JPH06260151A - 片口金形電球 - Google Patents
片口金形電球Info
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- JPH06260151A JPH06260151A JP6047746A JP4774694A JPH06260151A JP H06260151 A JPH06260151 A JP H06260151A JP 6047746 A JP6047746 A JP 6047746A JP 4774694 A JP4774694 A JP 4774694A JP H06260151 A JPH06260151 A JP H06260151A
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- -1 tungsten halogen Chemical class 0.000 abstract 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/34—Double-wall vessels or containers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/42—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp
- H01K1/46—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp supported by a separate part, e.g. base, cap
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リード線に負担を掛けることなく、ハロゲン
電球を外管内へ出来る限り耐震性を持って取付ける。 【構成】 金属製口金シェル3aを有する口金3を備え
た光透過性外管2内に金属製電球ホルダー5によりハロ
ゲン電球を取付け、ハロゲン電球の内筒1から導出され
たリード線6a、6bを口金3の部分と電気的に接続
し、電球ホルダー5を薄板部品から形成し、ハロゲン電
球の内筒1を包囲して締付けると共に口金シェル3aの
内壁に固定する。
電球を外管内へ出来る限り耐震性を持って取付ける。 【構成】 金属製口金シェル3aを有する口金3を備え
た光透過性外管2内に金属製電球ホルダー5によりハロ
ゲン電球を取付け、ハロゲン電球の内筒1から導出され
たリード線6a、6bを口金3の部分と電気的に接続
し、電球ホルダー5を薄板部品から形成し、ハロゲン電
球の内筒1を包囲して締付けると共に口金シェル3aの
内壁に固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製口金シェルを有
する口金を備えた光透過性外管と、この外管の内部に配
置されたハロゲン電球と、外管内にハロゲン電球を取付
けるための一部品から成る金属製電球ホルダーと、ハロ
ゲン電球の内筒から突出して口金の部分と電気的に接続
されたリード線とを備えた片口金形電球に関する。
する口金を備えた光透過性外管と、この外管の内部に配
置されたハロゲン電球と、外管内にハロゲン電球を取付
けるための一部品から成る金属製電球ホルダーと、ハロ
ゲン電球の内筒から突出して口金の部分と電気的に接続
されたリード線とを備えた片口金形電球に関する。
【0002】特に、本発明は、口金を備えた外管内に組
み立てられ、それによって、元来は多目的ランプによる
駆動のためにのみ構成された照明器具内で使用すること
ができる高電圧形ハロゲン電球に関する。
み立てられ、それによって、元来は多目的ランプによる
駆動のためにのみ構成された照明器具内で使用すること
ができる高電圧形ハロゲン電球に関する。
【0003】
【従来の技術】冒頭で述べた種類の片口金形電球は例え
ばヨーロッパ特許出願公開第0498256号明細書に
よって公知である。この公開明細書に記載された電球
は、環状または螺旋状に巻回された金属線から構成され
た電球ホルダーを有している。この金属線は外管の口金
シェル内へ回して入れられ、そして折曲げ端部を介して
ハロゲン電球の内筒から突出するリード線に溶接され
る。
ばヨーロッパ特許出願公開第0498256号明細書に
よって公知である。この公開明細書に記載された電球
は、環状または螺旋状に巻回された金属線から構成され
た電球ホルダーを有している。この金属線は外管の口金
シェル内へ回して入れられ、そして折曲げ端部を介して
ハロゲン電球の内筒から突出するリード線に溶接され
る。
【0004】この公知の片口金形電球の欠点は、ハロゲ
ン電球の両リード線の一方が保持機能を果たさなければ
ならないことである。そのために、特に運搬中の震動に
よってリード線とピンチシール部内に封着されたモリブ
デン箔との溶接結合を破壊し得る力が内筒の対応するピ
ンチシール部に伝達される。
ン電球の両リード線の一方が保持機能を果たさなければ
ならないことである。そのために、特に運搬中の震動に
よってリード線とピンチシール部内に封着されたモリブ
デン箔との溶接結合を破壊し得る力が内筒の対応するピ
ンチシール部に伝達される。
【0005】ヨーロッパ特許出願公開第0435393
号明細書によれば、ねじ込み形口金を備えた反射器内に
組み立てられるハロゲン電球が公知である。ハロゲン電
球を取付けるために、内筒のピンチ(挟搾部)を包囲し
て締付けそして突出した折曲げ片または舌片によって反
射器本体の頚部領域に固定される電極ホルダーが使用さ
れている。電球ホルダーを反射器の頚部領域に固定する
この固定方式は、電球の比較的大きな構成長さを必要と
する重大な欠点を有する。この欠点のためにこの種の反
射形ランプはねじ込み形ソケットを備えた照明器具にお
ける多目的ランプの代用品として使用することができな
い。
号明細書によれば、ねじ込み形口金を備えた反射器内に
組み立てられるハロゲン電球が公知である。ハロゲン電
球を取付けるために、内筒のピンチ(挟搾部)を包囲し
て締付けそして突出した折曲げ片または舌片によって反
射器本体の頚部領域に固定される電極ホルダーが使用さ
