JPH0626054U - ディスクプレーヤにおけるチャッキング機構 - Google Patents
ディスクプレーヤにおけるチャッキング機構Info
- Publication number
- JPH0626054U JPH0626054U JP6630592U JP6630592U JPH0626054U JP H0626054 U JPH0626054 U JP H0626054U JP 6630592 U JP6630592 U JP 6630592U JP 6630592 U JP6630592 U JP 6630592U JP H0626054 U JPH0626054 U JP H0626054U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- turntable
- chucking
- chucking table
- chucking mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はディスクプレーヤにおけるチャッキ
ング機構に関し、ピックアップをディスク下方に配置す
るディスクプレーヤにおいて、ディスクを空気圧を利用
して上部からクランプして回転時の固有振動のレベルを
抑えるようにし、信号の劣化を防止することを目的とす
る。 【構成】 ターンテーブル1上のディスク2に接してデ
ィスクを上部からクランプするチャッキングテーブル3
を備え、該チャッキングテーブル3は、前記ターンテー
ブル1からはみ出した部分のディスク上に位置しディス
ク側に開放する凹部11と、該凹部11に通ずる複数の
孔12とを備えるように構成する。
ング機構に関し、ピックアップをディスク下方に配置す
るディスクプレーヤにおいて、ディスクを空気圧を利用
して上部からクランプして回転時の固有振動のレベルを
抑えるようにし、信号の劣化を防止することを目的とす
る。 【構成】 ターンテーブル1上のディスク2に接してデ
ィスクを上部からクランプするチャッキングテーブル3
を備え、該チャッキングテーブル3は、前記ターンテー
ブル1からはみ出した部分のディスク上に位置しディス
ク側に開放する凹部11と、該凹部11に通ずる複数の
孔12とを備えるように構成する。
Description
【0001】
本考案はディスクプレーヤにおけるチャッキング機構に関し、例えばコンパク トディスク(CD)等のプレーヤにおいて、CDをターンテーブル上にチャッキ ングする機構に関するものである。
【0002】
従来のCD等のディスクプレーヤにおいて、ディスクの信号を再生する方式と して次の二通りの方式がある。 (イ)CDをレコード盤のようにターンテーブル上に載置し、上方に配置され た下向きの光ピックアップで信号を検出するようにしたもの。 (ロ)CDを小径のターンテーブル上に載置してクランプし、下方に配置され た上向きの光ピックアップで信号を検出するようにしたもの。
【0003】
しかしながら、上述の従来のディスクプレーヤのうち、(イ)のプレーヤにあ っては、ディスクのピット面が上方に向いているためほこり等がたまりやすく誤 動作の要因となるばかりでなく、光ピックアップレンズは通常は上向きに設計さ れているので、下向きに垂れる構造のものは設計上種々の制約があるという問題 点があった。
【0004】 これに対して上記(ロ)のプレーヤは、このような問題は解消されるが、ディ スクがターンテーブルからはみ出した部分はクランプされていないため、ディス ク回転時にディスクに振動が生じ易く、このためディスクの固有振動のレベルが 上り信号が劣化し易いという問題点があった。
【0005】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、光ピックアッ プをディスク下方に配置するディスクプレーヤにおいて、ディスクを空気圧の変 化を利用して上部からクランプして回転時の固有振動のレベルを抑えるようにし 、信号の劣化を防止したチャッキング機構を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、ターンテーブル上のディスクに接して該ディスクを上部からクラン プするチャッキングテーブルを備え、該チャッキングテーブルは、前記ターンテ ーブルからはみ出した部分のディスク上に位置しディスク側に開放する凹部と、 該凹部に通ずる複数の孔とを備えていることを特徴とするものである。
【0007】
本考案では、ターンテーブル上のディスクをチャッキングテーブルでクランプ すると、凹部はディスクで下面が閉塞された空洞部となり、この状態でディスク が回転すると凹部(空洞部)の空気圧が大気圧より小さくなるためディスクはチ ャッキングテーブルに吸着された状態となり、ターンテーブルからはみ出した部 分のディスクがクランプされ、ディスク回転時の固有振動のレベルを抑えること ができる。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1〜図3は本考案に係る チャッキング機構の一実施例を示す図である。
【0009】 まず、構成を説明する。 図1〜図3において、チャッキング機構は、ターンテーブル1上でディスク2 をクランプするチャックテーブル3を備えている。前記ターンテーブル3はディ スクモータ4の軸5に固着されており、上面にはボス6が突設され、このボス6 の周囲に突起部7が形成されている。前記チャッキングテーブル3は、中心部に 前記ボス6に嵌合する嵌合孔8を有し、該嵌合孔8の下端縁には前記突起部7と ボス6との間に嵌合するテーパ突起部9が形成されている。
