JPH0625637A - 接着用組成物 - Google Patents
接着用組成物Info
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- JPH0625637A JPH0625637A JP5091373A JP9137393A JPH0625637A JP H0625637 A JPH0625637 A JP H0625637A JP 5091373 A JP5091373 A JP 5091373A JP 9137393 A JP9137393 A JP 9137393A JP H0625637 A JPH0625637 A JP H0625637A
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/08—Processes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G18/08—Processes
- C08G18/089—Reaction retarding agents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 延長されたポットライフと短い硬化時間を有
する接着剤組成物の提供。 【構成】 有機ポリオールと、有機ポリイソシアネート
と、有機亜鉛硬化速度触媒と、タイム−ラプス調節剤と
からなる接着用組成物。
する接着剤組成物の提供。 【構成】 有機ポリオールと、有機ポリイソシアネート
と、有機亜鉛硬化速度触媒と、タイム−ラプス調節剤と
からなる接着用組成物。
Description
【0001】発明の分野 本発明は、ウレタン接着剤組成物に関する。
【0002】従来技術 ジャワント(Jayawant)の米国特許第3,63
5,906号は、有機ポリイソシアネート、ポリヒドロ
キシ化合物、及びポリウレタン反応用のアミン不含の有
機錫硬化速度触媒、及びベータ−ジカルボニル化合物、
アルファ−ヒドロキシケトン、融合芳香族ベータ−ヒド
ロキシケトン及びベータ−ヒドロキシ窒素複素環融合芳
香族化合物から選ばれるタイム−ラプス(時間経過:t
imelapse)調節剤を混合し、そして反応混合物
を環境温度で硬化させることから成るタイム−ラプス触
媒によるポリウレタンを製造する方法を開示する。この
特許は、アミン不含の有機錫以外の他の硬化速度触媒を
用いることはできないことを教示している。
5,906号は、有機ポリイソシアネート、ポリヒドロ
キシ化合物、及びポリウレタン反応用のアミン不含の有
機錫硬化速度触媒、及びベータ−ジカルボニル化合物、
アルファ−ヒドロキシケトン、融合芳香族ベータ−ヒド
ロキシケトン及びベータ−ヒドロキシ窒素複素環融合芳
香族化合物から選ばれるタイム−ラプス(時間経過:t
imelapse)調節剤を混合し、そして反応混合物
を環境温度で硬化させることから成るタイム−ラプス触
媒によるポリウレタンを製造する方法を開示する。この
特許は、アミン不含の有機錫以外の他の硬化速度触媒を
用いることはできないことを教示している。
【0003】発明の概要 延長されたポットライフ(可使時間)及び短かい硬化時
間が有利である接着用組成物において、ジャワントの
「アミン不含の有機錫硬化速度触媒」を用いるよりも、
むしろ有機亜鉛硬化速度触媒が非常によく作用すること
が発見された。
間が有利である接着用組成物において、ジャワントの
「アミン不含の有機錫硬化速度触媒」を用いるよりも、
むしろ有機亜鉛硬化速度触媒が非常によく作用すること
が発見された。
【0004】従って、本発明は、有機ポリオール、有機
ポリイソシアネート、有機亜鉛硬化速度触媒、及び
(a)ベータ−ジカルボニル化合物、(b)アルファ−
ヒドロキシケトン、(c)融合芳香族ベータ−ヒドロキ
シケトン、及び(d)ベータ−ヒドロキシ窒素複素環融
合芳香族化合物から選ばれる化合物から成る、延長され
たポットライフ及び短かい硬化時間を有する接着用組成
物から成る。
ポリイソシアネート、有機亜鉛硬化速度触媒、及び
(a)ベータ−ジカルボニル化合物、(b)アルファ−
ヒドロキシケトン、(c)融合芳香族ベータ−ヒドロキ
シケトン、及び(d)ベータ−ヒドロキシ窒素複素環融
合芳香族化合物から選ばれる化合物から成る、延長され
たポットライフ及び短かい硬化時間を有する接着用組成
物から成る。
【0005】本発明は、同様に、有機ポリオール、有機
ポリイソシアネート、有機亜鉛硬化速度触媒、及び
(a)ベータ−ジカルボニル化合物、(b)アルファ−
ヒドロキシケトン、(c)融合芳香族ベータ−ヒドロキ
シケトン、及び(d)ベータ−ヒドロキシ窒素複素環融
合芳香族化合物から選ばれる化合物を混合することから
成る、延長されたポットライフ及び短かい硬化時間を有
する接着用組成物を製造する方法に関する。
ポリイソシアネート、有機亜鉛硬化速度触媒、及び
(a)ベータ−ジカルボニル化合物、(b)アルファ−
ヒドロキシケトン、(c)融合芳香族ベータ−ヒドロキ
シケトン、及び(d)ベータ−ヒドロキシ窒素複素環融
合芳香族化合物から選ばれる化合物を混合することから
成る、延長されたポットライフ及び短かい硬化時間を有
する接着用組成物を製造する方法に関する。
【0006】本発明は、同様に、硬化された接着剤、及
びこれらの組成物から調製された該接着を含む製品から
成る。
びこれらの組成物から調製された該接着を含む製品から
成る。
【0007】発明の詳細 従来のウレタン接着剤は、種々の金属及び/又はアミン
触媒によって触媒作用を受ける。これらの触媒は、ポリ
オールのヒドロキシル基とイソシアネートとの間の架橋
反応を促進し、フィルムの急速な周囲条件下の硬化を与
える。しかし、典型的な触媒系、特に高固形分系を用い
るときは、1時間以下のポットライフとなる。工業的実
施においては、少なくとも7時間、すなわち一回の作業
シフトのポットライフ、短かい硬化時間がまた望まし
く、そして約5.5時間及びそれ以下の硬化時間が非常
に望ましい。
触媒によって触媒作用を受ける。これらの触媒は、ポリ
オールのヒドロキシル基とイソシアネートとの間の架橋
反応を促進し、フィルムの急速な周囲条件下の硬化を与
える。しかし、典型的な触媒系、特に高固形分系を用い
るときは、1時間以下のポットライフとなる。工業的実
施においては、少なくとも7時間、すなわち一回の作業
シフトのポットライフ、短かい硬化時間がまた望まし
く、そして約5.5時間及びそれ以下の硬化時間が非常
に望ましい。
【0008】本発明の接着用組成物における有機ポリオ
ール化合物成分には、例えばエチレングリコール、1,
2−プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、2,3−ブチレングリコール、テトラメチレングリ
コール、ペンタメチレングリコール、ヘキサメチレング
リコール、デカメチレングリコール、2,2−ジメチル
トリメチレングリコール、グリセリン、トリメチロール
エタン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトー
ル、ソルビトール、1,6−ヘキサンジーオル、1,
2,6−ヘキサントリオール、2−エチル−1,3−ヘ
キサンジオール、カストール油、ポリビニルアルコール
及び部分加水分解ポリ酢酸ビニルのような簡単な脂肪族
ポリオール、例えばシュクロース、デキストロース、及
びメチルグルコシドの如き5〜8ヒドロキシル基を含有
する炭水化物、例えばジエチレングリコール及びジプロ
