JPH06265398A - 包装計量値付装置 - Google Patents

包装計量値付装置

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JPH06265398A
JPH06265398A JP5613293A JP5613293A JPH06265398A JP H06265398 A JPH06265398 A JP H06265398A JP 5613293 A JP5613293 A JP 5613293A JP 5613293 A JP5613293 A JP 5613293A JP H06265398 A JPH06265398 A JP H06265398A
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JP
Japan
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weighing
unit
product
tray
packaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP5613293A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Sakamoto
慶文 坂元
Yoshimi Urushibata
芳実 漆畑
Yoshiyuki Takamura
佳幸 高村
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Fuji Machinery Co Ltd
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Fuji Machinery Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06265398A publication Critical patent/JPH06265398A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】計量部に載置した計量商品からこぼれ落ちたゴ
ミの秤皿への落下を防止し、包装値付処理をスムーズに
行い、しかも操作性を向上させる。 【構成】棒状の複数の支持部材からなり、未包装のトレ
イ33が載置される秤テーブル32と、この秤テーブル
32を支持するテーブルサポート部34と、秤テーブル
32の各支持部材間に配置され、未包装のトレイ33を
その重量の計量後に包装部へと搬送する搬送爪が固定さ
れた搬送ベルト35と、秤本体31の秤皿31aの上方
で、しかも搬送ベルト35の位置より下方に計量部の側
面フレーム38にフランジ39a,39b及びトレイサ
ポート部40a,40bを介して支持され、秤皿31a
を覆うように設置されたゴミテーブル41とを設けたも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、商品を計量すると共
にこの計量済みの商品を包装して、この包装された商品
にラベルを貼付ける包装計量値付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】包装計量値付装置は、商品の重量を計量
する計量部と、商品をフィルム等により包装する包装部
と、商品の値付情報をラベルに印字する印字部とこの印
字部で印字されたラベルを包装部で包装された商品に貼
付ける貼付部とからなる値付部とから構成され、計量部
で得られた計量データとその時に呼出されている商品情
報等から値付情報を作成すると共に商品を包装し、この
商品にラベルを貼付けするものである。
【0003】また包装計量値付装置は、各商品毎の商品
情報を記憶したPLU(price lookup )ファイルと商
品番号を入力するキーボードを備え、まず商品を計量部
に載置する前にその商品の商品番号をキーボードにより
入力し、その商品の商品番号を呼び出し、商品を計量部
に載置する。ここでこの計量部で商品の重量を計量して
得た計量データと呼出した商品情報の単価データ等によ
り、その商品の品名、内容量、値段等の値付情報が作成
される。この作成された値付情報は値付部に設けられた
印字部でラベルに印字される。
【0004】計量された商品は包装部に搬送される。こ
の段階で、計量部には、次の商品を載置することが可能
となる。一方、包装部では、搬送されてきた商品がフィ
ルム等で包装される。
【0005】この包装された商品は値付部に搬送され、
計量された次の商品も包装部に搬送される。この段階
で、計量部には、3番目の商品を載置することが可能と
なる。一方、値付部では、搬送された商品に値付情報を
印字したラベルが貼付けられ、包装部では、搬送されて
きた商品が包装される。
【0006】図5に、従来の包装計量値付装置の計量部
の断面図を示す。
【0007】1は、装置本体の底部のフレームに固定さ
