JPH06254464A - 液状物吐出装置 - Google Patents
液状物吐出装置Info
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- JPH06254464A JPH06254464A JP4375793A JP4375793A JPH06254464A JP H06254464 A JPH06254464 A JP H06254464A JP 4375793 A JP4375793 A JP 4375793A JP 4375793 A JP4375793 A JP 4375793A JP H06254464 A JPH06254464 A JP H06254464A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズル部の先端に液状物が付着して残留する
ことによる目詰まりや吐出特性のばらつきを防止する。 【構成】 ディスペンサーAの容器部1の先端に設けら
れているニードル2aおよびパイプ2bからなるノズル
部2の外周に位置するようにノズル受け13が取り付け
てあり、図示しないシリンダ機構の駆動により容器部1
内の液状物をノズル部2先端から外部へ吐出させる装置
において、ノズル受け13と、開口部11a,流通孔1
1bが連通して構成されるエアー通路11とからなるエ
アー噴射手段Dが形成してある。このエアー通路11に
エアー供給管12より供給されたエアーは、パイプ2b
の内周面とニードル2aの外周面との間の空隙を下方へ
向かって噴射され、その際にノズル部2の先端部に残留
している液状物を吹き飛ばす。これによって次回の液状
物吐出時にも所望の吐出特性を確保できる。
ことによる目詰まりや吐出特性のばらつきを防止する。 【構成】 ディスペンサーAの容器部1の先端に設けら
れているニードル2aおよびパイプ2bからなるノズル
部2の外周に位置するようにノズル受け13が取り付け
てあり、図示しないシリンダ機構の駆動により容器部1
内の液状物をノズル部2先端から外部へ吐出させる装置
において、ノズル受け13と、開口部11a,流通孔1
1bが連通して構成されるエアー通路11とからなるエ
アー噴射手段Dが形成してある。このエアー通路11に
エアー供給管12より供給されたエアーは、パイプ2b
の内周面とニードル2aの外周面との間の空隙を下方へ
向かって噴射され、その際にノズル部2の先端部に残留
している液状物を吹き飛ばす。これによって次回の液状
物吐出時にも所望の吐出特性を確保できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリコーン樹脂やポッ
ティング樹脂などのように粘性のある液状物を吐出する
装置に関するものである。
ティング樹脂などのように粘性のある液状物を吐出する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディスペンサー内の液状物
(溶融状態の樹脂など)をノズル部の先端より外部へ吐
出する液状物吐出装置がある。
(溶融状態の樹脂など)をノズル部の先端より外部へ吐
出する液状物吐出装置がある。
【0003】
【解決しようとする課題】ノズル部先端より液状物を吐
出する際に、液状物の粘性によって若干の液状物がノズ
ル部先端に残留してしまう。ノズル部先端に液状物が液
だれ状に残留すると、次回吐出時には、容器部からノズ
ル部に所定量の液状物が供給されるのに加えて液だれ状
の残留物が一緒に吐出されるため、吐出量が過剰になっ
てしまう。また、ノズル部の先端部に付着したまま放置
された液状物が、外気に触れたり温度が低下することな
どにより固化してしまうことがある。すると、ノズルの
目詰まりを生じたり、固化した液状物の影響を受けて吐
出方向や吐出量に変動を生じるおそれがある。
出する際に、液状物の粘性によって若干の液状物がノズ
ル部先端に残留してしまう。ノズル部先端に液状物が液
だれ状に残留すると、次回吐出時には、容器部からノズ
ル部に所定量の液状物が供給されるのに加えて液だれ状
の残留物が一緒に吐出されるため、吐出量が過剰になっ
てしまう。また、ノズル部の先端部に付着したまま放置
された液状物が、外気に触れたり温度が低下することな
どにより固化してしまうことがある。すると、ノズルの
目詰まりを生じたり、固化した液状物の影響を受けて吐
出方向や吐出量に変動を生じるおそれがある。
【0004】そこで本発明の目的は、ノズル部の先端部
をクリーニングすることにより安定して正確に液状物を
吐出し得る液状物吐出装置を提供することにある。
