JPH0626574A - 冷媒圧縮機のシール装置 - Google Patents
冷媒圧縮機のシール装置Info
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- JPH0626574A JPH0626574A JP20435592A JP20435592A JPH0626574A JP H0626574 A JPH0626574 A JP H0626574A JP 20435592 A JP20435592 A JP 20435592A JP 20435592 A JP20435592 A JP 20435592A JP H0626574 A JPH0626574 A JP H0626574A
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- crankcase
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷媒圧縮機のボルト締結パッキン部におい
て、氷結現象によって生じるパッキン切れ対策としての
作業性の改善を図り、かつガス洩れを確実に回避する。 【構成】 モータカバー2のボルト座面と各締付ボルト
3との間に各々シールリング6を介装し、水分の侵入を
防止した。 【効果】 パッキンのボルト穴部への水分侵入を防ぐと
ともに、従来のシール剤塗布作業が廃止でき、確実にパ
ッキン破損によるガス洩れを防止できる。
て、氷結現象によって生じるパッキン切れ対策としての
作業性の改善を図り、かつガス洩れを確実に回避する。 【構成】 モータカバー2のボルト座面と各締付ボルト
3との間に各々シールリング6を介装し、水分の侵入を
防止した。 【効果】 パッキンのボルト穴部への水分侵入を防ぐと
ともに、従来のシール剤塗布作業が廃止でき、確実にパ
ッキン破損によるガス洩れを防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷媒圧縮機のガス洩
れ防止対策に関するものである。
れ防止対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10はこの種の冷媒圧縮機のガス洩れ
防止構造を示す断面図aとそれに用いられているパッキ
ンの平面図bであり、図において、1は図示しない圧縮
機要素および電動機要素を収納するクランクケース、2
は吸込み口2aと、周囲つば部にボルト穴2bを有し、
ボルト穴2bにボルト3を介してクランクケース1の端
面に取付けられたモータカバー、4は周囲にボルト穴4
aを有し、クランクケース1とモータカバー2との間に
介装されてガス洩れを防止するパッキン、5はモータカ
バー2のボルト座面とボルト3との接触面からの水分侵
入を防止するために施されたシール剤である。
防止構造を示す断面図aとそれに用いられているパッキ
ンの平面図bであり、図において、1は図示しない圧縮
機要素および電動機要素を収納するクランクケース、2
は吸込み口2aと、周囲つば部にボルト穴2bを有し、
ボルト穴2bにボルト3を介してクランクケース1の端
面に取付けられたモータカバー、4は周囲にボルト穴4
aを有し、クランクケース1とモータカバー2との間に
介装されてガス洩れを防止するパッキン、5はモータカ
バー2のボルト座面とボルト3との接触面からの水分侵
入を防止するために施されたシール剤である。
【0003】次に作用について説明する。モータカバー
2の吸込口2aより吸入される低温冷媒ガスの温度が低
下すると、モータカバー2の外表面の温度が露点温度よ
り低下し、外気中の水分が凝縮してモータカバー2の外
表面が着露する。さらにモータカバー2のボルト座面と
ボルト3の頭の接触面より水分が侵入してモータカバー
2のボルト穴2bおよびパッキン4のボルト穴4aの空
間にも水分が充満する。そして、さらに低温冷媒ガスが
温度低下すると、モータカバー2の外表面及びボルト穴
2b,4a内の水分は氷結して膨張し、また、低温冷媒
ガスの温度が上昇すると、氷は融解する。これらの繰り
返しにより、パッキン4のボルト穴4a部が変形あるい
は破損してガス洩れの危険性がある。そこでこの危険性
を避けるために、ボルト3の頭とモータカバー2の接触
外周部にシール剤5を塗布している。
2の吸込口2aより吸入される低温冷媒ガスの温度が低
下すると、モータカバー2の外表面の温度が露点温度よ
り低下し、外気中の水分が凝縮してモータカバー2の外
表面が着露する。さらにモータカバー2のボルト座面と
ボルト3の頭の接触面より水分が侵入してモータカバー
2のボルト穴2bおよびパッキン4のボルト穴4aの空
間にも水分が充満する。そして、さらに低温冷媒ガスが
温度低下すると、モータカバー2の外表面及びボルト穴
2b,4a内の水分は氷結して膨張し、また、低温冷媒
ガスの温度が上昇すると、氷は融解する。これらの繰り
返しにより、パッキン4のボルト穴4a部が変形あるい
