JPH06262775A - 印字ヘッド - Google Patents
印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH06262775A JPH06262775A JP5050474A JP5047493A JPH06262775A JP H06262775 A JPH06262775 A JP H06262775A JP 5050474 A JP5050474 A JP 5050474A JP 5047493 A JP5047493 A JP 5047493A JP H06262775 A JPH06262775 A JP H06262775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- armature
- print head
- nose
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立が容易で、寿命が長い印字ヘッドを提供
する。 【構成】 複数個の突起aを有するヨーク22と、ヨー
ク22の突起aに係合する窓孔bを複数個有するノーズ
23と、ヨーク22の所定位置に納められたドリブンア
ッシー27であって、かつアーマチュア10、アーマチ
ュアガイド13、アーマチュア戻しばね11、アーマチ
ュア押さえばね12、アーマチュアストッパー14を備
えたドリブンアッシー27をヨーク22に圧接固定する
クランプ24を備えている。
する。 【構成】 複数個の突起aを有するヨーク22と、ヨー
ク22の突起aに係合する窓孔bを複数個有するノーズ
23と、ヨーク22の所定位置に納められたドリブンア
ッシー27であって、かつアーマチュア10、アーマチ
ュアガイド13、アーマチュア戻しばね11、アーマチ
ュア押さえばね12、アーマチュアストッパー14を備
えたドリブンアッシー27をヨーク22に圧接固定する
クランプ24を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組立作業が容易なイン
パクト方式のドットプリンターの印字ヘッドに関するも
のである。
パクト方式のドットプリンターの印字ヘッドに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピューターに接続して、用紙
に情報の記録を行うインパクトドットプリンターの印字
ヘッドは、一般的に構成部品が小さく組立作業が非常に
困難であり、量産における組立精度が不良率を大きく左
右する。また、使用に際し、激しい振動をくり返し受け
るので、構成部品にわずかな緩みがあると、寿命が低下
したり印字品質が悪化することになる。
に情報の記録を行うインパクトドットプリンターの印字
ヘッドは、一般的に構成部品が小さく組立作業が非常に
困難であり、量産における組立精度が不良率を大きく左
右する。また、使用に際し、激しい振動をくり返し受け
るので、構成部品にわずかな緩みがあると、寿命が低下
したり印字品質が悪化することになる。
【0003】図3は、従来のインパクトドットプリンタ
ーにおける印字ヘッドの一部断面図である。1はヨー
ク、2はヨーク1の複数個のコアの周りに設けられた起
磁コイル、3は起磁コイル2が半田付けされるプリント
基板、4はノーズ、5は起磁コイル2の周囲及びプリン
ト基板3とノーズ4との間に充填され、前記ヨーク1か
らノーズ4側へ印字時の振動が伝わらないように、ノー
ズ4を保護する接着剤、6はインクを含有したリボン
(図に示さない)を介し用紙を打撃し用紙にインクを転
写するプリントワイヤー、7はプリントワイヤー6を所
定の位置に配列させるための先端ガイド、8はプリント
ワイヤー6を先端ガイド7に無理なく沿わせるための中
間ガイド、9は先端ガイド7と中間ガイド8を所定の位
置に固定するガイドホルダー、10はプリントワイヤー
6の図3左端部がその先端部に固着され、起磁コイル2
より発生する磁力により駆動されて揺動するアーマチュ
ア、11はアーマチュア10を駆動前の状態に戻すアー
マチュア戻しばね、12はアーマチュア10をヨーク1
の支点に向けて付勢しているアーマチュア押さえばね、
13はアーマチュア10を所定の位置に保持するアーマ
チュアガイド、14はアーマチュア10が起磁コイル2
より発生する磁力により揺動するストロークを規制する
アーマチュアストッパー、15はスペーサー、16はラ
バー、17はカバーであり、前記1から17までの印字
ヘッドの構成部品は、複数個のボルト18及び、ナット
19で取り付けられる。また、加熱フィン21は18の
ボルトと20のナットとを螺合することにより取り付け
られている。
ーにおける印字ヘッドの一部断面図である。1はヨー
ク、2はヨーク1の複数個のコアの周りに設けられた起
