JPH062525A - 消音器 - Google Patents
消音器Info
- Publication number
- JPH062525A JPH062525A JP15720192A JP15720192A JPH062525A JP H062525 A JPH062525 A JP H062525A JP 15720192 A JP15720192 A JP 15720192A JP 15720192 A JP15720192 A JP 15720192A JP H062525 A JPH062525 A JP H062525A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small holes
- stainless steel
- steel plate
- pitch
- sound absorbing
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 3
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 abstract description 8
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 8
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸音材のグラスウールが飛散することのない
消音器を実現する。 【構成】 小穴2を多数明けた内管1の周りに厚さ0.
3〜0.5mm程度のステンレス鋼板6を多層に巻き付
けた。ステンレス鋼板6には突起6bをその周りに有す
る小穴6aが前記小穴2のピッチと異なるピッチで、ス
テンレス鋼板6の全面に配設してある。ステンレス鋼板
6は突起6bを内側にして巻く。5は外管である。 【効果】 小穴6aで連通した空気層が、多層にわたっ
て形成され、吸音、消音効果がある。またグラスウール
を用いていないのでその飛散が防止できる。
消音器を実現する。 【構成】 小穴2を多数明けた内管1の周りに厚さ0.
3〜0.5mm程度のステンレス鋼板6を多層に巻き付
けた。ステンレス鋼板6には突起6bをその周りに有す
る小穴6aが前記小穴2のピッチと異なるピッチで、ス
テンレス鋼板6の全面に配設してある。ステンレス鋼板
6は突起6bを内側にして巻く。5は外管である。 【効果】 小穴6aで連通した空気層が、多層にわたっ
て形成され、吸音、消音効果がある。またグラスウール
を用いていないのでその飛散が防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の内燃機関に用
いる排気系の消音器に関する。
いる排気系の消音器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の消音器は図2に示すように、小穴
2を多数明けた内管1の周囲にステンレスの細い繊維か
らなるワイヤーウール3を設け、ワイヤーウール3と外
管5の間に吸音材としてのグラスウール4を充てんして
いた。
2を多数明けた内管1の周囲にステンレスの細い繊維か
らなるワイヤーウール3を設け、ワイヤーウール3と外
管5の間に吸音材としてのグラスウール4を充てんして
いた。
【0003】ワイヤーウール3は、吸音材のグラスウー
ル4が排気ガスの高温と脈動により飛散するのを防ぐの
と、ワイヤーウール自身の吸音材としての機能を活用す
るために、グラスウール4と内管3との間に設けられて
いた。
ル4が排気ガスの高温と脈動により飛散するのを防ぐの
と、ワイヤーウール自身の吸音材としての機能を活用す
るために、グラスウール4と内管3との間に設けられて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
ワイヤーウールが細い繊維状であるために排気ガスの高
温で酸化されて、グラスウール4が飛散するという問題
点があった。
ワイヤーウールが細い繊維状であるために排気ガスの高
温で酸化されて、グラスウール4が飛散するという問題
点があった。
【0005】そこで、本発明はこのような問題を解消で
きる消音器を提供することを目的とする。
きる消音器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の消音器は、多数の小穴(2)を明けた内管
(1)の外周に、前記小穴(2)のピッチと異なるピッ
チで突起(6b)のある小穴(6a)を全面に配設した
板(6)を突起(6b)が内側になるよう多層に巻き付
け、その外側に外管(5)を設けた。
に、本発明の消音器は、多数の小穴(2)を明けた内管
(1)の外周に、前記小穴(2)のピッチと異なるピッ
チで突起(6b)のある小穴(6a)を全面に配設した
板(6)を突起(6b)が内側になるよう多層に巻き付
け、その外側に外管(5)を設けた。
【0007】
【作用】主排気通路の内管(1)の周りに、小穴(6
a)で連通された空気層が多層にわたって形成され、吸
音効果と拡張による消音効果を生じる。
a)で連通された空気層が多層にわたって形成され、吸
音効果と拡張による消音効果を生じる。
【0008】又、従来技術のワイヤーウールのように細
い繊維でないため、高温酸化されにくく、板(6)の表
面がわずかに酸化されるだけである。
い繊維でないため、高温酸化されにくく、板(6)の表
面がわずかに酸化されるだけである。
【0009】
【実施例】図1(a),(b),(c)の実施例におい
て、1は多数の小穴2を適宜のピッチで設けた内管、5
は両端を内管1に溶接した外管、6は厚さ0.3〜0.
