JPH06253247A - 磁気記録装置及び磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録装置及び磁気記録再生装置Info
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- JPH06253247A JPH06253247A JP5054642A JP5464293A JPH06253247A JP H06253247 A JPH06253247 A JP H06253247A JP 5054642 A JP5054642 A JP 5054642A JP 5464293 A JP5464293 A JP 5464293A JP H06253247 A JPH06253247 A JP H06253247A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像信号の品質を向上する。
【構成】 第1,第2のプログラムに係る第1,第2の
入力映像信号aa,bbと第1,第2のL,Rch入力
音声信号cc〜ffとを記録する磁気記録再生装置であ
って、磁気テープTに形成される映像信号記録トラック
TA1〜TB2に映像信号を記録し、音声専用トラック
TCの一部に第1の記録音声信号9aを記録した後、時
間差をもって第2の記録音声信号13aを他部に磁気ヘ
ッドC1,C2を用いて記録することを特徴とする磁気
記録装置。
入力映像信号aa,bbと第1,第2のL,Rch入力
音声信号cc〜ffとを記録する磁気記録再生装置であ
って、磁気テープTに形成される映像信号記録トラック
TA1〜TB2に映像信号を記録し、音声専用トラック
TCの一部に第1の記録音声信号9aを記録した後、時
間差をもって第2の記録音声信号13aを他部に磁気ヘ
ッドC1,C2を用いて記録することを特徴とする磁気
記録装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録装置及び磁気
記録再生装置に関するものであり、特に複数のプログラ
ムに係る映像信号及び音声信号を記録するのに好適のも
のである。
記録再生装置に関するものであり、特に複数のプログラ
ムに係る映像信号及び音声信号を記録するのに好適のも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のVTRにおいて、映像信号を磁気
テープに2プログラム記録する方法として、回転ヘッド
を用いて形成される2本の隣接するトラックに夫々の2
プログラムに係る映像信号を同時に記録する方法が知ら
れていた(例えば、特開昭59−104703)。
テープに2プログラム記録する方法として、回転ヘッド
を用いて形成される2本の隣接するトラックに夫々の2
プログラムに係る映像信号を同時に記録する方法が知ら
れていた(例えば、特開昭59−104703)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2種類
の映像信号のみならず音声信号も高品質に記録したい場
合がある。更に、できるだけ簡易な構成で2種類の映像
信号及び音声信号を1プログラムづつ時間をおいて記録
したい場合もある。
の映像信号のみならず音声信号も高品質に記録したい場
合がある。更に、できるだけ簡易な構成で2種類の映像
信号及び音声信号を1プログラムづつ時間をおいて記録
したい場合もある。
【0004】そこで、本発明はかかる問題点を解決する
ことを目的とする。
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため以下の構成を提供するものである。
するため以下の構成を提供するものである。
【0006】複数のプログラムに係る入力映像信号と入
力音声信号とを磁気記録媒体上の複数の映像信号記録領
域と複数の音声信号記録領域とに記録する磁気記録再生
装置であって、該複数のプログラムに係る入力映像信号
を少なくとも変調して該複数の映像信号記録領域に夫々
記録する映像信号記録手段と、該複数のプログラムに係
る入力音声信号を少なくとも時間軸圧縮すると共に変調
してなる複数の時分割記録音声信号を得る記録音声信号
処理手段と、該複数の時分割記録音声信号を、該複数の
音声信号記録領域に同一の磁気ヘッドを用いて夫々記録
する音声信号記録手段とを有することを特徴とする磁気
記録装置。
力音声信号とを磁気記録媒体上の複数の映像信号記録領
域と複数の音声信号記録領域とに記録する磁気記録再生
装置であって、該複数のプログラムに係る入力映像信号
を少なくとも変調して該複数の映像信号記録領域に夫々
記録する映像信号記録手段と、該複数のプログラムに係
る入力音声信号を少なくとも時間軸圧縮すると共に変調
してなる複数の時分割記録音声信号を得る記録音声信号
処理手段と、該複数の時分割記録音声信号を、該複数の
音声信号記録領域に同一の磁気ヘッドを用いて夫々記録
する音声信号記録手段とを有することを特徴とする磁気
記録装置。
【0007】複数のプログラムに係る入力音声信号と入
力映像信号とを磁気記録媒体上の複数の音声信号記録領
域と複数の映像信号記録領域とに記録再生する磁気記録
再生装置であって、該複数のプログラムに係る入力映像
信号を少なくとも変調して該複数の映像信号記録領域に
夫々記録する映像信号記録手段と、該複数のプログラム
に係る入力音声信号を少なくとも時間軸圧縮すると共に
変調してなる複数の時分割記録音声信号を得る記録音声
信号処理手段と、該複数の時分割記録音声信号を、該複
数の音声信号記録領域に同一の磁気ヘッドを用いて夫々
記録する音声信号記録手段と該複数の映像信号記録領域
より再生された信号を少なくとも復調して該複数のプロ
