JPH06260003A - スポットライト照射方向制御装置 - Google Patents

スポットライト照射方向制御装置

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Publication number
JPH06260003A
JPH06260003A JP4406793A JP4406793A JPH06260003A JP H06260003 A JPH06260003 A JP H06260003A JP 4406793 A JP4406793 A JP 4406793A JP 4406793 A JP4406793 A JP 4406793A JP H06260003 A JPH06260003 A JP H06260003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spotlight
moving object
irradiation direction
circuit
transmitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP4406793A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Masuyama
増山光夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kansei Corp filed Critical Kansei Corp
Priority to JP4406793A priority Critical patent/JPH06260003A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スポットライトを、移動物体に対して自動追
尾させる装置の提供。 【構成】 移動物体11に誘導コイルを内蔵する発信器
16を所持させ、またその移動物体11が移動する床面
に、その誘導コイルで励磁されて、発信器16の位置を
検出するマトリック電源を埋設して、スポットライトの
照射方向が、移動物体11の位置を指すように常時追尾
することができる構造。 【効果】 スポットライトを移動物体に対して有効かつ
精度よく照射することができ、さらにはライティングの
省力化にも充分役立てることができるスポットライト照
射方向制御装置を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば劇場、結婚式場
等のステージにおいて移動する人物あるいは移動物体に
対してスポットライトを有効に照射せしめるためのスポ
ットライト照射方向制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば劇場等のステージ上における演技
者等に対してスポットライトを照射することは極く一般
的に行なわれていることであるが、このような例えばス
テージ上における演技者等の人体(以下移動物体と称
す)に対してスポットライトを照射せしめるための従来
の照射手段としては、例えば図1に示すように、スポッ
トライト1の照射向きを無線により操作するリモコン方
式と、図2に示すように、有線により操作するリモコン
方式とが採用されている。
【0003】すなわち無線式リモートコントロールは、
スポットライトを制御する作業者(オペレータ)2が発
信器3を所持し、またスポットライト1に受信器4及び
位置制御駆動部5を備え、上記作業者による発信器3の
無線操作でスポットライト1の向きを所望位置に制御す
るものである。
【0004】また図2に示す有線式リモートコントロー
ルにあっては、特定個所に設備されているコントローラ
6を、作業者2が操作し、この操作信号を、有線7によ
ってスポットライト駆動部8に入力してスポットライト
1の向き制御を行なっているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記の無線
式リモートコントロール及び有線式リモートコントロー
ルのいずれにおいても、スポットライトを駆動調整する
ための作業者が必要である。さらにその作業者による駆
動調整位置と、移動物体との距離があるために、移動物
体の中心部に、スポットライトの中心部を精度よく合せ
ることが困難であって、スポットライト照射位置の細か
い制御がむずかしいといった問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
問題点に着目してなされたもので、移動物体に励磁回
路、誘導コイルを有する発信器を所持させ、また移動物
体が移動する床面には、マトリックス電源を配置し、さ
らに上記発信器の位置によってマトリックス電線に発生
する誘導起電力を検出して、上記移動物体のXY方向の
座標を検出する座標検知回路を設けて、この座標検知回
路からの信号を基にしてスポットライトの照射方向を移
動物体へ精度よく向けることができ、さらにはライティ
ング作業の省力化にも充分役立てることができるスポッ
トライト照射方向制御装置を提供することにある。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
【0008】図3において、11は例えばステージ等の
床面12を移動する移動物体であり、13はそのステー
ジ上部の天井14に吊持されているスポットライト本体
であって、このスポットライト本体13は方向制御駆動
手段15によって、そのスポットライト本体13による
ライトの照射方向が調整可能に保持されているものであ
る。また前記移動物体11の例えば履物には、発信器1
6が取付けられている。
【0009】上記発信器16の構成は、図4に示すよう
に電源16−1、励磁回路16−2及び誘導コイル16
−3とからなっている。また前記の床面12全体には、
多数本のY方向導線17−1と多数本のX方向導線17
−2とからなるマトリックス状電線17が埋設されてい
る。18はマトリックス電線17により生じた電位差を
検出するX−Y検知回路、19は前記のスポットライト
本体13に取付けられている位置検出変換回路であっ
て、この位置検出変換回路19は、前記X−Y検知回路
18からの座標信号を増幅する増幅回路19−1と、こ
の増幅信号を基にしてモータをX軸方向及びY軸方向へ
駆動制御するためのX軸方向制御回路19−2及びY軸
方向制御回路19−3を有している。
【0010】前記駆動手段15には、X軸駆動モータ1
5−1及びY軸駆動モータ15−2と上記制御回路19
−2及び19−3からの信号を基にして、上記X軸駆動
モータ15−1及びY軸駆動モータ15−2を夫々駆動
するための駆動回路15−3と、上記モータ15−1及
び15−2により動作する制御台座15−4を有してい
るものである。
