JPH0210777Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210777Y2 JPH0210777Y2 JP1984161763U JP16176384U JPH0210777Y2 JP H0210777 Y2 JPH0210777 Y2 JP H0210777Y2 JP 1984161763 U JP1984161763 U JP 1984161763U JP 16176384 U JP16176384 U JP 16176384U JP H0210777 Y2 JPH0210777 Y2 JP H0210777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- circuit
- power
- state
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、負荷に電源を供給し、それを動作
状態[以下オン(ON)という]、待機状態[以
下スタンバイ(STANDBY)という]に切り換
える電源装置に関する。
状態[以下オン(ON)という]、待機状態[以
下スタンバイ(STANDBY)という]に切り換
える電源装置に関する。
[従来の技術]
従来この種電源装置として第3図に示すものが
あつた。第3図は従来の電源装置を一部ブロツク
で示す回路図である。図において1は、交流電源
2、電源スイツチ3、電源トランス4及び整流回
路5からなる電源回路、6は、制御入力端子7、
遠隔制御入力端子(以下リモコン入力端子とい
う)8及び出力端子9を有する電源メモリ付電源
制御回路、10は、スイツチングトランジスタ1
1,12、抵抗13,14,15、コンデンサ1
6からなる制御入力回路、17は、リレー駆動ト
ランジスタ18、リレーコイル19及びリレー接
点20からなる負荷状態切換リレー、21は遠隔
制御送信回路(以下リモコン受信回路という)、
22は遠隔制御送信回路(以下リモコン送信回路
という)である。
あつた。第3図は従来の電源装置を一部ブロツク
で示す回路図である。図において1は、交流電源
2、電源スイツチ3、電源トランス4及び整流回
路5からなる電源回路、6は、制御入力端子7、
遠隔制御入力端子(以下リモコン入力端子とい
う)8及び出力端子9を有する電源メモリ付電源
制御回路、10は、スイツチングトランジスタ1
1,12、抵抗13,14,15、コンデンサ1
6からなる制御入力回路、17は、リレー駆動ト
ランジスタ18、リレーコイル19及びリレー接
点20からなる負荷状態切換リレー、21は遠隔
制御送信回路(以下リモコン受信回路という)、
22は遠隔制御送信回路(以下リモコン送信回路
という)である。
上記電源制御回路6は、それの制御入力端子7
に信号印加即ち短絡されると、出力端子9が第1
の状態即ち高電位[以下ハイ(High)という]、
第2の状態即ち低電位[以下ロー(Low)とい
う]の何れかの状態に切り換わり、その状態は電
源消勢後も消勢前の状態を記憶し、再付勢後元の
状態に戻るよう構成されている。なおその出力端
子9の状態は、リモコン入力端子7への信号によ
つても変えることができる。
に信号印加即ち短絡されると、出力端子9が第1
の状態即ち高電位[以下ハイ(High)という]、
第2の状態即ち低電位[以下ロー(Low)とい
う]の何れかの状態に切り換わり、その状態は電
源消勢後も消勢前の状態を記憶し、再付勢後元の
状態に戻るよう構成されている。なおその出力端
子9の状態は、リモコン入力端子7への信号によ
つても変えることができる。
次にこの電源装置の動作を説明する。まず電源
スイツチ3が切り(以下オフという)で電源制御
回路6の出力端子9がローを記憶している状態
で、電源スイツチ3が入り(以下オンという)に
されると、整流回路5の立ち上がり電圧が制御入
力回路10に印加されコンデンサ16を充電し、
その充電期間だけ第1のスイツチングトランジス
タ11が導通する。それで第2のスイツチングト
ランジスタ12が導通し、電源制御回路6の制御
入力端子7が短絡しその出力端子9はハイとな
る。それによりリレー回路17の駆動トランジス
タ18が導通しリレー接点20を閉じ負荷をオン
とする。この状態で電源スイツチ3がオフされる
と、電源制御回路6はその状態を記憶して消勢さ
れ、トランジスタ18はオフとなりリレー接点2
0を開き負荷はオフとなるが、電源スイツチ3を
再投入すると、電源制御回路6が付勢されその出
力端子9はその消勢前の出力状態、即ちハイとな
