JPH06259902A - ディスク装置の基準位置検出構造 - Google Patents
ディスク装置の基準位置検出構造Info
- Publication number
- JPH06259902A JPH06259902A JP5044097A JP4409793A JPH06259902A JP H06259902 A JPH06259902 A JP H06259902A JP 5044097 A JP5044097 A JP 5044097A JP 4409793 A JP4409793 A JP 4409793A JP H06259902 A JPH06259902 A JP H06259902A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- disk device
- reference position
- emitting element
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】キャリッジの基準位置を発光素子と受光素子を
用いて検出する物に於いて、発光素子と受光素子の取付
の自由度を大きくする事ができ、ディスク装置の薄型化
や小型化に対応する。また、光路を機械的に調整する事
により、センサーの検出位置調整も容易に行う。 【構成】発光素子110と受光素子109の間に光を透
過ガイドする光路106を設ける。
用いて検出する物に於いて、発光素子と受光素子の取付
の自由度を大きくする事ができ、ディスク装置の薄型化
や小型化に対応する。また、光路を機械的に調整する事
により、センサーの検出位置調整も容易に行う。 【構成】発光素子110と受光素子109の間に光を透
過ガイドする光路106を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置の基準トラ
ック位置の検出に関するものである。
ック位置の検出に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク装置の基準トラック検出
方法は特開平3−105771号公報示す物が知られて
おり、より詳しくは図5図6及び図7に示す。図5は従
来のディスク装置のキャリッジ部分の側面図である。ヘ
ッド1を搭載したキャリッジ2は摺動軸受けを内蔵した
軸受け部2a,2bをガイドするガイド軸3によって図
中左右方向に摺動自在にガイドされている。キャリッジ
2はその移動のためにステッピングモーター(図示せ
ず)によって駆動位置決めされている。また、ガイド軸
3はフレーム4に固定用の板バネ部材5で押圧固定され
ている。フレーム4には回路基板6に取り付けられた検
出器7が設けられている。図7に検出器の断面図を示
す。検出器7は内部にフォトトランジスター8とLED
9を内蔵してありスリット7aにより光の経路を制限し
ている。図5に於いて、キャリッジ2にはシャッター2
cが設けてある。図6はスリット部分の詳細側面図であ
る。キャリッジ2の移動により、該検出器7のスリット
7aをシャッター2cが遮り、キャリッジ2が所定のト
ラック位置に移動した事を検知する構造であった。この
時回路基板6はフレーム4にネジ10により移動自在に
固定して有る。基準位置を検出する場合にネジ10を緩
め、回路基板を図中左右方向に移動して検出位置の調整
を行っていた。
方法は特開平3−105771号公報示す物が知られて
おり、より詳しくは図5図6及び図7に示す。図5は従
来のディスク装置のキャリッジ部分の側面図である。ヘ
ッド1を搭載したキャリッジ2は摺動軸受けを内蔵した
軸受け部2a,2bをガイドするガイド軸3によって図
中左右方向に摺動自在にガイドされている。キャリッジ
2はその移動のためにステッピングモーター(図示せ
ず)によって駆動位置決めされている。また、ガイド軸
3はフレーム4に固定用の板バネ部材5で押圧固定され
ている。フレーム4には回路基板6に取り付けられた検
出器7が設けられている。図7に検出器の断面図を示
す。検出器7は内部にフォトトランジスター8とLED
9を内蔵してありスリット7aにより光の経路を制限し
ている。図5に於いて、キャリッジ2にはシャッター2
cが設けてある。図6はスリット部分の詳細側面図であ
る。キャリッジ2の移動により、該検出器7のスリット
7aをシャッター2cが遮り、キャリッジ2が所定のト
ラック位置に移動した事を検知する構造であった。この
時回路基板6はフレーム4にネジ10により移動自在に
固定して有る。基準位置を検出する場合にネジ10を緩
め、回路基板を図中左右方向に移動して検出位置の調整
を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上前述した様に従来
の技術では、検出器はフォトトランジスターとLEDを
対向して配置し、スリットはこの間に配置する必要があ
り、検出器の位置がキャリッジに対して制限されてい
た。そこで、本発明は上記の様な課題を解決するもの
で、その目的とするところは、光センサーと発光素子の
配置の自由度を上げる事にある。
の技術では、検出器はフォトトランジスターとLEDを
対向して配置し、スリットはこの間に配置する必要があ
り、検出器の位置がキャリッジに対して制限されてい
た。そこで、本発明は上記の様な課題を解決するもの
で、その目的とするところは、光センサーと発光素子の
配置の自由度を上げる事にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク装置の
基準位置検出構造は、円盤状の記録媒体の同心円状の記
録トラックにヘッドを搭載したキャリッジを該記録媒体
にの半径方向に移動位置決めして該ヘッドにより信号の
記録再生を行うディスク装置に於いて、該キャリッジに
搭載された該ヘッドが基準位置に達した事を検知する手
段として光センサーと発光素子を用い、該センサーと発
