JPH06266750A - ロジックシステム - Google Patents
ロジックシステムInfo
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- JPH06266750A JPH06266750A JP5278549A JP27854993A JPH06266750A JP H06266750 A JPH06266750 A JP H06266750A JP 5278549 A JP5278549 A JP 5278549A JP 27854993 A JP27854993 A JP 27854993A JP H06266750 A JPH06266750 A JP H06266750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logic
- signal
- network
- signals
- programmable
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17704—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 与えられれたオペレ―ションに対してアレイ
サイズをより小さく、与えらアレイサイズにおいてより
複雑なオペレ―ションを可能とするロジックシステムを
提供することである。 【構成】 ロジックシグナルLF2に基いてロジックシ
グナルLS0−2を生成するプログラマブルサ―キット
と、プログラマブルサ―キットと分離され、複数のロジ
ックファンクションを実行することが可能であり、プロ
グラマブルサ―キットからのロジックシグナルLS0−
2を受けるように接続されたロジックネットワ―クLN
0−2とからなり、少なくとも一つのロジックシグナル
はロジックネットワ―クによって実行されるロジックフ
ァンクションの選択を行い、少なくとも一つのロジック
シグナルはロジックネットワ―クによって選択されたロ
ジックファンクションのオペレ―ションをコントロ―ル
する。
サイズをより小さく、与えらアレイサイズにおいてより
複雑なオペレ―ションを可能とするロジックシステムを
提供することである。 【構成】 ロジックシグナルLF2に基いてロジックシ
グナルLS0−2を生成するプログラマブルサ―キット
と、プログラマブルサ―キットと分離され、複数のロジ
ックファンクションを実行することが可能であり、プロ
グラマブルサ―キットからのロジックシグナルLS0−
2を受けるように接続されたロジックネットワ―クLN
0−2とからなり、少なくとも一つのロジックシグナル
はロジックネットワ―クによって実行されるロジックフ
ァンクションの選択を行い、少なくとも一つのロジック
シグナルはロジックネットワ―クによって選択されたロ
ジックファンクションのオペレ―ションをコントロ―ル
する。
Description
【0001】
【発明の概要】本発明は、それぞれが1またはそれ以上
のロジックファンクションを実行するいくつかのサブネ
ットワ―クからなるマルチファンクションネットワ―ク
またはスイッチトネットワ―クのいずれかにより、種々
のロジックファンクションを実行することができる1ま
たはそれ以上のロジックネットワ―クを用いたシステム
に関するものである。各ロジックネットワークは、ファ
ンクション的には分離しているが、ロジックネットワー
クによって実行されるロジックファンクションを選択す
るためにロジックネットワークがロジックシグナルを受
ける1またはそれ以上のプログラマブルサーキットとは
オペレーション的に関連している。プログラマブルサー
キットはまた、選択されたロジックファンクションを実
行するロジックネットワークのパフォーマンスをコント
ロールするためのロジックシグナルを供給する。例え
ば、ロジックネットワークによって実行されるカウンタ
ファンクションを選択するロジックシグナルを、カウン
タオペレーションの初期化、実行、終了のロジックシグ
ナルと同様に、プログラマブルサーキットが供給するこ
とができる。
のロジックファンクションを実行するいくつかのサブネ
ットワ―クからなるマルチファンクションネットワ―ク
またはスイッチトネットワ―クのいずれかにより、種々
のロジックファンクションを実行することができる1ま
たはそれ以上のロジックネットワ―クを用いたシステム
に関するものである。各ロジックネットワークは、ファ
ンクション的には分離しているが、ロジックネットワー
クによって実行されるロジックファンクションを選択す
るためにロジックネットワークがロジックシグナルを受
ける1またはそれ以上のプログラマブルサーキットとは
オペレーション的に関連している。プログラマブルサー
キットはまた、選択されたロジックファンクションを実
行するロジックネットワークのパフォーマンスをコント
ロールするためのロジックシグナルを供給する。例え
ば、ロジックネットワークによって実行されるカウンタ
ファンクションを選択するロジックシグナルを、カウン
タオペレーションの初期化、実行、終了のロジックシグ
ナルと同様に、プログラマブルサーキットが供給するこ
とができる。
【0002】このように、プログラマブルサ―キットは
ロジックネットワ―クにおけるファンクションの選択お
よびオペレ―ションのコントロ―ルを行い、ロジックネ
ットワ―クで実行されるデ―タマニプレ―ションにおけ
る機能的な負担を低減することができる。これにより、
与えられたオペレ―ションに対してプログラマブルロジ
ック、ゲ―ト、メモリアレイのサイズをより小さくする
ことが可能となり、与えられたアレイサイズにおいてよ
り複雑なオペレ―ションが可能となる。本発明における
プログラマブルサ―キットおよびロジックネットワ―ク
を半導体チップに集積化することにより、全体の効率を
向上させることが可能となり、与えられた半導体チップ
エリアにおいてより複雑なアプリケ―ションを実行する
ことが可能となる。
ロジックネットワ―クにおけるファンクションの選択お
よびオペレ―ションのコントロ―ルを行い、ロジックネ
ットワ―クで実行されるデ―タマニプレ―ションにおけ
る機能的な負担を低減することができる。これにより、
与えられたオペレ―ションに対してプログラマブルロジ
ック、ゲ―ト、メモリアレイのサイズをより小さくする
ことが可能となり、与えられたアレイサイズにおいてよ
り複雑なオペレ―ションが可能となる。本発明における
プログラマブルサ―キットおよびロジックネットワ―ク
を半導体チップに集積化することにより、全体の効率を
向上させることが可能となり、与えられた半導体チップ
エリアにおいてより複雑なアプリケ―ションを実行する
ことが可能となる。
【0003】いくつかの状況下においては、ロジックネ
ットワ―ク内にメモリセルのグル―プを集積化すること
により、さらにプログラマブルサ―キットからのオフロ
―ドを達成することが可能となる。メモリセルはプログ
ラマブルサ―キットからのコントロ―ルシグナルによっ
て選択的にアクティベイトすることができ、ロジックネ
ットワ―クで実行されるオペレ―ションの1またはそれ
以上の要素をコントロ―ルすることが可能となる。これ
により、プログラマブルサ―キットは必要なメモリセル
を選択するだけでよく、メモリセルに記憶されているす
べてのコントロ―ルシグナルを発生させる必要がなくな
る。同様に、プログラマブルロジック、ゲ―トアレイの
コントロ―ルストラクチャをロジックネットワ―ク内に
入れることが可能である。
ットワ―ク内にメモリセルのグル―プを集積化すること
により、さらにプログラマブルサ―キットからのオフロ
―ドを達成することが可能となる。メモリセルはプログ
ラマブルサ―キットからのコントロ―ルシグナルによっ
て選択的にアクティベイトすることができ、ロジックネ
ットワ―クで実行されるオペレ―ションの1またはそれ
以上の要素をコントロ―ルすることが可能となる。これ
により、プログラマブルサ―キットは必要なメモリセル
を選択するだけでよく、メモリセルに記憶されているす
べてのコントロ―ルシグナルを発生させる必要がなくな
る。同様に、プログラマブルロジック、ゲ―トアレイの
コントロ―ルストラクチャをロジックネットワ―ク内に
入れることが可能である。
【0004】ロジックネットワ―クは、特定のデ―タマ
ニピュレ―ションタスクを実行するように構成すること
が可能となり、この場合にはプログラマブルサ―キット
を用いた場合よりもより効率的な実行が可能となる。ま
た、多数のデ―タマニピュレ―ションサ―キットをプロ
グラマブルサ―キットからの最少限のデマンドによって
同時にコントロ―ルすることができ、このことにより全
体のパフォ―マンスを向上させることができる。
ニピュレ―ションタスクを実行するように構成すること
が可能となり、この場合にはプログラマブルサ―キット