る。従つてスイツチングトランジスタ11のエミ
ツタはハイで導通しない。しかしトランジスタ1
8は出力端子9のハイのため導通し接点20を閉
じ負荷はオンとなる。
スイツチ3が切り(以下オフという)で電源制御
回路6の出力端子9がローを記憶している状態
で、電源スイツチ3が入り(以下オンという)に
されると、整流回路5の立ち上がり電圧が制御入
力回路10に印加されコンデンサ16を充電し、
その充電期間だけ第1のスイツチングトランジス
タ11が導通する。それで第2のスイツチングト
ランジスタ12が導通し、電源制御回路6の制御
入力端子7が短絡しその出力端子9はハイとな
る。それによりリレー回路17の駆動トランジス
タ18が導通しリレー接点20を閉じ負荷をオン
とする。この状態で電源スイツチ3がオフされる
と、電源制御回路6はその状態を記憶して消勢さ
れ、トランジスタ18はオフとなりリレー接点2
0を開き負荷はオフとなるが、電源スイツチ3を
再投入すると、電源制御回路6が付勢されその出
力端子9はその消勢前の出力状態、即ちハイとな
る。従つてスイツチングトランジスタ11のエミ
ツタはハイで導通しない。しかしトランジスタ1
8は出力端子9のハイのため導通し接点20を閉
じ負荷はオンとなる。
この状態で負荷をスタンバイに切り換えるに
は、リモコン送信回路22からオフ指令信号をリ
モコン受信回路21を介してリモコン入力端子8
に印加すれば、電源制御回路9はハイからローに
切り換わり、トランジスタ18はオフとなりリレ
ー接点20が開き負荷はスタンバイ状態となる。
この状態で電源が切り離され再投入されると、上
述のようにスイツチングトランジスタ11が導通
し電源制御回路6の出力はローからハイに切り換
わり、負荷をオンとする。
は、リモコン送信回路22からオフ指令信号をリ
モコン受信回路21を介してリモコン入力端子8
に印加すれば、電源制御回路9はハイからローに
切り換わり、トランジスタ18はオフとなりリレ
ー接点20が開き負荷はスタンバイ状態となる。
この状態で電源が切り離され再投入されると、上
述のようにスイツチングトランジスタ11が導通
し電源制御回路6の出力はローからハイに切り換
わり、負荷をオンとする。
このように以上の電源装置は電源が切り離され
再投入されると、電源切離前の負荷がオンであつ
てもスタンバイであつても、すべてオンになるよ
う制御される。
再投入されると、電源切離前の負荷がオンであつ
てもスタンバイであつても、すべてオンになるよ
う制御される。
[考案が解決しようとする問題点]
従来の電源装置は以上のように構成されている
ので、停電し復帰した場合でも電源スイツチ3を
オフしオンした場合と同様に動作する。従つて負
荷がスタンバイ状態の時停電し次いで復帰したら
負荷がオンしてしまうという問題点があつた。
ので、停電し復帰した場合でも電源スイツチ3を
オフしオンした場合と同様に動作する。従つて負
荷がスタンバイ状態の時停電し次いで復帰したら
負荷がオンしてしまうという問題点があつた。
この考案はこの問題点を解決するためになされ
たもので負荷がスタンバイ状態で停電し復帰した
時にはスタンバイ状態を維持し、電源スイツチの
オン・オフによる電源再投入時にはオン状態に負
荷を切り換える電源装置を提供することを目的と
している。
たもので負荷がスタンバイ状態で停電し復帰した
時にはスタンバイ状態を維持し、電源スイツチの
オン・オフによる電源再投入時にはオン状態に負
荷を切り換える電源装置を提供することを目的と
している。
[問題点を解決するための手段]
この考案にかかる電源装置は、上記装置におい
て、電源制御回路の制御入力回路に、電源スイツ
チと連動し、この電源スイツチ投入瞬時を除く閉
成中は、制御入力回路の第1のスイツチングトラ
ンジスタを導通させないよう、このトランジスタ
の付勢回路を開閉するスイツチを設けたものであ
る。
て、電源制御回路の制御入力回路に、電源スイツ
チと連動し、この電源スイツチ投入瞬時を除く閉
成中は、制御入力回路の第1のスイツチングトラ
ンジスタを導通させないよう、このトランジスタ
の付勢回路を開閉するスイツチを設けたものであ
る。
[作用]
この考案においては、電源スイツチの閉成時に
は制御入力回路に設けられた連動スイツチによ
り、第1のスイツチングトランジスタの導通が抑
止され、停電後復帰した時の第1、第2のスイツ
チングトランジスタの導通による電源制御回路の
スタンバイ状態からオン状態への切換え動作が抑
えられる。一方電源スイツチの投入直後瞬時にだ
け連動スイツチにより第1のスイツチングトラン
ジスタ及び第2のスイツチングトランジスタが順