れている。電球ホルダーを反射器の頚部領域に固定する
この固定方式は、電球の比較的大きな構成長さを必要と
する重大な欠点を有する。この欠点のためにこの種の反
射形ランプはねじ込み形ソケットを備えた照明器具にお
ける多目的ランプの代用品として使用することができな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、外管
および口金を備えたハロゲン電球から構成され、リード
線に負担を掛けることなく、そのハロゲン電球を外管内
へ出来る限り耐震性を持って取付けることのできる片口
金形電球を提供することにある。
および口金を備えたハロゲン電球から構成され、リード
線に負担を掛けることなく、そのハロゲン電球を外管内
へ出来る限り耐震性を持って取付けることのできる片口
金形電球を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明においては、電球ホルダーが薄板部品から
構成され、ハロゲン電球の内筒を包囲して締付けると共
に口金シェルの内壁に固定される。
めに、本発明においては、電球ホルダーが薄板部品から
構成され、ハロゲン電球の内筒を包囲して締付けると共
に口金シェルの内壁に固定される。
【0008】本発明の特に有利な構成は請求項2以降に
記載されている。
記載されている。
【0009】ハロゲン電球は、ハロゲン電球の内筒を包
囲して締付けると共に口金内で口金シェルの内壁に固定
される押抜き薄板部品から形成された電球ホルダーによ
って外管内に取付けられる。このような手段によれば、
本発明による片口金形電球においては、リード線に負担
を掛けることなく、外管内へハロゲン電球を耐震性を持
って取付けることが可能となる。口金内へ電球ホルダー
を固定することによって、本発明による片口金形電球は
多目的ランプの構成長さにほぼ相当する比較的短い構成
長さを有するようになる。それゆえ、本発明による片口
金形電球は元来は多目的ランプによる駆動のためにのみ
設けられた全ての照明器具内で使用することができる。
本発明による片口金形電球は多目的ランプに比較して高
い発光効率を提供する。
囲して締付けると共に口金内で口金シェルの内壁に固定
される押抜き薄板部品から形成された電球ホルダーによ
って外管内に取付けられる。このような手段によれば、
本発明による片口金形電球においては、リード線に負担
を掛けることなく、外管内へハロゲン電球を耐震性を持
って取付けることが可能となる。口金内へ電球ホルダー
を固定することによって、本発明による片口金形電球は
多目的ランプの構成長さにほぼ相当する比較的短い構成
長さを有するようになる。それゆえ、本発明による片口
金形電球は元来は多目的ランプによる駆動のためにのみ
設けられた全ての照明器具内で使用することができる。
本発明による片口金形電球は多目的ランプに比較して高
い発光効率を提供する。
【0010】ハロゲン電球が電球ホルダーによってピン
チシール部に取付けられることは有利である。というの
は、内筒のこの領域は電球の光放射にとって重要な役割
をせず、しかもここには簡単な組立てが可能であるから
である。電球ホルダーの内筒側上部はハロゲン電球のピ
ンチシール部を包囲して締付ける複数の当て片保持舌片
を有する。電球ホルダーの当て片または保持舌片に切欠
を設け、その切欠内にこの切欠にぴったり合うように形
成されたピンチシール部の橋絡片が係合するようにし
て、電球ホルダーへの内筒の固定をさらに改善すること
は有利である。
チシール部に取付けられることは有利である。というの
は、内筒のこの領域は電球の光放射にとって重要な役割
をせず、しかもここには簡単な組立てが可能であるから
である。電球ホルダーの内筒側上部はハロゲン電球のピ
ンチシール部を包囲して締付ける複数の当て片保持舌片
を有する。電球ホルダーの当て片または保持舌片に切欠
を設け、その切欠内にこの切欠にぴったり合うように形
成されたピンチシール部の橋絡片が係合するようにし
て、電球ホルダーへの内筒の固定をさらに改善すること
は有利である。
【0011】電球ホルダーの下部は管状に形成されて、
口金内へ入り込み口金シェルの内壁に接する。このよう
にして口金シェル内への電球ホルダーの遊びのない着座
が保証され、かつ外管内へハロゲン電球を軸線方向に向
けて取付けることが保証される。口金シェル内へ電球ホ
ルダーを係止するために、電球ホルダーの下部は口金シ
ェルに溶接されるか、または電球ホルダーを口金シェル
内へ回して入れることを可能にする固定装置が設けられ
る。この固定装置をばらばらの特殊に形成された隆起部
または舌片によって形成することは有利である。この隆
起部または舌片は電球ホルダーの下部により突張り支持
され、ねじ山内へ回し入れした後口金シェルの内壁をつ
かみ、回し出し防止手段として使われる。
口金内へ入り込み口金シェルの内壁に接する。このよう
にして口金シェル内への電球ホルダーの遊びのない着座
が保証され、かつ外管内へハロゲン電球を軸線方向に向
けて取付けることが保証される。口金シェル内へ電球ホ
ルダーを係止するために、電球ホルダーの下部は口金シ
ェルに溶接されるか、または電球ホルダーを口金シェル
内へ回して入れることを可能にする固定装置が設けられ
る。この固定装置をばらばらの特殊に形成された隆起部
または舌片によって形成することは有利である。この隆
起部または舌片は電球ホルダーの下部により突張り支持
され、ねじ山内へ回し入れした後口金シェルの内壁をつ
かみ、回し出し防止手段として使われる。
【0012】さらに本発明の優れた構成によれば、電球
ホルダーは少なくとも1つの折曲げ片を有し、この折曲
げ片は電球ホルダーを口金シェル内へ回して入れると
き、深部ストッパとして作用しかつ外管内でのハロゲン
電球の垂直位置を決定する。
ホルダーは少なくとも1つの折曲げ片を有し、この折曲
げ片は電球ホルダーを口金シェル内へ回して入れると
き、深部ストッパとして作用しかつ外管内でのハロゲン
電球の垂直位置を決定する。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
【0014】図1には本発明による片口金形電球の第1