ピレングリコールの如きエーテルポリオール、例えばジ
フェニレングリコールのような芳香族ポリオール、及び
それらの混合物が含まれる。
ール化合物成分には、例えばエチレングリコール、1,
2−プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、2,3−ブチレングリコール、テトラメチレングリ
コール、ペンタメチレングリコール、ヘキサメチレング
リコール、デカメチレングリコール、2,2−ジメチル
トリメチレングリコール、グリセリン、トリメチロール
エタン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトー
ル、ソルビトール、1,6−ヘキサンジーオル、1,
2,6−ヘキサントリオール、2−エチル−1,3−ヘ
キサンジオール、カストール油、ポリビニルアルコール
及び部分加水分解ポリ酢酸ビニルのような簡単な脂肪族
ポリオール、例えばシュクロース、デキストロース、及
びメチルグルコシドの如き5〜8ヒドロキシル基を含有
する炭水化物、例えばジエチレングリコール及びジプロ
ピレングリコールの如きエーテルポリオール、例えばジ
フェニレングリコールのような芳香族ポリオール、及び
それらの混合物が含まれる。
【0009】適した高分子量有機ポリヒドロキシ化合物
は、上記ポリオールと、例えばエチレンオキシド、1,
2−プロピレンオキシド、1,3−プロピレンオキシ
ド、エピクロロヒドリン、エピブロモヒドリン、1,2
−ブテンオキシド及びテトラヒドロフランのようなアル
キレンオキシドとの反応によって調製されるポリエーテ
ルポリオールである。これらのポリエーテルポリオール
は、Priceにより米国特許第2,886,774号
に記載されており、そしてポリエチレングリコール、ポ
リプロピレングリコール及びポリテトラメチレンエーテ
ルグリコールを含む。
は、上記ポリオールと、例えばエチレンオキシド、1,
2−プロピレンオキシド、1,3−プロピレンオキシ
ド、エピクロロヒドリン、エピブロモヒドリン、1,2
−ブテンオキシド及びテトラヒドロフランのようなアル
キレンオキシドとの反応によって調製されるポリエーテ
ルポリオールである。これらのポリエーテルポリオール
は、Priceにより米国特許第2,886,774号
に記載されており、そしてポリエチレングリコール、ポ
リプロピレングリコール及びポリテトラメチレンエーテ
ルグリコールを含む。
【0010】本発明に従って用いられる高分子量ポリヒ
ドロキシ化合物の他の種類のものは、1より多いがしか
し2より多くないヒドロキシ当量の上記ポリオールのい
ずれかと、1当量のジグリコール酸、琥珀酸、グルター
ル酸、アジピン酸、スベリン酸、アゼライン酸、セバシ
ン酸、フタール酸、イソフタール酸、テレフタール酸、
クロロエンド酸及びピロメリット酸のようなポリカルボ
ン酸との反応によって調製されるポリエステルポリオー
ルである。他の高分子量ポリヒドロキシ化合物は、ヒド
ロキシアルキルアクリレート及びメタクリレート単量体
及び重合体を含み、米国特許第3,245,941号で
マイヤー(Mayer)他によって記述されたようなエ
チレン性不飽和側鎖を含む芳香族化合物との共重合体を
含む。
ドロキシ化合物の他の種類のものは、1より多いがしか
し2より多くないヒドロキシ当量の上記ポリオールのい
ずれかと、1当量のジグリコール酸、琥珀酸、グルター
ル酸、アジピン酸、スベリン酸、アゼライン酸、セバシ
ン酸、フタール酸、イソフタール酸、テレフタール酸、
クロロエンド酸及びピロメリット酸のようなポリカルボ
ン酸との反応によって調製されるポリエステルポリオー
ルである。他の高分子量ポリヒドロキシ化合物は、ヒド
ロキシアルキルアクリレート及びメタクリレート単量体
及び重合体を含み、米国特許第3,245,941号で
マイヤー(Mayer)他によって記述されたようなエ
チレン性不飽和側鎖を含む芳香族化合物との共重合体を
含む。
【0011】本発明のポリオールとポリイソシアネート
との組み合わせはタイム−ラプス触媒と共に用いられ
る。このポリオールは、骨格となる組成物(下記(1)
に列挙して例示されたモノマー)が、ヒドロキシ官能性
モノマー(下記(2)に列挙したもの)と共重合し、場
合によっては、アクリル又はメタクリル酸(下記(3)
に列挙したもの)と共重合したものである。 (1)アクリル酸又はメタクリル酸と、1−18炭素原
子のアルカノールとのエステル、アクリロニトリル、メ
タクリロニトリル、スチレン、アルファメチルスチレ
ン、ビニルトルエン、塩化ビニル又は弗化ビニルの一種
又はそれ以上、(2)ヒドロキシエチルアクリレート、
ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロキシエチルメ
タクリレート又はヒドロキシプロピルメタクリレートの
一種又はそれ以上、及び(3)0〜10重量%のアクリ
ル又はメタクリル酸、のアクリル系ポリオール重合体で
ある。かかるアクリル系ポリオール重合体と脂肪族又は
脂環族ポリイソシアネートとの組み合わせが好ましい。
との組み合わせはタイム−ラプス触媒と共に用いられ
る。このポリオールは、骨格となる組成物(下記(1)
に列挙して例示されたモノマー)が、ヒドロキシ官能性
モノマー(下記(2)に列挙したもの)と共重合し、場
合によっては、アクリル又はメタクリル酸(下記(3)
に列挙したもの)と共重合したものである。 (1)アクリル酸又はメタクリル酸と、1−18炭素原
子のアルカノールとのエステル、アクリロニトリル、メ
タクリロニトリル、スチレン、アルファメチルスチレ
ン、ビニルトルエン、塩化ビニル又は弗化ビニルの一種
又はそれ以上、(2)ヒドロキシエチルアクリレート、
ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロキシエチルメ
タクリレート又はヒドロキシプロピルメタクリレートの
一種又はそれ以上、及び(3)0〜10重量%のアクリ
ル又はメタクリル酸、のアクリル系ポリオール重合体で
ある。かかるアクリル系ポリオール重合体と脂肪族又は
脂環族ポリイソシアネートとの組み合わせが好ましい。
【0012】特に好ましい組合せは、ヘキサメチレンジ
イソシアネートビウレットと組合せたブチルメタクリレ
ート/ヒドロキシエチルアクリレート50−80/20
−50ポリオール重合体又はメチルメタクリレート/ヒ
ドロキシエチルメタクリレート50−90/10−50
ポリオール重合体である。
イソシアネートビウレットと組合せたブチルメタクリレ
ート/ヒドロキシエチルアクリレート50−80/20
−50ポリオール重合体又はメチルメタクリレート/ヒ
ドロキシエチルメタクリレート50−90/10−50
ポリオール重合体である。
【0013】多くの場合、ポリヒドロキシ化合物及びポ
リイソシアネートは、予備反応され、ポリヒドロキシ−
又はポリイソシアネート−末端疑似プレポリマーが形成
される。これらのプレポリマーは、例えば最終重合反応
の発熱を低減するため、単量体ポリイソシアネートの毒
性を低減するため、又はそれをより多くの液状ポリイソ
シアネート又はポリオールと反応することによって特定
のポリオール又はポリイソシアネートの粘度を低下する
ため等の種々の理由で用いられる。ポリヒドロキシ末端
プレポリマーは、ポリオールと化学量論量より少ないポ
リイソシアネートと反応することによって調製される。
ポリイソシアネート末端プレポリマーは、ポリイソシア
ネートを化学量論量より少ないポリオールと反応するこ
