JPH0625511B2 - ロツク装置 - Google Patents
ロツク装置Info
- Publication number
- JPH0625511B2 JPH0625511B2 JP18089686A JP18089686A JPH0625511B2 JP H0625511 B2 JPH0625511 B2 JP H0625511B2 JP 18089686 A JP18089686 A JP 18089686A JP 18089686 A JP18089686 A JP 18089686A JP H0625511 B2 JPH0625511 B2 JP H0625511B2
- Authority
- JP
- Japan
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- wedge
- striker
- latch
- ratchet
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/20—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being tiltable, e.g. to permit easy access
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/32—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use
- B60N2/36—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a loading platform
- B60N2/366—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a loading platform characterised by the locking device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロック装置に係り、特に自動車のシート、テ
ールゲート、サイドドアなどに用いることのできるロッ
ク装置に関する。
ールゲート、サイドドアなどに用いることのできるロッ
ク装置に関する。
(従来の技術) 自動車の座席の背もたれには、例えば第7図に示すよう
に、背もたれを立上り位置に保つためのロック装置1が
設けられる場合がある。背もたれ2を矢印Aで示すよう
に前方に倒して車内に横臥できる広さの床面を形成して
車内でくつろぐことができるようにした車では、再び背
もたれ2を立上げた時に車体内壁に固定したストライカ
Sにロック装置1を係合させるようにする。
に、背もたれを立上り位置に保つためのロック装置1が
設けられる場合がある。背もたれ2を矢印Aで示すよう
に前方に倒して車内に横臥できる広さの床面を形成して
車内でくつろぐことができるようにした車では、再び背
もたれ2を立上げた時に車体内壁に固定したストライカ
Sにロック装置1を係合させるようにする。
ロック装置1には、第8図に示すように、そのケース3
の内部に固定軸4まわりに回動するラッチLが設けら
れ、図示したラッチLのロック位置は、固定軸5まわり
に回動するラチェットRがラッチLに当接することによ
り保持される。ラッチLがロック位置にある時には、ケ
ース3の進入路3aを経てケース内へ相対的に進入した
ストライカSは、ラッチLにより脱出を阻止される。そ
して、操作ロッド6を矢印B方向に引上げてラチェット
Rを矢印Cの方向に回動させると、ラッチLが時計方向
に回動を許されてストライカSの脱出が可能となる。
の内部に固定軸4まわりに回動するラッチLが設けら
れ、図示したラッチLのロック位置は、固定軸5まわり
に回動するラチェットRがラッチLに当接することによ
り保持される。ラッチLがロック位置にある時には、ケ
ース3の進入路3aを経てケース内へ相対的に進入した
ストライカSは、ラッチLにより脱出を阻止される。そ
して、操作ロッド6を矢印B方向に引上げてラチェット
Rを矢印Cの方向に回動させると、ラッチLが時計方向
に回動を許されてストライカSの脱出が可能となる。
従来のロック装置1では、ケース3内にクッションラバ
ー7が設けられており、ストライカSが進入時する際の
緩衝を行うと共に、ストライカSを第8図に示すように
ロックしている時には、ストライカSとロック装置1の
ガタを防ぐために、ラッチLとクッションラバー7の間
にストライカSが挟持される。
ー7が設けられており、ストライカSが進入時する際の
緩衝を行うと共に、ストライカSを第8図に示すように
ロックしている時には、ストライカSとロック装置1の
ガタを防ぐために、ラッチLとクッションラバー7の間
にストライカSが挟持される。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のロック装置では、クッションラバー7が
新品に近い状態においては、ストライカSが十分な押圧
力でラッチLに押付けられ、ガタが有効に防止される。
