JPH06264938A - 駆動伝達装置 - Google Patents
駆動伝達装置Info
- Publication number
- JPH06264938A JPH06264938A JP5375093A JP5375093A JPH06264938A JP H06264938 A JPH06264938 A JP H06264938A JP 5375093 A JP5375093 A JP 5375093A JP 5375093 A JP5375093 A JP 5375093A JP H06264938 A JPH06264938 A JP H06264938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- driving side
- side casing
- drive
- unevenness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付け取外しに軸方向の移動なく分解するこ
ともなく歯車の噛合せによる精度低下もない駆動伝達装
置を得る。 【構成】 駆動側ケーシング18を周方向に分割し、こ
の駆動側ケーシング18と嵌まり合うスリーブ25に前
記半径方向に取外し可能な歯形を形成したものである。
ともなく歯車の噛合せによる精度低下もない駆動伝達装
置を得る。 【構成】 駆動側ケーシング18を周方向に分割し、こ
の駆動側ケーシング18と嵌まり合うスリーブ25に前
記半径方向に取外し可能な歯形を形成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動伝達装置に係り、
特に高速回転で高精度を要する駆動伝達装置に関する。
特に高速回転で高精度を要する駆動伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機の感光ドラムのような高い
回転精度を必要とするものの駆動方式は、図4で示すよ
うに、ドラム1の回転軸2の両側を(高い精度の)軸受
け3で支え、回転速度にムラの少ないモータ4と直結し
た、高精度の回転比と回転方向の振動の少ない滑らかな
出力回転をする減速機5(例えば、遊星ローラ減速機な
ど)を前記ドラムの回転軸にカップリング6(図5に示
すように一対のケーシング6a,6bとスリーブ6cで
構成している。)で直結する構成の方式が有る。又、図
6に示すように、ドラム1の回転軸2の両側を(高い精
度の)軸受け3で支え、該回転軸2に伝達歯車8を取
付、一方回転減速機5の回転軸にも前記歯車8に噛合す
る歯車9を取り付けて構成する方法が有る。
回転精度を必要とするものの駆動方式は、図4で示すよ
うに、ドラム1の回転軸2の両側を(高い精度の)軸受
け3で支え、回転速度にムラの少ないモータ4と直結し
た、高精度の回転比と回転方向の振動の少ない滑らかな
出力回転をする減速機5(例えば、遊星ローラ減速機な
ど)を前記ドラムの回転軸にカップリング6(図5に示
すように一対のケーシング6a,6bとスリーブ6cで
構成している。)で直結する構成の方式が有る。又、図
6に示すように、ドラム1の回転軸2の両側を(高い精
度の)軸受け3で支え、該回転軸2に伝達歯車8を取
付、一方回転減速機5の回転軸にも前記歯車8に噛合す
る歯車9を取り付けて構成する方法が有る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例には次の問
題点が有る。即ち、回転軸2にカップリング6を介して
直結する図4の方式においては、ドラム1を取り外した
りセットする場合には、軸方向に移動させたり、またこ
のため駆動系の長手方向を長くする必要が有る。しかし
ながら、特に、最近OA機器等は高密度に集積化されて
いて、移動不可能な機器がある。係る場合には、所謂分
解して取り外したり装着する手間暇を要する。又、図6
の前記第2の例のごとき、歯車を介して伝達する機構に
置いては、ドラム1の取外しは簡便に行うことができる
が、歯車8,9の噛合による伝達機構であるため、高精
度の高速回転に対して精度上問題点が残る。そこで、本
発明は前記問題点の解消を図り軸方向の移動や分解が必
要なく、歯車の噛み合せによる精度低下もない駆動伝達
装置を提供するものである。
題点が有る。即ち、回転軸2にカップリング6を介して
直結する図4の方式においては、ドラム1を取り外した
りセットする場合には、軸方向に移動させたり、またこ
のため駆動系の長手方向を長くする必要が有る。しかし
ながら、特に、最近OA機器等は高密度に集積化されて
いて、移動不可能な機器がある。係る場合には、所謂分
解して取り外したり装着する手間暇を要する。又、図6
の前記第2の例のごとき、歯車を介して伝達する機構に
置いては、ドラム1の取外しは簡便に行うことができる
が、歯車8,9の噛合による伝達機構であるため、高精
度の高速回転に対して精度上問題点が残る。そこで、本
発明は前記問題点の解消を図り軸方向の移動や分解が必
要なく、歯車の噛み合せによる精度低下もない駆動伝達
装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的達成の本発明
は、ドラムの回転軸に取り付けられ内周面に凹凸を形成
した被駆動側ケーシングと、駆動軸に取り付けられ内周