は破損してガス洩れの危険性がある。そこでこの危険性
を避けるために、ボルト3の頭とモータカバー2の接触
外周部にシール剤5を塗布している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷媒圧縮機のガ
ス洩れ防止部は以上のように構成されているので、シー
ル剤の塗布作業に長時間を要し、さらにモータカバーの
分解、再組立時にシール剤の除去清掃作業が必要であ
り、この時の清掃が不十分であると水分が侵入し、パッ
キン破損によるガス洩れを生じ、また、シール剤がモー
タカバー表面に露出するため見栄えが良くないなどの課
題があった。
ス洩れ防止部は以上のように構成されているので、シー
ル剤の塗布作業に長時間を要し、さらにモータカバーの
分解、再組立時にシール剤の除去清掃作業が必要であ
り、この時の清掃が不十分であると水分が侵入し、パッ
キン破損によるガス洩れを生じ、また、シール剤がモー
タカバー表面に露出するため見栄えが良くないなどの課
題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、シール剤の塗布作業および除去
作業を廃止できるとともに、パッキン破損によるガス洩
れを確実に回避でき、外観上の見栄えも良くなる冷媒圧
縮機を提供することを目的とする。
ためになされたもので、シール剤の塗布作業および除去
作業を廃止できるとともに、パッキン破損によるガス洩
れを確実に回避でき、外観上の見栄えも良くなる冷媒圧
縮機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1による冷媒圧縮
機は、各ボルト座面に、各々シールリングを取付けたも
のである。
機は、各ボルト座面に、各々シールリングを取付けたも
のである。
【0007】請求項2による冷媒圧縮機は、各ボルト座
面に、全ボルト穴共通とした1枚のシールリングを取付
けたものである。
面に、全ボルト穴共通とした1枚のシールリングを取付
けたものである。
【0008】請求項3による冷媒圧縮機は、モータカバ
ーのボルト穴入口にOリング溝を設け、モータカバーの
ボルト穴とボルトとの間にOリングを取付けたものであ
る。
ーのボルト穴入口にOリング溝を設け、モータカバーの
ボルト穴とボルトとの間にOリングを取付けたものであ
る。
【0009】請求項4による冷媒圧縮機は、ボルトの座
面にOリング溝を設け、モータカバーのボルト穴とボル
トとの間にOリングを取付けたものである。
面にOリング溝を設け、モータカバーのボルト穴とボル
トとの間にOリングを取付けたものである。
【0010】請求項5による冷媒圧縮機は、モータカバ
ーのボルト穴と、このボルト穴に挿入されるボルトとの
間にシール剤を充填したものである。
ーのボルト穴と、このボルト穴に挿入されるボルトとの
間にシール剤を充填したものである。
【0011】請求項6による冷媒圧縮機は、モータカバ
ーの各ボルト座面を通るリング状の水抜き溝を設けたも
のである。
ーの各ボルト座面を通るリング状の水抜き溝を設けたも
のである。
【0012】請求項7による冷媒圧縮機は、モータカバ
ーのボルト穴より、外周方向に外部へ連通する水抜き穴
を設けたものである。
ーのボルト穴より、外周方向に外部へ連通する水抜き穴
を設けたものである。
【0013】請求項8による冷媒圧縮機は、ボルト頭部
の座面部に水抜き用溝を設けたものである。
の座面部に水抜き用溝を設けたものである。
【0014】請求項9による冷媒圧縮機は、モータカバ
ーボルト穴の外周部に電気ヒータを取付けたものであ
る。
ーボルト穴の外周部に電気ヒータを取付けたものであ
る。
【0015】
【作用】この発明の請求項1においては、冷媒圧縮機の
ネータカバーの各ボルト座面に各々シールリングを取付
ける事により、冷媒圧縮機のボルト穴への水分の侵入が
防止でき、この部分に水分が溜る事がなく、かつボルト
頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止できるとと
もに、パッキン破損によるガス洩れを回避し得る。
ネータカバーの各ボルト座面に各々シールリングを取付
ける事により、冷媒圧縮機のボルト穴への水分の侵入が
防止でき、この部分に水分が溜る事がなく、かつボルト
頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止できるとと
もに、パッキン破損によるガス洩れを回避し得る。
【0016】この発明の請求項2においては、冷媒圧縮
機のモータカバーの各ボルト座面に、全ボルト穴共通の
一体化したシートパッキンを取付ける事により、冷媒圧
縮機のボルト穴への水分の侵入が防止でき、この部分に
水分が溜る事がなく、かつボルト頭のシール剤塗布作業
および清掃作業が廃止できるとともに、パッキン破損に
よるガス洩れを回避し得る。
機のモータカバーの各ボルト座面に、全ボルト穴共通の
一体化したシートパッキンを取付ける事により、冷媒圧