グラムに係る出力映像信号を得る映像信号再生手段と、
該音声信号記録領域より再生された信号を、少なくとも
復調すると共に時間軸伸長して該複数のプログラムに係
る出力音声信号を得る音声信号再生手段とを有すること
を特徴とする磁気記録再生装置。
力映像信号とを磁気記録媒体上の複数の音声信号記録領
域と複数の映像信号記録領域とに記録再生する磁気記録
再生装置であって、該複数のプログラムに係る入力映像
信号を少なくとも変調して該複数の映像信号記録領域に
夫々記録する映像信号記録手段と、該複数のプログラム
に係る入力音声信号を少なくとも時間軸圧縮すると共に
変調してなる複数の時分割記録音声信号を得る記録音声
信号処理手段と、該複数の時分割記録音声信号を、該複
数の音声信号記録領域に同一の磁気ヘッドを用いて夫々
記録する音声信号記録手段と該複数の映像信号記録領域
より再生された信号を少なくとも復調して該複数のプロ
グラムに係る出力映像信号を得る映像信号再生手段と、
該音声信号記録領域より再生された信号を、少なくとも
復調すると共に時間軸伸長して該複数のプログラムに係
る出力音声信号を得る音声信号再生手段とを有すること
を特徴とする磁気記録再生装置。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る一実施例の磁気記録装置
のブロック図、図2は図1を説明するためのタイミング
チャート、図3は周波数アロケーションを説明するため
の概念図、図4は回転ドラム上の磁気ヘッドの配置等を
説明するための平面図、図5は磁気テープパターンを説
明するための概念図、図6は本発明に係る一実施例の磁
気再生装置のブロック図である。以下図面を参照しつつ
実施例を説明する。本実施例の概要は、音声信号用のト
ラックと映像信号用の2トラックを設け、2プログラム
を同時記録する際には2種の音声信号を時間軸圧縮する
と共にPCM変調して得た記録音声信号を時間軸多重し
て上記音声信号用の1トラックに記録し、2プログラム
を時間差をもって記録する際には第1のプログラムに係
る記録音声信号を上記音声信号用の1トラックに設けた
第1の記録領域に記録した後、第2のプログラムに係る
記録音声信号を上記音声信号用のトラックに設けた第2
の記録領域に記録するものである。尚、本実施例におい
て、記録の態様には第1,第2のプログラムを同時に記
録する第1,第2プログラム同時記録モードと、第2の
プログラムに先行して第1のプログラムのみを記録する
第1プログラム記録モードと、第1のプログラムを先行
記録した後、時間差をおいて第2のプログラムを後行記
録する第2プログラム記録モードとがある。
のブロック図、図2は図1を説明するためのタイミング
チャート、図3は周波数アロケーションを説明するため
の概念図、図4は回転ドラム上の磁気ヘッドの配置等を
説明するための平面図、図5は磁気テープパターンを説
明するための概念図、図6は本発明に係る一実施例の磁
気再生装置のブロック図である。以下図面を参照しつつ
実施例を説明する。本実施例の概要は、音声信号用のト
ラックと映像信号用の2トラックを設け、2プログラム
を同時記録する際には2種の音声信号を時間軸圧縮する
と共にPCM変調して得た記録音声信号を時間軸多重し
て上記音声信号用の1トラックに記録し、2プログラム
を時間差をもって記録する際には第1のプログラムに係
る記録音声信号を上記音声信号用の1トラックに設けた
第1の記録領域に記録した後、第2のプログラムに係る
記録音声信号を上記音声信号用のトラックに設けた第2
の記録領域に記録するものである。尚、本実施例におい
て、記録の態様には第1,第2のプログラムを同時に記
録する第1,第2プログラム同時記録モードと、第2の
プログラムに先行して第1のプログラムのみを記録する
第1プログラム記録モードと、第1のプログラムを先行
記録した後、時間差をおいて第2のプログラムを後行記
録する第2プログラム記録モードとがある。
【0009】図1を用いて2プログラムに係る2種の映
像信号及び音声信号を記録する磁気記録装置を説明する
に、まず、映像信号の記録系より説明する。同図におい
て、図示せぬ伝送路より第1,第2の映像信号aa,b
bが第1,第2の記録映像信号処理手段AA,BBに供
給される。ここで第1,第2の記録映像信号処理手段A
A,BBは共に同一の構成であるので、第2の記録映像
信号処理手段BBについての説明は省略する。
像信号及び音声信号を記録する磁気記録装置を説明する
に、まず、映像信号の記録系より説明する。同図におい
て、図示せぬ伝送路より第1,第2の映像信号aa,b
bが第1,第2の記録映像信号処理手段AA,BBに供
給される。ここで第1,第2の記録映像信号処理手段A
A,BBは共に同一の構成であるので、第2の記録映像
信号処理手段BBについての説明は省略する。
【0010】第1の映像信号aaは櫛形フィルタ等によ
り構成されるYC分離手段1にて輝度信号と色信号とに
分離された後、図示せぬA/D変換器を介してTCI変
換手段2に供給される。このTCI変換手段2は輝度信
号と色信号とを夫々時間軸圧縮した後、両者を時間軸多
重して得たTCI信号をエンファシス手段3に供給す
る。このエンファシス手段3はFM記録再生に伴う三角
ノイズを低減するためのものであって、TCI信号の高
域周波数成分強調している。そして、エンファシス手段
3の出力信号はFM変調手段4にてFM変調され、後述
する周波数帯域を有する第1の記録映像信号4aとな
る。また、同様に第2の記録映像信号処理手段BBより
第2の記録映像信号4bが出力される。
り構成されるYC分離手段1にて輝度信号と色信号とに
分離された後、図示せぬA/D変換器を介してTCI変
