JPH06263316A - 用紙後処理装置 - Google Patents
用紙後処理装置Info
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- JPH06263316A JPH06263316A JP5050818A JP5081893A JPH06263316A JP H06263316 A JPH06263316 A JP H06263316A JP 5050818 A JP5050818 A JP 5050818A JP 5081893 A JP5081893 A JP 5081893A JP H06263316 A JPH06263316 A JP H06263316A
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- bin
- sheet
- sheets
- bin tray
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- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタックモード時に、積載されたシート座屈
による次排出シート材の排出妨害を防ぐことができる用
紙後処理装置を提供する。 【構成】 画像形成装置より供給される転写紙pを固定
された排出口より、複数の各ビントレイ1が移動し、分
配収納する用紙後処理装置であって、同一画像の転写紙
pを同一ビントレイ1に複数枚収納するスタックモード
の際、所定枚数の転写紙pを収納する途中で、ビントレ
イ1を移動する制御を行うため、スタック途中にビント
レイ1を上下動させることにより、用紙排出のためにビ
ントレイ間隔が拡がっているビントレイ1に、積載され
ている転写紙pの座屈を抑制することができる。
による次排出シート材の排出妨害を防ぐことができる用
紙後処理装置を提供する。 【構成】 画像形成装置より供給される転写紙pを固定
された排出口より、複数の各ビントレイ1が移動し、分
配収納する用紙後処理装置であって、同一画像の転写紙
pを同一ビントレイ1に複数枚収納するスタックモード
の際、所定枚数の転写紙pを収納する途中で、ビントレ
イ1を移動する制御を行うため、スタック途中にビント
レイ1を上下動させることにより、用紙排出のためにビ
ントレイ間隔が拡がっているビントレイ1に、積載され
ている転写紙pの座屈を抑制することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の画像形成装置
の用紙後処理装置に係り、受け入れたシート材(用紙)
を順次収納する複数のビントレイ(ビン)を備えた用紙
後処理装置に関する。
の用紙後処理装置に係り、受け入れたシート材(用紙)
を順次収納する複数のビントレイ(ビン)を備えた用紙
後処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の用紙後処理装置は、ビン上に積
載されたシート材の座屈を防止する方法として、例え
ば、シート材の搬送経路または排出部に突起を設けるこ
とによりシート材に腰を付けたり、あるいは、ビンの傾
斜角度を少なくするといった方法が取られていた。
載されたシート材の座屈を防止する方法として、例え
ば、シート材の搬送経路または排出部に突起を設けるこ
とによりシート材に腰を付けたり、あるいは、ビンの傾
斜角度を少なくするといった方法が取られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来技
術のうち、前者では、厚手のシート材には有効であるも
のの、薄手のシート材などに対しては座屈を防止の効果
が充分でなかった。また、後者は、ビンの傾斜角度が少
なくなる分、ビンの落下方向に係る力が少なくなるた
め、シート材が落下不良になる虞れがありスタック不良
が生じていた。
術のうち、前者では、厚手のシート材には有効であるも
のの、薄手のシート材などに対しては座屈を防止の効果
が充分でなかった。また、後者は、ビンの傾斜角度が少
なくなる分、ビンの落下方向に係る力が少なくなるた
め、シート材が落下不良になる虞れがありスタック不良
が生じていた。
【0004】本発明は前記従来技術の課題に鑑み、これ
を解消すべくなされたもので、その目的は、スタックモ
ード時に、積載されたシート座屈による次排出シート材
