JPH0625986B2 - 複合計算機システム - Google Patents
複合計算機システムInfo
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- JPH0625986B2 JPH0625986B2 JP60242616A JP24261685A JPH0625986B2 JP H0625986 B2 JPH0625986 B2 JP H0625986B2 JP 60242616 A JP60242616 A JP 60242616A JP 24261685 A JP24261685 A JP 24261685A JP H0625986 B2 JPH0625986 B2 JP H0625986B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shared memory
- duplication
- interface
- control
- control circuit
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、複数の計算機により共有される2重化構成
の共有メモリ装置を備えた複合計算機システムに関す
る。
の共有メモリ装置を備えた複合計算機システムに関す
る。
[発明の技術的背景] 複合計算機システムを構築する手段として、主記憶の共
有化が知られている。この共有化のために、複数の計算
機が自分の主記憶と同様にアクセスできるように設けら
れた装置が共有メモリ装置である。
有化が知られている。この共有化のために、複数の計算
機が自分の主記憶と同様にアクセスできるように設けら
れた装置が共有メモリ装置である。
第2図は共有メモリ装置10を複数の計算機20-1〜20-nが
共有する複合計算機システムを示す。共有メモリ装置10
は、高信頼性化のために、図示の如く2重化されている
のが一般的であり、2つのメモリユニット10a,10bから
成る。メモリユニット10a,10bは、主として、メモリ11
a,11b、同メモリ11a,11bを制御する共有メモリコントロ
ーラ12a,12b、共有メモリバス13a,13b、計算機20-1〜20
-nを共有メモリバス13a,13b(を介してメモリ11a,11b)
と接続するための共有メモリポート14a-1〜14a-n,14b-1
〜14b-n、およびメモリユニット10a,10b操作のためのコ
ンソールパネル15a,15bとから構成される。共有メモリ
コントローラ12a,12bには2重化制御回路16a,16bが設け
られている。2重化制御回路16a,16bは、2重化制御を
行なうために2重化制御バス17で相互接続されている。
2重化制御回路16a,16bは、2重化制御バス17を介して
2重化の同期制御およびメモリ11a,11bの内容を一致さ
せるためのコピー制御を行なう。
共有する複合計算機システムを示す。共有メモリ装置10
は、高信頼性化のために、図示の如く2重化されている
のが一般的であり、2つのメモリユニット10a,10bから
成る。メモリユニット10a,10bは、主として、メモリ11
a,11b、同メモリ11a,11bを制御する共有メモリコントロ
ーラ12a,12b、共有メモリバス13a,13b、計算機20-1〜20
-nを共有メモリバス13a,13b(を介してメモリ11a,11b)
と接続するための共有メモリポート14a-1〜14a-n,14b-1
〜14b-n、およびメモリユニット10a,10b操作のためのコ
ンソールパネル15a,15bとから構成される。共有メモリ
コントローラ12a,12bには2重化制御回路16a,16bが設け
られている。2重化制御回路16a,16bは、2重化制御を
行なうために2重化制御バス17で相互接続されている。
2重化制御回路16a,16bは、2重化制御バス17を介して
2重化の同期制御およびメモリ11a,11bの内容を一致さ
せるためのコピー制御を行なう。
[背景技術の問題点] 第2図に示す2重化構成の共有メモリ装置10の各メモリ
ユニット10a,10bでは、上記したように共有メモリコン
トローラ12a,12b内の2重化制御回路16a,16bは、2重化
制御のために、2重化制御バス17により相互接続され、
相互に連絡をとって動作している。このため第2図のシ
ステムでは、2重化制御回路16a,16bが共通部分となる
ことから、一方だけに障害が発生しても2重化制御が不
可能となり、信頼性に乏しかった。
ユニット10a,10bでは、上記したように共有メモリコン
トローラ12a,12b内の2重化制御回路16a,16bは、2重化
制御のために、2重化制御バス17により相互接続され、
相互に連絡をとって動作している。このため第2図のシ