とによって調製される。
リイソシアネートは、予備反応され、ポリヒドロキシ−
又はポリイソシアネート−末端疑似プレポリマーが形成
される。これらのプレポリマーは、例えば最終重合反応
の発熱を低減するため、単量体ポリイソシアネートの毒
性を低減するため、又はそれをより多くの液状ポリイソ
シアネート又はポリオールと反応することによって特定
のポリオール又はポリイソシアネートの粘度を低下する
ため等の種々の理由で用いられる。ポリヒドロキシ末端
プレポリマーは、ポリオールと化学量論量より少ないポ
リイソシアネートと反応することによって調製される。
ポリイソシアネート末端プレポリマーは、ポリイソシア
ネートを化学量論量より少ないポリオールと反応するこ
とによって調製される。
【0014】本発明に従う用途に適した有機ポリイソシ
アネートには、トリメチレンジイソシアネート、テトラ
メチレンジイソシアネート、ペンタメチレンジイソシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、オクタメチ
レンジイソシアネート、デカメチレンジイソシアネー
ト、ブチレン−1,2−ジイソシアネート、ブチレン−
1,3−ジイソシアネート、エチリデンジイソシアネー
トのような脂肪族ジイソシアネート、シクロヘキシレン
ジイソシアネート、4,4′−メチレンビス(シクロヘ
キシルイソシアネート)、2,2,4−トリメチルヘキ
サメチレンジイソシアネート、ダイマー酸ジイソシアネ
ート、3−イソシアネートメチル−3,5,5−トリメ
チルシクロヘキシルイソシアネートのような脂環族ジイ
ソシアネート、及び2,4−トルエンジイソシアネー
ト、2,6−トルエンジイソシアネート、塩素化トルエ
ンジイソシアネート、メタ−フェニレンジイソシアネー
ト、塩素化メタ−フェニレンジイソシアネート、オルソ
−フェニレンジイソシアネート、臭素化メタ−フェニレ
ンジイソシアネート、メタ−キシレンジイソシアネー
ト、パラ−キシレンジイソシアネート、ナフタレン−
1,4−ジイソシアネート、ナフタレン−1,5−ジイ
ソシアネート、ナフタレン−2,7−ジイソシアネー
ト、4,4′−ビフェニレンジイソシアネート、3,
3′−ジクロロ−4,4′−ビフェニレンジイソシアネ
ート、3,3′−ジメチル−4,4′−ビフェニルジイ
ソシアネート、3,3′−ジメトキシ−4,4′−ビフ
ェニレンジイソシアネート、2,2′,5,5′−テト
ラメチル−4,4′−ビフェニレンジイソシアネート、
2−ニトロ−4,4′−ビフェニレンジイソシアネー
ト、3,3′−ジフェニル−4,4′−ビフェニレンジ
イソシアネート、4,4′−メチレン−ビス−(フェニ
ルイソシアネート)、4,4′−メチレン−ビス(2−
メチルフェニルイソシアネート)、4,4′−イソプロ
ピレン−ビス(フェニルイソシアネート)、及びフルオ
レンジイソシアネートのような芳香族ジイソシアネー
ト、ヘキサメチレンジイソシアネートビウレット、4,
4′,4″−トリフェニルメタントリイソシアネート及
びトルエン−2,4,6−トリイソシアネートのような
トリイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート
又は3−イソシアネートメチル−3,5,5−トリメチ
ルシクロヘキシルイソシアネートに基づくイソシアヌレ
ート、テトライソシアネート及びそれらの混合物が含ま
れる。
アネートには、トリメチレンジイソシアネート、テトラ
メチレンジイソシアネート、ペンタメチレンジイソシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、オクタメチ
レンジイソシアネート、デカメチレンジイソシアネー
ト、ブチレン−1,2−ジイソシアネート、ブチレン−
1,3−ジイソシアネート、エチリデンジイソシアネー
トのような脂肪族ジイソシアネート、シクロヘキシレン
ジイソシアネート、4,4′−メチレンビス(シクロヘ
キシルイソシアネート)、2,2,4−トリメチルヘキ
サメチレンジイソシアネート、ダイマー酸ジイソシアネ
ート、3−イソシアネートメチル−3,5,5−トリメ
チルシクロヘキシルイソシアネートのような脂環族ジイ
ソシアネート、及び2,4−トルエンジイソシアネー
ト、2,6−トルエンジイソシアネート、塩素化トルエ
ンジイソシアネート、メタ−フェニレンジイソシアネー
ト、塩素化メタ−フェニレンジイソシアネート、オルソ
−フェニレンジイソシアネート、臭素化メタ−フェニレ
ンジイソシアネート、メタ−キシレンジイソシアネー
ト、パラ−キシレンジイソシアネート、ナフタレン−
1,4−ジイソシアネート、ナフタレン−1,5−ジイ
ソシアネート、ナフタレン−2,7−ジイソシアネー
ト、4,4′−ビフェニレンジイソシアネート、3,
3′−ジクロロ−4,4′−ビフェニレンジイソシアネ
ート、3,3′−ジメチル−4,4′−ビフェニルジイ
ソシアネート、3,3′−ジメトキシ−4,4′−ビフ
ェニレンジイソシアネート、2,2′,5,5′−テト
ラメチル−4,4′−ビフェニレンジイソシアネート、
2−ニトロ−4,4′−ビフェニレンジイソシアネー
ト、3,3′−ジフェニル−4,4′−ビフェニレンジ
イソシアネート、4,4′−メチレン−ビス−(フェニ
ルイソシアネート)、4,4′−メチレン−ビス(2−
メチルフェニルイソシアネート)、4,4′−イソプロ
ピレン−ビス(フェニルイソシアネート)、及びフルオ
レンジイソシアネートのような芳香族ジイソシアネー
ト、ヘキサメチレンジイソシアネートビウレット、4,
4′,4″−トリフェニルメタントリイソシアネート及
びトルエン−2,4,6−トリイソシアネートのような
トリイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート
又は3−イソシアネートメチル−3,5,5−トリメチ
ルシクロヘキシルイソシアネートに基づくイソシアヌレ
ート、テトライソシアネート及びそれらの混合物が含ま
れる。
【0015】最終の重合においては、有機ポリイソシア
ネートは、一般的に実質的に化学量論量の有機ポリヒド
ロキシ化合物と反応される。しかし、多くの接着剤の場
合、最終重合体中に遊離のヒドロキシル又は遊離のイソ
シアネート基があることが望ましい。これらの場合に
は、過剰のポリイソシアネート又はポリヒドロキシ化合
物が用いられる。一般に、用いられる有機ポリヒドロキ
シ化合物の量は、有機ポリイソシアネートの当量当り約
0.5〜1.5当量である。この目的には、ポリヒドロ
キシ化合物の当量とは、分子当りのヒドロキシル基数で
除した分子量である。従ってポリイソシアネートの当量
は、ポリイソシアネートの分子量/分子当り存在するイ
ソシアネート基数である。好ましくは、約0.9〜1.
1当量ポリヒドロキシ化合物が、ポリイソシアネート各
当量当りに存在する。
ネートは、一般的に実質的に化学量論量の有機ポリヒド
ロキシ化合物と反応される。しかし、多くの接着剤の場
合、最終重合体中に遊離のヒドロキシル又は遊離のイソ
シアネート基があることが望ましい。これらの場合に
は、過剰のポリイソシアネート又はポリヒドロキシ化合
物が用いられる。一般に、用いられる有機ポリヒドロキ
シ化合物の量は、有機ポリイソシアネートの当量当り約
0.5〜1.5当量である。この目的には、ポリヒドロ
キシ化合物の当量とは、分子当りのヒドロキシル基数で
除した分子量である。従ってポリイソシアネートの当量
は、ポリイソシアネートの分子量/分子当り存在するイ
ソシアネート基数である。好ましくは、約0.9〜1.
