示す
ることの出来る帳票デザインシステムを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示装置と、
作業メニューの選択および所要データの入力を行う入力
装置と、データの書き込みまたは読み出しが可能なファ
イルと、作成された帳票デザインデータに基づいて帳票
を出力する出力装置と、これら各装置を結合して処理す
る制御装置とを備え、表示装置の画面上に帳票デザイン
用の図形および文字列等を発生し、画面上でデザインし
た帳票のデータをファイル内に登録する帳票デザインシ
ステムであって、画面上の所定の位置に帳票のデザイン
作業に必要な各種のメニューを表示するためのメニュー
表示領域を設定し、入力装置の所定の操作子を操作する
ことによって設定したメニュー表示領域を画面上の他の
位置に移動させるように構成する。
作業メニューの選択および所要データの入力を行う入力
装置と、データの書き込みまたは読み出しが可能なファ
イルと、作成された帳票デザインデータに基づいて帳票
を出力する出力装置と、これら各装置を結合して処理す
る制御装置とを備え、表示装置の画面上に帳票デザイン
用の図形および文字列等を発生し、画面上でデザインし
た帳票のデータをファイル内に登録する帳票デザインシ
ステムであって、画面上の所定の位置に帳票のデザイン
作業に必要な各種のメニューを表示するためのメニュー
表示領域を設定し、入力装置の所定の操作子を操作する
ことによって設定したメニュー表示領域を画面上の他の
位置に移動させるように構成する。
【0010】また、メニュー表示領域の画面上での表示
位置は、画面上の左上隅、左下隅、右上隅または右下隅
であるように構成する。
位置は、画面上の左上隅、左下隅、右上隅または右下隅
であるように構成する。
【0011】
【作用】本発明の構成において、表示装置の画面上の所
定の位置には、帳票のデザイン作業に必要な各種のメニ
ューを表示するためのメニュー表示領域が設定される。
このメニュー表示領域は帳票の一部を覆う状態で表示さ
れるので、この下に隠れた帳票のデザインを行う際に
は、入力装置の所定の操作子を操作することによってメ
ニュー表示領域を画面上の他の位置に移動させることに
よって行う。
定の位置には、帳票のデザイン作業に必要な各種のメニ
ューを表示するためのメニュー表示領域が設定される。
このメニュー表示領域は帳票の一部を覆う状態で表示さ
れるので、この下に隠れた帳票のデザインを行う際に
は、入力装置の所定の操作子を操作することによってメ
ニュー表示領域を画面上の他の位置に移動させることに
よって行う。
【0012】例えば、メニュー表示領域が画面上の左上
隅にあった場合には、操作子の操作によってメニュー表
示領域を画面上の左下隅または右上隅に移動させること
により、メニュー表示領域の下に隠れていた帳票のデザ
インを行う。
隅にあった場合には、操作子の操作によってメニュー表
示領域を画面上の左下隅または右上隅に移動させること
により、メニュー表示領域の下に隠れていた帳票のデザ
インを行う。
【0013】
【実施例】図1は、本発明による帳票デザインシステム
の一実施例を示すブロック図である。このシステムは、
所定のメッセージや帳票のデザインパターン等を表示す
るCRT表示装置10、タブレットやキーボード等で構
成される入力装置20、データの書き込みおよび読み出
しが可能な磁気ディスクまたは磁気テープ等で構成され
るファイル30、製版フィルムや刷版等を出力するレー
ザドラムプロッタ等からなる出力装置40、これら各装
置を結合して制御するコンピュータ構成の制御装置50
から構成されている。
の一実施例を示すブロック図である。このシステムは、
所定のメッセージや帳票のデザインパターン等を表示す
るCRT表示装置10、タブレットやキーボード等で構
成される入力装置20、データの書き込みおよび読み出
しが可能な磁気ディスクまたは磁気テープ等で構成され
るファイル30、製版フィルムや刷版等を出力するレー
ザドラムプロッタ等からなる出力装置40、これら各装
置を結合して制御するコンピュータ構成の制御装置50
から構成されている。
【0014】また、ファイル30と出力装置40との間
には変換システム41が設置されており、ファイル30
から読み出された帳票デザインデータを変換システム4
1でフォーマット変換して出力装置40に送るように構
成されている。なお、これらの装置はオンラインで接続
するようにしてもよい。
には変換システム41が設置されており、ファイル30
から読み出された帳票デザインデータを変換システム4
1でフォーマット変換して出力装置40に送るように構
成されている。なお、これらの装置はオンラインで接続
するようにしてもよい。
【0015】制御装置50は中央処理装置(CPU)や
入出力制御装置、各種メモリ等で構成されるもので、そ
