JPH0626734U - 笛吹きケットル - Google Patents
笛吹きケットルInfo
- Publication number
- JPH0626734U JPH0626734U JP7108092U JP7108092U JPH0626734U JP H0626734 U JPH0626734 U JP H0626734U JP 7108092 U JP7108092 U JP 7108092U JP 7108092 U JP7108092 U JP 7108092U JP H0626734 U JPH0626734 U JP H0626734U
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- JP
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- whistle
- kettle
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- palate
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- Pending
Links
- 210000003254 palate Anatomy 0.000 claims abstract description 22
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract 1
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- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水の沸騰を3音の協和音をそれぞれリード板
によって吸鳴するが、その各リード板に付着する水滴が
迅速に排除され、快適な協和音を確実に吸鳴できるよう
にする。 【構成】 本体1から突出する注口4に上下に開閉する
口蓋部材7を設けたケットルにおいて、前記口蓋部材7
に3つの笛口10を設け、該笛口10にそれぞれ音階の
異なる3つのリード板12を注口4より蒸気が噴出する
方向に沿って組み込まれていることを特徴とする。
によって吸鳴するが、その各リード板に付着する水滴が
迅速に排除され、快適な協和音を確実に吸鳴できるよう
にする。 【構成】 本体1から突出する注口4に上下に開閉する
口蓋部材7を設けたケットルにおいて、前記口蓋部材7
に3つの笛口10を設け、該笛口10にそれぞれ音階の
異なる3つのリード板12を注口4より蒸気が噴出する
方向に沿って組み込まれていることを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、ケットル本体の注口に笛付きの口蓋を開閉可能に取付けた笛吹き ケットルに関するものである。
【0002】
従来の笛吹きケットルは、水が沸騰した時に一つの笛口から、しかも勢いよく 単音を発し、非常に鋭く聞き苦しい音であったので、実公昭57−44900号 公報に記載の湯沸かし器の吹鳴装置などがあった。 上記公報の装置は笛の吹鳴音に代り、ハーモニカ発音機構による数枚のリード 板で和音を吹鳴するように構成してあり、その構造は蓋体内にリード支持板を横 にして設け、このリード支持板と平行して数枚のリード板を取付けたものであっ た。また前記リード板は銅合金製のもので、これに長時間付着した水滴には不衛 生なものを多く含むため、付着した水滴をケットル内に逆流することなく蓋体外 へ排出するようになっている。
【0003】
しかし、前記公報の吹鳴装置はリード板が横に設置したリード支持板に設けた ものであるから、水滴が溜まり易く錆の発生を早めるものであり、錆の発生によ って各リード板の振動音が初期の音より異なって、所定の音階の和音を吹鳴しな くなるばかりか、逆に不協和音を発することもある。更にその錆が進行すると遂 にはリード板に錆び付いて全く吹鳴しなくなるという問題点があった。
【0004】 本考案は上記問題点に基づいてなされたものであり、水が沸騰した時に協和音 を発して確実に使用者に報知し、しかも錆び付き難く衛生的な笛吹きケットルを 提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案による解決手段は、本体から突出する注口に上下に開閉する口蓋部材を 設けたケットルにおいて、前記口蓋部材に3つの笛口を設け、該笛口にそれぞれ 音階の異なる3つのリード板を注口より蒸気が噴出する方向に沿って組み込まれ ていることを特徴とする。
【0006】
本考案の笛吹きケットル内の水が沸騰すると、蓋体が開放口に嵌合しているの で、その水蒸気が注口を通じて口蓋部材の3つの笛口内を流通して笛口内に設け られた各リード板を振動して協和音を発するものである。 また、リード板を口蓋部材の笛口内に注口より蒸気が噴出する方向に沿って組 み込まれているので、付着した水滴は注口内に流れ込み、リード板に水滴が長時 間付着することがない。
【0007】
本考案による笛吹きケットルの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 ケットル本体1の上部に水を注入する開放口2を有し、その開放口2に蓋体3 が嵌脱自在に嵌めてあり、本体1側壁に注口4を突設し、その注口4の上部にブ ラケット5を備え、該ブラケット5の枢軸6に口蓋部材7を上下開閉自在に設け てある構造は従来のものと同様であるが、その口蓋部材7に音階域異なる協和音 を発生する3つの吸鳴部8を備える。