次導通し、電源制御回路のスタンバイ状態からオ
ン状態への切換え動作が行なわれる。
は制御入力回路に設けられた連動スイツチによ
り、第1のスイツチングトランジスタの導通が抑
止され、停電後復帰した時の第1、第2のスイツ
チングトランジスタの導通による電源制御回路の
スタンバイ状態からオン状態への切換え動作が抑
えられる。一方電源スイツチの投入直後瞬時にだ
け連動スイツチにより第1のスイツチングトラン
ジスタ及び第2のスイツチングトランジスタが順
次導通し、電源制御回路のスタンバイ状態からオ
ン状態への切換え動作が行なわれる。
[実施例]
以下この考案の実施例を図において説明する。
第1図はこの考案の一実施例を一部ブロツクで示
す回路図で、図において、23は電源スイツチ3
と連動するスイツチで、第2図に示すように電源
スイツチ3のオフからオン、オンからオフの切り
換え瞬時のみ閉成されるよう構成されている。他
の部分は第3図示の従来例と同一なので説明を省
略する。
第1図はこの考案の一実施例を一部ブロツクで示
す回路図で、図において、23は電源スイツチ3
と連動するスイツチで、第2図に示すように電源
スイツチ3のオフからオン、オンからオフの切り
換え瞬時のみ閉成されるよう構成されている。他
の部分は第3図示の従来例と同一なので説明を省
略する。
次にその動作を説明する。スイツチ23は第2
図で示すように電源スイツチ3がオンしている時
閉成しており、スイツチングトランジスタ11の
ベースを接地している。従つてこの状態で停電に
より電源が切り離され復帰により電源が再投入さ
れても、トランジスタ11はオンすることなく電
源制御回路6の出力端子9がローであつてもその
ままローが維持される。従つて負荷のスタンバイ
は停電・復帰によつてもオンには切り換えられな
い。しかし電源スイツチ3をオフし、オンした時
は、オンへの切換瞬時のみスイツチ23は開放す
るので、第2図示のようにトランジスタ11のベ
ースにコンデンサ16の充電パルス電圧が印加さ
れ、電源制御回路6の出力端子9がローであるな
らば導電しトランジスタ12を導通させ、入力端
子7を瞬時短絡して出力端子9をローからハイに
切り換える。これでリレー回路17が動作し負荷
はスタンバイからオンに切り換えられる。
図で示すように電源スイツチ3がオンしている時
閉成しており、スイツチングトランジスタ11の
ベースを接地している。従つてこの状態で停電に
より電源が切り離され復帰により電源が再投入さ
れても、トランジスタ11はオンすることなく電
源制御回路6の出力端子9がローであつてもその
ままローが維持される。従つて負荷のスタンバイ
は停電・復帰によつてもオンには切り換えられな
い。しかし電源スイツチ3をオフし、オンした時
は、オンへの切換瞬時のみスイツチ23は開放す
るので、第2図示のようにトランジスタ11のベ
ースにコンデンサ16の充電パルス電圧が印加さ
れ、電源制御回路6の出力端子9がローであるな
らば導電しトランジスタ12を導通させ、入力端
子7を瞬時短絡して出力端子9をローからハイに
切り換える。これでリレー回路17が動作し負荷
はスタンバイからオンに切り換えられる。
なお以上の実施例においては、スイツチ23が
電源スイツチ3の切換瞬時のみ開放するよう構成
した例を示したが、スイツチ23が、電源スイツ
チ3の投入切換瞬時を除く閉成時に閉成するよう
にすればどのような連動構成であつてもよい。又
スイツチ23が開放することで制御入力回路10
を動作しないような回路構成にすることもできる
が、この場合は電源スイツチ3との開閉関係が逆
になることはもちろんである。
電源スイツチ3の切換瞬時のみ開放するよう構成
した例を示したが、スイツチ23が、電源スイツ
チ3の投入切換瞬時を除く閉成時に閉成するよう
にすればどのような連動構成であつてもよい。又
スイツチ23が開放することで制御入力回路10
を動作しないような回路構成にすることもできる
が、この場合は電源スイツチ3との開閉関係が逆
になることはもちろんである。
[考案の効果]
この考案は以上のように構成されているので、
単に電源スイツチに連動接点を付加するという簡
単な構成変更により、負荷がスタンバイ状態であ
る時停電により一時消勢されても必ずスタンバイ
状態が維持され、電源スイツチの開放.再投入に
よつては負荷をオン状態に切り換えるという正常
動作を行なう電源装置が得られる効果を有してい
る。
単に電源スイツチに連動接点を付加するという簡
単な構成変更により、負荷がスタンバイ状態であ
る時停電により一時消勢されても必ずスタンバイ