磁コイル、3は起磁コイル2が半田付けされるプリント
基板、4はノーズ、5は起磁コイル2の周囲及びプリン
ト基板3とノーズ4との間に充填され、前記ヨーク1か
らノーズ4側へ印字時の振動が伝わらないように、ノー
ズ4を保護する接着剤、6はインクを含有したリボン
(図に示さない)を介し用紙を打撃し用紙にインクを転
写するプリントワイヤー、7はプリントワイヤー6を所
定の位置に配列させるための先端ガイド、8はプリント
ワイヤー6を先端ガイド7に無理なく沿わせるための中
間ガイド、9は先端ガイド7と中間ガイド8を所定の位
置に固定するガイドホルダー、10はプリントワイヤー
6の図3左端部がその先端部に固着され、起磁コイル2
より発生する磁力により駆動されて揺動するアーマチュ
ア、11はアーマチュア10を駆動前の状態に戻すアー
マチュア戻しばね、12はアーマチュア10をヨーク1
の支点に向けて付勢しているアーマチュア押さえばね、
13はアーマチュア10を所定の位置に保持するアーマ
チュアガイド、14はアーマチュア10が起磁コイル2
より発生する磁力により揺動するストロークを規制する
アーマチュアストッパー、15はスペーサー、16はラ
バー、17はカバーであり、前記1から17までの印字
ヘッドの構成部品は、複数個のボルト18及び、ナット
19で取り付けられる。また、加熱フィン21は18の
ボルトと20のナットとを螺合することにより取り付け
られている。
【0004】図4は上記従来の印字ヘッドの組立図であ
る。まず図4(a)の様に、ヨーク1を介して起磁コイ
ル2をプリント基板3に半田付けした後、ノーズ4をヨ
ーク1に仮固定し、図4(b)の状態で接着剤5を注入
し乾燥硬化する。これをヨークアッシー26とする。そ
の後、図4(c)の様に予め組み立てておいたドリブン
アッシー27(プリントワイヤー6、先端ガイド7、中
間ガイド8、ガイドホルダー9、アーマチュア10、ア
ーマチュア戻しばね11、アーマチュア押さえばね1
2、アーマチュアガイド13、アーマチュアストッパー
14、スペーサー15、ラバー16、カバー17を組み
立てた物)をヨークアッシー26に同軸的に挿入し、ボ
ルト18をドリブンアッシー27及びヨークアッシー2
6に挿通して、このボルト18の下端部にナット19を
螺合させることにより、ドリブンアッシー27をヨーク
アッシー26に取り付ける。最後に図4(d)の様に、
放熱フィン21をドリブンアッシー27上に載置し、ボ
ルト18の上端部にナット20を螺合することにより、
放熱フィン21をドリブンアッシー27上に取り付け
る。
る。まず図4(a)の様に、ヨーク1を介して起磁コイ
ル2をプリント基板3に半田付けした後、ノーズ4をヨ
ーク1に仮固定し、図4(b)の状態で接着剤5を注入
し乾燥硬化する。これをヨークアッシー26とする。そ
の後、図4(c)の様に予め組み立てておいたドリブン
アッシー27(プリントワイヤー6、先端ガイド7、中
間ガイド8、ガイドホルダー9、アーマチュア10、ア
ーマチュア戻しばね11、アーマチュア押さえばね1
2、アーマチュアガイド13、アーマチュアストッパー
14、スペーサー15、ラバー16、カバー17を組み
立てた物)をヨークアッシー26に同軸的に挿入し、ボ
ルト18をドリブンアッシー27及びヨークアッシー2
6に挿通して、このボルト18の下端部にナット19を
螺合させることにより、ドリブンアッシー27をヨーク
アッシー26に取り付ける。最後に図4(d)の様に、
放熱フィン21をドリブンアッシー27上に載置し、ボ
ルト18の上端部にナット20を螺合することにより、
放熱フィン21をドリブンアッシー27上に取り付け
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印字ヘッドではヨーク1、起磁コイル2、プリント基板
3、及びノーズ4の間に接着剤5を流し込んだ後、この
接着剤5が硬化するまで(図4(b))、ヨーク1とノ
ーズ4を仮固定しなければならず、それだけ作業性が悪
くなり、それに加え、この間ヨーク1とノーズ4を仮固
定する治具が必要になる。また、複数個のボルト18と
ナット19により印字ヘッド構成部品を固定していた
為、組立作業性が悪いばかりでなく、使用に伴なう振
動、熱圧縮により、ボルト18とナット19の緩みが発
生し、印字ヘッド構成部品の緩みを引き起こし、寿命が
低下し印字品質を低下するという問題点があった。
印字ヘッドではヨーク1、起磁コイル2、プリント基板
3、及びノーズ4の間に接着剤5を流し込んだ後、この
接着剤5が硬化するまで(図4(b))、ヨーク1とノ
ーズ4を仮固定しなければならず、それだけ作業性が悪
くなり、それに加え、この間ヨーク1とノーズ4を仮固
定する治具が必要になる。また、複数個のボルト18と
ナット19により印字ヘッド構成部品を固定していた