縮機のボルト穴への水分の侵入が防止でき、この部分に
水分が溜る事がなく、かつボルト頭のシール剤塗布作業
および清掃作業が廃止できるとともに、パッキン破損に
よるガス洩れを回避し得る。
【0017】この発明の請求項3においては、冷媒圧縮
機のモータカバーのボルト穴の入口部にOリング溝を設
け、モータカバーのボルト穴とボルトの間にOリングを
取付ける事により、冷媒圧縮機のボルト穴への水分の侵
入が防止でき、この部分に水分が溜る事がなく、かつボ
ルト頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止できる
とともに、パッキン破損によるガス洩れを回避し得る。
機のモータカバーのボルト穴の入口部にOリング溝を設
け、モータカバーのボルト穴とボルトの間にOリングを
取付ける事により、冷媒圧縮機のボルト穴への水分の侵
入が防止でき、この部分に水分が溜る事がなく、かつボ
ルト頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止できる
とともに、パッキン破損によるガス洩れを回避し得る。
【0018】この発明の請求項4においては、冷媒圧縮
機のボルトの座面にOリング溝を設け、モータカバーと
ボルトの間にOリングを取付ける事により、冷媒圧縮機
のボルト穴への水分の侵入が防止でき、この部分に水分
が溜ることがなく、かつボルト頭のシール剤塗布作業お
よび清掃作業が廃止できるとともに、パッキン破損によ
るガス洩れを回避し得る。
機のボルトの座面にOリング溝を設け、モータカバーと
ボルトの間にOリングを取付ける事により、冷媒圧縮機
のボルト穴への水分の侵入が防止でき、この部分に水分
が溜ることがなく、かつボルト頭のシール剤塗布作業お
よび清掃作業が廃止できるとともに、パッキン破損によ
るガス洩れを回避し得る。
【0019】この発明の請求項5においては、冷媒圧縮
機のボルトとモータカバーのボルト穴空間にシール剤を
充填する事により、冷媒圧縮機のボルト穴への水分の侵
入が防止でき、この部分に水分が溜ることがなく、かつ
ボルト頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止でき
るとともに、パッキン破損によるガス洩れを回避し得
る。
機のボルトとモータカバーのボルト穴空間にシール剤を
充填する事により、冷媒圧縮機のボルト穴への水分の侵
入が防止でき、この部分に水分が溜ることがなく、かつ
ボルト頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止でき
るとともに、パッキン破損によるガス洩れを回避し得
る。
【0020】この発明の請求項6においては、冷媒圧縮
機のモータカバーにボルト穴座面を通る水抜き溝を設け
る事により、圧縮機のボルト穴で水分が氷結しても、氷
結時の体積膨張分は、全て水抜き穴から外部に逃げるの
で、パッキンには、氷結による力が作用しない。よっ
て、パッキン切れを回避でき、このことによりボルト頭
のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止し得る。
機のモータカバーにボルト穴座面を通る水抜き溝を設け
る事により、圧縮機のボルト穴で水分が氷結しても、氷
結時の体積膨張分は、全て水抜き穴から外部に逃げるの
で、パッキンには、氷結による力が作用しない。よっ
て、パッキン切れを回避でき、このことによりボルト頭
のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止し得る。
【0021】この発明の請求項7においては、冷媒圧縮
機のモータカバーのボルト穴より外周方向へ通る貫通穴
を設けることにより、圧縮機のボルト穴で水分が氷結し
ても、氷結時の体積膨張分は、全て水抜き穴から外部に
逃げるので、パッキンには、氷結による力が作用しな
い。よって、パッキン切れを回避できる事によりボルト
頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止し得る。
機のモータカバーのボルト穴より外周方向へ通る貫通穴
を設けることにより、圧縮機のボルト穴で水分が氷結し
ても、氷結時の体積膨張分は、全て水抜き穴から外部に
逃げるので、パッキンには、氷結による力が作用しな
い。よって、パッキン切れを回避できる事によりボルト
頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止し得る。
【0022】この発明の請求項8においては、冷媒圧縮
機のモータカバー締付用ボルトに水抜き用溝を設けるこ
とにより、圧縮機のボルト穴で水分が氷結しても、氷結
時の体積膨張分は、全て水抜き穴から外部に逃げるの
で、パッキンには氷結による力が作用しない。よって、
パッキン切れを回避できる事により、ボルト頭のシール
剤塗布作業および清掃作業が廃止し得る。
機のモータカバー締付用ボルトに水抜き用溝を設けるこ