れた秤本体であり、この秤本体1内は、ロードセル及び
増幅器等(図示せず)が設けられ、このロードセルは、
秤本体1の上部に設けられた秤皿1aにかかる重量が伝
達されるように、この秤皿1aと接続されている。
【0008】2は、計量商品が収納されたトレイ3が載
置される秤テーブルで、商品の搬送方向に平行に所定間
隔を置いて複数の角棒状の支持部材から形成されてい
る。この秤テーブル2は、前記秤本体1の秤皿1aのみ
に固定されたテーブルサポート部4により支持されてお
り、前記秤テーブル2に載置された商品の重量は、この
テーブルサポート部4を介して前記秤皿1aからロード
セルに伝達されるようになっている。
【0009】また、前記秤テーブル2の各角棒状の支持
部材の間には、搬送ベルト5が、第1のプーリ6aと第
2のプーリ6bとの間にかけ渡されて設けられている。
なお、この搬送ベルト5の上面の高さは、前記秤テーブ
ル2の上面の高さより低くなっており、前記搬送ベルト
5は、前記第1のプーリ6a及び前記第2のプーリ6b
の回転により、図中の矢印P方向に移動するようになっ
ている。
【0010】さらに、前記搬送ベルト5には、この搬送
ベルト5に垂直に搬送爪7が固定されており、前記搬送
ベルト5が移動すると、前記搬送爪7は図中の一点鎖線
で示す軌跡を矢印P方向に搬送される。従って、この搬
送爪7により計量商品が収納されたトレイ3が矢印P方
向に包装部へ搬送される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、計量商品に
は精肉等があり、トレイ3への盛付け状態により、トレ
イ3を秤テーブル2に載置したときや、計量終了した後
でトレイ3を包装部へ搬送したときに、トレイから肉片
等がゴミとしてこぼれ落ちる場合がある。
【0012】しかし、従来の包装計量値付装置では、計
量部から包装部へ搬送するために、秤皿1aに連結した
秤テーブル2が複数の角棒状の支持部材が所定間隔を置
いて形成されており、その支持部材の間に商品を搬送す
る搬送ベルト5(及び搬送爪7)が配置されていた。
【0013】従って、トレイ3からこぼれ落ちた肉片等
のゴミは、秤テーブル2と搬送ベルト5の間からこぼれ
て、下の秤本体1の秤皿1a上に落下してしまうという
問題があった。
【0014】従来の包装計量値付装置には、計量前の商
品が載置されていない状態の計量値を自動的に0に設定
するオートゼロ機能等が設けられているものが知られて
いるが、小さい肉片程度のゴミ等ならばこのオートゼロ
機能により補正することも可能だが、大きい肉片等の場
合には、オートゼロ機能では補正することができない。
このようなオートゼロ機能では補正できない範囲の重量
のゴミが落下した場合には、マニュアル操作により計量
値を0に設定するか、秤皿1a上からゴミを排除する清
掃を行わなければならないという問題があった。
【0015】このような問題は、特に連続して複数の計
量商品を処理する場合に、大きなゴミが落下する度に包
装値付処理を中断して、マニュアル操作により計量値を
0に設定するか又は秤皿の清掃を行わなくてはならず、
従って、包装値付処理をスムーズに行うことができず、
操作性が悪いという問題があった。
【0016】そこでこの発明は、計量部に載置した計量
商品からこぼれ落ちたゴミが、直接秤皿に落下すること
を防止でき、包装値付処理をスムーズに行うことがで
き、しかも操作性を向上させることができる包装計量値
付装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
商品の重量を計量する計量部、この計量部で計量された
商品をフィルム等により包装する包装部、この包装部で
包装された商品の値付情報をラベルに印字し、このラベ
ルを商品に貼付ける値付部からなる包装計量値付装置に
おいて、計量部は、重量を計量する秤部と、この秤部に
設けられた秤皿と、包装部への搬送方向に略平行に配置
された複数の支持部材からなり、計量すべき商品が載置
されるテーブルと、秤皿に固定され、テーブルを支持す
るテーブル支持部と、テーブルの複数の支持部材の間に
配置され商品を包装部へ搬送する搬送部と、秤皿とは非
接触で、秤皿の上方で秤皿を覆うゴミトレイを支持する
ゴミトレイ支持部とを設けたものである。
【0018】請求項2対応の発明は、請求項1対向の発
明において、ゴミトレイ支持部は、ゴミトレイを搬送部
の位置より下方に支持したものである。
【0019】
【作用】このような構成の本発明において、商品をテー
ブルに載置すると、テーブルはテーブル支持部が秤皿に
固定されているため、この商品の全重量は、テーブル支
持部を介して秤皿に伝達され、この秤皿を介して秤部に
よりその商品の重量が正確に計量される。計量終了した
商品は、搬送部により包装部へ搬送されて包装され、値
付部で発行されたラベルが貼付けられる。
【0020】ところで、商品をテーブルに載置するとき
又は計量終了した商品をテーブルから包装部へ搬送する