の排出妨害を防ぐことができる用紙後処理装置を提供す
ることにある。
を解消すべくなされたもので、その目的は、スタックモ
ード時に、積載されたシート座屈による次排出シート材
の排出妨害を防ぐことができる用紙後処理装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、画像形成装置より供給され
るシート材を固定された排出口より、複数の各ビンが移
動し、分配収納する用紙後処理装置であって、同一画像
のシート材を同一ビンに複数枚収納するスタックモード
の際、所定枚数のシート材を収納する途中で、前記ビン
を移動する制御を行う第1の手段に構成してある。
に、請求項1記載の発明は、画像形成装置より供給され
るシート材を固定された排出口より、複数の各ビンが移
動し、分配収納する用紙後処理装置であって、同一画像
のシート材を同一ビンに複数枚収納するスタックモード
の際、所定枚数のシート材を収納する途中で、前記ビン
を移動する制御を行う第1の手段に構成してある。
【0006】前記目的を達成するために、請求項2記載
の発明は、前記第1の手段において、前記ビン移動制御
に際して、前記スタックモードで前記ビンに積載可能な
枚数のうち、特定な枚数のシート材が前記ビンに排出さ
れた時、前記ビンを移動し、このビンを移動する条件と
してのシート材の排出枚数を複数設定した第2の手段に
構成してある。
の発明は、前記第1の手段において、前記ビン移動制御
に際して、前記スタックモードで前記ビンに積載可能な
枚数のうち、特定な枚数のシート材が前記ビンに排出さ
れた時、前記ビンを移動し、このビンを移動する条件と
してのシート材の排出枚数を複数設定した第2の手段に
構成してある。
【0007】
【作用】前記第1の手段により、スタック途中にビンを
上下動させることにより、用紙排出のためにビン間隔が
拡がっているビンに、積載されている転写紙の座屈を抑
制することができる。
上下動させることにより、用紙排出のためにビン間隔が
拡がっているビンに、積載されている転写紙の座屈を抑
制することができる。
【0008】前記第2の手段により、座屈紙の積載枚数
の増加に伴う座屈量の増大による次紙の排出妨害を防ぐ
ことができる。
の増加に伴う座屈量の増大による次紙の排出妨害を防ぐ
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明に係る用紙後処理装置全体の
斜視模式図、図2は用紙後処理装置のビントレイの偏倚
動作を示す説明図である。
に説明する。図1は本発明に係る用紙後処理装置全体の
斜視模式図、図2は用紙後処理装置のビントレイの偏倚
動作を示す説明図である。
【0010】この用紙後処理装置は複写機等の画像形成
装置から排出された画像記録済の用紙を仕分けし、さら
に綴じる動作を複数部、連続して行うことができる後処
理装置であって、通常は画像形成装置に密着配置して使
用される。
装置から排出された画像記録済の用紙を仕分けし、さら
に綴じる動作を複数部、連続して行うことができる後処
理装置であって、通常は画像形成装置に密着配置して使
用される。
【0011】まず、図1及び図2を参照して用紙後処理
装置の構成の概要を説明する。1は主面が用紙受け入れ
側に傾斜し、各図で右側から搬入される転写紙pを受け
入れて収納するビントレイ、10a、10bはビントレ
イ1の用紙受け入れ側の側方と、その反対側の前後側縁
にそれぞれ延設され、積装状態において上下面が水平方
向に保持されるスライドカムである。ビントレイ1は上
下方向に多段に積装され、後述する垂直移動装置によっ
て多段積装状態で上下方向に移動可能であると共に、上
下移動によって偏倚部Bで後述するカムトラックを含む
水平スライド機構より、水平方向に所定距離移動して上
側積装群1Uと、下側積装群1Dに分離可能になってい
る。
装置の構成の概要を説明する。1は主面が用紙受け入れ
側に傾斜し、各図で右側から搬入される転写紙pを受け
入れて収納するビントレイ、10a、10bはビントレ
イ1の用紙受け入れ側の側方と、その反対側の前後側縁
にそれぞれ延設され、積装状態において上下面が水平方
向に保持されるスライドカムである。ビントレイ1は上
下方向に多段に積装され、後述する垂直移動装置によっ
て多段積装状態で上下方向に移動可能であると共に、上
下移動によって偏倚部Bで後述するカムトラックを含む
水平スライド機構より、水平方向に所定距離移動して上