ステムでは、2重化制御回路16a,16bが共通部分となる
ことから、一方だけに障害が発生しても2重化制御が不
可能となり、信頼性に乏しかった。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的
は、2重化共有メモリ装置に対する2重化制御の高信頼
性化が計れる複合計算機システムを提供することにあ
る。
は、2重化共有メモリ装置に対する2重化制御の高信頼
性化が計れる複合計算機システムを提供することにあ
る。
[発明の概要] この発明によれば複数の計算機により共有される2重化
共有メモリ装置を備えた複合計算機システムが提供され
る。上記2重化共有メモリ装置は、独立した2組のメモ
リユニットから成る。各メモリユニットは共有メモリコ
ントローラを含む。両コントローラは、従来のように2
重化制御回路を持たず互いに独立している。即ち、この
発明では、共有メモリコントローラ自身には2重化制御
機能を持たせていない。そして、共有メモリコントロー
ラ自身に2重化制御機能を持たせない代わりに、上記の
各計算機の共有メモリインタフェースに、上記2組のメ
モリユニットの各共有メモリコントローラを制御して2
重化制御を行なう2重化制御回路を設けるようにしてい
る。これにより、1つの計算機の2重化制御回路で障害
が発生しても、他の2重化制御回路によるバックアップ
が可能となる。
共有メモリ装置を備えた複合計算機システムが提供され
る。上記2重化共有メモリ装置は、独立した2組のメモ
リユニットから成る。各メモリユニットは共有メモリコ
ントローラを含む。両コントローラは、従来のように2
重化制御回路を持たず互いに独立している。即ち、この
発明では、共有メモリコントローラ自身には2重化制御
機能を持たせていない。そして、共有メモリコントロー
ラ自身に2重化制御機能を持たせない代わりに、上記の
各計算機の共有メモリインタフェースに、上記2組のメ
モリユニットの各共有メモリコントローラを制御して2
重化制御を行なう2重化制御回路を設けるようにしてい
る。これにより、1つの計算機の2重化制御回路で障害
が発生しても、他の2重化制御回路によるバックアップ
が可能となる。
[発明の実施例] 第1図(a)はこの発明の一実施例に係る複合計算機シ
ステムの構成を示す。第1図(a)のシステムは、2重
化共有メモリ装置30と、同共有メモリ装置30を共有する
複数の計算機40-1〜40-nとにより構成される。
ステムの構成を示す。第1図(a)のシステムは、2重
化共有メモリ装置30と、同共有メモリ装置30を共有する
複数の計算機40-1〜40-nとにより構成される。
共有メモリ装置30は、2つのメモリユニット30a,30bか
ら成る。メモリユニット30a,30bは、主として、メモリ3
1a,31b、共有メモリコントローラ32a,32b、当該共有メ
モリコントローラ32a,32bを介してメモリ31a,31bを接続
する共有メモリバス33a,33b、および計算機40-1〜40-n
を共有メモリバス33a,33b(を介してメモリ31a,31b)と
接続するための共有メモリポート34a-1〜34a-n,34b-1〜
34b-nから構成される。
ら成る。メモリユニット30a,30bは、主として、メモリ3
1a,31b、共有メモリコントローラ32a,32b、当該共有メ
モリコントローラ32a,32bを介してメモリ31a,31bを接続
する共有メモリバス33a,33b、および計算機40-1〜40-n
を共有メモリバス33a,33b(を介してメモリ31a,31b)と
接続するための共有メモリポート34a-1〜34a-n,34b-1〜
34b-nから構成される。
計算機40-1〜40-nは、主として、CPU41-1〜41-n、同
CPU41-1〜41-nのローカルメモリである主記憶42-1〜
42-n、システムバス43-1〜43-n、および同システムバス
43-1〜43-n(に接続されているCPU41-1〜41-n)と共
有メモリ装置30の共有メモリポート34a-1,34b-1〜34a-
n,34b-nとをインタフェースライン50a-1,50b-1〜50a-n,
50b-nを介して接続する共有メモリインタフェース44-1
〜44-nから構成される。
CPU41-1〜41-nのローカルメモリである主記憶42-1〜
42-n、システムバス43-1〜43-n、および同システムバス
43-1〜43-n(に接続されているCPU41-1〜41-n)と共
有メモリ装置30の共有メモリポート34a-1,34b-1〜34a-
n,34b-nとをインタフェースライン50a-1,50b-1〜50a-n,
50b-nを介して接続する共有メモリインタフェース44-1
〜44-nから構成される。
