JPH06260048A - スイッチ回路 - Google Patents

スイッチ回路

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JPH06260048A
JPH06260048A JP6626493A JP6626493A JPH06260048A JP H06260048 A JPH06260048 A JP H06260048A JP 6626493 A JP6626493 A JP 6626493A JP 6626493 A JP6626493 A JP 6626493A JP H06260048 A JPH06260048 A JP H06260048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
switch
contact
turned
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP6626493A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Suzuki
伸雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP6626493A priority Critical patent/JPH06260048A/ja
Publication of JPH06260048A publication Critical patent/JPH06260048A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成にて、開動作と閉動作での時間の
重み付が異なるようにする。 【構成】 ダブルスイッチのスイッチ10A側に第1リ
レー12を接続し、スイッチ,10B側に第2リレー1
6を接続し、スイッチ10Aの導通動作により第1リレ
ーの接点を閉状態として例えば装置をオン状態とし、こ
れを継続状態とする。一方、スイッチを押し続けること
により、スイッチ10Bの導通開始から所定時間経過し
た後には第2リレー16の接点を開状態とし、第1リレ
ー12への電流路を切断して装置をオフ状態となるよう
にする。これにより、例えばスイッチングのオフ動作が
1秒から数秒後に実行されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチ回路、特にスイ
ッチ開閉動作に時間の重み付けが必要となるスイッチ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、各種の装置でスイッチ回路が
用いられているが、一般にはスイッチのオンオフ動作の
時間は均等となっており、近年ではモーメンタリースイ
ッチ等、スイッチング動作が瞬時に行われるものが多く
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スイッチン
グ動作においては、オン動作とオフ動作の時間に重み付
けが必要な場合がある。例えば、通信に用いられる装置
では、回線接続のためのスイッチング動作は迅速に行う
ことがよいが、回線切断は慎重に行わなければならな
い。即ち、操作者等が誤ってスイッチに接触した場合、
或いは何らかの原因でスイッチが操作された場合等で、
操作者の意志に反して回線が切断されてしまうことがあ
る。また、一旦開始したスイッチ操作を撤回したい場合
もある。従って、これらの場合ではオン動作は迅速にす
るが、他方のオフ動作は容易に行われないことが必要と
なる。
【0004】このようなスイッチング動作は、CPU等
によるプログラム制御によって達成することも可能では
あるが、このスイッチング動作の目的のみにCPU等を
設けることは無駄が多い。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、簡単な構成にて、開閉動作におけ
る時間の重み付けが異なるようにしたスイッチ回路を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るスイッチ回路は、スイッチの導通動作
により接点を開状態から閉状態とし、かつこの閉状態を
その後も維持する第1リレーと、この第1リレーへの電
流路を切断可能に接続された第2リレーと、この第2リ
レーの接点の切り換えを上記スイッチの導通開始から所
定時間経過後に行うための第2リレー駆動回路と、を有
し、上記第1リレーの接点開閉に連動させてスイッチイ
ング動作をするようにしたことを特徴とする。なお、上
記第1リレー及び第2リレーとしては、各種の電磁リレ
ーだけでなく、各種のリレーを用いることができる。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、第1リレーの接点は通常
では開状態となっているが、スイッチの短時間の導通操
作によって第1リレーの接点が閉状態となり、この接点
の閉動作に連動して装置が例えばオン状態とされる。次
に、スイッチの導通操作を所定時間だけ継続すると、即