を用いた場合よりもより効率的な実行が可能となる。ま
た、多数のデ―タマニピュレ―ションサ―キットをプロ
グラマブルサ―キットからの最少限のデマンドによって
同時にコントロ―ルすることができ、このことにより全
体のパフォ―マンスを向上させることができる。
【0005】1またはそれ以上のロジックネットワ―ク
によって行なわれるファンクションは、全体のロジック
ファンクションにとって必要であれば、プログラマブル
サ―キットからのロジックシグナルによって切り換える
ことができる。したがって、プログラマブルサ―キット
およびプログラマブルサ―キットによってそのファンク
ションおよびオペレ―ションがコントロ―ルされるロジ
ックネットワ―クにより、コスト的に有利な用途を得る
ことができる。
によって行なわれるファンクションは、全体のロジック
ファンクションにとって必要であれば、プログラマブル
サ―キットからのロジックシグナルによって切り換える
ことができる。したがって、プログラマブルサ―キット
およびプログラマブルサ―キットによってそのファンク
ションおよびオペレ―ションがコントロ―ルされるロジ
ックネットワ―クにより、コスト的に有利な用途を得る
ことができる。
【0006】
【実施例】図1において、プログラマブルサ―キット
は、それ自体へのインプットシグナルに基いて、少なく
とも第1および第2のロジックアウトプットシグナルセ
ットLSFA、LSOA;LSFB、LSOB;LSF
C、LSOCの生成が可能なものである。例えば、この
プログラマブルサ―キットとしては、PLA、PGA、
PMA等のプログラマブルロジックサ―キットを用いて
もよいが、本出願前に出願した特願平5−278368
号において開示したユ―ザ―プログラマブルロジックデ
バイスを用いると効果的である。
は、それ自体へのインプットシグナルに基いて、少なく
とも第1および第2のロジックアウトプットシグナルセ
ットLSFA、LSOA;LSFB、LSOB;LSF
C、LSOCの生成が可能なものである。例えば、この
プログラマブルサ―キットとしては、PLA、PGA、
PMA等のプログラマブルロジックサ―キットを用いて
もよいが、本出願前に出願した特願平5−278368
号において開示したユ―ザ―プログラマブルロジックデ
バイスを用いると効果的である。
【0007】ロジックアウトプットシグナルセットLS
FA、LSOA;LSFB、LSOB;LSFC、LS
OCは、各ロジックネットワ―クLN1、LN2および
LN3によって受けられるように接続されている。本発
明の基本的な実施例においては単一のロジックネットワ
―クによって達成することも可能であるが、2以上のロ
ジックネットワ―クを用いてより複雑なシステムを実現
することも可能である。ロジックネットワ―クによって
受けられたロジックシグナルLSFA、LSFBおよび
LSFCは、ロジックシグナルLSFが供給されている
間あるいは異なったロジックシグナルLSFが供給され
るまでネットワ―クが実行すべきロジックファンクショ
ンを決定する。ロジックシグナルLSFを受けたロジッ
クネットワ―クによって所望のロジックファンクション
が選択されると、続いてロジックシグナルLSOにより
そのロジックネットワ―クのオペレ―ションがコントロ
―ルされ所望のファンクションが実行される。
FA、LSOA;LSFB、LSOB;LSFC、LS
OCは、各ロジックネットワ―クLN1、LN2および
LN3によって受けられるように接続されている。本発
明の基本的な実施例においては単一のロジックネットワ
―クによって達成することも可能であるが、2以上のロ
ジックネットワ―クを用いてより複雑なシステムを実現
することも可能である。ロジックネットワ―クによって
受けられたロジックシグナルLSFA、LSFBおよび
LSFCは、ロジックシグナルLSFが供給されている
間あるいは異なったロジックシグナルLSFが供給され
るまでネットワ―クが実行すべきロジックファンクショ
ンを決定する。ロジックシグナルLSFを受けたロジッ
クネットワ―クによって所望のロジックファンクション
が選択されると、続いてロジックシグナルLSOにより
そのロジックネットワ―クのオペレ―ションがコントロ
―ルされ所望のファンクションが実行される。
【0008】例えば、ロジックシグナルLSFAがロジ
ックネットワ―クLN1で実行されるカウンタおよびコ
ンパレ―タのファンクションを選択し、ロジックシグナ
ルLSOAがカウンタのオペレ―ションのコントロ―
ル、すなわちカウンタをインクリメントあるいはデクリ
メントするかのコントロ―ル、コンパレ―タへのカウン
ト値のアウトプットのコントロ―ルを行う。必要に応じ
て、1またはそれ以上のロジックネットワ―クは、ロジ
ックネットワ―クLN2に見られるように、プログラマ
ブルサ―キットへのフィ―ドバックコネクションFBL
を有することもできる。上述の例においては、ロジック
ネットワ―クLN2からのフィ―ドバックシグナルはカ
ウンタが所望の値(例えば、ゼロ)に達したときにカウ
ンタからアウトプットされる。フィ―ドバックシグナル
は、プログラマブルサ―キットによって、ネットワ―ク
LN1のカウンタとしてのオペレ―ションをストップさ
せるためのロジックシグナルを生成し、ロジックネット
ワ―クLN1へ異なったロジックファンクション(例え
ば、アダ―としてのファンクション)を供給してアダ―
としてオペレ―ションさせるための他のロジックシグナ
ルLSFAを生成するために、インプットシグナルとし
て用いることができる。
ックネットワ―クLN1で実行されるカウンタおよびコ
ンパレ―タのファンクションを選択し、ロジックシグナ
ルLSOAがカウンタのオペレ―ションのコントロ―
ル、すなわちカウンタをインクリメントあるいはデクリ
メントするかのコントロ―ル、コンパレ―タへのカウン
ト値のアウトプットのコントロ―ルを行う。必要に応じ
て、1またはそれ以上のロジックネットワ―クは、ロジ
ックネットワ―クLN2に見られるように、プログラマ
ブルサ―キットへのフィ―ドバックコネクションFBL
を有することもできる。上述の例においては、ロジック
ネットワ―クLN2からのフィ―ドバックシグナルはカ
ウンタが所望の値(例えば、ゼロ)に達したときにカウ
ンタからアウトプットされる。フィ―ドバックシグナル
は、プログラマブルサ―キットによって、ネットワ―ク
LN1のカウンタとしてのオペレ―ションをストップさ
せるためのロジックシグナルを生成し、ロジックネット
ワ―クLN1へ異なったロジックファンクション(例え
ば、アダ―としてのファンクション)を供給してアダ―
としてオペレ―ションさせるための他のロジックシグナ
ルLSFAを生成するために、インプットシグナルとし
て用いることができる。
【0009】図2は、本発明の他の実施例を示したもの
である。各ロジックシグナルソ―スS0……Snはロジ
ックネットワ―クLN0……LNnへロジックインプッ
トシグナルの各セットを供給するように接続され、ネッ
トワ―クからのロジックアウトプットシグナルは各シグ
ナルデスティネ―ションD0……Dnに接続される。各
ロジックネットワ―クLN0……はプログラマブルサ―
キットから同一のファンクションおよびコントロ―ルシ
グナルLSF、LSCを受けるものとして示されてい
る。各シグナルソ―スS0……およびシグナルデスティ
ネ―ションD0……は、プログラマブルサ―キットから
各ロジックコントロ―ルシグナルLS0……LSnおよ
びLD0……LDnを受けるように接続されている。仮
に各ロジックネットワ―クが機能的に同様のものであれ
ば、プログラマブルコントロ―ルシステムはシングルイ
ンストラクションマルチプルデ―タパス(SIMD)デ
―タプロセッサによって達成することができる。
である。各ロジックシグナルソ―スS0……Snはロジ
ックネットワ―クLN0……LNnへロジックインプッ
トシグナルの各セットを供給するように接続され、ネッ
トワ―クからのロジックアウトプットシグナルは各シグ
ナルデスティネ―ションD0……Dnに接続される。各
ロジックネットワ―クLN0……はプログラマブルサ―
キットから同一のファンクションおよびコントロ―ルシ
グナルLSF、LSCを受けるものとして示されてい
る。各シグナルソ―スS0……およびシグナルデスティ
ネ―ションD0……は、プログラマブルサ―キットから
各ロジックコントロ―ルシグナルLS0……LSnおよ
びLD0……LDnを受けるように接続されている。仮
に各ロジックネットワ―クが機能的に同様のものであれ
ば、プログラマブルコントロ―ルシステムはシングルイ
ンストラクションマルチプルデ―タパス(SIMD)デ
―タプロセッサによって達成することができる。
【0010】仮に異なったデ―タに対して同一のファン
クションが実行されるようにマルチプルデ―タシグナル