第1図(b)は第1図(a)の共有メモリコントローラ
32aの構成を示す。共有メモリコントローラ32aは、メモ
リ31aを制御するメモリコントローラ61、および共有メ
モリバス33aを制御する共有メモリバスコントローラ62
を有している。更に共有メモリコントローラ32aは、同
コントローラ32aに要求される各種サービスを行なうマ
イクロプロセッサ63、および同マイクロプロセッサ63を
共有メモリバス33aに接続することにより共有メモリバ
スコントローラ62の制御を可能とするマイコンインタフ
ェース64を有している。マイクロプロセッサ63は、共有
メモリバス33a、共有メモリポート34a-1〜34a-n、およ
び計算機40-1〜40-nの共有メモリインタフェース44-1〜
44-nを介して同計算機40-1〜40-nと交信を行なうように
なっている。なお、共有メモリコントローラ32bの構成
も第1図(b)の共有メモリコントローラ32aの構成と
基本的に同一である。したがって、共有メモリコントロ
ーラ32bの構成については、必要があれば、上記の説明
および第1図(b)においてaをbに置換えられたい。
32aの構成を示す。共有メモリコントローラ32aは、メモ
リ31aを制御するメモリコントローラ61、および共有メ
モリバス33aを制御する共有メモリバスコントローラ62
を有している。更に共有メモリコントローラ32aは、同
コントローラ32aに要求される各種サービスを行なうマ
イクロプロセッサ63、および同マイクロプロセッサ63を
共有メモリバス33aに接続することにより共有メモリバ
スコントローラ62の制御を可能とするマイコンインタフ
ェース64を有している。マイクロプロセッサ63は、共有
メモリバス33a、共有メモリポート34a-1〜34a-n、およ
び計算機40-1〜40-nの共有メモリインタフェース44-1〜
44-nを介して同計算機40-1〜40-nと交信を行なうように
なっている。なお、共有メモリコントローラ32bの構成
も第1図(b)の共有メモリコントローラ32aの構成と
基本的に同一である。したがって、共有メモリコントロ
ーラ32bの構成については、必要があれば、上記の説明
および第1図(b)においてaをbに置換えられたい。
第1図(c)は第1図(a)の共有メモリインタフェー
ス44-1の構成を示す。共有メモリインタフェース44-1
は、共有メモリ装置30の共有メモリポート34a-1,34b-1
に対応する2重化用のポートインタフェース71a,71b、
およびシステムバス43-1に対応するシステムバスインタ
フェース72を有している。ポートインタフェース71a,71
bおよびシステムバスインタフェース72は、内部バス73
により相互接続されている。この内部バス73には、2重
化制御を行なう2重化制御回路74が接続されている。共
有メモリインタフェース44-1は、更に、2重化制御回路
74を制御するマイクロプロセッサ75、および同マイクロ
プロセッサ75を内部バス73に接続することにより2重化
制御回路74の制御を可能とするマイコンインタフェース
76を有している。なお、共有メモリインタフェース44-n
の構成も第1図(c)の共有メモリインタフェース44-1
の構成と基本的に同一である。したがって、共有メモリ
インタフェース44-nの構成については、必要があれば、
上記の説明および第1図(c)において-1を-nに置換え
られたい。
ス44-1の構成を示す。共有メモリインタフェース44-1
は、共有メモリ装置30の共有メモリポート34a-1,34b-1
に対応する2重化用のポートインタフェース71a,71b、
およびシステムバス43-1に対応するシステムバスインタ
フェース72を有している。ポートインタフェース71a,71
bおよびシステムバスインタフェース72は、内部バス73
により相互接続されている。この内部バス73には、2重
化制御を行なう2重化制御回路74が接続されている。共
有メモリインタフェース44-1は、更に、2重化制御回路
74を制御するマイクロプロセッサ75、および同マイクロ
プロセッサ75を内部バス73に接続することにより2重化
制御回路74の制御を可能とするマイコンインタフェース
76を有している。なお、共有メモリインタフェース44-n
の構成も第1図(c)の共有メモリインタフェース44-1
の構成と基本的に同一である。したがって、共有メモリ
インタフェース44-nの構成については、必要があれば、
上記の説明および第1図(c)において-1を-nに置換え
られたい。
以上の説明から明らかなように、この実施例では、メモ
リユニット30a,30b内にコンソールパネルが設けられて
いないこと、更には共有メモリコントローラ32a,32b間
を結ぶ2重化制御バスが設けられていないことに注意さ