ちスイッチを押し続けると、第2リレー駆動回路の時定
数によって設定される時間が経過した時点で、第2リレ
ーの接点が開状態となり、第1リレーへの電流路が切断
される。この結果、第1リレーの接点は開状態となり、
装置は所定時間後にオフ状態とされる。
【0008】
【実施例】図1には、第1実施例に係るスイッチ回路の
構成が示されており、図示されるように、スイッチ回路
には押し釦に連結されたダブルスイッチ10A,10B
が設けられ、このスイッチ10A,10Bの一方の端子
側に電源電圧Vccが供給されている。また、一方のスイ
ッチ10Aの他方の端子とアースとの間には、第1リレ
ー12が接続され、この第1リレー12と電源電圧Vcc
とを結ぶように配線された他のラインに第1リレー12
のリレー接点13が配置される。このリレー接点13
は、通常は開状態[ノーマルオープン(NO)状態]と
されている。そして、この第1リレー12のリレー接点
13に連動して動作する切換えスイッチ14が配置さ
れ、この切換えスイッチ14はa側に切り換えられれば
オフ状態、b側に切り換えられればオン状態となり、こ
れにより装置電源の入切動作等を行うことになる。
【0009】他方のスイッチ10B側では、アースとの
間に抵抗R1 とコンデンサC1 が直列に接続され、この
抵抗R1 とコンデンサC1 との中間点にトランジスタT
r1のベースが接続されている。このトランジスタTr1で
は、コレクタ側へ電源電圧Vccが与えられ、エミッタ端
子とアースとの間には第2リレー16が介挿されてい
る。即ち、上記抵抗R1 、コンデンサC1 、トランジス
タTr1等は、第2リレー駆動回路を構成しており、抵抗
R1 及びコンデンサC1 が有する時定数によってトラン
ジスタTr1の動作タイミングを制御することによって、
第2リレー16の動作時間をスイッチ10Bの導通から
所定の時間に設定している。例えば、実施例ではこの所
定時間を1秒から数秒の時間としている。そして、上記
第2リレー16のリレー接点17が上述した第1リレー
12とアースとの間に配置されており、このリレー接点
17は通常は閉状態[ノーマルクローズ(NC)状態]
とされている。従って、第2リレー16の通電によりこ
のリレー接点17は開状態となり、これによって第1リ
レー12への電流路が切断される。
【0010】第1実施例は以上の構成からなり、不図示
の押し釦(或いはパネルスイッチ等)の僅かな時間の操
作によってダブルスイッチ10A,10Bが導通状態と
なると、第1リレー12への通電が開始され、リレー接
点13が開(ノーマルオープン)状態から閉状態へ動作
される。これに連動して、切換えスイッチ14はb端子
へ切り換えられ、例えば装置の電源がオンされる。従っ
て、このスイッチング動作は、モーメンタリースイッチ
と同様に瞬時に行われることになる。そして、上記リレ
ー接点13が閉状態となると、上記第1リレー12の通
電状態が維持されるので、リレー接点13の閉状態もそ
のままとなり、装置ではオン状態が継続される。
【0011】次に、押し釦等を押し続けたときには、ス
イッチ10Bから抵抗R1 を介してコンデンサC1 への
充電が継続されることになり、この抵抗R1 とコンデン
サC1 によって決定される時定数でコンデンサC1 の電
圧が徐々に上昇する。このコンデンサC1 の蓄積電圧
は、トランジスタTr1のベース電圧となっており、コン
デンサC1 の電圧が所定の電圧まで上昇すると、トラン
ジスタTr1がオン動作する。そうすると、電源電圧Vcc
が第2リレー16へ供給されることになり、これによっ
て閉(ノーマルクローズ)状態であったリレー接点17
が開状態となる。この結果、第1リレー12への電流路
が切断され、リレー接点13は開状態へ移行すると共
に、切換えスイッチ14がa側へ切り換えられるので、
装置自体はオフ状態となる。
【0012】このようにして、第1実施例では、押し釦
の操作から切換えスイッチ14が切り換えられるまで、
1秒〜数秒程度、経過しており、装置の電源オフは即座
には実行されないことになる。従って、誤って押し釦等
を操作した場合でも、直にスイッチング動作が行わるこ
とはなく、また押し操作途中に操作の撤回をすることも
可能となる。
【0013】図2には、第2実施例の構成が示されてお
り、この第2実施例は多くの装置のオンオフ制御を一つ
のスイッチで行うようにしたものである。即ち、図示さ
れるように、複数の第1リレー12A,12B,12C
…をスイッチ10Aとアースとの間に接続し、この第1
リレー12A,12B,12Cとアースとの間に第2リ
レー16のリレー接点17を接続するように配置する。
そして、この第1リレー12A,12B,12Cの電源
電圧Vcc側にリレー接点13A,13B,13C…を接
続し、このリレー接点13A,13B,13C…に複数
の装置の切換えスイッチ14A,14B,14Cを配置
する。その他の構成は、第1実施例と同様である。
【0014】この第2実施例によれば、押し釦等のスイ
ッチ操作によりスイッチ10A,10Bが入れられる
と、全ての第1リレー12A,12B,12C…が通電