1当量ポリヒドロキシ化合物が、ポリイソシアネート各
当量当りに存在する。
【0016】本発明に従って用いられるタイム−ラプス
調節剤の一つの種類は、少なくとも約4%のエノール含
量を有しそして約120度より大きくないジカルボニル
角度を有するベータ−ジカルボニル化合物である。用語
「エノール含量」は、溶剤溶液としてよりは純粋物質と
して25℃で測定されたエノール含量を意味する。ケト
−エノール平衡に大きなエノール寄与を有するベータ−
ジカルボニル化合物は、小さな寄与を有するものよりも
大きなタイム−ラプス効果を与えることが判った。少な
くとも約4%のエノール含量が、著しい結果を与えるた
めに必要である。約4%より低いエノール含量を有する
ベータ−ジカルボニル化合物の例は、ジエチルマロネー
トである。好ましくはベータ−ジカルボニル化合物は、
少なくとも約30%のエノール含量を有する。
調節剤の一つの種類は、少なくとも約4%のエノール含
量を有しそして約120度より大きくないジカルボニル
角度を有するベータ−ジカルボニル化合物である。用語
「エノール含量」は、溶剤溶液としてよりは純粋物質と
して25℃で測定されたエノール含量を意味する。ケト
−エノール平衡に大きなエノール寄与を有するベータ−
ジカルボニル化合物は、小さな寄与を有するものよりも
大きなタイム−ラプス効果を与えることが判った。少な
くとも約4%のエノール含量が、著しい結果を与えるた
めに必要である。約4%より低いエノール含量を有する
ベータ−ジカルボニル化合物の例は、ジエチルマロネー
トである。好ましくはベータ−ジカルボニル化合物は、
少なくとも約30%のエノール含量を有する。
【0017】用語「ジカルボニル角度」は、エノール型
の化合物のモデルにおける、カルボニル酸素からカルボ
ニル基のカルボニル炭素を通して延びる線と、ヒドロキ
シル酸素からヒドロキシ炭素を通して延びる線との交差
によって形成される角度を意味する。2,4−ペンタン
ジオンの場合における如く、これらの線が平行であると
きは、これらは無限大で交差し、それでジカルボニル角
は0である。これらの線は、基礎構造
の化合物のモデルにおける、カルボニル酸素からカルボ
ニル基のカルボニル炭素を通して延びる線と、ヒドロキ
シル酸素からヒドロキシ炭素を通して延びる線との交差
によって形成される角度を意味する。2,4−ペンタン
ジオンの場合における如く、これらの線が平行であると
きは、これらは無限大で交差し、それでジカルボニル角
は0である。これらの線は、基礎構造
【化1】
【0018】中のエノール型5原子は同一平面であるの
で、同一平面中にあると仮定される。120度を越える
ジカルボニル角を有する化合物の例は、1,3−インダ
ンジオン及び1,3−シクロブタンジオンである。
で、同一平面中にあると仮定される。120度を越える
ジカルボニル角を有する化合物の例は、1,3−インダ
ンジオン及び1,3−シクロブタンジオンである。
【0019】一つの好ましい種類のベータ−ジカルボニ
ル化合物は、式
ル化合物は、式
【化2】
【0020】〔式中、Rは水素、低級−アルキル又はア
リールであり、Y及びY′はアリール又は−CXX′B
(ただしX及びX′は水素又はハロゲンであり、そして
Bは水素、ハロゲン又は低級アルキルである。)であ
る〕のベータ−ジケトンである。
リールであり、Y及びY′はアリール又は−CXX′B
(ただしX及びX′は水素又はハロゲンであり、そして
Bは水素、ハロゲン又は低級アルキルである。)であ
る〕のベータ−ジケトンである。
【0021】この構造の代表的なベータ−ジケトンに
は、2,4−ペンタンジオン、1,1,1−トリフルオ
ロ−2,4−ペンタンジオン、1,1,1,5,5,5
−ヘキサフルオロ−2,4−ペンタンジオン、2,4−
ヘキサンジオン、2,4−ヘプタンジオン、5−メチル
−2,4−ヘキサンジオン、2,4−オクタンジオン、
5,5−ジメチル−2,4−ヘキサンジオン、3−エチ
ル−2,4−ペンタンジオン、2.4−デカンジオン、
2,2−ジメチル−3,5−ノナンジオン、3−メチル
−2,4−ペンタンジオン、2,4−トリデカンジオ
ン、1−1−シクロヘキシル−1,3−ブタンジオン、
5,5−ジメチル−1,3−シクロヘキサンジオン、
1,3−シクロヘキサンジオン、1−フェニル−1,3
−ブタンジオン、1(4−ビフェニル)−1,3−ブタ
ンジオン、1−フェニル−1,3−ペンタンジオン、3
−ベンジル−2,4−ペンタンジオン、1−フェニル−
5,5−ジメチル−2,4−ヘキサンジオン、1−フェ
ニル−2−ブチル−1,3−ブタンジオン、1−フェニ
ル−3−(2−メトキシフェニル)−1,3−プロパン
ジオン、1−(4−ニトロフェニル)−1,3−ブタン
ジオン、1−(2−フリル)−1,3−ブタンジオン、
1−(テトラヒドロ−2−フリル)−1,3−ブタンジ
オン及びジベンゾイルメタンが含まれる。
は、2,4−ペンタンジオン、1,1,1−トリフルオ
ロ−2,4−ペンタンジオン、1,1,1,5,5,5
−ヘキサフルオロ−2,4−ペンタンジオン、2,4−
ヘキサンジオン、2,4−ヘプタンジオン、5−メチル
−2,4−ヘキサンジオン、2,4−オクタンジオン、
5,5−ジメチル−2,4−ヘキサンジオン、3−エチ
ル−2,4−ペンタンジオン、2.4−デカンジオン、
2,2−ジメチル−3,5−ノナンジオン、3−メチル
−2,4−ペンタンジオン、2,4−トリデカンジオ
ン、1−1−シクロヘキシル−1,3−ブタンジオン、
5,5−ジメチル−1,3−シクロヘキサンジオン、
1,3−シクロヘキサンジオン、1−フェニル−1,3
−ブタンジオン、1(4−ビフェニル)−1,3−ブタ
ンジオン、1−フェニル−1,3−ペンタンジオン、3
−ベンジル−2,4−ペンタンジオン、1−フェニル−
5,5−ジメチル−2,4−ヘキサンジオン、1−フェ
ニル−2−ブチル−1,3−ブタンジオン、1−フェニ
ル−3−(2−メトキシフェニル)−1,3−プロパン
ジオン、1−(4−ニトロフェニル)−1,3−ブタン
ジオン、1−(2−フリル)−1,3−ブタンジオン、
1−(テトラヒドロ−2−フリル)−1,3−ブタンジ
オン及びジベンゾイルメタンが含まれる。
【0022】もう一つの好ましい型のベータ−ジカルボ
ニル化合物は、式
ニル化合物は、式
【化3】
【0023】〔式中、Rは水素、低級−アルキル又はア
リールであり、Y及びY′は、アリール又は−CXX′
B(ただし、X及びX′は水素又はハロゲンであり、そ
してBは水素、ハロゲン又は低級アルキルである。)で
ある。〕のベータ−ケトエステルである。
リールであり、Y及びY′は、アリール又は−CXX′
B(ただし、X及びX′は水素又はハロゲンであり、そ
してBは水素、ハロゲン又は低級アルキルである。)で
ある。〕のベータ−ケトエステルである。
【0024】これらのエステル類の代表例は、メチルア
セトアセテート、エチルアセトアセトアセテート、アル
ファ−メチルエチルアセトアセテート、アルファ−n−
ブチルエチルアセトアセテート、アルファ−sec−ブ
チルエチルアセトアセテート及びアルファ−エチルメチ
ルアセトアセテートである。適した他のベータ−ジカル
ボニル化合物には、アルファ−アセチル−ブチロラクト
ン、ジメドン及び1−ヒドロキシアントラキノンが含ま
れる。
セトアセテート、エチルアセトアセトアセテート、アル
ファ−メチルエチルアセトアセテート、アルファ−n−
ブチルエチルアセトアセテート、アルファ−sec−ブ
チルエチルアセトアセテート及びアルファ−エチルメチ
ルアセトアセテートである。適した他のベータ−ジカル
ボニル化合物には、アルファ−アセチル−ブチロラクト
ン、ジメドン及び1−ヒドロキシアントラキノンが含ま
れる。
【0025】その他のもう一つの型の適当なタイム−ラ
プス調節剤は、アルファ−ヒドロキシケトンである。好
ましいアルファ−ヒドロキシケトンは、式
プス調節剤は、アルファ−ヒドロキシケトンである。好
ましいアルファ−ヒドロキシケトンは、式
【化4】
【0026】〔式中、Y及びY′は、アリール又は−C
XX′B(ただし、X及びX′は水素又はハロゲンであ
り、そしてBは水素、ハロゲン又は低級アルキルであ
る。)である。〕
XX′B(ただし、X及びX′は水素又はハロゲンであ
り、そしてBは水素、ハロゲン又は低級アルキルであ
る。)である。〕