の実施例が示されている。この片口金形電球は光透過性
外管2の内部に軸線方向に配置された石英ガラス製内筒
1を備えた高電圧形ハロゲン電球から構成されている。
外管2は開口した頚部領域2aを有し、この領域2aは
E14式ねじ込み形口金3の金属製口金シェル3a内に
セメントで固定されている。内筒1は管形電球、すなわ
ち、気密に閉塞された2つのピンチ端部1a、1bを有
しかつ軸線方向に向けられて互いに電気的に接続された
複数のコイル状フィラメント4が封入されている管状容
器である。両ピンチ端部は僅かに二重T字状の形をして
いる。ハロゲン電球は内筒1に一部品から成る金属製電
球ホルダー5によって外管2の内部へ軸線位置に取付け
られ、その結果この第1の実施例においては内筒1のピ
ンチ端部については口金側ピンチ端部1aおよび反口金
側ピンチ端部1bとからなる。両ピンチ端部1a、1b
からはそれぞれリード線6a、6bが突出しており、こ
のリード線6a、6bはそれぞれ封入モリブデン箔7を
介してコイル状フィラメント4に電気的に接続されてい
る。口金側リード線6aはコイル状フィラメント4とね
じ込み形口金3のアイレット3bとを電気的に接続し、
一方反口金側リード線6bは戻りリード線8および電球
ホルダー5を介してコイル状フィラメント4と口金シェ
ル3aとを電気的に接続する。リード線8は電球ホルダ
ー5と反口金側リード線6bの折曲げ端部とに溶接され
ている。さらに、リード線8はヒューズとして形成され
ている。
の実施例が示されている。この片口金形電球は光透過性
外管2の内部に軸線方向に配置された石英ガラス製内筒
1を備えた高電圧形ハロゲン電球から構成されている。
外管2は開口した頚部領域2aを有し、この領域2aは
E14式ねじ込み形口金3の金属製口金シェル3a内に
セメントで固定されている。内筒1は管形電球、すなわ
ち、気密に閉塞された2つのピンチ端部1a、1bを有
しかつ軸線方向に向けられて互いに電気的に接続された
複数のコイル状フィラメント4が封入されている管状容
器である。両ピンチ端部は僅かに二重T字状の形をして
いる。ハロゲン電球は内筒1に一部品から成る金属製電
球ホルダー5によって外管2の内部へ軸線位置に取付け
られ、その結果この第1の実施例においては内筒1のピ
ンチ端部については口金側ピンチ端部1aおよび反口金
側ピンチ端部1bとからなる。両ピンチ端部1a、1b
からはそれぞれリード線6a、6bが突出しており、こ
のリード線6a、6bはそれぞれ封入モリブデン箔7を
介してコイル状フィラメント4に電気的に接続されてい
る。口金側リード線6aはコイル状フィラメント4とね
じ込み形口金3のアイレット3bとを電気的に接続し、
一方反口金側リード線6bは戻りリード線8および電球
ホルダー5を介してコイル状フィラメント4と口金シェ
ル3aとを電気的に接続する。リード線8は電球ホルダ
ー5と反口金側リード線6bの折曲げ端部とに溶接され
ている。さらに、リード線8はヒューズとして形成され
ている。
【0015】電球ホルダー5はヒルミン(ニッケルめっ
きされた薄鋼板)製押抜き薄板部品から構成されてい
る。図2(A)は打抜き直後で、最終的な形状付与を行
う前の電球ホルダー5を示す。電球ホルダー5は、この
電球ホルダー5の組立て後には口金3の内部に完全に没
入して口金シェル3aの内壁に接する管状または円筒状
に形成された下部5aを有している。電球ホルダー5の
上部は、下部5aに一体形成されて口金側ピンチ端部1
aの短手端面を包囲して締付ける2つの挟持片5b、5
cから形成されている(図2(C)参照)。この挟持片
5b、5cはその縁部にそれぞれ2つの切欠9が設けら
れている。この切欠9内には、口金側ピンチ端部1aの
表面上に設けられて切欠9にぴったり合うように形成さ
れランプ軸線に対して直角に延びる橋絡片10が係合す
る。それによって口金側ピンチ端部1aは挟持片5b、
5c間において軸方向にさらに強固に固定される。管状
下部5aの外壁は3つの隆起部5dを有しており、これ
らの隆起部5dはE14式ねじ込み形口金のねじ山ピッ
チに合致する断続的なフランクを形成し、口金シェル3
a内への電球ホルダー5の回し入れないしねじ込みを可
能にする(図2(B)参照)。隆起部5dは口金シェル
3a内への回し入れを容易にするためにねじ込み方向側
の端面が面取りされ、また隆起部5dは口金シェル3a
からの電極ホルダー5の回し出しが簡単に出来ないよう
にするためにねじ込み方向とは反対側の端面に鋭利な角
が形成されている。さらに、下部5aには一体形成され
た3つの折曲げ片11が設けられており、この折曲げ片
11は口金シェル3a内へ電球ホルダー5を回し入れた
後口金シェル3aの段部3c上に載せられる。この折曲
げ片11は段部3cと共に、電球ホルダー5内に取付け
られたハロゲン電球の外管2内での垂直位置を規定する
深部ストッパを形成する。
きされた薄鋼板)製押抜き薄板部品から構成されてい
る。図2(A)は打抜き直後で、最終的な形状付与を行
う前の電球ホルダー5を示す。電球ホルダー5は、この
電球ホルダー5の組立て後には口金3の内部に完全に没
入して口金シェル3aの内壁に接する管状または円筒状
に形成された下部5aを有している。電球ホルダー5の
上部は、下部5aに一体形成されて口金側ピンチ端部1
aの短手端面を包囲して締付ける2つの挟持片5b、5
cから形成されている(図2(C)参照)。この挟持片
5b、5cはその縁部にそれぞれ2つの切欠9が設けら
れている。この切欠9内には、口金側ピンチ端部1aの
表面上に設けられて切欠9にぴったり合うように形成さ
れランプ軸線に対して直角に延びる橋絡片10が係合す
る。それによって口金側ピンチ端部1aは挟持片5b、
5c間において軸方向にさらに強固に固定される。管状
下部5aの外壁は3つの隆起部5dを有しており、これ
らの隆起部5dはE14式ねじ込み形口金のねじ山ピッ
チに合致する断続的なフランクを形成し、口金シェル3
a内への電球ホルダー5の回し入れないしねじ込みを可
能にする(図2(B)参照)。隆起部5dは口金シェル
3a内への回し入れを容易にするためにねじ込み方向側
の端面が面取りされ、また隆起部5dは口金シェル3a
からの電極ホルダー5の回し出しが簡単に出来ないよう
