JPH062616Y2 - 炊飯ジャーのハンドル - Google Patents

炊飯ジャーのハンドル

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JPH062616Y2
JPH062616Y2 JP7196689U JP7196689U JPH062616Y2 JP H062616 Y2 JPH062616 Y2 JP H062616Y2 JP 7196689 U JP7196689 U JP 7196689U JP 7196689 U JP7196689 U JP 7196689U JP H062616 Y2 JPH062616 Y2 JP H062616Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
lid
rice cooker
side end
upper portion
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7196689U
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English (en)
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JPH0310823U (ja
Inventor
正博 清水
幸治 徳田
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は炊飯ジャーのハンドルに関するものである。
(従来の技術) 従来、第9図に示すように、蓋体51に押ボタンスイッ
チ,液晶表示板等を配設したパネル52を有する炊飯ジ
ャーには、一方の側からのみ手を掛けて握ることができ
るハンドル53を備えたものがある。このものは、ハン
ドル53の他方の側と蓋体51とを連続させて、傾斜し
たパネル取付部54を形成し、このパネル取付部54に
パネル52を設けることにより、パネル52の面積を確
保するとともに、パネル52の操作性、視認性を向上さ
せたものである。
このようなハンドル53の構造は、第10図に示すよう
に、蓋体51とは別個に設けたパネル取付部54に一体
的にハンドル上部55を形成し、このハンドル上部55
にハンドル下部56を組み付けたものを、蓋体51の上
面に取り付けるようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このハンドル53では、ハンドル上部5
5とハンドル下部56と蓋体51の3部品を組み合わさ
なければならないため、部品点数が多く、ねじ止め作業
が煩雑であり、生産性が悪いという問題があった。ま
た、第9図中Aで示すように、これらの部品間の合わせ
目が多いため、外観が悪いうえ、この合わせ目に水,ホ
コリ等が詰まったり、これらが合わせ目から内部に入り
込んでパネル基板に触れ、誤動作を起こす虞れがある等
の問題があった。
本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもので、部品点
数が少なくて組立作業性が良いうえ、合わせ目の少ない
炊飯ジャーのハンドルを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本考案は、両端を蓋体に一体
的に設けるとともに、一方の側端を蓋体に設けたパネル
取付部に一体的に設けたハンドル上部と、一方の側端を
前記ハンドル上部の側端に係合し、他方の側端を蓋体に
ねじ止めして取り付けたハンドル下部とからなるもので
ある。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
第6図は、本考案に係るハンドル1を備えた炊飯ジャー
を示し、そのハンドル1は、ハンドル上部2とハンドル
下部3からなっている。
ハンドル上部2は、その両端が蓋体4に一体的に設けら
れるとともに、第2図において左側の側端が蓋体4のパ
ネル取付部5に連続して一体的に設けられている。この
ハンドル上部2の手差込み側の側端面には、後述するハ
ンドル下部3の側部31の上端面が係止する段部6が形
成されている。また、ハンドル上部2の裏面には、第1
図,第2図に示すように、複数のリブ7が長手方向に列
設されている。これらのうち2個のリブ7の手差込み側
の端部には、第4図に示すように、切欠き8が形成され
ている。
また、ハンドル上部2の下方の蓋体4は、第1図に示す
ように、パネル取付部5の下方にまで延在する舌部9と
なっている。そして、この舌部9の端部は、第2図に示
すように、上方に折曲されて、その端面には、後述する
ハンドル下部3の奥壁部32の下端が係合する段部10
が形成されている。蓋体4のパネル取付部5の内面に
は、ハンドル下部3を取り付けるためのねじ穴を有する
ボス11,12が突設されている。
ハンドル上部2の付け根部には、第7図に示すように、
フックレバー20の先端に取り付けた開閉ボタン21が
突出している。この開閉ボタン21は、第8図に示すよ
うに、一端に一対の弾性片22a,22bと、他端に差込
穴23と、弾性片22a,22bの近傍にボス24とを有
している。
そして、この開閉ボタン21は、その差込穴23にフッ
クレバー20の先端に設けた突片25を係合して、フッ
クレバー20に押し付けると、弾性片22a,22bの先
端の爪部26a,26bが、フックレバー20の両側端よ
り板厚方向に折り曲げて突設した折曲片27a,27bの
先端に係止すると同時に、ボス24がフックレバー20
に設けた位置決め突28に嵌合して、ワンタッチで取り
付けられるようになっている。
なお、29は、図示しない調圧装置が取り付けられる蒸
気口である。
