JPH10222435A - データ管理装置 - Google Patents
データ管理装置Info
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- JPH10222435A JPH10222435A JP9021102A JP2110297A JPH10222435A JP H10222435 A JPH10222435 A JP H10222435A JP 9021102 A JP9021102 A JP 9021102A JP 2110297 A JP2110297 A JP 2110297A JP H10222435 A JPH10222435 A JP H10222435A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 4
- 101100006960 Caenorhabditis elegans let-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ネットワーク上に接続されたサー
バ、サーバ間の通信に関し、データのリロード回数を減
少させ、通信トラフィック、各サーバ、ネットワークの
負荷を軽減させることを課題とする。 【解決手段】 ローカルサーバ20上でアクセスしよう
とするデータ23の取得日24をDBサーバ10のデー
タ13の最終更新日時14と比較し、ローカルサーバ2
0にデータ13を取得後にデータ13が更新された場合
についてのみデータ13の受信を行うことにより、同一
データの2重受信を防ぎ不要なデータ受信を防ぐことが
できる。さらに、更新されたデータ13を受信する際に
更新ログ12のみを受信してローカルサーバ20のデー
タ23を更新することにより、データ受信量を大幅に減
らし、ネットワークの負荷を低減できる。
バ、サーバ間の通信に関し、データのリロード回数を減
少させ、通信トラフィック、各サーバ、ネットワークの
負荷を軽減させることを課題とする。 【解決手段】 ローカルサーバ20上でアクセスしよう
とするデータ23の取得日24をDBサーバ10のデー
タ13の最終更新日時14と比較し、ローカルサーバ2
0にデータ13を取得後にデータ13が更新された場合
についてのみデータ13の受信を行うことにより、同一
データの2重受信を防ぎ不要なデータ受信を防ぐことが
できる。さらに、更新されたデータ13を受信する際に
更新ログ12のみを受信してローカルサーバ20のデー
タ23を更新することにより、データ受信量を大幅に減
らし、ネットワークの負荷を低減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークコン
ピュータに係り、特に、データを一括管理するホストサ
ーバからデータをロードして各ローカルサーバでデータ
を使用するネットワーク上でのデータ管理方法に関す
る。
ピュータに係り、特に、データを一括管理するホストサ
ーバからデータをロードして各ローカルサーバでデータ
を使用するネットワーク上でのデータ管理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワーク環境下で、複数のサ
ーバが独自にデータの管理を行い、データ管理に関して
連携を行わない環境というものがある。しかし、このま
までは、データの管理がバラバラで無秩序なものになっ
てしまう。このデータの管理のために、データ更新を行
うサーバを一つにしてしまい、このサーバをホストサー
バとし、他のサーバを、このホストサーバからデータを
コピーしてローカルに使用するローカルサーバとする。
このローカルサーバに接続されているデータの使用者、
クライアントは、ローカルサーバからデータを取得して
利用する。
ーバが独自にデータの管理を行い、データ管理に関して
連携を行わない環境というものがある。しかし、このま
までは、データの管理がバラバラで無秩序なものになっ
てしまう。このデータの管理のために、データ更新を行
うサーバを一つにしてしまい、このサーバをホストサー
バとし、他のサーバを、このホストサーバからデータを
コピーしてローカルに使用するローカルサーバとする。
このローカルサーバに接続されているデータの使用者、
クライアントは、ローカルサーバからデータを取得して
利用する。
【0003】ところで、クライアントが、ローカルサー
バにデータの使用を要求したとき、ホストサーバ上のデ
ータは更新されている可能性があり、ローカルサーバ上
のデータは、最新のデータであるか否かはわからないの
で、最新のデータが必要とされる場合には、以下のよう
な方法が採られていた。 クライアントからのデータアクセス時、ローカルサー
バは、当該データを持っているネットワーク上のホスト
サーバから無条件にデータを取得する。
バにデータの使用を要求したとき、ホストサーバ上のデ
ータは更新されている可能性があり、ローカルサーバ上
のデータは、最新のデータであるか否かはわからないの
で、最新のデータが必要とされる場合には、以下のよう
な方法が採られていた。 クライアントからのデータアクセス時、ローカルサー
バは、当該データを持っているネットワーク上のホスト
サーバから無条件にデータを取得する。
【0004】ホストサーバが予めデータに有効期限を
設定し、データの有効期限が過ぎていた場合に、ローカ
ルサーバがホストサーバに対し、データのリロードを要
求する。 ローカルサーバからのデータアクセス時に更新の有無
をホストサーバ側で判定し、更新のあった場合にはデー
タをローカルサーバへリロードする。
設定し、データの有効期限が過ぎていた場合に、ローカ
ルサーバがホストサーバに対し、データのリロードを要
求する。 ローカルサーバからのデータアクセス時に更新の有無
をホストサーバ側で判定し、更新のあった場合にはデー
タをローカルサーバへリロードする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法にあっては、以下のような問題点がある。 では、データの利用のたびに各ローカルサーバとクラ
イアントはデータのリロードが必要になることからトラ
フィックの増大によるレスポンスの悪化を招く。