にするためにねじ込み方向とは反対側の端面に鋭利な角
が形成されている。さらに、下部5aには一体形成され
た3つの折曲げ片11が設けられており、この折曲げ片
11は口金シェル3a内へ電球ホルダー5を回し入れた
後口金シェル3aの段部3c上に載せられる。この折曲
げ片11は段部3cと共に、電球ホルダー5内に取付け
られたハロゲン電球の外管2内での垂直位置を規定する
深部ストッパを形成する。
【0016】口金シェル3aの内部における段部3c
は、電球ホルダー5と口金シェル3a内にセメントで固
定された外管2の頚部領域2aとに対してストッパとし
て作用する。外管2の大きさはE14式ねじ込み形口金
を備えた一般業務用ランプの大きさとほぼ同じである。
は、電球ホルダー5と口金シェル3a内にセメントで固
定された外管2の頚部領域2aとに対してストッパとし
て作用する。外管2の大きさはE14式ねじ込み形口金
を備えた一般業務用ランプの大きさとほぼ同じである。
【0017】本発明による片口金形電球の第2の実施例
は上述した第1の実施例とは電球ホルダー5′の細部が
異なっているだけである。第2の実施例の電球ホルダー
5′(図3(A)参照)は隆起部の代わりに、電球ホル
ダー5′の管状下部5a′に一体形成されて外側へ向け
て放射状に突出する3つの舌片5d′を有している。こ
の3つの舌片5d′はピッチが口金シェル3aのE14
式ねじ山に合致したフランクに沿って配置されている。
電球ホルダー5′の管状下部5a′はE14式ねじ込み
形口金3内に差込まれ、約90゜の回動によって口金シ
ェル3aのねじ山内に固定される。舌片5d′の自由端
部5e′は電球のねじ込み形口金3が図1と同じように
下へ向けられている場合には上に向けられる。回し入れ
すると、ねじ山を形成する舌片5d′のねじ込み方向に
向けて斜めにされて鋭利な角に形成された自由端部5
e′が口金シェル3aの内壁をつかみ、それにより回し
出しが防止される(図3(B)参照)。
は上述した第1の実施例とは電球ホルダー5′の細部が
異なっているだけである。第2の実施例の電球ホルダー
5′(図3(A)参照)は隆起部の代わりに、電球ホル
ダー5′の管状下部5a′に一体形成されて外側へ向け
て放射状に突出する3つの舌片5d′を有している。こ
の3つの舌片5d′はピッチが口金シェル3aのE14
式ねじ山に合致したフランクに沿って配置されている。
電球ホルダー5′の管状下部5a′はE14式ねじ込み
形口金3内に差込まれ、約90゜の回動によって口金シ
ェル3aのねじ山内に固定される。舌片5d′の自由端
部5e′は電球のねじ込み形口金3が図1と同じように
下へ向けられている場合には上に向けられる。回し入れ
すると、ねじ山を形成する舌片5d′のねじ込み方向に
向けて斜めにされて鋭利な角に形成された自由端部5
e′が口金シェル3aの内壁をつかみ、それにより回し
出しが防止される(図3(B)参照)。
【0018】第2の実施例の他の全ての細部は第1の実
施例と同じである。特に第2の実施例の電球ホルダー
5′は切欠9′を備えた2つの挟持片5b′ならびに下
部5a′から折曲げられた折曲げ片11′を有している
が、これらの機能は既に第1の実施例において詳細に説
明した通りである。
施例と同じである。特に第2の実施例の電球ホルダー
5′は切欠9′を備えた2つの挟持片5b′ならびに下
部5a′から折曲げられた折曲げ片11′を有している
が、これらの機能は既に第1の実施例において詳細に説
明した通りである。
【0019】図4(A)および図4(B)には第3の実
施例による電球ホルダー5″が示されている。図4
(A)は最終的な形状付与を行う前の打抜き電球ホルダ
ー5″を示す。第3の実施例は第1の実施例とは電球ホ
ルダー5″だけが相違している。第3の実施例による電
球の他の全ての細部は上述した両実施例と同じである。
電球ホルダー5″はこの実施例においても同様に押抜き
薄板部品から構成されている。この電球ホルダー5″は
管状または円筒状に形成された下部5a″を有してお
り、この下部5a″は組立て後には口金3の内部に没入
して口金シェル3aの内壁に接する。下部5a″にはそ
れぞれ結合片12を介して2つの前垂れ13が一体形成
されている。両前垂れ13の各々は直径が管状下部5
a″の直径に一致する円環セグメントを形成する。電球
ホルダー5″の組立て後、前垂れ13は口金側ピンチ端
部1aの長手側面に向かい合って配置される。両前垂れ
13は内側へ向けられた2つの固定片14をそれぞれ有
しており、これらの固定片14の間に高電圧形ハロゲン
電球の口金側ピンチ端部1aが締付けられるように保持
される。固定片14は口金側ピンチ端部1aの長手側面
に当接し、ハロゲン電球のピンチ端部1aのところでラ
ンプ軸線に対して直角に延びる橋絡片10にぴったり合
う切欠9″がそれぞれ設けられている。電球ホルダー
5″は結合片12の高さのところに外側に向けて折曲げ
られた2つの折曲げ片11″を備えており、この折曲げ
片11″は組立て後口金シェル3aの段部3c上に載せ
られて、電球ホルダー5″に対する深部ストッパとして
作用する。これらの折曲げ片はこの実施例においては電
球ホルダー5″内に取付けられたハロゲン電球をねじ込
み形口金3内へ差込んだ後に口金シェル3a、特に段部
3cに溶接される。両前垂れ13の一方はさらにリード
線8に溶接され、それにより口金側リード線6aと口金
シェル3aとが電気的に接続される。
施例による電球ホルダー5″が示されている。図4
(A)は最終的な形状付与を行う前の打抜き電球ホルダ
ー5″を示す。第3の実施例は第1の実施例とは電球ホ
ルダー5″だけが相違している。第3の実施例による電
球の他の全ての細部は上述した両実施例と同じである。
電球ホルダー5″はこの実施例においても同様に押抜き
薄板部品から構成されている。この電球ホルダー5″は
管状または円筒状に形成された下部5a″を有してお
り、この下部5a″は組立て後には口金3の内部に没入
して口金シェル3aの内壁に接する。下部5a″にはそ
れぞれ結合片12を介して2つの前垂れ13が一体形成
されている。両前垂れ13の各々は直径が管状下部5
a″の直径に一致する円環セグメントを形成する。電球