の機能をブロック図的に表現すると、CRT表示装置1
0上にグリッド点の整列されたスペーシングチャートを
表示するスペーシングチャート表示ルーチン51、入力
装置20からの入力命令を制御する入力コントローラ5
2、入力装置20から入力コントローラ52を経て送ら
れて来る命令を分析する命令アナライザ53、この命令
アナライザ53からの命令に従って各種のメニューを実
行するメニュールーチン54、メニュールーチン54か
らのメニューデータに従ってCRT表示装置10に図形
およびデータを表示するCRT図形発生ルーチン55、
入力された情報を整理して記憶しておく入力情報テーブ
ル56、この入力情報テーブル56をメニュールーチン
54の選択出力に従って制御するテーブルコントローラ
57、ファイル30と入力情報テーブル56とを結合す
るファイルコントローラ58から構成されている。
入出力制御装置、各種メモリ等で構成されるもので、そ
の機能をブロック図的に表現すると、CRT表示装置1
0上にグリッド点の整列されたスペーシングチャートを
表示するスペーシングチャート表示ルーチン51、入力
装置20からの入力命令を制御する入力コントローラ5
2、入力装置20から入力コントローラ52を経て送ら
れて来る命令を分析する命令アナライザ53、この命令
アナライザ53からの命令に従って各種のメニューを実
行するメニュールーチン54、メニュールーチン54か
らのメニューデータに従ってCRT表示装置10に図形
およびデータを表示するCRT図形発生ルーチン55、
入力された情報を整理して記憶しておく入力情報テーブ
ル56、この入力情報テーブル56をメニュールーチン
54の選択出力に従って制御するテーブルコントローラ
57、ファイル30と入力情報テーブル56とを結合す
るファイルコントローラ58から構成されている。
【0016】このシステムによる作業モードとしては、
帳票を新たに設計するための新規デザインモード、ファ
イル30内に既に登録されている帳票デザインを変更す
るための修正デザインモード、出力装置40からファイ
ル30内に登録されている帳票デザインを出力するため
の描画モードがある。
帳票を新たに設計するための新規デザインモード、ファ
イル30内に既に登録されている帳票デザインを変更す
るための修正デザインモード、出力装置40からファイ
ル30内に登録されている帳票デザインを出力するため
の描画モードがある。
【0017】新規デザインモードは、入力装置20から
ファイル番号、品名、得意先名等の管理情報を入力し、
制御装置50をイニシャライズしてファイル30内にこ
れから作成する帳票デザインデータを記録するためのメ
モリ領域を確保すると共に、スペーシングチャート表示
ルーチン51によってCRT表示装置10の画面上にス
ペーシングチャートを表示する。その後はCRT表示装
置10および入力装置20による画面対話方式によって
CRT画面上で帳票のデザインを行う。作業終了後は入
力情報テーブル56に蓄積されているデザインデータを
ファイルコントローラ58を経てファイル30の所定の
メモリ領域に登録する。
ファイル番号、品名、得意先名等の管理情報を入力し、
制御装置50をイニシャライズしてファイル30内にこ
れから作成する帳票デザインデータを記録するためのメ
モリ領域を確保すると共に、スペーシングチャート表示
ルーチン51によってCRT表示装置10の画面上にス
ペーシングチャートを表示する。その後はCRT表示装
置10および入力装置20による画面対話方式によって
CRT画面上で帳票のデザインを行う。作業終了後は入
力情報テーブル56に蓄積されているデザインデータを
ファイルコントローラ58を経てファイル30の所定の
メモリ領域に登録する。
【0018】修正デザインモードは、入力装置20によ
ってファイル30に登録されている帳票デザインを選択
し、スペーシングチャート表示ルーチン51によってC
RT表示装置10の画面上にスペーシングチャートを表
示し、ファイル30からファイルコントローラ58を介
して帳票のデザインデータを読み出し、入力情報テーブ
ル56に格納した後、テーブルコントローラ57および
CRT図形発生ルーチン55を経てCRT表示装置10
の画面上に表示する。その後は新規デザインモードと同
様にCRT表示装置10および入力装置20による画面
対話方式により帳票のデザインを変更し、作業終了後は
入力情報テーブル56に蓄積されているデザインデータ
をファイルコントローラ58を経てファイル30の所定
のメモリ領域に格納する。
ってファイル30に登録されている帳票デザインを選択
し、スペーシングチャート表示ルーチン51によってC
RT表示装置10の画面上にスペーシングチャートを表
示し、ファイル30からファイルコントローラ58を介
して帳票のデザインデータを読み出し、入力情報テーブ