【0027】のものである。この構造のアルファ−ヒド
ロキシケトンの代表例には、ベンゾイン、アセトイン、
及びアルファ−ヒドロキシアセトフェノンが含まれる。
ロキシケトンの代表例には、ベンゾイン、アセトイン、
及びアルファ−ヒドロキシアセトフェノンが含まれる。
【0028】本発明に従うタイム−ラプス調節剤として
作用する他の型の化合物は、ヒドロキシル基がケト基に
対してベータ位にある隣接環中の炭素に結合している融
合芳香族ベータ−ヒドロキシケトンである。この型のベ
ータ−ヒドロキシケトンの代表例には、ナフタアザリン
1−ヒドロキシ−9−フルオレノン及び1−ヒドロキシ
アントラキノンが含まれる。
作用する他の型の化合物は、ヒドロキシル基がケト基に
対してベータ位にある隣接環中の炭素に結合している融
合芳香族ベータ−ヒドロキシケトンである。この型のベ
ータ−ヒドロキシケトンの代表例には、ナフタアザリン
1−ヒドロキシ−9−フルオレノン及び1−ヒドロキシ
アントラキノンが含まれる。
【0029】更にもう一つの他の型の適当なタイム−ラ
プス調節剤は、ヒドロキシル基が窒素に対してベータ位
にある隣接環中の炭素に結合しているベータ−ヒドロキ
シ窒素−複素環融合芳香族化合物である。この好ましい
ベータ−ヒドロキシ窒素−複素環融合芳香族化合物は、
8−ヒドロキシキノリンである。
プス調節剤は、ヒドロキシル基が窒素に対してベータ位
にある隣接環中の炭素に結合しているベータ−ヒドロキ
シ窒素−複素環融合芳香族化合物である。この好ましい
ベータ−ヒドロキシ窒素−複素環融合芳香族化合物は、
8−ヒドロキシキノリンである。
【0030】この型の他の融合芳香族化合物には、7−
ヒドロキシ−3−水素インドール、8−ヒドロキシキノ
キサリン、8−ヒドロキシキナゾリン、8−ヒドロキシ
シノリン、4−ヒドロキシフェナントリジン、及び4−
ヒドロキシアクリジン及び1−ヒドロキシフェナジンが
含まれる。
ヒドロキシ−3−水素インドール、8−ヒドロキシキノ
キサリン、8−ヒドロキシキナゾリン、8−ヒドロキシ
シノリン、4−ヒドロキシフェナントリジン、及び4−
ヒドロキシアクリジン及び1−ヒドロキシフェナジンが
含まれる。
【0031】有機亜鉛化合物は、好ましくは約0.00
01〜0.1のポリイソシアネートに対するモル比で存
在するが、一方前記ケトン化合物は、少なくとも0.1
のモル比で存在する。好ましい有機亜鉛化合物は、オク
タン酸亜鉛、ナフテン酸亜鉛、トール油酸亜鉛、C8 −
C14カルボン酸亜鉛、及び酢酸亜鉛である。
01〜0.1のポリイソシアネートに対するモル比で存
在するが、一方前記ケトン化合物は、少なくとも0.1
のモル比で存在する。好ましい有機亜鉛化合物は、オク
タン酸亜鉛、ナフテン酸亜鉛、トール油酸亜鉛、C8 −
C14カルボン酸亜鉛、及び酢酸亜鉛である。
【0032】系の流動性を増大させるためにポリウレタ
ン反応は、一般に全組成物を基準として少なくとも約1
容量%以上のポリウレタン反応用溶剤の存在下に行われ
る。用語「ポリウレタン反応用溶剤」は、ポリイソシア
ネート及びポリヒドロキシ化合物と一緒に均質な混合物
を与え、そして不活性であり、即ち、ポリウレタン反応
に関与するイソシアネート基又は一級又は二級アルコー
ル基を含まない化合物を意味する。特定用途によって制
限される場合を除いて、存在する溶剤の量には上限はな
い。好ましくは、溶剤は全組成物の容量で約5〜90%
であり、そして約15〜200℃の沸点を有する。最も
好ましくは、溶剤は全組成物の容量で約20〜50%で
あり、そして約100〜170℃の沸点を有する。
ン反応は、一般に全組成物を基準として少なくとも約1
容量%以上のポリウレタン反応用溶剤の存在下に行われ
る。用語「ポリウレタン反応用溶剤」は、ポリイソシア
ネート及びポリヒドロキシ化合物と一緒に均質な混合物
を与え、そして不活性であり、即ち、ポリウレタン反応
に関与するイソシアネート基又は一級又は二級アルコー
ル基を含まない化合物を意味する。特定用途によって制
限される場合を除いて、存在する溶剤の量には上限はな
い。好ましくは、溶剤は全組成物の容量で約5〜90%
であり、そして約15〜200℃の沸点を有する。最も
好ましくは、溶剤は全組成物の容量で約20〜50%で
あり、そして約100〜170℃の沸点を有する。
【0033】適当な溶剤には、炭化水素、エステル、ケ
トン、エーテル、混合エーテル−エステル、及び三級ア
ルコールが含まれる。適当な炭化水素溶剤の代表例に
は、ベンゼン、クロロベンゼン、トルエン及びキシレン
が含まれる。
トン、エーテル、混合エーテル−エステル、及び三級ア
ルコールが含まれる。適当な炭化水素溶剤の代表例に
は、ベンゼン、クロロベンゼン、トルエン及びキシレン
が含まれる。
【0034】適当なエステル溶剤には、蟻酸、酢酸、ク
ロロ酢酸、トリクロロ酢酸、フルオロ酢酸、プロピオン
酸、クロロプロピオン酸、アクリル酸、酪酸、イソ酪
酸、メタアクリル酸、吉草酸、トリメチル酢酸、カプロ
ン酸、ヘプタン酸、及び安息香酸類のようなカルボン酸
のメチル、エチル、クロロ−エチル、ブロモエチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル及びアミルエステル、オ
キサル酸、マロン酸及び琥珀酸のようなジカルボン酸の
相当するジエステル、ガンマ−ブチロラクトン、及びカ
プロラクトンのような脂環族エステル、及びジ酢酸エチ
レングリコール及びジ蟻酸エチレングリコールのような
グリコールエステルが含まれる。
ロロ酢酸、トリクロロ酢酸、フルオロ酢酸、プロピオン
酸、クロロプロピオン酸、アクリル酸、酪酸、イソ酪
酸、メタアクリル酸、吉草酸、トリメチル酢酸、カプロ
ン酸、ヘプタン酸、及び安息香酸類のようなカルボン酸
のメチル、エチル、クロロ−エチル、ブロモエチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル及びアミルエステル、オ
キサル酸、マロン酸及び琥珀酸のようなジカルボン酸の
相当するジエステル、ガンマ−ブチロラクトン、及びカ
プロラクトンのような脂環族エステル、及びジ酢酸エチ
レングリコール及びジ蟻酸エチレングリコールのような
グリコールエステルが含まれる。
【0035】適当なケトン溶剤には、式
【化5】
【0036】(式中、R及びR′は、メチル、エチル、
プロピル、ブチル、三級−ブチル、及びイソブチルのよ
うな低級アルキルである。)の脂肪族ケトン、及びシク
ロブタノン、シクロペンタノン、シクロヘキサノン、及
びシクロヘプタノンのような脂環族ケトンが含まれる。
プロピル、ブチル、三級−ブチル、及びイソブチルのよ
うな低級アルキルである。)の脂肪族ケトン、及びシク
ロブタノン、シクロペンタノン、シクロヘキサノン、及
びシクロヘプタノンのような脂環族ケトンが含まれる。
【0037】適当な他の溶剤には、式R−O−R′(式
中、R及びR′は、メチル、クロロメチル、エチル、ク
ロロエチル、ジクロロエチル、ブロモエチル、ビニル、
プロピル、イソプロピル、アリル、ブチル、アミル、イ
ソアミル、ヘキシル、ヘプチル及びオクチルのような脂
肪族、フェニル、トリル又はベンジルのような芳香族で
ある)のモノエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン及びジオキサランのような環状エーテル及びエチレン
グリコールジメチルエーテルのようなポリエーテルが含
まれる。
中、R及びR′は、メチル、クロロメチル、エチル、ク
ロロエチル、ジクロロエチル、ブロモエチル、ビニル、
プロピル、イソプロピル、アリル、ブチル、アミル、イ
ソアミル、ヘキシル、ヘプチル及びオクチルのような脂
肪族、フェニル、トリル又はベンジルのような芳香族で
ある)のモノエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン及びジオキサランのような環状エーテル及びエチレン
グリコールジメチルエーテルのようなポリエーテルが含
まれる。
【0038】他の適当な溶剤には、セロソルヴアセテー
ト及びメチルセロソルヴアセテートのような混合エーテ
ル−エステル類、ジメチルアセトアミド及びジメチルホ
ルムアミドのようなアミド、二硫化炭素及びジメチルス
ルホキシドが含まれる。
ト及びメチルセロソルヴアセテートのような混合エーテ