プロセシングユニットを割り当てることができれば、多
くのデジタルシグナルプロセシングのアプリケ―ション
において大きな改良を行うことができる。例えば、本来
的にマトリクス加算可能な多くの独立した加算を行う場
合、これらのオペレ―ションを同時に実行することは非
常に有利である。
クションが実行されるようにマルチプルデ―タシグナル
プロセシングユニットを割り当てることができれば、多
くのデジタルシグナルプロセシングのアプリケ―ション
において大きな改良を行うことができる。例えば、本来
的にマトリクス加算可能な多くの独立した加算を行う場
合、これらのオペレ―ションを同時に実行することは非
常に有利である。
【0011】本発明の実施例のロジックシステムを用い
て二つの4×4マトリクスの加算を行いその結果を第3
のマトリクスに記憶する場合について考える。加算され
るべき二つのマトリクスのデ―タは、図2に示した第1
および第2のシグナルソ―スS0およびS1に対応する
二つの4×4メモリサ―キット(SAおよびSB)に記
憶される。第3の4×4メモリサ―キット(DC)は図
2のデ―タデスティネ―ションD0に対応する。ロジッ
クネットワ―クLN0……LN3にはそれぞれジェネラ
ルパ―パスALUが用いられる。プログラマブルサ―キ
ットにはインプットロジックシグナルが供給され、ロジ
ックネットワ―クLN0……LN3においてALUがア
ド(加算)ファンクションを実行するためのファンクシ
ョンセレクションシグナルLSFが生成される。プログ
ラマブルサ―キットからのソ―スコントロ―ルシグナル
LS0、LS1により、プログラマブルサ―キットから
のコントロ―ルシグナルLSCのコントロ―ル下におい
てオペレ―トされるALU(ロジックネットワ―クLN
0……LN3)にメモリサ―キット(シグナルソ―スS
0およびS1)からのデ―タが送られる。コントロ―ル
シグナルLD0は、ALU(ロジックネットワ―クLN
0……LN3)から4×4メモリサ―キット(シグナル
デスティネ―ション)へのデ―タ伝送をコントロ―ルす
る。プログラマブルサ―キットによって生成されるロジ
ックシグナルLS0、LS1はシグナルソ―スS0、S
1とALU(ロジックネットワ―クLN0……LN3)
との間のデ―タ伝送の実行をコントロ―ルし、ロジック
シグナルLD0はデ―タデスティネ―ションD0からの
デ―タ伝送をコントロ―ルする。ロジックシグナルLS
0……LS3は、4個のALUが以下のロジックオペレ
―ションを実行することをコントロ―ルする。
て二つの4×4マトリクスの加算を行いその結果を第3
のマトリクスに記憶する場合について考える。加算され
るべき二つのマトリクスのデ―タは、図2に示した第1
および第2のシグナルソ―スS0およびS1に対応する
二つの4×4メモリサ―キット(SAおよびSB)に記
憶される。第3の4×4メモリサ―キット(DC)は図
2のデ―タデスティネ―ションD0に対応する。ロジッ
クネットワ―クLN0……LN3にはそれぞれジェネラ
ルパ―パスALUが用いられる。プログラマブルサ―キ
ットにはインプットロジックシグナルが供給され、ロジ
ックネットワ―クLN0……LN3においてALUがア
ド(加算)ファンクションを実行するためのファンクシ
ョンセレクションシグナルLSFが生成される。プログ
ラマブルサ―キットからのソ―スコントロ―ルシグナル
LS0、LS1により、プログラマブルサ―キットから
のコントロ―ルシグナルLSCのコントロ―ル下におい
てオペレ―トされるALU(ロジックネットワ―クLN
0……LN3)にメモリサ―キット(シグナルソ―スS
0およびS1)からのデ―タが送られる。コントロ―ル
シグナルLD0は、ALU(ロジックネットワ―クLN
0……LN3)から4×4メモリサ―キット(シグナル
デスティネ―ション)へのデ―タ伝送をコントロ―ルす
る。プログラマブルサ―キットによって生成されるロジ
ックシグナルLS0、LS1はシグナルソ―スS0、S
1とALU(ロジックネットワ―クLN0……LN3)
との間のデ―タ伝送の実行をコントロ―ルし、ロジック
シグナルLD0はデ―タデスティネ―ションD0からの
デ―タ伝送をコントロ―ルする。ロジックシグナルLS
0……LS3は、4個のALUが以下のロジックオペレ
―ションを実行することをコントロ―ルする。
【0012】サイクル1: DA[0、0]=SA[0、0]+SB[0、0] DA[0、1]=SA[0、1]+SB[0、1] DA[0、2]=SA[0、2]+SB[0、2] DA[0、3]=SA[0、3]+SB[0、3] サイクル2: DA[1、0]=SA[1、0]+SB[1、0] DA[1、1]=SA[1、1]+SB[1、1] DA[1、2]=SA[1、2]+SB[1、2] DA[1、3]=SA[1、3]+SB[1、3] サイクル3: DA[2、0]=SA[2、0]+SB[2、0] DA[2、1]=SA[2、1]+SB[2、1] DA[2、2]=SA[2、2]+SB[2、2] DA[2、3]=SA[2、3]+SB[2、3] サイクル4: DA[3、0]=SA[3、0]+SB[3、0] DA[3、1]=SA[3、1]+SB[3、1] DA[3、2]=SA[3、2]+SB[3、2] DA[3、3]=SA[3、3]+SB[3、3] ここに、SA[x、y]、SB[x、y]およびDA
[x、y]は、対応するマトリクスロケ―ションに対応
したメモリロケ―ションx、yに記憶されているデ―タ
を示している。
[x、y]は、対応するマトリクスロケ―ションに対応
したメモリロケ―ションx、yに記憶されているデ―タ
を示している。
【0013】このように、本発明における上述の実施例
では、二つの4×4マトリクスの加算およびその結果を
第3のマトリクスに記憶する動作を4オペレ―ションサ
イクルで実行することができ、シングルアリスマティッ
クプロセッサで必要とされる16サイクルよりも短くす
ることができる。
では、二つの4×4マトリクスの加算およびその結果を
第3のマトリクスに記憶する動作を4オペレ―ションサ
イクルで実行することができ、シングルアリスマティッ
クプロセッサで必要とされる16サイクルよりも短くす
ることができる。
【0014】ALUのコントロ―ルに必要なロジックシ
グナルの発生並びにソ―スおよびデスティネ―ションメ
モリからのデ―タ伝送によって実行される上記一連のロ
ジックオペレ―ションのためのプログラマブルサ―キッ
トのデザインは、当該技術分野において利用されている
テクニックを用いて達成できる。
グナルの発生並びにソ―スおよびデスティネ―ションメ
モリからのデ―タ伝送によって実行される上記一連のロ
ジックオペレ―ションのためのプログラマブルサ―キッ
トのデザインは、当該技術分野において利用されている
テクニックを用いて達成できる。
【0015】図3では、プログラマブルサ―キットはク
ラスタ状に設けたロジックネットワ―クのファンクショ
ンおよびオペレ―ションをコントロ―ルしている。すな
わち、二つのロジックネットワ―クLNA0、LNA1
は対応するシグナルソ―スSA0、SA1およびシグナ
ルデスティネ―ションDA0、DA1とともに一のクラ
スタを形成し、三つのロジックネットワ―クLNB0…
…LNB2は対応するシグナルソ―スおよびシグナルデ
スティネ―ションSB0……SB2およびDB0……D
B2とともに他のクラスタを形成している。プログラマ
ブルサ―キットはロジックファンクションセレクション
シグナルLSFAおよびLSFBをそれぞれロジックネ
ットワ―ククラスタLNA0、LNA1およびLNB0
……LNB2に供給しており、コントロ―ルシグナルL
SCAおよびLSCBについても同様である。さらに、
プログラマブルサ―キットは、コントロ―ルシグナルL
SA0、LSA1およびLSB0……LSB2をそれぞ
れシグナルソ―スSA0、SA1およびSB0……SB
2に供給し、同様にしてコントロ―ルシグナルLDA
0、LDA1およびLDB0……LDB2をそれぞれシ
グナルデスティネ―ションDA0、DA1およびDB0
……DB2に供給している。
ラスタ状に設けたロジックネットワ―クのファンクショ
ンおよびオペレ―ションをコントロ―ルしている。すな
わち、二つのロジックネットワ―クLNA0、LNA1
は対応するシグナルソ―スSA0、SA1およびシグナ
ルデスティネ―ションDA0、DA1とともに一のクラ
スタを形成し、三つのロジックネットワ―クLNB0…
…LNB2は対応するシグナルソ―スおよびシグナルデ
スティネ―ションSB0……SB2およびDB0……D
B2とともに他のクラスタを形成している。プログラマ
ブルサ―キットはロジックファンクションセレクション
シグナルLSFAおよびLSFBをそれぞれロジックネ
ットワ―ククラスタLNA0、LNA1およびLNB0
……LNB2に供給しており、コントロ―ルシグナルL