【0011】以上が本実施例の構成であるが、次にその
作用について述べる。移動物体11に所持させている発
信器16が床面12の全面に埋設されているマトリック
ス電線17上の任意の位置にあると、その発信器16が
位置される個所のY方向導線17−1及びX方向導線1
7−2に、発信器16内の誘導コイル16−3による励
磁作用により電圧変化が生じ、このマトリックス電線1
7上での発信器16の位置すなわち移動物体11の位置
(座標)が位置検出変換回路18によって検知される。
【0012】次いでこの位置検出変換回路18からの出
力を増幅回路19−1で増幅させ、実際にスポットライ
ト本体13から照射されるスポットライト中央部が移動
物体11の中央部を照射するように予めプログラムされ
ている前記X軸方向制御回路19−2とY軸方向制御回
路19−3によって変換され、その結果駆動回路15−
3によってX軸駆動モータ15−1及びY軸駆動モータ
15−2が駆動できるレベルにまで増幅し、その増幅制
御信号でそれらモータ15−1又は15−2が駆動し、
これによって制御台座15−4を介してスポットライト
本体の照射方向が発信器16を所持している移動物体1
1の中央部を指す方向へ駆動調整(追尾)され、移動物
体には、常に安定した位置でスポットライトが照射され
るものである。
【0013】またこのスポットライト照射方向制御装置
は、手動切替え手段を設けこの手動操作によりスポット
ライトの指向性調整及びライトのオン・オフ操作を行な
うこともできるようにして、例えば移動物体に赤外線発
信器が所持されていないとき、あるいはその発信器から
の赤外線受信が不能となったときは、手動操作でスポッ
トライトの照射向きを調整することもできる。
【0014】
【発明の効果】以上にように本発明は、スポットライト
を照射すべき移動物体11に所持され、かつ誘導コイル
16−3を内蔵する発信器16と、移動物体11が移動
する床面12全体に埋設されるマトリックス状電線17
と、上記発信器16の接近により前記マトリックス状電
線17に発生する誘導起電力を検出して発信器16の座
標位置を判別するX−Y検知回路18と、このX−Y検
知回路18からの出力を基にしてスポットライト本体1
3を移動物体方向へ操向駆動する駆動手段15を有して
いるスポットライト照射方向制御装置であるから、これ
によれば、移動物体が所持する誘導コイル内蔵発信器
と、床面に配設したマトリックス電線とによる電圧変化
を基にして移動物体の位置を検出して、スポットライト
本体のライト照射方向が移動物体を指すようにスポット
ライト本体を自動追尾させることができるので、従来の
ようなスポットライト位置を調整する作業者(オペレー
タ)が不要となり省力化に役立つ。また発光素子を移動
物体に所持させていることでスポットライトの中心(光
軸)を、移動物体の中央部に向かせる細かい制御が可能
であるといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のスポットライト照射方向制御装置の説
明図。
【図2】他の従来例のスポットライト照射方向制御装置
の説明図。
【図3】本発明従来例のスポットライト照射方向制御装
置の説明図。
【図4】本発明実施例の回路構成説明図。
【符号の説明】
11…移動物体 12…床面 13…スポットライト本体 14…天井 15…方向制御駆動手段 15−1…X軸駆動モ
ータ 15−2…Y軸駆動モータ 15−3…駆動回路 15−4…台座 16…発信器 16−1…電源 16−2…励磁回路 16−3…誘導コイル 17…マトリックス状
電線 17−1…Y方向導線 17−2…X方向導線 18…X−Y検知回路 19…位置検出変換回
路 19−1…増幅回路 19−2…制御回路 19−3…制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スポットライトを照射すべき移動物体
    (11)に所持され、かつ誘導コイル(16−3)を内
    蔵する発信器(16)と、移動物体(11)が移動する
    床面(12)全体に埋設されるマトリックス状電線(1
    7)と、上記発信器(16)の接近により前記マトリッ
    クス状電線(17)に発生する誘導起電力を検出して発
    信器(16)の座標位置を判別するX−Y検知回路(1
    8)と、このX−Y検知回路(18)からの出力を基に
    してスポットライト本体(13)を移動物体方向へ操向
    駆動する駆動手段(15)を有していることを特徴とす
    るスポットライト照射方向制御装置。
JP4406793A 1993-03-04 1993-03-04 スポットライト照射方向制御装置 Pending JPH06260003A (ja)

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JP4406793A JPH06260003A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 スポットライト照射方向制御装置

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JP4406793A JPH06260003A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 スポットライト照射方向制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH06260003A true JPH06260003A (ja) 1994-09-16

Family

ID=12681288

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JP4406793A Pending JPH06260003A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 スポットライト照射方向制御装置

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JP (1) JPH06260003A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110238867A (zh) * 2019-07-12 2019-09-17 苏州工业园区职业技术学院 一种机器人视觉光源控制系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110238867A (zh) * 2019-07-12 2019-09-17 苏州工业园区职业技术学院 一种机器人视觉光源控制系统

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