JPH06254991A - タイヤ材料巻付用ドラムの開閉装置 - Google Patents
タイヤ材料巻付用ドラムの開閉装置Info
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- JPH06254991A JPH06254991A JP5041327A JP4132793A JPH06254991A JP H06254991 A JPH06254991 A JP H06254991A JP 5041327 A JP5041327 A JP 5041327A JP 4132793 A JP4132793 A JP 4132793A JP H06254991 A JPH06254991 A JP H06254991A
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- JP
- Japan
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- drum
- rod
- servo motor
- tire material
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Abstract
料肉厚寸法のばらつきに拘らず一定の圧着力を確保する
ことができ、且つ開閉動作を迅速に行うことの可能なド
ラム開閉装置を提供することを目的とする。 【構成】 ドラムの外径を拡縮して同ドラムに巻付けら
れたタイヤ材料を圧着するタイヤ材料巻付用ドラムにお
いて、ドラム軸方向の往復運動によりドラムを開閉する
ロッドと、ロッドに往復運動を与えるサーボモータと、
ロッドのドラム側端部に配置されたエアシリンダとを具
え、サーボモータの動作を位置制御した状態でエアモー
タによる押付制御を行うように構成したタイヤ材料巻付
用ドラムの開閉装置。
Description
バンドドラムの開閉装置に関する。
形のドラム101は、リング102が実線の状態で実線
の径にあり、リング102を2点鎖線103の位置に移
動すると、径を拡げ2点鎖線104の状態になり、この
逆動作にて縮径する。このような動作をドラムの開閉動
作という。リング102はロッド110で押し引きされ
る。109及び111はこのロッド110を軸方向に摺
動可能に支持する軸受である。このロッド110にブラ
ケット113が固定されており、これにナット114が
取り付けられている。ナット114はネジ棒124に乗
っており、これをサーボモータ117で回転するとこの
ナット114が移動し、ロッド110を押し引きしてい
る。
のような問題点がある。 (1) タイヤ構成材料をドラム上に巻付けた後、ドラ
ムは拡径されてこの材料をビード内部に圧接する必要が
ある場合、サーボモータを位置制御で動作させると、ビ
ードの内径のばらつき、材料の厚さのばらつき、材料ジ
ョイント長さのばらつき等により、サーボモータが指令
された位置に到達できずにエラーとなったり、あるいは
到達しても圧着が不充分となる場合がある。 (2) 上記(1)の不具合を解決する為に、サーボモ
ータを押付制御とすると、巻付径を得る為に一回毎に原
点復帰を必要とする為、機械の動作に時間がかかる。
を排除し、ビードコア内径寸法又は圧着部材料肉厚寸法
のばらつきに拘らず、一定の圧着力を確保することがで
き、且つ開閉動作を迅速に行うことの可能なドラム開閉
装置を提供することを目的とするものである。
部にエアシリンダを装備し、サーボモータは位置制御の
まま、エアシリンダによる押付動作を可能とする。
までドラムを拡径し、その後はエアシリンダが所定の押
圧力でドラムを拡径する。従ってドラムからタイヤ材料
に加えられる圧着力が一定となる。ドラムを縮径する際
は、拡径と反対の手順となる。
する。ほぼ円筒形の材料巻付用ドラム1は、従来技術
(図4)と同様に、リング2の位置を図の左右方向に移
動することによりその径を変化させる。このリング位置
を変化する為のロッド8のドラム側に、エアシリンダ1
1のハウジングを装備する。エアシリンダ11の内部に
はピストン12があり、このピストン12とリング2は
ピストンロッド13により連結されている。ロッド8の
駆動はサーボモータ19により行われる。駆動力の伝達
は、従来技術と同様に、ネジ17とナット15により行
なわれる。
されたブラケット、7及び10はロッド8を軸方向に摺
動可能に支持する軸受である。エアシリンダ11内には
圧縮空気が導かれる。図1はシリンダ11のヘッド側に
空気が供給された状態を示し、図示20の空間に圧縮空
気が存在する。シリンダ11は公知の手段でヘッド側の
空気を排気し、ロッド側に給気を行うこともできる。ロ
ッド8の押し力がこのシリンダの推力を越えると空気が
圧縮されてリング2の位置を変化せずにある距離(シリ
ンダのストロークを最大限とする)の押し付けが可能と
なる。
20、121、122が巻付けられた状態を示し、図2
において、118はビードアぺックスの断面、119は
ビードコアを示す。ドラム1の表面は拡径すると矢印1
24方向に移動する。図3は図2の次の状態であり、タ
イヤ材料120をビードコア119に圧着した状態を示
す。ビードコア119の内径のばらつき、材料120、
121、122の厚さのばらつき、材料120、12
1、122のジョイント長さ(120〜121は布状の
材料を巻付けて端部を重ねて円筒状に成形している)の
ばらつきなどにより、ドラム1がどの点まで拡径するか
にはばらつきが出てくる。
内で吸収することにより、サーボモータ19は位置制御
のままで材料の圧着が可能となる。また圧着時にシリン
ダ11のピストン12の移動を公知の近接スイッチ等で
監視することにより、設定ミスによる過圧着を防止でき
る。また、ドラム1の縮径時は反対側に給気し、設定ミ
スによる過収縮動作を防止できる。
トロークを監視することにより、異物かみこみ等による
事故を防ぐことができる。
開閉装置は、ドラムの外径を拡縮して同ドラムに巻付け
られたタイヤ材料を圧着するタイヤ材料巻付用ドラムに
おいて、ドラム軸方向の往復運動によりドラムを開閉す
るロッドと、前記ロッドに往復運動を与えるサーボモー
タと、前記ロッドのドラム側端部に配置されたエアシリ
ンダとを具え、前記サーボモータの動作を位置制御した
状態で前記エアモータによる押付制御を行うように構成
したことにより、次の効果を有する。
とができるので、圧着力の過不足が防止され、圧着作業
の質が向上する。また過圧着の防止により、ドラム開閉
機構が保護されるサーボモータ自体を押付制御する場合
に較べて、作業速度が早い。
態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ドラムの外径を拡縮して同ドラムに巻付
けられたタイヤ材料を圧着するタイヤ材料巻付用ドラム
において、ドラム軸方向の往復運動によりドラムを開閉
するロッドと、前記ロッドに往復運動を与えるサーボモ
ータと、前記ロッドのドラム側端部に配置されたエアシ
リンダとを具え、前記サーボモータの動作を位置制御し
た状態で前記エアモータによる押付制御を行うように構
成したことを特徴とするタイヤ材料巻付用ドラムの開閉
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05041327A JP3085813B2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | タイヤ材料巻付用ドラムの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05041327A JP3085813B2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | タイヤ材料巻付用ドラムの開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254991A true JPH06254991A (ja) | 1994-09-13 |
| JP3085813B2 JP3085813B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=12605428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05041327A Expired - Fee Related JP3085813B2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | タイヤ材料巻付用ドラムの開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3085813B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03210111A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-13 | Mametora Noki Kk | 移植機におけるマルチフィルム穿孔装置 |
| JPH03210110A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-13 | Mametora Noki Kk | 移植機におけるマルチフィルム穿孔装置 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP05041327A patent/JP3085813B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3085813B2 (ja) | 2000-09-11 |
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