法にあっては、以下のような問題点がある。 では、データの利用のたびに各ローカルサーバとクラ
イアントはデータのリロードが必要になることからトラ
フィックの増大によるレスポンスの悪化を招く。
【0006】では、データの更新時期が予め分かって
いない場合には、有効ではない。では、更新が有れば
必ずデータ全体をリロードするため、サイズの大きなデ
ータを対象とする場合にはネットワークに負担がかか
る。そこで本発明は、レスポンスの悪化を防ぎ、ネット
ワークへの負荷を低減することを目的とする。
いない場合には、有効ではない。では、更新が有れば
必ずデータ全体をリロードするため、サイズの大きなデ
ータを対象とする場合にはネットワークに負担がかか
る。そこで本発明は、レスポンスの悪化を防ぎ、ネット
ワークへの負荷を低減することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、データ更新が行われる基本データと、該基本データ
の更新された部分を含む基本データの一部を記録した更
新ログと、外部装置とデータの送受信を行う通信手段
と、を備え、該通信手段が、前記基本データの送信要求
を受信すると、前記基本データの代わりに前記更新ログ
を送信することを特徴とするものである。
は、データ更新が行われる基本データと、該基本データ
の更新された部分を含む基本データの一部を記録した更
新ログと、外部装置とデータの送受信を行う通信手段
と、を備え、該通信手段が、前記基本データの送信要求
を受信すると、前記基本データの代わりに前記更新ログ
を送信することを特徴とするものである。
【0008】請求項1に記載の発明では、基本データの
代わりに更新ログを送信するので、送信データ量を小さ
く抑えることができる。請求項2に記載の発明は、請求
項1記載のデータ管理装置において、前記通信手段が、
前記更新ログを前回送信した送信日時よりも後に作成さ
れた更新ログを送信することを特徴とするものである。
代わりに更新ログを送信するので、送信データ量を小さ
く抑えることができる。請求項2に記載の発明は、請求
項1記載のデータ管理装置において、前記通信手段が、
前記更新ログを前回送信した送信日時よりも後に作成さ
れた更新ログを送信することを特徴とするものである。
【0009】請求項2に記載の発明では、送信日時より
も後に作成された更新ログだけを送信するので、すでに
送信済みの更新ログを二重に送信することがない。請求
項3に記載の発明は、請求項1記載のデータ管理装置に
おいて、前記更新ログを保存している期間を表す更新ロ
グ有効期限を有し、前記更新ログを前回送信した送信日
時が前記更新ログ有効期限よりも前のとき、前記通信手
段が、前記基本データを送信することを特徴とするもの
である。
も後に作成された更新ログだけを送信するので、すでに
送信済みの更新ログを二重に送信することがない。請求
項3に記載の発明は、請求項1記載のデータ管理装置に
おいて、前記更新ログを保存している期間を表す更新ロ
グ有効期限を有し、前記更新ログを前回送信した送信日
時が前記更新ログ有効期限よりも前のとき、前記通信手
段が、前記基本データを送信することを特徴とするもの
である。
【0010】請求項3に記載の発明では、送信日時が更
新ログ有効期限よりも前のとき、基本データを送信させ
るので、更新ログ有効期限よりも前の更新ログを使用す
ることがなくなり、古い更新ログを保存しておく必要が
ない。請求項4に記載の発明は、基本データの概要を表
示する表示手段と、外部装置とデータの送受信を行う通
信手段と、を備え、該通信手段が、前記基本データの内
容の受信要求を送信すると、前記基本データの内容を受
信することを特徴とするものである。
新ログ有効期限よりも前のとき、基本データを送信させ
るので、更新ログ有効期限よりも前の更新ログを使用す
ることがなくなり、古い更新ログを保存しておく必要が
ない。請求項4に記載の発明は、基本データの概要を表
示する表示手段と、外部装置とデータの送受信を行う通
信手段と、を備え、該通信手段が、前記基本データの内
容の受信要求を送信すると、前記基本データの内容を受
信することを特徴とするものである。
【0011】請求項4に記載の発明では、表示された基
本データの概要を確認して基本データの内容を受信でき
るので、不要なデータ受信を防ぐことができる。請求項
5に記載の発明は、請求項4記載のデータ管理装置にお
いて、前記基本データの内容が前記データ管理装置内に
あるとき、該装置内にある基本データの内容を前記表示
手段に表示させることを特徴とするものである。
本データの概要を確認して基本データの内容を受信でき
るので、不要なデータ受信を防ぐことができる。請求項
5に記載の発明は、請求項4記載のデータ管理装置にお
いて、前記基本データの内容が前記データ管理装置内に
あるとき、該装置内にある基本データの内容を前記表示
手段に表示させることを特徴とするものである。
【0012】請求項5に記載の発明では、基本データの
内容が管理装置内にあるとき、データの送受信を行わな
いのでネットワークの負荷を低減できる。請求項6に記
載の発明は、請求項4記載のデータ管理装置において、
前記基本データの内容が前記データ管理装置内にあると
き、前記通信手段が、前記基本データの内容の受信要求
を送信すると、前記更新ログを受信することを特徴とす
るものである。
内容が管理装置内にあるとき、データの送受信を行わな
いのでネットワークの負荷を低減できる。請求項6に記
載の発明は、請求項4記載のデータ管理装置において、
前記基本データの内容が前記データ管理装置内にあると
き、前記通信手段が、前記基本データの内容の受信要求
を送信すると、前記更新ログを受信することを特徴とす
るものである。
【0013】請求項6に記載の発明では、基本データの
代わりに更新ログを送信するので、不要なデータの送信
をせずに、送信するデータ量を小さく抑えることができ
る。請求項7に記載の発明は、請求項5または6記載の
データ管理装置において、前記基本データの信頼性の基
準となる基準値を設け、前記基本データが該基準値を満
たしたとき、前記通信手段が前記受信要求を送信するこ
とを特徴とするものである。