ホルダー5″の組立て後、前垂れ13は口金側ピンチ端
部1aの長手側面に向かい合って配置される。両前垂れ
13は内側へ向けられた2つの固定片14をそれぞれ有
しており、これらの固定片14の間に高電圧形ハロゲン
電球の口金側ピンチ端部1aが締付けられるように保持
される。固定片14は口金側ピンチ端部1aの長手側面
に当接し、ハロゲン電球のピンチ端部1aのところでラ
ンプ軸線に対して直角に延びる橋絡片10にぴったり合
う切欠9″がそれぞれ設けられている。電球ホルダー
5″は結合片12の高さのところに外側に向けて折曲げ
られた2つの折曲げ片11″を備えており、この折曲げ
片11″は組立て後口金シェル3aの段部3c上に載せ
られて、電球ホルダー5″に対する深部ストッパとして
作用する。これらの折曲げ片はこの実施例においては電
球ホルダー5″内に取付けられたハロゲン電球をねじ込
み形口金3内へ差込んだ後に口金シェル3a、特に段部
3cに溶接される。両前垂れ13の一方はさらにリード
線8に溶接され、それにより口金側リード線6aと口金
シェル3aとが電気的に接続される。
【0020】図5は本発明による片口金形電球の第4の
実施例を示す。第3の実施例に対する第4の実施例の本
質的な相違点は、この第4の実施例においては管形電球
の代わりに片側挟搾形内筒20を有する高電圧形ハロゲ
ン電球が使用されている点である。内筒20は石英ガラ
スから製作され、気密に閉塞されたピンチ端部20aを
有している。このピンチ端部20aからは2つのリード
線21、22が突出しており、これらのリード線はピン
チ端部20a内に封着されたモリブデン箔23をそれぞ
れ介してハロゲン電球の発光体と電気的に接続されてい
る。この発光体は互いに電気的に接続された複数のコイ
ル状フィラメント24から構成されている。ピンチ端部
20aは僅かに二重T字状の形をしている。ハロゲン電
球は内筒20のピンチ端部20aを包囲して締付け口金
シェルに固定された一部品から成る電球ホルダー5によ
って外管2の内部へ軸線位置に取付けられている。外管
2は既に上述した実施例において説明したように頚部領
域2aによりE14式ねじ込み形口金3の金属製口金シ
ェル3a内へセメントによって固定されている。この第
4の実施例におけるねじ込み形口金3および外管2は上
述した実施例におけるねじ込み形口金3および外管2と
同一であり、従って図5には同一符号が付されている。
第1のリード線21は折曲げ端部を介して電球ホルダー
25に溶接されて口金シェル3aに電気的に接触し、一
方第2のリード線22はヒューズ26を介してねじ込み
形口金3のアイレット3bと電気的に接続されている。
実施例を示す。第3の実施例に対する第4の実施例の本
質的な相違点は、この第4の実施例においては管形電球
の代わりに片側挟搾形内筒20を有する高電圧形ハロゲ
ン電球が使用されている点である。内筒20は石英ガラ
スから製作され、気密に閉塞されたピンチ端部20aを
有している。このピンチ端部20aからは2つのリード
線21、22が突出しており、これらのリード線はピン
チ端部20a内に封着されたモリブデン箔23をそれぞ
れ介してハロゲン電球の発光体と電気的に接続されてい
る。この発光体は互いに電気的に接続された複数のコイ
ル状フィラメント24から構成されている。ピンチ端部
20aは僅かに二重T字状の形をしている。ハロゲン電
球は内筒20のピンチ端部20aを包囲して締付け口金
シェルに固定された一部品から成る電球ホルダー5によ
って外管2の内部へ軸線位置に取付けられている。外管
2は既に上述した実施例において説明したように頚部領
域2aによりE14式ねじ込み形口金3の金属製口金シ
ェル3a内へセメントによって固定されている。この第
4の実施例におけるねじ込み形口金3および外管2は上
述した実施例におけるねじ込み形口金3および外管2と
同一であり、従って図5には同一符号が付されている。
第1のリード線21は折曲げ端部を介して電球ホルダー
25に溶接されて口金シェル3aに電気的に接触し、一
方第2のリード線22はヒューズ26を介してねじ込み
形口金3のアイレット3bと電気的に接続されている。
【0021】この第4の実施例の電球ホルダー25の細
部は図6(A)および図6(B)に示されている。電球
ホルダー25はヒルミン(ニッケルめっきされた薄鋼
板)製押抜き薄板部品から構成されている。図6(A)
はまだ最終的な形状付与を行う前の打抜き電球ホルダー
25を示す。この電球ホルダー25は組立て後ねじ込み
形口金3内に没入して口金シェル3aの内壁に接する管
状または円筒状に曲げられた下部25aを有している。
下部25aにはそれぞれ結合片26を介して2つの前垂
れ25bが一体形成されている。両前垂れ25bはそれ
ぞれ直径が管状下部25aの直径に一致する円環セグメ
ントを形成する。さらに、両前垂れ25bは内側に向け
られた2つの固定片27をそれぞれ有しており、これら
の固定片27の間にはハロゲン電球のピンチ端部20a
が締付け保持される。
部は図6(A)および図6(B)に示されている。電球
ホルダー25はヒルミン(ニッケルめっきされた薄鋼
板)製押抜き薄板部品から構成されている。図6(A)
はまだ最終的な形状付与を行う前の打抜き電球ホルダー
25を示す。この電球ホルダー25は組立て後ねじ込み
形口金3内に没入して口金シェル3aの内壁に接する管
状または円筒状に曲げられた下部25aを有している。
下部25aにはそれぞれ結合片26を介して2つの前垂
れ25bが一体形成されている。両前垂れ25bはそれ
ぞれ直径が管状下部25aの直径に一致する円環セグメ
ントを形成する。さらに、両前垂れ25bは内側に向け
られた2つの固定片27をそれぞれ有しており、これら
の固定片27の間にはハロゲン電球のピンチ端部20a
が締付け保持される。
【0022】電球ホルダー25の下部25aは外側に向
けて放射状に突出する3つの舌片28を有しており、こ
れらの舌片28はピッチが口金シェル3aのE14式ね
じ山のピッチに合致したフランクに沿って配設されてい
る。これらの舌片28の自由端部は図5に示されている
ように電球のねじ込み形口金3が下へ向けられている場
合には上に向けられる。舌片28は口金シェル3a内へ