側積装群1Uと、下側積装群1Dに分離可能になってい
る。
【0012】以下、用紙後処理装置の各部分について詳
細に説明する。まず、ビントレイ1において、11は各
スライドカム10a、10bの上下面にそれぞれ図で左
右方向に延びて設けられた転動コロ溝、13はスライド
カム10aの前後側縁に突設されたピン12に遊嵌され
て転動するトラニオン、14はビントレイ1の用紙受け
入れ側に屈曲形成されて用紙の後端位置を揃える後端揃
えフェンス、15は用紙寄せ装置4のジョガーワイヤー
が挿通する挿通孔、16は用紙移動ユニットの銜え機構
の銜え片34が遊挿される切り欠き部である。転動コロ
溝11には球状の転動コロ31が上下のビントレイ1の
スライドカム10a、10b間に挟合されて嵌入してい
る。
細に説明する。まず、ビントレイ1において、11は各
スライドカム10a、10bの上下面にそれぞれ図で左
右方向に延びて設けられた転動コロ溝、13はスライド
カム10aの前後側縁に突設されたピン12に遊嵌され
て転動するトラニオン、14はビントレイ1の用紙受け
入れ側に屈曲形成されて用紙の後端位置を揃える後端揃
えフェンス、15は用紙寄せ装置4のジョガーワイヤー
が挿通する挿通孔、16は用紙移動ユニットの銜え機構
の銜え片34が遊挿される切り欠き部である。転動コロ
溝11には球状の転動コロ31が上下のビントレイ1の
スライドカム10a、10b間に挟合されて嵌入してい
る。
【0013】次に、垂直移動装置3と、垂直移動装置3
による垂直方向の駆動力を利用してビントレイ1をスラ
イドカム10a、10bに沿って移動させる水平スライ
ド機構について説明する。2f,2rは前フレームと後
フレームであり、該前フレーム2fと後フレーム2rの
対応箇所には用紙受け入れ側に、上垂直部位21U、下
垂直部位21Dおよびその間の偏倚部位21Bから成る
長孔のカムトラック21、およびその反対側に垂直方向
に延びるガイド孔22がそれぞれ穿設され、カムトラッ
ク21の偏倚部位21Bは上垂直部位21U下端から下
垂直部位21D上端に向かって用紙受け入れ側から滑ら
かに斜行する斜行部となっている。カムトラック21内
に各ビントレイ1および後述する第1ビン駆動バーの支
持部材に設けられたトラニオン13が遊嵌されて、カム
トラック21に沿って案内される。
による垂直方向の駆動力を利用してビントレイ1をスラ
イドカム10a、10bに沿って移動させる水平スライ
ド機構について説明する。2f,2rは前フレームと後
フレームであり、該前フレーム2fと後フレーム2rの
対応箇所には用紙受け入れ側に、上垂直部位21U、下
垂直部位21Dおよびその間の偏倚部位21Bから成る
長孔のカムトラック21、およびその反対側に垂直方向
に延びるガイド孔22がそれぞれ穿設され、カムトラッ
ク21の偏倚部位21Bは上垂直部位21U下端から下
垂直部位21D上端に向かって用紙受け入れ側から滑ら
かに斜行する斜行部となっている。カムトラック21内
に各ビントレイ1および後述する第1ビン駆動バーの支
持部材に設けられたトラニオン13が遊嵌されて、カム
トラック21に沿って案内される。
【0014】カムトラック21の下垂直部位21D上方
に軸受を介して回転軸23が軸架されており、前フレー
ム2fと後フレーム2r外方の上記回転軸23の両端に
巻き取りプーリ24が固定されている。後方の巻き取り
プーリ24の外方には巻き取りギヤ25が回転軸23に
止着され、噛み合わせギヤ群を構成する減速ギヤ26に
噛合している。後フレーム2r後部には垂直移動装置3
の駆動源である垂直移動モーター27が配設され、垂直
移動モーター27の駆動力は噛み合わせギヤ群を介して
巻き取りギヤ25に伝達される。カムトラック21の下
垂直部位21D下方およびガイド孔22の上方に、それ
ぞれ第1および第2方向変換プーリ28,29が前フレ
ーム2fと後フレーム2rの外方に各々軸支されてい
る。
に軸受を介して回転軸23が軸架されており、前フレー
ム2fと後フレーム2r外方の上記回転軸23の両端に
巻き取りプーリ24が固定されている。後方の巻き取り
プーリ24の外方には巻き取りギヤ25が回転軸23に
止着され、噛み合わせギヤ群を構成する減速ギヤ26に
噛合している。後フレーム2r後部には垂直移動装置3
の駆動源である垂直移動モーター27が配設され、垂直
移動モーター27の駆動力は噛み合わせギヤ群を介して
巻き取りギヤ25に伝達される。カムトラック21の下