代わりに更新ログを送信するので、不要なデータの送信
をせずに、送信するデータ量を小さく抑えることができ
る。請求項7に記載の発明は、請求項5または6記載の
データ管理装置において、前記基本データの信頼性の基
準となる基準値を設け、前記基本データが該基準値を満
たしたとき、前記通信手段が前記受信要求を送信するこ
とを特徴とするものである。
【0014】請求項7に記載の発明では、信頼性の基準
値外のデータについては、データの送受信を行わないの
でネットワークの負荷を低減できる。請求項8に記載の
発明は、請求項5または6記載のデータ管理装置におい
て、前記基本データが有効期限を有し、前記基本データ
が該有効期限外のとき、前記通信手段が前記受信要求を
送信することを特徴とするものである。
値外のデータについては、データの送受信を行わないの
でネットワークの負荷を低減できる。請求項8に記載の
発明は、請求項5または6記載のデータ管理装置におい
て、前記基本データが有効期限を有し、前記基本データ
が該有効期限外のとき、前記通信手段が前記受信要求を
送信することを特徴とするものである。
【0015】請求項8に記載の発明では、有効期限内の
データについては、データの送受信を行わないのでネッ
トワークの負荷を低減できる。
データについては、データの送受信を行わないのでネッ
トワークの負荷を低減できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について添付図面を参照しつつ説明する。本発明に係
るネットワーク上には、図1に示すように、DBサーバ
10とローカルサーバ20を備えており、両者はネット
ワークを介して通信可能である。DBサーバ10は、ネ
ットワーク上でのマスターデータベースであるサーバD
B11、および、このサーバDB11の更新ログ12を
有している。
態について添付図面を参照しつつ説明する。本発明に係
るネットワーク上には、図1に示すように、DBサーバ
10とローカルサーバ20を備えており、両者はネット
ワークを介して通信可能である。DBサーバ10は、ネ
ットワーク上でのマスターデータベースであるサーバD
B11、および、このサーバDB11の更新ログ12を
有している。
【0017】ここで、更新ログ12とは、サーバーDB
11の更新の記録を示すものであり、サーバーDB11
が更新された日時、更新されたデータの場所および更新
後のデータの値を示すものである。また、更新ログ12
は、原理的には、更新日の他、更新されたビット単位の
情報を記憶しておけばよいが、実質的には、更新の行わ
れた物理的な単位(例えば、フロッピーディスクにおけ
るセクタ等)で記録される。
11の更新の記録を示すものであり、サーバーDB11
が更新された日時、更新されたデータの場所および更新
後のデータの値を示すものである。また、更新ログ12
は、原理的には、更新日の他、更新されたビット単位の
情報を記憶しておけばよいが、実質的には、更新の行わ
れた物理的な単位(例えば、フロッピーディスクにおけ
るセクタ等)で記録される。
【0018】サーバDB11は、各々のデータ13、最
終更新日時14およびデータ13の有効期限15を有し
ている。この最終更新日時とは、データ13を最後に更
新した日時である更新ログ12は、ログの有効期限16
を有し、有効期限16よりも前のログを破棄可能として
いる。
終更新日時14およびデータ13の有効期限15を有し
ている。この最終更新日時とは、データ13を最後に更
新した日時である更新ログ12は、ログの有効期限16
を有し、有効期限16よりも前のログを破棄可能として
いる。
【0019】ローカルサーバ20は、サーバDB11と
同じ内容のデータベースであるローカルサーバDB2
1、および、このローカルサーバDB21の使用者がロ
ーカルサーバDB21にアクセスするためのユーザアプ
リケーションプログラム22を有している。ローカルサ
ーバDB21は、DBサーバ10のサーバDB11をコ
ピーしてくればよいが、ローカルサーバ20とDBサー
バ10はネットワークでつながっているので、ネットワ
ークを介してDBサーバ10からロードしてくるだけで
よい。また、ローカルサーバDB21は、各々のデータ
23、キー情報24およびデータ23の有効期限25を
有している。このキー情報24とは、データ23を最後
に取得した日時またはサーバDB11を最後に参照した
日時等である。
同じ内容のデータベースであるローカルサーバDB2
1、および、このローカルサーバDB21の使用者がロ
ーカルサーバDB21にアクセスするためのユーザアプ
リケーションプログラム22を有している。ローカルサ
ーバDB21は、DBサーバ10のサーバDB11をコ
ピーしてくればよいが、ローカルサーバ20とDBサー
バ10はネットワークでつながっているので、ネットワ
ークを介してDBサーバ10からロードしてくるだけで
よい。また、ローカルサーバDB21は、各々のデータ
23、キー情報24およびデータ23の有効期限25を
有している。このキー情報24とは、データ23を最後
に取得した日時またはサーバDB11を最後に参照した
日時等である。
【0020】また、ユーザアプリケーションプログラム
22は、プログラムごとにデータに対する最新性を設け
ている。このデータの最新性とは、データの信頼性、最
新のデータの値を求めるか否かによって、最新性の高低
を設定し、最新性が高いほど最新のデータの値を必要と
する。最新性の高低をここではプログラムごとの指定と
したが、DBサーバ10またはローカルサーバ20上の
データ13、データ23の個々に最新性を設定するなど
の方法もある。
22は、プログラムごとにデータに対する最新性を設け
ている。このデータの最新性とは、データの信頼性、最
新のデータの値を求めるか否かによって、最新性の高低
を設定し、最新性が高いほど最新のデータの値を必要と
する。最新性の高低をここではプログラムごとの指定と
したが、DBサーバ10またはローカルサーバ20上の
データ13、データ23の個々に最新性を設定するなど
の方法もある。
【0021】つぎに、ユーザアプリケーションプログラ
ム22からのデータへのアクセス要求に対して行う処理
