JPH06267917A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPH06267917A JPH06267917A JP5048996A JP4899693A JPH06267917A JP H06267917 A JPH06267917 A JP H06267917A JP 5048996 A JP5048996 A JP 5048996A JP 4899693 A JP4899693 A JP 4899693A JP H06267917 A JPH06267917 A JP H06267917A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- substrate
- cylindrical brush
- brush
- cleaning apparatus
- Prior art date
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- Pending
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- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、ガラス基板を洗浄対象物とす
る洗浄装置において、基板と円筒形ブラシとの擦動抵抗
の影響を受けずに、基板と円筒形ブラシとの間に一定の
接触面圧を与えることのできる洗浄装置を提供すること
にある。 【構成】円筒形ブラシを保持する転角アームの転角軸
を、基板と円筒形ブラシの接触面と同一平面上に配置す
ることにより、上記目的は達成される。 【効果】本発明によれば基板と円筒形ブラシとの擦動抵
抗の影響を受けずに基板と円筒形ブラシとの間の接触面
圧を直接的に管理できるため安定した洗浄性能を得るこ
とができる。また基板の搬送不良や破損を防ぐことがで
きる。
る洗浄装置において、基板と円筒形ブラシとの擦動抵抗
の影響を受けずに、基板と円筒形ブラシとの間に一定の
接触面圧を与えることのできる洗浄装置を提供すること
にある。 【構成】円筒形ブラシを保持する転角アームの転角軸
を、基板と円筒形ブラシの接触面と同一平面上に配置す
ることにより、上記目的は達成される。 【効果】本発明によれば基板と円筒形ブラシとの擦動抵
抗の影響を受けずに基板と円筒形ブラシとの間の接触面
圧を直接的に管理できるため安定した洗浄性能を得るこ
とができる。また基板の搬送不良や破損を防ぐことがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブラシを用いた擦り洗浄
を行う洗浄装置に係り、特にガラス基板,シリコン基板
を洗浄対象物とした洗浄装置に関する。
を行う洗浄装置に係り、特にガラス基板,シリコン基板
を洗浄対象物とした洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術では実開平1−289122 号公報記
載のように、円筒形洗浄ブラシを対置させ回転させるこ
とにより、ブラシの間を通過する被洗浄物の擦り洗浄を
行なっていた。
載のように、円筒形洗浄ブラシを対置させ回転させるこ
とにより、ブラシの間を通過する被洗浄物の擦り洗浄を
行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例では図2および
図4に示すように、弾性のある円筒形洗浄ブラシ2,3
を転角可能な転角アーム4,5によって支持していた。
シリンダ7の配管が大気開放されている状態で、転角ア
ーム4,円筒形ブラシ2,バランスウェイト6を含む転
角可動部の重心が転角軸21の軸線上に位置するように
バランスウェイト6は調整されている。この状態からシ
リンダ7に任意のエア圧を加えることにより、基板1が
静止しており円筒形ブラシ2が回転していない状態にお
いては円筒形ブラシ2と基板1の間にエア圧に比例した
接触面圧を与えることができる。
図4に示すように、弾性のある円筒形洗浄ブラシ2,3
を転角可能な転角アーム4,5によって支持していた。
シリンダ7の配管が大気開放されている状態で、転角ア
ーム4,円筒形ブラシ2,バランスウェイト6を含む転
角可動部の重心が転角軸21の軸線上に位置するように
バランスウェイト6は調整されている。この状態からシ
リンダ7に任意のエア圧を加えることにより、基板1が
静止しており円筒形ブラシ2が回転していない状態にお
いては円筒形ブラシ2と基板1の間にエア圧に比例した
接触面圧を与えることができる。
【0004】しかし円筒形ブラシ2がギア14,13,
15を介してモータ16により19の方向に回転駆動さ
れ、また基板1が搬送ローラ8により搬送されると、基
板1と円筒形ブラシ2との間に擦動抵抗が生じ円筒形ブ
ラシ2は基板1より反力17を受ける。この反力17
の、転角アーム4の転角円の接線方向成分18により転
角アーム4は20の方向に回転しようとする力を受け
る。そのため円筒形ブラシ2と基板1の接触面圧が変化
するといった問題点があった。
15を介してモータ16により19の方向に回転駆動さ
れ、また基板1が搬送ローラ8により搬送されると、基
板1と円筒形ブラシ2との間に擦動抵抗が生じ円筒形ブ
ラシ2は基板1より反力17を受ける。この反力17
の、転角アーム4の転角円の接線方向成分18により転
角アーム4は20の方向に回転しようとする力を受け
る。そのため円筒形ブラシ2と基板1の接触面圧が変化
するといった問題点があった。
【0005】本発明の目的は円筒形ブラシを用いた擦り
洗浄において基板と円筒形ブラシとの擦動抵抗の影響を
受けずに、基板と円筒形ブラシとの間に一定の接触面圧
を与えることのできる洗浄装置を提供することにある。
洗浄において基板と円筒形ブラシとの擦動抵抗の影響を
受けずに、基板と円筒形ブラシとの間に一定の接触面圧