換手段2に供給される。このTCI変換手段2は輝度信
号と色信号とを夫々時間軸圧縮した後、両者を時間軸多
重して得たTCI信号をエンファシス手段3に供給す
る。このエンファシス手段3はFM記録再生に伴う三角
ノイズを低減するためのものであって、TCI信号の高
域周波数成分強調している。そして、エンファシス手段
3の出力信号はFM変調手段4にてFM変調され、後述
する周波数帯域を有する第1の記録映像信号4aとな
る。また、同様に第2の記録映像信号処理手段BBより
第2の記録映像信号4bが出力される。
【0011】そして、第1,第2の記録映像信号4a,
4bは図示せぬ記録アンプで所定のレベルに増幅された
後、ロータリートランスを介して磁気ヘッドA1,A2
及び磁気ヘッドB1,B2に供給され磁気テープTに記
録される。
4bは図示せぬ記録アンプで所定のレベルに増幅された
後、ロータリートランスを介して磁気ヘッドA1,A2
及び磁気ヘッドB1,B2に供給され磁気テープTに記
録される。
【0012】次に音声信号の記録系について説明する。
ここでは、第1の映像信号aaに係る第1のL,Rch
音声信号cc,ddと第2の映像信号bbに係る第2の
L,Rch音声信号ee,ffとをPCM記録する場合
を一例として説明する。
ここでは、第1の映像信号aaに係る第1のL,Rch
音声信号cc,ddと第2の映像信号bbに係る第2の
L,Rch音声信号ee,ffとをPCM記録する場合
を一例として説明する。
【0013】図示せぬ伝送路より第1のL,Rch音声
信号cc,ddと第2のL,Rch音声信号ee,ff
とがA/D変換器10〜13を介して符号化手段14に
供給される。この符号化手段14は後述する第1の記録
制御信号16aにより制御され、入力されるL,Rch
音声信号を合成すると共に時間軸圧縮して得た信号にリ
ードソロモン符号化等の周知の符号化を行う。そして、
変調手段15は符号化手段12の出力信号に4相PS
K、或いはEFM等の変調を施して得た記録音声信号1
5aを後述する第2,第3の記録制御信号16b,16
cにて制御される記録アンプ17,18に供給してい
る。
信号cc,ddと第2のL,Rch音声信号ee,ff
とがA/D変換器10〜13を介して符号化手段14に
供給される。この符号化手段14は後述する第1の記録
制御信号16aにより制御され、入力されるL,Rch
音声信号を合成すると共に時間軸圧縮して得た信号にリ
ードソロモン符号化等の周知の符号化を行う。そして、
変調手段15は符号化手段12の出力信号に4相PS
K、或いはEFM等の変調を施して得た記録音声信号1
5aを後述する第2,第3の記録制御信号16b,16
cにて制御される記録アンプ17,18に供給してい
る。
【0014】ここで、各記録モードに対応した記録制御
手段16の動作について図2を用いて説明する。同図
(A)は記録制御手段16に供給される回転ドラムの回
転に同期したドラムフリップフロップ信号16dであ
り、そのデューティ比は50%であって、この立上がり
エッジ又は立ち下がりエッジが磁気ヘッドC1,C2の
切換え点となり、ローレベルの期間に磁気ヘッドC1が
磁気テープと添接し、ハイレベルの期間に磁気ヘッドC
2が磁気テープと添接する。
手段16の動作について図2を用いて説明する。同図
(A)は記録制御手段16に供給される回転ドラムの回
転に同期したドラムフリップフロップ信号16dであ
り、そのデューティ比は50%であって、この立上がり
エッジ又は立ち下がりエッジが磁気ヘッドC1,C2の
切換え点となり、ローレベルの期間に磁気ヘッドC1が
磁気テープと添接し、ハイレベルの期間に磁気ヘッドC
2が磁気テープと添接する。
【0015】そして、このドラムフリップフロップ信号
16dと記録モードの種類を表すモード判別信号16e
とに基づいて記録制御手段16は第1〜第3の記録制御
信号16a〜16cを生成している。
16dと記録モードの種類を表すモード判別信号16e
とに基づいて記録制御手段16は第1〜第3の記録制御
信号16a〜16cを生成している。
【0016】ここで、第1の記録制御信号16aはロー
レベルの期間、符号化を行うよう符号化手段14を制御
し、第1プログラム記録モードの場合には同図(B)に
図示する如くドラムフリップフロップ信号16dの立ち
上がりエッジ又は立ち下がりエッジに同期して立ち上が
り、ドラムフリップフロップ信号16dの1/4周期ハ
イレベルを維持した後立ち下がる信号である。そして、
符号化手段16は「T1」の期間中に第1のL,Rch
音声信号cc,ddを符号化した信号を出力する。
レベルの期間、符号化を行うよう符号化手段14を制御
し、第1プログラム記録モードの場合には同図(B)に
図示する如くドラムフリップフロップ信号16dの立ち
上がりエッジ又は立ち下がりエッジに同期して立ち上が
り、ドラムフリップフロップ信号16dの1/4周期ハ
イレベルを維持した後立ち下がる信号である。そして、
符号化手段16は「T1」の期間中に第1のL,Rch
音声信号cc,ddを符号化した信号を出力する。
【0017】また、第2プログラム記録モードの場合に
は第1の記録制御信号16aは同図(C)に図示する如
く同図(B)を反転したものとなる。そして、符号化手
段16は「T2」の期間中に第2のL,Rch音声信号
ee,ffを符号化した信号を出力する。
は第1の記録制御信号16aは同図(C)に図示する如
く同図(B)を反転したものとなる。そして、符号化手
段16は「T2」の期間中に第2のL,Rch音声信号
ee,ffを符号化した信号を出力する。
【0018】更に、第1,第2プログラム記録モードの
場合には第1の記録制御信号16aは常にローレベルの
信号(図示せず)となり、符号化手段16は上記したT