を、それぞれの場合について説明する。まず、ユーザア
プリケーションプログラム22からローカルサーバDB
21のデータ23にアクセス要求したときに、データ2
3の有効期限25の期限内であった場合について説明す
る。
ム22からのデータへのアクセス要求に対して行う処理
を、それぞれの場合について説明する。まず、ユーザア
プリケーションプログラム22からローカルサーバDB
21のデータ23にアクセス要求したときに、データ2
3の有効期限25の期限内であった場合について説明す
る。
【0022】この場合に、ユーザアプリケーションプロ
グラム22による、データ23の最新性への要求が低け
れば、ローカルサーバ20内のデータ23をユーザアプ
リケーションプログラム22に受け渡す。データ23の
最新性への要求が高い場合について、以下に説明する。
ユーザアプリケーションプログラム22から出されたデ
ータアクセス要求からローカルサーバ20は、DBサー
バ10へデータアクセス要求と一緒に当該データ23の
キー情報24(ここでは、データ23のDBサーバ10
からのデータ取得日時とする。)を送信する。DBサー
バ10は、当該データ13の最終更新日時14とローカ
ルサーバ20上のデータの取得日時24を比較する。
グラム22による、データ23の最新性への要求が低け
れば、ローカルサーバ20内のデータ23をユーザアプ
リケーションプログラム22に受け渡す。データ23の
最新性への要求が高い場合について、以下に説明する。
ユーザアプリケーションプログラム22から出されたデ
ータアクセス要求からローカルサーバ20は、DBサー
バ10へデータアクセス要求と一緒に当該データ23の
キー情報24(ここでは、データ23のDBサーバ10
からのデータ取得日時とする。)を送信する。DBサー
バ10は、当該データ13の最終更新日時14とローカ
ルサーバ20上のデータの取得日時24を比較する。
【0023】取得日時24が最終更新日時14以上のと
き、すなわち、DBサーバ10上のデータ13が最後に
更新された後にローカルサーバ20上にデータ13を取
得しているとき、DBサーバ10は、ローカルサーバ2
0にデータ23が有効であることを伝え、ローカルサー
バ20は、ユーザアプリケーションプログラム22にロ
ーカルサーバ20上のデータ23を渡す。
き、すなわち、DBサーバ10上のデータ13が最後に
更新された後にローカルサーバ20上にデータ13を取
得しているとき、DBサーバ10は、ローカルサーバ2
0にデータ23が有効であることを伝え、ローカルサー
バ20は、ユーザアプリケーションプログラム22にロ
ーカルサーバ20上のデータ23を渡す。
【0024】取得日時24の方が最終更新日時14より
も小さいとき、すなわち、ローカルサーバ20上にデー
タ13を取得後にDBサーバ10上のデータ13が更新
されているとき、DBサーバ10のログの有効期限16
とデータの取得日時24を比較する。データの取得日時
24が、ログの有効期限16内に有れば、DBサーバ1
0は更新ログ12をローカルサーバ20に受け渡し、ロ
ーカルサーバ20は、データ23を更新し、更新された
データ23をユーザアプリケーションプログラム22へ
渡す。
も小さいとき、すなわち、ローカルサーバ20上にデー
タ13を取得後にDBサーバ10上のデータ13が更新
されているとき、DBサーバ10のログの有効期限16
とデータの取得日時24を比較する。データの取得日時
24が、ログの有効期限16内に有れば、DBサーバ1
0は更新ログ12をローカルサーバ20に受け渡し、ロ
ーカルサーバ20は、データ23を更新し、更新された
データ23をユーザアプリケーションプログラム22へ
渡す。
【0025】データの取得日時24が、ログの有効期限
16よりも古いときは、DBサーバ10は当該データ1
3をローカルサーバ20にすべてダウンロードする。ロ
ーカルサーバ20は、ダウンロードされたデータ13で
データ23を更新するとともに、ダウンロードされたデ
ータ13をユーザアプリケーションプログラム22へ渡
す。
16よりも古いときは、DBサーバ10は当該データ1
3をローカルサーバ20にすべてダウンロードする。ロ
ーカルサーバ20は、ダウンロードされたデータ13で
データ23を更新するとともに、ダウンロードされたデ
ータ13をユーザアプリケーションプログラム22へ渡
す。
【0026】つぎに、ユーザアプリケーションプログラ
ム22からローカルサーバDB21のデータ23にアク
セス要求したときに、データ23の有効期限25の期限
外であった場合には、上記、データ23の最新性への要
求が高い場合と同様の処理を行う。また、有効期限が設
定されていない場合にも、上記、データ23の最新性へ
の要求が高い場合と同様の処理を行う。
ム22からローカルサーバDB21のデータ23にアク
セス要求したときに、データ23の有効期限25の期限
外であった場合には、上記、データ23の最新性への要
求が高い場合と同様の処理を行う。また、有効期限が設
定されていない場合にも、上記、データ23の最新性へ
の要求が高い場合と同様の処理を行う。
【0027】図2〜図8は本発明に係るデータ管理方法
を具体的に示すための一実施例である。本実施例は、図
2に示すように、倉庫内の商品在庫管理を行っているD
Bサーバ30のサーバDB31をネットワークを介して
つながっている各A、B、C店舗のローカルサーバ40
のユーザが参照および各ローカルサーバ40内のローカ
ルサーバDB41を更新するデータ管理方法である。
を具体的に示すための一実施例である。本実施例は、図
2に示すように、倉庫内の商品在庫管理を行っているD
Bサーバ30のサーバDB31をネットワークを介して
つながっている各A、B、C店舗のローカルサーバ40
のユーザが参照および各ローカルサーバ40内のローカ
ルサーバDB41を更新するデータ管理方法である。
【0028】図3に示すように、DBサーバ30は、サ
ーバDB31および更新ログ32を有している。サーバ
DB31は、データ33、最終更新日時34および有効
期限35を有している。更新ログ32は、ログの有効期
限36を有している。図4に示すように、ローカルサー
バ40は、ローカルサーバDB41およびユーザアプリ
