JPH0625644A - 変成ポリサルファイド系シーリング材組成物 - Google Patents
変成ポリサルファイド系シーリング材組成物Info
- Publication number
- JPH0625644A JPH0625644A JP32912191A JP32912191A JPH0625644A JP H0625644 A JPH0625644 A JP H0625644A JP 32912191 A JP32912191 A JP 32912191A JP 32912191 A JP32912191 A JP 32912191A JP H0625644 A JPH0625644 A JP H0625644A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- modified polysulfide
- sealant composition
- glass
- composition
- Prior art date
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- Pending
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- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 糸引き性の改良された変成ポリサルファイド
系シーリング材組成物を提供する。 【構成】 変成ポリサルファイドポリマーと、ガラスバ
ルーンとを含有する組成物。組成物にガラスバルーンを
配合することにより、糸引き性を改良し、また垂れ性を
改良することができる。従って、ヘラ仕上げ後のシーリ
ング材の外観を良好にし、かつ作業性を向上することが
できる。
系シーリング材組成物を提供する。 【構成】 変成ポリサルファイドポリマーと、ガラスバ
ルーンとを含有する組成物。組成物にガラスバルーンを
配合することにより、糸引き性を改良し、また垂れ性を
改良することができる。従って、ヘラ仕上げ後のシーリ
ング材の外観を良好にし、かつ作業性を向上することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糸引きや垂れがなく、
作業性にすぐれた変成ポリサルファイド系シーリング材
組成物に関し、さらに詳しくは建築・土木用、船舶用、
自動車用等に有用な一液型シーリング材組成物に関す
る。
作業性にすぐれた変成ポリサルファイド系シーリング材
組成物に関し、さらに詳しくは建築・土木用、船舶用、
自動車用等に有用な一液型シーリング材組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】末端にメルカプト基を有し主鎖にポリエ
ーテル結合またはポリエステル結合を有するポリマー
は、変成ポリサルファイドと称され、このポリマーを含
むシーリング材は変成ポリサルファイド系シーリング材
と称されており、近年開発が進められている。
ーテル結合またはポリエステル結合を有するポリマー
は、変成ポリサルファイドと称され、このポリマーを含
むシーリング材は変成ポリサルファイド系シーリング材
と称されており、近年開発が進められている。
【0003】このような変成ポリサルファイド系シーリ
ング材組成物は、変成ポリサルファイドポリマーと、そ
の硬化触媒と、ジオクチルフタレート、ジイソデシルフ
タレート等の可塑剤および充填剤とを混合して調製され
ており、この組成物の硬化物は大きい伸び、大きい破断
強度などの優れた引張物性、優れた接着性、良好な塗料
塗布性などを有するため、建築、船舶、自動車、土木等
の各分野においてシーリング材、パテ材などの用途に使
用されている。そして、このような組成のシーリング材
組成物を、パテ材として使用する場合には、例えば、建
築物の外壁の目地に専用のシーリングガンで施工した
後、ヘラ等を用いてそのパテ材の表面仕上げを行ってい
る。
ング材組成物は、変成ポリサルファイドポリマーと、そ
の硬化触媒と、ジオクチルフタレート、ジイソデシルフ
タレート等の可塑剤および充填剤とを混合して調製され
ており、この組成物の硬化物は大きい伸び、大きい破断
強度などの優れた引張物性、優れた接着性、良好な塗料
塗布性などを有するため、建築、船舶、自動車、土木等
の各分野においてシーリング材、パテ材などの用途に使
用されている。そして、このような組成のシーリング材
組成物を、パテ材として使用する場合には、例えば、建
築物の外壁の目地に専用のシーリングガンで施工した
後、ヘラ等を用いてそのパテ材の表面仕上げを行ってい
る。
【0004】ところが、従来のシーリング材組成物は、
糸引き、垂れ、チリ出し等の作業性に劣るという欠点が
あった。このシーリング材組成物のヘラさばき性を良く
するために、従来から、例えば可塑剤や充填剤の種類を
選択したり、その配合量を調整することが行われていた
が、その場合には被着体に対する密着性が低下したり、
ブリード、残留タック等の問題を招来し、またゴム物性
が低下するなどの欠点が見られた。
糸引き、垂れ、チリ出し等の作業性に劣るという欠点が