をクリーニングすることにより安定して正確に液状物を
吐出し得る液状物吐出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決する手段】上記目的を達成するために、本
発明の液状物吐出装置は、液状物を収容する容器部とこ
の容器部から液状物を吐出するノズル部とを含むディス
ペンサーと、ノズル部の先端部に向けてエアーを噴射可
能なエアー噴射出段とを有している。
発明の液状物吐出装置は、液状物を収容する容器部とこ
の容器部から液状物を吐出するノズル部とを含むディス
ペンサーと、ノズル部の先端部に向けてエアーを噴射可
能なエアー噴射出段とを有している。
【0006】このエアー噴射手段は、ノズル部の近傍に
位置するノズル受けと、このノズル受けに連通されてい
るエアー通路とによって構成されている。
位置するノズル受けと、このノズル受けに連通されてい
るエアー通路とによって構成されている。
【0007】
【実施例】図1〜4に本発明に係る液状物吐出装置の一
実施例を示している。この液状物吐出装置は、ディスペ
ンサーA,第2の温度調節手段B,第1の温度調節手段
C,エアー噴射手段Dを有するものであり、図1にその
側面図を、図2に断面図を示している。ディスペンサー
Aは、内部に液状物が収容される中空円筒状の容器部1
と、この容器部1の先端に設けられて連通する小径のノ
ズル部2とからなり、図示しないシリンダ機構によっ
て、容器部1内の液状物(溶融状態の樹脂)がノズル部
2を通過して外部に吐出されるものである。本実施例で
は、ノズル部2は内部を液状物が流通するニードル2a
と、このニードル2aの外周に位置するパイプ2bとか
らなっている。なお、シリンダ機構の1回の駆動により
吐出される液状物の量が、一定温度の下で常に一定とな
るように設定されている。
実施例を示している。この液状物吐出装置は、ディスペ
ンサーA,第2の温度調節手段B,第1の温度調節手段
C,エアー噴射手段Dを有するものであり、図1にその
側面図を、図2に断面図を示している。ディスペンサー
Aは、内部に液状物が収容される中空円筒状の容器部1
と、この容器部1の先端に設けられて連通する小径のノ
ズル部2とからなり、図示しないシリンダ機構によっ
て、容器部1内の液状物(溶融状態の樹脂)がノズル部
2を通過して外部に吐出されるものである。本実施例で
は、ノズル部2は内部を液状物が流通するニードル2a
と、このニードル2aの外周に位置するパイプ2bとか
らなっている。なお、シリンダ機構の1回の駆動により
吐出される液状物の量が、一定温度の下で常に一定とな
るように設定されている。
【0008】このディスペンサーAの外周を取り囲むよ
うに、第2の温度調節手段Bが設けられている。第2の
温度調節手段Bの構成について説明すると、内側円筒体
3と外側円筒体4とが密着した状態でボルト5により互
いに固定されている。そしてこの内側円筒体3の外周面
(外側円筒体4との対接面)には螺旋状の溝が刻設して
あり、外側円筒体4の内周面と接合されて螺旋状水管6
が形成されている。螺旋状水管6は、第2の温度調節手
段B上部から下部へ向かって蛇行した後、再び上部へ向
かうように形成されており、第2の温度調節手段Bの上
端付近に1対の開口端6a,6bが設けられている。こ
の開口端6a,6bには、チューブ7a、7bが連結さ
れており、一方のチューブ7aから開口端6aに温度調
節用流体(加熱した油や湯など)が流入され、この流体
は螺旋状に蛇行しながら下降した後再び上昇して、他方
の開口端6bからチューブ7bへ流出する。両円筒体6
a,6bの接合部の上端と下端には、シールリング8が
取り付けられている。
うに、第2の温度調節手段Bが設けられている。第2の
温度調節手段Bの構成について説明すると、内側円筒体
3と外側円筒体4とが密着した状態でボルト5により互
いに固定されている。そしてこの内側円筒体3の外周面
(外側円筒体4との対接面)には螺旋状の溝が刻設して
あり、外側円筒体4の内周面と接合されて螺旋状水管6
が形成されている。螺旋状水管6は、第2の温度調節手
段B上部から下部へ向かって蛇行した後、再び上部へ向
かうように形成されており、第2の温度調節手段Bの上
端付近に1対の開口端6a,6bが設けられている。こ
の開口端6a,6bには、チューブ7a、7bが連結さ
れており、一方のチューブ7aから開口端6aに温度調
節用流体(加熱した油や湯など)が流入され、この流体
は螺旋状に蛇行しながら下降した後再び上昇して、他方
の開口端6bからチューブ7bへ流出する。両円筒体6
a,6bの接合部の上端と下端には、シールリング8が