5mm程度のステンレス鋼板で、この板6の片側に突出
する突起6bをその外周に形成した小穴6aが、前記小
穴2のピッチと異なるピッチで、板6の全面に設けてあ
る。
て、1は多数の小穴2を適宜のピッチで設けた内管、5
は両端を内管1に溶接した外管、6は厚さ0.3〜0.
5mm程度のステンレス鋼板で、この板6の片側に突出
する突起6bをその外周に形成した小穴6aが、前記小
穴2のピッチと異なるピッチで、板6の全面に設けてあ
る。
【0010】そして、この板6を、突起6bが内側にな
るように内管1の外周に多層に巻き付け、その外側に外
管5の大径部が密着して設けてある。図1(c)の矢印
Aは板6を巻き付ける向きを示す。
るように内管1の外周に多層に巻き付け、その外側に外
管5の大径部が密着して設けてある。図1(c)の矢印
Aは板6を巻き付ける向きを示す。
【0011】
【発明の効果】本発明の消音器は上述のように構成され
ているので、板(6)が従来技術のように細い繊維から
なるワイヤーウールやグラスウールと異なり、或程度の
厚みを有するため、高温酸化されにくく、酸化が表面だ
けのため、吸音、消音効果が経年変化で劣化しない。ま
た、グラスウール、ワイヤーウールを使用していないた
め飛散問題が解決できる。
ているので、板(6)が従来技術のように細い繊維から
なるワイヤーウールやグラスウールと異なり、或程度の
厚みを有するため、高温酸化されにくく、酸化が表面だ
けのため、吸音、消音効果が経年変化で劣化しない。ま
た、グラスウール、ワイヤーウールを使用していないた
め飛散問題が解決できる。
【図1】 本発明の実施例で、(a)は縦断面図、
(b)は同図(a)のB−B断面図、(c)は板(6)
の展開断面図の一部を示す。
(b)は同図(a)のB−B断面図、(c)は板(6)
の展開断面図の一部を示す。
【図2】 従来技術の縦断面図。
1 内管 2 小穴 5 外管 6 板 6a 小穴 6b 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の小穴(2)を明けた内管(1)の
外周に、前記小穴(2)のピッチと異なるピッチで突起
(6b)のある小穴(6a)を全面に配設した板(6)
を突起(6b)が内側になるよう多層に巻き付け、その
外側に外管(5)を設けた消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15720192A JPH062525A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15720192A JPH062525A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 消音器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062525A true JPH062525A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15644417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15720192A Withdrawn JPH062525A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062525A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020042183A (ko) * | 2000-11-30 | 2002-06-05 | 주식회사 한국커티스라이트 | 디스크 적층 타입 소음기 |
| GB2371085B (en) * | 2001-01-11 | 2004-09-29 | Sankei Giken Kogyo Kk | Engine muffler and method of manufacturing the same |
| KR101033614B1 (ko) * | 2009-03-30 | 2011-05-11 | 주식회사 경동도시가스 | 정압기 소음저감장치 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP15720192A patent/JPH062525A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020042183A (ko) * | 2000-11-30 | 2002-06-05 | 주식회사 한국커티스라이트 | 디스크 적층 타입 소음기 |
| GB2371085B (en) * | 2001-01-11 | 2004-09-29 | Sankei Giken Kogyo Kk | Engine muffler and method of manufacturing the same |
| US6857502B2 (en) | 2001-01-11 | 2005-02-22 | Sankei Kigen Kogyo Kabushiki Kaisya | Engine muffler and method of manufacturing the same |
| KR101033614B1 (ko) * | 2009-03-30 | 2011-05-11 | 주식회사 경동도시가스 | 정압기 소음저감장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |