JPH06264654A - 窓開閉操作用ハンドルボツクス - Google Patents
窓開閉操作用ハンドルボツクスInfo
- Publication number
- JPH06264654A JPH06264654A JP7900993A JP7900993A JPH06264654A JP H06264654 A JPH06264654 A JP H06264654A JP 7900993 A JP7900993 A JP 7900993A JP 7900993 A JP7900993 A JP 7900993A JP H06264654 A JPH06264654 A JP H06264654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- connecting ring
- drive gear
- window
- geared cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ギヤードケーブル形式のハンドルボツクスで
も、ハンドルを確実に蓋板の収容凹部に収容できるよう
にする。 【構成】 ギヤードケーブルの駆動ギヤの入力軸5に
は、外周に一対の当接部13を180度間隔で形成した
連結環11がセレーシヨン結合により嵌合されている。
ハンドル7の出力軸15には連結環11に回転可能に外
嵌する連結筒部16が形成され、その内周に一対の内向
きの当接部17が形成されている。連結筒部16は、そ
の当接部17が連結環11の両側の当接部13に当たる
間の90度の範囲で遊動回転可能となつている。 【効果】 ハンドルに回転方向の遊びを設けたから、ハ
ンドルと収容凹部の位置のずれを吸収して確実に収容で
きる。ずれの吸収に限界が来ても、連結環の取付回転位
置を変えてハンドルの遊動回転域を調節することで対応
できる。
も、ハンドルを確実に蓋板の収容凹部に収容できるよう
にする。 【構成】 ギヤードケーブルの駆動ギヤの入力軸5に
は、外周に一対の当接部13を180度間隔で形成した
連結環11がセレーシヨン結合により嵌合されている。
ハンドル7の出力軸15には連結環11に回転可能に外
嵌する連結筒部16が形成され、その内周に一対の内向
きの当接部17が形成されている。連結筒部16は、そ
の当接部17が連結環11の両側の当接部13に当たる
間の90度の範囲で遊動回転可能となつている。 【効果】 ハンドルに回転方向の遊びを設けたから、ハ
ンドルと収容凹部の位置のずれを吸収して確実に収容で
きる。ずれの吸収に限界が来ても、連結環の取付回転位
置を変えてハンドルの遊動回転域を調節することで対応
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハンドルの手動回転に
より駆動ギヤを介してギヤードケーブルを押し引き運動
させて窓を開閉操作するのに用いるハンドルボツクスに
関し、特に、ハンドルを折り畳んでボツクスの蓋板と面
一に収容できるようにした窓開閉操作用ハンドルボツク
スに関する。
より駆動ギヤを介してギヤードケーブルを押し引き運動
させて窓を開閉操作するのに用いるハンドルボツクスに
関し、特に、ハンドルを折り畳んでボツクスの蓋板と面
一に収容できるようにした窓開閉操作用ハンドルボツク
スに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】高窓等
の窓の障子に連結したギヤードケーブルを壁面の下方に
設置したハンドルボツクス内の駆動ギヤとかみ合わせ、
この駆動ギヤをボツクスの蓋板に軸支したハンドルの操
作で正逆方向に回転駆動してギヤードケーブルを押し引
き運動させることにより窓を開閉する装置は公知であ
る。
の窓の障子に連結したギヤードケーブルを壁面の下方に
設置したハンドルボツクス内の駆動ギヤとかみ合わせ、
この駆動ギヤをボツクスの蓋板に軸支したハンドルの操
作で正逆方向に回転駆動してギヤードケーブルを押し引
き運動させることにより窓を開閉する装置は公知であ
る。
【0003】上記のハンドルは、不使用時にボツクス上
に剥き出しで放置されていると、見栄えが悪いばかりで
なく、ハンドルの先端に突設したノブに衣服を引つ掛け
る等のおそれがあるため、例えば表裏反転させてノブと
もども蓋板に設けた収容凹部内に収容できることが望ま
しい。
に剥き出しで放置されていると、見栄えが悪いばかりで
なく、ハンドルの先端に突設したノブに衣服を引つ掛け
る等のおそれがあるため、例えば表裏反転させてノブと
もども蓋板に設けた収容凹部内に収容できることが望ま
しい。
【0004】しかしながら、ギヤードケーブルを用いた
開閉操作装置では、上記のハンドルの収容について簡単
には対応できない。すなわち、ギヤードケーブル式のも