取り付けられている。
【0009】第2の温度調節手段Bの下方であってディ
スペンサーAのノズル部2の外側には、図3に示す第1
の温度調節手段Cが設けられている。この第1の温度調
節手段Cは、第2の温度調節手段Bの下端部に取り付け
られ先端部がノズル部2のパイプ2bの外周を覆う円筒
状に形成されているノズル受け13と、連通孔(水管)
9とから構成されている。この連通孔9の構成について
説明すると、ノズル受け13の両側部(図3における左
右)には開口部9a、9bが設けられており、この開口
部9a,9bから下方(ノズル部2先端方向)へ向けて
細孔部9c,9dがそれぞれ穿設され、この細孔部9
c,9dが、パイプ2bの外表面に半周(図4左方)だ
け刻設してある溝部9eの両端とそれぞれ連通してい
る。そして、一方の開口部9aには温度調節用流体の供
給管10aが、他方の開口部9bには排出管10bがそ
れぞれ連結されている。従って温度調節用流体は、供給
管10aから開口部9aを介して細孔部9cに流入し、
溝部9eを通ってパイプ2bを半周した後、細孔部9d
を経て開口部9bより排出管10bへ排出される。この
ように温度調節用流体が溝部9eを通過する際に、パイ
プ2bの内側に位置するニードル2a内の液状物が加熱
または冷却される。
スペンサーAのノズル部2の外側には、図3に示す第1
の温度調節手段Cが設けられている。この第1の温度調
節手段Cは、第2の温度調節手段Bの下端部に取り付け
られ先端部がノズル部2のパイプ2bの外周を覆う円筒
状に形成されているノズル受け13と、連通孔(水管)
9とから構成されている。この連通孔9の構成について
説明すると、ノズル受け13の両側部(図3における左
右)には開口部9a、9bが設けられており、この開口
部9a,9bから下方(ノズル部2先端方向)へ向けて
細孔部9c,9dがそれぞれ穿設され、この細孔部9
c,9dが、パイプ2bの外表面に半周(図4左方)だ
け刻設してある溝部9eの両端とそれぞれ連通してい
る。そして、一方の開口部9aには温度調節用流体の供
給管10aが、他方の開口部9bには排出管10bがそ
れぞれ連結されている。従って温度調節用流体は、供給
管10aから開口部9aを介して細孔部9cに流入し、
溝部9eを通ってパイプ2bを半周した後、細孔部9d
を経て開口部9bより排出管10bへ排出される。この
ように温度調節用流体が溝部9eを通過する際に、パイ
プ2bの内側に位置するニードル2a内の液状物が加熱
または冷却される。
【0010】また本実施例では、図4に示すエアー噴射
手段Dが設けられている。このエアー噴射手段Dは、上
述のノズル受け13と、エアー通路11とから構成され
ている。エアー通路11は、ノズル受け13の溝部9e
形成位置と反対側(図4右側)に設けられており、開口
部11aと、この開口部11aとパイプ2b内部とを連
通する流通孔11bとからなるものである。開口部11
aには、エアー供給管12が連結されている。従って、
エアー供給管12から開口部11aを介して供給される
エアーは、流通孔11bを通過した後パイプ2b内部に
入り、パイプ2b内周面とニードル2a外周面との間に
形成される円環状の空隙内を下方へ向かって噴出され
る。
手段Dが設けられている。このエアー噴射手段Dは、上
述のノズル受け13と、エアー通路11とから構成され
ている。エアー通路11は、ノズル受け13の溝部9e
形成位置と反対側(図4右側)に設けられており、開口
部11aと、この開口部11aとパイプ2b内部とを連
通する流通孔11bとからなるものである。開口部11
aには、エアー供給管12が連結されている。従って、
エアー供給管12から開口部11aを介して供給される
エアーは、流通孔11bを通過した後パイプ2b内部に
入り、パイプ2b内周面とニードル2a外周面との間に
形成される円環状の空隙内を下方へ向かって噴出され
る。
【0011】上記の実施例の作動について以下に説明す
る。ディスペンサーAの容器部1a内に、吐出すべき液
状物(溶融状態のシリコーン樹脂やポッティング樹脂な
ど)を予め収容しておき、第2の温度調節手段Bの螺旋
状水管6に所定温度の流体(油または湯など)を循環さ
せることにより、容器内の温度を一定に保ち液状物の粘
度を一定にする。それと同時に、第1の温度調節手段C
の連通孔9にも、螺旋状水管6に供給するのと同様な温
度調節用流体を循環させておく。このような状態で図示
しないシリンダ機構を駆動し、容器部1内の液状物を、
ノズル部2のニードル2a内を通過させその先端より図
示しない基板などに吐出させる。連通孔9内を循環する