ケーションプログラム42を有している。ローカルサー
バDB41は、データ43、データ取得日時44および
有効期限45を有している。ここで、データ取得日時4
4は、DBサーバ30からデータ33または更新ログ3
2を取得した日時とする。
ーバDB31および更新ログ32を有している。サーバ
DB31は、データ33、最終更新日時34および有効
期限35を有している。更新ログ32は、ログの有効期
限36を有している。図4に示すように、ローカルサー
バ40は、ローカルサーバDB41およびユーザアプリ
ケーションプログラム42を有している。ローカルサー
バDB41は、データ43、データ取得日時44および
有効期限45を有している。ここで、データ取得日時4
4は、DBサーバ30からデータ33または更新ログ3
2を取得した日時とする。
【0029】まず、ローカルサーバ40は、DBサーバ
30のサーバDB31からデータ33をダウンロードし
てデータ43とする。つぎに、図5に示すように、商品
の数量:DBサーバ30のデータ33が更新されたとす
る。ここでは、説明を簡単にするために日付のみのデー
タとする。更新ログ32は、図6に示すように、各々デ
ータが更新されるたびに作られる。更新ログ32は、1
月7日にそれ以前のログを削除し、1月7日から新たに
作成し始めるとともにログの有効期限36を1月7日に
設定し直す。
30のサーバDB31からデータ33をダウンロードし
てデータ43とする。つぎに、図5に示すように、商品
の数量:DBサーバ30のデータ33が更新されたとす
る。ここでは、説明を簡単にするために日付のみのデー
タとする。更新ログ32は、図6に示すように、各々デ
ータが更新されるたびに作られる。更新ログ32は、1
月7日にそれ以前のログを削除し、1月7日から新たに
作成し始めるとともにログの有効期限36を1月7日に
設定し直す。
【0030】以下、最新のデータに至るまでの間にユー
ザアプリケーションプログラム42からローカルサーバ
DB41のデータ43にデータアクセスがあった場合に
ついて、図7、図8を参照してそれぞれ説明する。ま
ず、ローカルサーバDB41上に商品A,B,Cのデー
タ43がない状態で、1月2日にユーザアプリケーショ
ンプログラム42からローカルサーバDB41に対し
て、商品A,B,Cの数量の問い合わせがあった場合、
商品A,B,Cのデータ43はないので、ローカルサー
バ40はDBサーバ30にアクセスに行きサーバDB3
1から当該データ33の商品A数量10、商品B数量2
0、商品C数量30を受け取り、ローカルサーバDB4
1に商品A,B,Cのデータ43を書き込み、ユーザア
プリケーションプログラム42に上記データ33を受け
渡す。また、ローカルサーバ40は、データ取得日44
として、1月2日を記憶する。
ザアプリケーションプログラム42からローカルサーバ
DB41のデータ43にデータアクセスがあった場合に
ついて、図7、図8を参照してそれぞれ説明する。ま
ず、ローカルサーバDB41上に商品A,B,Cのデー
タ43がない状態で、1月2日にユーザアプリケーショ
ンプログラム42からローカルサーバDB41に対し
て、商品A,B,Cの数量の問い合わせがあった場合、
商品A,B,Cのデータ43はないので、ローカルサー
バ40はDBサーバ30にアクセスに行きサーバDB3
1から当該データ33の商品A数量10、商品B数量2
0、商品C数量30を受け取り、ローカルサーバDB4
1に商品A,B,Cのデータ43を書き込み、ユーザア
プリケーションプログラム42に上記データ33を受け
渡す。また、ローカルサーバ40は、データ取得日44
として、1月2日を記憶する。
【0031】つぎに、1月3日にユーザアプリケーショ
ンプログラム42からデータ43に対して、商品A,
B,Cの数量の問い合わせがあった場合、ローカルサー
バ40はDBサーバ30へデータアクセス要求とともに
当該データの取得日44:1月2日を送信する。DBサ
ーバ30は当該データの最終更新日34:1月1日と比
較し、最終更新日34:1月1日が取得日44:1月2
日以前なので、データ33をローカルサーバ40に取得
後に更新が行われていないことがわかる。したがって、
ローカルサーバ40にデータ43が有効であることを伝
える。ローカルサーバ40は、ユーザアプリケーション
プログラム42にローカルサーバ40上のデータ43:
商品A数量10,商品B数量20,商品C数量30を渡
す。
ンプログラム42からデータ43に対して、商品A,
B,Cの数量の問い合わせがあった場合、ローカルサー
バ40はDBサーバ30へデータアクセス要求とともに
当該データの取得日44:1月2日を送信する。DBサ
ーバ30は当該データの最終更新日34:1月1日と比
較し、最終更新日34:1月1日が取得日44:1月2
日以前なので、データ33をローカルサーバ40に取得
後に更新が行われていないことがわかる。したがって、
ローカルサーバ40にデータ43が有効であることを伝
える。ローカルサーバ40は、ユーザアプリケーション
プログラム42にローカルサーバ40上のデータ43:
商品A数量10,商品B数量20,商品C数量30を渡
す。
【0032】つぎに、1月4日にユーザアプリケーショ
ンプログラム42から最新性への要求をせずに商品A,
B,Cに対しての数量の問い合わせがあった場合、実際
にはDBサーバ30のデータ33は商品Aの数量が11
に変更されているが、最新の値は要求されていないので
ローカルサーバ40内のデータ43,商品A数量10,
商品B数量20,商品C数量30をユーザアプリケーシ
ョンプログラム42に渡す。したがって、ユーザアプリ
ケーションプログラム42に対する応答が早く、ネット
ワーク、DBサーバ30に負荷をかけることがない。
ンプログラム42から最新性への要求をせずに商品A,
B,Cに対しての数量の問い合わせがあった場合、実際
にはDBサーバ30のデータ33は商品Aの数量が11
に変更されているが、最新の値は要求されていないので
ローカルサーバ40内のデータ43,商品A数量10,
商品B数量20,商品C数量30をユーザアプリケーシ
ョンプログラム42に渡す。したがって、ユーザアプリ
