JPH06267771A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイルInfo
- Publication number
- JPH06267771A JPH06267771A JP5049007A JP4900793A JPH06267771A JP H06267771 A JPH06267771 A JP H06267771A JP 5049007 A JP5049007 A JP 5049007A JP 4900793 A JP4900793 A JP 4900793A JP H06267771 A JPH06267771 A JP H06267771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- connector
- high voltage
- combustion engine
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、内燃機関用点火コイルのコネクタ部
の振動をコネクタの耐振性以下にすることを目的とす
る。 【構成】鉄心の軸心上に接合部を有し、コネクタ部はコ
イル部と隣接して配置され、取付け面に対して高圧タワ
ー部と反対側に設ける。 【効果】コネクタ部の振動をコネクタの耐振性以下にお
さえることができる。
の振動をコネクタの耐振性以下にすることを目的とす
る。 【構成】鉄心の軸心上に接合部を有し、コネクタ部はコ
イル部と隣接して配置され、取付け面に対して高圧タワ
ー部と反対側に設ける。 【効果】コネクタ部の振動をコネクタの耐振性以下にお
さえることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関用点火コイルに
係り、特にコイルケースにコネクタを一体成形する内燃
機関用点火コイルに関する。
係り、特にコイルケースにコネクタを一体成形する内燃
機関用点火コイルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は例えば実開平4−5
9117号公報に記載されているように、鉄心とコネクタ部
との間にパワースイッチ部を設けていた。
9117号公報に記載されているように、鉄心とコネクタ部
との間にパワースイッチ部を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、鉄心
取付面からコネクタ上部までの高さが高くなってしま
い、鉄心取付部の振動に対してコネクタ部の振動が大き
くなり、コネクタ部の振動をコネクタの耐振性(約25
G)以下にすることがむずかしかった。
取付面からコネクタ上部までの高さが高くなってしま
い、鉄心取付部の振動に対してコネクタ部の振動が大き
くなり、コネクタ部の振動をコネクタの耐振性(約25
G)以下にすることがむずかしかった。
【0004】本発明の目的は、耐振性に優れた内燃機関
用点火コイルを提供することにある。
用点火コイルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、鉄心と、該
鉄心に巻回された一次コイル及び二次コイルから成るコ
イル部と、前記コイル部に電源を供給するためのコネク
タ部と、点火プラグに高電圧を供給する高圧タワー部と
を備えた内燃機関用点火装置において、前記鉄心の軸心
上に接合部を有し、前記コネクタ部は前記コイル部と隣
接して配置され、取付け面に対して前記高圧タワー部と
反対側に設けることにより達成できる。
鉄心に巻回された一次コイル及び二次コイルから成るコ
イル部と、前記コイル部に電源を供給するためのコネク
タ部と、点火プラグに高電圧を供給する高圧タワー部と
を備えた内燃機関用点火装置において、前記鉄心の軸心
上に接合部を有し、前記コネクタ部は前記コイル部と隣
接して配置され、取付け面に対して前記高圧タワー部と
反対側に設けることにより達成できる。
【0006】
【作用】本発明の内燃機関用点火コイルは、耐振性を向
上させるため、鉄心の軸心上に接合部を有し、前記コネ
クタ部は前記コイル部と隣接して配置され、取付け面に
対して前記高圧タワー部と反対側に設ける。
上させるため、鉄心の軸心上に接合部を有し、前記コネ
クタ部は前記コイル部と隣接して配置され、取付け面に
対して前記高圧タワー部と反対側に設ける。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1により説明す
る。
る。
【0008】一次ボビン1には一次コイル2が巻装され
ている。二次ボビン3には二次コイル4が巻装されてい
る。一次ボビン1は熱可塑性合成樹脂で成形されてい
る。一次コイル2は線径0.3〜1.0mm程度のエナメル
線を一層当り数十回ずつ、数層にわたり合計100〜2
00回程度積層巻きされている。二次ボビン3は一次ボ
ビン1と同じような熱可塑性合成樹脂で成形されてい
て、軸方向に配置された複数個の溝6を有している。二
次コイル4は線径0.03〜0.1程度のエナメル線を用
