JPH0625901U - 遠隔・現場操作切り換え制御装置 - Google Patents
遠隔・現場操作切り換え制御装置Info
- Publication number
- JPH0625901U JPH0625901U JP4473192U JP4473192U JPH0625901U JP H0625901 U JPH0625901 U JP H0625901U JP 4473192 U JP4473192 U JP 4473192U JP 4473192 U JP4473192 U JP 4473192U JP H0625901 U JPH0625901 U JP H0625901U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote
- control panel
- control device
- command value
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御対象の遠隔操作と現場操作との切り換え
時、制御対象の状態が変化しないようにすること。 【構成】 制御対象である制御機器1は、遠隔・現場操
作切り換えスイッチ6によって選択される遠隔制御盤2
の指令値S1と現場制御盤3の指令値S2の何れかに応じ
て制御される。制御機器の実際の状態値Rはフィードバ
ック装置7に導入され、切り換えスイッチ6に連動する
フィードバック装置のスイッチ8を介して指令値が選択
されていない制御盤に状態値Rをフィードバックし、そ
の制御盤の指令値を状態値に設定変更させる。切り換え
スイッチ6を切り換えると、切り換え時点の状態値と同
じ指令値が制御機器に与えられ、制御状態は変化しな
い。
時、制御対象の状態が変化しないようにすること。 【構成】 制御対象である制御機器1は、遠隔・現場操
作切り換えスイッチ6によって選択される遠隔制御盤2
の指令値S1と現場制御盤3の指令値S2の何れかに応じ
て制御される。制御機器の実際の状態値Rはフィードバ
ック装置7に導入され、切り換えスイッチ6に連動する
フィードバック装置のスイッチ8を介して指令値が選択
されていない制御盤に状態値Rをフィードバックし、そ
の制御盤の指令値を状態値に設定変更させる。切り換え
スイッチ6を切り換えると、切り換え時点の状態値と同
じ指令値が制御機器に与えられ、制御状態は変化しな
い。
Description
【0001】
本考案は、制御対象の現場操作と遠隔操作との切り換え時、制御対象の状態が 変動しないようにした遠隔・現場操作切り換え制御装置に関する。
【0002】
図2は制御対象の現場操作と遠隔操作を切り換えることができる制御装置の構 成図であり、制御対象である制御機器1、例えば粒子加速器におけるビームライ ンのバルブは遠隔制御盤2及び現場制御盤3によって制御操作される。遠隔制御 盤2は中央処理装置4、インターフェース5を有して構成されており、制御機器 1に対し指令値S1を与える。現場制御盤3からは制御機器1に指令値S2を与え ることができ、制御機器1は遠隔・現場操作切り換えスイッチ6により何れか一 方の指令値に応答する。
【0003】
今、切り換えスイッチ6を遠隔制御盤2側とし、制御機器1であるバルブを開 に設定する指令値S1によりバルブを操作しているときに、現場制御盤3の指令 値S2をバルブ閉値に設定し、切り換えスイッチ6を現場制御盤側に切り換える と、制御機器1のバルブは閉じる。この状態から、切り換えスイッチ6を再び遠 隔制御盤2側に戻すと、同制御盤の指令値S1はバルブ開値に設定されているか ら、バルブはまたもや開いてしまうことになる。このような事態は、ビームライ ン等のように現場での事前のアライメントが必要なときにしばしば発生する。
【0004】 本考案は、制御対象に対する操作を現場操作から遠隔操作に切り換えたとき、 また、その逆に切り換えたときに、切り換え時点における制御対象の状態を保持 することができる制御装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 かかる目的を達成するために、本考案は、制御対象に対する遠隔制御盤と現場 制御盤を有し、遠隔操作と現場操作を切り換えることができる制御装置において 、遠隔制御盤からの指令値と現場制御盤からの指令値の何れか一方を制御対象に 与える遠隔・現場操作切り換えスイッチと、この操作切り換えスイッチに連動し て、前記二つの指令値の何れか一方に応答する制御対象の実際の状態値を遠隔制 御盤または現場制御盤にフィードバックし、前記二つの指令値の他方を前記実際 の状態値に設定変更させるフィードバック装置とを備えたことを特徴とするもの である。
【0006】
制御対象は、遠隔・現場操作切り換えスイッチによって遠隔制御盤と現場制御 盤からの二つの指令値の何れか一方に応答する。この制御対象の実際の状態値は 、前記切り換えスイッチに連動して遠隔制御盤或いは現場制御盤にフィードバッ クされ、これら制御盤の二つの指令値の他方が前記実際の状態値に設定変更され るから、切り換えスイッチを切り換えても切り換え時点の制御対象の状態が保持 され、制御対象の状態に変化が生じない。
【0007】