あった。このシーリング材組成物のヘラさばき性を良く
するために、従来から、例えば可塑剤や充填剤の種類を
選択したり、その配合量を調整することが行われていた
が、その場合には被着体に対する密着性が低下したり、
ブリード、残留タック等の問題を招来し、またゴム物性
が低下するなどの欠点が見られた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、物
性等を低下させることなく、糸引き性を改良することが
できる変成ポリサルファイド系シーリング材組成物を提
供することにある。
みてなされたものであり、その目的とするところは、物
性等を低下させることなく、糸引き性を改良することが
できる変成ポリサルファイド系シーリング材組成物を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の変成ポリサルフ
ァイド系シーリング材組成物は、変成ポリサルファイド
ポリマーと、ガラスバルーンとを含有し、そのことによ
り上記目的が達成される。
ァイド系シーリング材組成物は、変成ポリサルファイド
ポリマーと、ガラスバルーンとを含有し、そのことによ
り上記目的が達成される。
【0007】本発明に使用される変成ポリサルファイド
ポリマーとしては、分子末端に架橋可能なメルカプト基
(−SH基)を少なくとも一つ以上有し、主鎖にポリエ
ーテルウレタン結合を主として有するものがあり、例え
ば、一般式(A)で表されるものを使用することができ
る。
ポリマーとしては、分子末端に架橋可能なメルカプト基
(−SH基)を少なくとも一つ以上有し、主鎖にポリエ
ーテルウレタン結合を主として有するものがあり、例え
ば、一般式(A)で表されるものを使用することができ
る。
【0008】
【化1】
【0009】このポリマーの市販品としては、例えば、
パーマポールP-965、P-500、P−700(いずれも日本
触媒化学工業(株)製)があげられる。
パーマポールP-965、P-500、P−700(いずれも日本
触媒化学工業(株)製)があげられる。
【0010】本発明に使用される変成ポリサルファイド
ポリマーの硬化触媒としては、変成ポリサルファイドポ
リマーを硬化させ得る触媒であれば公知の全てのものを
使用することができ、例えば、以下のものがあげられ
る。
ポリマーの硬化触媒としては、変成ポリサルファイドポ
リマーを硬化させ得る触媒であれば公知の全てのものを
使用することができ、例えば、以下のものがあげられ
る。
【0011】
【化2】
【0012】なお、一般式(1)および(2)におい
て、R5、R6は独立して水素、炭素数1〜18の炭化
水素基、R7は炭素数1〜18の2価の炭化水素基、X
は1、2、3または4、M1は周期律表のVIIbまたはV
III族の金属を表す。
て、R5、R6は独立して水素、炭素数1〜18の炭化
水素基、R7は炭素数1〜18の2価の炭化水素基、X
は1、2、3または4、M1は周期律表のVIIbまたはV
III族の金属を表す。
【0013】また、一般式(3)および(4)におい
て、R8、R9は独立して水素、炭素数1〜18の炭化水
素基、R10は炭素数1〜18の2価の炭化水素基、Yは
1、2、3または4、M2は周期律表のIa、Ib、I
Ia、IIb、IIIa、IVa、VIa、VIbの金属
を表す。
て、R8、R9は独立して水素、炭素数1〜18の炭化水
素基、R10は炭素数1〜18の2価の炭化水素基、Yは
1、2、3または4、M2は周期律表のIa、Ib、I
Ia、IIb、IIIa、IVa、VIa、VIbの金属
を表す。
【0014】硬化触媒の添加量は、上記ポリマー100
重量部に対して、0.01〜10重量部が好ましい。上
記硬化触媒の添加量が上記範囲より少ない場合には、得
られるシーリング材組成物の硬化速度が充分でなく、逆
に多すぎると硬化物性を低下させるおそれがある。
重量部に対して、0.01〜10重量部が好ましい。上
記硬化触媒の添加量が上記範囲より少ない場合には、得
られるシーリング材組成物の硬化速度が充分でなく、逆
に多すぎると硬化物性を低下させるおそれがある。
【0015】本発明に使用されるガラスバルーンは、微
細な人工ガラスを発泡させた実質的に孔のないガラス微
小中空球のことである。ガラスバルーンを構成する人工
ガラスの種類には特に限定はなく、例えば、ボロシリケ
ート系ガラス、ホウケイ酸系ガラスなどの人工ガラスが
使用される。ガラスバルーンの平均粒径、平均粒子密度
等にも特に限定はなく、ガラスバルーンと称される範ち
ゅうものであればよく、特に限定されないが、平均粒径
10〜200μm 程度、好ましくは30〜100μm 、
平均粒子密度0.1〜0.6g/cc程度、好ましくは
0.15〜0.5g/cc程度、かさ密度0.05〜
0.5g/cc程度、好ましくは0.07〜0.3g/
cc程度、耐圧強度10〜1000kg/cm2程度、
好ましくは15〜300kg/cm2程度、かさ容量9
0%以上のものが一般的である。
細な人工ガラスを発泡させた実質的に孔のないガラス微
小中空球のことである。ガラスバルーンを構成する人工
ガラスの種類には特に限定はなく、例えば、ボロシリケ
ート系ガラス、ホウケイ酸系ガラスなどの人工ガラスが