SCAおよびLSCBについても同様である。さらに、
プログラマブルサ―キットは、コントロ―ルシグナルL
SA0、LSA1およびLSB0……LSB2をそれぞ
れシグナルソ―スSA0、SA1およびSB0……SB
2に供給し、同様にしてコントロ―ルシグナルLDA
0、LDA1およびLDB0……LDB2をそれぞれシ
グナルデスティネ―ションDA0、DA1およびDB0
……DB2に供給している。
【0016】システム内のロジックネットワ―クのクラ
スタ数は3個以上でもよく、クラスタ内のロジックネッ
トワ―ク数、シグナルソ―ス数およびシグナルデスティ
ネ―ション数も、実行されるシステムの機能に基いて、
グル―プ別あるいは個別に適宜変更してもよい。
スタ数は3個以上でもよく、クラスタ内のロジックネッ
トワ―ク数、シグナルソ―ス数およびシグナルデスティ
ネ―ション数も、実行されるシステムの機能に基いて、
グル―プ別あるいは個別に適宜変更してもよい。
【0017】図3に示したようなアレンジにより、ロジ
ックファンクションの実行タスクを同時に実行される複
数のクラスタに分けることが可能となり、各タスクの実
行はプログラマブルサ―キットによって最適に調整する
ことができる。ロジックネットワ―クが各クラスタにお
いて同様のものである場合には、パ―ティションドシン
グルインストラクションマルチプルデ―タパス(PSI
MD)プロセッサによって達成することができる。この
ようなシステムアレンジは種々のシグナルプロセシング
タスクの実行に応用できる。例えば、マトリクスマニピ
ュレ―ション、ニュ―ラルネットワ―クオペレ―ショ
ン、ファストフ―リエトランスフォ―ム(FFT)等で
ある。このような構成により、多くのオペレ―ション
(例えば乗算)を1またはそれ以上のステ―ジ(クラス
タ)で並行して行う一方、他のオペレ―ション(例えば
加算)を他のクラスタで実行することが可能となる。例
えば、ロジックネットワ―クの一のクラスタ群で乗算フ
ァンクションを実行する一方他のクラスタ群で加算ファ
ンクションを実行させるようにすれば、このようなシス
テムのスル―プットを最適な方法でパイプライン化する
ことができる。アプリケ―ションに必要とされるファン
クションを実行するためのロジックネットワ―クをコン
トロ―ルするプログラムは、プログラマブルサ―キット
により容易に達成することができる。
ックファンクションの実行タスクを同時に実行される複
数のクラスタに分けることが可能となり、各タスクの実
行はプログラマブルサ―キットによって最適に調整する
ことができる。ロジックネットワ―クが各クラスタにお
いて同様のものである場合には、パ―ティションドシン
グルインストラクションマルチプルデ―タパス(PSI
MD)プロセッサによって達成することができる。この
ようなシステムアレンジは種々のシグナルプロセシング
タスクの実行に応用できる。例えば、マトリクスマニピ
ュレ―ション、ニュ―ラルネットワ―クオペレ―ショ
ン、ファストフ―リエトランスフォ―ム(FFT)等で
ある。このような構成により、多くのオペレ―ション
(例えば乗算)を1またはそれ以上のステ―ジ(クラス
タ)で並行して行う一方、他のオペレ―ション(例えば
加算)を他のクラスタで実行することが可能となる。例
えば、ロジックネットワ―クの一のクラスタ群で乗算フ
ァンクションを実行する一方他のクラスタ群で加算ファ
ンクションを実行させるようにすれば、このようなシス
テムのスル―プットを最適な方法でパイプライン化する
ことができる。アプリケ―ションに必要とされるファン
クションを実行するためのロジックネットワ―クをコン
トロ―ルするプログラムは、プログラマブルサ―キット
により容易に達成することができる。
【0018】各クラスタが単一のロジックネットワ―ク
を含むように構成すれば、図3に示したようなサ―キッ
トによりマルチインプットマルチデ―タパス(MIM
D)デ―タプロセッサを実現することができる。
を含むように構成すれば、図3に示したようなサ―キッ
トによりマルチインプットマルチデ―タパス(MIM
D)デ―タプロセッサを実現することができる。
【0019】二つの4×4マトリクス(AおよびB)の
マトリクス乗算を行いその結果を第3のマトリクス
(C)に記憶するというアプリケ―ションについて考え
る。この場合に行なわれる計算は、 C[0,0]=A[0,0]*B[0,0]+A[0,1]*B[1,0]+A[0,2]*B[2,0]+A
[0,3]*B[3,0] C[1,0]=A[1,0]*B[0,0]+A[1,1]*B[1,0]+A[1,2]*B[2,0]+A
[1,3]*B[3,0] C[2,0]=A[2,0]*B[0,0]+A[2,1]*B[1,0]+A[2,2]*B[2,0]+A
[2,3]*B[3,0] C[3,0]=A[3,0]*B[0,0]+A[3,1]*B[1,0]+A[3,2]*B[2,0]+A
[3,3]*B[3,0] と表される。C[0,1]……;C[0,2]……;C
[0,3]……についても同様の計算が行われる。した
がって、全体の計算は、 C[i,j]=A[i,0]*B[0,j]+A[i,1]*B[1,j]+A[i,2]*B[2,j]+A
[i,3]*B[3,j] ただし、i=0,1,2,3 ;j=0,1,2,3 と表される。
マトリクス乗算を行いその結果を第3のマトリクス
(C)に記憶するというアプリケ―ションについて考え
る。この場合に行なわれる計算は、 C[0,0]=A[0,0]*B[0,0]+A[0,1]*B[1,0]+A[0,2]*B[2,0]+A
[0,3]*B[3,0] C[1,0]=A[1,0]*B[0,0]+A[1,1]*B[1,0]+A[1,2]*B[2,0]+A
[1,3]*B[3,0] C[2,0]=A[2,0]*B[0,0]+A[2,1]*B[1,0]+A[2,2]*B[2,0]+A
[2,3]*B[3,0] C[3,0]=A[3,0]*B[0,0]+A[3,1]*B[1,0]+A[3,2]*B[2,0]+A
[3,3]*B[3,0] と表される。C[0,1]……;C[0,2]……;C
[0,3]……についても同様の計算が行われる。した
がって、全体の計算は、 C[i,j]=A[i,0]*B[0,j]+A[i,1]*B[1,j]+A[i,2]*B[2,j]+A
[i,3]*B[3,j] ただし、i=0,1,2,3 ;j=0,1,2,3 と表される。
【0020】このようにして、それぞれが4個の乗算お
よび3個の加算オペレーションを必要とする16個の計
算結果が生成される。乗算オペレーションおよび加算オ
ペレーションの実行時間が等しいと仮定すると、シング
ルアリスマティックプロセッサによって全体の計算を実
行した場合には、16*7=112オペレーションサイ
クルが必要となる。
よび3個の加算オペレーションを必要とする16個の計
算結果が生成される。乗算オペレーションおよび加算オ
ペレーションの実行時間が等しいと仮定すると、シング
ルアリスマティックプロセッサによって全体の計算を実
行した場合には、16*7=112オペレーションサイ
クルが必要となる。
【0021】本発明の実施例によれば、オペレーション
の実行に必要なオペレーションサイクル数を大幅に低減
する構成を提供することができ、この例を図4に示す。
本システムではロジックネットワークの3個のクラスタ
を含んでおり、第1のクラスタは四つのネットワークL
NA0……LNA3からなり、第2のクラスタは二つの
ネットワークLNB0、LNB1からなり、第3のクラ
スタは単一のネットワークLNC0からなる。各ロジッ
クネットワークはジェネラルパーパスアリスマティック
ユニット(ALU)からなる。二つのシグナルソースは
それぞれマトリクスAおよびマトリクスBに対応してデ
ータを記憶する4×4メモリサーキットからなり、これ
らのシグナルソースは第1のロジックネットワークセッ
トLNA0……LNA3のALUへデータシグナルイン
プットを供給するように接続されている。ネットワーク
LNA0……LNA3のALUからのデータアウトプッ
トはデータデスティネーションD00……D03に接続
され、D00……D03からのアウトプットは第2のク
ラスタのロジックネットワークLNB0、LNB1のA
LUのデータインプットに接続されている。ロジックネ
ットワークLNB0、LNB1のALUからのデータア
ウトプットは4×4メモリサーキットからなる二つのデ
ータデスティネーションD10、D11に記憶されるよ
う接続され、D10、D11からのアウトプットはロジ
ックネットワークLNC0のALUのデータインプット
として接続されている。ロジックネットワークLNC0
のALUからのデータアウトプットは4×4メモリサー
キットからなるデータデスティネーションD2に記憶さ
れ、上述したC[i,j](i=0、1、2、3;j=
0、1、2、3)によって表現されるマトリクス乗算オ