光素子の間に光を透過ガイドする光路を該キャリッジに
設け、該光路のキャリッジ移動方向の位置を機械的に調
整可能に構成した事を特徴とする。
基準位置検出構造は、円盤状の記録媒体の同心円状の記
録トラックにヘッドを搭載したキャリッジを該記録媒体
にの半径方向に移動位置決めして該ヘッドにより信号の
記録再生を行うディスク装置に於いて、該キャリッジに
搭載された該ヘッドが基準位置に達した事を検知する手
段として光センサーと発光素子を用い、該センサーと発
光素子の間に光を透過ガイドする光路を該キャリッジに
設け、該光路のキャリッジ移動方向の位置を機械的に調
整可能に構成した事を特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の上記の構成によれば、光センサーと発
光素子を任意の位置に配置しこの間を光路で結ぶ事によ
り、検出を行うものである。また、光路を機械的に位置
調整する事により、検出位置の調整ができるのである。
光素子を任意の位置に配置しこの間を光路で結ぶ事によ
り、検出を行うものである。また、光路を機械的に位置
調整する事により、検出位置の調整ができるのである。
【0006】
【実施例】以下図面に基づき、本発明を説明する。図1
は本発明のディスク装置のキャリッジの要部断面図,図
2は本発明のディスク装置のセンサー部の要部断面図,
図3は本発明のディスク装置のキャリッジの平面図であ
る。図1に於いて回路基板101はフレーム102にネ
ジ103で固定してある。キャリッジ104は従来例で
前述した如くガイド軸105にてガイドされている。キ
ャリッジ104にはプリズム106が一部にバネ性を持
った取付部106aによって移動自在に取り付けてあ
る。プリズム106には調整凸106bが設けてあり、
図3に示す如く治具107をプリズム106の調整凸1
06bとキャリッジ104に設けた調整凹104bの間
にセットし図中矢印方向に回転調整する事によってプリ
ズム106bを図1中矢印108方向に調整できる構造
である。図2はセンサー部の要部断面図であり図1のA
A断面である。回路基板101にフォトトランジスター
109とLED110が取り付けてある。キャリッジ1
04が移動して基準位置に達した場合に、キャリッジに
取り付けたプリズム106には入射部分106cと反射
面106dと出射部分106eがあり、LEDから発射
した光は図中矢印111のような経路をたどり、フォト
トランジスター109に到達する事により、キャリッジ
104が定位置到達した事を知る事ができるのである。
キャリッジ104が基準位置に無いときはLED110
から発した光はフォトトランジスター109に到達しな
いため、キャリッジ104が基準位置でない事を知る事
ができるのである。
は本発明のディスク装置のキャリッジの要部断面図,図
2は本発明のディスク装置のセンサー部の要部断面図,
図3は本発明のディスク装置のキャリッジの平面図であ
る。図1に於いて回路基板101はフレーム102にネ
ジ103で固定してある。キャリッジ104は従来例で
前述した如くガイド軸105にてガイドされている。キ
ャリッジ104にはプリズム106が一部にバネ性を持
った取付部106aによって移動自在に取り付けてあ
る。プリズム106には調整凸106bが設けてあり、
図3に示す如く治具107をプリズム106の調整凸1
06bとキャリッジ104に設けた調整凹104bの間
にセットし図中矢印方向に回転調整する事によってプリ
ズム106bを図1中矢印108方向に調整できる構造
である。図2はセンサー部の要部断面図であり図1のA
A断面である。回路基板101にフォトトランジスター
109とLED110が取り付けてある。キャリッジ1
04が移動して基準位置に達した場合に、キャリッジに
取り付けたプリズム106には入射部分106cと反射
面106dと出射部分106eがあり、LEDから発射
した光は図中矢印111のような経路をたどり、フォト
トランジスター109に到達する事により、キャリッジ
104が定位置到達した事を知る事ができるのである。
キャリッジ104が基準位置に無いときはLED110
から発した光はフォトトランジスター109に到達しな
いため、キャリッジ104が基準位置でない事を知る事
ができるのである。
【0007】次に本発明に於ける他の実施例を示す。図
4はセンサー部の断面図である。フレーム102に取り
付けた回路基板101にはLED110とフォトトラン
ジスター109が取り付けてある。キャリッジ104が
基準位置にある時、キャリッジ104に取り付けてある
光ファイバー112の両端面がLED110とフォトト
ランジスター109に対向している。光ファイバー11
2の端面112aから入射した光は図中矢印113の経
路をたどりフォトトランジスター109に到達し、前述
の実施例の如くキャリッジ104が基準位置にある事を
検知できる。
4はセンサー部の断面図である。フレーム102に取り
付けた回路基板101にはLED110とフォトトラン
ジスター109が取り付けてある。キャリッジ104が
基準位置にある時、キャリッジ104に取り付けてある
光ファイバー112の両端面がLED110とフォトト
ランジスター109に対向している。光ファイバー11
2の端面112aから入射した光は図中矢印113の経
路をたどりフォトトランジスター109に到達し、前述
の実施例の如くキャリッジ104が基準位置にある事を
検知できる。
【0008】
【発明の効果】以上述べた様に本発明によれば、キャリ
ッジの基準位置を検出する手段として発光素子と受光素
子を用いる物に於いて、発光素子と受光素子の間に光を
透過ガイドする光路を設ける事によって、キャリッジの
基準位置を検出でき、発光素子と受光素子の取付の自由
度を大きくする事ができ、検出器の取付自由度が広く、
ディスク装置の薄型化や小型化に有効である。また、光
