JPH06265044A - 電磁弁駆動回路 - Google Patents
電磁弁駆動回路Info
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- JPH06265044A JPH06265044A JP4841593A JP4841593A JPH06265044A JP H06265044 A JPH06265044 A JP H06265044A JP 4841593 A JP4841593 A JP 4841593A JP 4841593 A JP4841593 A JP 4841593A JP H06265044 A JPH06265044 A JP H06265044A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- power supply
- battery
- contact
- relay
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Abstract
(57)【要約】
【目的】プラントを事故時でなく正常に停止させたい場
合に電磁弁が作動しないようにする。 【構成】発電プラント7の運転時、停止時にそれぞれ閉
成、開成する電磁弁制御接点20aが、バッテリ電圧供
給接点9a,10aに直列に介装される。
合に電磁弁が作動しないようにする。 【構成】発電プラント7の運転時、停止時にそれぞれ閉
成、開成する電磁弁制御接点20aが、バッテリ電圧供
給接点9a,10aに直列に介装される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は停電や系統異常などの
事故で電源電圧が不用意に喪失したときに電磁弁を所定
時間駆動させるための回路に関する。この回路は、例え
ば、燃料電池発電プラントのガス制御用電磁弁の駆動回
路に使用される。
事故で電源電圧が不用意に喪失したときに電磁弁を所定
時間駆動させるための回路に関する。この回路は、例え
ば、燃料電池発電プラントのガス制御用電磁弁の駆動回
路に使用される。
【0002】
【従来の技術】燃料電池発電プラントは、そのプラント
の停止状態ではその構成要素である改質器や燃料電池セ
ルの触媒が酸化による劣化を起こすために、そのプラン
ト全体がN2 ガスで密封される。そのために、N2 ガス
ボンベから電磁弁を介してプラント全体へN2 ガスを供
給する配管がなされ、その電磁弁を所定時間開成するシ
ステムが使われている。
の停止状態ではその構成要素である改質器や燃料電池セ
ルの触媒が酸化による劣化を起こすために、そのプラン
ト全体がN2 ガスで密封される。そのために、N2 ガス
ボンベから電磁弁を介してプラント全体へN2 ガスを供
給する配管がなされ、その電磁弁を所定時間開成するシ
ステムが使われている。
【0003】図2は従来の電磁弁駆動回路の構成例を示
す回路接続図である。交流電源1にて直流変換器3およ
びコントローラ5が直結され、直流変換器3の出力側に
は電磁弁4の駆動コイル4Aとコントローラ5の常開接
点5aとダイオード15Dの直列回路が接続されてい
る。電磁弁4にはこの弁を介してN2 ガスボンベ6から
燃料電池プラント7へN2 ガスを供給する配管が接続さ
れている。
す回路接続図である。交流電源1にて直流変換器3およ
びコントローラ5が直結され、直流変換器3の出力側に
は電磁弁4の駆動コイル4Aとコントローラ5の常開接
点5aとダイオード15Dの直列回路が接続されてい
る。電磁弁4にはこの弁を介してN2 ガスボンベ6から
燃料電池プラント7へN2 ガスを供給する配管が接続さ
れている。
【0004】図2において、燃料電池プラント7を停止
させた場合はコントローラ5が常開接点5aを閉成させ
て、電磁弁4の駆動コイル4Aを励磁させるが、図2の
回路には、さらに停電によって交流電源1の電圧が喪失
したときに電磁弁4を所定時間駆動させる回路が備えら
れている。すなわち、停電時や系統異常時は、交流電源
1の電圧が零になったり、また、コントローラ5が動作
異常を起こし常開接点5aの閉成も不可能になる場合が
ある。そのときでも、必ず電磁弁4を動作させるため