のでは、上記のようにその駆動ギヤをハンドルにより正
逆両方向に回転駆動する必要があるから、ハンドルの出
力軸と駆動ギヤの入力軸とを一体回転可能に直結した構
造を採つており、駆動ギヤの回転位置すなわち窓の開閉
状態に対応してハンドルの回転位置が定まる。
開閉操作装置では、上記のハンドルの収容について簡単
には対応できない。すなわち、ギヤードケーブル式のも
のでは、上記のようにその駆動ギヤをハンドルにより正
逆両方向に回転駆動する必要があるから、ハンドルの出
力軸と駆動ギヤの入力軸とを一体回転可能に直結した構
造を採つており、駆動ギヤの回転位置すなわち窓の開閉
状態に対応してハンドルの回転位置が定まる。
【0005】そのため、ハンドルの収容凹部は、ハンド
ルを収容する機会が多いとりわけ全閉時のハンドルの回
転位置に合わせて形成することになるが、ギヤードケー
ブルは、その使用中にねじれ、伸びあるいは回転等を生
じるおそれがあり、そうすると同じ全閉状態でもハンド
ルの回転位置がずれてしまつて収容凹部に嵌めることが
できなくなる。
ルを収容する機会が多いとりわけ全閉時のハンドルの回
転位置に合わせて形成することになるが、ギヤードケー
ブルは、その使用中にねじれ、伸びあるいは回転等を生
じるおそれがあり、そうすると同じ全閉状態でもハンド
ルの回転位置がずれてしまつて収容凹部に嵌めることが
できなくなる。
【0006】ちなみに、障子を開窓方向に付勢しておい
て、障子に連結したワイヤをハンドルの回転操作により
付勢力に抗してドラムに巻き取つて閉窓する形式のもの
では、ハンドルの逆方向の回転についてはフリーにでき
るから、ワイヤの伸び等があつてハンドルの回転位置が
ずれたとしても、位置を直して収容凹部に嵌めることが
可能で簡単に対応することができる。
て、障子に連結したワイヤをハンドルの回転操作により
付勢力に抗してドラムに巻き取つて閉窓する形式のもの
では、ハンドルの逆方向の回転についてはフリーにでき
るから、ワイヤの伸び等があつてハンドルの回転位置が
ずれたとしても、位置を直して収容凹部に嵌めることが
可能で簡単に対応することができる。
【0007】本発明は、ギヤードケーブル形式の窓開閉
操作用ハンドルボツクスでも、ハンドルを確実に収容凹
部に収容するのを目的として完成されたものである。
操作用ハンドルボツクスでも、ハンドルを確実に収容凹
部に収容するのを目的として完成されたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、窓に連結した
ギヤードケーブルとかみ合つて正逆方向の回転によりそ
のギヤードケーブルを押し引き運動させる駆動ギヤをボ
ツクス本体内に軸支するとともに、そのボツクス本体に
被着される蓋板に駆動ギヤの回転操作用のハンドルを回
転自由にかつ表裏反転させての折り畳み自由に支持し
て、その蓋板に折り畳まれたハンドルを収容する収容凹
部を設け、駆動ギヤの入力軸に連結環をセレーシヨン結
合により嵌合するとともに、ハンドルの出力軸に連結環
に嵌合される連結部を設けて、その連結部と連結環の嵌
合周面に、径方向の凹凸により一定角度範囲の遊動回転
域を設けて互いに当接し合う当接部を夫々形成した構成
とした。
ギヤードケーブルとかみ合つて正逆方向の回転によりそ
のギヤードケーブルを押し引き運動させる駆動ギヤをボ
ツクス本体内に軸支するとともに、そのボツクス本体に
被着される蓋板に駆動ギヤの回転操作用のハンドルを回
転自由にかつ表裏反転させての折り畳み自由に支持し
て、その蓋板に折り畳まれたハンドルを収容する収容凹
部を設け、駆動ギヤの入力軸に連結環をセレーシヨン結
合により嵌合するとともに、ハンドルの出力軸に連結環
に嵌合される連結部を設けて、その連結部と連結環の嵌
合周面に、径方向の凹凸により一定角度範囲の遊動回転
域を設けて互いに当接し合う当接部を夫々形成した構成
とした。
【0009】
【作用】ハンドルを起こして正または逆方向に回転操作
すると、出力軸並びに連結部が軸線回りに回転し、その
連結部に形成された当接部が、駆動ギヤの入力軸に嵌合
した連結環に形成された回転方向前方の当接部に当たつ
てこれを押すことにより、連結環並びに入力軸が回転駆
動されて駆動ギヤが正または逆方向に回転し、これとか
み合つたギヤードケーブルが押し引き運動されて窓が開
閉される。
すると、出力軸並びに連結部が軸線回りに回転し、その
連結部に形成された当接部が、駆動ギヤの入力軸に嵌合
した連結環に形成された回転方向前方の当接部に当たつ
てこれを押すことにより、連結環並びに入力軸が回転駆
動されて駆動ギヤが正または逆方向に回転し、これとか
み合つたギヤードケーブルが押し引き運動されて窓が開
閉される。
【0010】窓の開閉操作が終了して例えば全閉位置等
の所定位置でハンドルを収容する場合は、ハンドルを停
