JPH0711495Y2 - ケースの組立構造 - Google Patents
ケースの組立構造Info
- Publication number
- JPH0711495Y2 JPH0711495Y2 JP13700189U JP13700189U JPH0711495Y2 JP H0711495 Y2 JPH0711495 Y2 JP H0711495Y2 JP 13700189 U JP13700189 U JP 13700189U JP 13700189 U JP13700189 U JP 13700189U JP H0711495 Y2 JPH0711495 Y2 JP H0711495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- battery
- rib
- main body
- assembly structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 7
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、内部にリードスイッチ等のセンサーを組み込
み、外形の形状が上下左右対称であり、取付方向が定ま
っている商品のケースの組立構造に関するものである。
み、外形の形状が上下左右対称であり、取付方向が定ま
っている商品のケースの組立構造に関するものである。
[従来の技術] 本商品は、マグネットによってオンオフするリードスイ
ッチを内蔵したものであり、第6図に示すように、ドア
1等の部分の上端に設置されたマグネット4に、本体2
の内部のプリント基板5に実装されたリードスイッチ3
が対応するように、本体2が取り付けられるものであ
る。ここで、本体2のリードスイッチ3とマグネット4
とが位置的に合致するように、リードスイッチ3がどの
方向に付いているか、カバー6側にマーク8を付けるよ
うにしている。
ッチを内蔵したものであり、第6図に示すように、ドア
1等の部分の上端に設置されたマグネット4に、本体2
の内部のプリント基板5に実装されたリードスイッチ3
が対応するように、本体2が取り付けられるものであ
る。ここで、本体2のリードスイッチ3とマグネット4
とが位置的に合致するように、リードスイッチ3がどの
方向に付いているか、カバー6側にマーク8を付けるよ
うにしている。
[考案が解決しようとする課題] 第7図は従来の本体2の分解斜視図を示し、本体2の外
殻は上下,左右が対称形状のカバー6とボデイ7とで構
成され、ボデイ7には、リードスイッチ3等をはじめ電
子回路部品を実装したプリント基板5と、電子回路の電
源としての電池9等が配設してある。このボデイ7にカ
バー6が覆設されるようになっている。
殻は上下,左右が対称形状のカバー6とボデイ7とで構
成され、ボデイ7には、リードスイッチ3等をはじめ電
子回路部品を実装したプリント基板5と、電子回路の電
源としての電池9等が配設してある。このボデイ7にカ
バー6が覆設されるようになっている。
カバー6をボデイ7に嵌合して本体2が形成されるが、
カバー6及びボデイ7は共に、上下,左右が対称であ
り、そのため、カバー6を嵌合する場合には、リードス
イッチ3の取付位置が分かるように、プリント基板5に
は位置合わせ用のマーク10がカバー6のマーク8に対応
して記してある。従って、両マーク8,10を合わせてカバ
ー6とボデイ7とを嵌合しないと、本体2を実際に取り
付けても動作しないことになる。
カバー6及びボデイ7は共に、上下,左右が対称であ
り、そのため、カバー6を嵌合する場合には、リードス
イッチ3の取付位置が分かるように、プリント基板5に
は位置合わせ用のマーク10がカバー6のマーク8に対応
して記してある。従って、両マーク8,10を合わせてカバ
ー6とボデイ7とを嵌合しないと、本体2を実際に取り
付けても動作しないことになる。
しかし、カバー6とボデイ7とは構造的にはどの方向に
も嵌合できる構造であるため、何らかの拍子にマーク合
わせをしなかった場合でも、カバー6とボデイ7とは嵌
合できて、本体2を設置した場合に動作しないという問
題があった。
も嵌合できる構造であるため、何らかの拍子にマーク合
わせをしなかった場合でも、カバー6とボデイ7とは嵌
合できて、本体2を設置した場合に動作しないという問
題があった。
本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであって、カ
バーとボデイとの誤った組立を防止して、動作を確実に
行わせるようにしたケースの組立構造を提供することを
目的としたものである。
バーとボデイとの誤った組立を防止して、動作を確実に
行わせるようにしたケースの組立構造を提供することを
目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、ボデイに上記電池を配設し、カバーをボデイ
に正規に組み立てた場合のみ電池に当たらないリブをカ
バーの内面に突設したものである。
に正規に組み立てた場合のみ電池に当たらないリブをカ
バーの内面に突設したものである。
[作用] 而して、正規ではないカバーとボデイとの組立を行った
場合には、カバーの内面より突設したリブが電池に当た
ってカバーとボデイとの組立ができないようにし、ま
た、カバーとボデイとの組立が正規の場合には、リブが
電池には当たらず、カバーとボデイとの組立ができるよ
うにしたものである。
場合には、カバーの内面より突設したリブが電池に当た
