JPH06257823A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH06257823A JPH06257823A JP5042804A JP4280493A JPH06257823A JP H06257823 A JPH06257823 A JP H06257823A JP 5042804 A JP5042804 A JP 5042804A JP 4280493 A JP4280493 A JP 4280493A JP H06257823 A JPH06257823 A JP H06257823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- motor
- rotation
- indoor unit
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ルーバーモータの回転速度のむらに起因する
ルーバーの吹出し角度が各吹出し口全体として不統一に
ならないようにする。 【構成】 各室内機10、10aの吹出し口のルーバー
15、15aの回転位置を検出するルーバー角検出手段
18、18aと、ルーバー角検出手段の出力に基づきル
ーバーモータ21、21aの回転をルーバー15、15
aの所定回転ごとに停止させるとともに、各ルーバーモ
ータ21、21aの停止、起動を同一のサイクルで制御
するルーバーモータ制御手段23、23aとを設けて構
成している。
ルーバーの吹出し角度が各吹出し口全体として不統一に
ならないようにする。 【構成】 各室内機10、10aの吹出し口のルーバー
15、15aの回転位置を検出するルーバー角検出手段
18、18aと、ルーバー角検出手段の出力に基づきル
ーバーモータ21、21aの回転をルーバー15、15
aの所定回転ごとに停止させるとともに、各ルーバーモ
ータ21、21aの停止、起動を同一のサイクルで制御
するルーバーモータ制御手段23、23aとを設けて構
成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機に係り、複
数台の室内機の吹出し口あるいは複数の吹出し口のルー
バーの吹出し角度を同一に調整できるようにした空気調
和機に関する。
数台の室内機の吹出し口あるいは複数の吹出し口のルー
バーの吹出し角度を同一に調整できるようにした空気調
和機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機の室内機では、送風
吹出し口のルーバー角を調整して、送風の向きを室温に
応じて、あるいは、任意の方向に変えられるようになっ
ている。この種のルーバーの回転駆動源としては、モー
タと、歯車式の減速部を一体的に組み合せたギヤードモ
ータが一般に利用されている。このギヤードモータは、
モータと減速装置を各種組合わせることによって特定の
目的の特性を簡単に得られる利点があり、室内機のルー
バーのようにごく低速回転が必要なものの駆動に適して
いる。
吹出し口のルーバー角を調整して、送風の向きを室温に
応じて、あるいは、任意の方向に変えられるようになっ
ている。この種のルーバーの回転駆動源としては、モー
タと、歯車式の減速部を一体的に組み合せたギヤードモ
ータが一般に利用されている。このギヤードモータは、
モータと減速装置を各種組合わせることによって特定の
目的の特性を簡単に得られる利点があり、室内機のルー
バーのようにごく低速回転が必要なものの駆動に適して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、空気調
和機の中でも、室内機を同一区画内に複数台設置した空
気調和機や、一台の室内機に対して異なる方向に複数の
吹出し口を設けたものでは、ギヤードモータの主として
減速部の歯車の伝達誤差に起因して、個々のモータごと
にその回転速度が少しずつ相違していることがある。こ
こで、図5は、回転速度に誤差があるモータを用いた場
合のルーバー角の位相のずれを時間的に示すしたもので
ある。このような回転速度にずれがあるモータが組み込
まれた場合、長い間室内機を使用し続けていると、同一
室内でありながら設置される室内機ごとに、わずかづつ
ルーバーの吹出し角度のずれが大きくなってなってしま
う。このため、ルーバーの吹出し角がばらばらとなっ
て、冷暖房の効率が低下するという問題があった。
和機の中でも、室内機を同一区画内に複数台設置した空
気調和機や、一台の室内機に対して異なる方向に複数の
吹出し口を設けたものでは、ギヤードモータの主として
減速部の歯車の伝達誤差に起因して、個々のモータごと
にその回転速度が少しずつ相違していることがある。こ
こで、図5は、回転速度に誤差があるモータを用いた場
合のルーバー角の位相のずれを時間的に示すしたもので
ある。このような回転速度にずれがあるモータが組み込
まれた場合、長い間室内機を使用し続けていると、同一
室内でありながら設置される室内機ごとに、わずかづつ
ルーバーの吹出し角度のずれが大きくなってなってしま