ペレーションの全体の計算結果として供給される。図4
に示したシステムによって実行されるオペレーションに
よって得られるC[i,j]は、 D00=A[i、0]*B[0、j] D01=A[i、1]*B[1、j] D02=A[i、2]*B[2、j] D03=A[i、3]*B[3、j] D10=D00+D01 D11=D02+D03 C[i,j]=D2=D10+D11 プログラマブルサーキットがロジックシグナルLSFA
0…3をロジックネットワークLNA0……LNA3に
供給することにより、これらのネットワークのALUが
乗算ファンクションを実行することが可能となる。ま
た、ロジックネットワークLNB0、LNB1およびL
NC0がそれぞれロジックシグナルLSFB0、1;L
SCB0、1およびLSFC0、LSCC0を受けるこ
とにより、これらのALUが加算オペレーションを実行
することが可能となる。
の実行に必要なオペレーションサイクル数を大幅に低減
する構成を提供することができ、この例を図4に示す。
本システムではロジックネットワークの3個のクラスタ
を含んでおり、第1のクラスタは四つのネットワークL
NA0……LNA3からなり、第2のクラスタは二つの
ネットワークLNB0、LNB1からなり、第3のクラ
スタは単一のネットワークLNC0からなる。各ロジッ
クネットワークはジェネラルパーパスアリスマティック
ユニット(ALU)からなる。二つのシグナルソースは
それぞれマトリクスAおよびマトリクスBに対応してデ
ータを記憶する4×4メモリサーキットからなり、これ
らのシグナルソースは第1のロジックネットワークセッ
トLNA0……LNA3のALUへデータシグナルイン
プットを供給するように接続されている。ネットワーク
LNA0……LNA3のALUからのデータアウトプッ
トはデータデスティネーションD00……D03に接続
され、D00……D03からのアウトプットは第2のク
ラスタのロジックネットワークLNB0、LNB1のA
LUのデータインプットに接続されている。ロジックネ
ットワークLNB0、LNB1のALUからのデータア
ウトプットは4×4メモリサーキットからなる二つのデ
ータデスティネーションD10、D11に記憶されるよ
う接続され、D10、D11からのアウトプットはロジ
ックネットワークLNC0のALUのデータインプット
として接続されている。ロジックネットワークLNC0
のALUからのデータアウトプットは4×4メモリサー
キットからなるデータデスティネーションD2に記憶さ
れ、上述したC[i,j](i=0、1、2、3;j=
0、1、2、3)によって表現されるマトリクス乗算オ
ペレーションの全体の計算結果として供給される。図4
に示したシステムによって実行されるオペレーションに
よって得られるC[i,j]は、 D00=A[i、0]*B[0、j] D01=A[i、1]*B[1、j] D02=A[i、2]*B[2、j] D03=A[i、3]*B[3、j] D10=D00+D01 D11=D02+D03 C[i,j]=D2=D10+D11 プログラマブルサーキットがロジックシグナルLSFA
0…3をロジックネットワークLNA0……LNA3に
供給することにより、これらのネットワークのALUが
乗算ファンクションを実行することが可能となる。ま
た、ロジックネットワークLNB0、LNB1およびL
NC0がそれぞれロジックシグナルLSFB0、1;L
SCB0、1およびLSFC0、LSCC0を受けるこ
とにより、これらのALUが加算オペレーションを実行
することが可能となる。
【0022】このシステムのオペレーションにおけるイ
ニシャルサイクルでは、プログラマブルサーキットがロ
ジックシグナルLSA0…7をシグナルソースSA0お
よびSA1に供給し、シグナルソースSA0およびSA
1からは、シグナルセットLSCA0…3およびLSF
A0…3の制御に基いて、ロジックネットワークLNA
0……LNA3のALUにシグナルペアがインプットと
して供給される。その結果、上記C[0、0]タームに
おいて加算される各A*Bタームを表現するロジックシ
グナルD00、D01、D02およびD03が生成さ
れ、これらのD00……D03を表現するロジックシグ
ナルは、シグナルセットLD0…3に基いて、シグナル
デスティネ―ションD00……D03のメモリサ―キッ
トにおける充当するロケ―ションに送られる。
ニシャルサイクルでは、プログラマブルサーキットがロ
ジックシグナルLSA0…7をシグナルソースSA0お
よびSA1に供給し、シグナルソースSA0およびSA
1からは、シグナルセットLSCA0…3およびLSF
A0…3の制御に基いて、ロジックネットワークLNA
0……LNA3のALUにシグナルペアがインプットと
して供給される。その結果、上記C[0、0]タームに
おいて加算される各A*Bタームを表現するロジックシ
グナルD00、D01、D02およびD03が生成さ
れ、これらのD00……D03を表現するロジックシグ
ナルは、シグナルセットLD0…3に基いて、シグナル
デスティネ―ションD00……D03のメモリサ―キッ
トにおける充当するロケ―ションに送られる。
【0023】第2のオペレ―ションサイクルでは、メモ
リサ―キットD00……D03からのこれらのデ―タ
は、シグナルセットLSCB0、1およびLSFB0、
1の制御に基いて、ロジックネットワークLNBのAL
Uにインプットとして供給され、加算ファンクションの
実行によりロジックシグナルD10およびD11が生成
される。また、第2のオペレ―ションサイクルでは、ロ
ジックネットワ―クLNB0、LNB1のALUからの
デ―タアウトプットは、シグナルデスティネ―ションD
10、D11のメモリサ―キットにおける充当するメモ
リロケ―ションに送られる。第2のオペレ―ションサイ
クルでは同時に、ロジックネットワ―クLNA0……L
NA3のALUは、SA0、SA1からの第2の[A、
B]のセットを処理して、上記C[1、0]タームにお
ける各A*Bタームを表現するロジックシグナルD0
0、D01、D02およびD03を生成する。
リサ―キットD00……D03からのこれらのデ―タ
は、シグナルセットLSCB0、1およびLSFB0、
1の制御に基いて、ロジックネットワークLNBのAL
Uにインプットとして供給され、加算ファンクションの
実行によりロジックシグナルD10およびD11が生成
される。また、第2のオペレ―ションサイクルでは、ロ
ジックネットワ―クLNB0、LNB1のALUからの
デ―タアウトプットは、シグナルデスティネ―ションD
10、D11のメモリサ―キットにおける充当するメモ
リロケ―ションに送られる。第2のオペレ―ションサイ
クルでは同時に、ロジックネットワ―クLNA0……L
NA3のALUは、SA0、SA1からの第2の[A、
B]のセットを処理して、上記C[1、0]タームにお
ける各A*Bタームを表現するロジックシグナルD0
0、D01、D02およびD03を生成する。
【0024】第3のオペレ―ションサイクルでは、シグ
ナルデスティネ―ションD10およびD11のメモリサ
―キットの内容が、シグナルLSCC0およびLSFC
0のコントロ―ル下において、ロジックネットワ―クL
NC0のALUへのデ―タインプットとして供給され、
必要な加算ファンクションが実行されて上記D11タ―
ムが生成される。その結果としてのALUアウトプット
は、シグナルデスティネ―ションD2のメモリサ―キッ
トに送られ、ロジックシグナルLD20のコントロ―ル
下において、充当するメモリロ―ケ―ションに記憶され
る。この第3のオペレ―ションサイクルでは同時に、ロ
ジックネットワ―クLNA0…3およびLNB0、1の
ALUは、上述したようなファンクションにより、マト
リクス乗算オペレ―ションを完成させるために、C
[1、0]およびC[2、0]タ―ムの生成に要求され
るアウトプットを、生成および伝送する。
ナルデスティネ―ションD10およびD11のメモリサ
―キットの内容が、シグナルLSCC0およびLSFC
0のコントロ―ル下において、ロジックネットワ―クL
NC0のALUへのデ―タインプットとして供給され、
必要な加算ファンクションが実行されて上記D11タ―
ムが生成される。その結果としてのALUアウトプット
は、シグナルデスティネ―ションD2のメモリサ―キッ
トに送られ、ロジックシグナルLD20のコントロ―ル
下において、充当するメモリロ―ケ―ションに記憶され
る。この第3のオペレ―ションサイクルでは同時に、ロ
ジックネットワ―クLNA0…3およびLNB0、1の
ALUは、上述したようなファンクションにより、マト
リクス乗算オペレ―ションを完成させるために、C
[1、0]およびC[2、0]タ―ムの生成に要求され
るアウトプットを、生成および伝送する。
【0025】これらのオペレ―ションサイクルはこのよ