ところが、背もたれ2を立ち上げる際の緩衝や経年変化
によりクッションラバー7が弾性を失ったり、あるいは
磨耗が進行すると、ストライカSを十分な力で付勢する
ことができなくなる。その結果、次第にストライカSが
ラッチL内で移動するようになり、ガタが発生してしま
うのである。
新品に近い状態においては、ストライカSが十分な押圧
力でラッチLに押付けられ、ガタが有効に防止される。
ところが、背もたれ2を立ち上げる際の緩衝や経年変化
によりクッションラバー7が弾性を失ったり、あるいは
磨耗が進行すると、ストライカSを十分な力で付勢する
ことができなくなる。その結果、次第にストライカSが
ラッチL内で移動するようになり、ガタが発生してしま
うのである。
本発明は上述の問題を解決し、ストライカのガタを恒久
的に防止できるロック装置を提供することを目的とす
る。
的に防止できるロック装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明では、 進入してきたストライカ(S)に係合してストライカ
(S)を拘束するロック装置とストライカ(S)を解放
する解放位置との間で回動自在に保持されたラッチ
(L)と、ロック位置にあるラッチ(L)に当接してラ
ッチ(L)をロック位置に保持するロック位置とラッチ
(L)の解放位置への回動を許す解放位置との間で回動
自在に保持されたラチェット(R)とを有するロック装
置において、 前記ストライカ(S)に当接するくさび状のウェッジ面
(Wa)を有すると共に、ストライカ(S)の進入方向
に対して略直角な方向に摺動するウェッジ(W)と、 ラチェット(R)が解放位置にある時にはラッチ(L)
によるストライカ(S)の拘束位置からウェッジ(W)
を退避させる一方、ラチェット(R)がロック位置へ回
動した時にはラッチ(L)に拘束されているストライカ
(S)にウェッジ面(Wa)が当接する方向へのウェッ
ジ(W)の進入を許すウェッジ駆動手段と、 ウェッジ面(Wa)がストライカ(S)に当接する方向
へウェッジ(W)を付勢するウェッジ付勢手段と を備えたことを特徴とする。
(S)を拘束するロック装置とストライカ(S)を解放
する解放位置との間で回動自在に保持されたラッチ
(L)と、ロック位置にあるラッチ(L)に当接してラ
ッチ(L)をロック位置に保持するロック位置とラッチ
(L)の解放位置への回動を許す解放位置との間で回動
自在に保持されたラチェット(R)とを有するロック装
置において、 前記ストライカ(S)に当接するくさび状のウェッジ面
(Wa)を有すると共に、ストライカ(S)の進入方向
に対して略直角な方向に摺動するウェッジ(W)と、 ラチェット(R)が解放位置にある時にはラッチ(L)
によるストライカ(S)の拘束位置からウェッジ(W)
を退避させる一方、ラチェット(R)がロック位置へ回
動した時にはラッチ(L)に拘束されているストライカ
(S)にウェッジ面(Wa)が当接する方向へのウェッ
ジ(W)の進入を許すウェッジ駆動手段と、 ウェッジ面(Wa)がストライカ(S)に当接する方向
へウェッジ(W)を付勢するウェッジ付勢手段と を備えたことを特徴とする。
(作 用) ウェッジ(W)は、ストライカ(S)がロック装置内へ
相対的に進入しつつある時には、ウェッジ駆動手段に駆
動されてストライカ(S)の進入路(13a)から退避
しているが、ストライカ(S)が進入し終ってラッチ
(L)がロック位置へ達すると、ウェッジ付勢手段に付
勢されてウェッジ面(Wa)がストライカ(S)に当接
する方向へ進入する。その結果、ストライカ(S)はそ
の進入方向に対して略直角な方向に摺動するウェッジ
(W)と、ラッチ(L)とにより挟圧され、ガタの発生
が確実に防止される。また、長期の使用によりウェッジ
面(Wa)が磨耗すると、ウェッジ付勢手段に付勢され
てウェッジ(W)がより深く進入するようになり、ガタ
が恒久的に防止される。
相対的に進入しつつある時には、ウェッジ駆動手段に駆
動されてストライカ(S)の進入路(13a)から退避
しているが、ストライカ(S)が進入し終ってラッチ
(L)がロック位置へ達すると、ウェッジ付勢手段に付
勢されてウェッジ面(Wa)がストライカ(S)に当接
する方向へ進入する。その結果、ストライカ(S)はそ
の進入方向に対して略直角な方向に摺動するウェッジ
(W)と、ラッチ(L)とにより挟圧され、ガタの発生
が確実に防止される。また、長期の使用によりウェッジ
面(Wa)が磨耗すると、ウェッジ付勢手段に付勢され
てウェッジ(W)がより深く進入するようになり、ガタ
が恒久的に防止される。
(実施例) 以下、図面について本発明の実施例を説明する。
第2図において、11はロック装置を全体的に示す。こ
のロック装置11はケース13を有し、このケース13
にはストライカSの進入路13aが形成されている。ケ
ース13内にはラッチLが固定軸14まわりに回動する
ように設けられ、またラチェットRが固定軸15まわり
に回動するように設けられている。
のロック装置11はケース13を有し、このケース13
にはストライカSの進入路13aが形成されている。ケ