【0010】 前記チャッキングテーブル3には、前記ディスク2がターンテーブル1からは み出した部分に位置して、上方に突出する凸状部10が形成され、この凸状部1 0によって下面に凹部11が構成されている。また、凸状部10の上面には円周 状の複数箇所に孔12が形成されている。
【0011】 次に作用を説明する。 先ず、ターンテーブル1の突起部7にディスク2の中心孔を嵌合させ、その上 からチャッキングテーブル3でクランプする。即ち、ボス6に嵌合孔8を嵌合さ せると共にテーパ突起部9をボス6と突起部7との間に嵌合させることにより、 ディスク2はターンテーブル1上でクランプされると同時に、ディスク2のター ンテーブル1からはみ出した部分にもチャッキングテーブル3の裏面が密接する 。これにより、前記凸状部10下面の凹部11はディスク2によって閉塞された 空洞部となる。この状態でターンテーブル1が回転すると、ディスク2及びチャ ッキングテーブル3も同時に回転し、このとき凹部11(空洞部)の空気圧が外 の大気圧より小さくなるため、図3に矢印で示すようにディスク2がチャッキン グテーブル3の裏面より吸着されるように力が働き、ディスク2のターンテーブ ル1からはみ出した部分も確実にチャッキングテーブル3でクランプされる。従 って、ディスク回転時の固有振動のレベルを抑えることができ、信号の劣化が防 止される。
【0012】
以上説明したように、本考案によれば、チャッキングテーブルに、ディスクの ターンテーブルからのはみ出した部分に位置する凹部及びこの凹部に通じる空気 孔を形成したので、ディスク回転による凹部(空洞部)内の空気圧の減少に伴っ てディスクはチャッキングテーブルに押し付けられ、これによりディスクの固有 振動のレベルが抑えられ、ディスク回転時の振動による信号の劣化を有効に防止 できる。
【図1】本考案に係るチャッキング機構の一実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】図1の中央断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
1 ターンテーブル 2 ディスク 3 チャッキングテーブル 11 凹部 12 孔
Claims (1)
- 【請求項1】 ターンテーブル上のディスクに接して該
ディスクを上部からクランプするチャッキングテーブル
を備え、該チャッキングテーブルは、前記ターンテーブ
ルからはみ出した部分のディスク上に位置しディスク側
に開放する凹部と、該凹部に通ずる複数の孔とを備えて
いることを特徴とするディスクプレーヤにおけるチャッ
キング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6630592U JPH0626054U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | ディスクプレーヤにおけるチャッキング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6630592U JPH0626054U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | ディスクプレーヤにおけるチャッキング機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626054U true JPH0626054U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=13311972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6630592U Pending JPH0626054U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | ディスクプレーヤにおけるチャッキング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626054U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999016070A1 (en) * | 1997-09-25 | 1999-04-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive |
| WO2003060343A1 (en) * | 2002-01-09 | 2003-07-24 | Kanematsu Corporation | Spring system, supporting structure, vibration system, and rotation system comprising it |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP6630592U patent/JPH0626054U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999016070A1 (en) * | 1997-09-25 | 1999-04-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive |
| WO2003060343A1 (en) * | 2002-01-09 | 2003-07-24 | Kanematsu Corporation | Spring system, supporting structure, vibration system, and rotation system comprising it |
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