とにより、圧縮機のボルト穴で水分が氷結しても、氷結
時の体積膨張分は、全て水抜き穴から外部に逃げるの
で、パッキンには氷結による力が作用しない。よって、
パッキン切れを回避できる事により、ボルト頭のシール
剤塗布作業および清掃作業が廃止し得る。
【0023】この発明の請求項9においては、モータカ
バーのボルト穴外周部に電気ヒータを取付けることによ
り、ボルト穴空間がこのヒータにより加熱され、氷結を
防止できる。よってパッキン切れを回避できる事によ
り、ボルト頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止
し得る。
バーのボルト穴外周部に電気ヒータを取付けることによ
り、ボルト穴空間がこのヒータにより加熱され、氷結を
防止できる。よってパッキン切れを回避できる事によ
り、ボルト頭のシール剤塗布作業および清掃作業が廃止
し得る。
【0024】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1a,bはこの発明の実施例1による冷媒圧縮
機の要部断面図aとそのうちのシールリングの平面図b
であり、図において、6は各ボルト3の座面に設けられ
たシールリングであり、従来例のシール剤5は廃止され
ている。なおその他の構成は従来例と同様であるので、
説明を省略する。
する。図1a,bはこの発明の実施例1による冷媒圧縮
機の要部断面図aとそのうちのシールリングの平面図b
であり、図において、6は各ボルト3の座面に設けられ
たシールリングであり、従来例のシール剤5は廃止され
ている。なおその他の構成は従来例と同様であるので、
説明を省略する。
【0025】次にその作用について説明する。モータカ
バー2の外表面の着露及び着霜の結果生成された水分
は、モータカバー2とボルト3との着座面から侵入しよ
うとするが、複数あるボルト3の着座面の各々にシール
リング6を介装しているため、ボルト穴2a及びパッキ
ン4のボルト穴4aへ水分は侵入しない。したがって、
水分の氷結および融解の繰り返しによるパッキン4のボ
ルト穴4a部の変形あるいは破損が防げ、ガス洩れの危
険性もなくなる。
バー2の外表面の着露及び着霜の結果生成された水分
は、モータカバー2とボルト3との着座面から侵入しよ
うとするが、複数あるボルト3の着座面の各々にシール
リング6を介装しているため、ボルト穴2a及びパッキ
ン4のボルト穴4aへ水分は侵入しない。したがって、
水分の氷結および融解の繰り返しによるパッキン4のボ
ルト穴4a部の変形あるいは破損が防げ、ガス洩れの危
険性もなくなる。
【0026】実施例2.図2はこの発明の実施例2にお
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちのシートパッ
キンの平面図bである。この実施例では、実施例1にお
けるシールリングに代えてシートパッキン7を用いたも
ので、このシートパッキン7は1枚のシート状で複数の
ボルト穴7aがあいているため、シートパッキン7自体
の取り付け、取り外しは極めて容易であるとともに、実
施例1と同様の効果が得られる。
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちのシートパッ
キンの平面図bである。この実施例では、実施例1にお
けるシールリングに代えてシートパッキン7を用いたも
ので、このシートパッキン7は1枚のシート状で複数の
ボルト穴7aがあいているため、シートパッキン7自体
の取り付け、取り外しは極めて容易であるとともに、実
施例1と同様の効果が得られる。
【0027】実施例3.図3はこの発明の実施例3にお
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちのOリングの
平面図bである。図において、8はOリング、9はモー
タカバーであり、モータカバー9の各ボルト穴9bの入
口部にOリング溝9aを設け、この中にOリング8を挿
入してボルト3で締付けるようにしたもので、これによ
ってモータカバー9の外表面の着露及び着霜の結果生成
された水分は、ボルト穴9b及びパッキン4のボルト穴
4aに侵入することはなく、水分の氷結及び融解の繰返
しによるパッキン4のボルト穴4a部の変形あるいは破
損が防げ、ガス洩れの危険性もなくなる。
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちのOリングの
平面図bである。図において、8はOリング、9はモー
タカバーであり、モータカバー9の各ボルト穴9bの入
口部にOリング溝9aを設け、この中にOリング8を挿
入してボルト3で締付けるようにしたもので、これによ
ってモータカバー9の外表面の着露及び着霜の結果生成
された水分は、ボルト穴9b及びパッキン4のボルト穴
4aに侵入することはなく、水分の氷結及び融解の繰返
しによるパッキン4のボルト穴4a部の変形あるいは破