為、組立作業性が悪いばかりでなく、使用に伴なう振
動、熱圧縮により、ボルト18とナット19の緩みが発
生し、印字ヘッド構成部品の緩みを引き起こし、寿命が
低下し印字品質を低下するという問題点があった。
【0006】そこで本発明は、組立てが容易であり、し
かも寿命や印字品質を向上できる印字ヘッドを提供する
ことを目的とする。
かも寿命や印字品質を向上できる印字ヘッドを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の印字ヘッドは、
複数個の止め部を有するヨークと、ヨークの止め部に係
合する係止部を複数個有するノーズと、ヨークの所定位
置に納められたアッシー部材であって、かつアーマチュ
ア、アーマチュアガイド、アーマチュア戻しばね、アー
マチュア押さえばね、ストッパーを備えたアッシー部材
をヨークに圧接固定する弾性部材を備えている。
複数個の止め部を有するヨークと、ヨークの止め部に係
合する係止部を複数個有するノーズと、ヨークの所定位
置に納められたアッシー部材であって、かつアーマチュ
ア、アーマチュアガイド、アーマチュア戻しばね、アー
マチュア押さえばね、ストッパーを備えたアッシー部材
をヨークに圧接固定する弾性部材を備えている。
【0008】
【作用】上記構成により、接着剤を流し込む際のヨーク
とノーズの仮固定が不要となるので、印字ヘッドの組立
作業性が向上する。また、ボルトとナットの螺合によら
ず構成部品が組立てられているので、使用時の振動によ
っても構成部品が緩まず、寿命が向上すると共に、良好
な印字品質を保つことができる。
とノーズの仮固定が不要となるので、印字ヘッドの組立
作業性が向上する。また、ボルトとナットの螺合によら
ず構成部品が組立てられているので、使用時の振動によ
っても構成部品が緩まず、寿命が向上すると共に、良好
な印字品質を保つことができる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら、本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例に係る印字ヘッド
の一部断面図である。22は複数個の止め部としての突
起a(図2参照)を周面に有するヨーク、2はヨーク2
2の複数個のコアの周りに設けられた起磁コイル、3は
起磁コイル2が半田付けされるプリント基板、23はヨ
ーク22の突起aの符号位置に開設された係止部として
の窓孔b(図2参照)を複数個有するノーズ、5はヨー
ク22からノーズ23側へ印字時の振動が伝わらないよ
うに、ノーズ23を保護する接着剤、6はインクを含有
したリボン(図に示さない)を介し用紙を打撃し用紙に
インクを転写するプリントワイヤー、7はプリントワイ
ヤー6を所定の位置に配列させるための先端ガイド、8
はプリントワイヤー6を先端ガイド7に無理なく沿わせ
るための中間ガイド、9は先端ガイド7と中間ガイド8
を所定の位置に固定するガイドホルダー、10はプリン
トワイヤー6を固着し起磁コイル2より発生する磁力に
より駆動されて揺動するアーマチュア、11はアーマチ
ュア10を駆動前の状態に戻すアーマチュア戻しばね、
12はアーマチュア10をヨーク22の支点部に向けて
付勢しているアーマチュア押さえばね、13はアーマチ
ュア10を所定の位置に保持するアーマチュアガイド、
14はアーマチュア10が起磁コイル2より発生する磁
力により揺動するストロークを規制するアーマチュアス
トッパー、15はスペーサー、16はラバー、17はカ
バーであり、ヨーク22からカバー17までの印字ヘッ
ドの構成部品は、ノーズ23の窓孔bを介して外部へ突
出する、ヨーク22の突起aへクランプ24が止着され
ることにより、取り付けられる。また、放熱フィン25
はクランプ24に上方から覆せて、円孔25aが突起部
dに係合することにより止着される。
の一部断面図である。22は複数個の止め部としての突
起a(図2参照)を周面に有するヨーク、2はヨーク2
2の複数個のコアの周りに設けられた起磁コイル、3は
起磁コイル2が半田付けされるプリント基板、23はヨ
ーク22の突起aの符号位置に開設された係止部として
の窓孔b(図2参照)を複数個有するノーズ、5はヨー
ク22からノーズ23側へ印字時の振動が伝わらないよ
うに、ノーズ23を保護する接着剤、6はインクを含有
したリボン(図に示さない)を介し用紙を打撃し用紙に
インクを転写するプリントワイヤー、7はプリントワイ
ヤー6を所定の位置に配列させるための先端ガイド、8
はプリントワイヤー6を先端ガイド7に無理なく沿わせ
るための中間ガイド、9は先端ガイド7と中間ガイド8
を所定の位置に固定するガイドホルダー、10はプリン
トワイヤー6を固着し起磁コイル2より発生する磁力に
より駆動されて揺動するアーマチュア、11はアーマチ
ュア10を駆動前の状態に戻すアーマチュア戻しばね、