止位置から表裏反転させつつ折り畳んでボツクスの蓋板
の収容凹部に嵌めれば良く、その際、ギヤードケーブル
のねじれ、伸びあるいは回転等に起因してハンドルの停
止位置が収容凹部の位置と角度がずれていたとしても、
出力軸の連結部は連結環に対して一定角度範囲での遊動
回転可能に嵌合されており、すなわち、ハンドルに回転
方向の一定角度の遊びが設けられているから、ハンドル
の位置を直して収容凹部に嵌めれば良い。
の所定位置でハンドルを収容する場合は、ハンドルを停
止位置から表裏反転させつつ折り畳んでボツクスの蓋板
の収容凹部に嵌めれば良く、その際、ギヤードケーブル
のねじれ、伸びあるいは回転等に起因してハンドルの停
止位置が収容凹部の位置と角度がずれていたとしても、
出力軸の連結部は連結環に対して一定角度範囲での遊動
回転可能に嵌合されており、すなわち、ハンドルに回転
方向の一定角度の遊びが設けられているから、ハンドル
の位置を直して収容凹部に嵌めれば良い。
【0011】また、連結環はセレーシヨン結合で駆動軸
の入力軸に嵌合されているから、連結環の取付回転位置
を変えてその当接部の位置を変えることによつて、出力
軸の連結部すなわちハンドルの遊動回転域が調節され
る。
の入力軸に嵌合されているから、連結環の取付回転位置
を変えてその当接部の位置を変えることによつて、出力
軸の連結部すなわちハンドルの遊動回転域が調節され
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1において、符号1は壁面に埋め込まれ
て取り付けられるボツクス本体であつて、そのボツクス
本体1内に取り付けられたケーシング2内には、図示し
ない駆動ギヤが軸支され、高窓の障子に連結されたギヤ
ードケーブルが、ケーシング2の上面の一側の導通管3
を通してケーシング2内に導入されて駆動ギヤに巻回さ
れることによりかみ合わされて、他側の導通管3から導
出されているとともに、駆動ギヤに駆動連結された減速
ギヤ列の入力軸5がケーシング2の前面に突出し、特に
その入力軸5が、12歯のセレーシヨン軸となつてい
る。
て説明する。図1において、符号1は壁面に埋め込まれ
て取り付けられるボツクス本体であつて、そのボツクス
本体1内に取り付けられたケーシング2内には、図示し
ない駆動ギヤが軸支され、高窓の障子に連結されたギヤ
ードケーブルが、ケーシング2の上面の一側の導通管3
を通してケーシング2内に導入されて駆動ギヤに巻回さ
れることによりかみ合わされて、他側の導通管3から導
出されているとともに、駆動ギヤに駆動連結された減速
ギヤ列の入力軸5がケーシング2の前面に突出し、特に
その入力軸5が、12歯のセレーシヨン軸となつてい
る。
【0013】上記のボツクス本体1の前面に被着される
蓋板6には、先端にノブ8を有するハンドル7の基端部
が、上記の入力軸5と同一軸線上での回転自由に、か
つ、表裏反転させての折り畳み自由に支持されていると
ともに、その表裏反転させたハンドル7をノブ8ともど
も面一に嵌めて収容する収容凹部9がハンドル7の回転
中心から上方に向かつて形成されている。
蓋板6には、先端にノブ8を有するハンドル7の基端部
が、上記の入力軸5と同一軸線上での回転自由に、か
つ、表裏反転させての折り畳み自由に支持されていると
ともに、その表裏反転させたハンドル7をノブ8ともど
も面一に嵌めて収容する収容凹部9がハンドル7の回転
中心から上方に向かつて形成されている。
【0014】なお、収容凹部9内に嵌まつたハンドル7
は公知のマグネツトキヤツチ10により保持されるよう
になつている。
は公知のマグネツトキヤツチ10により保持されるよう
になつている。
【0015】上記の減速ギヤ列の入力軸5には、そのセ
レーシヨン軸とかみ合うセレーシヨン孔12を形成した
連結環11が嵌合されており、その連結環11の外周
に、図2に示すように、一対の当接部13が180度の
角度間隔をおいて突成されている。
レーシヨン軸とかみ合うセレーシヨン孔12を形成した
連結環11が嵌合されており、その連結環11の外周
に、図2に示すように、一対の当接部13が180度の
角度間隔をおいて突成されている。
【0016】一方のハンドル7の基端部の後面側に突設
された出力軸15には、上記の連結環11の外周に回転
可能に嵌合する連結筒部16が形成され、連結筒部16
の内周に、その回転途中で上記の連結環11の当接部1
3に当接する一対の当接部17が同じく180度の間隔
をおいて突成されており、連結筒部16はその当接部1
7が連結環11の両側の当接部13に当たるまでの90
度の角度範囲で遊動回転し得るようになつている。
された出力軸15には、上記の連結環11の外周に回転
可能に嵌合する連結筒部16が形成され、連結筒部16
の内周に、その回転途中で上記の連結環11の当接部1