ル56に格納した後、テーブルコントローラ57および
CRT図形発生ルーチン55を経てCRT表示装置10
の画面上に表示する。その後は新規デザインモードと同
様にCRT表示装置10および入力装置20による画面
対話方式により帳票のデザインを変更し、作業終了後は
入力情報テーブル56に蓄積されているデザインデータ
をファイルコントローラ58を経てファイル30の所定
のメモリ領域に格納する。
【0019】描画モードは、入力装置20によりファイ
ル30に既に登録されている帳票デザインを選択し、変
換システム41および出力装置40を介して選択した帳
票デザインのハードコピーを出力する。
ル30に既に登録されている帳票デザインを選択し、変
換システム41および出力装置40を介して選択した帳
票デザインのハードコピーを出力する。
【0020】図2は、入力装置20の一部を構成するマ
ウス21の概略的平面図である。マウス21はマウス本
体の移動方向および相対的移動量によって、CRT表示
装置10の画面上に表示されるカーソルの位置を制御す
るもので、本体上面に設置されている4つの釦21a,
21b,21c,21dのいずれかを押下することによ
ってカーソルの位置座標データを発生させるものであ
る。
ウス21の概略的平面図である。マウス21はマウス本
体の移動方向および相対的移動量によって、CRT表示
装置10の画面上に表示されるカーソルの位置を制御す
るもので、本体上面に設置されている4つの釦21a,
21b,21c,21dのいずれかを押下することによ
ってカーソルの位置座標データを発生させるものであ
る。
【0021】次に、図3に示すフローチャートおよび図
4に示すCRT表示装置10の画面Sを参照しながら帳
票のデザイン作業を行う場合のメニュー表示領域の表示
位置の制御手順について説明する。なお、システムは既
に画面対話モードに設定されており、図示していないが
画面S上にはスペーシングチャートが表示され、さらに
修正デザインモードが選択されている場合は変更する帳
票デザインのパターンも表示されているものとする。
4に示すCRT表示装置10の画面Sを参照しながら帳
票のデザイン作業を行う場合のメニュー表示領域の表示
位置の制御手順について説明する。なお、システムは既
に画面対話モードに設定されており、図示していないが
画面S上にはスペーシングチャートが表示され、さらに
修正デザインモードが選択されている場合は変更する帳
票デザインのパターンも表示されているものとする。
【0022】まず、メニュー表示領域指定用のフラグA
およびBを“1”にセットする。フラグAはメニュー表
示領域の画面上の上下位置を指定するもので、“1”の
ときは画面の上側、“0”のときは画面の下側を指定す
る。また、フラグBはメニュー表示領域の画面上の左右
位置を指定するもので、“1”のときは画面の右側、
“0”のときは画面の左側を指定する。両フラッグを共
に“1”にセットすることにより、メニュー表示領域の
初期表示位置は、図4に示すように、画面Sの右上隅の
ウィンドウWaとなる。このウィンドウWa内にCRT
図形発生ルーチン55から所定のメニューデータを読み
出してメニューを表示する(ステップS1)。
およびBを“1”にセットする。フラグAはメニュー表
示領域の画面上の上下位置を指定するもので、“1”の
ときは画面の上側、“0”のときは画面の下側を指定す
る。また、フラグBはメニュー表示領域の画面上の左右
位置を指定するもので、“1”のときは画面の右側、
“0”のときは画面の左側を指定する。両フラッグを共
に“1”にセットすることにより、メニュー表示領域の
初期表示位置は、図4に示すように、画面Sの右上隅の
ウィンドウWaとなる。このウィンドウWa内にCRT
図形発生ルーチン55から所定のメニューデータを読み
出してメニューを表示する(ステップS1)。
【0023】次に、マウス21の4つの釦21a〜21
dのいずれか1つの釦が押下されたか否か判断する(ス
テップS2)。釦が押下された場合は、画面S内のカー
ソルCの位置が現在表示されているメニュー表示領域の
ウィンドウ内であるか否か判断する(ステップS3)。
この判断はフラッグAおよびBの状態によって、次の4
つの態様で行う。
dのいずれか1つの釦が押下されたか否か判断する(ス
テップS2)。釦が押下された場合は、画面S内のカー
ソルCの位置が現在表示されているメニュー表示領域の
ウィンドウ内であるか否か判断する(ステップS3)。
この判断はフラッグAおよびBの状態によって、次の4
つの態様で行う。
【0024】 (1) フラッグAおよびBが共に“1”の場合。 この場合は、メニュー表示領域が画面右上隅のウィンド
ウWaとなるので、画面Sの横方向をX軸、縦方向をY
軸、カーソルCの位置座標を(x1 ,y1 )とした場
合、「xa <x1 <xb 」、「ya <y1 <yb 」の条
