JPH0625151Y2 - ロッカー,保管庫などにおける調整用ガイド機構 - Google Patents
ロッカー,保管庫などにおける調整用ガイド機構Info
- Publication number
- JPH0625151Y2 JPH0625151Y2 JP1990066024U JP6602490U JPH0625151Y2 JP H0625151 Y2 JPH0625151 Y2 JP H0625151Y2 JP 1990066024 U JP1990066024 U JP 1990066024U JP 6602490 U JP6602490 U JP 6602490U JP H0625151 Y2 JPH0625151 Y2 JP H0625151Y2
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- JP
- Japan
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- guide
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- Expired - Lifetime
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 23
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、棚板を備えた庫体と、アジャスタ機構を備えた
ベースとから成るロッカー,保管庫などにおける調整用
ガイド機構に関する。
ベースとから成るロッカー,保管庫などにおける調整用
ガイド機構に関する。
従来の技術 従来、棚板を備えた庫体と、4隅位置にアジャスタ機構
を備えた枠状のベースとから成り、ベースを床面に設置
した状態で、アジャスタ機構を調整して、その水平レベ
ルを設定したのち、ベース上に庫体を載置する構成のロ
ッカー或いは保管庫などは公知である。
を備えた枠状のベースとから成り、ベースを床面に設置
した状態で、アジャスタ機構を調整して、その水平レベ
ルを設定したのち、ベース上に庫体を載置する構成のロ
ッカー或いは保管庫などは公知である。
考案が解決しようとする課題 ところが、上記した従来の構成によれば、ベース上に庫
体を載置した状態では、ベースの上面が庫体の底板によ
って覆われるので、ベース上に庫体を載置した状態で、
アジャスタ機構により水平レベルの調整ができないとい
う使用上の不便があった。
体を載置した状態では、ベースの上面が庫体の底板によ
って覆われるので、ベース上に庫体を載置した状態で、
アジャスタ機構により水平レベルの調整ができないとい
う使用上の不便があった。
そこで本願は、庫体の底板から、ベースのアジャスタ機
構を調整できるようにして、従来の不便を解消すること
を目的としたものである。
構を調整できるようにして、従来の不便を解消すること
を目的としたものである。
課題を解決するための手段 本願は上記した目的を達成するために、4隅位置にアジ
ャスタ機構を備えて成るベース上に、庫体を載置して成
るロッカー,保管庫などにおいて、前記庫体の底板のア
ジャスタ機構と夫々対向する各位置に取付孔を穿設し、
この取付孔に、上面に、切線を施した蓋片を一体に有し
た筒状のガイド部片の上部を係着して、該ガイド部片を
垂下したことを特徴とするものであり、ガイド部片の具
体的取付け手段として、取付孔が、周縁に窪み部と、そ
れから下向きに延びる係止リブとを有しており、かつ、
ガイド部片が、上端外周に前記窪み部に嵌合する鍔を有
し、かつ、その下方位置に、前記係止リブの下縁と係止
する突部を設けて成り、また好ましくは、ガイド部片が
硬質樹脂から成り、蓋片が軟質樹脂から成るものであ
る。
ャスタ機構を備えて成るベース上に、庫体を載置して成
るロッカー,保管庫などにおいて、前記庫体の底板のア
ジャスタ機構と夫々対向する各位置に取付孔を穿設し、
この取付孔に、上面に、切線を施した蓋片を一体に有し
た筒状のガイド部片の上部を係着して、該ガイド部片を
垂下したことを特徴とするものであり、ガイド部片の具
体的取付け手段として、取付孔が、周縁に窪み部と、そ
れから下向きに延びる係止リブとを有しており、かつ、
ガイド部片が、上端外周に前記窪み部に嵌合する鍔を有
し、かつ、その下方位置に、前記係止リブの下縁と係止
する突部を設けて成り、また好ましくは、ガイド部片が
硬質樹脂から成り、蓋片が軟質樹脂から成るものであ
る。
作用 しかして、庫体の底板の各取付孔に、その上方からガイ
ド部片を挿通してその上部を係着して、庫体の底板にガ
イド部片を夫々取り付けたのち、床面上に設置したベー
ス上に庫体を載置し、この状態でドライバーなどの工具
を底板の上方から切線を施した蓋片を貫通して、アジャ
スタ機構を操作してその水平レベルを調整するものであ
る。
ド部片を挿通してその上部を係着して、庫体の底板にガ
イド部片を夫々取り付けたのち、床面上に設置したベー
ス上に庫体を載置し、この状態でドライバーなどの工具
を底板の上方から切線を施した蓋片を貫通して、アジャ