温度調節用流体によって、ニードル2aを通過する液状
物は吐出直前まで温度が一定に保たれ粘度が変化しない
ため、常に同じ条件で等量ずつ吐出することができる。
る。ディスペンサーAの容器部1a内に、吐出すべき液
状物(溶融状態のシリコーン樹脂やポッティング樹脂な
ど)を予め収容しておき、第2の温度調節手段Bの螺旋
状水管6に所定温度の流体(油または湯など)を循環さ
せることにより、容器内の温度を一定に保ち液状物の粘
度を一定にする。それと同時に、第1の温度調節手段C
の連通孔9にも、螺旋状水管6に供給するのと同様な温
度調節用流体を循環させておく。このような状態で図示
しないシリンダ機構を駆動し、容器部1内の液状物を、
ノズル部2のニードル2a内を通過させその先端より図
示しない基板などに吐出させる。連通孔9内を循環する
温度調節用流体によって、ニードル2aを通過する液状
物は吐出直前まで温度が一定に保たれ粘度が変化しない
ため、常に同じ条件で等量ずつ吐出することができる。
【0012】上記工程により液状物の吐出が完了した
ら、ディスペンサーAを基板載置位置から離れた位置に
設けられているクリーニングポジションに移動し、図示
しないポンプなどによりエアー供給管12を介してエア
ー通路11にエアーが供給される。ニードル2a先端か
ら吐出しきれずに液状物が残留し、液だれ状になったり
液状物が付着したまま固化している場合、エアー通路1
1から噴射されニードル2aの外周面とパイプ2bの内
周面との間隙において下方に排出されるエアーによっ
て、ニードル2aの先端に残っている液状物が吹き飛ば
されて落下する。これにより、ニードル2a先端に液状
物が付着することに起因するノズル詰まりや吐出量およ
び吐出特性のばらつきといった不良を防止することがで
きる。なお、実際の作業を行なう上では、作業開始時ま
たは作業終了時に必ずエアー噴射を行なうようにした
り、所定回数の液状物吐出を行なった後定期的にエアー
噴射を行なうように設定される。
ら、ディスペンサーAを基板載置位置から離れた位置に
設けられているクリーニングポジションに移動し、図示
しないポンプなどによりエアー供給管12を介してエア
ー通路11にエアーが供給される。ニードル2a先端か
ら吐出しきれずに液状物が残留し、液だれ状になったり
液状物が付着したまま固化している場合、エアー通路1
1から噴射されニードル2aの外周面とパイプ2bの内
周面との間隙において下方に排出されるエアーによっ
て、ニードル2aの先端に残っている液状物が吹き飛ば
されて落下する。これにより、ニードル2a先端に液状
物が付着することに起因するノズル詰まりや吐出量およ
び吐出特性のばらつきといった不良を防止することがで
きる。なお、実際の作業を行なう上では、作業開始時ま
たは作業終了時に必ずエアー噴射を行なうようにした
り、所定回数の液状物吐出を行なった後定期的にエアー
噴射を行なうように設定される。
【0013】上記実施例において、エアー噴射手段D
は、図示しないエアーポンプなどから細孔状のエアー通
路11を通ってノズル部2先端にエアーを吹き付ける構
成としたが、これに限定されるものではなく、エアー通
路を設けなくてもエアーポンプの吹き出し口がクリーニ
ングポジションにおいてノズル部近傍に位置するように
配置するなどの様々な変更例が可能である。
は、図示しないエアーポンプなどから細孔状のエアー通
路11を通ってノズル部2先端にエアーを吹き付ける構
成としたが、これに限定されるものではなく、エアー通
路を設けなくてもエアーポンプの吹き出し口がクリーニ
ングポジションにおいてノズル部近傍に位置するように
配置するなどの様々な変更例が可能である。
【0014】なお、第1および第2の温度調節手段B,
Cの構成については特に限定されるものではなく、吐出
すべき液状物の種類や作業環境などに応じて適宜に設定
される。上記実施例のように温度調節用流体を用いる方
法の場合は、流体の温度を任意に設定することによって
液状物の温度調節が自在に行なえる。例えば、上記実施
例では連通孔9に加熱した油などを供給してノズル部2
内の液状物を加熱するようにしたが、ホットプレートを
用いる場合はそのホットプレートの熱がノズル部2に伝
わって高温になるおそれがあるため、連通孔9に冷水を
供給するなどして上記実施例とは逆に液状物の温度上昇
を抑制するために用いられる。
Cの構成については特に限定されるものではなく、吐出
すべき液状物の種類や作業環境などに応じて適宜に設定
される。上記実施例のように温度調節用流体を用いる方
法の場合は、流体の温度を任意に設定することによって
液状物の温度調節が自在に行なえる。例えば、上記実施