件を満たすか否か判断する。
ウWaとなるので、画面Sの横方向をX軸、縦方向をY
軸、カーソルCの位置座標を(x1 ,y1 )とした場
合、「xa <x1 <xb 」、「ya <y1 <yb 」の条
件を満たすか否か判断する。
【0025】 (2) フラッグAが“1”、フラッグBが“0”の場合。 この場合は、メニュー表示領域が画面左上隅のウィンド
ウWbとなるので、カーソルCの位置座標(x1 ,y1
)が、「xc <x1 <xd 」、「ya <y1 <yb 」
の条件を満たすか否か判断する。
ウWbとなるので、カーソルCの位置座標(x1 ,y1
)が、「xc <x1 <xd 」、「ya <y1 <yb 」
の条件を満たすか否か判断する。
【0026】 (3) フラッグAおよびBが共に“0”の場合。 この場合は、メニュー表示領域が画面左下隅のウィンド
ウWcとなるので、カーソルCの位置座標(x1 ,y1
)が、「xc <x1 <xd 」、「yc <y1 <yd 」
の条件を満たすか否か判断する。
ウWcとなるので、カーソルCの位置座標(x1 ,y1
)が、「xc <x1 <xd 」、「yc <y1 <yd 」
の条件を満たすか否か判断する。
【0027】 (4) フラッグAが“0”、フラッグBが“1”の場合。 この場合は、メニュー表示領域が画面左下隅のウィンド
ウWdとなるので、カーソルCの位置座標(x1 ,y1
)が、「xa <x1 <xb 」、「yc <y1 <yd 」
の条件を満たすか否か判断する。
ウWdとなるので、カーソルCの位置座標(x1 ,y1
)が、「xa <x1 <xb 」、「yc <y1 <yd 」
の条件を満たすか否か判断する。
【0028】ステップS2でマウス21の釦21a〜2
1dが押下されなかったと判断した場合、または押下さ
れてもカーソルCの位置が現在表示されているメニュー
表示領域内でないと判断した場合は(ステップS3)、
帳票のデザイン処理(ステップS4)を実行し、ステッ
プS2の処理に戻る。
1dが押下されなかったと判断した場合、または押下さ
れてもカーソルCの位置が現在表示されているメニュー
表示領域内でないと判断した場合は(ステップS3)、
帳票のデザイン処理(ステップS4)を実行し、ステッ
プS2の処理に戻る。
【0029】ステップS3でカーソルCの位置が現在表
示されているメニュー表示領域内であると判断した場合
は、押下された釦が第1釦21aであるか否か判断する
(ステップS5)。第1釦21aであれば、フラグBの
状態が“0”であるか否か判断し(ステップS6)、
“0”であれば“1”に変更し(ステップS7)、
“1”であれば“0”に変更し(ステップS8)、左右
位置を切替え指定する。そして、変更後のフラグAおよ
びBの状態に基づいてメニュー表示領域を他のウィンド
ウ内に移動させて表示し(ステップS9)、ステップS
2の処理に戻る。
示されているメニュー表示領域内であると判断した場合
は、押下された釦が第1釦21aであるか否か判断する
(ステップS5)。第1釦21aであれば、フラグBの
状態が“0”であるか否か判断し(ステップS6)、
“0”であれば“1”に変更し(ステップS7)、
“1”であれば“0”に変更し(ステップS8)、左右
位置を切替え指定する。そして、変更後のフラグAおよ
びBの状態に基づいてメニュー表示領域を他のウィンド
ウ内に移動させて表示し(ステップS9)、ステップS
2の処理に戻る。
【0030】押下された釦が第1釦21aでないと判断
した場合は(ステップS5)、押下された釦が第3釦2
1cであるか否か判断する(ステップS10)。第3釦
21cであれば、フラグAの状態が“0”であるか否か
判断し(ステップS11)、“0”であれば“1”に変
更し(ステップS12)、“1”であれば“0”に変更
し(ステップS13)、上下位置を切替え指定する。そ
して、変更後のフラグAおよびBの状態に基づいてメニ
ュー表示領域を他のウィンドウ内に移動させて表示し
(ステップS9)、ステップS2の処理に戻る。
した場合は(ステップS5)、押下された釦が第3釦2
1cであるか否か判断する(ステップS10)。第3釦
21cであれば、フラグAの状態が“0”であるか否か
判断し(ステップS11)、“0”であれば“1”に変
更し(ステップS12)、“1”であれば“0”に変更
し(ステップS13)、上下位置を切替え指定する。そ
して、変更後のフラグAおよびBの状態に基づいてメニ
ュー表示領域を他のウィンドウ内に移動させて表示し
(ステップS9)、ステップS2の処理に戻る。
【0031】なお、前述の実施例においては、マウス2
1の釦21a,21cの操作によってメニュー表示領域
を他のウィンドウ内に移動させるようにしたが、これに
限らずキーボードの操作によって、あるいは専用の操作
子によって移動させるようにしてもよい。
1の釦21a,21cの操作によってメニュー表示領域
