JPH06253967A - 繊維敷物およびこれを利用した電気カーペット - Google Patents

繊維敷物およびこれを利用した電気カーペット

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Publication number
JPH06253967A
JPH06253967A JP5047696A JP4769693A JPH06253967A JP H06253967 A JPH06253967 A JP H06253967A JP 5047696 A JP5047696 A JP 5047696A JP 4769693 A JP4769693 A JP 4769693A JP H06253967 A JPH06253967 A JP H06253967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latex compound
carpet
lining
cloth
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP5047696A
Other languages
English (en)
Inventor
Junko Kurata
順子 倉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH06253967A publication Critical patent/JPH06253967A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]

Landscapes

  • Carpets (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 衛生的な電気カーペットで、表面の温度分布
を均一にする。 【構成】 表生地10の裏面全体に銅の粉末あるいは短
繊維を配合したラテックスコンパウンド14をむらなく
塗布して乾燥させる。裏地11の一側面にも、ラテック
スコンパウンド14をむらなく塗布して乾燥させる。発
熱体12および感熱体13を表生地10と裏地11との
ラテックスコンパウンド14間に挟み込む。表生地10
と裏地11とを耐熱性接着剤15で貼り合せて接着す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラテックスコンパウン
ドを塗布したカーペットや不織布等の繊維敷物に関す
る。また、これを表生地や裏地等に利用した電気カーペ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ニードルやフックにより刺しゅ
うの原理で基布にパイル糸を刺し込んで製造するタフテ
ッドカーペットにおいては、パイル糸を固定させるため
に、裏面にラテックスコンパウンドが塗布されている。
また、ニードルパンチ等の不織布においても、製品の寸
法等の安定性を高めて強度をつけるために、ラテックス
コンパウンドが塗布されている。
【0003】このラテックスコンパウンドは、天然ゴ
ム、SBR(スチレンブタジエンラバー)およびカルボ
キシル化SBRからなるラテックスに、炭酸カルシウム
あるいは水酸化アルミニウム等の充填剤、増粘剤、分散
剤、消泡剤等が調整して混合された大量の水分を含むエ
マルジョンである。
【0004】従来の電気カーペットは、図2の如く、表
生地1にラテックスコンパウンド2が塗布されたカーペ
ット生地、裏地3に不織布が使用され、この表生地1と
裏地3との間に発熱体4や感熱体5を挟み込み、表生地
1と裏地3とを接着剤6で貼り合わせて、接着剤6を乾
燥させることにより製造される。また、電気カーペット
用のカバーとしては、上述のようなカーペット生地が使
用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、カーペット生
地や不織布等の繊維敷物は、その表面に人や物が直接載
ることにより使用されるため、食物のクズや汚れ等が付
着しやすい。従来の繊維敷物においては、付着した食物
のクズや汚れ等が腐食して不衛生となりやすかった。
【0006】また、従来の電気カーペットにおいては、
表生地1や裏地3が熱伝導性の低い繊維素材およびラテ
ックスコンパウンド2からなるため、表生地1と裏地3
との間に挟み込まれた発熱体4からの熱伝導効率が悪
く、発熱体4のある部分とない部分とではカーペット表
面に温度差が生じていた。このため、使用者に不快感を
与えることがあった。
【0007】本発明は、上記に鑑み、衛生的な繊維敷物
を提供する。また、熱伝導効率が良く、表面の温度分布
を均一にできる電気カーペットを提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、バッキング材としてラテックスコンパウ
ンド14が塗布された繊維敷物において、ラテックスコ
ンパウンド14に銅の粉末あるいは短繊維が配合された
ものである。
【0009】請求項2による課題解決手段は、表生地1
0と裏地11との間に発熱体12が配され、表生地10
あるいは表生地10と裏地11の両方にバッキング材と
して銅の粉末あるいは短繊維を有するラテックスコンパ
ウンド14が塗布されたものである。
【0010】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、食
物のカスや汚れが敷物表面に付着しても、塗布されたラ
テックスコンパウンド14に含まれる銅の粉末あるいは
短繊維の抗菌効果により、これらの付着物の雑菌が繁殖
しにくい。
【0011】請求項2による課題解決手段において、発
熱体12からの熱がラテックスコンパウンド14に配合
された銅の粉末あるいは短繊維により効率良く伝達さ
れ、表生地10の全面が均一な温度となる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例の電気カーペットは、図1
の如く、カーペット生地である表生地10と、不織布で
ある裏地11と、表生地10と裏地11との間に配され
た発熱体12と、該発熱体12に沿って配され発熱体1
2の温度を感知する感熱体13と、発熱体12および感
熱体13に接続され電源スイッチを有する図示しない操
作部とからなる。
【0013】前記表生地10は、ニードルやフックによ
り刺しゅうの原理で基布にパイル糸を刺し込んだもの
で、その裏面全体にパイル糸を固定させるためのラテッ
クスコンパウンド14がバッキング材として塗布されて
いる。
【0014】前記裏地11の上面側となる一側面には、
寸法等の安定性を高めて強度をつけるために、同じくラ