ル−エステル類、ジメチルアセトアミド及びジメチルホ
ルムアミドのようなアミド、二硫化炭素及びジメチルス
ルホキシドが含まれる。
【0039】本発明の組成物は、また、充填剤、顔料、
トナー、染料、流動性制御剤、ブロー剤、可塑剤、等の
ような他の添加剤を含有してもよい。添加剤の量及び種
類は、特定の用途によって決定される。
トナー、染料、流動性制御剤、ブロー剤、可塑剤、等の
ような他の添加剤を含有してもよい。添加剤の量及び種
類は、特定の用途によって決定される。
【0040】本発明の組成物は室温で反応性であるた
め、全組成物は使用直前まで一緒に混合すべきではな
い。これらの組成物は、従って、多包装組成物の形での
商品として取扱われる。多包装組成物の各包装は、ポリ
ヒドロキシ化合物及びポリイソシアネートが別々の包装
にある限り、即ちポリヒドロキシ化合物が一つの包装に
あり、一方ポリイソシアネートが他のもう一つの包装に
ある限り、望みによって多くの成分を含有してもよい。
例えば、一つの包装は、ポリヒドロキシ化合物及び有機
亜鉛触媒を含んでよく、そして他の包装はポリイソシア
ネート及びタイム−ラプス調節剤を含有してよい。他の
系では、ポリヒドロキシ化合物、有機亜鉛及びタイム−
ラプス調節剤が一つの包装に、そしてポリイソシアネー
トが他の包装にいれられてもよい。溶剤は、いずれか一
方の包装にいれられてもよいし、又は二つの包装に分け
ていれてもよい。ある場合には、三つの包装の組成物を
提供することが望ましく、例えばその一つの包装はポリ
ヒドロキシ化合物の溶剤溶液であり、第二の包装はポリ
イソシアネートの溶剤溶液であり、そして第三の包装は
有機亜鉛硬化速度触媒とタイム−ラプス調節剤との混合
物であるものである。
め、全組成物は使用直前まで一緒に混合すべきではな
い。これらの組成物は、従って、多包装組成物の形での
商品として取扱われる。多包装組成物の各包装は、ポリ
ヒドロキシ化合物及びポリイソシアネートが別々の包装
にある限り、即ちポリヒドロキシ化合物が一つの包装に
あり、一方ポリイソシアネートが他のもう一つの包装に
ある限り、望みによって多くの成分を含有してもよい。
例えば、一つの包装は、ポリヒドロキシ化合物及び有機
亜鉛触媒を含んでよく、そして他の包装はポリイソシア
ネート及びタイム−ラプス調節剤を含有してよい。他の
系では、ポリヒドロキシ化合物、有機亜鉛及びタイム−
ラプス調節剤が一つの包装に、そしてポリイソシアネー
トが他の包装にいれられてもよい。溶剤は、いずれか一
方の包装にいれられてもよいし、又は二つの包装に分け
ていれてもよい。ある場合には、三つの包装の組成物を
提供することが望ましく、例えばその一つの包装はポリ
ヒドロキシ化合物の溶剤溶液であり、第二の包装はポリ
イソシアネートの溶剤溶液であり、そして第三の包装は
有機亜鉛硬化速度触媒とタイム−ラプス調節剤との混合
物であるものである。
【0041】本発明の方法に従って、ポリウレタンは
(1) 前述のタイム−ラプス触媒反応混合物を完全に
混合し、(2) 成形、キャスティング、発泡、スプレ
ー、コーティング、等により反応混合物を適用し、そし
て(3) 適用した反応混合物を硬化させることによっ
て調製される。
(1) 前述のタイム−ラプス触媒反応混合物を完全に
混合し、(2) 成形、キャスティング、発泡、スプレ
ー、コーティング、等により反応混合物を適用し、そし
て(3) 適用した反応混合物を硬化させることによっ
て調製される。
【0042】好ましくは、反応混合物は周囲温度で、即
ち外部加熱又は冷却なしで硬化される。本発明のタイム
−ラプス触媒系は、生成物が周囲温度で硬化される場合
に有利に用いられるが、しかしこれに限定されるもので
はない。例えば、非常に長いポットライフ又は適用時間
が必要であるが、しかし、最終硬化が高温で行なわれる
場合でも有利である。
ち外部加熱又は冷却なしで硬化される。本発明のタイム
−ラプス触媒系は、生成物が周囲温度で硬化される場合
に有利に用いられるが、しかしこれに限定されるもので
はない。例えば、非常に長いポットライフ又は適用時間
が必要であるが、しかし、最終硬化が高温で行なわれる
場合でも有利である。
【0043】以下の実施例は、本発明の新規な組成物及
びそれからのポリウレタンの調製を示すが、本発明をこ
れに限定しようとするものではない。部及び%はすべて
特記しない限り重量表示である。
びそれからのポリウレタンの調製を示すが、本発明をこ
れに限定しようとするものではない。部及び%はすべて
特記しない限り重量表示である。
【0044】実施例1 延長されたポットライフ及び短かい硬化時間を有するポ
リウレタン接着剤は、以下の処方に従って調製すること
ができる。 1.125部、12当量の2.4:2.6トルエンジイ
ソシアネート(30:20)と6当量の1,2,6−ヘ
キサントリオールからのポリイソシアネートプレポリマ
ー、 4.05部 部分加水分解ポリ酢酸ビニル 2.7g 酢酸エチル 0.3g オクタン酸亜鉛 2.0部 2,4−ペンタンジオン。
リウレタン接着剤は、以下の処方に従って調製すること
ができる。 1.125部、12当量の2.4:2.6トルエンジイ
ソシアネート(30:20)と6当量の1,2,6−ヘ
キサントリオールからのポリイソシアネートプレポリマ
ー、 4.05部 部分加水分解ポリ酢酸ビニル 2.7g 酢酸エチル 0.3g オクタン酸亜鉛 2.0部 2,4−ペンタンジオン。
【0045】本発明の接着用組成物のために特定されて
いる4成分を含んで成る被覆用組成物も同様に延長され
たポットライフおよび短い硬化時間を有することを参考
まで示す。
いる4成分を含んで成る被覆用組成物も同様に延長され
たポットライフおよび短い硬化時間を有することを参考
まで示す。
【0046】参考例1 2つの包装被覆用組成物を以下のようにして調製した。
200部のルチル二酸化チタン、185部のヒドロキシ
ル官能性アクリル樹脂、及び100部の酢酸n−ブチル
より成る混合物を砂粉砕(sand−grindin
g)することによって、混練ベースを調製し、そしてサ
ンドミル上で20分粉砕した。121.3部のミル(混
練)ベースを、6.0部のヒドロキシル官能性アクリル
樹脂、30.0部2,4−ペンタンジオン、0.28部
のオクタン酸亜鉛(8%亜鉛)と混合することによっ
て、包装1を調製した。包装2は、42.0部のデスモ
デュールN−75から成った。157.6部の包装1を
42.0部の包装2と混合することによって、被覆組成
物を調製した。
200部のルチル二酸化チタン、185部のヒドロキシ
ル官能性アクリル樹脂、及び100部の酢酸n−ブチル
より成る混合物を砂粉砕(sand−grindin
g)することによって、混練ベースを調製し、そしてサ
ンドミル上で20分粉砕した。121.3部のミル(混
練)ベースを、6.0部のヒドロキシル官能性アクリル
樹脂、30.0部2,4−ペンタンジオン、0.28部
のオクタン酸亜鉛(8%亜鉛)と混合することによっ
て、包装1を調製した。包装2は、42.0部のデスモ
デュールN−75から成った。157.6部の包装1を
42.0部の包装2と混合することによって、被覆組成
物を調製した。
【0047】得られた顔料配合組成物は以下の試験結果
を示した。なお、下記の試験の方法及び単位の換算につ
いては本参考例の記載の末尾に記載する。
を示した。なお、下記の試験の方法及び単位の換算につ
いては本参考例の記載の末尾に記載する。
【0048】得られた顔料配合組成物は、0.03:1
00の触媒対バインダー比及び58:42のアクリル/
イソシアネート比を有した。ヒドロキシル官能性アクリ
ルは、197のヒドロキシル価を有し、83.0%の固
形分、2,030のMw 及び300のMn を有した。得
られた顔料配合組成物は、15秒の初期粘度(No.4
フォードカップ)、7時間後29秒の粘度、30分のセ
ット時間及び5.5時間のタックフリー−ザポン(Za
pon)(500g)を有した。光沢は88/93であ
り、KHNは8.9であり、裏側衝撃(インチ/ポン
ド)は4であり、直接衝撃(インチ/ポンド)は32、
フレックス(1/8″)は合格であり、鉛筆硬度は初期
3Hであり、そしてキシレン中30分後2Hであった。
デスモデュールN−75は、Mobay Chemic