面に凹凸を形成した駆動側ケーシングと、前記被駆動側
ケーシングと駆動ケーシングの凹凸に嵌合するスリーブ
とを有し、前記駆動側ケーシングを周方向に分割し、且
つ前記駆動側ケーシングを前記スリーブから軸芯の半径
方向に垂直取り外し可能に前記スリーブの歯形を形成し
たことを特徴とする。
は、ドラムの回転軸に取り付けられ内周面に凹凸を形成
した被駆動側ケーシングと、駆動軸に取り付けられ内周
面に凹凸を形成した駆動側ケーシングと、前記被駆動側
ケーシングと駆動ケーシングの凹凸に嵌合するスリーブ
とを有し、前記駆動側ケーシングを周方向に分割し、且
つ前記駆動側ケーシングを前記スリーブから軸芯の半径
方向に垂直取り外し可能に前記スリーブの歯形を形成し
たことを特徴とする。
【0005】
【作用】駆動側ケーシングは周方向に分割して形成して
あり、且つ内周に嵌合するスリーブから軸芯の半径方向
に垂直に取り外すことができるように互いの凹凸が例え
ば平行に形成されている。その為、該駆動側のケーシン
グをスリーブから取り外すことによって、被駆動側を回
転軸にスリーブをはめ込んだ状態で、軸方向に移動させ
ることなく取り外すことができる。
あり、且つ内周に嵌合するスリーブから軸芯の半径方向
に垂直に取り外すことができるように互いの凹凸が例え
ば平行に形成されている。その為、該駆動側のケーシン
グをスリーブから取り外すことによって、被駆動側を回
転軸にスリーブをはめ込んだ状態で、軸方向に移動させ
ることなく取り外すことができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図3を参照して説明
する。図1は駆動側の正面断面を示し、ドラム10の回
転軸12の両側を(高い精度の)軸受け13で支えてい
て、該軸受け13は取外し可能にケース11に取り付け
られている。又、回転軸12の端部には円筒状の被駆動
側ケーシング14が固定されていて、その内周面には後
述するスリーブ25と嵌合する凹凸が形成されている。
一方、駆動側には、モータ15及び減速機16が直結さ
れていて、該回転軸17には駆動側ケーシング18が固
定されている。該駆動側ケーシング18は図2に示すよ
うに上下対称に2分割されていて、端部の鍔20でもっ
てボルト等により締め付けられる。又、該駆動側ケーシ
ング18の内周面には後述するスリーブ25と嵌合し、
且つ前記分割された駆動側ケーシング18がスリーブ2
5から上下に取り外し可能な凹凸が形成されている。図
3は前記駆動側ケーシング18及び被駆動側ケーシング
14の内周に嵌合して回転力を伝達するスリーブ25の
斜視図を示し、中心に前記回転軸12,17が嵌合でき
る貫通孔19が穿設されていて、外周部には多数の凹凸
26が形成されているが、該凹凸26は前記駆動側ケー
シング18がスリーブ25から取り外し可能な形状の一
例を示している。図3から明らかなように、凹凸部の稜
線26a,26bと26c,26dとは互いに平行に形
成されていて、前記2分割の駆動側ケーシング18を上
下、左右等の反対方向に容易にスリーブ25から取外す
ことができるようになっている。
する。図1は駆動側の正面断面を示し、ドラム10の回
転軸12の両側を(高い精度の)軸受け13で支えてい
て、該軸受け13は取外し可能にケース11に取り付け
られている。又、回転軸12の端部には円筒状の被駆動
側ケーシング14が固定されていて、その内周面には後
述するスリーブ25と嵌合する凹凸が形成されている。
一方、駆動側には、モータ15及び減速機16が直結さ
れていて、該回転軸17には駆動側ケーシング18が固
定されている。該駆動側ケーシング18は図2に示すよ
うに上下対称に2分割されていて、端部の鍔20でもっ
てボルト等により締め付けられる。又、該駆動側ケーシ
ング18の内周面には後述するスリーブ25と嵌合し、
且つ前記分割された駆動側ケーシング18がスリーブ2
5から上下に取り外し可能な凹凸が形成されている。図
3は前記駆動側ケーシング18及び被駆動側ケーシング
14の内周に嵌合して回転力を伝達するスリーブ25の
斜視図を示し、中心に前記回転軸12,17が嵌合でき
る貫通孔19が穿設されていて、外周部には多数の凹凸
26が形成されているが、該凹凸26は前記駆動側ケー
シング18がスリーブ25から取り外し可能な形状の一
例を示している。図3から明らかなように、凹凸部の稜
線26a,26bと26c,26dとは互いに平行に形
成されていて、前記2分割の駆動側ケーシング18を上
下、左右等の反対方向に容易にスリーブ25から取外す
ことができるようになっている。
【0007】前記した様に上下対称に2分割されている
駆動側ケーシング18の構成に於て、駆動側ケーシング
18をスリーブ25から離脱させることによって、被駆
動側の回転軸にはスリーブ25及び被駆動側ケーシング
14を付着したまま駆動回転軸から離脱するため、ドラ
ム10を取り外すことが出来また装着できる。即ち、従
来と異なり、駆動側のモータ15或はドラム10を軸方
向に移動させることなく装脱着できる。このことによっ
て、高速回転であっても精度のよい駆動伝達ができ、機
器構成を従来に比して小型に構成できる。尚、スリーブ
25の凹凸の形状は駆動側ケーシング18だけが取外し
可能であれば良いため、被駆動側の凹凸の形状は前記駆