ときに、商品からゴミがこぼれ落ちても、ゴミはテーブ
ルのの支持部材と搬送部との間を通って落下するもの
の、秤皿の上には落下せず、ゴミトレイ上に落下する。
このゴミトレイは、秤皿とは非接触でゴミトレイ支持部
により支持されているため、このゴミの重量は秤皿には
伝達されず、この商品及び以降の商品の計量には全く影
響を及ぼさない。
【0021】また、ゴミトレイは搬送部の位置より下方
に支持されているため、搬送部の形状に制限を受けるこ
となく、秤皿を覆うのに適宜な大きさの形状に形成する
ことができる。
【0022】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。なおこの実施例は本発明を自動計量包装値付
装置10に適用したもので、図1は、この自動計量包装
値付装置10の斜視図であり、図2は、この自動計量包
装値付装置10の側面図である。
【0023】11は、商品の商品番号等のデータが入力
されるキーボードと商品に関する値付情報等を表示する
表示器とにより構成されたキー表示部である。前記自動
計量包装値付装置11の略中央は、上下2段構造に開口
が形成されており、その下段が商品供給部12で、包装
される前の商品が、この商品供給部12の上に載置され
るようになっている。
【0024】この商品供給部12には、載置された商品
を検出するための商品センサ(図示せず)が設けられ、
この商品センサにより商品が検出されると、商品供給部
12の下部に設けられたロードセル及び信号増幅器等
(図示せず)からなる計量部13によりその商品の重量
が計量される。この計量が終了すると、商品は収納コン
ベア14で前記自動計量包装値付装置10の内部へ搬送
される。
【0025】この自動計量包装値付装置10の内部に
は、昇降機構15を有する包装部(図示せず)が設けら
れており、前記収納コンベア14で搬送されてきた商品
は、昇降機構15により上段へ持ち上げられ、寸法の異
なる包装フィルム16a,16bのうちいずれか一方を
使用して包装される。
【0026】包装された商品は、スポンジ部材等からな
る送出しコンベア17により貼付位置18に搬送され
る。この貼付位置18の右側に、前記キー表示部11の
キーボードからの商品番号の入力及び前記計量部13か
らの計量データの入力により作成された値付情報をラベ
ルに印字して発行するプリンタ部19が設けられ、この
プリンタ部19は、このプリンタ部19の下部に設けら
れたプリンタ移動機構20により、包装部への搬送方向
に対して直交方向(矢印R方向)に移動するようになっ
ている。
【0027】前記プリンタ部19は、印字発行したラベ
ルを排出するラベル発行口19aが設けられており、こ
のラベル発行口19aから排出されたラベルは、貼付ア
ーム21により、貼付位置18へ搬送されてきた商品に
貼付けられるようになっている。
【0028】前記貼付アーム21は、吸引動作によりラ
ベルを吸着し、吸引動作停止によりラベルを解放するラ
ベル保持部21aと、このラベル保持部21aをそのラ
ベル吸着面を常に下向きにして支持するアーム21bと
により構成され、前記プリンタ部19のラベル発行口1
9aが設けられている正面に固定されており、前記プリ
ンタ移動機構部20による前記プリンタ部19の移動時
には、前記プリンタ部19と共に搬送されるようになっ
ている。また前記アーム21bは、前記プリンタ部19
のケース内に設けられたモータ(図示せず)により所定
の回転角内で回動するようになっている。
【0029】なお、前記プリンタ部19のラベル発行口
19aが設けられた面は、前記貼付アーム21をも覆う
ように透明なカバー22が設けられている。
【0030】前記プリンタ部19及び前記貼付アーム2
1により値付部が構成されている。
【0031】図3及び図4に、前記計量部13の側面断
面図及び正面断面図を示す。
【0032】31は、この自動計量包装値付装置10の
フレームに固定された秤部としての秤本体であり、この
秤本体31はロードセル及び増幅器等(図示せず)から
構成され、このロードセルは、秤本体31の上部に設け
られた秤皿31aにかかる重量が伝達されるように、前
記秤皿31aと接続されている。
【0033】32は、計量商品が収納された包装前のト
レイ33が載置されるテーブルとしての秤テーブルで、
商品の搬送方向に平行に所定間隔を置いて複数の角棒状
の支持部材から形成されている。この秤テーブル32
は、前記秤本体31の秤皿31aのみに固定されたテー
ブル支持部としてのテーブルサポート部34により支持
されており、前記秤テーブル32に載置された商品の重
量は、このテーブルサポート部34を介して前記秤皿3
1a及び前記秤本体31のロードセルに伝達されるよう
になっている。
【0034】また、前記秤テーブル32の各角棒状の支
持部材の間には、搬送ベルト35が、第1のプーリ36
aと第2のプーリ36bとの間にかけ渡されて設けられ