スタ機構を操作してその水平レベルを調整するものであ
る。
実施例 以下図面について本願の実施例を詳述すると、ベース
(1)は、方形状の枠体(2)から成り、その上面4隅位置に
アジャスタ機構(3)が夫々取り付けてある。このアジャ
スタ機構(3)は、前記枠体(2)の上片(4)の下面に横架さ
れ、かつ、水平面にネジ孔を有した上向きコ字状の支持
部材(5)と、このネジ孔に螺合され、かつ、上端にドラ
イバーなどの工具によって操作される操作部(6)を、下
端に帽状の接地部片(7)を夫々設けネジ軸(8)とから構成
されており、前記枠体(2)の上片(4)には上向きの位置合
わせ用の受片(9)が設けてある。庫体(10)は、前面に扉
(11)を設け、かつ、内部に底板(12)と棚板(13)とを配置
すると共に、下面に前記受片(9)と当接する上向きの当
片(14)を夫々有して成り、このように構成された庫体(1
0)が、前記枠体(2)上に載置されることは従来と同様で
ある。
(1)は、方形状の枠体(2)から成り、その上面4隅位置に
アジャスタ機構(3)が夫々取り付けてある。このアジャ
スタ機構(3)は、前記枠体(2)の上片(4)の下面に横架さ
れ、かつ、水平面にネジ孔を有した上向きコ字状の支持
部材(5)と、このネジ孔に螺合され、かつ、上端にドラ
イバーなどの工具によって操作される操作部(6)を、下
端に帽状の接地部片(7)を夫々設けネジ軸(8)とから構成
されており、前記枠体(2)の上片(4)には上向きの位置合
わせ用の受片(9)が設けてある。庫体(10)は、前面に扉
(11)を設け、かつ、内部に底板(12)と棚板(13)とを配置
すると共に、下面に前記受片(9)と当接する上向きの当
片(14)を夫々有して成り、このように構成された庫体(1
0)が、前記枠体(2)上に載置されることは従来と同様で
ある。
本願は上記した構成において、前記底板(12)の所要位
置、詳しくは、前記ネジ軸(8)の操作部(6)と夫々対向す
る各位置に、ガイド機構(15)を取り付けるものである。
置、詳しくは、前記ネジ軸(8)の操作部(6)と夫々対向す
る各位置に、ガイド機構(15)を取り付けるものである。
即ち前記底板(12)の各操作部(6)と対向する各位置に
は、第3,4図で示すように、周縁部が段状に窪み、か
つ、それから下向きに延びる係止リブ(16)を有した取付
孔(17)が開設してある。また円筒状のガイド部片(18)は
硬質樹脂から成り、その上端外周に、前記取付孔(17)の
窪み部(19)に嵌合する鍔(20)を有すると共に、その下方
位置に、前記係止リブ(16)の下縁と係止する複数の突部
(21)が設けてあり、さらにガイド部片(18)の上端開口部
には、直径方向の複数の切線(22)により分割され、常態
で復元力により閉止状態を保持する軟質樹脂から成る薄
板状の蓋片(23)が一体に設けてある。
は、第3,4図で示すように、周縁部が段状に窪み、か
つ、それから下向きに延びる係止リブ(16)を有した取付
孔(17)が開設してある。また円筒状のガイド部片(18)は
硬質樹脂から成り、その上端外周に、前記取付孔(17)の
窪み部(19)に嵌合する鍔(20)を有すると共に、その下方
位置に、前記係止リブ(16)の下縁と係止する複数の突部
(21)が設けてあり、さらにガイド部片(18)の上端開口部
には、直径方向の複数の切線(22)により分割され、常態
で復元力により閉止状態を保持する軟質樹脂から成る薄
板状の蓋片(23)が一体に設けてある。
しかして、庫体(10)の底板(12)の各取付孔(17)に、その
上方からガイド部片(18)を挿通して、下方に押し込む
と、係止リブ(16)の下縁が突部(21)に係止し、かつ、鍔
(20)かは窪み部(19)に嵌着する。
上方からガイド部片(18)を挿通して、下方に押し込む
と、係止リブ(16)の下縁が突部(21)に係止し、かつ、鍔
(20)かは窪み部(19)に嵌着する。
このように庫体(10)の底板(12)にガイド部片(18)の上部
を夫々係着したのち、床面上に設置したベース(1)上に
庫体(10)を載置する。この場合、必ずしもベース(1)の
アジャスタ機構(3)を予め調整しておく必要はなく、ベ
ース(1)上に庫体(10)を載置した状態でドライバーなど
の工具を底板(12)の上方から蓋片(23)を貫通して、ネジ
軸(8)の操作部(6)を回動操作して、アジャスタ機構(3)
の水平レベルを調整するものである。
を夫々係着したのち、床面上に設置したベース(1)上に
庫体(10)を載置する。この場合、必ずしもベース(1)の
アジャスタ機構(3)を予め調整しておく必要はなく、ベ
ース(1)上に庫体(10)を載置した状態でドライバーなど
の工具を底板(12)の上方から蓋片(23)を貫通して、ネジ
軸(8)の操作部(6)を回動操作して、アジャスタ機構(3)
の水平レベルを調整するものである。
考案の効果 以上のように本願によれば、ベース上に庫体を載置した
状態でアジャスタ機構により水平レベルの調整ができる
ので、使用に極めて便利であると共に、ガイド部片の上
面は蓋片により常に閉止されているので、塵埃や物品な