垂直部位21D下方およびガイド孔22の上方に、それ
ぞれ第1および第2方向変換プーリ28,29が前フレ
ーム2fと後フレーム2rの外方に各々軸支されてい
る。
【0015】17aおよび17bはそれぞれ第1および
第2ビン駆動バー、30は懸架ワイヤーであり、懸架ワ
イヤー30は一端が巻き取りプーリ24に巻きつけら
れ、他端が第1および第2方向変換プーリ28,29を
介して第2ビン駆動バー17bの両端19bに固定さ
れ、さらに、巻き取りプーリ24と第1方向変換プーリ
28の間で第1ビン駆動バー17aの両端19aに止着
されている。即ち、懸架ワイヤー30は第1および第2
ビン駆動バー17a,17bを介してその上に多段に積
装されるビントレイ1群を上下方向に平行移動可能に懸
架する。
第2ビン駆動バー、30は懸架ワイヤーであり、懸架ワ
イヤー30は一端が巻き取りプーリ24に巻きつけら
れ、他端が第1および第2方向変換プーリ28,29を
介して第2ビン駆動バー17bの両端19bに固定さ
れ、さらに、巻き取りプーリ24と第1方向変換プーリ
28の間で第1ビン駆動バー17aの両端19aに止着
されている。即ち、懸架ワイヤー30は第1および第2
ビン駆動バー17a,17bを介してその上に多段に積
装されるビントレイ1群を上下方向に平行移動可能に懸
架する。
【0016】第1および第2ビン駆動バー17a,17
bのそれぞれの両端部近傍にはビントレイ1群を担持す
る第1および第2支持部材18a,18bが固着されて
おり、それらの上面にもそれぞれ図で左右方向に延びて
穿たれた転動コロ溝11が設けられ、転動コロ溝11内
に嵌入されている転動コロ31を介してビントレイ1群
を支持する。第1支持部材18aの外方側面に突設され
たピン20にもトラニオン13が遊嵌されて転動可能と
なっている。第1支持部材18aのトラニオン13も各
ビントレイ1のトラニオン13と共に、カムトラック2
1に嵌入しており、カムトラック21に沿って垂直方向
に移動する時はそれらは一体的に移動する。
bのそれぞれの両端部近傍にはビントレイ1群を担持す
る第1および第2支持部材18a,18bが固着されて
おり、それらの上面にもそれぞれ図で左右方向に延びて
穿たれた転動コロ溝11が設けられ、転動コロ溝11内
に嵌入されている転動コロ31を介してビントレイ1群
を支持する。第1支持部材18aの外方側面に突設され
たピン20にもトラニオン13が遊嵌されて転動可能と
なっている。第1支持部材18aのトラニオン13も各
ビントレイ1のトラニオン13と共に、カムトラック2
1に嵌入しており、カムトラック21に沿って垂直方向
に移動する時はそれらは一体的に移動する。
【0017】36は用紙後処理装置の前段に設けられる
画像処理装置の排紙ローラ対、38は排紙ローラ対36
の上流直近に位置して排紙される転写紙pを案内する上
下の用紙搬送ガイド板であり、排紙ローラ対36は偏倚
部Bに位置するビントレイ1の用紙受け入れ側端縁に対
向する位置に配設され、排紙モーター37に駆動されて
画像形成済の転写紙pを用紙搬送ガイド板38に沿って
上記ビントレイ1上に排出する。
画像処理装置の排紙ローラ対、38は排紙ローラ対36
の上流直近に位置して排紙される転写紙pを案内する上
下の用紙搬送ガイド板であり、排紙ローラ対36は偏倚
部Bに位置するビントレイ1の用紙受け入れ側端縁に対
向する位置に配設され、排紙モーター37に駆動されて
画像形成済の転写紙pを用紙搬送ガイド板38に沿って
上記ビントレイ1上に排出する。
【0018】以下、実施例の動作を説明する。
【0019】図示しない画像形成装置のプリントスター
ト釦が押下されると、転写紙pに画像が記録された後、
排紙ローラ対36の搬送により用紙後処理装置に送り込
まれる。一方、画像形成装置から用紙処理装置に所定の
ビントレイ1を選択する信号が送られ、用紙後処理装置
がその信号を受信すると、指定のビントレイ1が偏倚部
B(図2)に位置するように垂直移動モーター27が所
定の回転数だけ正、または逆回転し、懸架ワイヤー30
を介してビントレイ1群を上下動させる。ビントレイ1
群はそのスライドカム10aの前後端縁に配設されたト
ラニオン13のカムトラック21に沿った案内によって
垂直方向に上下動する。
ト釦が押下されると、転写紙pに画像が記録された後、
排紙ローラ対36の搬送により用紙後処理装置に送り込
まれる。一方、画像形成装置から用紙処理装置に所定の