一方、ハンドル下部3は、第3図に示すように、基部3
0と、該基部30の一方の側端を上方に折曲して形成し
た側部31と、基部30の他方の側端を下方に折曲して
形成した奥壁部32とからなっている。基部30の内面
には、第1図に示すように、リブ33が長手方向に複数
個列設されている。このリブ33は、前記ハンドル上部
2のリブ7間に位置するようになっている。側部31の
上端は、前記ハンドル上部2の段部6に係合するように
なっており、その内面には、第4図に示すように、ハン
ドル上部2のリブ7に設けた切欠き8に係合する突起3
4が突設されている。
また、奥壁部32の下端は、前記蓋体4の舌部9の段部
10に沿って係合するようになっており、その外面に
は、第1図,第5図に示すように、突片35,36が水
平に突設されている。この突片35,36には、前記蓋
体4のパネル取付部5に設けたボス11,12のねじ孔に合
致するねじ挿入孔37,38が穿設されている。また、この
ねじ挿入孔37,38の近傍に設けられたリブ39,40には、そ
れぞれ垂直方向に一対の突条41a,41b、42a,42b
が突設されている。この突条41a,41b及び突条42
a,42bは、それぞれボス11、ボス12の外面と係合
するようになっている。
以上のように、蓋体4と一体のハンドル上部2と、ハン
ドル下部3とからなるハンドル1において、第1図,第
2図に示すように、ハンドル上部2と舌部9の間にハン
ドル下部3をその奥壁部32側から差し込むと、突条4
1a,41bと突条42a,42bがそれぞれボス11、ボス
12の外面に係合するとともに、第4図に示すように、
突起34が切欠き8に係合して、ハンドル下部3はハン
ドル上部2に仮固定される。これと同時に、第3図に示
すように、奥壁部32の下端が舌部9の段部10に係合
し、側部31の上端がハンドル上部2の段部6に係合す
る。
そして、突片35,36のねじ挿入孔37,38から、第5図に示
すように、ねじ43をボス11,12のねじ孔にねじ込む
と、ハンドル下部3は完全に固定される。
このハンドル1では、ハンドル上部2とハンドル下部3
の合わせ目は、奥壁部32の下端と舌部9の段部10と
の係合部と、側部31の上端とハンドル上部2の段部6
との係合部に存在するが、これらの係合部は部材端部と
段部の係合構造であるので、水やホコリ等が内部に入り
込むことがない。また、合わせ目のうち、後者のみが外
部から現れるので、見栄えが良い。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、蓋体
と一体のハンドル上部とハンドル下部の2部品のみから
なるので、部品点数が少なく、安価であるうえ、合わせ
目が少なく、見栄えが良い。また、ハンドル下部の一方
の端部をハンドル上部の側端に係合し、他方の端部を蓋
体にねじ止めするだけで簡単に取り付けることができる
ので、組立作業性が良い等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の係るハンドルを備えた蓋体の分解平面
図、第2図は第1図のI−I線断面図、第3図,第4
図,第5図は第1図のそれぞれI−I線,II-II線,III
-III線断面の組立状態を示す図、第6図は本考案に係る
ハンドルを備えた炊飯ジャーの斜視図、第7図は第1図
のIV-IV線断面図、第8図は開閉ボタンの分解斜視図、
第9図は従来のハンドルを備えた炊飯ジャーの斜視図、
第10図は従来のハンドルの分解断面図である。 1…ハンドル、2…ハンドル上部、 3…ハンドル下部、4…蓋体、 5…パネル取付部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端を蓋体に一体的に設けるとともに、一
    方の側端を蓋体のパネル取付部に一体的に設けたハンド
    ル上部と、一方の側端を前記ハンドル上部の側端に係合
    し、他方の側端を蓋体にねじ止めして取り付けたハンド
    ル下部とからなることを特徴とする炊飯ジャーのハンド
    ル。
JP7196689U 1989-06-19 1989-06-19 炊飯ジャーのハンドル Expired - Lifetime JPH062616Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7196689U JPH062616Y2 (ja) 1989-06-19 1989-06-19 炊飯ジャーのハンドル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7196689U JPH062616Y2 (ja) 1989-06-19 1989-06-19 炊飯ジャーのハンドル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0310823U JPH0310823U (ja) 1991-02-01
JPH062616Y2 true JPH062616Y2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=31609475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7196689U Expired - Lifetime JPH062616Y2 (ja) 1989-06-19 1989-06-19 炊飯ジャーのハンドル

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JPH0310823U (ja) 1991-02-01

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