1,T2の期間に第1のL,Rch音声信号cc,dd
を符号化した信号と第2のL,Rch音声信号ee,f
fを符号化した信号とを夫々出力する。
場合には第1の記録制御信号16aは常にローレベルの
信号(図示せず)となり、符号化手段16は上記したT
1,T2の期間に第1のL,Rch音声信号cc,dd
を符号化した信号と第2のL,Rch音声信号ee,f
fを符号化した信号とを夫々出力する。
【0019】このように符号化手段は第1のL,Rch
音声信号cc,ddと第2のL,Rch音声信号ee,
ffとを夫々時間軸圧縮した後、符号化した信号を時分
割多重して記録音声信号15sを得ている。
音声信号cc,ddと第2のL,Rch音声信号ee,
ffとを夫々時間軸圧縮した後、符号化した信号を時分
割多重して記録音声信号15sを得ている。
【0020】次に記録アンプ17,18を制御するため
の第2,第3の記録制御信号16b,16cについて説
明する。まず第1プログラム記録モードの場合には第
2,第3の記録制御信号16b,16cは同図(D),
(E)に図示する信号となり、これにより記録アンプ1
7,18はT11,T12の期間のみ磁気ヘッドC1,
C2に信号を供給する。
の第2,第3の記録制御信号16b,16cについて説
明する。まず第1プログラム記録モードの場合には第
2,第3の記録制御信号16b,16cは同図(D),
(E)に図示する信号となり、これにより記録アンプ1
7,18はT11,T12の期間のみ磁気ヘッドC1,
C2に信号を供給する。
【0021】また、第2プログラム記録モードの場合に
は第2,第3の記録制御信号16b,16cは同図
(F),(G)に図示する信号となり、これにより記録
アンプ17,18はT21,TQ2の期間のみ磁気ヘッ
ドC1,C2に信号を供給する。更に、第1,第2プロ
グラム記録モードの場合には第2の記録制御信号16b
は同図(A)に図示したドラムフリップフロップ信号1
6dと同一の信号となり、一方、第3の記録制御信号1
6cは信号16dを反転した信号となる。
は第2,第3の記録制御信号16b,16cは同図
(F),(G)に図示する信号となり、これにより記録
アンプ17,18はT21,TQ2の期間のみ磁気ヘッ
ドC1,C2に信号を供給する。更に、第1,第2プロ
グラム記録モードの場合には第2の記録制御信号16b
は同図(A)に図示したドラムフリップフロップ信号1
6dと同一の信号となり、一方、第3の記録制御信号1
6cは信号16dを反転した信号となる。
【0022】さてここで、図3を用いて記録音声信号1
5aと第1,第2の記録映像信号4a,4bとの周波数
アロケーションの関係を説明するに、同図(A)は記録
音声信号15aの周波数アロケーションを図示したもの
であって、4MHzのキャリア周波数を中心に±2MH
zの帯域が周波数アロケーションとなる。一方、同図
(B)は第1,第2の記録映像信号4a,4bの周波数
アロケーションを図示したものであり、共に同一の周波
数アロケーションとなる。即ち、両信号は、8MHzを
シンクチップレベル、10MHzをホワイトピークレベ
ルとするデビエーションで、2MHzから16MHzま
での周波数帯域を占有している。
5aと第1,第2の記録映像信号4a,4bとの周波数
アロケーションの関係を説明するに、同図(A)は記録
音声信号15aの周波数アロケーションを図示したもの
であって、4MHzのキャリア周波数を中心に±2MH
zの帯域が周波数アロケーションとなる。一方、同図
(B)は第1,第2の記録映像信号4a,4bの周波数
アロケーションを図示したものであり、共に同一の周波
数アロケーションとなる。即ち、両信号は、8MHzを
シンクチップレベル、10MHzをホワイトピークレベ
ルとするデビエーションで、2MHzから16MHzま
での周波数帯域を占有している。
【0023】このようにして得られた第1,第2の映像
信号aa,bbと記録音声信号16aとが記録アンプに
て所定のレベルにそれぞれ増幅された後、ロータリート
ランスを介して回転ドラム上に配設された磁気ヘッドA
1,A2、磁気ヘッドB1,B2及び磁気ヘッドC1,
C2に夫々供給され、所定の信号を磁気テープTに記録
している。
信号aa,bbと記録音声信号16aとが記録アンプに
て所定のレベルにそれぞれ増幅された後、ロータリート
ランスを介して回転ドラム上に配設された磁気ヘッドA
1,A2、磁気ヘッドB1,B2及び磁気ヘッドC1,
C2に夫々供給され、所定の信号を磁気テープTに記録
している。
【0024】ここで回転ドラム上の磁気ヘッドの配置を
図4を用いて説明する。同図(A)に図示する如く磁気
ヘッドC1,D1,A1,B2の180度対抗する位置
に逆アジマス角を有する磁気ヘッドC2,D2,A2,
B1が取り付けられている。そして、記録音声信号15
aを記録するための磁気ヘッドC1,C2のアジマス角
は例えば、+30度,−30度であり、第1の記録映像
信号4aを記録するための磁気ヘッドA1,A2のアジ
マス角は例えば+15度、−15度であり、第2の記録
映像信号4bを記録するための磁気ヘッドB2,B1の
アジマス角は例えば−15度、+15度である。同図
(A)中の図示するドラム回転方向の順序で所定の信号
を記録していく。尚、同図中に図示した磁気ヘッドD
1,D2は音声信号のアフレコ用の磁気ヘッドであって
音声信号専用トラックのトラックピッチと略同一のヘッ
ド幅である。
図4を用いて説明する。同図(A)に図示する如く磁気
ヘッドC1,D1,A1,B2の180度対抗する位置
に逆アジマス角を有する磁気ヘッドC2,D2,A2,
B1が取り付けられている。そして、記録音声信号15
aを記録するための磁気ヘッドC1,C2のアジマス角