れたい。また共有メモリコントローラ32a,32bには、第
2図に示す共有メモリコントローラ12a,12bが有する2
重化制御回路16a,16bに相当する回路が設けられていな
い。そして、第1図(c)に示す共有メモリインタフェ
ース44-1で代表されるように、各共有メモリインタフェ
ース44-1〜44-n内に2重化制御回路74がそれぞれ設けら
れていることに注意されたい。
リユニット30a,30b内にコンソールパネルが設けられて
いないこと、更には共有メモリコントローラ32a,32b間
を結ぶ2重化制御バスが設けられていないことに注意さ
れたい。また共有メモリコントローラ32a,32bには、第
2図に示す共有メモリコントローラ12a,12bが有する2
重化制御回路16a,16bに相当する回路が設けられていな
い。そして、第1図(c)に示す共有メモリインタフェ
ース44-1で代表されるように、各共有メモリインタフェ
ース44-1〜44-n内に2重化制御回路74がそれぞれ設けら
れていることに注意されたい。
次にこの発明の一実施例の動作を説明する。
共有メモリ装置30の2重化制御は、計算機40-1〜40-nの
共有メモリインタフェース44-1〜44-nのうちの選択され
た(共有メモリインタフェース内の)2重化制御回路74
により制御される。今、共有メモリインタフェース44-1
内の2重化制御回路74が2重化制御を行なうものとす
る。この場合、2重化制御回路74の動作停止、起動およ
び制御は、CPU41-1からの指令によりシステムバス43
-1およびシステムバスインタフェース72を介して行なわ
れる。
共有メモリインタフェース44-1〜44-nのうちの選択され
た(共有メモリインタフェース内の)2重化制御回路74
により制御される。今、共有メモリインタフェース44-1
内の2重化制御回路74が2重化制御を行なうものとす
る。この場合、2重化制御回路74の動作停止、起動およ
び制御は、CPU41-1からの指令によりシステムバス43
-1およびシステムバスインタフェース72を介して行なわ
れる。
さて2重化制御回路74は、2重化された共有メモリ装置
30(のメモリユニット30a,30b)を個別に制御するよう
になっている。そこで2重化制御回路74は、内部バス7
3、ポートインタフェース71a,71b、インタフェースライ
ン50a-1,50b-1、共有メモリポート34a-1,34b-1および共
有メモリバス33a,33bを介して任意の共有メモリコント
ローラ32a,32bに情報を送出する。共有メモリコントロ
ーラ32a,32bは、2重化制御回路74からの2重化制御に
対して、計算機40-1の共有メモリインタフェース44-1へ
制御結果情報を送出する。この場合、2重化が同期化制
御されていると、共有メモリコントローラ32a,32bは、
他方の共有メモリコントローラに通知して共有メモリバ
ス33a,33bのサイクルを取る必要がある。このためには
コントローラ32a,32b間に特別の制御信号線を設けなけ
ればならない。そこで、この実施例では、以下に述べる
ように2重化共有メモリ装置30を非同期化している。
30(のメモリユニット30a,30b)を個別に制御するよう
になっている。そこで2重化制御回路74は、内部バス7
3、ポートインタフェース71a,71b、インタフェースライ
ン50a-1,50b-1、共有メモリポート34a-1,34b-1および共
有メモリバス33a,33bを介して任意の共有メモリコント
ローラ32a,32bに情報を送出する。共有メモリコントロ
ーラ32a,32bは、2重化制御回路74からの2重化制御に
対して、計算機40-1の共有メモリインタフェース44-1へ
制御結果情報を送出する。この場合、2重化が同期化制
御されていると、共有メモリコントローラ32a,32bは、
他方の共有メモリコントローラに通知して共有メモリバ
ス33a,33bのサイクルを取る必要がある。このためには
コントローラ32a,32b間に特別の制御信号線を設けなけ
ればならない。そこで、この実施例では、以下に述べる
ように2重化共有メモリ装置30を非同期化している。
まず、この実施例では、共有メモリ装置30の非同期化の
ために、同共有メモリ装置30へのアクセスにおいては、
2重書込み1重読出し制御を適用している。共有メモリ
装置30内のメモリ31a,32bに対するアクセスにおいて
は、書込みおよび読出しの両方が行なわれるメモリをマ
スター、書込みだけが行なわれるめをスレーブと呼ぶ。
このように定義した場合、マスター側アクセス頻度
(M)およびスレーブ側アクセス頻度(S)は、次のよ
うになる。
ために、同共有メモリ装置30へのアクセスにおいては、
2重書込み1重読出し制御を適用している。共有メモリ