12はアーマチュア10をヨーク22の支点部に向けて
付勢しているアーマチュア押さえばね、13はアーマチ
ュア10を所定の位置に保持するアーマチュアガイド、
14はアーマチュア10が起磁コイル2より発生する磁
力により揺動するストロークを規制するアーマチュアス
トッパー、15はスペーサー、16はラバー、17はカ
バーであり、ヨーク22からカバー17までの印字ヘッ
ドの構成部品は、ノーズ23の窓孔bを介して外部へ突
出する、ヨーク22の突起aへクランプ24が止着され
ることにより、取り付けられる。また、放熱フィン25
はクランプ24に上方から覆せて、円孔25aが突起部
dに係合することにより止着される。
【0011】次に図2(c)を参照しながら、弾性部材
としてのクランプ24の構成について説明する。クラン
プ24は、略三角形の押え板24aと、その頂点におい
て下方に折曲げて延設される3つの足24bを有してお
り、この足24bの下部はさらに内径方向に屈曲し、上
記ノーズ23の突起aに係合する係止部としての係止孔
cが開設されている。また、この足24は押え板24a
の半径方向に拡縮する板ばねからなっており、図2
(d)のように、ドリブンアッシー27の上方から装着
すると、上記ノーズ23の窓孔bから足24bの下部が
ノーズ23の内側へ入り込み、窓孔bから突出するヨー
ク22の突起aに係止孔cが係合し、足24のばね力が
内径方向へ作用することにより、ノーズ23、ドリブン
アッシー27及びクランプ24とが一度に固定できるよ
うになっている。また、押え板24aには、ドリブンア
ッシー27の上面に突設される爪27aに係合する円孔
24cが開口されており、これら爪27a、円孔24c
が係合することにより、ドリブンアッシー27とクラン
プ24の水平面内における回転方向の位置合せが行われ
る。さらに、押え板24aの上面の中央部には放熱フィ
ン25の円孔25aに係合する突起部dが設けられてい
る。
としてのクランプ24の構成について説明する。クラン
プ24は、略三角形の押え板24aと、その頂点におい
て下方に折曲げて延設される3つの足24bを有してお
り、この足24bの下部はさらに内径方向に屈曲し、上
記ノーズ23の突起aに係合する係止部としての係止孔
cが開設されている。また、この足24は押え板24a
の半径方向に拡縮する板ばねからなっており、図2
(d)のように、ドリブンアッシー27の上方から装着
すると、上記ノーズ23の窓孔bから足24bの下部が
ノーズ23の内側へ入り込み、窓孔bから突出するヨー
ク22の突起aに係止孔cが係合し、足24のばね力が
内径方向へ作用することにより、ノーズ23、ドリブン
アッシー27及びクランプ24とが一度に固定できるよ
うになっている。また、押え板24aには、ドリブンア
ッシー27の上面に突設される爪27aに係合する円孔
24cが開口されており、これら爪27a、円孔24c
が係合することにより、ドリブンアッシー27とクラン
プ24の水平面内における回転方向の位置合せが行われ
る。さらに、押え板24aの上面の中央部には放熱フィ
ン25の円孔25aに係合する突起部dが設けられてい
る。
【0012】次に、図2を参照しながら、本実施例の印
字ヘッドの組立工程を説明する。まず図2(a)の様
に、起磁コイル2をヨーク22を介しプリント基板3に
半田付けした後、ノーズ23の窓孔bをヨーク22の突
起aに係止し、図2(b)の状態で接着剤5を注入し乾
燥硬化する。これをヨークアッシー26とする。その
後、図2(c)の様に予め組み立てておいたドリブンア
ッシー27(プリントワイヤー6、先端ガイド7、中間
ガイド8、ガイドホルダー9、アーマチュア10、アー
マチュア戻しばね11、アーマチュア押さえばね12、
アーマチュアガイド13、アーマチュアストッパー1
4、スペーサー15、ラバー16、カバー17を組み立
てた物)を、クランプ24にてヨークアッシー26に取
り付ける。その際、上述したようにクランプ24の係止
孔cはヨーク22の突起aの係止される。最後に図2
(d)の様に放熱フィン25が組み込まれ、クランプ2
4の突起部dにより係止される。
字ヘッドの組立工程を説明する。まず図2(a)の様
に、起磁コイル2をヨーク22を介しプリント基板3に
半田付けした後、ノーズ23の窓孔bをヨーク22の突
起aに係止し、図2(b)の状態で接着剤5を注入し乾
燥硬化する。これをヨークアッシー26とする。その
後、図2(c)の様に予め組み立てておいたドリブンア
ッシー27(プリントワイヤー6、先端ガイド7、中間
ガイド8、ガイドホルダー9、アーマチュア10、アー
マチュア戻しばね11、アーマチュア押さえばね12、
アーマチュアガイド13、アーマチュアストッパー1
4、スペーサー15、ラバー16、カバー17を組み立
てた物)を、クランプ24にてヨークアッシー26に取