に、直流変換器3の出力側に電源電圧検知リレー8が接
続されるとともに、電源電圧検知リレー8の常開接点8
aとダイオード15Aとコンデンサ12との直列回路、
並びに抵抗13とダイオード15Bとバッテリ14との
直列回路がそれぞれ接続されている。また、コンデンサ
12には並列に電源電圧検知リレー8の常閉接点8bと
リレー9との直列回路が接続されている。さらに、バッ
テリ14には並列にタイマリレー11、並びにリレー1
0とタイマリレー11の常閉接点11bとの直列回路が
リレー10の常開バッテリ電圧供給接点10aを介して
接続されている。バッテリ電圧供給接点10aと並列に
リレー9の常開バッテリ電圧供給接点9aがもう一つ接
続されている。この二つのバッテリ電圧供給接点9a,
10aの反バッテリ側はダイオード15Cを介して電磁
弁4の駆動コイル4Aに接続されている。なお、タイマ
リレー11の常閉接点11bは、常時は閉成しておりタ
イマリレー11が励磁された直後から所定時間後に開成
する機能を有するものであり、その所定時間を遅れ時間
として図示されていないつまみにより調整することがで
きる。また、ダイオードが複数個所に配されているが、
これらは逆極性電流の通電を阻止するためのものであ
る。
させた場合はコントローラ5が常開接点5aを閉成させ
て、電磁弁4の駆動コイル4Aを励磁させるが、図2の
回路には、さらに停電によって交流電源1の電圧が喪失
したときに電磁弁4を所定時間駆動させる回路が備えら
れている。すなわち、停電時や系統異常時は、交流電源
1の電圧が零になったり、また、コントローラ5が動作
異常を起こし常開接点5aの閉成も不可能になる場合が
ある。そのときでも、必ず電磁弁4を動作させるため
に、直流変換器3の出力側に電源電圧検知リレー8が接
続されるとともに、電源電圧検知リレー8の常開接点8
aとダイオード15Aとコンデンサ12との直列回路、
並びに抵抗13とダイオード15Bとバッテリ14との
直列回路がそれぞれ接続されている。また、コンデンサ
12には並列に電源電圧検知リレー8の常閉接点8bと
リレー9との直列回路が接続されている。さらに、バッ
テリ14には並列にタイマリレー11、並びにリレー1
0とタイマリレー11の常閉接点11bとの直列回路が
リレー10の常開バッテリ電圧供給接点10aを介して
接続されている。バッテリ電圧供給接点10aと並列に
リレー9の常開バッテリ電圧供給接点9aがもう一つ接
続されている。この二つのバッテリ電圧供給接点9a,
10aの反バッテリ側はダイオード15Cを介して電磁
弁4の駆動コイル4Aに接続されている。なお、タイマ
リレー11の常閉接点11bは、常時は閉成しておりタ
イマリレー11が励磁された直後から所定時間後に開成
する機能を有するものであり、その所定時間を遅れ時間
として図示されていないつまみにより調整することがで
きる。また、ダイオードが複数個所に配されているが、
これらは逆極性電流の通電を阻止するためのものであ
る。
【0005】図2において、交流電源1が停電していな
いときは、電源電圧検知リレー8がコイル励磁されると
ともに、バッテリ14が充電されている。そのために、
常開接点8aが閉成され、コンデンサ12も直流充電さ
れその場合、常閉接点8bが閉成されるのでリレー9は
コイル励磁されない。したがって、そのバッテリ電圧供
給接点9aも開成されている。リレー10もコイル励磁
されていないので、そのバッテリ電圧供給接点10aも
開成のままである。その結果、ダイオード15Cを介し
て電磁弁4の駆動コイル4Aへの給電はない。
いときは、電源電圧検知リレー8がコイル励磁されると
ともに、バッテリ14が充電されている。そのために、
常開接点8aが閉成され、コンデンサ12も直流充電さ
れその場合、常閉接点8bが閉成されるのでリレー9は
コイル励磁されない。したがって、そのバッテリ電圧供
給接点9aも開成されている。リレー10もコイル励磁
されていないので、そのバッテリ電圧供給接点10aも
開成のままである。その結果、ダイオード15Cを介し
て電磁弁4の駆動コイル4Aへの給電はない。
【0006】一方、交流電源1が停電したとき、電源電
圧検知リレー8のコイル励磁が遮断されて電源電圧の喪
失が検知される。それに伴って、その常開接点8aが開