損が防げ、ガス洩れの危険性もなくなる。
【0028】実施例4.図4はこの発明の実施例4にお
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちのボルトを着
座面側から見た側面図bである。図において、10はボ
ルトで、10aはボルト10の着座面に施工したOリン
グ溝、11はこの溝に挿入したOリングである。即ち、
モータカバー2をパッキン4を介してクランクケース1
に締付けるためのボルト10にOリング溝10aを設
け、この溝10aにOリング11を装着することによ
り、実施例3と同様の効果が得られる。なお、本実施例
の場合、ボルト10にOリング溝10aを施工すること
は極めて容易であるので、ボルト10は安価に製作可能
である。
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちのボルトを着
座面側から見た側面図bである。図において、10はボ
ルトで、10aはボルト10の着座面に施工したOリン
グ溝、11はこの溝に挿入したOリングである。即ち、
モータカバー2をパッキン4を介してクランクケース1
に締付けるためのボルト10にOリング溝10aを設
け、この溝10aにOリング11を装着することによ
り、実施例3と同様の効果が得られる。なお、本実施例
の場合、ボルト10にOリング溝10aを施工すること
は極めて容易であるので、ボルト10は安価に製作可能
である。
【0029】実施例5.図5はこの発明の実施例5にお
ける冷媒圧縮機の要部断面図である。図において、12
は例えばグリス、シーラントなどのシール剤であり、こ
のシール剤は、モータカバー2をパッキン4を介してク
ランクケース1に複数のボルト3で締結する際にモータ
カバー2の複数のボルト穴2bに充てんされる。このよ
うにすることで、モータカバー2の複数のボルト穴2b
とボルト3との空間は全てシール剤で埋まり、モータカ
バー2の外表面の着露及び着霜の結果生成された水分
は、ボルト穴2b及びパッキン4のボルト穴4aに侵入
することなく、水分の氷結及び融解の繰返しによるパッ
キン4のボルト穴4a部の変形あるいは破損が防げ、ガ
ス洩れの危険性もなくなる。また、シール剤12は全て
ボルト穴に充てんされているので、外部にはみ出ること
もなく外観上の見栄えも良い。
ける冷媒圧縮機の要部断面図である。図において、12
は例えばグリス、シーラントなどのシール剤であり、こ
のシール剤は、モータカバー2をパッキン4を介してク
ランクケース1に複数のボルト3で締結する際にモータ
カバー2の複数のボルト穴2bに充てんされる。このよ
うにすることで、モータカバー2の複数のボルト穴2b
とボルト3との空間は全てシール剤で埋まり、モータカ
バー2の外表面の着露及び着霜の結果生成された水分
は、ボルト穴2b及びパッキン4のボルト穴4aに侵入
することなく、水分の氷結及び融解の繰返しによるパッ
キン4のボルト穴4a部の変形あるいは破損が防げ、ガ
ス洩れの危険性もなくなる。また、シール剤12は全て
ボルト穴に充てんされているので、外部にはみ出ること
もなく外観上の見栄えも良い。
【0030】実施例6.図6はこの発明の実施例6にお
ける冷媒圧縮機の側面図aとそのA−A断面図bであ
る。図において、13はモータカバーであり、13aは
このモータカバー13のボルト3の着座面に施工され、
ボルト穴13bにつながったリング状の水抜き溝であ
る。以上のように、モータカバー13のボルト3の着座
面に水抜き溝13aを施工することにより、モータカバ
ー13の外表面の着露及び着霜の結果生成された水分
が、ボルト穴13b及びパッキン4のボルト穴4aに侵
入してそこで氷結しても、パッキン4のボルト穴4a及
びモータカバー13のボルト穴13bが水抜き溝13a
を介して外部とつながっているため、水分の氷結時の体
積膨張分は全て上記水抜き溝を通って外部へ逃げるの
で、パッキン4のボルト穴4aには水分の氷結時に力は
作用せず、パッキン4のボルト穴4aの変形あるいは破
損が防げ、ガス洩れの危険性もなくなる。
ける冷媒圧縮機の側面図aとそのA−A断面図bであ
る。図において、13はモータカバーであり、13aは
このモータカバー13のボルト3の着座面に施工され、
ボルト穴13bにつながったリング状の水抜き溝であ
る。以上のように、モータカバー13のボルト3の着座
面に水抜き溝13aを施工することにより、モータカバ
ー13の外表面の着露及び着霜の結果生成された水分
が、ボルト穴13b及びパッキン4のボルト穴4aに侵
入してそこで氷結しても、パッキン4のボルト穴4a及
びモータカバー13のボルト穴13bが水抜き溝13a
を介して外部とつながっているため、水分の氷結時の体
積膨張分は全て上記水抜き溝を通って外部へ逃げるの
で、パッキン4のボルト穴4aには水分の氷結時に力は
作用せず、パッキン4のボルト穴4aの変形あるいは破
損が防げ、ガス洩れの危険性もなくなる。
【0031】実施例7.図7はこの発明の実施例7にお