al社から市販されている50/50セロソルヴアセテ
ート/キシレン混合物中のヘキサメチレンジイソシアネ
ートの75%溶液である。
00の触媒対バインダー比及び58:42のアクリル/
イソシアネート比を有した。ヒドロキシル官能性アクリ
ルは、197のヒドロキシル価を有し、83.0%の固
形分、2,030のMw 及び300のMn を有した。得
られた顔料配合組成物は、15秒の初期粘度(No.4
フォードカップ)、7時間後29秒の粘度、30分のセ
ット時間及び5.5時間のタックフリー−ザポン(Za
pon)(500g)を有した。光沢は88/93であ
り、KHNは8.9であり、裏側衝撃(インチ/ポン
ド)は4であり、直接衝撃(インチ/ポンド)は32、
フレックス(1/8″)は合格であり、鉛筆硬度は初期
3Hであり、そしてキシレン中30分後2Hであった。
デスモデュールN−75は、Mobay Chemic
al社から市販されている50/50セロソルヴアセテ
ート/キシレン混合物中のヘキサメチレンジイソシアネ
ートの75%溶液である。
【0049】以下に、本明細書における組成物の試験項
目を説明する。
目を説明する。
【0050】粘度は、特定の容量及び底部に特定のサイ
ズのオリフィスを有するNo.4フォードカップにおい
て、オリフィスが詰まらずにカップから被覆材が流れ出
すのに要する時間を測定し秒単位で示す。
ズのオリフィスを有するNo.4フォードカップにおい
て、オリフィスが詰まらずにカップから被覆材が流れ出
すのに要する時間を測定し秒単位で示す。
【0051】タックフリー時間は以下のタックフリー−
ザポン試験による。まず、アルミニウムの片を約135
°の角度に、かつ両側片の長さが等しくないように撓ま
せる。短い方の片を被覆材と接触させて重量が既知の重
りを片の短い側の頂点に約5秒置いた後取り外し、それ
から約5秒間待つことを繰り返す。取り外し後約5秒以
内でアルミニウム片が落ちたとき(アルミニウム片の長
い片の重みが短い片と被覆材との接着力に打ち勝ったと
き)までの時間を、タックフリー時間して表示する。
ザポン試験による。まず、アルミニウムの片を約135
°の角度に、かつ両側片の長さが等しくないように撓ま
せる。短い方の片を被覆材と接触させて重量が既知の重
りを片の短い側の頂点に約5秒置いた後取り外し、それ
から約5秒間待つことを繰り返す。取り外し後約5秒以
内でアルミニウム片が落ちたとき(アルミニウム片の長
い片の重みが短い片と被覆材との接着力に打ち勝ったと
き)までの時間を、タックフリー時間して表示する。
【0052】今回の試験では、500gの重りを使用し
た。また、表中のmmは、この試験に使用した被覆の乾
燥厚さである。
た。また、表中のmmは、この試験に使用した被覆の乾
燥厚さである。
【0053】光沢は、被覆面に、表中の対応する角度で
入射させた光により測定する。
入射させた光により測定する。
【0054】KHNは、Knoop Hardness
Numbersで測定されるTukon硬度である。
ダイヤモンド型の刻み器を一定圧力一定時間で被覆材に
当て、刻まれた長さを光学顕微鏡で測定する。
Numbersで測定されるTukon硬度である。
ダイヤモンド型の刻み器を一定圧力一定時間で被覆材に
当て、刻まれた長さを光学顕微鏡で測定する。
【0055】裏側衝撃は、球状端の金属矢を、被覆材を
被覆されたアルミニウムパネルの被覆材の裏側に落とし
て測定する。衝撃値は、重りの重量〔2ポンド(1ポン
ド=0.453kg)〕とそれが落とされた高さとの積
〔例えば高さ20インチ(1インチ=2.54cm)な
ら、40インチ−ポンド(1インチ−ポンド=1.15
1cm・kg)となる〕として計算される。落下の高さ
を増大させながら、各高さ毎にパネルの異なった地点へ
重りを落とし、被覆に裂け目又は被覆の剥離があるかど
うかを低倍率の光学顕微鏡で検査する。被覆に破壊が起
こらなかった場合の最大の落下高さにおける衝撃値を裏
側衝撃として表示する。
被覆されたアルミニウムパネルの被覆材の裏側に落とし
て測定する。衝撃値は、重りの重量〔2ポンド(1ポン
ド=0.453kg)〕とそれが落とされた高さとの積
〔例えば高さ20インチ(1インチ=2.54cm)な
ら、40インチ−ポンド(1インチ−ポンド=1.15
1cm・kg)となる〕として計算される。落下の高さ
を増大させながら、各高さ毎にパネルの異なった地点へ
重りを落とし、被覆に裂け目又は被覆の剥離があるかど
うかを低倍率の光学顕微鏡で検査する。被覆に破壊が起
こらなかった場合の最大の落下高さにおける衝撃値を裏
側衝撃として表示する。
【0056】直接衝撃は、上記の衝撃の測定を、金属矢
をパネルの被覆材の面に直接落とす以外は同様に行う。
をパネルの被覆材の面に直接落とす以外は同様に行う。
【0057】フレックス(1/8″)は、被覆されたパ
ネルを1/8インチ(0.32cm)直径のマンドレル
に、被覆を外側にし数秒間、被せるようにして折り曲げ
る柔軟性試験である。被覆を低倍率の光学顕微鏡で検査
して裂け目の無しを合格、有りを不合格とした。
ネルを1/8インチ(0.32cm)直径のマンドレル
に、被覆を外側にし数秒間、被せるようにして折り曲げ
る柔軟性試験である。被覆を低倍率の光学顕微鏡で検査
して裂け目の無しを合格、有りを不合格とした。
【0058】硬化時間は、指で被覆の表面に触れて、流
動性が無くなったと判断されたときまでの時間を示す。
動性が無くなったと判断されたときまでの時間を示す。
【0059】参考例2 2,4−ペンタンジオンの量を20.0に減少したこと
を除いて参考例1を繰り返したが、そして結果として初
期粘度は21秒、7時間後の粘度は70秒であり、KH
Nは8.0であり、裏側衝撃は6であり、そして直接衝
撃は34であった。
を除いて参考例1を繰り返したが、そして結果として初
期粘度は21秒、7時間後の粘度は70秒であり、KH
Nは8.0であり、裏側衝撃は6であり、そして直接衝
撃は34であった。
【0060】参考例3(対照例) 2,4−ペンタンジオンを20.0部の酢酸n−ブチル
で置換したことを除いて、参考例2を繰り返した。初期
粘度は24秒に上昇し、7時間後の粘度はゲルであった
(実際には組成物は3時間後にゲル化した。)。セット
時間は、タックフリー−ザポン時間7時間で68分であ
った。光沢は88/94であり、KHNは8.3であ
り、裏側衝撃は2であり、直接衝撃は30であった。
で置換したことを除いて、参考例2を繰り返した。初期
粘度は24秒に上昇し、7時間後の粘度はゲルであった
(実際には組成物は3時間後にゲル化した。)。セット
時間は、タックフリー−ザポン時間7時間で68分であ
った。光沢は88/94であり、KHNは8.3であ
り、裏側衝撃は2であり、直接衝撃は30であった。
【0061】参考例4 130のヒドロキシル価、9.5の酸価、平均Mw =
7,100、及び平均M n =2,150を有するヒドロ
キシル官能性アクリル系重合体を用いたことを除いて、
参考例1を繰り返した。等量の砂と共に250部のTi
O2 、125部アクリル系樹脂、及び125部酢酸n−
ブチルを20分間粉砕することによって、砂混練分散体
を調製した。100.00部の砂混練分散体、43.3
0部のアクリル樹脂、21.75部のL−2291(1
00%)、29.00部の酢酸n−ブチル、0.56部
のオクタン酸亜鉛(8%金属)から、塗料組成物を調製
した。
7,100、及び平均M n =2,150を有するヒドロ
キシル官能性アクリル系重合体を用いたことを除いて、
参考例1を繰り返した。等量の砂と共に250部のTi
O2 、125部アクリル系樹脂、及び125部酢酸n−
ブチルを20分間粉砕することによって、砂混練分散体
を調製した。100.00部の砂混練分散体、43.3
0部のアクリル樹脂、21.75部のL−2291(1
00%)、29.00部の酢酸n−ブチル、0.56部
のオクタン酸亜鉛(8%金属)から、塗料組成物を調製
した。
【0062】L−2291は、100%固形分でのヘキ
サメチレンジイソシアネートのビュレットである。
サメチレンジイソシアネートのビュレットである。
【0063】参考例5 10部の酢酸n−ブチルを10部の2,4−ペンタンジ
オンで置換したことを除いて、参考例4を繰り返した。
オンで置換したことを除いて、参考例4を繰り返した。