の電球ホルダー25の回し入れを可能にする断続したフ
ランクを形成している。この実施例においても同様に電
球ホルダー25の下部25aは第2の実施例において説
明したようにねじ込み形口金3内へ差込まれ、約90°
の回動によって口金シェル3aのねじ山内に固定され
る。回し入れすると、舌片28のねじ込み方向に向けて
斜めにされて鋭利な角に形成された自由端部が口金シェ
ル3aの内壁をつかみ、それにより回し出しが防止され
る。この場合傾斜角はねじ山フランクのピッチ角よりも
大きい。
けて放射状に突出する3つの舌片28を有しており、こ
れらの舌片28はピッチが口金シェル3aのE14式ね
じ山のピッチに合致したフランクに沿って配設されてい
る。これらの舌片28の自由端部は図5に示されている
ように電球のねじ込み形口金3が下へ向けられている場
合には上に向けられる。舌片28は口金シェル3a内へ
の電球ホルダー25の回し入れを可能にする断続したフ
ランクを形成している。この実施例においても同様に電
球ホルダー25の下部25aは第2の実施例において説
明したようにねじ込み形口金3内へ差込まれ、約90°
の回動によって口金シェル3aのねじ山内に固定され
る。回し入れすると、舌片28のねじ込み方向に向けて
斜めにされて鋭利な角に形成された自由端部が口金シェ
ル3aの内壁をつかみ、それにより回し出しが防止され
る。この場合傾斜角はねじ山フランクのピッチ角よりも
大きい。
【0023】電球ホルダー25は結合片26の高さのと
ころに2つの折曲げ片29が設けられており、これらの
折曲げ片29は組立て後口金シェル3aの段部3c上に
載って深部ストッパとして作用する。さらに、下部25
aは窪み30を有し、この窪み30内には電球ホルダー
25に溶接されたハロゲン電球の第1のリード線21が
埋め込まれる。
ころに2つの折曲げ片29が設けられており、これらの
折曲げ片29は組立て後口金シェル3aの段部3c上に
載って深部ストッパとして作用する。さらに、下部25
aは窪み30を有し、この窪み30内には電球ホルダー
25に溶接されたハロゲン電球の第1のリード線21が
埋め込まれる。
【0024】図7は本発明による電球の第5の実施例を
示す。この電球は光透過性で筒状の外管42の内部に軸
線方向に配置された石英ガラス製内筒41を備え、片側
が圧搾された高電圧形ハロゲン電球から構成されてい
る。外管42はせばめた頚部領域42aを有する開口端
を備え、この頚部領域42aはB22d式バヨネット形
口金43の金属製口金シェル43a内にセメントで固定
されている。片側が圧搾された内筒41内には、互いに
電気的に接続された複数のコイル状フィラメント44か
らなる発光体が存在している。僅かに二重T字状に形成
されたピンチ端部41aから2つのリード線(図7では
見られない)が突出しており、これらのリード線はそれ
ぞれピンチ端部41a内に封着されたモリブデン箔45
を介してハロゲン電球の発光体と電気的に接続されてい
る。両リード線はそれぞれヒューズ46及び導入線47
を介して口金43のアイレット43bに導かれている。
示す。この電球は光透過性で筒状の外管42の内部に軸
線方向に配置された石英ガラス製内筒41を備え、片側
が圧搾された高電圧形ハロゲン電球から構成されてい
る。外管42はせばめた頚部領域42aを有する開口端
を備え、この頚部領域42aはB22d式バヨネット形
口金43の金属製口金シェル43a内にセメントで固定
されている。片側が圧搾された内筒41内には、互いに
電気的に接続された複数のコイル状フィラメント44か
らなる発光体が存在している。僅かに二重T字状に形成
されたピンチ端部41aから2つのリード線(図7では
見られない)が突出しており、これらのリード線はそれ
ぞれピンチ端部41a内に封着されたモリブデン箔45
を介してハロゲン電球の発光体と電気的に接続されてい
る。両リード線はそれぞれヒューズ46及び導入線47
を介して口金43のアイレット43bに導かれている。
【0025】ハロゲン電球の保持は、ハロゲン電球のピ
ンチ端部41aが固定されている金属製の電球ホルダー
48が行う。電球ホルダー48はニッケルめっきされた
押抜き薄板部品(厚さ約0.4mm)からなり、管状に
形成された下部48aを有し、この下部48aはリング
状の間隔保持体49内に挿入されそれと溶接されてい
る。リング状の間隔保持体49は溝状の断面を有してい
る。その上方へ曲げられた外縁は口金シェル43aと溶
接されている。外管42のせばめられた頚部領域42a
は間隔保持体49の底部上に載っており、そこに結合剤
50により固定されている。
ンチ端部41aが固定されている金属製の電球ホルダー
48が行う。電球ホルダー48はニッケルめっきされた
押抜き薄板部品(厚さ約0.4mm)からなり、管状に
形成された下部48aを有し、この下部48aはリング
状の間隔保持体49内に挿入されそれと溶接されてい
る。リング状の間隔保持体49は溝状の断面を有してい
る。その上方へ曲げられた外縁は口金シェル43aと溶
接されている。外管42のせばめられた頚部領域42a
は間隔保持体49の底部上に載っており、そこに結合剤
50により固定されている。
【0026】電球ホルダー48の管状に形成した下部4
8aには、それぞれ内側に向いた2つの固定片52を有
する2つの保持部51a、51bが一体形成されてい
る。ハロゲン電球のピンチ端部41aは組立後両保持部
51a、51b間に保持される。この場合内側に向く固
定片52がピンチ端部41aの側面を挟圧する。さらに
固定片52は切欠53を有し、この切欠53内に、精密
に合うようにピンチ端部41aに形成された橋絡片54
が係止し、その結果ハロゲン電球は軸方向に固定されて
いる。さらに保持部51a、51bはピンチ端部41a
の二重T字状断面内に係合して、外管42内におけるハ
ロゲン電球の軸方向位置を保証する。
8aには、それぞれ内側に向いた2つの固定片52を有
する2つの保持部51a、51bが一体形成されてい
る。ハロゲン電球のピンチ端部41aは組立後両保持部
51a、51b間に保持される。この場合内側に向く固
定片52がピンチ端部41aの側面を挟圧する。さらに
固定片52は切欠53を有し、この切欠53内に、精密