使用される。ガラスバルーンの平均粒径、平均粒子密度
等にも特に限定はなく、ガラスバルーンと称される範ち
ゅうものであればよく、特に限定されないが、平均粒径
10〜200μm 程度、好ましくは30〜100μm 、
平均粒子密度0.1〜0.6g/cc程度、好ましくは
0.15〜0.5g/cc程度、かさ密度0.05〜
0.5g/cc程度、好ましくは0.07〜0.3g/
cc程度、耐圧強度10〜1000kg/cm2程度、
好ましくは15〜300kg/cm2程度、かさ容量9
0%以上のものが一般的である。
【0016】ガラスバルーンの形状は特に限定されず、
真球状に近いものが、得られるシーリング材組成物の粘
度上昇が少ないなどの点で好ましい。
真球状に近いものが、得られるシーリング材組成物の粘
度上昇が少ないなどの点で好ましい。
【0017】ガラスバルーンの具体例としては、例え
ば、住友スリーエム(株)から「スコッチライト」なる
商標を付して市販されている低密度、高強度、耐薬品性
を兼備した汎用シリーズ、グラスバブルズ(例えば、バ
ブルタイプ C15/250、B23/500、B28
/750、B37/2000、B38/4000、B4
6/4000、S60/10000、E22/400の
もの)や、汎用シリーズ、グラスバブルズをさらに高強
度にし、密度も同じか低くしたフローテッドシリーズグ
ラスバブルズ(例えば、バブルタイプA16/500、
A20/1000、D32/4500のもの)、旭硝子
(株)から「Q-CEL」なる商標を付して市販されて
いる低密度なる特徴を有する無機質中空球体シリカバル
ーン(例えば、Q−CEL200、Q−CEL300)
などがあげられる。
ば、住友スリーエム(株)から「スコッチライト」なる
商標を付して市販されている低密度、高強度、耐薬品性
を兼備した汎用シリーズ、グラスバブルズ(例えば、バ
ブルタイプ C15/250、B23/500、B28
/750、B37/2000、B38/4000、B4
6/4000、S60/10000、E22/400の
もの)や、汎用シリーズ、グラスバブルズをさらに高強
度にし、密度も同じか低くしたフローテッドシリーズグ
ラスバブルズ(例えば、バブルタイプA16/500、
A20/1000、D32/4500のもの)、旭硝子
(株)から「Q-CEL」なる商標を付して市販されて
いる低密度なる特徴を有する無機質中空球体シリカバル
ーン(例えば、Q−CEL200、Q−CEL300)
などがあげられる。
【0018】ガラスバルーンの配合量はポリマー100
重量部に対して100重量部以下が好ましく、さらに好
ましくは10〜90重量部であり、特に好ましくは20
〜40重量部である。
重量部に対して100重量部以下が好ましく、さらに好
ましくは10〜90重量部であり、特に好ましくは20
〜40重量部である。
【0019】シーリング材組成物は、従来使用されてい
た可塑剤を含有してもよい。
た可塑剤を含有してもよい。
【0020】そのような可塑剤としては、例えば、リン
酸トリブチル、リン酸トリフェニル、リン酸トリクレジ
ル、リン酸トリオクチル、リン酸オクチルジフェニル、
リン酸イソデシルジフェニル、リン酸t-ブチルフェニル
ジフェニル等のリン酸エステル;フタル酸ジメチル、フ
タル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジブチ
ル、フタル酸ジ2−エチルヘキシル、フタル酸ジイソデ
シル、フタル酸ブチルベンジル、フタル酸ペンチルベン
ジル、フタル酸ヘキシルベンジル、フタル酸ヘプチルベ
ンジル、フタル酸オクチルベンジル、フタル酸ジベンジ
ル等のフタル酸エステル;アジピン酸ジブチル、アジピ
ン酸ジヘキシル、アジピン酸ジオクチル等の脂肪酸エス
テル等があげられる。
酸トリブチル、リン酸トリフェニル、リン酸トリクレジ
ル、リン酸トリオクチル、リン酸オクチルジフェニル、
リン酸イソデシルジフェニル、リン酸t-ブチルフェニル
ジフェニル等のリン酸エステル;フタル酸ジメチル、フ
タル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジブチ
ル、フタル酸ジ2−エチルヘキシル、フタル酸ジイソデ
シル、フタル酸ブチルベンジル、フタル酸ペンチルベン
ジル、フタル酸ヘキシルベンジル、フタル酸ヘプチルベ
ンジル、フタル酸オクチルベンジル、フタル酸ジベンジ
ル等のフタル酸エステル;アジピン酸ジブチル、アジピ
ン酸ジヘキシル、アジピン酸ジオクチル等の脂肪酸エス
テル等があげられる。
【0021】可塑剤はポリマー100重量部に対して、
40〜100重量部が好ましく、さらに好ましくは60
〜90重量部である。
40〜100重量部が好ましく、さらに好ましくは60
〜90重量部である。
【0022】本発明のシーリング材組成物は、上記ポリ
マー、その硬化触媒、ガラスバルーンを含有し、必要に
応じて上記可塑剤、充填剤、顔料、老化防止剤等の各種
添加剤、溶剤等を含むことができる。これら充填剤、顔
料、老化防止剤等の各種添加剤、溶剤等は、この種のシ
ーリング材組成物に従来より使用されている公知のもの
が使用できる。
マー、その硬化触媒、ガラスバルーンを含有し、必要に