成されるとともに、常閉接点8bが閉成される。そのた
めに、直流充電されていたコンデンサ12が常閉接点8
bを介して放電を始め、リレー9がコイル励磁される。
それに連動してそのバッテリ電圧供給接点9aが閉成さ
れるので、直流充電されていたバッテリ14がバッテリ
電圧供給接点9aを介して放電を始め、リレー10およ
びタイマリレー11をコイル励磁する。その結果、バッ
テリ14の放電電流がダイオード15Cを介して電磁弁
4駆動コイル4Aを励磁し、電磁弁4を開成駆動する。
圧検知リレー8のコイル励磁が遮断されて電源電圧の喪
失が検知される。それに伴って、その常開接点8aが開
成されるとともに、常閉接点8bが閉成される。そのた
めに、直流充電されていたコンデンサ12が常閉接点8
bを介して放電を始め、リレー9がコイル励磁される。
それに連動してそのバッテリ電圧供給接点9aが閉成さ
れるので、直流充電されていたバッテリ14がバッテリ
電圧供給接点9aを介して放電を始め、リレー10およ
びタイマリレー11をコイル励磁する。その結果、バッ
テリ14の放電電流がダイオード15Cを介して電磁弁
4駆動コイル4Aを励磁し、電磁弁4を開成駆動する。
【0007】リレー10は自己ホールド回路を形成して
おり、コンデンサ12が放電しきってリレー9の励磁エ
ネルギーがなくなり、バッテリ電圧供給接点9aが開成
してももう一つのバッテリ電圧供給接点10aがバッテ
リ14の放電電流を通電しつづける。電磁弁4の駆動コ
イル4Aが励磁されてから所定時間後に、タイマリレー
11の常閉接点11bが開成されるので、リレー10の
コイル励磁も遮断されてバッテリ電圧供給接点10aが
開成される。したがって、バッテリ14の放電電流が遮
断されるので電磁弁4の駆動コイル4Aはタイマリレー
11の遅れ時間(所定時間)として設定された時間にそ
のコイル励磁が解かれる。なお、図4における抵抗13
はバッテリ14を充電するときに急峻に変化する電流分
が流れ込まないようにするためのものである。
おり、コンデンサ12が放電しきってリレー9の励磁エ
ネルギーがなくなり、バッテリ電圧供給接点9aが開成
してももう一つのバッテリ電圧供給接点10aがバッテ
リ14の放電電流を通電しつづける。電磁弁4の駆動コ
イル4Aが励磁されてから所定時間後に、タイマリレー
11の常閉接点11bが開成されるので、リレー10の
コイル励磁も遮断されてバッテリ電圧供給接点10aが
開成される。したがって、バッテリ14の放電電流が遮
断されるので電磁弁4の駆動コイル4Aはタイマリレー
11の遅れ時間(所定時間)として設定された時間にそ
のコイル励磁が解かれる。なお、図4における抵抗13
はバッテリ14を充電するときに急峻に変化する電流分
が流れ込まないようにするためのものである。
【0008】上述のように、図2の回路は常時は電源電
圧検知リレー8のコイル励磁と、コンデンサ12および
バッテリ14への直流充電とがなされ、電源電圧喪失時
にのみバッテリ電圧供給接点9a,10aを介して電磁
弁4の駆動コイル4Aを励磁するようになっている。
圧検知リレー8のコイル励磁と、コンデンサ12および
バッテリ14への直流充電とがなされ、電源電圧喪失時
にのみバッテリ電圧供給接点9a,10aを介して電磁
弁4の駆動コイル4Aを励磁するようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、停電時でなくプラントの運転を
正常に停止させようとする場合にも、電磁弁が駆動動作
するという問題があった。すなわち、プラントの使用を
正常に停止させ、N2 ガスパージも必要としない場合、
電源電圧が遮断されるので電源電圧検知リレーが電源電
圧喪失と判断し、その都度、バッテリが電磁弁の駆動コ
イルを励磁していた。そのために、不必要な放電による
バッテリの劣化やN2 ガスの浪費をまねいていた。
たような従来の装置は、停電時でなくプラントの運転を
正常に停止させようとする場合にも、電磁弁が駆動動作
するという問題があった。すなわち、プラントの使用を
正常に停止させ、N2 ガスパージも必要としない場合、
電源電圧が遮断されるので電源電圧検知リレーが電源電
圧喪失と判断し、その都度、バッテリが電磁弁の駆動コ