に合うようにピンチ端部41aに形成された橋絡片54
が係止し、その結果ハロゲン電球は軸方向に固定されて
いる。さらに保持部51a、51bはピンチ端部41a
の二重T字状断面内に係合して、外管42内におけるハ
ロゲン電球の軸方向位置を保証する。
【0027】図8、図9は本発明による電球の第6の実
施例を示す。この実施例は多くの細部の点で第5の実施
例と一致している。それ故両実施例において図7、図8
及び図9の同等部分には同符号が付されている。第5及
び第6の実施例は、口金、電球ホルダー及び外管42の
開口端42a′の形状のみが異なっている。
施例を示す。この実施例は多くの細部の点で第5の実施
例と一致している。それ故両実施例において図7、図8
及び図9の同等部分には同符号が付されている。第5及
び第6の実施例は、口金、電球ホルダー及び外管42の
開口端42a′の形状のみが異なっている。
【0028】口金43′は第6の実施例ではE27式ね
じ込み形口金である。ピンチ端部41aから突出する一
方のリード線はヒューズ46a及び導入線47aを介し
て口金シェル43a′と電気的に接続され、他方のリー
ド線は同様にヒューズ46b、導入線47bを介して口
金43′のアイレット43b′に導かれている。
じ込み形口金である。ピンチ端部41aから突出する一
方のリード線はヒューズ46a及び導入線47aを介し
て口金シェル43a′と電気的に接続され、他方のリー
ド線は同様にヒューズ46b、導入線47bを介して口
金43′のアイレット43b′に導かれている。
【0029】高電圧形ハロゲン電球は前述の実施例と同
一であり、電球ホルダー48′により保持される。電球
ホルダー48′は押抜き薄板部品(厚さ約0.4mm)
からなり、管状に形成された下部48a′を有し、この
下部48a′には2つの保持部51a、51bが一体形
成されており、両保持部51a、51b間にハロゲン電
球のピンチ端部41aが固定されている。これら保持部
51a、51bは第5の実施例のそれとすべての細部に
おいて一致している。電球ホルダー48′の下部48
a′は上述の実施例と同様にリング状の間隔保持体4
9′内に挿入されこれと溶接されている。間隔保持体4
9′はこの例でも溝状の断面を有し、同様に口金シェル
43a′の内壁と溶接されている。間隔保持体49′は
さらに上述の実施例とは異なり、外管42のための水平
に延びる載置面49a′を有する。
一であり、電球ホルダー48′により保持される。電球
ホルダー48′は押抜き薄板部品(厚さ約0.4mm)
からなり、管状に形成された下部48a′を有し、この
下部48a′には2つの保持部51a、51bが一体形
成されており、両保持部51a、51b間にハロゲン電
球のピンチ端部41aが固定されている。これら保持部
51a、51bは第5の実施例のそれとすべての細部に
おいて一致している。電球ホルダー48′の下部48
a′は上述の実施例と同様にリング状の間隔保持体4
9′内に挿入されこれと溶接されている。間隔保持体4
9′はこの例でも溝状の断面を有し、同様に口金シェル
43a′の内壁と溶接されている。間隔保持体49′は
さらに上述の実施例とは異なり、外管42のための水平
に延びる載置面49a′を有する。
【0030】外管42は、第6の実施例では接合剤なし
に口金43′に固定される。外管42を口金43′に固
定するため、ここでは電球ホルダー48′の下部48
a′にその周辺に沿って均等に配置された6個の係止ば
ね55が用いられる。これらの係止ばね55は下部48
a′の表面から突出している。外管の開口部42a′の
直径は下部48a′の直径より極く僅か大きいから、外
管42は差し込む際電球ホルダー48′上を滑り、その
際係止ばね55を短時間押し返し、係止ばね55と間隔
保持体49′の載置面49a′との間に係止する。この
ようにして6個の係止ばね55(図9にはその内3個だ
けが示されている)と載置面49a′とは、外管42と
口金43′との間の接合剤なしの結合を可能にする。さ
らに電球ホルダー48′の下部48a′はその表面から
突出した2つの突起56を有し、外管はその開口42
a′の領域に突起56に精密に合った切欠を有し、これ
らは共に外管42に対する回転阻止部を形成し、その結
果外管42の軸周りの回転は阻止される。
に口金43′に固定される。外管42を口金43′に固
定するため、ここでは電球ホルダー48′の下部48
a′にその周辺に沿って均等に配置された6個の係止ば
ね55が用いられる。これらの係止ばね55は下部48
a′の表面から突出している。外管の開口部42a′の
直径は下部48a′の直径より極く僅か大きいから、外
管42は差し込む際電球ホルダー48′上を滑り、その
際係止ばね55を短時間押し返し、係止ばね55と間隔
保持体49′の載置面49a′との間に係止する。この
ようにして6個の係止ばね55(図9にはその内3個だ
けが示されている)と載置面49a′とは、外管42と
口金43′との間の接合剤なしの結合を可能にする。さ
らに電球ホルダー48′の下部48a′はその表面から
突出した2つの突起56を有し、外管はその開口42
a′の領域に突起56に精密に合った切欠を有し、これ
らは共に外管42に対する回転阻止部を形成し、その結
果外管42の軸周りの回転は阻止される。
【図1】本発明の第1の実施例を一部断面にて示す側面
図。
図。
【図2】本発明の第1の実施例における要部の概略図を
示し、(A)はその電球ホルダーの展開図、(B)はそ
の電球ホルダーの下部が口金シェル内に固定された様子
を示す断面図、(C)はハロゲン電球のピンチ端部へ電
球ホルダーの上部が固定された様子を外管および口金を
取除いて示した図1のA−A断面図。
示し、(A)はその電球ホルダーの展開図、(B)はそ
の電球ホルダーの下部が口金シェル内に固定された様子
を示す断面図、(C)はハロゲン電球のピンチ端部へ電
球ホルダーの上部が固定された様子を外管および口金を
取除いて示した図1のA−A断面図。
【図3】本発明の第2の実施例における要部の概略図を
示し、(A)はその電球ホルダーの展開図、(B)はそ
の電球ホルダーの下部が口金シェル内に固定された様子
を示す断面図。