は例えば、+30度,−30度であり、第1の記録映像
信号4aを記録するための磁気ヘッドA1,A2のアジ
マス角は例えば+15度、−15度であり、第2の記録
映像信号4bを記録するための磁気ヘッドB2,B1の
アジマス角は例えば−15度、+15度である。同図
(A)中の図示するドラム回転方向の順序で所定の信号
を記録していく。尚、同図中に図示した磁気ヘッドD
1,D2は音声信号のアフレコ用の磁気ヘッドであって
音声信号専用トラックのトラックピッチと略同一のヘッ
ド幅である。
【0025】ここで、同図(B)を用いて磁気ヘッドC
1,D1,A1,Bの高さ関係を説明する。尚、磁気ヘ
ッドC2,D2,A2,B1については同様の高さ関係
であるので説明を省略する。また、音声信号及び映像信
号のトラックピッチは夫々19μmとして説明する。同
図(B)において、磁気ヘッドC1のヘッド幅は27μ
mであり、音声信号専用トラックTCに対し下に8μm
はみ出している。そしてこれに後行してアフレコ用の磁
気ヘッドD1の中心を磁気ヘッドC1の中心高さと一致
するよう配設している。一方、映像信号用の磁気ヘッド
B2,A1はダブルアジマスヘッドで構成されており、
音声信号専用トラックの下端エッジと磁気ヘッドB2の
上端エッジとが一致するよう配設している。
1,D1,A1,Bの高さ関係を説明する。尚、磁気ヘ
ッドC2,D2,A2,B1については同様の高さ関係
であるので説明を省略する。また、音声信号及び映像信
号のトラックピッチは夫々19μmとして説明する。同
図(B)において、磁気ヘッドC1のヘッド幅は27μ
mであり、音声信号専用トラックTCに対し下に8μm
はみ出している。そしてこれに後行してアフレコ用の磁
気ヘッドD1の中心を磁気ヘッドC1の中心高さと一致
するよう配設している。一方、映像信号用の磁気ヘッド
B2,A1はダブルアジマスヘッドで構成されており、
音声信号専用トラックの下端エッジと磁気ヘッドB2の
上端エッジとが一致するよう配設している。
【0026】そして、同図(A),(B)に図示した磁
気ヘッド配置で形成されたテープパターンを同図(C)
及び図5を用いて説明する。まず、第1,第2プログラ
ム同時記録モードの場合を図4(C)を用いて説明する
に、磁気ヘッドC1により、同図中斜線で図示した映像
信号トラックにはみ出て記録音声信号15aは記録され
るが、この斜線部分は後行する磁気ヘッドB2により右
側が消去され、最終的に音声専用トラックTCが形成さ
れる。尚、左側にはみださないようにしたのは、第2プ
ログラム記録モードの場合を考慮したためである。
気ヘッド配置で形成されたテープパターンを同図(C)
及び図5を用いて説明する。まず、第1,第2プログラ
ム同時記録モードの場合を図4(C)を用いて説明する
に、磁気ヘッドC1により、同図中斜線で図示した映像
信号トラックにはみ出て記録音声信号15aは記録され
るが、この斜線部分は後行する磁気ヘッドB2により右
側が消去され、最終的に音声専用トラックTCが形成さ
れる。尚、左側にはみださないようにしたのは、第2プ
ログラム記録モードの場合を考慮したためである。
【0027】このようにして、映像信号用の磁気ヘッド
幅によってトラックパターンが形成される。また、同一
の磁気ヘッドを用いて記録再生を行う自己記録再生にお
いては、トラック曲り等があったとしても記録時と略同
一のトラックを再生することができるので、映像信号用
の磁気ヘッドは音声信号専用トラックにはみ出して再生
することがない。従って、クロストークの無いS/Nの
良好な信号を映像信号用の磁気ヘッドで再生することが
できる。
幅によってトラックパターンが形成される。また、同一
の磁気ヘッドを用いて記録再生を行う自己記録再生にお
いては、トラック曲り等があったとしても記録時と略同
一のトラックを再生することができるので、映像信号用
の磁気ヘッドは音声信号専用トラックにはみ出して再生
することがない。従って、クロストークの無いS/Nの
良好な信号を映像信号用の磁気ヘッドで再生することが
できる。
【0028】次に、第1プログラム記録モードの場合を
図5(A)を用いて説明する。かかる場合には図示する
トラックが記録形成される。即ち、磁気ヘッドA1,A
2により映像信号記録トラックTA1,TA2が形成さ
れると共に音声専用トラックTC中の太枠で囲まれた部
分に磁気ヘッドC1,C2を用いて第1のL,Rch音
声信号cc,ddに係る記録音声信号15aが記録され
る。この際、図4(A)に図示した如く、磁気ヘッドC
1,C2は音声専用トラックの略右側のみにはみだして
記録するため、既に記録してある映像信号記録トラック
TA1,TA2を消すことがない。尚、上記した音声専
用トラックと同一のトラック幅を有するアフレコ用の磁
気ヘッドD1,D2を用いても良いことは勿論である。
図5(A)を用いて説明する。かかる場合には図示する
トラックが記録形成される。即ち、磁気ヘッドA1,A
2により映像信号記録トラックTA1,TA2が形成さ
れると共に音声専用トラックTC中の太枠で囲まれた部
分に磁気ヘッドC1,C2を用いて第1のL,Rch音
声信号cc,ddに係る記録音声信号15aが記録され
る。この際、図4(A)に図示した如く、磁気ヘッドC
1,C2は音声専用トラックの略右側のみにはみだして
記録するため、既に記録してある映像信号記録トラック
TA1,TA2を消すことがない。尚、上記した音声専
用トラックと同一のトラック幅を有するアフレコ用の磁
気ヘッドD1,D2を用いても良いことは勿論である。
【0029】また、第2プログラム記録モードの場合を
図5(B)を用いて説明する。かかる場合には図示する
トラックが記録形成される。即ち、磁気ヘッドB2,B
1により映像信号記録トラックTB2,TB1が形成さ