装置30内のメモリ31a,32bに対するアクセスにおいて
は、書込みおよび読出しの両方が行なわれるメモリをマ
スター、書込みだけが行なわれるめをスレーブと呼ぶ。
このように定義した場合、マスター側アクセス頻度
(M)およびスレーブ側アクセス頻度(S)は、次のよ
うになる。
マスター側アクセス頻度(M)=W+R スレーブ側アクセス頻度(S)=W 但しW;書込み頻度 R;読出し頻度 したがって (M)≧(S) となる。このように、この実施例では、2重化制御回路
74の制御により2重書込み1重読出しを適用して2重化
アクセス頻度を(M)≧(S)に保つことによって、2
重化制御を非同期化してもスレーブがマスターに追従す
ることができるようにしている。但し、割込み制御の関
係で一時的に(M)≦(S)の状態が発生することが考
えられる。そこで2重化制御回路74は、ポートインタフ
ェース71a,71bが内蔵する図示せぬ入出力バッファのう
ち、スレーブ側のバッファ状態を監視することにより、
マスター側ポートのアクセスを抑止する制御を行なう。
74の制御により2重書込み1重読出しを適用して2重化
アクセス頻度を(M)≧(S)に保つことによって、2
重化制御を非同期化してもスレーブがマスターに追従す
ることができるようにしている。但し、割込み制御の関
係で一時的に(M)≦(S)の状態が発生することが考
えられる。そこで2重化制御回路74は、ポートインタフ
ェース71a,71bが内蔵する図示せぬ入出力バッファのう
ち、スレーブ側のバッファ状態を監視することにより、
マスター側ポートのアクセスを抑止する制御を行なう。
上記したように、この実施例では、2重化制御を非同期
化することにより、片系単位に任意のアクセスを行なう
ことができる。なお、2重化制御回路74の制御は、CP
U41-1からの指令でけだなく、共有メモリインタフェー
ス44-1内のマイクロプロセッサ75からのマイコンインタ
フェース76経由での指令によっても行なわれる。この指
令としては、例えば共有メモリコントローラ32aで異常
が検出された場合に、同コントローラ32aのマイクロプ
ロセッサ63から発せられるオフライン要求等がある。
化することにより、片系単位に任意のアクセスを行なう
ことができる。なお、2重化制御回路74の制御は、CP
U41-1からの指令でけだなく、共有メモリインタフェー
ス44-1内のマイクロプロセッサ75からのマイコンインタ
フェース76経由での指令によっても行なわれる。この指
令としては、例えば共有メモリコントローラ32aで異常
が検出された場合に、同コントローラ32aのマイクロプ
ロセッサ63から発せられるオフライン要求等がある。
なお、前記実施例では、簡単な構成でありながら共有メ
モリ装置30を片系単位で任意にアクセスできるようにす
るために、2重化制御を非同期化しているが、同期化制
御方式を適用することも可能である。
モリ装置30を片系単位で任意にアクセスできるようにす
るために、2重化制御を非同期化しているが、同期化制
御方式を適用することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、2重化共有メモ
リ装置を共有する各計算機の共有メモリインタフェース
に2重化制御回路を設け、同回路により共有メモリ装置
内の2組のメモリユニットの各共有メモリコントローラ
を制御して2重化制御を行なうにしたので、たとえ或る
計算機内の2重化制御回路に障害が発生しても、他の計
算機の2重化制御回路でバックアップできるようにな
り、即ち2重化制御回路の多重化が計れるようになり、
2重化制御の信頼性が向上する。
リ装置を共有する各計算機の共有メモリインタフェース
に2重化制御回路を設け、同回路により共有メモリ装置
内の2組のメモリユニットの各共有メモリコントローラ
を制御して2重化制御を行なうにしたので、たとえ或る
計算機内の2重化制御回路に障害が発生しても、他の計
算機の2重化制御回路でバックアップできるようにな
り、即ち2重化制御回路の多重化が計れるようになり、
2重化制御の信頼性が向上する。
第1図(a)はこの発明の一実施例に係る複合計算機シ
ステムのブロック構成図、第1図(b)は第1図(a)
に示す共有メモリコントローラ32aのブロック構成図、
第1図(c)は第1図(a)に示す共有メモリインタフ
ェース44-1のブロック構成図、第2図は従来の複合計算
機システムのブロック図である。 30…共有メモリ装置、30a,30b…メモリユニット、31a,3
1b…メモリ、32a,32b…共有メモリコントローラ、40-1
〜40-n…計算機、41-1〜41-n…CPU、44-1〜44-n…共
有メモリインタフェース、63,75…マイクロプロセッ
サ、74…2重化制御回路。