テックスコンパウンド14が塗布されている。
【0015】本実施例のラテックスコンパウンド14
は、天然ゴム、SBRおよびカルボキシル化SBRから
なるラテックスに、炭酸カルシウム等の充填剤、増粘
剤、分散剤、消泡剤等が耐熱性を有するよう調整されて
配合され、これに銅の粉末あるいは短繊維が配合されて
なる。
【0016】このような銅の粉末あるいは短繊維の配合
は、ラテックスコンパウンド14に銅の特性である抗菌
効果および銅の金属としての性質である高い熱伝導性を
もたらすことができる。
【0017】前記発熱体12および感熱体13は、表生
地10と裏地11とに挟み込まれ、耐熱性接着剤15に
より蛇行した状態で固定されている。
【0018】また、この電気カーペットは、カーペット
用カバーをかぶせて使用することも可能であり、このと
き使用されるカーペット用カバーの裏面にも銅の粉末あ
るいは短繊維が配合されたラテックスコンパウンド14
が塗布されている。
【0019】上記構成において、表生地10の裏面全体
にラテックスコンパウンド14をバッキング材としてむ
らなく塗布して乾燥させる。裏地11の一側面にも、ラ
テックスコンパウンド14をむらなく塗布して乾燥させ
る。
【0020】操作部の接続された発熱体12および感熱
体13を表生地10と裏地11とのラテックスコンパウ
ンド14間に挟み込み、表生地10と裏地11とを耐熱
性接着剤15で貼り合せて接着する。ラテックスコンパ
ウンド14を乾燥させることにより、発熱体12および
感熱体13を表生地10と裏地11との間に固定して仕
上げる。
【0021】操作部の電源スイッチをオンすると、発熱
体12からの熱がラテックスコンパウンド14に配合さ
れた銅の粉末あるいは短繊維により効率良く伝達され、
表生地10の全面が均一な温度となる。なお、表生地1
0にカーペット用カバーをかぶせて使用した場合も同様
である。
【0022】また、表生地10に食物のカスや汚れが付
着しても、ラテックスコンパウンド14に含まれる銅の
抗菌効果によりこれらの付着物の雑菌が繁殖しにくい。
【0023】このように、高い熱伝導性の銅の粉末ある
いは短繊維を配合したラテックスコンパウンド14をバ
ッキング材として表生地10、裏地11、カーペット用
カバーに塗布したため、これらの熱伝導効率が良くな
り、表生地10の全面を均一な温度とすることができ
る。
【0024】また、ラテックスコンパウンド14に配合
された銅の粉末あるいは短繊維の抗菌効果により、表生
地10に付着した食物のカスや汚れ等の雑菌が繁殖しに
くく、衛生的である。このため、使用者が快適な暖房を
得ることができる。
【0025】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0026】例えば、表生地10と裏地11を接着する
ための耐熱性接着剤15の代わりにラテックスコンパウ
ンド14を使用しても良い。また、裏地11には、ラテ
ックスコンパウンド14を塗布しなくてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、ラテックスコンパウンドに配合された
銅の粉末あるいは短繊維の抗菌効果により、敷物の表面
に付着した食物のカスや汚れ等の雑菌が繁殖しにくく、
衛生的である。
【0028】請求項2によると、ラテックスコンパウン
ドに配合された銅の粉末あるいは短繊維の高い熱伝導性
により、表生地や裏地の熱伝導効率が向上し、表生地全
面の温度を均一にできる。しかも、抗菌効果により衛生
的である。このため、使用者が快適な暖房を得ることが
できるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気カーペットの断面図
【図2】従来の電気カーペットの断面図
【符号の説明】
10 表生地 11 裏地 12 発熱体 14 ラテックスコンパウンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッキング材としてラテックスコンパウ
    ンドが塗布された繊維敷物において、ラテックスコンパ
    ウンドに銅の粉末あるいは短繊維が配合されたことを特
    徴とする繊維敷物。
  2. 【請求項2】 表生地と裏地との間に発熱体が配された
    電気カーペットにおいて、表生地あるいは表生地と裏地
    の両方が請求項1記載の繊維敷物とされたことを特徴と
    する電気カーペット。
JP5047696A 1993-03-09 1993-03-09 繊維敷物およびこれを利用した電気カーペット Pending JPH06253967A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5047696A JPH06253967A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 繊維敷物およびこれを利用した電気カーペット

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JP5047696A JPH06253967A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 繊維敷物およびこれを利用した電気カーペット

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JPH06253967A true JPH06253967A (ja) 1994-09-13

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ID=12782453

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JP5047696A Pending JPH06253967A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 繊維敷物およびこれを利用した電気カーペット

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JP (1) JPH06253967A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH094860A (ja) * 1995-06-15 1997-01-10 Towa Tsusho Kk 電気カーペットとその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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