どがガイド部片を通して紛失する惧れはなく、またガイ
ド部片より工具が案内されて、その先端をネジ軸の操作
部に易く係合することができ、また請求項2記載の構成
によれば、底板に対するガイド部片の係着が簡単にでき
るという利点を有する。
状態でアジャスタ機構により水平レベルの調整ができる
ので、使用に極めて便利であると共に、ガイド部片の上
面は蓋片により常に閉止されているので、塵埃や物品な
どがガイド部片を通して紛失する惧れはなく、またガイ
ド部片より工具が案内されて、その先端をネジ軸の操作
部に易く係合することができ、また請求項2記載の構成
によれば、底板に対するガイド部片の係着が簡単にでき
るという利点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はロッカーの
斜視図、第2図は部分拡大縦断面図、第3図は要部の一
部切欠した平面図、第4図はその一部省略した縦断面図
である。 図中、(1)はベース、(3)はアジャスタ機構、(10)は庫
体、(12)は底板、(15)はガイド機構、(16)は係止リブ、
(17)は取付孔、(18)はガイド部片、(19)は窪み部、(20)
は鍔、(21)は突部、(22)は切線、(23)は蓋片である。
斜視図、第2図は部分拡大縦断面図、第3図は要部の一
部切欠した平面図、第4図はその一部省略した縦断面図
である。 図中、(1)はベース、(3)はアジャスタ機構、(10)は庫
体、(12)は底板、(15)はガイド機構、(16)は係止リブ、
(17)は取付孔、(18)はガイド部片、(19)は窪み部、(20)
は鍔、(21)は突部、(22)は切線、(23)は蓋片である。
Claims (4)
- 【請求項1】4隅位置にアジャスタ機構を備えて成るベ
ース上に、庫体を載置して成るロッカー,保管庫などに
おいて、前記庫体の底板のアジャスタ機構と夫々対向す
る各位置に取付孔を穿設し、この取付孔に、上面に、切
線が施された蓋片を一体に有した筒状のガイド部片の上
部を係着して、該ガイド部片を垂下したことを特徴とす
るロッカー,保管庫などにおける調整用ガイド機構。 - 【請求項2】取付孔が、周縁に窪み部と、それから下向
きに延びる係止リブとを有しており、かつ、ガイド部片
が、上端外周に前記窪み部に嵌合する鍔を有し、かつ、
その下方位置に、前記係止リブの下縁と係止する突部を
設けて成る請求項1記載のロッカー,保管庫などにおけ
る調整用ガイド機構。 - 【請求項3】切線を直径方向に複数設けて成る請求項1
または2記載のロッカー,保管庫などにおける調整用ガ
イド機構。 - 【請求項4】ガイド部片が硬質樹脂から成り、蓋片が軟
質樹脂から成る請求項1,2または3記載のロッカー,
保管庫などにおける調整用ガイド機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990066024U JPH0625151Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | ロッカー,保管庫などにおける調整用ガイド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990066024U JPH0625151Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | ロッカー,保管庫などにおける調整用ガイド機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425539U JPH0425539U (ja) | 1992-02-28 |
| JPH0625151Y2 true JPH0625151Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31598382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990066024U Expired - Lifetime JPH0625151Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | ロッカー,保管庫などにおける調整用ガイド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625151Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0266025A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 荷役機械 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP1990066024U patent/JPH0625151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425539U (ja) | 1992-02-28 |
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