り付ける。その際、上述したようにクランプ24の係止
孔cはヨーク22の突起aの係止される。最後に図2
(d)の様に放熱フィン25が組み込まれ、クランプ2
4の突起部dにより係止される。
【0013】
【発明の効果】本発明の印字ヘッドは上述のように構成
したので、接着剤を流し込む際のヨークとノーズの仮固
定が不要となり、それだけ組立作業性を向上できる。ま
た、ボルト、ナットなどに依存しないので、構成部品の
緩みをなくし、寿命を向上できると共に、良好な印字品
質を保つことができる。
したので、接着剤を流し込む際のヨークとノーズの仮固
定が不要となり、それだけ組立作業性を向上できる。ま
た、ボルト、ナットなどに依存しないので、構成部品の
緩みをなくし、寿命を向上できると共に、良好な印字品
質を保つことができる。
【図1】本発明の一実施例における印字ヘッドの一部断
面図
面図
【図2】(a)本発明の一実施例における印字ヘッドの
組立図 (b)本発明の一実施例における印字ヘッドの組立図 (c)本発明の一実施例における印字ヘッドの組立図 (d)本発明の一実施例における印字ヘッドの組立図
組立図 (b)本発明の一実施例における印字ヘッドの組立図 (c)本発明の一実施例における印字ヘッドの組立図 (d)本発明の一実施例における印字ヘッドの組立図
【図3】従来例の印字ヘッドの一部断面図
【図4】(a)従来例における印字ヘッドの組立図 (b)従来例における印字ヘッドの組立図 (c)従来例における印字ヘッドの組立図 (d)従来例における印字ヘッドの組立図
10 アーマチュア 11 アーマチュア戻しばね 12 アーマチュア押さえばね 13 アーマチュアガイド 14 アーマチュアストッパー 22 ヨーク 23 ノーズ 24 クランプ 27 ドリブンアッシー a 突起 b 窓孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 博宣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 猪口 英彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】複数個の止め部を有するヨークと、前記ヨ
ークの止め部に係合する係止部を複数個有するノーズ
と、前記ヨークの所定位置に納められたアッシー部材で
あって、かつアーマチュア、アーマチュアガイド、アー
マチュア戻しばね、アーマチュア押さえばね、ストッパ
ーを備えたアッシー部材を前記ヨークに圧接固定する弾
性部材を備えたことを特徴とする印字ヘッド。 - 【請求項2】前記ノーズの係止部は、前記ヨークの止め
部を貫通させる穴状であることを特徴とする請求項1記
載の印字ヘッド。 - 【請求項3】前記弾性部材は、前記アッシー部材と接す
る押え板と、前記止め部に係合する係止孔を先端に有
し、前記押え板から延設される複数の足とを有すること
を特徴とする請求項1または2記載の印字ヘッド。 - 【請求項4】前記足は、前記ノーズの係止部と係合し前
記ヨーク、前記アッシー部材及び前記ノーズを一体的に
固定することを特徴とする請求項3記載の印字ヘッド。 - 【請求項5】印字ヘッドに取り付けられる放熱フィンの
係合部と係止する突起を前記弾性部材に設けたことを特
徴とする請求項1,2,3または4記載の印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050474A JPH06262775A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050474A JPH06262775A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 印字ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06262775A true JPH06262775A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=12859899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050474A Pending JPH06262775A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06262775A (ja) |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP5050474A patent/JPH06262775A/ja active Pending
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