れると共に音声専用トラックTC中の太枠で囲まれた部
分に磁気ヘッドC1,C2を用いて第2のL,Rch音
声信号ee,ffに係る記録音声信号15aが記録され
る。この際にも、図4(A)に図示した如く、磁気ヘッ
ドC1,C2は音声専用トラックの略右側のみにはみだ
して記録するため、既に記録してある映像信号記録トラ
ックTA1,TA2を消すことがなく、映像信号記録ト
ラックTB1,TB2にはみ出して記録された部分は磁
気ヘッドC1,C2に後行して記録する磁気ヘッドB
2,B1で再記録するため、結局、同図(B)に図示す
るトラックが形成される。
図5(B)を用いて説明する。かかる場合には図示する
トラックが記録形成される。即ち、磁気ヘッドB2,B
1により映像信号記録トラックTB2,TB1が形成さ
れると共に音声専用トラックTC中の太枠で囲まれた部
分に磁気ヘッドC1,C2を用いて第2のL,Rch音
声信号ee,ffに係る記録音声信号15aが記録され
る。この際にも、図4(A)に図示した如く、磁気ヘッ
ドC1,C2は音声専用トラックの略右側のみにはみだ
して記録するため、既に記録してある映像信号記録トラ
ックTA1,TA2を消すことがなく、映像信号記録ト
ラックTB1,TB2にはみ出して記録された部分は磁
気ヘッドC1,C2に後行して記録する磁気ヘッドB
2,B1で再記録するため、結局、同図(B)に図示す
るトラックが形成される。
【0030】尚、第1プログラム記録モードの場合に同
図(C)に図示する如く音声専用トラックTCを一本置
きに形成し、第2プログラム記録モードの場合に同図
(D)に図示する如く第1プログラム記録モードで未記
録の音声専用トラックTCを一本置きに形成しても良
い。
図(C)に図示する如く音声専用トラックTCを一本置
きに形成し、第2プログラム記録モードの場合に同図
(D)に図示する如く第1プログラム記録モードで未記
録の音声専用トラックTCを一本置きに形成しても良
い。
【0031】このように第1のプログラムに係る記録音
声信号15aと第2のプログラムに係る記録音声信号の
15aとの記録領域を異ならしめているので、第1,第
2のプログラムを同時に又は時間差をおいて記録するこ
とができる。
声信号15aと第2のプログラムに係る記録音声信号の
15aとの記録領域を異ならしめているので、第1,第
2のプログラムを同時に又は時間差をおいて記録するこ
とができる。
【0032】次に図6を用いて磁気再生装置について説
明する。磁気テープTより磁気ヘッドA1,A2と磁気
ヘッドB2,B1とを用いて再生した信号を図示せぬロ
ータリートランスを介して図示せぬプリアンプに供給
し、所定のレベルに増幅した後、その出力信号を第1,
第2の再生映像信号処理手段CC,DDに供給する。尚
第1,第2の再生映像信号処理手段CC,DDは同一の
構成であるため、第2の再生処理手段CCの説明は省略
する。
明する。磁気テープTより磁気ヘッドA1,A2と磁気
ヘッドB2,B1とを用いて再生した信号を図示せぬロ
ータリートランスを介して図示せぬプリアンプに供給
し、所定のレベルに増幅した後、その出力信号を第1,
第2の再生映像信号処理手段CC,DDに供給する。尚
第1,第2の再生映像信号処理手段CC,DDは同一の
構成であるため、第2の再生処理手段CCの説明は省略
する。
【0033】第1の再生映像信号処理手段CC中のFM
復調手段20にプリアンプの出力信号が供給され、ここ
でFM復調された信号が上記したエンファシス手段と相
補的な関係にあるディエンファシス手段21に供給さ
れ、FM伝送特有の三角ノイズを抑圧した後、図示せぬ
A/D変換器を介してTCI変換手段3と相補的な関係
にあるTCI逆変換手段22に供給される。
復調手段20にプリアンプの出力信号が供給され、ここ
でFM復調された信号が上記したエンファシス手段と相
補的な関係にあるディエンファシス手段21に供給さ
れ、FM伝送特有の三角ノイズを抑圧した後、図示せぬ
A/D変換器を介してTCI変換手段3と相補的な関係
にあるTCI逆変換手段22に供給される。
【0034】そして、TCI逆変換手段22にて、再生
されたTCI信号に係る圧縮色信号と圧縮輝度信号とを
夫々伸長して得た再生輝度信号と再生色信号とをYC合
成手段23に供給して、ここで両者を加算することによ
り合成して得た第1の出力映像信号ggを図示せぬ伝送
路に供給している。また、同様にして第2の再生映像信
号処理手段DDより第2の出力映像信号hhが図示せぬ
伝送路に出力される。一方、音声信号の再生系において
は、磁気テープTより磁気ヘッドC1,C2を用いて再
生した信号を図示せぬロータリートランスを介して図示
せぬプリアンプに供給し、所定のレベルに増幅した後、
その出力信号を出力信号を4MHzを中心周波数とする
±2MHzの周波数成分を夫々抽出するバンドパスフィ
ルタ26を介して得た信号を復調手段31に供給する。
そして、この復調手段31にてバンドパスフィルタ26
の出力信号を4相PSK、或いはEFM復調して得た信
号を、復号化手段32にてリードソロモン復号化等の周
知の復号化を施し得た第1のL,Rch出力音声信号i
i,jjと第2のL,Rch出力音声信号kk,llと
をD/A変換器31〜34を介して図示せぬ伝送路に出
力する。
されたTCI信号に係る圧縮色信号と圧縮輝度信号とを
夫々伸長して得た再生輝度信号と再生色信号とをYC合
成手段23に供給して、ここで両者を加算することによ
り合成して得た第1の出力映像信号ggを図示せぬ伝送
路に供給している。また、同様にして第2の再生映像信
号処理手段DDより第2の出力映像信号hhが図示せぬ
伝送路に出力される。一方、音声信号の再生系において