【0008】 口蓋部材7は注口4から蒸気の噴出する方向,即ち注口4の延長線に沿って長 く形成してあると共に、底面が注口を封じる大きさの合成樹脂からなるブロック 体からなり、この口蓋部材7の底面に当接板9を固着し、口蓋部材7内に3つの 吸鳴部8を備える。
【0009】 上記吸鳴部8は、口蓋部材7内にその底面から上面に通じる貫通孔よりなる笛 口10を設け、その内面上部に半円状の突起部11を設け、笛口10内にリード 板12を設けた支持板13をその孔方向に沿って底より挿入し、支持板13の上 端を上記突起部11に当接して設け、この支持板13によって笛口10の孔内を 縦方向に二分し、一方を当接板9に明けた通孔14に通じる吸気室15と、外界 に通じる排気室16とに仕切ってある。
【0010】 前記支持板13は図4に示すように板体であって、その中心に縦長の透孔17 を有し、該透孔17の端縁にリード板12の一端部を固着し、他端部を自由端と なし、しかも透孔17内を通過できるように取り付けてある。また各リード板1 2はその長さと厚さを異にし、透孔17も同様に異にして明けてある。例えば音 階のラ,ド,ミの音を発するように形成してある。
【0011】 尚、笛口10の排気室16の底は当接板9によって封じられており、この底に 水滴が溜まることになるから、口蓋部材7に排気室16の底部に通じる排水孔1 8が明けてある。
【0012】 また、口蓋部材7を支持するブラケット5内にはバネ19を設けてあり、口蓋 部材7で注口4を閉めたときには、前記バネ19によって口蓋部材7を注口4に 押接し、また開けたときには口蓋部材7を最大開角に押接するもので、従来の笛 吹きケットルに採用されている機構と同様である。
【0013】 以上の構造であるから、ケットル本体1内に発生した蒸気は、口蓋部材7に設 けた当接板9の3つの各通孔14から笛口10の吸気室15内に噴入し、それぞ れのリード板12を振動させ、排気室16から蒸気が噴出されると共に3音の協 和音を発する。
【0014】 注口4は通常45度ぐらいの角度で上向きに設けられており、しかもリード板 12が笛口10に対して縦方向に設けてあるので、リード板12に付着した水滴 は迅速に流下するものであり、リード板12を常に清潔に保ってその笛吹き機能 を長期に亘り確実に持続するものである。
【0015】
本考案による笛吹きケットルは、3つの笛口に設けた各リード板を蒸気が噴出 する方向、即ち縦方向に設けていることから、各リード板に付着した水滴は迅速 に排除され、リード板の錆付を防止するものである。また、前記リード板が縦方 向に設けてあることから蒸気の流れがスムーズになり、和音を快適に確実に吸鳴 することができる。
【図1】本考案による笛吹きケットルの要部を切欠して
示す側面図である。
示す側面図である。
【図2】本考案による笛吹きケットルの平面図である。
【図3】口蓋部材のA−A線矢視の拡大断面図である。
【図4】の(イ)(ロ)リード板の正面図と断面図であ
る。
る。
【図5】当接板の正面図である。
1 本体 4 注口 7 口蓋部材 10 笛口 12 リード板
Claims (1)
- 【請求項1】 本体(1)から突出する注口(4)に上
下に開閉する口蓋部材(7)を設けたケットルにおい
て、前記口蓋部材(7)に3つの笛口(10)を設け、
該笛口(10)にそれぞれ音階の異なる3つのリード板
(12)を注口(4)より蒸気が噴出する方向に沿って
組み込まれていることを特徴とする笛吹きケットル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108092U JPH0626734U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 笛吹きケットル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108092U JPH0626734U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 笛吹きケットル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626734U true JPH0626734U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13450193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108092U Pending JPH0626734U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 笛吹きケットル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626734U (ja) |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP7108092U patent/JPH0626734U/ja active Pending
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