ビントレイ1を選択する信号が送られ、用紙後処理装置
がその信号を受信すると、指定のビントレイ1が偏倚部
B(図2)に位置するように垂直移動モーター27が所
定の回転数だけ正、または逆回転し、懸架ワイヤー30
を介してビントレイ1群を上下動させる。ビントレイ1
群はそのスライドカム10aの前後端縁に配設されたト
ラニオン13のカムトラック21に沿った案内によって
垂直方向に上下動する。
【0020】ここで、画像形成装置のモード選択がスタ
ックモードになっている場合、同一原稿で転写紙pに画
像が記録される間は、画像形成装置から用紙後処理装置
に同一のビントレイ1を選択する信号が送られる。この
スタックモードにおいて、同一のビントレイ1を選択す
る信号を、用紙後処理装置が所定の回数を受けると、垂
直移動モーター27が所定の回転数だけ回転し、第1及
び第2ビン駆動バー17a,17bを引き下げて上側積
装群1Uの最下位にあったビントレイ1を、下側積装群
1Dの最上位の位置まで移動させる。そして、移動完了
後、今度は第1及び第2ビン駆動バー17a,17bを
引き上げて、下側積装群1Dの最上位にあったビントレ
イ1を上側積装群1Uの最下位の位置まで移動させる。
ックモードになっている場合、同一原稿で転写紙pに画
像が記録される間は、画像形成装置から用紙後処理装置
に同一のビントレイ1を選択する信号が送られる。この
スタックモードにおいて、同一のビントレイ1を選択す
る信号を、用紙後処理装置が所定の回数を受けると、垂
直移動モーター27が所定の回転数だけ回転し、第1及
び第2ビン駆動バー17a,17bを引き下げて上側積
装群1Uの最下位にあったビントレイ1を、下側積装群
1Dの最上位の位置まで移動させる。そして、移動完了
後、今度は第1及び第2ビン駆動バー17a,17bを
引き上げて、下側積装群1Dの最上位にあったビントレ
イ1を上側積装群1Uの最下位の位置まで移動させる。
【0021】この垂直移動装置3によるビントレイ1群
の引き下げ動作によって、下側積装群1Dの最上位にあ
ったビントレイ1と上側積装群1Uの最下位にあったビ
ントレイ1との間隔は、図2に示す幅広のGBから幅狭
のGVとなり、転写紙pが座屈していた場合は、転写紙
pが上側積装群1Uの最下位にあったビントレイ1の裏
面に押し当てられて圧延される。また、この後のビント
レイ1群の引き上げによって、ビントレイ1群は、引き
下げ動作前の位置に戻る。このことにより、引き下げ、
引き上げ動作終了後、下側積装群1Dの最上位にあるビ
ントレイ1は転写紙pの座屈が抑制された状態で、次紙
の排出に備える状態になる。なお、Hはビントレイ1の
下側積装群1Dから上側積装群1Uへ移行する際の距
離、Gはこの部分のビントレイ1間の垂直間隔である。
の引き下げ動作によって、下側積装群1Dの最上位にあ
ったビントレイ1と上側積装群1Uの最下位にあったビ
ントレイ1との間隔は、図2に示す幅広のGBから幅狭
のGVとなり、転写紙pが座屈していた場合は、転写紙
pが上側積装群1Uの最下位にあったビントレイ1の裏
面に押し当てられて圧延される。また、この後のビント
レイ1群の引き上げによって、ビントレイ1群は、引き
下げ動作前の位置に戻る。このことにより、引き下げ、
引き上げ動作終了後、下側積装群1Dの最上位にあるビ
ントレイ1は転写紙pの座屈が抑制された状態で、次紙
の排出に備える状態になる。なお、Hはビントレイ1の
下側積装群1Dから上側積装群1Uへ移行する際の距
離、Gはこの部分のビントレイ1間の垂直間隔である。
【0022】前記実施例にあっては、画像形成装置より
供給される転写紙pを固定された排出口より、複数の各
ビントレイ1が移動し、分配収納する用紙後処理装置で
あって、同一画像の転写紙pを同一ビントレイ1に複数
枚収納するスタックモードの際、所定枚数の転写紙pを
収納する途中で、ビントレイ1を移動する制御を行うた
め、スタック途中にビントレイ1を上下動させることに
より、用紙排出のためにビントレイ間隔が拡がっている
ビントレイ1に、積載されている転写紙の座屈を抑制す
ることができる。
供給される転写紙pを固定された排出口より、複数の各
ビントレイ1が移動し、分配収納する用紙後処理装置で
あって、同一画像の転写紙pを同一ビントレイ1に複数
枚収納するスタックモードの際、所定枚数の転写紙pを
収納する途中で、ビントレイ1を移動する制御を行うた
め、スタック途中にビントレイ1を上下動させることに