ケーションプログラム42に対する応答が早く、ネット
ワーク、DBサーバ30に負荷をかけることがない。
【0033】つぎに、1月5日にユーザアプリケーショ
ンプログラム42からデータ43に対して、商品A,
B,Cの数量の問い合わせがあった場合、ローカルサー
バ40はDBサーバ30へデータアクセス要求とともに
当該データの取得日44:1月2日を送信する。DBサ
ーバ30は当該データの最終更新日34:1月4日と比
較し、最終更新日34:1月4日の方が取得日44:1
月2日よりも後なので、データ33をローカルサーバ4
0に取得後に更新がなされていることがわかる。したが
って、次の処理、更新ログ32の有効期限36:1月1
日との比較を行う。ログの有効期限36:1月1日は取
得日44:1月2日以前なので、取得日44:1月2日
以降から当日の1月5日までの更新ログ32、ここでは
1月4日の商品A数量11をローカルサーバ40に送信
する。ローカルサーバ40は、受信した更新ログ32で
データ43を更新し、商品A数量11,商品B数量2
0,商品C数量30とし、さらに、取得日44を1月5
日に更新するとともに、ユーザアプリケーションプログ
ラム42に更新されたデータ43を渡す。
ンプログラム42からデータ43に対して、商品A,
B,Cの数量の問い合わせがあった場合、ローカルサー
バ40はDBサーバ30へデータアクセス要求とともに
当該データの取得日44:1月2日を送信する。DBサ
ーバ30は当該データの最終更新日34:1月4日と比
較し、最終更新日34:1月4日の方が取得日44:1
月2日よりも後なので、データ33をローカルサーバ4
0に取得後に更新がなされていることがわかる。したが
って、次の処理、更新ログ32の有効期限36:1月1
日との比較を行う。ログの有効期限36:1月1日は取
得日44:1月2日以前なので、取得日44:1月2日
以降から当日の1月5日までの更新ログ32、ここでは
1月4日の商品A数量11をローカルサーバ40に送信
する。ローカルサーバ40は、受信した更新ログ32で
データ43を更新し、商品A数量11,商品B数量2
0,商品C数量30とし、さらに、取得日44を1月5
日に更新するとともに、ユーザアプリケーションプログ
ラム42に更新されたデータ43を渡す。
【0034】つぎに、1月7日にユーザアプリケーショ
ンプログラム42からデータ43に対して、商品A,
B,Cの数量の問い合わせがあった場合、ローカルサー
バ40はDBサーバ30へデータアクセス要求とともに
当該データの取得日44:1月5日を送信する。DBサ
ーバ30は当該データの最終更新日34:1月7日と比
較し、最終更新日34:1月7日の方が取得日44:1
月5日よりも後なので、データ33をローカルサーバ4
0に取得後に更新がなされていることがわかる。したが
って、次の処理、更新ログ32の有効期限36:1月7
日との比較を行う。ログの有効期限36:1月7日は取
得日44:1月5日より後である。したがって、更新ロ
グ32での更新では不十分なので、DBサーバ30のデ
ータ33:商品A数量11,商品B数量22,商品C数
量29をローカルサーバ40に送信する。ローカルサー
バ40は、受信したデータ33でデータ43を上書き
し、さらに、取得日44を1月7日に更新するととも
に、ユーザアプリケーションプログラム42に受信した
データ33を渡す。
ンプログラム42からデータ43に対して、商品A,
B,Cの数量の問い合わせがあった場合、ローカルサー
バ40はDBサーバ30へデータアクセス要求とともに
当該データの取得日44:1月5日を送信する。DBサ
ーバ30は当該データの最終更新日34:1月7日と比
較し、最終更新日34:1月7日の方が取得日44:1
月5日よりも後なので、データ33をローカルサーバ4
0に取得後に更新がなされていることがわかる。したが
って、次の処理、更新ログ32の有効期限36:1月7
日との比較を行う。ログの有効期限36:1月7日は取
得日44:1月5日より後である。したがって、更新ロ
グ32での更新では不十分なので、DBサーバ30のデ
ータ33:商品A数量11,商品B数量22,商品C数
量29をローカルサーバ40に送信する。ローカルサー
バ40は、受信したデータ33でデータ43を上書き
し、さらに、取得日44を1月7日に更新するととも
に、ユーザアプリケーションプログラム42に受信した
データ33を渡す。
【0035】以上により、DBサーバ30へのアクセス
要求に対し、データ43の時間的なデッドラインに引っ
かかったもののみを更新し直せば良いため、データ33
のリロード回数が減少し、通信トラフィックとDBサー
バ30、ローカルサーバ40およびクライアントの負荷
が軽減される。さらに、更新についてもデータ33の全
体をリロードしなくて良いため、ネットワークなどへの
負荷は更に低減される。
要求に対し、データ43の時間的なデッドラインに引っ
かかったもののみを更新し直せば良いため、データ33
のリロード回数が減少し、通信トラフィックとDBサー
バ30、ローカルサーバ40およびクライアントの負荷
が軽減される。さらに、更新についてもデータ33の全
体をリロードしなくて良いため、ネットワークなどへの
負荷は更に低減される。
【0036】また、他の実施例として、インターネット
におけるホームページのアクセス方法がある。図9に示
すように、毎日の富士山の写真が掲載されている画面が
ある。ここで、今日の富士山だけみたいと思えば、本日
の富士山とタイトルが出ている項目をマウスでクリック
すればよい。これにより、今日の富士山の写真だけがダ
ウンロードされ、表示される。これを選択の余地がなく
すべて表示してしまうと、6日分の写真を全てダウンロ
ードしてこなければならず、送受信のデータ量が膨大に
なり、ネットワークに負荷がかかるうえ、表示されるま
でに長時間かかってしまう。また、データの概要が表示
されているので、ダウンロードしてくる前にどの項目が
必要なデータであるか確認することができ、余分なデー
タをダウンロードせずに済む。
におけるホームページのアクセス方法がある。図9に示
すように、毎日の富士山の写真が掲載されている画面が
ある。ここで、今日の富士山だけみたいと思えば、本日