ってカバーとボデイとの組立ができないようにし、ま
た、カバーとボデイとの組立が正規の場合には、リブが
電池には当たらず、カバーとボデイとの組立ができるよ
うにしたものである。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。第1
図及び第2図に示すように、カバー6とボデイ7とを正
規に嵌合した場合に、プリント基板5に実装した部品や
電池9には当たらない位置のカバー6の天井面よりリブ
11を一体に突設したものである。リブ11は第2図に示す
寸法a,bが夫々同一になるように3つ設け、カバー6と
ボデイ7との嵌合が正規でない場合には、電池9の位置
に対応する第1図(a)に示す斜線部分Aにいずれかの
リブ11が位置して、当該リブ11が電池9に当たって、カ
バー6とボデイ7とが正常に嵌合できないようにしてい
る。尚、電池9の外径は、ボデイ7の高さより大きく、
リブ11の突出寸法は少しで良い。また、カバー6の縦と
横の寸法Hは同一であり、正方形となっている。また、
プリント基板5の電子部品の実装に関して、電子部品が
リブ11に当たらないように、リブ11側のプリント基板5
の上面には形状の小さい、例えばチップ部品等を配設
し、プリント基板5の下面には形状の大きい部品を配設
するようにしている。
図及び第2図に示すように、カバー6とボデイ7とを正
規に嵌合した場合に、プリント基板5に実装した部品や
電池9には当たらない位置のカバー6の天井面よりリブ
11を一体に突設したものである。リブ11は第2図に示す
寸法a,bが夫々同一になるように3つ設け、カバー6と
ボデイ7との嵌合が正規でない場合には、電池9の位置
に対応する第1図(a)に示す斜線部分Aにいずれかの
リブ11が位置して、当該リブ11が電池9に当たって、カ
バー6とボデイ7とが正常に嵌合できないようにしてい
る。尚、電池9の外径は、ボデイ7の高さより大きく、
リブ11の突出寸法は少しで良い。また、カバー6の縦と
横の寸法Hは同一であり、正方形となっている。また、
プリント基板5の電子部品の実装に関して、電子部品が
リブ11に当たらないように、リブ11側のプリント基板5
の上面には形状の小さい、例えばチップ部品等を配設
し、プリント基板5の下面には形状の大きい部品を配設
するようにしている。
ところで、第3図はカバー6とボデイ7との嵌合構造を
示し、ボデイ7より先端に引掛爪13を形成した弾性を有
する嵌合片12を突設し、カバー6の内側面には上記引掛
爪13と嵌合する凹所14を形成しているものである。ここ
で、引掛爪13と凹所14との嵌合を確実にするため、凹所
14の凹み寸法を側片6aの厚さtの半分以上をとってい
る。そのため、凹所14の部分の肉厚が薄くなり、第3図
(b)に示すように、外部から凹所14の部分や引掛爪13
等が透けて見えて外観を低下させることになる。また、
引掛爪13との確実な嵌合を得るために、凹所14の凹み寸
法、つまりx寸法を大きくするが、嵌合片12の突出寸法
lが短い場合、たわみがとれにくくなり、嵌合されるま
でのy寸法間を乗り越える時嵌合片12が折れ易いという
問題がある。また、カバー6の端面と嵌合片12の上端が
当たり、スムーズな挿入もできない。
示し、ボデイ7より先端に引掛爪13を形成した弾性を有
する嵌合片12を突設し、カバー6の内側面には上記引掛
爪13と嵌合する凹所14を形成しているものである。ここ
で、引掛爪13と凹所14との嵌合を確実にするため、凹所
14の凹み寸法を側片6aの厚さtの半分以上をとってい
る。そのため、凹所14の部分の肉厚が薄くなり、第3図
(b)に示すように、外部から凹所14の部分や引掛爪13
等が透けて見えて外観を低下させることになる。また、
引掛爪13との確実な嵌合を得るために、凹所14の凹み寸
法、つまりx寸法を大きくするが、嵌合片12の突出寸法
lが短い場合、たわみがとれにくくなり、嵌合されるま
でのy寸法間を乗り越える時嵌合片12が折れ易いという
問題がある。また、カバー6の端面と嵌合片12の上端が
当たり、スムーズな挿入もできない。
そこで、本実施例では、カバー6とボデイ7との嵌合構
造を第5図に示すような構造としている。すなわち、カ
バー6の側片6aの内面よりリブ15を突設させて、このリ
ブ15の突出量にて、引掛爪13との十分な嵌合を得てい
る。また、リブ15の厚みの寸法y′は短いため、引掛爪
13の乗り越え寸法が短く、嵌合片12のたわみが少なくて
も嵌合片12を折れにくくすることができ、また、引掛爪
13を確実に嵌合できる。また、凹所14の部分の肉厚は側
片6aの肉厚をtとすると、(2/3)tの厚みとしてい
る。従って、リブ15により凹所14に対応する部分の肉厚
を薄くする必要がなく、ある程度肉厚を厚くすることが
できるので、外部からは凹所14の部分が見えず、外観を
損なうことはない。更に、リブ15より端部側の側片6aの
内側の部分を、所謂肉ぬすみ16とすることで、該側片6a
の部分を薄くして、引掛爪13が側片6aに当たらないよう
にして、引掛爪13の挿入をスムーズにしている。従っ
て、嵌合片12の嵌合がスムーズになり、組立性が向上す
る。
造を第5図に示すような構造としている。すなわち、カ
バー6の側片6aの内面よりリブ15を突設させて、このリ
ブ15の突出量にて、引掛爪13との十分な嵌合を得てい
る。また、リブ15の厚みの寸法y′は短いため、引掛爪
13の乗り越え寸法が短く、嵌合片12のたわみが少なくて
も嵌合片12を折れにくくすることができ、また、引掛爪