は、磁気テープTより磁気ヘッドC1,C2を用いて再
生した信号を図示せぬロータリートランスを介して図示
せぬプリアンプに供給し、所定のレベルに増幅した後、
その出力信号を出力信号を4MHzを中心周波数とする
±2MHzの周波数成分を夫々抽出するバンドパスフィ
ルタ26を介して得た信号を復調手段31に供給する。
そして、この復調手段31にてバンドパスフィルタ26
の出力信号を4相PSK、或いはEFM復調して得た信
号を、復号化手段32にてリードソロモン復号化等の周
知の復号化を施し得た第1のL,Rch出力音声信号i
i,jjと第2のL,Rch出力音声信号kk,llと
をD/A変換器31〜34を介して図示せぬ伝送路に出
力する。
【0035】このようにして、第1のプログラムに係る
第1の出力映像信号gg及び第1のL,Rch出力音声
信号ii,jjと第2のプログラムに係る第2の出力映
像信号gg及び第2のL,Rch出力音声信号kk,l
lを、同時に又はいずれか一方を再生することができ
る。
第1の出力映像信号gg及び第1のL,Rch出力音声
信号ii,jjと第2のプログラムに係る第2の出力映
像信号gg及び第2のL,Rch出力音声信号kk,l
lを、同時に又はいずれか一方を再生することができ
る。
【0036】尚、上述した実施例において、記録音声信
号15aにバイアス信号(例えば12MHzの正弦波)
と多重しても良いことは勿論である。
号15aにバイアス信号(例えば12MHzの正弦波)
と多重しても良いことは勿論である。
【0037】尚、上述した実施例において、ハイビジョ
ン信号,EDTV信号等の高精細度映像信号を分割して
第1,第2の映像信号として入力し、出力する際に合成
すれば、高精細度映像信号と従来の映像信号(例えばN
TSC信号,PAL信号)とを兼用して記録再生するこ
とができるのは勿論である。
ン信号,EDTV信号等の高精細度映像信号を分割して
第1,第2の映像信号として入力し、出力する際に合成
すれば、高精細度映像信号と従来の映像信号(例えばN
TSC信号,PAL信号)とを兼用して記録再生するこ
とができるのは勿論である。
【0038】尚、上述した実施例において、従来の家庭
用VTRと互換性を持たせるためには、上記した実施例
の構成に周知のVHS方式或いはS−VHS方式の構成
を追加すれば良く、係る場合、構成10,11,14,
15,17,18,26〜32を兼用すると共に磁気ヘ
ッドC1,C2を兼用しても良いことは勿論である。
尚、上述した実施例において、記録音声信号15aは情
報信号であっても良いことは勿論である。
用VTRと互換性を持たせるためには、上記した実施例
の構成に周知のVHS方式或いはS−VHS方式の構成
を追加すれば良く、係る場合、構成10,11,14,
15,17,18,26〜32を兼用すると共に磁気ヘ
ッドC1,C2を兼用しても良いことは勿論である。
尚、上述した実施例において、記録音声信号15aは情
報信号であっても良いことは勿論である。
【0039】尚、上述した実施例においては、第1,第
2のプログラムに係る信号を記録再生する場合について
説明したが、更に、3種類以上のプログラムを記録再生
するようにしてもよく、係る場合は、映像信号用のトラ
ックをプログラムの種類に応じて増加し、記録音声信号
15aの周波数帯域を拡張すると共に音声専用トラック
の記録領域を更に分割しても良く、また、複数のプログ
ラムに係る音声信号を周波数多重する方式と組み合わせ
ても良いことは勿論である。更に、映像信号を圧縮して
記録媒体上の異なる記録領域に記録しても良いことは勿
論である。
2のプログラムに係る信号を記録再生する場合について
説明したが、更に、3種類以上のプログラムを記録再生
するようにしてもよく、係る場合は、映像信号用のトラ
ックをプログラムの種類に応じて増加し、記録音声信号
15aの周波数帯域を拡張すると共に音声専用トラック
の記録領域を更に分割しても良く、また、複数のプログ
ラムに係る音声信号を周波数多重する方式と組み合わせ
ても良いことは勿論である。更に、映像信号を圧縮して
記録媒体上の異なる記録領域に記録しても良いことは勿
論である。
【0040】尚、上述した実施例において、磁気記録装
置と磁気再生装置とは便宜上、夫々説明したが、両者を
兼用した磁気記録再生装置であっても良いことは勿論で
ある。
置と磁気再生装置とは便宜上、夫々説明したが、両者を
兼用した磁気記録再生装置であっても良いことは勿論で
ある。
【0041】
【発明の効果】上述したように本発明になる磁気記録装
置の構成によれば、特に、複数のプログラムに係る入力
音声信号を少なくとも時間軸圧縮すると共に変調してな
る複数の時分割記録音声信号を得る記録音声信号処理手
段と、該複数の時分割記録音声信号を、該複数の音声信
号記録領域に同一の磁気ヘッドを用いて夫々記録する音
声信号記録手段とを有するので、複数のプログラムに係
る入力音声信号を同一の磁気ヘッドで兼用して記録でき
るため構成を簡易にできるという効果があり、また、磁
気記録媒体上の音声信号記録領域に複数のプログラムに
係る入力音声信号を時分割して記録するため、磁気記録
媒体の利用効率を向上できるという効果がある。
置の構成によれば、特に、複数のプログラムに係る入力
音声信号を少なくとも時間軸圧縮すると共に変調してな
る複数の時分割記録音声信号を得る記録音声信号処理手
段と、該複数の時分割記録音声信号を、該複数の音声信
号記録領域に同一の磁気ヘッドを用いて夫々記録する音
声信号記録手段とを有するので、複数のプログラムに係
る入力音声信号を同一の磁気ヘッドで兼用して記録でき
るため構成を簡易にできるという効果があり、また、磁
気記録媒体上の音声信号記録領域に複数のプログラムに