の富士山とタイトルが出ている項目をマウスでクリック
すればよい。これにより、今日の富士山の写真だけがダ
ウンロードされ、表示される。これを選択の余地がなく
すべて表示してしまうと、6日分の写真を全てダウンロ
ードしてこなければならず、送受信のデータ量が膨大に
なり、ネットワークに負荷がかかるうえ、表示されるま
でに長時間かかってしまう。また、データの概要が表示
されているので、ダウンロードしてくる前にどの項目が
必要なデータであるか確認することができ、余分なデー
タをダウンロードせずに済む。
【0037】また、図10に示すように、株価の値動き
などにも適用することもでき、指定銘柄のうち現在必要
な銘柄についてだけを指定することにより、敏速に現在
の株価および値動きを知ることができる。
などにも適用することもでき、指定銘柄のうち現在必要
な銘柄についてだけを指定することにより、敏速に現在
の株価および値動きを知ることができる。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、基本デー
タの送信要求を受信して、基本データの代わりに更新ロ
グを送信できるので、大量のデータを送信せずに、通信
先の外部装置内のデータを更新することができ、ネット
ワークの負荷を低減することができる。
タの送信要求を受信して、基本データの代わりに更新ロ
グを送信できるので、大量のデータを送信せずに、通信
先の外部装置内のデータを更新することができ、ネット
ワークの負荷を低減することができる。
【0039】請求項2記載の発明によれば、前回の送信
日時よりも後に作成された更新ログだけを送信するの
で、更新済みの更新ログを二重に送信することがなく、
ネットワークの負荷を低減しつつ、最新のデータに更新
することができる。請求項3記載の発明によれば、更新
ログが更新ログ有効期限を有し、送信日時が更新ログ有
効期限よりも前のときには、基本データを送信するの
で、更新ログ有効期限よりも前の更新ログを保存してお
く必要がなく、データ領域を有効に活用できる。
日時よりも後に作成された更新ログだけを送信するの
で、更新済みの更新ログを二重に送信することがなく、
ネットワークの負荷を低減しつつ、最新のデータに更新
することができる。請求項3記載の発明によれば、更新
ログが更新ログ有効期限を有し、送信日時が更新ログ有
効期限よりも前のときには、基本データを送信するの
で、更新ログ有効期限よりも前の更新ログを保存してお
く必要がなく、データ領域を有効に活用できる。
【0040】請求項4記載の発明によれば、基本データ
の概要が表示されたものからデータ受信要求を送信でき
るので、不必要なデータを受信することが防げ、ネット
ワークの負荷を低減することができる。請求項5記載の
発明によれば、装置内にデータを有しているときに、外
部との送受信を行わないので、無用なデータの送受信を
防ぎ、ネットワークの負荷を低減することができる。
の概要が表示されたものからデータ受信要求を送信でき
るので、不必要なデータを受信することが防げ、ネット
ワークの負荷を低減することができる。請求項5記載の
発明によれば、装置内にデータを有しているときに、外
部との送受信を行わないので、無用なデータの送受信を
防ぎ、ネットワークの負荷を低減することができる。
【0041】請求項6記載の発明によれば、装置内にデ
ータを有しているときに、基本データの代わりに更新ロ
グを受信できるので、大量のデータを送信せずに、装置
内のデータを更新することができ、ネットワークの負荷
を低減することができる。請求項7記載の発明によれ
ば、データの信頼性の基準値を設け、基準値を満たした
データについてのみ受信要求を送信するので、基準値外
のデータについては、データの送受信が行われないの
で、ネットワークの負荷を低減することができる。
ータを有しているときに、基本データの代わりに更新ロ
グを受信できるので、大量のデータを送信せずに、装置
内のデータを更新することができ、ネットワークの負荷
を低減することができる。請求項7記載の発明によれ
ば、データの信頼性の基準値を設け、基準値を満たした
データについてのみ受信要求を送信するので、基準値外
のデータについては、データの送受信が行われないの
で、ネットワークの負荷を低減することができる。
【0042】請求項8記載の発明によれば、データが有
効期限を有し、データが有効期限内にあるときには、デ
ータの送受信を行わないので、不要なデータの送受信を
防ぎ、ネットワークの負荷を低減することができる。
効期限を有し、データが有効期限内にあるときには、デ
ータの送受信を行わないので、不要なデータの送受信を
防ぎ、ネットワークの負荷を低減することができる。
【図1】本発明に係るDBサーバとローカルサーバの関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図2】本発明に係るネットワーク上のDBサーバとロ
ーカルサーバの一実施例を示す図である。
ーカルサーバの一実施例を示す図である。
【図3】一実施例のDBサーバのサーバDBおよびデー
タを示す図である。
タを示す図である。
【図4】一実施例のローカルサーバのローカルサーバD
Bおよびデータを示す図である。
Bおよびデータを示す図である。
【図5】一実施例における商品数量の変化の推移を示す
図である。
図である。
【図6】一実施例における商品数量の変化にともない作
成される更新ログを示す図である。
成される更新ログを示す図である。
【図7】一実施例におけるユーザアプリケーションプロ
グラムからローカルサーバDBのデータにアクセスした
ときの処理経過を示す図である。
グラムからローカルサーバDBのデータにアクセスした
ときの処理経過を示す図である。
【図8】一実施例におけるユーザアプリケーションプロ
グラムからローカルサーバDBのデータにアクセスした
ときの処理経過を示す図である。
グラムからローカルサーバDBのデータにアクセスした
ときの処理経過を示す図である。
【図9】本発明をインターネットに適用した一実施例を
示す図である。
示す図である。
【図10】本発明をインターネットに適用した一実施例
を示す図である。
を示す図である。