いて合計5000〜20000回程度巻装されている。
コネクタ部7を一体成形したケ−ス8は、一次ボビン1
や二次ボビン3と同じような熱可塑性合成樹脂で成形さ
れている。一次コイル2は二次コイル4の内側に挿入さ
れ、これらをケ−ス8に入れ、エポキシ樹脂9などの熱
硬化性合成樹脂を注入含浸した後、加熱硬化される。一
次ボビン1の内側では分割されている鉄心10aと10
bを圧入し、さらに接着剤11で接着している。
ている。二次ボビン3には二次コイル4が巻装されてい
る。一次ボビン1は熱可塑性合成樹脂で成形されてい
る。一次コイル2は線径0.3〜1.0mm程度のエナメル
線を一層当り数十回ずつ、数層にわたり合計100〜2
00回程度積層巻きされている。二次ボビン3は一次ボ
ビン1と同じような熱可塑性合成樹脂で成形されてい
て、軸方向に配置された複数個の溝6を有している。二
次コイル4は線径0.03〜0.1程度のエナメル線を用
いて合計5000〜20000回程度巻装されている。
コネクタ部7を一体成形したケ−ス8は、一次ボビン1
や二次ボビン3と同じような熱可塑性合成樹脂で成形さ
れている。一次コイル2は二次コイル4の内側に挿入さ
れ、これらをケ−ス8に入れ、エポキシ樹脂9などの熱
硬化性合成樹脂を注入含浸した後、加熱硬化される。一
次ボビン1の内側では分割されている鉄心10aと10
bを圧入し、さらに接着剤11で接着している。
【0009】本実施例では、分割されている鉄心10a
と鉄心10bに、それぞれ接合部12a,接合部12b
があり、ケース8はコネクタ部7と一体成形され、鉄心
取付面14に対して高圧タワー部14と反対側に設けら
れている。
と鉄心10bに、それぞれ接合部12a,接合部12b
があり、ケース8はコネクタ部7と一体成形され、鉄心
取付面14に対して高圧タワー部14と反対側に設けら
れている。
【0010】
【発明の効果】鉄心の軸心上に接合部を有し、前記コネ
クタ部は前記コイル部と隣接して配置され、取付け面に
対して前記高圧タワー部と反対側に設けることにより、
コネクタ部の振動をコネクタの耐振性以下におさえるこ
とができる。
クタ部は前記コイル部と隣接して配置され、取付け面に
対して前記高圧タワー部と反対側に設けることにより、
コネクタ部の振動をコネクタの耐振性以下におさえるこ
とができる。
【図1】本発明実施例の横断面図である。
1…一次ボビン、2…一次コイル、3…二次ボビン、4
…二次コイル、5…鍔、6…溝、7…コネクタ部、8…
ケ−ス、9…エポキシ樹脂、10a,10b…鉄心、1
1…接着剤、12a,12b…接合部、13…鉄心取付
面、14…高圧タワー部。
…二次コイル、5…鍔、6…溝、7…コネクタ部、8…
ケ−ス、9…エポキシ樹脂、10a,10b…鉄心、1
1…接着剤、12a,12b…接合部、13…鉄心取付
面、14…高圧タワー部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉浦 登 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所自動車機器事業部内 (72)発明者 大石 英俊 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所自動車機器事業部内
Claims (1)
- 【請求項1】鉄心と、該鉄心に巻回された一次コイル及
び二次コイルから成るコイル部と、前記コイル部に電源
を供給するためのコネクタ部と、点火プラグに高電圧を
供給する高圧タワー部とを備えた内燃機関用点火装置に
おいて、前記鉄心の軸心上に接合部を有し、前記コネク
タ部は前記コイル部と隣接して配置され、取付け面に対
して前記高圧タワー部と反対側に設けられていることを
特徴とする内燃機関用点火コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049007A JPH06267771A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049007A JPH06267771A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267771A true JPH06267771A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12819114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049007A Pending JPH06267771A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267771A (ja) |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5049007A patent/JPH06267771A/ja active Pending
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