うにして継続する。そして、あるオペレ―ションサイク
ルに着目した場合、ロジックネットワ―ククラスタLN
C0ではその前のサイクルで生成されたロジックネット
ワ―ククラスタLNB0、1のオペレ―ション結果が処
理され、第2のクラスタのロジックネットワ―クではそ
の前のサイクルにおけるロジックネットワ―クLNA0
……LNA3のオペレ―ション結果が処理されることに
なる。その結果、図4に示したマトリクス乗算オペレ―
ションは16+3=19オペレ―ティングサイクルで実
行でき、シングルアリスマティックユニットが乗算およ
び加算オペレ―ションを順次実行した場合に112オペ
レ―ティングサイクルを必要とするのに比べて短くな
る。図4に示したシステムでは7個のアリスマティック
ユニットが必要となるが、多くのアプリケ―ションにお
いてオペレ―ションスピ―ドの増加は多大な効果をもた
らす。また、すでに述べたように、プログラマブルサ―
キットによる必要なファンクションセレクションおよび
コントロ―ルシグナルの供給を低減させ、プログラマブ
ルサ―キットから機能的に分離したロジックネットワ―
クに対するデ―タマニピュレ―ションタスクをオフロ―
ドさせれば、全体のシステムパフォ―マンスが向上す
る。n個のプロセシングエリメントのネットワ―クの効
率を評価する標準的な方法は、単一のプロセッサを有す
るネットワ―クによるn回のパフォ―マンスにどの程度
近ずけることができるかを評価することである。
うにして継続する。そして、あるオペレ―ションサイク
ルに着目した場合、ロジックネットワ―ククラスタLN
C0ではその前のサイクルで生成されたロジックネット
ワ―ククラスタLNB0、1のオペレ―ション結果が処
理され、第2のクラスタのロジックネットワ―クではそ
の前のサイクルにおけるロジックネットワ―クLNA0
……LNA3のオペレ―ション結果が処理されることに
なる。その結果、図4に示したマトリクス乗算オペレ―
ションは16+3=19オペレ―ティングサイクルで実
行でき、シングルアリスマティックユニットが乗算およ
び加算オペレ―ションを順次実行した場合に112オペ
レ―ティングサイクルを必要とするのに比べて短くな
る。図4に示したシステムでは7個のアリスマティック
ユニットが必要となるが、多くのアプリケ―ションにお
いてオペレ―ションスピ―ドの増加は多大な効果をもた
らす。また、すでに述べたように、プログラマブルサ―
キットによる必要なファンクションセレクションおよび
コントロ―ルシグナルの供給を低減させ、プログラマブ
ルサ―キットから機能的に分離したロジックネットワ―
クに対するデ―タマニピュレ―ションタスクをオフロ―
ドさせれば、全体のシステムパフォ―マンスが向上す
る。n個のプロセシングエリメントのネットワ―クの効
率を評価する標準的な方法は、単一のプロセッサを有す
るネットワ―クによるn回のパフォ―マンスにどの程度
近ずけることができるかを評価することである。
【0026】本発明における上記実施例では、LSFシ
グナルは加算、減算または乗算を選択し、LSCシグナ
ルは計算のデ―タタイプ(例えば、16ビットインテジ
ャ、32ビットインテジャ、シングルプレシジョンフロ
―ティングポイントまたはダブルプレシジョンフロ―テ
ィングポイント)を選択している。
グナルは加算、減算または乗算を選択し、LSCシグナ
ルは計算のデ―タタイプ(例えば、16ビットインテジ
ャ、32ビットインテジャ、シングルプレシジョンフロ
―ティングポイントまたはダブルプレシジョンフロ―テ
ィングポイント)を選択している。
【0027】ALUのコントロ―ルに必要なロジックシ
グナルの発生並びにソ―スおよびデスティネ―ションメ
モリからのデ―タ伝送によって実行される上記一連のロ
ジックオペレ―ションのためのプログラマブルサ―キッ
トのデザインは、当該技術分野において利用されている
テクニックを用いて達成できる。
グナルの発生並びにソ―スおよびデスティネ―ションメ
モリからのデ―タ伝送によって実行される上記一連のロ
ジックオペレ―ションのためのプログラマブルサ―キッ
トのデザインは、当該技術分野において利用されている
テクニックを用いて達成できる。
【0028】図5は、ロジックネットワ―クのより詳細
な例を示したものであり、プログラマブルサ―キットか
らのロジックシグナルにより、種々のアリスマティック
オペレ―ションをどのように実行するかを示したもので
ある。すでに述べたように、プログラマブルサ―キット
にはどのようなPLDを用いてもよいが、本出願前に出
願した特願平5−278368号において開示した三角
形状のロジックデバイスを用いると効果的である。
な例を示したものであり、プログラマブルサ―キットか
らのロジックシグナルにより、種々のアリスマティック
オペレ―ションをどのように実行するかを示したもので
ある。すでに述べたように、プログラマブルサ―キット
にはどのようなPLDを用いてもよいが、本出願前に出
願した特願平5−278368号において開示した三角
形状のロジックデバイスを用いると効果的である。
【0029】ロジックネットワークは3ステージ(必要
に応じて、これよりも多くても少なくてもよい。)から
なり、各ステージはDフリップフロップ、二つのユニバ
ーサルブーリアンファンクションジェネレータ(UBF
G)UBFG3/SiおよびUBFG3/Ci、エクス
ターナルロジックシグナルポートPi、2グループのプ
ログラマブルメモリセルセットPMAS0…7およびP
MAC0…7(各セットは四つのメモリセルからな
る。)を含む。エクスターナルポートPiは、通常プロ
グラマブルサーキット及びロジックネットワークが集積
されたICチップ上のターミナルピンである。メモリセ
ルセットPMAS0…7およびPMAC0…7は、半導
体チップ内において対応するUBFGに適した位置に集
積化されていることが好ましい。
に応じて、これよりも多くても少なくてもよい。)から
なり、各ステージはDフリップフロップ、二つのユニバ
ーサルブーリアンファンクションジェネレータ(UBF
G)UBFG3/SiおよびUBFG3/Ci、エクス
ターナルロジックシグナルポートPi、2グループのプ
ログラマブルメモリセルセットPMAS0…7およびP
MAC0…7(各セットは四つのメモリセルからな
る。)を含む。エクスターナルポートPiは、通常プロ
グラマブルサーキット及びロジックネットワークが集積
されたICチップ上のターミナルピンである。メモリセ
ルセットPMAS0…7およびPMAC0…7は、半導
体チップ内において対応するUBFGに適した位置に集
積化されていることが好ましい。
【0030】各UBFGは8個のANDファンクション
ロジックゲートからなり、これらはUBFGへの3個の
ロジックインプットシグナルの8個の各ミンタームとな
る第1のインプットを受けるように接続されている。A
NDファンクションゲートはまた、対応するプログラマ
ブルメモリセルからの第2のあるいはコントロールロジ
ックインプットを受けるように接続されている。AND
ファンクションゲートからのアウトプットは、UBFG
のアウトプットORファンクションロジックゲートへの
インプットを供給している。ANDファンクションゲー
トは、3個のインプットロジックシグナルに基いてUB
FGへ入力されるロジックシグナルのファンクションと
して、メモリセルに記憶されたデータをアウトプットO
Rファンクションロジックゲートに選択的に接続する。
2インプットユニバーサルファンクションジェネレータ
の例は、“INTRODUCTION TO VLSI SYSTEMS”(Carver M
ead and Lynn Conway 、ページ152-153 および Fig 5.
5,Fig5.6 、Addison-WesleyPublishing Company )に記
載されている。
ロジックゲートからなり、これらはUBFGへの3個の
ロジックインプットシグナルの8個の各ミンタームとな
る第1のインプットを受けるように接続されている。A
NDファンクションゲートはまた、対応するプログラマ
ブルメモリセルからの第2のあるいはコントロールロジ
ックインプットを受けるように接続されている。AND
ファンクションゲートからのアウトプットは、UBFG
のアウトプットORファンクションロジックゲートへの
インプットを供給している。ANDファンクションゲー
トは、3個のインプットロジックシグナルに基いてUB
FGへ入力されるロジックシグナルのファンクションと
して、メモリセルに記憶されたデータをアウトプットO
Rファンクションロジックゲートに選択的に接続する。
2インプットユニバーサルファンクションジェネレータ
の例は、“INTRODUCTION TO VLSI SYSTEMS”(Carver M
ead and Lynn Conway 、ページ152-153 および Fig 5.