を他のウィンドウ内に移動させるようにしたが、これに
限らずキーボードの操作によって、あるいは専用の操作
子によって移動させるようにしてもよい。
【0032】また、前述の実施例においては、2つの操
作子の操作によってメニュー表示領域の上下位置および
左右位置を切り替えるようにしたが、これに限らず各表
示位置毎に対応する操作子を設置するようにしてもよ
い。
作子の操作によってメニュー表示領域の上下位置および
左右位置を切り替えるようにしたが、これに限らず各表
示位置毎に対応する操作子を設置するようにしてもよ
い。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、所定の操作子を操作す
ることによってメニュー表示領域を画面上の他の位置に
移動させることができるので、スクロール等の画面切替
えを行うことなくメニュー表示領域の下に隠れている帳
票画面を表示することができ、帳票デザインの作業性が
著しく向上するものである。
ることによってメニュー表示領域を画面上の他の位置に
移動させることができるので、スクロール等の画面切替
えを行うことなくメニュー表示領域の下に隠れている帳
票画面を表示することができ、帳票デザインの作業性が
著しく向上するものである。
【図1】本発明による帳票デザインシステムの一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明で入力装置として使用するマウスの平面
図である。
図である。
【図3】本発明によるメニュー表示領域の表示処理手順
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【図4】CRT画面上でのメニュー表示領域の位置を説
明するための図である。
明するための図である。
10 CRT表示装置 20 入力装置 21 マウス 21a〜21d 釦 30 ファイル 40 出力装置 41 変換システム 50 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 表示装置と、作業メニューの選択および
所要データの入力を行う入力装置と、データの書き込み
または読み出しが可能なファイルと、作成された帳票デ
ザインデータに基づいて帳票を出力する出力装置と、こ
れら各装置を結合して処理する制御装置とを備え、前記
表示装置の画面上に帳票デザイン用の図形および文字列
等を発生し、前記画面上でデザインした帳票のデータを
前記ファイル内に登録する帳票デザインシステムにおい
て、 前記画面上の所定の位置に帳票のデザイン作業に必要な
各種のメニューを表示するためのメニュー表示領域を設
定し、前記入力装置の所定の操作子を操作することによ
って前記設定したメニュー表示領域を前記画面上の他の
位置に移動させることを特徴とする帳票デザインシステ
ム。 - 【請求項2】 前記メニュー表示領域の前記画面上での
表示位置は、前記画面上の左上隅、左下隅、右上隅また
は右下隅であることを特徴とする請求項1記載の帳票デ
ザインシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057740A JPH06251040A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 帳票デザインシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057740A JPH06251040A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 帳票デザインシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06251040A true JPH06251040A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=13064317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5057740A Pending JPH06251040A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 帳票デザインシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06251040A (ja) |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP5057740A patent/JPH06251040A/ja active Pending
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