応じて上記可塑剤、充填剤、顔料、老化防止剤等の各種
添加剤、溶剤等を含むことができる。これら充填剤、顔
料、老化防止剤等の各種添加剤、溶剤等は、この種のシ
ーリング材組成物に従来より使用されている公知のもの
が使用できる。
【0023】本発明のシーリング材組成物を製造するに
は、常法に従って上記材料を配合し混練して得ることが
できる。
は、常法に従って上記材料を配合し混練して得ることが
できる。
【0024】本発明のシーリング材組成物は、空気中の
酸素に触れることにより硬化が始まり、弾性な硬化物と
なるものであり、従って、通常はカートリッジ等の密閉
容器に充填され、使用に際してカートリッジのノズル部
の先端を開封し、目地内に押し出すものである。この目
地内に充填されたシーリング材は、空気中の酸素によっ
てポリマーの硬化が始まる。
酸素に触れることにより硬化が始まり、弾性な硬化物と
なるものであり、従って、通常はカートリッジ等の密閉
容器に充填され、使用に際してカートリッジのノズル部
の先端を開封し、目地内に押し出すものである。この目
地内に充填されたシーリング材は、空気中の酸素によっ
てポリマーの硬化が始まる。
【0025】本発明のシーリング材組成物は上記したよ
うに、大気中に開放することにより硬化が始まるので、
一液シーリング材として非常に有効であり、例えば、建
築用の内外装のシーリング材として、あるいは船舶用、
自動車用、道路用等のシーリング材として広く使用する
ことができる。
うに、大気中に開放することにより硬化が始まるので、
一液シーリング材として非常に有効であり、例えば、建
築用の内外装のシーリング材として、あるいは船舶用、
自動車用、道路用等のシーリング材として広く使用する
ことができる。
【0026】
【作用】シーリング材組成物にガラスバルーンを配合す
ることにより、組成物の糸切れ性を向上し、かつ軽量化
することができる。従って、コテさばきがよく、しかも
垂れのないシーリング材組成物を得ることができる。
ることにより、組成物の糸切れ性を向上し、かつ軽量化
することができる。従って、コテさばきがよく、しかも
垂れのないシーリング材組成物を得ることができる。
【0027】
【実施例】以下に、本発明を比較例及び実施例を挙げて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
【0028】比較例 ポリマー、可塑剤、老化防止剤、充填剤、触媒および有
機溶剤を表1に示す所定量(重量部)配合して、シーリ
ング材組成物を得た。
機溶剤を表1に示す所定量(重量部)配合して、シーリ
ング材組成物を得た。
【0029】実施例1〜7 ポリマー、可塑剤、ガラスバルーン、老化防止剤、充填
剤、触媒および有機溶剤を表1に示す所定量(重量部)
配合して、シーリング材組成物を得た。
剤、触媒および有機溶剤を表1に示す所定量(重量部)
配合して、シーリング材組成物を得た。
【0030】なお、表1において原料の詳細は次の通り
である。
である。
【0031】P−965:変成ポリサルファイドポリマ
ー(日本触媒(株)製、商品名パーマポール) B23/500:ガラスバルーン(住友スリーエム
(株)製) 平均粒子密度(g/cc)…0.20〜0.26 かさ密度(g/cc)…0.11〜0.18 強度(kg/cm2)…17〜56 浮遊率(%)…96 B37/2000:ガラスバルーン(住友スリーエム
(株)製) 平均粒子密度(g/cc)…0.34〜0.40 かさ密度(g/cc)…0.19〜0.27 強度(kg/cm2)…70〜210 浮遊率(%)…94 B38/4000:ガラスバルーン(住友スリーエム
(株)製) 平均粒子密度(g/cc)…0.35〜0.41 かさ密度(g/cc)…0.19〜0.28 強度(kg/cm2)…140〜421 浮遊率(%)…94 ジメチルジチオカルバミン酸第二鉄:触媒 得られたシーリング材組成物の引張接着性試験と糸引き
性を測定した。
ー(日本触媒(株)製、商品名パーマポール) B23/500:ガラスバルーン(住友スリーエム
(株)製) 平均粒子密度(g/cc)…0.20〜0.26 かさ密度(g/cc)…0.11〜0.18 強度(kg/cm2)…17〜56 浮遊率(%)…96 B37/2000:ガラスバルーン(住友スリーエム
(株)製) 平均粒子密度(g/cc)…0.34〜0.40 かさ密度(g/cc)…0.19〜0.27 強度(kg/cm2)…70〜210 浮遊率(%)…94 B38/4000:ガラスバルーン(住友スリーエム
(株)製) 平均粒子密度(g/cc)…0.35〜0.41 かさ密度(g/cc)…0.19〜0.28 強度(kg/cm2)…140〜421 浮遊率(%)…94 ジメチルジチオカルバミン酸第二鉄:触媒 得られたシーリング材組成物の引張接着性試験と糸引き
性を測定した。
【0032】引張接着性試験はJIS A5758
(6.13)に準拠して測定した。
(6.13)に準拠して測定した。
【0033】糸引き性は、比較例1をブランクとして各
実施例の組成物を10人の試験員によって官能的に評価
した。それらの結果を表1に示した。
実施例の組成物を10人の試験員によって官能的に評価