路を機械的に調整する事により、センサーの検出位置調
整も容易に行えるという効果を有するものである。
ッジの基準位置を検出する手段として発光素子と受光素
子を用いる物に於いて、発光素子と受光素子の間に光を
透過ガイドする光路を設ける事によって、キャリッジの
基準位置を検出でき、発光素子と受光素子の取付の自由
度を大きくする事ができ、検出器の取付自由度が広く、
ディスク装置の薄型化や小型化に有効である。また、光
路を機械的に調整する事により、センサーの検出位置調
整も容易に行えるという効果を有するものである。
【図1】 本発明のディスク装置のキャリッジの要部断
面図である。
面図である。
【図2】 本発明のディスク装置のセンサー部の要部断
面図である。
面図である。
【図3】 本発明のディスク装置のキャリッジの要部平
面図である。
面図である。
【図4】 本発明のディスク装置のセンサー部の要部断
面図である。
面図である。
【図5】 従来のディスク装置のキャリッジ部分の側面
図である。
図である。
【図6】 従来のディスク装置のスリット部分の詳細側
面図である。
面図である。
【図7】 従来のディスク装置に於ける検出器の断面図
を示す。
を示す。
101 回路基板 104 キャリッジ 106 プリズム 109 フォトトランジスター 110 LED 112 光ファイバー
Claims (3)
- 【請求項1】円盤状の記録媒体の同心円状の記録トラッ
クにヘッドを搭載したキャリッジを該記録媒体の半径方
向に移動位置決めして該ヘッドにより信号の記録再生を
行うディスク装置に於いて、該キャリッジに搭載された
該ヘッドが基準位置に達した事を検知する手段として光
センサーと発光素子を用い、該センサーと発光素子の間
に光を透過ガイドする光路を該キャリッジに設け、該光
路のキャリッジ移動方向の位置を機械的に調整可能に構
成した事を特徴とするディスク装置の基準位置検出構
造。 - 【請求項2】該センサーと発光素子の間に光を透過ガイ
ドする光路をプリズムによって構成した事を特徴とする
請求項1記載のディスク装置の基準位置検出構造。 - 【請求項3】該センサーと発光素子の間に光を透過ガイ
ドする光路を光ファイバーによって構成した事を特徴と
する請求項1記載のディスク装置の基準位置検出構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044097A JPH06259902A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | ディスク装置の基準位置検出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044097A JPH06259902A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | ディスク装置の基準位置検出構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06259902A true JPH06259902A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12682119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5044097A Pending JPH06259902A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | ディスク装置の基準位置検出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06259902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6836015B2 (en) | 2003-05-02 | 2004-12-28 | International Business Machines Corporation | Optical assemblies for transmitting and manipulating optical beams |
| US6922294B2 (en) | 2003-05-02 | 2005-07-26 | International Business Machines Corporation | Optical communication assembly |
-
1993
- 1993-03-04 JP JP5044097A patent/JPH06259902A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6836015B2 (en) | 2003-05-02 | 2004-12-28 | International Business Machines Corporation | Optical assemblies for transmitting and manipulating optical beams |
| US6922294B2 (en) | 2003-05-02 | 2005-07-26 | International Business Machines Corporation | Optical communication assembly |
| US8089133B2 (en) | 2003-05-02 | 2012-01-03 | International Business Machines Corporation | Optical assemblies for transmitting and manipulating optical beams |
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