う。このため、ルーバーの吹出し角がばらばらとなっ
て、冷暖房の効率が低下するという問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、個々に回転むらのある高精度で
ないルーバーモータであっても、ルーバーの吹出し角度
が各室内機で不統一にならないようにした空気調和機を
提供することにある。
有する問題点を解消し、個々に回転むらのある高精度で
ないルーバーモータであっても、ルーバーの吹出し角度
が各室内機で不統一にならないようにした空気調和機を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、室内機の吹出し口に設けたルーバーの回
転角度が可変であり前記室内機を同一の区画内に複数台
設置してなる空気調和機において、前記各室内機の吹出
し口のルーバーの回転位置を検出するルーバー角検出手
段と、前記ルーバー角検出手段の出力に基づきルーバー
モータの回転をルーバーの所定回転ごとに停止させると
ともに、各ルーバーモータの停止、起動を同一のサイク
ルで制御するルーバーモータ制御手段とを設けて構成し
たものである。
に、本発明は、室内機の吹出し口に設けたルーバーの回
転角度が可変であり前記室内機を同一の区画内に複数台
設置してなる空気調和機において、前記各室内機の吹出
し口のルーバーの回転位置を検出するルーバー角検出手
段と、前記ルーバー角検出手段の出力に基づきルーバー
モータの回転をルーバーの所定回転ごとに停止させると
ともに、各ルーバーモータの停止、起動を同一のサイク
ルで制御するルーバーモータ制御手段とを設けて構成し
たものである。
【0006】また、本発明は、前記目的を達成するため
に、室内機に吹出し口を複数設け、各吹出し口のルーバ
ーの回転角度が可変である空気調和機において、前記各
室内機の吹出し口のルーバーの回転位置を検出するルー
バー角検出手段と、前記ルーバー角検出手段の出力に基
づきルーバーモータの回転をルーバーの所定回転ごとに
停止させるとともに、各ルーバーモータの停止、起動を
同一のサイクルで制御するルーバーモータ制御手段とを
設けて構成したものである。
に、室内機に吹出し口を複数設け、各吹出し口のルーバ
ーの回転角度が可変である空気調和機において、前記各
室内機の吹出し口のルーバーの回転位置を検出するルー
バー角検出手段と、前記ルーバー角検出手段の出力に基
づきルーバーモータの回転をルーバーの所定回転ごとに
停止させるとともに、各ルーバーモータの停止、起動を
同一のサイクルで制御するルーバーモータ制御手段とを
設けて構成したものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、ルーバーが何回転したかどう
かはルーバー各検出手段によって検出され、所定回転だ
け各ルーバーが回転したところで停止する。この場合、
各ルーバーを回転駆動するルーバーモータの停止、起動
のサイクルが同一に設定される。このため、各ルーバー
モータごとに回転速度のずれがあっても、各ルーバーご
とに所定の時間を経過した後、同時に回転が再開される
ので、ルーバー角の位相のずれが大きくなるのを防止す
ることができる。
かはルーバー各検出手段によって検出され、所定回転だ
け各ルーバーが回転したところで停止する。この場合、
各ルーバーを回転駆動するルーバーモータの停止、起動
のサイクルが同一に設定される。このため、各ルーバー
モータごとに回転速度のずれがあっても、各ルーバーご
とに所定の時間を経過した後、同時に回転が再開される
ので、ルーバー角の位相のずれが大きくなるのを防止す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明による空気調和機の一実施例に
ついて添付の図面を参照して説明する。図1は、二台の
室内機を同じ室内に設置する空気調和機に本発明を適用
した実施例についての制御系の構成を示し、図2は室内
機の構造を表している図である。符号10は、図2に示
すような壁掛型の室内機であって、この室内機10のパ
ネル11の正面下方には吹出し口12が形成されてい
る。従って、室内熱交換器13との熱交換により冷やさ
れた(暖められた)空気は、送風機14が回転すること
によって吹出し口12から室内に向けて吹出される構成
となっている。このような室内機10の吹出し口12に
は、風向を調整するためのルーバー15が回転軸16を
介して回動自在に組み込まれている。
ついて添付の図面を参照して説明する。図1は、二台の
室内機を同じ室内に設置する空気調和機に本発明を適用
した実施例についての制御系の構成を示し、図2は室内
機の構造を表している図である。符号10は、図2に示
すような壁掛型の室内機であって、この室内機10のパ
ネル11の正面下方には吹出し口12が形成されてい
る。従って、室内熱交換器13との熱交換により冷やさ
れた(暖められた)空気は、送風機14が回転すること
によって吹出し口12から室内に向けて吹出される構成
となっている。このような室内機10の吹出し口12に
は、風向を調整するためのルーバー15が回転軸16を