イルを励磁していた。そのために、不必要な放電による
バッテリの劣化やN2 ガスの浪費をまねいていた。
【0010】この発明の目的は、プラントを事故時でな
く正常に停止させたい場合には、電磁弁が作動しないよ
うにすることにある。
く正常に停止させたい場合には、電磁弁が作動しないよ
うにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、プラントに使用されている電磁
弁の電源電圧が事故によって不用意に喪失されたときに
その電磁弁を設定時間駆動させておくための回路であっ
て、電磁弁を駆動できる電圧が充電されているバッテリ
と、電源電圧が喪失されたことを検知しバッテリ電圧供
給接点を介してバッテリ電圧を電磁弁駆動コイルへ給電
させる電源電圧検知リレーと、バッテリの電磁弁駆動コ
イルへの給電が開始してから設定時間後にバッテリの給
電を停止させるタイマリレーとにより構成されたものに
おいて、前記バッテリ電圧供給接点に直列に電磁弁制御
接点が介装され、この電磁弁制御接点がプラントの運転
時には閉成され、プラントの運転停止のために電源電圧
を遮断するときには開成されてなるものとする。
に、この発明によれば、プラントに使用されている電磁
弁の電源電圧が事故によって不用意に喪失されたときに
その電磁弁を設定時間駆動させておくための回路であっ
て、電磁弁を駆動できる電圧が充電されているバッテリ
と、電源電圧が喪失されたことを検知しバッテリ電圧供
給接点を介してバッテリ電圧を電磁弁駆動コイルへ給電
させる電源電圧検知リレーと、バッテリの電磁弁駆動コ
イルへの給電が開始してから設定時間後にバッテリの給
電を停止させるタイマリレーとにより構成されたものに
おいて、前記バッテリ電圧供給接点に直列に電磁弁制御
接点が介装され、この電磁弁制御接点がプラントの運転
時には閉成され、プラントの運転停止のために電源電圧
を遮断するときには開成されてなるものとする。
【0012】
【作用】この発明の構成によれば、バッテリ電圧供給接
点に直列に電磁弁制御接点を介装する。この電磁弁制御
接点はプラント運転時には閉成され、プラントを正常に
停止されるときには開成される。そのために、電源電圧
の喪失事故でなくプラントを正常に停止させたとき、電
源電圧が遮断操作されバッテリ電圧供給接点が閉成され
ても電磁弁の駆動コイルにバッテリ電圧は供給されず電
磁弁は決して作動しない。
点に直列に電磁弁制御接点を介装する。この電磁弁制御
接点はプラント運転時には閉成され、プラントを正常に
停止されるときには開成される。そのために、電源電圧
の喪失事故でなくプラントを正常に停止させたとき、電
源電圧が遮断操作されバッテリ電圧供給接点が閉成され
ても電磁弁の駆動コイルにバッテリ電圧は供給されず電
磁弁は決して作動しない。
【0013】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施例にかかる電磁弁駆動回路の構成
を示す回路接続図である。リレー22、23を制御する
もう一つのコントローラ21が追加されるとともに、新
たに常開の電磁弁制御接点20aがバッテリ電圧供給接
点9a,10aに直列に介装されている。電磁弁制御接
点20aを備えたリレー20は、リレー22の常開接点
22aとリレー23の常閉接点23bとを介してバッテ
リ14に並列接続されている。また、リレー20はもう
一つの常開接点20aaを備え、常開接点22aに並列
接続されている。その他の構成は図2と同じである。同
じ部分には同一参照符号を用いることにより詳細な説明
を省略する。
図1はこの発明の実施例にかかる電磁弁駆動回路の構成
を示す回路接続図である。リレー22、23を制御する
もう一つのコントローラ21が追加されるとともに、新
たに常開の電磁弁制御接点20aがバッテリ電圧供給接
点9a,10aに直列に介装されている。電磁弁制御接
点20aを備えたリレー20は、リレー22の常開接点
22aとリレー23の常閉接点23bとを介してバッテ
リ14に並列接続されている。また、リレー20はもう
一つの常開接点20aaを備え、常開接点22aに並列
接続されている。その他の構成は図2と同じである。同
じ部分には同一参照符号を用いることにより詳細な説明
を省略する。