【0064】参考例6 130のヒドロキシル価、1.6の酸価、平均Mw =
7,400、そして平均Mn =2,500を有するヒド
ロキシル官能性アクリル系重合体を用いたことを除い
て、参考例4を繰り返した。
7,400、そして平均Mn =2,500を有するヒド
ロキシル官能性アクリル系重合体を用いたことを除い
て、参考例4を繰り返した。
【0065】参考例7 10部の酢酸n−ブチルを10部の2,4−ペンタンジ
オンで置換したことを除いて、参考例6を繰り返した。
オンで置換したことを除いて、参考例6を繰り返した。
【0066】参考例8 参考例4〜7の粘度及びフィルム特性を、以下の表1に
示すように測定した。
示すように測定した。
【表1】 表 1 参考例 4 5 6 7 塗 料 塗料固形分(計算値) 64.2 64.2 64.4 64.4 初期粘度(#4フォート゛カッフ゜) (秒) 33 33 28 28 1時間 (秒) 55 42 34 32 2-1/2 時間 160 59 42 38 4-1/2 時間 ゲル 109 63 47 セット時間(指検知) (分) >15 >15 >15 >15タックフリー 時間(サ゛ホ゛ン 、500g) 0.023mm( 時間) 2-1/4 2-1/2 2-3/4 2-1/2 0.036mm 1-1/2 3 3 4-1/2フィルム特性(7日空間乾燥) KHN(Tokon 硬度) 12.1 12.1 14.5 15.6 光沢 20° 88 89 88 89 60° 94 93 94 96 裏側衝撃(インチ ・ホ゜ント゛ )(1.151cm・kg) 30+ 30+ >40 20 直接衝撃 >40 >40 4 2 フレックス 1/8 ″(0.32cm マント゛レル ) 合格 合格 合格 合格鉛筆硬度 初期 4H 4H 4H 4H 30分後(キシレン) 4H 4H 4H 4H 30分後(酢酸セロソルヴ) 6B 4B B B ナイフ接着 非常に 非常に 非常に 非常に 良好 良好 良好 良好
Claims (15)
- 【請求項1】 (i)有効量の有機ポリオール; (ii)有効量の有機ポリイソシアネート; (iii)オクタン酸亜鉛、ナフテン酸亜鉛、トール油
酸亜鉛、C9 〜C14カルボン酸亜鉛、および酢酸亜鉛か
ら選ばれる有効量の有機亜鉛硬化速度触媒;および (iv)(a)β−ジカルボニル化合物、(b)α−ヒ
ドロキシケトン、(c)融合芳香族β−ヒドロキシケト
ン、および(d)β−ヒドロキシ窒素−複素環融合芳香
族化合物から選ばれた有効量の化合物;から成る延長さ
れたポットライフ及び短い硬化時間を有する接着用組成
物。 - 【請求項2】 有機ポリオールが、ヒドロキシル官能性
アクリル系重合体である、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項3】 ヒドロキシル官能性アクリル系重合体
が、200〜10,000の分子量、Mn を有する、請
求項2に記載の組成物。 - 【請求項4】 分子量が500〜2,500である、請
求項3に記載の組成物。 - 【請求項5】 ヒドロキシル官能性アクリル系重合体
が、0.01〜80の酸価を有する、請求項2に記載の
組成物。 - 【請求項6】 酸価が0.5〜30である、請求項5に
記載の組成物。 - 【請求項7】 酸価が1.5〜20である、請求項6に
記載の組成物。 - 【請求項8】 化合物がベータ−ジカルボニルである、
請求項1に記載の組成物。 - 【請求項9】 ベータ−ジケトンが、2,4−ペンタン
ジオン、1,1,1−トリフルオロ−2,4−ペンタン
ジオン、2,4−ヘキサンジオン、5−メチル−2,4
−ヘキサンジオン、及びジベンゾイルメタンより成る群
から選ばれる、請求項8に記載の組成物。 - 【請求項10】 ヒドロキシル官能性アクリル系重合体
が、ヒドロキシアルキルアクリレート又はヒドロキシア
ルキルメタクリレートと低級アルキル(C1−C8 )ア
クリレート又はメタクリレートとのブレンドとの共重合
体である、請求項2に記載の組成物。 - 【請求項11】 共重合体が、ヒドロキシエチルメタク
リレートとブチルメタクリレートとの混合物から重合さ
れる、請求項10に記載の組成物。 - 【請求項12】 ポリイソシアネートがビウレット、イ
ソシアヌレート、及びイソシアネートの有機ポリオール
−誘導のプレポリマーより成る群から選ばれ、前記イソ
シアネートが2,4−トルエンジイソシアネート、1−
6ヘキサメチレンジイソシアネート、3−イソシアナト
メチル−3,5,5−トリメチルシクロヘキシルイソシ
アネート、及び4,4′−メチレンビス(シクロヘキシ
ル イソシアネート)から選ばれる、請求項1に記載の
組成物。 - 【請求項13】 ヒドロキシル官能性アクリル系重合体
が、50〜350のヒドロキシル価を有する、請求項1
に記載の組成物。 - 【請求項14】 ヒドロキシル価が85〜250であ
る、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項15】 ポリオールがヒドロキシル官能性アク
リル系ポリマーと単純な脂肪族ポリオールトのブレンド
である、請求項2に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/405,222 US4426510A (en) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | Polyurethane preparation using organo-zinc catalyst and time-lapse modifier |
| US405222 | 1982-08-05 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143614A Division JPS5984951A (ja) | 1982-08-05 | 1983-08-05 | 被覆用又は接着用組成物及びこれらの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625637A true JPH0625637A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=23602793
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143614A Granted JPS5984951A (ja) | 1982-08-05 | 1983-08-05 | 被覆用又は接着用組成物及びこれらの製造法 |
| JP5091373A Pending JPH0625637A (ja) | 1982-08-05 | 1993-04-19 | 接着用組成物 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143614A Granted JPS5984951A (ja) | 1982-08-05 | 1983-08-05 | 被覆用又は接着用組成物及びこれらの製造法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4426510A (ja) |
| EP (1) | EP0102720B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5984951A (ja) |
| AU (1) | AU566131B2 (ja) |
| CA (1) | CA1189238A (ja) |
| DE (1) | DE3377356D1 (ja) |
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- 1983-08-01 AU AU17478/83A patent/AU566131B2/en not_active Ceased
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1993
- 1993-04-19 JP JP5091373A patent/JPH0625637A/ja active Pending
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