介して回動自在に組み込まれている。
【0009】図3は、ルーバー15の回転位置を検出す
る手段を構成するリミットスイッチ18とルーバー15
との位置関係を表した図である。このルーバー15は、
図に実線で示す回転位置を上死点として、この位置から
1回転する。リミットスイッチ18はルーバー15の上
死点でその接触子が接触するような位置に設置されてい
るので、ルーバー15が1回転したことは、リミットス
イッチ18によって検出されるようになっている。
る手段を構成するリミットスイッチ18とルーバー15
との位置関係を表した図である。このルーバー15は、
図に実線で示す回転位置を上死点として、この位置から
1回転する。リミットスイッチ18はルーバー15の上
死点でその接触子が接触するような位置に設置されてい
るので、ルーバー15が1回転したことは、リミットス
イッチ18によって検出されるようになっている。
【0010】次に、図1において、室内機10には、送
風機モータ20、ルーバーモータ21が設けられてい
る。送風機モータ20はマイクロプロセッサが組み込ま
れた制御部22によって制御される。ルーバーモータ2
1としては、ギヤードモータが使用されており、このル
ーバーモータ21には、ルーバーモータ制御回路23が
接続されている。このルーバーモータ制御回路23に
は、前記リミットスイッチ18が接続され、リミットス
イッチ18からルーバー15の上死点検出信号がルーバ
ーモータ制御回路23に入力されると、ルーバーモータ
21の回転を停止させるとともに、所定時間経過後にル
ーバーモータ21を起動して、再びルーバーを回転させ
る機能を有している。
風機モータ20、ルーバーモータ21が設けられてい
る。送風機モータ20はマイクロプロセッサが組み込ま
れた制御部22によって制御される。ルーバーモータ2
1としては、ギヤードモータが使用されており、このル
ーバーモータ21には、ルーバーモータ制御回路23が
接続されている。このルーバーモータ制御回路23に
は、前記リミットスイッチ18が接続され、リミットス
イッチ18からルーバー15の上死点検出信号がルーバ
ーモータ制御回路23に入力されると、ルーバーモータ
21の回転を停止させるとともに、所定時間経過後にル
ーバーモータ21を起動して、再びルーバーを回転させ
る機能を有している。
【0011】それぞれ室内機10、10は、室外機19
と電源線25を介して並列に接続され、また、室内機1
0と室外機19のそれぞれ制御部間での信号伝送は、シ
リアル線24を介してやり取りするようになっている。
両室内機10、10の構成要素は同一に構成されるもの
であるが、他方の室内機10の構成要素には、同一の参
照番号にaを付してその詳細な説明は省略する。
と電源線25を介して並列に接続され、また、室内機1
0と室外機19のそれぞれ制御部間での信号伝送は、シ
リアル線24を介してやり取りするようになっている。
両室内機10、10の構成要素は同一に構成されるもの
であるが、他方の室内機10の構成要素には、同一の参
照番号にaを付してその詳細な説明は省略する。
【0012】なお、空気調和機の全般の動作は、リモコ
ン式の操作盤26によって操作されるものである。この
操作盤26は、空調機の運転状態を設定する各種スイッ
チの他、マイクロプロセッサ27、ルーバースイッチ2
8が組み込まれている。このルーバースイッチ28によ
ってルーバーモータ21をマニュアル操作で起動、停止
することができるようになっている。
ン式の操作盤26によって操作されるものである。この
操作盤26は、空調機の運転状態を設定する各種スイッ
チの他、マイクロプロセッサ27、ルーバースイッチ2
8が組み込まれている。このルーバースイッチ28によ
ってルーバーモータ21をマニュアル操作で起動、停止
することができるようになっている。
【0013】次に、本実施例の作用について、図4のタ
イムチャートに沿って説明する。まず、ルーバー15の
回転位置を表すルーバー角度の時間的変化について、室
内機10のルーバー角変化を破線の曲線Aで示し、もう
一方の室内機10aのルーバー角変化を実線の曲線Bで
示す。ここで、室内機10のルーバーモータ21は室内
機10aのルーバーモータ21aに較べて、もともと回
転速度が若干遅くなっているものとする。まず、空気調
和機の運転が開始されて、ルーバーモータ21、21a
がオンにされると、そのときの室内温度に応じてルーバ
ー15、15aが所定のルーバー角度に設定され、ま
た、制御盤26の手動操作によってルーバー角度が調整
されるので、ルーバー角度は、時間とともに増大する。
やがて、運転時間の経過とともに、モータ回転速度の速
い方のルーバー15が1回転だけすると、このとき、ル
ーバー15はその上死点においてリミットスイッチ18
と接触する。従って、その検出信号は、ルーバーモータ
制御回路23に出力され、このルーバーモータ制御回路
23は、ルーバーモータ21をオフにする(時間t
1)。この結果、ルーバーモータ21は停止することに
なる。その後、このルーバーモータ21については、他
方の回転速度の遅いルーバーモータ21aが停止してこ