図1は本考案の一実施例を示す構成図であり、図2と同一符号は同等部分を示 す。制御機器1は、遠隔・現場操作切り換えスイッチ6で選択導入される遠隔制 御盤2と現場制御盤3の指令値S1、S2の何れかに応じて制御される。制御機器 1の実際の制御状態を示す状態値Rはフィードバック装置7に導入される。同フ ィードバック装置は遠隔・現場操作切り換えスイッチ4に連動する切り換えスイ ッチ8を有し、状態値Rは同スイッチ8を介し指令値が選択されていない制御盤 2または3にフィードバックされ、その制御盤の指令値を状態値Rに設定変更さ せる。
【0008】 図1は制御機器1が切り換えスイッチ6によって現場制御盤3の指令値S2に 応答している状態を示し、このとき、制御機器の実際の状態値Rはフィードバッ ク装置7によって遠隔制御盤2にフィードバックされる。このフィードバックさ れた状態値Rは、インターフェース5を介して中央処理装置4に取り込まれ、遠 隔制御盤2の指令値S1を状態値Rに等しく設定変更する。したがって、制御機 器1としての、例えばバルブが現場制御盤3のバルブ開の指令値S2に応答して 開状態にあると、その状態値Rが遠隔制御盤2にフィードバックされて、その指 令値S1はバルブ開値に設定変更されているから、切り換えスイッチ6が遠隔制 御盤側に切り換えられると、切り換え時点のバルブ開の指令値S1がバルブに与 えられることになり、バルブの制御状態、開状態が維持され、制御状態は変化し ない。
【0009】
本考案は、以上説明したように構成したので、遠隔・現場操作切り換えスイッ チによって選択されていない制御盤の指令値は制御対象の実際の状態値に設定変 更されているから、遠隔・現場操作切り換えスイッチを切り換えても切り換え時 点の制御対象の状態が保持され、制御対象の状態に変化が起こらず、不測の事態 の発生が防止され、制御対象の運転制御を安全に、安定して継続させることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成図である。
【図2】従来の遠隔・現場操作切り換え制御装置の一例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
1 制御機器 2 遠隔制御盤 3 現場制御盤 4 中央処理装置 5 インターフェース 6 遠隔・現場操作切り換えスイッチ 7 フィードバック装置 8 切り換えスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 制御対象に対する遠隔制御盤と現場制御
盤を有し、遠隔操作と現場操作を切り換えることができ
る制御装置において、遠隔制御盤からの指令値と現場制
御盤からの指令値の何れか一方を制御対象に与える遠隔
・現場操作切り換えスイッチと、この操作切り換えスイ
ッチに連動して、前記二つの指令値の何れか一方に応答
する制御対象の実際の状態値を遠隔制御盤または現場制
御盤にフィードバックし、前記二つの指令値の他方を前
記実際の状態値に設定変更させるフィードバック装置と
を備えたことを特徴とする遠隔・現場操作切り換え制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4473192U JPH0625901U (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 遠隔・現場操作切り換え制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4473192U JPH0625901U (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 遠隔・現場操作切り換え制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625901U true JPH0625901U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=12699596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4473192U Pending JPH0625901U (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 遠隔・現場操作切り換え制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625901U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49129076A (ja) * | 1973-04-21 | 1974-12-10 | ||
| JPS594001B2 (ja) * | 1980-02-14 | 1984-01-27 | アオイ化学工業株式会社 | 目地板の製造方法 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4473192U patent/JPH0625901U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49129076A (ja) * | 1973-04-21 | 1974-12-10 | ||
| JPS594001B2 (ja) * | 1980-02-14 | 1984-01-27 | アオイ化学工業株式会社 | 目地板の製造方法 |
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