ける冷媒圧縮機の側面図aとそのB−B断面図bであ
る。図において、14はモータカバー、14cは複数の
ボルト穴、14aはこのボルト穴14cにモータカバー
14の外周から施工した水抜き穴、14bは複数のボル
ト穴14cをモータカバー14の外周でつなぐ水抜き溝
である。以上のように、モータカバー14の複数のボル
ト穴14cは、モータカバー14の外周から施工した水
抜き穴14a、水抜き溝14bを介して外部とつながっ
ているため、実施例6と同様の効果が得られる。
ける冷媒圧縮機の側面図aとそのB−B断面図bであ
る。図において、14はモータカバー、14cは複数の
ボルト穴、14aはこのボルト穴14cにモータカバー
14の外周から施工した水抜き穴、14bは複数のボル
ト穴14cをモータカバー14の外周でつなぐ水抜き溝
である。以上のように、モータカバー14の複数のボル
ト穴14cは、モータカバー14の外周から施工した水
抜き穴14a、水抜き溝14bを介して外部とつながっ
ているため、実施例6と同様の効果が得られる。
【0032】実施例8.図8はこの発明の実施例8にお
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちのボルトを着
座面側から見た側面図bである。図において、15はボ
ルト、15aはボルト15の着座面に設けた水抜き溝で
あり、この水抜き溝15aは、モータカバー2のボルト
穴2bとつながるように設けているので、パッキン4の
ボルト穴4a、モータカバー2のボルト穴2bはボルト
15の着座面に設けた水抜き溝15aを介して外部につ
ながっている。従って、モータカバー外表面の着露及び
着霜の結果生成された水分が、パッキン4のボルト穴4
a及びモータカバー2のボルト穴2bに侵入し氷結して
も、実施例6と同様の効果が得られる。
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちのボルトを着
座面側から見た側面図bである。図において、15はボ
ルト、15aはボルト15の着座面に設けた水抜き溝で
あり、この水抜き溝15aは、モータカバー2のボルト
穴2bとつながるように設けているので、パッキン4の
ボルト穴4a、モータカバー2のボルト穴2bはボルト
15の着座面に設けた水抜き溝15aを介して外部につ
ながっている。従って、モータカバー外表面の着露及び
着霜の結果生成された水分が、パッキン4のボルト穴4
a及びモータカバー2のボルト穴2bに侵入し氷結して
も、実施例6と同様の効果が得られる。
【0033】実施例9.図9はこの発明の実施例9にお
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちの電気ヒータ
の平面図bである。図において、16は電気ヒータであ
り、モータカバー2の外周の全周に取付けられており、
通電により加温することにより、モータカバー2の外表
面で着露及び着霜の結果生成された水分がモータカバー
2のボルト穴2b及びパッキン4のボルト穴4aに侵入
しても、氷結しないようにしている。このためパッキン
4のボルト穴4aには全く作用せず、パッキン4のボル
ト穴4aの変形あるいは破損は発生せず、ガス洩れの危
険性もない。
ける冷媒圧縮機の要部断面図aとそのうちの電気ヒータ
の平面図bである。図において、16は電気ヒータであ
り、モータカバー2の外周の全周に取付けられており、
通電により加温することにより、モータカバー2の外表
面で着露及び着霜の結果生成された水分がモータカバー
2のボルト穴2b及びパッキン4のボルト穴4aに侵入
しても、氷結しないようにしている。このためパッキン
4のボルト穴4aには全く作用せず、パッキン4のボル
ト穴4aの変形あるいは破損は発生せず、ガス洩れの危
険性もない。
【0034】
【発明の効果】 以上のようにこの発明では、簡単な構
成にて水分氷結によるパッキン破損を回避するように構
成したもので、ボルト頭部のシール剤塗布作業および清
掃作業を廃止することができ、しかも外観上の見栄えを
害することもないなどのすぐれた効果を奏する。
成にて水分氷結によるパッキン破損を回避するように構
成したもので、ボルト頭部のシール剤塗布作業および清
掃作業を廃止することができ、しかも外観上の見栄えを
害することもないなどのすぐれた効果を奏する。
【図1】この発明の実施例1による冷媒圧縮機の要部断
面図aとそのうちのシールリングの平面図bである。
面図aとそのうちのシールリングの平面図bである。
【図2】この発明の実施例2による冷媒圧縮機の要部断
面図aとそのうちのシートパッキンの平面図bである。
面図aとそのうちのシートパッキンの平面図bである。
【図3】この発明の実施例3による冷媒圧縮機の要部断
面図aとそのうちのOリングの平面図bである。
面図aとそのうちのOリングの平面図bである。
【図4】この発明の実施例4による冷媒圧縮機の要部断
面図aとそのうちのボルトを着座面側から見た側面図b