れにリセット時間を加えた時間Tを1サイクルとして回
転が再開される。
イムチャートに沿って説明する。まず、ルーバー15の
回転位置を表すルーバー角度の時間的変化について、室
内機10のルーバー角変化を破線の曲線Aで示し、もう
一方の室内機10aのルーバー角変化を実線の曲線Bで
示す。ここで、室内機10のルーバーモータ21は室内
機10aのルーバーモータ21aに較べて、もともと回
転速度が若干遅くなっているものとする。まず、空気調
和機の運転が開始されて、ルーバーモータ21、21a
がオンにされると、そのときの室内温度に応じてルーバ
ー15、15aが所定のルーバー角度に設定され、ま
た、制御盤26の手動操作によってルーバー角度が調整
されるので、ルーバー角度は、時間とともに増大する。
やがて、運転時間の経過とともに、モータ回転速度の速
い方のルーバー15が1回転だけすると、このとき、ル
ーバー15はその上死点においてリミットスイッチ18
と接触する。従って、その検出信号は、ルーバーモータ
制御回路23に出力され、このルーバーモータ制御回路
23は、ルーバーモータ21をオフにする(時間t
1)。この結果、ルーバーモータ21は停止することに
なる。その後、このルーバーモータ21については、他
方の回転速度の遅いルーバーモータ21aが停止してこ
れにリセット時間を加えた時間Tを1サイクルとして回
転が再開される。
【0014】他方、もう一方のルーバーモータ21aに
ついては、回転速度が遅いモータであるため、ルーバー
角には遅れの位相が生じる。このため、回転の速い方の
ルーバー15aが一回転して停止した後の時間t2にリ
ミットスイッチ18aによって、1回転したことが検出
され、このときルーバーモータ21aが停止する。
ついては、回転速度が遅いモータであるため、ルーバー
角には遅れの位相が生じる。このため、回転の速い方の
ルーバー15aが一回転して停止した後の時間t2にリ
ミットスイッチ18aによって、1回転したことが検出
され、このときルーバーモータ21aが停止する。
【0015】その後、このルーバーモータ21aについ
ては、所定時間、例えば、1秒ないし3秒を経過してか
ら再び回転する(時間t3)。この場合、ルーバー15
aの1回転のサイクル時間は、もう一方のルーバー15
の回転のサイクル時間と同一の時間Tに設定されている
ことはいうまでもない。
ては、所定時間、例えば、1秒ないし3秒を経過してか
ら再び回転する(時間t3)。この場合、ルーバー15
aの1回転のサイクル時間は、もう一方のルーバー15
の回転のサイクル時間と同一の時間Tに設定されている
ことはいうまでもない。
【0016】従って、ルーバー15、15aとも同一の
回転サイクルで回転するので、かならず、次回のサイク
ルの開始時からは、両ルーバー15、15aとも同時に
回転するようになる。このため、ルーバーモータの回転
むらによるルーバー角の位相が大きくなって、温風、冷
風の風向きが室内機ごとにばらばらになるということが
防止され、快適な効率の良い冷暖房運転を行うことがで
きる。
回転サイクルで回転するので、かならず、次回のサイク
ルの開始時からは、両ルーバー15、15aとも同時に
回転するようになる。このため、ルーバーモータの回転
むらによるルーバー角の位相が大きくなって、温風、冷
風の風向きが室内機ごとにばらばらになるということが
防止され、快適な効率の良い冷暖房運転を行うことがで
きる。
【0017】なお、以上は、ルーバーの1回の回転ごと
に、各ルーバーを停止させて同一のサイクルで回転させ
る場合について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、ルーバーの回転の回数を計数しておき、
所定回転回数を1サイクルとしてルーバーを停止させる
ようにすることもできる。
に、各ルーバーを停止させて同一のサイクルで回転させ
る場合について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、ルーバーの回転の回数を計数しておき、
所定回転回数を1サイクルとしてルーバーを停止させる
ようにすることもできる。
【0018】以上、本発明を同じ室内に2台の室内機を
設置した空気調和機に適用した実施例について説明した
が、室内機を2台以上設置した場合にも、同様に構成す
ることができる。また、室内機が1台で、吹出し口が2
方向、3方向あるいは4方向の複数設けられたいわゆる
天井カセット型の室内機の場合には、そのぞれの吹出し
口のルーバーを回転するルーバーモータごとに、上記の
実施例とまったく同様な制御を行うことにより、各吹出
しのルーバーの角度のばらつきが防止され、吹出し方向
を揃えることができる。
設置した空気調和機に適用した実施例について説明した
が、室内機を2台以上設置した場合にも、同様に構成す
ることができる。また、室内機が1台で、吹出し口が2
方向、3方向あるいは4方向の複数設けられたいわゆる
天井カセット型の室内機の場合には、そのぞれの吹出し
口のルーバーを回転するルーバーモータごとに、上記の