13を確実に嵌合できる。また、凹所14の部分の肉厚は側
片6aの肉厚をtとすると、(2/3)tの厚みとしてい
る。従って、リブ15により凹所14に対応する部分の肉厚
を薄くする必要がなく、ある程度肉厚を厚くすることが
できるので、外部からは凹所14の部分が見えず、外観を
損なうことはない。更に、リブ15より端部側の側片6aの
内側の部分を、所謂肉ぬすみ16とすることで、該側片6a
の部分を薄くして、引掛爪13が側片6aに当たらないよう
にして、引掛爪13の挿入をスムーズにしている。従っ
て、嵌合片12の嵌合がスムーズになり、組立性が向上す
る。
[考案の効果] 本考案は上述のように、ボデイに上記電池を配設し、カ
バーをボデイに正規に組み立てた場合のみ電池に当たら
ないリブをカバーの内面に突設したものであるから、正
規ではないカバーとボデイとの組立を行った場合には、
カバーの内面より突設したリブが電池に当たってカバー
とボデイとの組立ができないようにし、また、カバーと
ボデイとの組立が正規の場合には、リブが電池には当た
らず、カバーとボデイとの組立ができるものであり、そ
のため、本体の設置後の誤動作を防止できるという効果
を奏するものである。
バーをボデイに正規に組み立てた場合のみ電池に当たら
ないリブをカバーの内面に突設したものであるから、正
規ではないカバーとボデイとの組立を行った場合には、
カバーの内面より突設したリブが電池に当たってカバー
とボデイとの組立ができないようにし、また、カバーと
ボデイとの組立が正規の場合には、リブが電池には当た
らず、カバーとボデイとの組立ができるものであり、そ
のため、本体の設置後の誤動作を防止できるという効果
を奏するものである。
第1図(a)(b)は本考案の実施例のカバーを外した
状態の平面図及びカバーとボデイとの嵌合状態を示す断
面図、第2図は同上のカバーの背面図、第3図(a)
(b)は同上の断面図及び側面図、第4図は同上の説明
図、第5図(a)(b)は同上の要部拡大断面図及び要
部底面図、第6図(a)(b)は従来例の要部正面図及
び要部断面図、第7図は同上の分解斜視図である。 2は本体、6はカバー、7はボデイ、8はマーク、9は
電池、11はリブである。
状態の平面図及びカバーとボデイとの嵌合状態を示す断
面図、第2図は同上のカバーの背面図、第3図(a)
(b)は同上の断面図及び側面図、第4図は同上の説明
図、第5図(a)(b)は同上の要部拡大断面図及び要
部底面図、第6図(a)(b)は従来例の要部正面図及
び要部断面図、第7図は同上の分解斜視図である。 2は本体、6はカバー、7はボデイ、8はマーク、9は
電池、11はリブである。
Claims (1)
- 【請求項1】内部に納装した電子部品により取付方向が
定まっていて上下左右が対称形状のカバーとボデイから
なる本体と、本体内の電子回路の電源としての電池とを
備え、上記カバーの表面に本体の取付方向のマークを記
したケースの組立構造において、ボデイに上記電池を配
設し、カバーをボデイに正規に組み立てた場合のみ電池
に当たらないリブをカバーの内面に突設したことを特徴
とするケースの組立構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13700189U JPH0711495Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | ケースの組立構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13700189U JPH0711495Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | ケースの組立構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375579U JPH0375579U (ja) | 1991-07-29 |
| JPH0711495Y2 true JPH0711495Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31684175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13700189U Expired - Lifetime JPH0711495Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | ケースの組立構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711495Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5807485B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2015-11-10 | 株式会社オリンピア | 遊技用基板ケース |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP13700189U patent/JPH0711495Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375579U (ja) | 1991-07-29 |
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