である。
面図aとそのうちのボルトを着座面側から見た側面図b
である。
【図5】この発明の実施例5による冷媒圧縮機の要部断
面図である。
面図である。
【図6】この発明の実施例6による冷媒圧縮機の側面図
aとそのA−A断面図bである。
aとそのA−A断面図bである。
【図7】この発明の実施例7による冷媒圧縮機の側面図
aとそのB−B断面図bである。
aとそのB−B断面図bである。
【図8】この発明の実施例8による冷媒圧縮機の要部断
面図aとそのうちのボルトを着真座面から見た側面図b
である。
面図aとそのうちのボルトを着真座面から見た側面図b
である。
【図9】この発明の実施例9による冷媒圧縮機の要部断
面図aとそのうちの電気ヒータの平面図bである。
面図aとそのうちの電気ヒータの平面図bである。
【図10】従来の冷媒圧縮機の吸込側の要部断面図aと
そのうちのクランクケースとモータフレームの間に取付
けられたパッキンの平面図bである。
そのうちのクランクケースとモータフレームの間に取付
けられたパッキンの平面図bである。
1 クランクケース 2 モータカバー 2a 吸込口 2b ボルト穴 3 ボルト 4 パッキン 4a ボルト穴 6 シールリング 7 シートパッキン 8 Oリング 9 モータカバー 9a Oリング溝 9b ボルト穴 10 ボルト 10a Oリング溝 11 Oリング 12 シール剤 13 モータカバー 13a 水抜き溝 13b ボルト穴 14 モータカバー 14a 水抜き穴 14b 水抜き溝 14c ボルト穴 15 ボルト 15a 水抜き溝 16 電気ヒータ
Claims (9)
- 【請求項1】 電動機要素と圧縮機要素を収納するクラ
ンクケース、このクランクケース端面にボルトを介して
取付けたモータカバー、このモータカバーと上記クラン
クケースとの間に介装され接続部にボルト穴を有するリ
ング状のガス洩れ防止用パッキンを備えた冷媒圧縮機に
おいて、上記各ボルト座面に各々別個のシールリングを
取付けたことを特徴とする冷媒圧縮機のシール装置。 - 【請求項2】 電動機要素と圧縮機要素を収納するクラ
ンクケース、このクランクケース端面にボルトを介して
取付けたモータカバー、このモータカバーと上記クラン
クケースとの間に介装され接続部にボルト穴を有するリ
ング状のガス洩れ防止用パッキンを備えた冷媒圧縮機に
おいて、上記各ボルト座面に介装され、全ボルト穴共通
として一体化したシートパッキンを取付けたことを特徴
とする冷媒圧縮機のシール装置。 - 【請求項3】 電動機要素と圧縮機要素を収納するクラ
ンクケース、このクランクケース端面にボルトを介して
取付けたモータカバー、このモータカバーと上記クラン
クケースとの間に介装され接続部にボルト穴を有するリ
ング状のガス洩れ防止用パッキンを備えた冷媒圧縮機に
おいて、上記モータカバーのボルト穴部入口にOリング
溝を設けるとともに、モータカバーのボルト穴とボルト
の間にOリングを取付けたことを特徴とする冷媒圧縮機
のシール装置。 - 【請求項4】 電動機要素と圧縮機要素を収納するクラ
ンクケース、このクランクケース端面にボルトを介して
取付けたモータカバー、このモータカバーと上記クラン
クケースとの間に介装され接続部にボルト穴を有するリ
ング状のガス洩れ防止用パッキンを備えた冷媒圧縮機に
おいて、上記ボルト座面にOリング溝を設け、この溝に
Oリングを挿入することでモータカバーとボルトの間に
Oリングを取付けたことを特徴とする冷媒圧縮機のシー
ル装置。 - 【請求項5】 電動機要素と圧縮機要素を収納するクラ
ンクケース、このクランクケース端面にボルトを介して
取付けたモータカバー、このモータカバーと上記クラン
クケースとの間に介装され接続部にボルト穴を有するリ
ング状のガス洩れ防止用パッキンを備えた冷媒圧縮機に
おいて、上記モータカバーのボルト穴とこのボルト穴に
挿入されるボルトとの空間にシール剤を充填したことを
特徴とする冷媒圧縮機のシール装置。 - 【請求項6】 電動機要素と圧縮機要素を収納するクラ
ンクケース、このクランクケース端面にボルトを介して
取付けたモータカバー、このモータカバーと上記クラン
クケースとの間に介装され接続部にボルト穴を有するリ
ング状のガス洩れ防止用パッキンを備えた冷媒圧縮機に
おいて、上記モータカバーの各ボルト座面を通る共通の
リング状水抜き溝を設けたことを特徴とする冷媒圧縮機
のシール装置。 - 【請求項7】 電動機要素と圧縮機要素を収納するクラ
ンクケース、このクランクケース端面にボルトを介して
取付けたモータカバー、このモータカバーと上記クラン
クケースとの間に介装され接続部にボルト穴を有するリ
ング状のガス洩れ防止用パッキンを備えた冷媒圧縮機に
おいて、上記モータカバーの各ボルト穴より、外周方向
に通ずる水抜き穴を設けたことを特徴とする冷媒圧縮機
のシール装置。 - 【請求項8】 電動機要素と圧縮機要素を収納するクラ
ンクケース、このクランクケース端面にボルトを介して