状態となり、リレー接点13A,13B,13Cが閉じ
られることにより、装置の例えば電源がオン状態とな
る。一方、ダブルスイッチ10A,10Bの導通状態が
継続する場合は、第1実施例と同様に、コンデンサC1
が所定の電圧となった時点でトランジスタTr1がオン動
作し、第2リレー16の通電により、リレー接点17が
開状態となる。従って、1秒から数秒経過した後に、第
1リレー12A,12B,12C…への通電路が切断さ
れ、複数の装置をオフ状態とすることができる。
【0015】上記実施例では、装置を切る際の時間を長
くするように重み付けをしたが、逆に装置を入れる際の
時間を長くすることもでき、この場合は、上記リレー接
点13に連動する装置の切換えスイッチ14を上記図1
の接続と逆にし、リレー接点13が開状態のときに切換
えスイッチ14がオン状態(b側)となるように結線す
ればよい。
【0016】また、上記実施例では、リレーとして電磁
リレーを用いたが、半導体リレー等のその他のリレーを
用いることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1リレーと第2リレーを設け、スイッチの短時間の導
通動作により第1リレーの接点を閉状態として例えば装
置がオン状態となるようにし、一方スイッチ操作の継続
により上記スイッチの導通開始から所定時間経過した後
には第2リレーの接点を開状態とし、第1リレーへの電
流路を切断して装置がオフ状態となるようにしたので、
簡単な構成により、スイッチの開動作と閉動作において
時間の重み付けを変えることができる。従って、誤動作
等を有効に防止できる装置が容易に得られるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るスイッチ回路の構成
を示すブロック図である。
【図2】第2実施例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10A,10B … スイッチ、 12,12A,12B,12C … 第1リレー、 16 … 第2リレー、 13,13A,13B,13C,17 … リレー接
点、 14,14A,14B,14C … 切換えスイッチ、 R1 … 抵抗、 C1 … コンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチの導通動作により接点を開状態
    から閉状態とし、かつこの閉状態をその後も維持する第
    1リレーと、この第1リレーへの電流路を切断可能に接
    続された第2リレーと、この第2リレーの接点の切り換
    えを上記スイッチの導通開始から所定時間経過後に行う
    ための第2リレー駆動回路と、を有し、上記第1リレー
    の接点開閉に連動させてスイッチイング動作をするよう
    にしたスイッチ回路。
JP6626493A 1993-03-01 1993-03-01 スイッチ回路 Pending JPH06260048A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6626493A JPH06260048A (ja) 1993-03-01 1993-03-01 スイッチ回路

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JP6626493A JPH06260048A (ja) 1993-03-01 1993-03-01 スイッチ回路

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JPH06260048A true JPH06260048A (ja) 1994-09-16

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ID=13310823

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JP6626493A Pending JPH06260048A (ja) 1993-03-01 1993-03-01 スイッチ回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072387A1 (ja) * 2006-12-12 2008-06-19 Panasonic Corporation 溶接装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072387A1 (ja) * 2006-12-12 2008-06-19 Panasonic Corporation 溶接装置
JPWO2008072387A1 (ja) * 2006-12-12 2010-03-25 パナソニック株式会社 溶接装置
JP4935679B2 (ja) * 2006-12-12 2012-05-23 パナソニック株式会社 溶接装置

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