【0014】図1において、発電プラント7の運転開始
時には、コントローラ21からリレー22を一時的に励
磁するワンショットパルスが出力される。このパルスに
よって、常開接点22aが閉成されると、リレー20が
コイル励磁され、電磁弁制御接点20aと常開接点20
aaとが閉成される。その直後、ワンショットパルスが
消え常開接点22aが開成しても、リレー20は常開接
点22aaによって自己ホールドされるので発電プラン
ト7の運転中、電磁弁制御接点20aは常に閉成された
状態を保つ。事故によって、電源電圧が喪失されたとき
は、前述のようにバッテリ電圧供給接点9a,10aが
閉成されるので電磁弁4の駆動コイル4Aが励磁され電
磁弁4が作動する。
時には、コントローラ21からリレー22を一時的に励
磁するワンショットパルスが出力される。このパルスに
よって、常開接点22aが閉成されると、リレー20が
コイル励磁され、電磁弁制御接点20aと常開接点20
aaとが閉成される。その直後、ワンショットパルスが
消え常開接点22aが開成しても、リレー20は常開接
点22aaによって自己ホールドされるので発電プラン
ト7の運転中、電磁弁制御接点20aは常に閉成された
状態を保つ。事故によって、電源電圧が喪失されたとき
は、前述のようにバッテリ電圧供給接点9a,10aが
閉成されるので電磁弁4の駆動コイル4Aが励磁され電
磁弁4が作動する。
【0015】発電プラント7を正常時に停止させN2 ガ
スパージの必要のないときには、コントローラ21から
リレー23を一時的に励磁するワンショットパルスが出
力される。このパルスによって、常閉接点23bが開成
されるとリレー20のコイル励磁が解かれ、電磁弁制御
接点22aが開成される。ワンショットパルスが消えて
も、この電磁弁制御接点22aは開成されたままになる
ので、発電プラント7の運転停止時に電源電圧が遮断さ
れ、バッテリ電圧供給接点9a,10aが閉成されても
バッテリ14が電磁弁4の駆動コイル4Aに給電するこ
とは決してない。
スパージの必要のないときには、コントローラ21から
リレー23を一時的に励磁するワンショットパルスが出
力される。このパルスによって、常閉接点23bが開成
されるとリレー20のコイル励磁が解かれ、電磁弁制御
接点22aが開成される。ワンショットパルスが消えて
も、この電磁弁制御接点22aは開成されたままになる
ので、発電プラント7の運転停止時に電源電圧が遮断さ
れ、バッテリ電圧供給接点9a,10aが閉成されても
バッテリ14が電磁弁4の駆動コイル4Aに給電するこ
とは決してない。
【0016】上述のように、バッテリ電圧供給接点9
a,10aに電磁弁制御接点20aを直列接続しても、
停電事故時における電源電圧喪失時に電磁弁4を設定時
間確実に駆動させる機能には決して妨げになっていな
い。むしろ、バッテリ14を不必要に放電させない分だ
け、その寿命を長期化させている。
a,10aに電磁弁制御接点20aを直列接続しても、
停電事故時における電源電圧喪失時に電磁弁4を設定時
間確実に駆動させる機能には決して妨げになっていな
い。むしろ、バッテリ14を不必要に放電させない分だ
け、その寿命を長期化させている。
【0017】
【発明の効果】この発明は前述のように、プラントの運
転、停止に応じてそれぞれ閉成、開成する電磁弁制御接
点がバッテリ電圧供給接点に直列に介装された。これに
より、バッテリの放電回数が大幅に削減され、バッテリ
の長寿命化が図れた。したがって、回路使用期間の長期
化や低コスト化も可能になった。
転、停止に応じてそれぞれ閉成、開成する電磁弁制御接
点がバッテリ電圧供給接点に直列に介装された。これに
より、バッテリの放電回数が大幅に削減され、バッテリ
の長寿命化が図れた。したがって、回路使用期間の長期
化や低コスト化も可能になった。
【図1】この発明の実施例にかかる電磁弁駆動回路の構
成を示す回路接続図
成を示す回路接続図
【図2】従来の電磁弁駆動回路の構成を示す回路接続図
9a,10a:バッテリ電圧供給接点、20a:電磁弁
制御接点、1:交流電源、3:直流変換器、4:電磁
弁、4A:駆動コイル、8:電源電圧検知リレー、9,
10,20,22,23:リレー、11:タイマリレ