動側と同じである必要はない。又、スリーブ25の凹凸
断面形状、即ち駆動側ケーシング18の内周に形成され
ている凹凸の形状は前記した形状に限定されないことは
言うまでもなく、更には駆動側ケーシング18の分割数
が2以上であってもよいことは言うまでもない。即ち、
被駆動側の回転軸12にスリーブ25を付着したまま取
り出すことができるように、駆動ケーシング18の周方
向の分割数を決めると共に該分割された駆動側ケーシン
グ18がスリーブ25から軸芯の半径方向に離脱可能に
形成すればよい。
駆動側ケーシング18の構成に於て、駆動側ケーシング
18をスリーブ25から離脱させることによって、被駆
動側の回転軸にはスリーブ25及び被駆動側ケーシング
14を付着したまま駆動回転軸から離脱するため、ドラ
ム10を取り外すことが出来また装着できる。即ち、従
来と異なり、駆動側のモータ15或はドラム10を軸方
向に移動させることなく装脱着できる。このことによっ
て、高速回転であっても精度のよい駆動伝達ができ、機
器構成を従来に比して小型に構成できる。尚、スリーブ
25の凹凸の形状は駆動側ケーシング18だけが取外し
可能であれば良いため、被駆動側の凹凸の形状は前記駆
動側と同じである必要はない。又、スリーブ25の凹凸
断面形状、即ち駆動側ケーシング18の内周に形成され
ている凹凸の形状は前記した形状に限定されないことは
言うまでもなく、更には駆動側ケーシング18の分割数
が2以上であってもよいことは言うまでもない。即ち、
被駆動側の回転軸12にスリーブ25を付着したまま取
り出すことができるように、駆動ケーシング18の周方
向の分割数を決めると共に該分割された駆動側ケーシン
グ18がスリーブ25から軸芯の半径方向に離脱可能に
形成すればよい。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明の駆動伝達装
置は、駆動側ケーシングを分割し、且つ、スリーブから
取外し可能に形成してある。その為、ドラムは駆動側ケ
ーシングを取り外すだけで軸方向に移動させることな
く、簡便に装脱着可能となり、精度のよい駆動伝達及び
小型の機器構成とすることができる。
置は、駆動側ケーシングを分割し、且つ、スリーブから
取外し可能に形成してある。その為、ドラムは駆動側ケ
ーシングを取り外すだけで軸方向に移動させることな
く、簡便に装脱着可能となり、精度のよい駆動伝達及び
小型の機器構成とすることができる。
【図1】ドラム駆動側の正面断面を示す図である。
【図2】分割された駆動側のケーシングの斜視図を示す
図である。
図である。
【図3】スリーブの斜視図を示す図である。
【図4】従来の感光ドラムに使用される駆動伝達装置を
示す図である。
示す図である。
【図5】図4に示すカップリングを示す図である。
【図6】他の従来の駆動伝達装置を示す図である。
10 ドラム 12,17 回転軸 13 軸受 14 被駆動側ケーシング 15 モータ 16 減速機 18 駆動側ケーシング(2つ割れ) 19 貫通孔 20 鍔 25 スリーブ 26a,26b,26c,26d 稜線
Claims (1)
- 【請求項1】 ドラムの回転軸に取り付けられ内周面に
凹凸を形成した被駆動側ケーシングと、駆動軸に取り付
けられ内周面に凹凸を形成した駆動側ケーシングと、前
記被駆動側ケーシングと駆動ケーシングの凹凸に嵌合す
るスリーブとを有し、前記駆動側ケーシングを周方向に
分割し、且つ前記駆動側ケーシングを前記スリーブから
軸芯の半径方向に垂直取り外し可能に前記スリーブの歯
形を形成した駆動伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5375093A JPH06264938A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 駆動伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5375093A JPH06264938A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 駆動伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06264938A true JPH06264938A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=12951492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5375093A Pending JPH06264938A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 駆動伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06264938A (ja) |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5375093A patent/JPH06264938A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010515 |