ース13内にはラッチLが固定軸14まわりに回動する
ように設けられ、またラチェットRが固定軸15まわり
に回動するように設けられている。
第3図に示すように、ラッチLはストライカSに係合す
る係合凹所18を有するとともに、ねじりばね19によ
り図において時計方向に付勢されている。また、ラチェ
ットRは、ラッチLに当接してラッチLを図示のロック
位置に拘束する当接部20を備えており、ねじりばね2
1により反時計方向に付勢されている。したがって、ラ
チェットRに一端を連結した操作ロッド16を上方へ引
上ぐることにより、ラチェットRはばね21の力に抗し
て時計方向に回動し、当接部20がラッチLからはず
れ、ラッチLは時計方向に回動することを許され、拘束
されていたストライカSは脱出可能となる。
る係合凹所18を有するとともに、ねじりばね19によ
り図において時計方向に付勢されている。また、ラチェ
ットRは、ラッチLに当接してラッチLを図示のロック
位置に拘束する当接部20を備えており、ねじりばね2
1により反時計方向に付勢されている。したがって、ラ
チェットRに一端を連結した操作ロッド16を上方へ引
上ぐることにより、ラチェットRはばね21の力に抗し
て時計方向に回動し、当接部20がラッチLからはず
れ、ラッチLは時計方向に回動することを許され、拘束
されていたストライカSは脱出可能となる。
第4図に示すように、ケース13はベース13aとカバ
ー13bとからなり、それらの上下両端の突出部は取付
け用のブラケット23,24となっている。前記固定軸
14,15はベース13aとカバー13bを連結してい
る。ベース13aはカバー13bと反対の側へ突出する
中空部25を有し、その内部に第8図に示したクッショ
ンラバー7と同様なクッションラバー27が収容されて
いる。クッションラバー27は、ストライカSが進入の
限度まで達した時にストライカに当接する位置に設けら
れている。
ー13bとからなり、それらの上下両端の突出部は取付
け用のブラケット23,24となっている。前記固定軸
14,15はベース13aとカバー13bを連結してい
る。ベース13aはカバー13bと反対の側へ突出する
中空部25を有し、その内部に第8図に示したクッショ
ンラバー7と同様なクッションラバー27が収容されて
いる。クッションラバー27は、ストライカSが進入の
限度まで達した時にストライカに当接する位置に設けら
れている。
第1図に示すように、ラッチLおよびラチェットRの表
側(カバー13bの側)にはウェッジWが設けられてい
る。ウェッジWはゴム、合成樹脂等の硬質弾性体からな
り、全体的にほぼ直方体をなし、その下部一側に凹部2
8を有している。また、ウェッジWはくさび状のウェッ
ジ面Waを備えている。
側(カバー13bの側)にはウェッジWが設けられてい
る。ウェッジWはゴム、合成樹脂等の硬質弾性体からな
り、全体的にほぼ直方体をなし、その下部一側に凹部2
8を有している。また、ウェッジWはくさび状のウェッ
ジ面Waを備えている。
ウェッジWにはガイドロッド29が貫通しており、この
ガイドロッド29に沿って上下方向(すなわち、ストラ
イカSの進入方向に対して直角な方向)にウェッジWが
摺動するようになっている。ガイドロッド29はその上
下端でケース13に固定され、ウェッジWは、第5図に
示すようにウェッジ付勢手段であるコイルばね30によ
り下方へ付勢されている。
ガイドロッド29に沿って上下方向(すなわち、ストラ
イカSの進入方向に対して直角な方向)にウェッジWが
摺動するようになっている。ガイドロッド29はその上
下端でケース13に固定され、ウェッジWは、第5図に
示すようにウェッジ付勢手段であるコイルばね30によ
り下方へ付勢されている。
第5図に示すように、操作ロッド16の下端はピン32
によりラチェットRの先端部に枢着されている。また、
ラチェットRの先端部下側にはフランジ状の係合部33
が形成され、これがウェッジWの突部34の下側に位置
し、これら係合部33と突部34とでウェッジ駆動手段
を形成している。
によりラチェットRの先端部に枢着されている。また、
ラチェットRの先端部下側にはフランジ状の係合部33
が形成され、これがウェッジWの突部34の下側に位置
し、これら係合部33と突部34とでウェッジ駆動手段
を形成している。
次に、以上に説明したロック装置の作用を述べる。
ロック装置11は、ストライカSとの係合前は第6図の
状態にある。この状態でストライカSが進入を始める
と、まず、解放状態のラッチLがストライカSにより反
時計方向に回動されはじめる。この時、ラチェットRは
図示の解放位置にあり、係合部33と突部34の係合に
より、ウェッジWはストライカSの進入路13aより上
方へ退避した位置へ持上げられている。したがって、ス
トライカSは進入路13aの限度位置まで進入すること
ができる。
状態にある。この状態でストライカSが進入を始める
と、まず、解放状態のラッチLがストライカSにより反
時計方向に回動されはじめる。この時、ラチェットRは
図示の解放位置にあり、係合部33と突部34の係合に
より、ウェッジWはストライカSの進入路13aより上