した。それらの結果を表1に示した。
【0034】
【表1】
【0035】表1において、糸引き性の判定基準は次の
通りとした。
通りとした。
【0036】◎:かなり良い。
【0037】〇:良い。
【0038】△:普通。
【0039】×:悪い。
【0040】表1の結果から、本実施例のシーリング材
組成物は引張物性を損なうことなく糸引き性が改良され
たことが確認された。
組成物は引張物性を損なうことなく糸引き性が改良され
たことが確認された。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、物性を低下させること
なく、シーリング材組成物の糸引きと垂れを無くするこ
とができ、ヘラ仕上げ後のシーリング材の外観を良好に
し、かつ作業性を向上することができる。
なく、シーリング材組成物の糸引きと垂れを無くするこ
とができ、ヘラ仕上げ後のシーリング材の外観を良好に
し、かつ作業性を向上することができる。
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【化1】 式中、R1 ,R2 ,R3 ,R4 は2価の有機基を示し、
Rは水素又はメチル基を示す。
Rは水素又はメチル基を示す。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】このポリマーの市販品としては、例えば、
Rがメチル基で示されるパーマポールP-965 、P-500 、
P-700 (いずれも日本触媒化学工業(株)製)があげら
れる。
Rがメチル基で示されるパーマポールP-965 、P-500 、
P-700 (いずれも日本触媒化学工業(株)製)があげら
れる。
Claims (1)
- 【請求項1】変成ポリサルファイドポリマーと、ガラス
バルーンとを含有する変成ポリサルファイド系シーリン
グ材組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32912191A JPH0625644A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 変成ポリサルファイド系シーリング材組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32912191A JPH0625644A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 変成ポリサルファイド系シーリング材組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625644A true JPH0625644A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=18217854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32912191A Pending JPH0625644A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 変成ポリサルファイド系シーリング材組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625644A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131061A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 一成分型酸素硬化組成物 |
| JPH02238082A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Suzuki Motor Co Ltd | 車両用ゾルシール材 |
| JPH02255787A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-16 | Aica Kogyo Co Ltd | 帯電防止シーリング材 |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP32912191A patent/JPH0625644A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131061A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 一成分型酸素硬化組成物 |
| JPH02238082A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Suzuki Motor Co Ltd | 車両用ゾルシール材 |
| JPH02255787A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-16 | Aica Kogyo Co Ltd | 帯電防止シーリング材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970317 |