より、用紙排出のためにビントレイ間隔が拡がっている
ビントレイ1に、積載されている転写紙の座屈を抑制す
ることができる。
【0023】また前記実施例にあっては、前記ビン移動
制御に際して、スタックモードでビントレイ1に積載可
能な枚数のうち、特定な枚数の転写紙pがビントレイ1
に排出された時、ビントレイ1を移動し、このビントレ
イ1を移動する条件としての転写紙pの排出枚数を複数
設定したため、座屈紙の積載枚数の増加に伴う座屈量の
増大による次紙の排出妨害を防ぐことができる。
制御に際して、スタックモードでビントレイ1に積載可
能な枚数のうち、特定な枚数の転写紙pがビントレイ1
に排出された時、ビントレイ1を移動し、このビントレ
イ1を移動する条件としての転写紙pの排出枚数を複数
設定したため、座屈紙の積載枚数の増加に伴う座屈量の
増大による次紙の排出妨害を防ぐことができる。
【0024】なお、前記実施例の説明では、カムトラッ
クを含む水平スライド機構より、ビントレイ1を水平方
向に所定距離移動して上側積装群1Uと、下側積装群1
Dに分離可能にしてあるタイプの用紙後処理装置につい
て行ったが、本発明はこれに限られるものでなく、例え
ば、複数のビントレイ1をヘリカルカムにより上下動さ
せるタイプ等の用紙後処理装置にも勿論適用できる。
クを含む水平スライド機構より、ビントレイ1を水平方
向に所定距離移動して上側積装群1Uと、下側積装群1
Dに分離可能にしてあるタイプの用紙後処理装置につい
て行ったが、本発明はこれに限られるものでなく、例え
ば、複数のビントレイ1をヘリカルカムにより上下動さ
せるタイプ等の用紙後処理装置にも勿論適用できる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、スタック
途中にビンを上下動させることにより、用紙排出のため
に間隔が拡がっているビンに、積載されている転写紙の
座屈を抑制することができる。
途中にビンを上下動させることにより、用紙排出のため
に間隔が拡がっているビンに、積載されている転写紙の
座屈を抑制することができる。
【0026】請求項2記載の発明によれば、座屈紙の積
載枚数の増加に伴う座屈量の増大による次紙の排出妨害
を防ぐことができる。
載枚数の増加に伴う座屈量の増大による次紙の排出妨害
を防ぐことができる。
【図1】本発明に係る実施例の用紙後処理装置全体の斜
視模式図である。
視模式図である。
【図2】本発明に係る実施例の用紙後処理装置のビント
レイの偏倚動作を示す説明図である。
レイの偏倚動作を示す説明図である。
1 ビントレイ 1U 上側積装群 1D 下側積装群 3 垂直移動装置 17a 第1ビン駆動バー 17b 第2ビン駆動バー 27 垂直移動モーター p 転写紙
Claims (2)
- 【請求項1】 画像形成装置より供給されるシート材を
固定された排出口より、複数の各ビンが移動し、分配収
納する用紙後処理装置であって、同一画像のシート材を
同一ビンに複数枚収納するスタックモードの際、所定枚
数のシート材を収納する途中で、前記ビンを移動する制
御を行うことを特徴とする用紙後処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記ビン移動制
御に際して、前記スタックモードで前記ビンに積載可能
な枚数のうち、特定な枚数のシート材が前記ビンに排出
された時、前記ビンを移動し、このビンを移動する条件
としてのシート材の排出枚数を複数設定したことを特徴
とする用紙後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05081893A JP3273449B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 用紙後処理装置 |
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Family Applications (1)
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1993
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| JP3273449B2 (ja) | 2002-04-08 |
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