10 DBサーバ 11 サーバDB 12 更新ログ 13 データ 14 最終更新日時 15 有効期限 16 ログの有効期限 20 ローカルサーバ 21 ローカルサーバDB 22 ユーザアプリケーションプログラム 23 データ 24 キー情報 25 有効期限 30 DBサーバ 31 サーバDB 32 更新ログ 33 データ 34 最終更新日時 35 有効期限 36 ログの有効期限 40 ローカルサーバ 41 ローカルサーバDB 42 ユーザアプリケーションプログラム 43 データ 44 データ取得日時 45 有効期限
Claims (8)
- 【請求項1】データ更新が行われる基本データと、 該基本データの更新された部分を含む基本データの一部
を記録した更新ログと、 外部装置とデータの送受信を行う通信手段と、を備え、 該通信手段が、前記基本データの送信要求を受信する
と、前記基本データの代わりに前記更新ログを送信する
ことを特徴とするデータ管理装置。 - 【請求項2】請求項1記載のデータ管理装置において、 前記通信手段が、前記更新ログを前回送信した送信日時
よりも後に作成された更新ログを送信することを特徴と
するデータ管理装置。 - 【請求項3】請求項1記載のデータ管理装置において、 前記更新ログを保存している期間を表す更新ログ有効期
限を有し、 前記更新ログを前回送信した送信日時が前記更新ログ有
効期限よりも前のとき、前記通信手段が、前記基本デー
タを送信することを特徴とするデータ管理装置。 - 【請求項4】基本データの概要を表示する表示手段と、 外部装置とデータの送受信を行う通信手段と、を備え、 該通信手段が、前記基本データの内容の受信要求を送信
すると、前記基本データの内容を受信することを特徴と
するデータ管理装置。 - 【請求項5】請求項4記載のデータ管理装置において、 前記基本データの内容が前記データ管理装置内にあると
き、該装置内にある基本データの内容を前記表示手段に
表示させることを特徴とするデータ管理装置。 - 【請求項6】請求項4記載のデータ管理装置において、 前記基本データの内容が前記データ管理装置内にあると
き、前記通信手段が、前記基本データの内容の受信要求
を送信すると、前記更新ログを受信することを特徴とす
るデータ管理装置。 - 【請求項7】請求項5または6記載のデータ管理装置に
おいて、 前記基本データの信頼性の基準となる基準値を設け、 前記基本データが該基準値を満たしたとき、前記通信手
段が前記受信要求を送信することを特徴とするデータ管
理装置。 - 【請求項8】請求項5または6記載のデータ管理装置に
おいて、 前記基本データが有効期限を有し、 前記基本データが該有効期限外のとき、前記通信手段が
前記受信要求を送信することを特徴とするデータ管理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9021102A JPH10222435A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | データ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9021102A JPH10222435A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | データ管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10222435A true JPH10222435A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12045519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9021102A Pending JPH10222435A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | データ管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10222435A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06266599A (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-22 | Hitachi Ltd | デ−タベ−ス更新情報転送方法 |
| JPH076073A (ja) * | 1993-04-19 | 1995-01-10 | Nec Corp | ホスト端末装置間自動デリバリシステム |
| JPH0784849A (ja) * | 1993-06-26 | 1995-03-31 | Just Syst Corp | データアクセス制御方法 |
| JPH08153054A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | ファイル転送方式 |
-
1997
- 1997-02-04 JP JP9021102A patent/JPH10222435A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06266599A (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-22 | Hitachi Ltd | デ−タベ−ス更新情報転送方法 |
| JPH076073A (ja) * | 1993-04-19 | 1995-01-10 | Nec Corp | ホスト端末装置間自動デリバリシステム |
| JPH0784849A (ja) * | 1993-06-26 | 1995-03-31 | Just Syst Corp | データアクセス制御方法 |
| JPH08153054A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | ファイル転送方式 |
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