3に当接する一対の当接部17が同じく180度の間隔
をおいて突成されており、連結筒部16はその当接部1
7が連結環11の両側の当接部13に当たるまでの90
度の角度範囲で遊動回転し得るようになつている。
【0017】本実施例はこのような構造になり、次にそ
の作動を説明する。図1に示すようにハンドル7を起こ
して、ノブ8を持ちつつハンドル7を正または逆方向に
回転操作すると、出力軸15並びに連結筒部16が軸線
回りに回転し、その連結筒部16の内周の一対の当接部
17が、夫々、減速ギヤ列の入力軸5に嵌合された連結
環11の外周の回転方向前方の当接部13に当たつてそ
れらを押圧することにより、連結環11並びに入力軸5
が回転駆動され、減速ギヤ列を介して駆動ギヤが正また
は逆方向に回転駆動されて、これとかみ合つたギヤード
ケーブルが押し引き運動されることにより窓が開閉され
る。
の作動を説明する。図1に示すようにハンドル7を起こ
して、ノブ8を持ちつつハンドル7を正または逆方向に
回転操作すると、出力軸15並びに連結筒部16が軸線
回りに回転し、その連結筒部16の内周の一対の当接部
17が、夫々、減速ギヤ列の入力軸5に嵌合された連結
環11の外周の回転方向前方の当接部13に当たつてそ
れらを押圧することにより、連結環11並びに入力軸5
が回転駆動され、減速ギヤ列を介して駆動ギヤが正また
は逆方向に回転駆動されて、これとかみ合つたギヤード
ケーブルが押し引き運動されることにより窓が開閉され
る。
【0018】窓の開閉操作が終了し、例えば窓を全閉し
たときにハンドル7が図1に示すように下向きの姿勢で
停止するように設定してあるとすると、ハンドル7を収
容する場合には、ハンドル7をその停止位置から表裏反
転させつつ折り畳み、蓋板6の収容凹部9内に面一に嵌
めてマグネツトキヤツチ10に押し付ければ良く、その
際、ギヤードケーブルのねじれ、伸びあるいは回転等に
起因してハンドル7の停止位置が収容凹部9の位置と角
度がずれていたとしても、出力軸15の連結筒部16は
連結環11に対して90度の角度範囲での遊動回転可能
に嵌合されており、すなわち、ハンドル7に90度の角
度の遊びが設けられているから、ハンドル7を収容凹部
9に整合する位置に回してその中に嵌めれば良い。
たときにハンドル7が図1に示すように下向きの姿勢で
停止するように設定してあるとすると、ハンドル7を収
容する場合には、ハンドル7をその停止位置から表裏反
転させつつ折り畳み、蓋板6の収容凹部9内に面一に嵌
めてマグネツトキヤツチ10に押し付ければ良く、その
際、ギヤードケーブルのねじれ、伸びあるいは回転等に
起因してハンドル7の停止位置が収容凹部9の位置と角
度がずれていたとしても、出力軸15の連結筒部16は
連結環11に対して90度の角度範囲での遊動回転可能
に嵌合されており、すなわち、ハンドル7に90度の角
度の遊びが設けられているから、ハンドル7を収容凹部
9に整合する位置に回してその中に嵌めれば良い。
【0019】また、ギヤードケーブルの変形が進む等に
より、位置ずれの吸収に限界が来た場合は、連結環11
がセレーシヨン結合により入力軸5に嵌合されているこ
とから、連結環11の取付回転位置を変えてその当接部
13の位置を変えることによつて、出力軸15の連結筒
部16すなわちハンドル7の遊動回転域が調節できて、
簡単に対応できる。
より、位置ずれの吸収に限界が来た場合は、連結環11
がセレーシヨン結合により入力軸5に嵌合されているこ
とから、連結環11の取付回転位置を変えてその当接部
13の位置を変えることによつて、出力軸15の連結筒
部16すなわちハンドル7の遊動回転域が調節できて、
簡単に対応できる。
【0020】もちろん、上記した窓の全閉時のみに限ら
ず、ハンドル7が下向きの姿勢を取る適宜の開放状態に
おいて、同様にハンドル7の収容が可能である。
ず、ハンドル7が下向きの姿勢を取る適宜の開放状態に
おいて、同様にハンドル7の収容が可能である。
【0021】また、連結筒部16と連結環11との間で
の一定の遊動回転域を設けた回転連結構造は、上記実施
例に限るものではなく、当接部13、17の数や形状、
遊動回転域の角度等、用途目的等に応じて変更し得るも
のである。
の一定の遊動回転域を設けた回転連結構造は、上記実施
例に限るものではなく、当接部13、17の数や形状、
遊動回転域の角度等、用途目的等に応じて変更し得るも
のである。
【0022】
【発明の効果】以上具体的に説明したように、本発明に
よれば、ハンドルに回転方向の一定角度の遊びを設けた
から、ハンドルと収容凹部の位置のずれを吸収して確実
に収容凹部に収容することができる。もちろん、窓の開
閉操作も多少のタイムラグが出るだけで円滑に行うこと
ができる。
よれば、ハンドルに回転方向の一定角度の遊びを設けた