ー、5,21:コントローラ、5A,5B,5C、5
D:ダイオード、13:抵抗、7:発電プラント、6:
N2 ガスボンベ、12:コンデンサ、14:バッテリ
制御接点、1:交流電源、3:直流変換器、4:電磁
弁、4A:駆動コイル、8:電源電圧検知リレー、9,
10,20,22,23:リレー、11:タイマリレ
ー、5,21:コントローラ、5A,5B,5C、5
D:ダイオード、13:抵抗、7:発電プラント、6:
N2 ガスボンベ、12:コンデンサ、14:バッテリ
Claims (1)
- 【請求項1】プラントに使用されている電磁弁の電源電
圧が事故によって不用意に喪失されたときにその電磁弁
を設定時間駆動させておくための回路であって、電磁弁
を駆動できる電圧が充電されているバッテリと、電源電
圧が喪失されたことを検知しバッテリ電圧供給接点を介
してバッテリ電圧を電磁弁駆動コイルへ給電させる電源
電圧検知リレーと、バッテリの電磁弁駆動コイルへの給
電が開始してから設定時間後にバッテリの給電を停止さ
せるタイマリレーとにより構成されたものにおいて、前
記バッテリ電圧供給接点に直列に電磁弁制御接点が介装
され、この電磁弁制御接点がプラントの運転時には閉成
され、プラントの運転停止のために電源電圧を遮断する
ときには開成されてなることを特徴とする電磁弁駆動回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048415A JP2988177B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 電磁弁駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048415A JP2988177B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 電磁弁駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06265044A true JPH06265044A (ja) | 1994-09-20 |
| JP2988177B2 JP2988177B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=12802682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048415A Expired - Lifetime JP2988177B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 電磁弁駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2988177B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016024501A1 (ja) * | 2014-08-11 | 2016-02-18 | 株式会社村田製作所 | 流体制御装置 |
| CN115889750A (zh) * | 2023-01-10 | 2023-04-04 | 安徽马钢设备检修有限公司 | 一种用于混铁车液压驱动式智能加盖dcac电控系统及控制方法 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5048415A patent/JP2988177B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016024501A1 (ja) * | 2014-08-11 | 2016-02-18 | 株式会社村田製作所 | 流体制御装置 |
| JPWO2016024501A1 (ja) * | 2014-08-11 | 2017-04-27 | 株式会社村田製作所 | 流体制御装置 |
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| JP2988177B2 (ja) | 1999-12-06 |
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