実施例とまったく同様な制御を行うことにより、各吹出
しのルーバーの角度のばらつきが防止され、吹出し方向
を揃えることができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、各ルーバーの回転位置を検出してそれぞれル
ーバーモータの停止、起動のサイクルを同一にして回転
制御するようにしている。このため、各ルーバーモータ
ごとに回転速度にずれがあっても、それぞれルーバーの
始点の回転位置はかならず揃って回転するようになるの
で、複数ある吹出し口のルーバーの向きのばらつきを防
ぐことができ、効率の良い冷暖房運転を行うことが可能
となる。
によれば、各ルーバーの回転位置を検出してそれぞれル
ーバーモータの停止、起動のサイクルを同一にして回転
制御するようにしている。このため、各ルーバーモータ
ごとに回転速度にずれがあっても、それぞれルーバーの
始点の回転位置はかならず揃って回転するようになるの
で、複数ある吹出し口のルーバーの向きのばらつきを防
ぐことができ、効率の良い冷暖房運転を行うことが可能
となる。
【図1】本発明の一実施例による空気調和機の室内機の
制御系統の配線図。
制御系統の配線図。
【図2】実施例による空気調和機の室内機の構成を示す
模式図。
模式図。
【図3】室内機におけるルーバーとルーバーの回転位置
を検出する検出器との位置関係を示した説明図。
を検出する検出器との位置関係を示した説明図。
【図4】実施例の動作を示すルーバー角の時間的変化と
ルーバーモータオンオフとの対応を表したタイムチャー
ト。
ルーバーモータオンオフとの対応を表したタイムチャー
ト。
【図5】従来の空気調和機室内機におけるルーバー角の
時間的変化を表したグラフ。
時間的変化を表したグラフ。
10 室内機 11 パネル 12 吹出し口 13 室内熱交換器 14 送風機 15 ルーバー 18 リミットスイッチ 19 室外機 20 送風機モータ 21 ルーバーモータ 22 制御部 23 ルーバーモータ制御回路 24 シリアル線 25 電源線 26 操作盤 28 ルーバースイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】室内機の吹出し口に設けたルーバーの回転
角度が可変であり前記室内機を同一の区画内に複数台設
置してなる空気調和機において、 前記各室内機の吹出し口のルーバーの回転位置を検出す
るルーバー角検出手段と、 前記ルーバー角検出手段の出力に基づきルーバーモータ
の回転をルーバーの所定回転ごとに停止させるととも
に、各ルーバーモータの停止、起動を同一のサイクルで
制御するルーバーモータ制御手段とを具備したことを特
徴とする空気調和機。 - 【請求項2】室内機に吹出し口を複数設け、各吹出し口
のルーバーの回転角度が可変である空気調和機におい
て、 前記各室内機の吹出し口のルーバーの回転位置を検出す
るルーバー角検出手段と、 前記ルーバー角検出手段の出力に基づきルーバーモータ
の回転をルーバーの所定回転ごとに停止させるととも
に、各ルーバーモータの停止、起動を同一のサイクルで
制御するルーバーモータ制御手段とを具備したことを特
徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5042804A JPH06257823A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5042804A JPH06257823A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06257823A true JPH06257823A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12646155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5042804A Pending JPH06257823A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06257823A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132610A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-07-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP5042804A patent/JPH06257823A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132610A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-07-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
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