ステムのブロック構成図、第1図(b)は第1図(a)
に示す共有メモリコントローラ32aのブロック構成図、
第1図(c)は第1図(a)に示す共有メモリインタフ
ェース44-1のブロック構成図、第2図は従来の複合計算
機システムのブロック図である。 30…共有メモリ装置、30a,30b…メモリユニット、31a,3
1b…メモリ、32a,32b…共有メモリコントローラ、40-1
〜40-n…計算機、41-1〜41-n…CPU、44-1〜44-n…共
有メモリインタフェース、63,75…マイクロプロセッ
サ、74…2重化制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 司田 浩二 東京都港区西新橋1丁目18番17号 東芝エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 大山 明彦 東京都港区西新橋1丁目18番17号 東芝エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 竹本 秀治 東京都港区西新橋1丁目18番17号 東芝エ ンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−121429(JP,A) 特開 昭57−17066(JP,A) 特開 昭57−18094(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】共有メモリコントローラを有する独立した
2組のメモリユニットから成る2重化共有メモリ装置
と、この2重化共有メモリ装置を共有する複数の計算機
であって、上記2組のメモリユニットの各共有メモリコ
ントローラを制御して2重化制御を行なう2重化制御回
路を内蔵し同計算機を上記2組のメモリユニットにそれ
ぞれ接続するための共有メモリインタフェースを有する
複数の計算機とを具備することを特徴とする複合計算機
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60242616A JPH0625986B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 複合計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60242616A JPH0625986B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 複合計算機システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103755A JPS62103755A (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0625986B2 true JPH0625986B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17091704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60242616A Expired - Lifetime JPH0625986B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 複合計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625986B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1322209C (en) * | 1988-05-18 | 1993-09-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha (Also Trading As Honda Motor Co., Ltd .) | Automotive sound-proof materials and damping materials therefor |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60242616A patent/JPH0625986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103755A (ja) | 1987-05-14 |
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Legal Events
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