から、ハンドルと収容凹部の位置のずれを吸収して確実
に収容凹部に収容することができる。もちろん、窓の開
閉操作も多少のタイムラグが出るだけで円滑に行うこと
ができる。
【0023】また、ハンドルのずれが吸収し切れない程
になつた場合でも、連結環の取付回転位置を変えてハン
ドルの遊動回転域を調節することで簡単に対応すること
ができる効果がある。
になつた場合でも、連結環の取付回転位置を変えてハン
ドルの遊動回転域を調節することで簡単に対応すること
ができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の全体構造の分解斜視図であ
る。
る。
【図2】連結筒部と連結環の嵌合部分の構造を示す拡大
断面図である。
断面図である。
1:ボツクス本体 2:ケーシング 5:入力軸(セレ
ーシヨン軸) 6:蓋板 7:ハンドル 9:収容凹部
11:連結環 12:セレーシヨン孔 13、17:
当接部 15:出力軸 16:連結筒部(連結部)
ーシヨン軸) 6:蓋板 7:ハンドル 9:収容凹部
11:連結環 12:セレーシヨン孔 13、17:
当接部 15:出力軸 16:連結筒部(連結部)
Claims (1)
- 【請求項1】 窓に連結したギヤードケーブルとかみ合
つて正逆方向の回転により該ギヤードケーブルを押し引
き運動させる駆動ギヤをボツクス本体内に軸支するとと
もに、該ボツクス本体に被着される蓋板に前記駆動ギヤ
の回転操作用のハンドルを回転自由にかつ表裏反転させ
ての折り畳み自由に支持して、該蓋板に前記折り畳まれ
たハンドルを収容する収容凹部を設け、前記駆動ギヤの
入力軸に連結環をセレーシヨン結合により嵌合するとと
もに、前記ハンドルの出力軸に前記連結環に嵌合される
連結部を設けて、該連結部と前記連結環の嵌合周面に、
径方向の凹凸により一定角度範囲の遊動回転域を設けて
互いに当接し合う当接部を夫々形成したことを特徴とす
る窓開閉操作用ハンドルボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7900993A JPH06264654A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 窓開閉操作用ハンドルボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7900993A JPH06264654A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 窓開閉操作用ハンドルボツクス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06264654A true JPH06264654A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=13677955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7900993A Pending JPH06264654A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 窓開閉操作用ハンドルボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06264654A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041851A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | Chuo Spring Co Ltd | 窓開閉装置 |
| JP2014231426A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-11 | リョービ株式会社 | 高圧洗浄機 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP7900993A patent/JPH06264654A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041851A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | Chuo Spring Co Ltd | 窓開閉装置 |
| JP2014231426A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-11 | リョービ株式会社 | 高圧洗浄機 |
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