5,Fig5.6 、Addison-WesleyPublishing Company )に記
載されている。
【0031】ロジックネットワークの第1ステージはU
BFG3/S1およびUBFG3/C1からなり、これ
らは当該ステージのDフリップフロップのQアウトプッ
ト、ピンP1からのロジックシグナルインプットおよび
プログラマブルロジックサーキットによって供給される
ロジックインプットシグナルC0からなる3個のロジッ
クインプットシグナルを有する。UBFG3/S1はメ
モリセルグループPMAS0…7に接続され、当該グル
ープの各メモリセルセットの選択されたセルからの第2
のインプットロジックシグナルを受ける。UBFG3/
C1はメモリセルグループPMAC0…7に接続され、
当該グループの各メモリセルセットの選択されたセルか
らの第2のインプットロジックシグナルを受ける。UB
FG3/S1のORファンクションロジックゲートから
出力されるロジックシグナルS1は第1ステージのフリ
ップフロップのDインプットに接続され、UBFG3/
C1からのロジックシグナルアウトプットC1は3個の
ロジックシグナルのセットの一つとして接続される。
BFG3/S1およびUBFG3/C1からなり、これ
らは当該ステージのDフリップフロップのQアウトプッ
ト、ピンP1からのロジックシグナルインプットおよび
プログラマブルロジックサーキットによって供給される
ロジックインプットシグナルC0からなる3個のロジッ
クインプットシグナルを有する。UBFG3/S1はメ
モリセルグループPMAS0…7に接続され、当該グル
ープの各メモリセルセットの選択されたセルからの第2
のインプットロジックシグナルを受ける。UBFG3/
C1はメモリセルグループPMAC0…7に接続され、
当該グループの各メモリセルセットの選択されたセルか
らの第2のインプットロジックシグナルを受ける。UB
FG3/S1のORファンクションロジックゲートから
出力されるロジックシグナルS1は第1ステージのフリ
ップフロップのDインプットに接続され、UBFG3/
C1からのロジックシグナルアウトプットC1は3個の
ロジックシグナルのセットの一つとして接続される。
【0032】ロジックネットワークの第2、第3および
これらに続くステージも同様にして構成および相互接続
される。
これらに続くステージも同様にして構成および相互接続
される。
【0033】プログラマブルロジックサーキットのアウ
トプットシグナルC0およびLSF0、1のうち、シグ
ナルC0はカウント、加算および減算等の標準的なアリ
スマティックオペレーションにおけるキャリーインプッ
トを表すが、シフトオペレーションに用いることもでき
る。シグナルSSCN0−7はそれぞれ、シグナルセッ
トLSF0、1のシグナルにより、グループPMAS0
…7の対応する4−セルメモリセットに記憶されている
シグナルから選択することができる。同様にして、シグ
ナルCCCN0−7はそれぞれ、シグナルセットLSF
0、1のシグナルにより、グループPMAC0…7の対
応する4−セルメモリセットに記憶されているシグナル
から選択することができる。メモリセルを対応するUB
FGのコントロールインプットの近傍に置くことによ
り、UBFGのネットワークは各UBFG3/Sのコン
トロールインプットに対応するメモリセルのアドレスシ
グナルを分配することによって構成することができる。
そして、シグナルセットLSF0、1のプログラマブル
な二つの生成シグナルは、すべてのUBFG3/Sサー
キットが4個の別々のロジックファンクションを実行す
るのに用いることができる。
トプットシグナルC0およびLSF0、1のうち、シグ
ナルC0はカウント、加算および減算等の標準的なアリ
スマティックオペレーションにおけるキャリーインプッ
トを表すが、シフトオペレーションに用いることもでき
る。シグナルSSCN0−7はそれぞれ、シグナルセッ
トLSF0、1のシグナルにより、グループPMAS0
…7の対応する4−セルメモリセットに記憶されている
シグナルから選択することができる。同様にして、シグ
ナルCCCN0−7はそれぞれ、シグナルセットLSF
0、1のシグナルにより、グループPMAC0…7の対
応する4−セルメモリセットに記憶されているシグナル
から選択することができる。メモリセルを対応するUB
FGのコントロールインプットの近傍に置くことによ
り、UBFGのネットワークは各UBFG3/Sのコン
トロールインプットに対応するメモリセルのアドレスシ
グナルを分配することによって構成することができる。
そして、シグナルセットLSF0、1のプログラマブル
な二つの生成シグナルは、すべてのUBFG3/Sサー
キットが4個の別々のロジックファンクションを実行す
るのに用いることができる。
【0034】UBFG3/C3から出力されるロジック
シグナルC3は、プログラマブルサーキットへのロジッ
クインプットシグナルとしてフィードバックすることが
でき、これは、(i) カウント、加算、減算等の標準的な
アリスマティックオペレーションにおけるキャリーアウ
トプットシグナル、(ii)シフトオペレーションにおける
シフトアウトプット、(iii) コンパリスン(比較)オペ
レーションにおけるゼロディテクトとして用いることが
できる。
シグナルC3は、プログラマブルサーキットへのロジッ
クインプットシグナルとしてフィードバックすることが
でき、これは、(i) カウント、加算、減算等の標準的な
アリスマティックオペレーションにおけるキャリーアウ
トプットシグナル、(ii)シフトオペレーションにおける
シフトアウトプット、(iii) コンパリスン(比較)オペ
レーションにおけるゼロディテクトとして用いることが
できる。
【0035】UBFG3/SiおよびUBFG3/Ci
のアウトプットシグナルを、それぞれ以下の関係式を用
いて、 Si = SCN0 & Qi* & Pi* & Ci-1* OR SCN1 & Qi* & Pi* & Ci-1 OR SCN2 & Qi* & Pi & Ci-1* OR SCN3 & Qi* & Pi & Ci-1 OR SCN4 & Qi & Pi* & Ci-1* OR SCN5 & Qi & Pi* & Ci-1 OR SCN6 & Qi & Pi & Ci-1* OR SCN7 & Qi & Pi & Ci-1 Ci = CCN0 & Qi* & Pi* & Ci-1* OR CCN1 & Qi* & Pi* & Ci-1 OR CCN2 & Qi* & Pi & Ci-1* OR CCN3 & Qi* & Pi & Ci-1 OR CCN4 & Qi & Pi* & Ci-1* OR CCN5 & Qi & Pi* & Ci-1 OR CCN6 & Qi & Pi & Ci-1* OR CCN7 & Qi & Pi & Ci-1 と定義する。
のアウトプットシグナルを、それぞれ以下の関係式を用
いて、 Si = SCN0 & Qi* & Pi* & Ci-1* OR SCN1 & Qi* & Pi* & Ci-1 OR SCN2 & Qi* & Pi & Ci-1* OR SCN3 & Qi* & Pi & Ci-1 OR SCN4 & Qi & Pi* & Ci-1* OR SCN5 & Qi & Pi* & Ci-1 OR SCN6 & Qi & Pi & Ci-1* OR SCN7 & Qi & Pi & Ci-1 Ci = CCN0 & Qi* & Pi* & Ci-1* OR CCN1 & Qi* & Pi* & Ci-1 OR CCN2 & Qi* & Pi & Ci-1* OR CCN3 & Qi* & Pi & Ci-1 OR CCN4 & Qi & Pi* & Ci-1* OR CCN5 & Qi & Pi* & Ci-1 OR CCN6 & Qi & Pi & Ci-1* OR CCN7 & Qi & Pi & Ci-1 と定義する。
【0036】ここで、SSCN0−7およびCCN0−
7シグナルを別にして考える。
7シグナルを別にして考える。
【0037】Qi 、Pi およびCi-1 の以下のファンク
ションは、C0を1と仮定して、インクリメントファン
クションおよびオペレーションを実行する。 Si = Qi XOR Ci-1 = Qi & Ci-1* OR Qi* & Ci-1 = Qi & Pi & Ci-1* OR Qi & Pi* & Ci-1* OR Qi* & Pi & Ci-1 OR Qi* & Pi* & Ci-1 Ci = Qi & Ci-1 = Qi & Pi & Ci-1 OR Qi & Pi* & Ci-1 ただし、i=1、2、3、………。
ションは、C0を1と仮定して、インクリメントファン
クションおよびオペレーションを実行する。 Si = Qi XOR Ci-1 = Qi & Ci-1* OR Qi* & Ci-1 = Qi & Pi & Ci-1* OR Qi & Pi* & Ci-1* OR Qi* & Pi & Ci-1 OR Qi* & Pi* & Ci-1 Ci = Qi & Ci-1 = Qi & Pi & Ci-1 OR Qi & Pi* & Ci-1 ただし、i=1、2、3、………。
【0038】Qi 、Pi およびCi-1 の以下のファンク
ションは、C0をキャリーインプットとして、アディシ
ョンファンクションおよびオペレーションを実行する。 Si = Qi XOR Ci-1 XOR Pi = Qi* & (Ci-1 XOR Pi) OR Qi & (Ci-1 XOR Pi)* = Qi* & Pi* & Ci-1 OR Qi* & Pi & Ci-1* OR Qi & Pi & Ci-1 OR Qi* & Pi* & Ci-1* Ci = Qi & Ci-1 OR Qi & Pi OR Ci-1 & Pi = Qi & Pi & Ci-1 OR Qi & Pi* & Ci-1 OR Qi & Pi & Ci-1* OR Qi* & Pi & Ci-1 ただし、i=1、2、3、………。
ションは、C0をキャリーインプットとして、アディシ
ョンファンクションおよびオペレーションを実行する。 Si = Qi XOR Ci-1 XOR Pi = Qi* & (Ci-1 XOR Pi) OR Qi & (Ci-1 XOR Pi)* = Qi* & Pi* & Ci-1 OR Qi* & Pi & Ci-1* OR Qi & Pi & Ci-1 OR Qi* & Pi* & Ci-1* Ci = Qi & Ci-1 OR Qi & Pi OR Ci-1 & Pi = Qi & Pi & Ci-1 OR Qi & Pi* & Ci-1 OR Qi & Pi & Ci-1* OR Qi* & Pi & Ci-1 ただし、i=1、2、3、………。
【0039】Qi 、Pi およびCi-1 の以下のファンク