方へ退避した位置へ持上げられている。したがって、ス
トライカSは進入路13aの限度位置まで進入すること
ができる。
ストライカSが進入の限度へ達すると、ラッチLはラチ
ェットRの当接部20の下方へ達し、その瞬間にラチェ
ットRはばね21の力で反時計方向に回動し、第3図の
ように当接部20がラッチLに当接してラッチLを拘束
し、ストライカSの脱出を阻止する。これによりロック
状態が得られる。
ェットRの当接部20の下方へ達し、その瞬間にラチェ
ットRはばね21の力で反時計方向に回動し、第3図の
ように当接部20がラッチLに当接してラッチLを拘束
し、ストライカSの脱出を阻止する。これによりロック
状態が得られる。
同時に、ラチェットRの下降に伴い、ウェッジWがコイ
ルばね30に付勢されて第1図に示したように下降す
る。これにより、ウェッジWはそのウェッジ面Waがス
トライカSの進入路13aの内端部を横切る位置をと
り、ストライカSをウッチLとの間でくさび作用により
挟圧する。この状態で、ストライカSをウェッジWの側
に移動させる力が作用しても、ウェッジWは上下方向に
しか摺動しないため、ウェッジがストライカSに押され
て移動することはなく、ストライカSのガタが確実に防
止される。また、経年変化等によりウェッジWのウェッ
ジ面Waが磨耗しても、ウェッジWが更に下降すること
によりストライカSを略同一の力で押圧することがで
き、長期に亘ってガタの発生が防止される。
ルばね30に付勢されて第1図に示したように下降す
る。これにより、ウェッジWはそのウェッジ面Waがス
トライカSの進入路13aの内端部を横切る位置をと
り、ストライカSをウッチLとの間でくさび作用により
挟圧する。この状態で、ストライカSをウェッジWの側
に移動させる力が作用しても、ウェッジWは上下方向に
しか摺動しないため、ウェッジがストライカSに押され
て移動することはなく、ストライカSのガタが確実に防
止される。また、経年変化等によりウェッジWのウェッ
ジ面Waが磨耗しても、ウェッジWが更に下降すること
によりストライカSを略同一の力で押圧することがで
き、長期に亘ってガタの発生が防止される。
第1図のロック状態で操作ロッド16を引上げると、ウ
ェッジWは第6図の位置へ上昇し、ラチェットRは解放
位置へ上昇し、ラッチLはばね19の力で時計方向に回
動してストライカSを解放する。
ェッジWは第6図の位置へ上昇し、ラチェットRは解放
位置へ上昇し、ラッチLはばね19の力で時計方向に回
動してストライカSを解放する。
上記の説明より明らかなように、ロック装置をストライ
カSからはずして背もたれを前方へ傾けた場合、第6図
に示すようにウェッジWが最も上昇していることにより
操作ロッド16は最も突出している。したがって、操作
ロッド先端が前方のシートの一部に衝突して破損するこ
とがありうる。これを防ぐためには、ラッチLの先端を
第6図に35で示すように切除し、解放状態でラチェッ
トRがあまり上昇しないようにし、操作ロッド16の突
出を少くするのが好ましい。
カSからはずして背もたれを前方へ傾けた場合、第6図
に示すようにウェッジWが最も上昇していることにより
操作ロッド16は最も突出している。したがって、操作
ロッド先端が前方のシートの一部に衝突して破損するこ
とがありうる。これを防ぐためには、ラッチLの先端を
第6図に35で示すように切除し、解放状態でラチェッ
トRがあまり上昇しないようにし、操作ロッド16の突
出を少くするのが好ましい。
なお、本発明はシート以外の任意のロック装置に適用す
ることができる。
ることができる。
(発明の効果) 本発明では、ストライカの進入限度位置への到達時にの
みウェッジが前進してきてストライカに当接するので、
常に一定位置にあってストライカの進入時の衝設を受け
る従来のクッションラバーのように摩耗や老化によりガ
タを生じさせることがない。また、ウェッジはストライ
カの脱出時にはストライカの進入路より退避するので、
ストライカの再度の進入時にその完全な進入を妨げるこ
とがない。更に、ウェッジは上下方向にしか摺動しない
ため、ストライカをウェッジの側に移動させる力が作用
しても、ウェッジがストライカに押されて移動すること
はなく、ストライカのガタが確実に防止される。
みウェッジが前進してきてストライカに当接するので、
常に一定位置にあってストライカの進入時の衝設を受け
る従来のクッションラバーのように摩耗や老化によりガ
タを生じさせることがない。また、ウェッジはストライ
カの脱出時にはストライカの進入路より退避するので、
ストライカの再度の進入時にその完全な進入を妨げるこ
とがない。更に、ウェッジは上下方向にしか摺動しない
ため、ストライカをウェッジの側に移動させる力が作用
しても、ウェッジがストライカに押されて移動すること
はなく、ストライカのガタが確実に防止される。
第1図は本発明のロック装置の要部のロック状態におけ
る正面図、第2図は同ロック装置の正面図、第3図は第
1図からウェッジを除いて示した正面図、第4図は第2
図の右側からみた縦断面図、第5図は同じく左側からみ