例では連通孔9に加熱した油などを供給してノズル部2
内の液状物を加熱するようにしたが、ホットプレートを
用いる場合はそのホットプレートの熱がノズル部2に伝
わって高温になるおそれがあるため、連通孔9に冷水を
供給するなどして上記実施例とは逆に液状物の温度上昇
を抑制するために用いられる。
【0015】温度調節手段B,Cは流体を用いるものに
限定されず、加熱を行なう場合には容器部1やノズル受
け13の外周に電熱線を配設する構成としたり、冷却を
行なう場合にはペルチェ素子(半導体熱交換素子)を用
いる構成とするなど様々な構成を採用することができ
る。
限定されず、加熱を行なう場合には容器部1やノズル受
け13の外周に電熱線を配設する構成としたり、冷却を
行なう場合にはペルチェ素子(半導体熱交換素子)を用
いる構成とするなど様々な構成を採用することができ
る。
【0016】上記実施例では、第2の温度調節手段Bと
第1の温度調節手段Cとを完全に独立した構成とした
が、例えば螺旋状水管6を循環した温度調節用流体を直
接連通孔9に供給するなど、両者を連結させた構成とす
ることも可能である。
第1の温度調節手段Cとを完全に独立した構成とした
が、例えば螺旋状水管6を循環した温度調節用流体を直
接連通孔9に供給するなど、両者を連結させた構成とす
ることも可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明の液状物吐出装置によると、エア
ー噴射手段によりノズル部の先端部に向けてエアーを噴
射可能に構成されているため、ノズル部の先端部に付着
した液状物の残留物を吹き飛ばして、目詰まりや吐出量
および吐出方向のばらつきなどの不良を防止することが
でき、常に安定した吐出特性を得ることができる。
ー噴射手段によりノズル部の先端部に向けてエアーを噴
射可能に構成されているため、ノズル部の先端部に付着
した液状物の残留物を吹き飛ばして、目詰まりや吐出量
および吐出方向のばらつきなどの不良を防止することが
でき、常に安定した吐出特性を得ることができる。
【図1】本発明に係る液状物吐出装置の一実施例の側面
図
図
【図2】図1のX−X線断面図
【図3】図2の要部拡大図
【図4】図3のY−Y線断面図
A ディスペンサー D エアー噴射手段 1 容器部 2 ノズル部 11 エアー通路 13 ノズル受け
Claims (2)
- 【請求項1】 液状物を収容する容器部と、上記容器部
から上記液状物を吐出するノズル部とを含むディスペン
サーと、 上記ノズル部の先端部に向けてエアーを噴射可能なエア
ー噴射手段とを有することを特徴とする液状物吐出装
置。 - 【請求項2】 上記エアー噴射手段は、 上記ノズル部近傍に位置するノズル受けと、上記ノズル
受けに連通されているエアー通路とによって構成されて
いることを特徴とする請求項1に記載の液状物吐出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043757A JP2595493B2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 液状物吐出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043757A JP2595493B2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 液状物吐出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254464A true JPH06254464A (ja) | 1994-09-13 |
| JP2595493B2 JP2595493B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=12672640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043757A Expired - Fee Related JP2595493B2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 液状物吐出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595493B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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