取付けたモータカバー、このモータカバーと上記クラン
クケースとの間に介装され接続部にボルト穴を有するリ
ング状のガス洩れ防止用パッキンを備えた冷媒圧縮機に
おいて、上記ボルト頭部の着座面に、該ボルトが挿入さ
れるモータカバーのボルト穴に通ずる水抜き溝を設けた
ことを特徴とする冷媒圧縮機のシール装置。 - 【請求項9】 電動機要素と圧縮機要素を収納するクラ
ンクケース、このクランクケース端面にボルトを介して
取付けたモータカバー、このモータカバーと上記クラン
クケースとの間に介装され接続部にボルト穴を有するリ
ング状のガス洩れ防止用パッキンを備えた冷媒圧縮機に
おいて、上記モータカバーのボルト穴外周部に帯状の電
気ヒータを巻回したことを特徴とする冷媒圧縮機のシー
ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20435592A JPH0626574A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 冷媒圧縮機のシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20435592A JPH0626574A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 冷媒圧縮機のシール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626574A true JPH0626574A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16489140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20435592A Pending JPH0626574A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 冷媒圧縮機のシール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626574A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100617557B1 (ko) * | 2006-05-09 | 2006-09-01 | 보국전기공업 주식회사 | 순환전류 절연장치를 구비한 발전기 |
| JP2006258244A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Fuji Koki Corp | 電動弁 |
| JP2008309126A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置用圧縮機のケーシング |
| AU2011379145B2 (en) * | 2011-10-10 | 2016-10-20 | Selfrag Ag | Method for fragmenting and/or pre-weakening material using high-voltage discharges |
| JP2022541388A (ja) * | 2019-07-19 | 2022-09-26 | レイトラム,エル.エル.シー. | 衛生的な連結を含むマルチピースコンベヤ構成部品 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP20435592A patent/JPH0626574A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258244A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Fuji Koki Corp | 電動弁 |
| KR100617557B1 (ko) * | 2006-05-09 | 2006-09-01 | 보국전기공업 주식회사 | 순환전류 절연장치를 구비한 발전기 |
| JP2008309126A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置用圧縮機のケーシング |
| AU2011379145B2 (en) * | 2011-10-10 | 2016-10-20 | Selfrag Ag | Method for fragmenting and/or pre-weakening material using high-voltage discharges |
| JP2022541388A (ja) * | 2019-07-19 | 2022-09-26 | レイトラム,エル.エル.シー. | 衛生的な連結を含むマルチピースコンベヤ構成部品 |
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