た縦断面部分図、第6図はロック装置要部の解放状態に
おける正面図、第7図はロック装置の設置状態を説明す
る斜視図、第8図は従来のロック装置の説明図である。 11……ロック装置、13……ケース、L……ラッチ、
R……ラチェット、S……ストライカ、16……操作ロ
ッド、27……クッションラバー、W……ウェッジ、W
a……ウェッジ面、29……ガイドロッド、30……コ
イルばね、31……ピン、33……係合部、34……突
部。
る正面図、第2図は同ロック装置の正面図、第3図は第
1図からウェッジを除いて示した正面図、第4図は第2
図の右側からみた縦断面図、第5図は同じく左側からみ
た縦断面部分図、第6図はロック装置要部の解放状態に
おける正面図、第7図はロック装置の設置状態を説明す
る斜視図、第8図は従来のロック装置の説明図である。 11……ロック装置、13……ケース、L……ラッチ、
R……ラチェット、S……ストライカ、16……操作ロ
ッド、27……クッションラバー、W……ウェッジ、W
a……ウェッジ面、29……ガイドロッド、30……コ
イルばね、31……ピン、33……係合部、34……突
部。
Claims (3)
- 【請求項1】進入してきたストライカ(S)に係合して
ストライカ(S)を拘束するロック位置とストライカ
(S)を解放する解放位置との間で回動自在に保持され
たラッチ(L)と、ロック位置にあるラッチ(L)に当
接してラッチ(L)をロック位置に保持するロック位置
とラッチ(L)の解放位置への回動を許す解放位置との
間で回動自在に保持されたラチェット(R)とを有する
ロック装置において、 前記ストライカ(S)に当接するくさび状のウェッジ面
(Wa)を有すると共に、ストライカ(S)の進入方向
に対して略直角な方向に摺動するウェッジ(W)と、 ラチェット(R)が解放位置にある時にはラッチ(L)
によるストライカ(S)の拘束位置からウェッジ(W)
を退避させる一方、ラチェット(R)がロック位置へ回
動した時にはラッチ(L)に拘束されているストライカ
(S)にウェッジ面(Wa)が当接する方向へのウェッ
ジ(W)の進入を許すウェッジ駆動手段と、 ウェッジ面(Wa)がストライカ(S)に当接する方向
へウェッジ(W)を付勢するウェッジ付勢手段と を備えたことを特徴とするロック装置。 - 【請求項2】ウェッジ(W)の退避および進入運動を案
内するために、ウェッジ(W)を案内するガイドロッド
(29)がウェッジ(W)を貫通して設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロック装
置。 - 【請求項3】ウェッジ駆動手段がラチェット(R)とウ
ェッジ(W)とに各々形成された係合部(33)と突部
(34)であり、ウェッジ付勢手段がコイルばね(3
0)であることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載のロック装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18089686A JPH0625511B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | ロツク装置 |
| US07/077,853 US4765682A (en) | 1986-07-31 | 1987-07-27 | Lock units |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18089686A JPH0625511B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335981A JPS6335981A (ja) | 1988-02-16 |
| JPH0625511B2 true JPH0625511B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16091212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18089686A Expired - Fee Related JPH0625511B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | ロツク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4765682A (ja) |
| JP (1) | JPH0625511B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008265584A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Mazda Motor Corp | ラッチ構造 |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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