係る入力音声信号を時分割して記録するため、磁気記録
媒体の利用効率を向上できるという効果がある。
【0042】上述したように本発明になる磁気記録再生
装置の構成によれば、上記した効果に加え、複数のプロ
グラムに係る映像信号及び音声信号を再生できるという
効果がある。
装置の構成によれば、上記した効果に加え、複数のプロ
グラムに係る映像信号及び音声信号を再生できるという
効果がある。
【図1】本発明に係る一実施例の磁気記録装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1を説明するためのタイミングチャート
【図3】周波数アロケーションを説明するための概念図
である。
である。
【図4】回転ドラム上の磁気ヘッドの配置等を説明する
ための平面図である。
ための平面図である。
【図5】磁気テープパターンを説明するための概念図で
ある。
ある。
【図6】本発明に係る一実施例の磁気再生装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
15a 記録音声信号(時分割記録音声信号) aa,bb 第1,第2の入力映像信号(入力映像信
号) cc,dd 第1のL,Rch入力音声信号(入力音声
信号) ee,ff 第2のL,Rch入力音声信号(入力音声
信号) gg,hh 第1,第2の出力映像信号(出力映像信
号) ii,jj 第1のL,Rch出力音声信号(出力音声
信号) kk,ll 第2のL,Rch出力音声信号(出力音声
信号) C1,C2 磁気ヘッド(磁気ヘッド) T 磁気テープ(磁気記録媒体) TC 音声専用トラック(音声信号記録領域) TA1,2、TB1,2 映像信号記録トラック(映像
信号記録領域)
号) cc,dd 第1のL,Rch入力音声信号(入力音声
信号) ee,ff 第2のL,Rch入力音声信号(入力音声
信号) gg,hh 第1,第2の出力映像信号(出力映像信
号) ii,jj 第1のL,Rch出力音声信号(出力音声
信号) kk,ll 第2のL,Rch出力音声信号(出力音声
信号) C1,C2 磁気ヘッド(磁気ヘッド) T 磁気テープ(磁気記録媒体) TC 音声専用トラック(音声信号記録領域) TA1,2、TB1,2 映像信号記録トラック(映像
信号記録領域)
Claims (2)
- 【請求項1】複数のプログラムに係る入力映像信号と入
力音声信号とを磁気記録媒体上の複数の映像信号記録領
域と複数の音声信号記録領域とに記録する磁気記録再生
装置であって、 該複数のプログラムに係る入力映像信号を少なくとも変
調して該複数の映像信号記録領域に夫々記録する映像信
号記録手段と、 該複数のプログラムに係る入力音声信号を少なくとも時
間軸圧縮すると共に変調してなる複数の時分割記録音声
信号を得る記録音声信号処理手段と、 該複数の時分割記録音声信号を、該複数の音声信号記録
領域に同一の磁気ヘッドを用いて夫々記録する音声信号
記録手段とを有することを特徴とする磁気記録装置。 - 【請求項2】複数のプログラムに係る入力音声信号と入
力映像信号とを磁気記録媒体上の複数の音声信号記録領
域と複数の映像信号記録領域とに記録再生する磁気記録
再生装置であって、 該複数のプログラムに係る入力映像信号を少なくとも変
調して該複数の映像信号記録領域に夫々記録する映像信
号記録手段と、 該複数のプログラムに係る入力音声信号を少なくとも時
間軸圧縮すると共に変調してなる複数の時分割記録音声
信号を得る記録音声信号処理手段と、 該複数の時分割記録音声信号を、該複数の音声信号記録
領域に同一の磁気ヘッドを用いて夫々記録する音声信号
記録手段と該複数の映像信号記録領域より再生された信
号を少なくとも復調して該複数のプログラムに係る出力
映像信号を得る映像信号再生手段と、 該音声信号記録領域より再生された信号を、少なくとも
復調すると共に時間軸伸長して該複数のプログラムに係
る出力音声信号を得る音声信号再生手段とを有すること
を特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054642A JPH06253247A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 磁気記録装置及び磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054642A JPH06253247A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 磁気記録装置及び磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06253247A true JPH06253247A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12976436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5054642A Pending JPH06253247A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 磁気記録装置及び磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06253247A (ja) |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP5054642A patent/JPH06253247A/ja active Pending
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