状態が維持され、電源スイツチの開放.再投入に
よつては負荷をオン状態に切り換えるという正常
動作を行なう電源装置が得られる効果を有してい
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部ブロツ
クで示す回路図、第2図はそれの動作説明図、第
3図は従来の電源装置を一部ブロツクで示す回路
図である。 図において、1は電源回路、3は電源スイツ
チ、6は電源制御回路、7はそれの制御入力端
子、8はそれの遠隔制御入力端子、9はそれの出
力端子、10は制御入力回路、17は負荷状態切
換用リレー回路、23は電源スイツチ3と連動す
るスイツチである。図中同一符号は同一或は相当
部分を示す。
クで示す回路図、第2図はそれの動作説明図、第
3図は従来の電源装置を一部ブロツクで示す回路
図である。 図において、1は電源回路、3は電源スイツ
チ、6は電源制御回路、7はそれの制御入力端
子、8はそれの遠隔制御入力端子、9はそれの出
力端子、10は制御入力回路、17は負荷状態切
換用リレー回路、23は電源スイツチ3と連動す
るスイツチである。図中同一符号は同一或は相当
部分を示す。
Claims (1)
- 電源スイツチの入り・切りにより電源が投入・
開放される電源回路、この電源回路により付勢さ
れ、制御入力端子、遠隔制御入力端子及び出力端
子を有し、これら両入力端子の何れかへの信号印
加に応じその出力端子を第1、第2の何れかの状
態に切り換え、そしてこの出力端子の状態を上記
電源回路消勢後も消勢前の状態に保持する電源制
御回路、この電源制御回路の出力端子の第1の状
態で負荷を動作状態、第2の状態で負荷を待機状
態に切り換えるリレー回路、及び上記電源制御回
路出力端子が第2の状態であつて上記電源回路の
電源電圧立上り時の所定時間のみ導通する第1の
スイツチングトランジスタと、このトランジスタ
導通時のみ導通して、上記電源制御回路制御入力
端子に、この回路の出力端子を第1の状態に切換
える信号を与える第2のスイツチングトランジス
タとを有する制御入力回路を備えた電源装置にお
いて、上記電源スイツチと連動し、この電源スイ
ツチ投入瞬時を除く閉成中は上記第1のスイツチ
ングトランジスタを導通させないよう、このトラ
ンジスタの付勢回路を開閉するスイツチを上記制
御入力回路に設けたことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984161763U JPH0210777Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984161763U JPH0210777Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177635U JPS6177635U (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0210777Y2 true JPH0210777Y2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=30719660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984161763U Expired JPH0210777Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210777Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0834680B2 (ja) * | 1987-01-13 | 1996-03-29 | 松下電器産業株式会社 | 電源スイツチ制御回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108934A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | ソニー株式会社 | 電源制御回路 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP1984161763U patent/JPH0210777Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177635U (ja) | 1986-05-24 |
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