示し、(A)はその電球ホルダーの展開図、(B)はそ
の電球ホルダーの下部が口金シェル内に固定された様子
を示す断面図。
【図4】本発明の第3の実施例における要部の概略図を
示し、(A)はその電球ホルダーの展開図、(B)はハ
ロゲン電球のピンチ端部へ電球ホルダーの上部が固定さ
れた様子を示す電球ホルダーの上部の断面図。
示し、(A)はその電球ホルダーの展開図、(B)はハ
ロゲン電球のピンチ端部へ電球ホルダーの上部が固定さ
れた様子を示す電球ホルダーの上部の断面図。
【図5】本発明の第4の実施例を一部断面にて示す側面
図。
図。
【図6】本発明の第4の実施例における要部の概略図を
示し、(A)はその電球ホルダーの展開図、(B)はハ
ロゲン電球のピンチ端部へ電球ホルダーの上部が固定さ
れた様子を示す電球ホルダーの上部の断面図。
示し、(A)はその電球ホルダーの展開図、(B)はハ
ロゲン電球のピンチ端部へ電球ホルダーの上部が固定さ
れた様子を示す電球ホルダーの上部の断面図。
【図7】本発明の第5の実施例を一部断面にて示す側面
図。
図。
【図8】本発明の第6の実施例を一部断面にて示す側面
図。
図。
【図9】本発明の第6の実施例の要部の概略図。
1、20、41 内筒 1a、1b、20a、41a ピンチ端部 2、42 外管 2a、42a 頚部領域 3、43、43′ 口金 3a、43a、43a′ 口金シェル 3b、43b、43b′ アイレット 3c 段部 4、24、44 コイル状フィラメント 5、5′、5″、25、48、48′ 電球ホルダー 5a、5a′、5a″、25a、48a、48a′ 下
部 5b、5b′、5c 挟持片 5d 隆起部 5d′、28 舌片 5e′ 自由端部 6a、6b、21、22 リード線 7、23、45 モリブデン箔 8 戻りリード線 9、9′、9″ 切欠 10 橋絡片 11、11′、11″、29 折曲げ片 12、26 結合片 13、25b 前垂れ 14、27 固定片 49、49′ 間隔保持体 51a、51b 保持部 52 固定片 53 切欠 55 係止ばね 56 突起
部 5b、5b′、5c 挟持片 5d 隆起部 5d′、28 舌片 5e′ 自由端部 6a、6b、21、22 リード線 7、23、45 モリブデン箔 8 戻りリード線 9、9′、9″ 切欠 10 橋絡片 11、11′、11″、29 折曲げ片 12、26 結合片 13、25b 前垂れ 14、27 固定片 49、49′ 間隔保持体 51a、51b 保持部 52 固定片 53 切欠 55 係止ばね 56 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター ヘルビツヒ ドイツ連邦共和国 89567 ゾントハイム レーマーシユトラーセ 20 (72)発明者 ラルフ ホフマン ドイツ連邦共和国 89567 ゾントハイム イムウインケル 4 (72)発明者 ローラント シユタルク ドイツ連邦共和国 91809 ウエルハイム スデーテンシユトラーセ 9
Claims (10)
- 【請求項1】 金属製口金シェル(3a、43a、43
a′)を有する多目的ランプに使用される口金(3、4
3、43′)を備えた光透過性外管(2、42)と、こ
の外管(2、42)の内部に配置された高電圧形ハロゲ
ン電球と、外管内に高電圧形ハロゲン電球を取付けるた
めの金属製電球ホルダー(5、5′、5″、25、4
8、48′)と、高電圧形ハロゲン電球の内筒(1、2
0、41)から突出して口金(3、43、43′)の部
分と電気的に接続されたリード線(6a、6b;21、
22)とを備えた片口金形電球において、電球ホルダー
(5、5′、5″、25、48、48′)は薄板部品か
ら構成され、高電圧形ハロゲン電球の内筒(1、41)
を包囲して締付けると共に口金シェル(3a、43a、
43a′)の内壁に固定されることを特徴とする片口金
形電球。 - 【請求項2】 内筒(1、20)は電球ホルダー(5、
5′、5″、25)内に締付け固定されるピンチ端部
(1a、20a)を有することを特徴とする請求項1記
載の片口金形電球。 - 【請求項3】 電球ホルダー(5、5′、5″、25)
は、口金シェル(3a)の内部へ突入して口金シェル
(3a)の内壁に接する管状下部(5a、5a′、5
a″、25a)を有することを特徴とする請求項1記載
の片口金形電球。 - 【請求項4】 電球ホルダー(5、5′、5″、25)
の管状下部(5a、5a′、5a″、25a)は口金シ
ェル(3a)内へ回して入れられることを特徴とする請
求項1または3記載の片口金形電球。 - 【請求項5】 電球ホルダー(5、5′、25)の管状
下部(5a、5a′、25a)には、ピッチが口金シェ
ル(3a)のねじ山ピッチに整合するフランクのみから
構成された固定装置が設けられていることを特徴とする
請求項4記載の片口金形電球。 - 【請求項6】 固定装置は、管状下部(5a)の外壁上
に断続したフランクを形成して口金シェル(3a)の内
壁上のねじ山にかみあう複数の隆起部(5d)から構成
されることを特徴とする請求項4または5記載の片口金
形電球。 - 【請求項7】 固定装置は、管状下部(5a′、25
a)にフランクに沿って配置されて放射状に外側へ向け
て突出し口金シェル(3a)のねじ山に係合する複数の
舌片(5d′、28)から構成されることを特徴とする
請求項4または5記載の片口金形電球。 - 【請求項8】 電球ホルダー(48、48′)がリング
状の間隔保持体(49、49′)により口金シェル(4
3a、43a′)の内壁に固定されていることを特徴と
する請求項1記載の片口金形電球。 - 【請求項9】 電球ホルダー(48、48′)が少なく
とも1つの一体形成された係止ばね(55)を有し、こ
の係止ばねの後に外管の壁部が係止することを特徴とす
る請求項1記載の片口金形電球。 - 【請求項10】 外管(42)と電球ホルダー(48、
48′)とは互いに整合する回転阻止部(53、56)
を有し、この回転阻止部は外管(42)の口金シェル
(43a、43a′)に対する軸方向回転を阻止するこ
とを特徴とする請求項1記載の片口金形電球。
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