ている。なお、この搬送ベルト35の上面の高さは、前
記秤テーブル32の上面の高さより低くなっており、前
記搬送ベルト35は、前記第1のプーリ36aの回転に
より、図中の矢印P方向に回転移動するようになってい
る。
【0035】さらに、前記搬送ベルト35には、この搬
送ベルト35に垂直に搬送爪37が設けられており、前
記搬送ベルト35が回転移動すると、前記搬送爪37は
図中の一点鎖線で示す軌跡を矢印P方向に搬送される。
また、前記第1のプーリ36aは、前記収納コンベア1
4と連結されているので、計量商品が収納されたトレイ
33は、前記搬送爪37により矢印P方向に搬送された
後、前記収納コンベア14で包装部へ搬送される。
【0036】なお、前記各プーリ36a,36b、前記
搬送ベルト35及び前記搬送爪37により、搬送部が構
成されている。
【0037】前記計量部13の各側面フレーム38a,
38bには、それぞれフランジ39a,39bが設けら
れ、この各フランジ39a,39bにはゴミトレイ支持
部としてのトレイサポート部40a,40bが取り付け
られており、このトレイサポート部40a,40bは、
前記秤皿31aの上方に設置され、さらに、この各トレ
イサポート部40a,40bには、前記秤皿31aをほ
ぼ覆うように形成されたゴミトレイ41が載置されるよ
うになっている。なおこのゴミトレイ41は、上面が開
放された箱型構造になっており、所定の量のゴミを溜
め、かつ肉汁などを外にこぼさないようになっている。
【0038】このゴミトレイ41には、自動計量包装値
付装置10の外部へ引出すための取っ手41aが設けら
れており、この取っ手41bが、前記側面フレーム38
aに設けられたゴミトレイ取出口38cから外部へ突出
するようになっている。なお前記ゴミトレイ取出口38
cは、前記ゴミトレイ41の出し入れが自由にできるよ
うな大きさの開口となっている。
【0039】また前記各フランジ39a,39bには、
プーリ用フランジ42a,42bが互いに対向する位置
に固定されており、このプーリ用フランジ42a,42
b間にはプーリシャフト43が回動自在に設けられてい
る。前記各搬送ベルト35の前記各第2のプーリ36b
はこのプーリシャフト43に固定されている。
【0040】このような構成の本実施例においては、計
量商品を収納したトレイ33は、まず商品供給部12の
計量部13の秤テーブル32に載置され、キー表示部1
1のキーボードによりその商品の商品番号が入力される
と、該当する商品情報が呼出される。このとき、その秤
テーブル32に載置された商品の重量は、テーブルサポ
ート部34を介して秤皿31aに伝達される。この伝達
された重量が秤本体31により計量され、計量データが
得られる。
【0041】ここで、呼出されている商品情報と計量デ
ータとから値付情報が作成され、この値付情報が、キー
表示器11の表示器に表示されると共にプリンタ部19
によりラベルに印字され、この印字されたラベルがラベ
ル発行口19aから排出される。
【0042】一方商品は、計量終了すると搬送ベルト3
5が駆動して、搬送爪37が移動してトレイ33に当接
し、さらにトレイ33を第1のプーリ36aへと搬送す
る。第1のプーリ36aに到達したトレイ33は、さら
に収納コンベア14で装置内部に搬送され、昇降機構1
5により上段に持ち上げられる。このときトレイ33は
包装部により包装され、包装終了すると送出しコンベア
17で貼付け位置18へと搬送される。このようにして
送出しコンベア17で貼付位置18に搬送されてきた包
装済トレイ33には、ラベル発行口19aから排出され
たラベルをラベル保持部21aにより保持した貼付けア
ーム21が回動し、その保持されたラベルが包装済トレ
イ33の包装面(上面)に貼付けられる。
【0043】ところで、トレイ33を秤テーブル32に
載置するとき及びこの秤テーブル32から搬送爪37に
より収納コンベア14へ搬送するときに、トレイ33か
らこぼれ落ちたゴミは、さらに秤テーブル32の各角棒
状の支持部材と搬送ベルト35との間からこぼれ落ち
る。
【0044】このとき、こぼれ落ちたゴミは秤皿31a
の上方に設置されたゴミトレイ41に落下する。このゴ
ミトレイ41はトレイサポート部40及びフランジ39
a,39bにより、秤皿31aとは完全に非接触で支持
されているため、ゴミの重量は秤皿31aには伝達され
ない。
【0045】上述したように、秤テーブル31からこぼ
れ落ちたゴミは、秤皿31aを覆うように設置されたゴ
ミトレイ41によって受け止められ、このゴミトレイ4
1上に溜められる。
【0046】従って、常に秤本体は、秤テーブル31か
らこぼれ落ちたゴミの重量の影響を受けることなく、計
量商品の重量を計量することができる。
【0047】また、オペレータは、一定数の包装値付処
理を行うと、ゴミトレイ41に設けられた取っ手41a
を引っ張ってゴミトレイ41をゴミトレイ取出口38c
から装置外部に引出し、このゴミトレイ41に溜まった