ションは、サブトラクションファンクションおよびオペ
レーションを実行する。ここではC0は2'sコンプリメ
ント(2の補数)アリスマティックに対して1となる。 Si = Qi XOR Ci-1 XOR Pi* = Qi* & (Ci-1 XOR Pi*) OR Qi & (Ci-1 XOR Pi*)* = Qi* & Pi & Ci-1 OR Qi* & Pi* & Ci-1* OR Qi & Pi* & Ci-1 OR Qi* & Pi & Ci-1* Ci = Qi & Ci-1 OR Qi & Pi* OR Ci-1 & Pi* = Qi & Pi & Ci-1 OR Qi & Pi* & Ci-1 OR Qi & Pi* & Ci-1* OR Qi* & Pi* & Ci-1 ただし、i=1、2、3、………。
ションは、サブトラクションファンクションおよびオペ
レーションを実行する。ここではC0は2'sコンプリメ
ント(2の補数)アリスマティックに対して1となる。 Si = Qi XOR Ci-1 XOR Pi* = Qi* & (Ci-1 XOR Pi*) OR Qi & (Ci-1 XOR Pi*)* = Qi* & Pi & Ci-1 OR Qi* & Pi* & Ci-1* OR Qi & Pi* & Ci-1 OR Qi* & Pi & Ci-1* Ci = Qi & Ci-1 OR Qi & Pi* OR Ci-1 & Pi* = Qi & Pi & Ci-1 OR Qi & Pi* & Ci-1 OR Qi & Pi* & Ci-1* OR Qi* & Pi* & Ci-1 ただし、i=1、2、3、………。
【0040】Qi 、Pi およびCi-1 の以下のファンク
ションは、C0をシフトインプットとして、シフトライ
トファンクションおよびオペレーションを実行する。 Si = Ci-1 Ci = Qi ただし、i=1、2、3、………。
ションは、C0をシフトインプットとして、シフトライ
トファンクションおよびオペレーションを実行する。 Si = Ci-1 Ci = Qi ただし、i=1、2、3、………。
【0041】上記アリスマティックオペレーションコン
トロールシグナルは、コントロール値が0または1のS
SCN0〜SSCN7およびCCN0〜CCN7に容易
にコード化することができる。
トロールシグナルは、コントロール値が0または1のS
SCN0〜SSCN7およびCCN0〜CCN7に容易
にコード化することができる。
【0042】上述したように、各ステージにおけるメモ
リセルグループPMAS0…7およびPMAC0…7に
より、各SSCNおよびCCNコントロールシグナルが
ユニークに生成され、ロジック構成がプログラマブルと
なるので、異なったロジックファンクションおよびオペ
レーションを各UBFG3によって実行することができ
る。
リセルグループPMAS0…7およびPMAC0…7に
より、各SSCNおよびCCNコントロールシグナルが
ユニークに生成され、ロジック構成がプログラマブルと
なるので、異なったロジックファンクションおよびオペ
レーションを各UBFG3によって実行することができ
る。
【0043】例えば、各UBFG3の各コントロールシ
グナルSSCN0−7およびCCN0−7に関係するメ
モリPMAS0…7およびPMAC0…7の4ビット
を、 ビット0;Qビットベクトルのインクリメント ビット1;Qビットベクトルのライトシフト ビット2;QおよびPのアディション ビット3;PからQの2'sコンプリメントによるサブト
ラクション と対応させる。
グナルSSCN0−7およびCCN0−7に関係するメ
モリPMAS0…7およびPMAC0…7の4ビット
を、 ビット0;Qビットベクトルのインクリメント ビット1;Qビットベクトルのライトシフト ビット2;QおよびPのアディション ビット3;PからQの2'sコンプリメントによるサブト
ラクション と対応させる。
【0044】なお、本発明は上記実施例に限るものでは
なく、異なったあるいはより複雑な構成をとることも可
能である。
なく、異なったあるいはより複雑な構成をとることも可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示したブロック図であり、可
変ファンクションロジックシステムを示したものであ
る。
変ファンクションロジックシステムを示したものであ
る。
【図2】本発明の実施例を示したブロック図であり、可
変ファンクションロジックシステムを示したものであ
る。
変ファンクションロジックシステムを示したものであ
る。
【図3】本発明の実施例を示したブロック図であり、可
変ファンクションロジックシステムを示したものであ
る。
変ファンクションロジックシステムを示したものであ
る。
【図4】本発明の実施例を示したブロック図であり、可
変ファンクションロジックシステムを示したものであ
る。
変ファンクションロジックシステムを示したものであ
る。
【図5】本発明の実施例を示したブロック図であり、可
変ファンクションロジックネットワ―クがプログラマブ
ルサ―キットからのロジックシグナルによってコントロ
―ルされることを示したものである。
変ファンクションロジックネットワ―クがプログラマブ
ルサ―キットからのロジックシグナルによってコントロ
―ルされることを示したものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョージ,ハーマン,ランダース アメリカ合衆国カリフォルニア州マウンテ ンビュー#4,シェラビスタアベニュー 421
Claims (9)
- 【請求項1】それ自体に入力されるロジックシグナルに
基いて複数のアウトプットロジックシグナルを生成する
プログラマブルサ―キットと、 上記プログラマブルサ―キットと分離され、複数のロジ
ックファンクションを実行することが可能であり、上記
プログラマブルサ―キットからの上記複数のロジックシ
グナルを受けるように接続されたロジックネットワ―ク
とからなり、 上記複数のロジックシグナルのうち少なくとも一つの第
1のロジックシグナルは上記ロジックネットワ―クによ
って実行されるロジックファンクションの選択を行うも
のであり、上記複数のロジックシグナルのうち少なくと
も一つの第2のロジックシグナルは上記ロジックネット
ワ―クによって選択されたロジックファンクションのオ
ペレ―ションをコントロ―ルするものであるロジックシ
ステム。 - 【請求項2】上記プログラマブルサ―キットはプログラ
マブルロジックデバイスである請求項1に記載のロジッ
クシステム。 - 【請求項3】上記プログラマブルサ―キットはプログラ
マブルメモリである請求項1に記載のロジックシステ
ム。 - 【請求項4】上記ロジックネットワ―クは複数のロジッ
クファンクションを実行することが可能な単位ネットワ
―クである請求項1に記載のロジックシステム。 - 【請求項5】上記ロジックネットワ―クは少なくともカ
ウント、アド(加算)およびシフトのファンクションを
実行することが可能である請求項1に記載のロジックシ
ステム。 - 【請求項6】上記複数のロジックシグナルのうち少なく
とも一つの第3のロジックシグナルは上記ロジックネッ
トワ―クにインプットロジックシグナルを供給するソ―
スサ―キットをコントロ―ルするものである請求項1に
記載のロジックシステム。 - 【請求項7】上記複数のロジックシグナルのうち少なく
とも一つの第4のロジックシグナルは上記ロジックネッ
トワ―クからアウトプットデスティネ―ションへのアウ
トプットロジックシグナルをコントロ―ルするものであ
る請求項1に記載のロジックシステム。 - 【請求項8】請求項1に記載されたロジックシステムは
複数の上記ロジックネットワ―クを含み、各ロジックネ
ットワ―クは上記複数のロジックシグナルのうち上記少
なくとも一つの第1のロジックシグナルおよび上記少な
くとも一つの第2のロジックシグナルをを受けるように
接続されている請求項1に記載のロジックシステム。 - 【請求項9】それ自体に入力されるロジックシグナルに
基いて複数のアウトプットロジックシグナルを生成する
プログラマブルサ―キットと、 上記プログラマブルサ―キットと機能的に分離され、複
数のロジックファンクションを実行することが可能であ
り、上記プログラマブルサ―キットからの上記複数のロ
ジックシグナルを受けるように接続されたロジックネッ
トワ―クとからなり、 上記複数のロジックシグナルは、上記ロジックネットワ
―クによって実行されるロジックファンクションを選択
する少なくとも一つのファンクションの実行をオペレ―
ト可能とし、上記ロジックネットワ―クによって実行さ
れるオペレ―ションをコントロ―ルするものであるロジ
ックシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/974,237 US5357152A (en) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | Logic system of logic networks with programmable selected functions and programmable operational controls |
| US07/974,237 | 1992-11-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06266750A true JPH06266750A (ja) | 1994-09-22 |
| JP3477584B2 JP3477584B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=25521779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27854993A Expired - Fee Related JP3477584B2 (ja) | 1992-11-10 | 1993-11-08 | ロジックシステム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5357152A (ja) |
| EP (1) | EP0669055B1 (ja) |
| JP (1) | JP3477584B2 (ja) |
| KR (1) | KR100280861B1 (ja) |
| DE (1) | DE69329909T2 (ja) |
| WO (1) | WO1994011949A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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