ゴミを廃棄する。このようにして清掃されたゴミトレイ
41を、再びゴミトレイ取出口38cから装置内部に挿
入してセットして、次の包装値付処理を開始する。
【0048】このように本実施例によれば、角棒状の複
数の支持部材からなり、未包装のトレイ33が載置され
る秤テーブル32と、この秤テーブル32を支持するテ
ーブルサポート部34と、秤テーブル32の各支持部材
間に配置され、未包装のトレイ33をその重量の計量後
に包装部へと搬送する搬送爪37が固定された搬送ベル
ト35と、秤本体31の秤皿31aの上方で、しかも搬
送ベルト35の位置より下方に計量部13の側面フレー
ム38にフランジ39a,39b及びトレイサポート部
40a,40bを介して支持され、秤皿31aを覆うよ
うに設置されたゴミテーブル41とを設けたことによ
り、ゴミトレイ41を搬送ベルト35の大きさに制限さ
れることなく、秤皿31aを覆うのに十分な適宜な大き
さの形状に形成することができ、計量部に載置した計量
商品からこぼれ落ちたゴミが、直接秤皿31aに落下す
ることを防止することができる。
【0049】従って、計量商品から大きなゴミがこぼれ
落ちても計量包装値付処理を中断する必要がないので、
計量包装値付処理をスムーズに行うことができる。しか
も、トレイ33からゴミがこぼれ落ちた度に、重量に関
するゼロ補正等の操作の必要がなく、操作性を向上させ
ることができる。
【0050】また、この実施例によれば、秤皿31aを
清掃する必要がほとんどなく、秤本体を保護して故障等
を防ぐことができ、さらに、ゴミの処理はゴミトレイ4
1をゴミトレイ取出口38cから取出して、ゴミトレイ
41に溜まったゴミを廃棄するだけで済むので、従来秤
皿の清掃時には秤本体を装置から取出していたのに比べ
て、メンテナンスが短時間で簡単にできるという効果を
得ることができる。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
計量部に載置した計量商品からこぼれ落ちたゴミが、直
接秤皿に落下することを防止でき、包装値付処理をスム
ーズに行うことができ、しかも操作性を向上させること
ができる包装計量値付装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例を示す側面断面図。
【図3】同実施例の計量部の側面断面図。
【図4】同実施例の計量部の正面断面図。
【図5】従来例の計量部の側面断面図。
【符号の説明】
13…計量部、31…秤本体、31a…秤皿、32…秤
テーブル、34…テーブルサポート部、35…搬送ベル
ト、37…搬送爪、38a,38b…側面フレーム、3
8c…ゴミトレイ取出口、39a,39b…フランジ、
40a,40b…トレイサポート部、41…ゴミトレ
イ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高村 佳幸 愛知県名古屋市中村区十王町二丁目64 株 式会社フジパックシステム内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の重量を計量する計量部、この計量
    部で計量された商品をフィルム等により包装する包装
    部、この包装部で包装された商品の値付情報をラベルに
    印字し、このラベルを前記商品に貼付ける値付部からな
    る包装計量値付装置において、前記計量部は、重量を計
    量する秤部と、この秤部に設けられた秤皿と、包装部へ
    の搬送方向に略平行に配置された複数の支持部材からな
    り、計量すべき商品が載置されるテーブルと、前記秤皿
    に固定され、前記テーブルを支持するテーブル支持部
    と、前記テーブルの複数の支持部材の間に配置され前記
    商品を包装部へ搬送する搬送部と、前記秤皿とは非接触
    で、前記秤皿の上方で前記秤皿を覆うゴミトレイを支持
    するゴミトレイ支持部とを設けたことを特徴とする包装
    計量値付装置。
  2. 【請求項2】 ゴミトレイ支持部は、ゴミトレイを搬送
    部の位置より下方に支持したことを特徴とする前記請求
    項1記載の包装計量値付装置。
JP5613293A 1993-03-16 1993-03-16 包装計量値付装置 Pending JPH06265398A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110937203A (zh) * 2019-12-10 2020-03-31 江苏理工学院 一种用于车间流水线的产品贴标装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110937203A (zh) * 2019-12-10 2020-03-31 江苏理工学院 一种用于车间流水线的产品贴标装置

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