を与えることのできる洗浄装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に請求項1に示すように、円筒形ブラシを保持する転角
アームの転角軸を、基板と円筒形ブラシの接触面と同一
平面上に配置することにより、基板と円筒形ブラシとの
擦動抵抗の影響を受けずに、基板と円筒形ブラシとの間
に一定の接触面圧を与えることができる。
に請求項1に示すように、円筒形ブラシを保持する転角
アームの転角軸を、基板と円筒形ブラシの接触面と同一
平面上に配置することにより、基板と円筒形ブラシとの
擦動抵抗の影響を受けずに、基板と円筒形ブラシとの間
に一定の接触面圧を与えることができる。
【0007】
【作用】図3に示すように円筒形ブラシ2を支持する転
角アーム4の転角軸21を基板1と円筒形ブラシ1の接
触面と同一平面上に配置することにより、基板1と円筒
形ブラシ2との擦動抵抗により円筒形ブラシ2が基板1
より反力17を受けても、転角アーム4を転角させよう
とする力は働かない。
角アーム4の転角軸21を基板1と円筒形ブラシ1の接
触面と同一平面上に配置することにより、基板1と円筒
形ブラシ2との擦動抵抗により円筒形ブラシ2が基板1
より反力17を受けても、転角アーム4を転角させよう
とする力は働かない。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1および図3によ
り説明する。被洗浄物である基板1は、図には記載され
ていない駆動機構により駆動されるシャフト9に取り付
けられた搬送ローラ8により搬送される。
り説明する。被洗浄物である基板1は、図には記載され
ていない駆動機構により駆動されるシャフト9に取り付
けられた搬送ローラ8により搬送される。
【0009】洗浄用の円筒形ブラシ2,3は転角可能に
設置された転角アーム4,5によって両端を保持されて
おりプーリ10,11、タイミングベルト12,搬送ギ
ア13,駆動ギア15を介してモータ16により、例え
ば20の方向に回転駆動される。
設置された転角アーム4,5によって両端を保持されて
おりプーリ10,11、タイミングベルト12,搬送ギ
ア13,駆動ギア15を介してモータ16により、例え
ば20の方向に回転駆動される。
【0010】基板1の下面を洗浄する円筒形ブラシ3を
保持する転角アーム5は、図には記載されていない駆動
機構により転角駆動され、洗浄時には円筒形ブラシ3が
基板1の裏面に接触する位置に転角し、固定される。
保持する転角アーム5は、図には記載されていない駆動
機構により転角駆動され、洗浄時には円筒形ブラシ3が
基板1の裏面に接触する位置に転角し、固定される。
【0011】基板1の上面を洗浄する円筒形ブラシ2を
保持する転角アーム4は、基板1と円筒形ブラシ2との
接触面と同一平面上に配置された転角軸21により転角
可能に支持されている。また転角アーム4にはバランス
ウェイト6、およびシリンダ7が取り付けられている。
保持する転角アーム4は、基板1と円筒形ブラシ2との
接触面と同一平面上に配置された転角軸21により転角
可能に支持されている。また転角アーム4にはバランス
ウェイト6、およびシリンダ7が取り付けられている。
【0012】シリンダ7の配管が大気開放されている状
態で、転角アーム4,円筒形ブラシ2,バランスウェイ
ト6を含む転角可動部の重心が転角軸21の軸線上に位
置するようにバランスウェイト6は調整されている。こ
の状態からシリンダ7に任意のエア圧を加えることによ
り、円筒形ブラシ2と基板1の間にエア圧に比例した接
触面圧を与えることができる。
態で、転角アーム4,円筒形ブラシ2,バランスウェイ
ト6を含む転角可動部の重心が転角軸21の軸線上に位
置するようにバランスウェイト6は調整されている。こ
の状態からシリンダ7に任意のエア圧を加えることによ
り、円筒形ブラシ2と基板1の間にエア圧に比例した接
触面圧を与えることができる。
【0013】転角アーム4の転角軸21は、基板1と円
筒形ブラシ2との接触面と同一平面上に配置されている
ため、基板1と円筒形ブラシ2との擦動抵抗により円筒
形ブラシ2が基板1から受ける反力17によって転角ア
ーム4が回転力を受けることがなく、従って上記擦動抵
抗により基板1と円筒形ブラシ2の接触抵抗が変化する
ことはない。
筒形ブラシ2との接触面と同一平面上に配置されている
ため、基板1と円筒形ブラシ2との擦動抵抗により円筒
形ブラシ2が基板1から受ける反力17によって転角ア
ーム4が回転力を受けることがなく、従って上記擦動抵
抗により基板1と円筒形ブラシ2の接触抵抗が変化する
ことはない。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば基板と円筒形ブラシとの
擦動抵抗の影響を受けずに基板と円筒形ブラシとの間に
一定の接触面圧を与えることができるため、円筒形ブラ
シの材質や形状の違い,円筒形ブラシの回転速度の変
化,基板の搬送速度の変化などの影響を受けずに基板と
円筒形ブラシとの接触面圧を直接的に管理できる。
擦動抵抗の影響を受けずに基板と円筒形ブラシとの間に
一定の接触面圧を与えることができるため、円筒形ブラ
シの材質や形状の違い,円筒形ブラシの回転速度の変
化,基板の搬送速度の変化などの影響を受けずに基板と
円筒形ブラシとの接触面圧を直接的に管理できる。
【0015】これにより安定した洗浄性能を得ることが
できる。また基板と円筒形ブラシとの接触面圧が過大に
なることに起因する、基板の搬送不良や破損を防ぐこと
ができる。
できる。また基板と円筒形ブラシとの接触面圧が過大に
なることに起因する、基板の搬送不良や破損を防ぐこと
ができる。
【図1】本発明の一実施例である洗浄装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】従来例の洗浄装置の斜視図である。
【図3】本発明の一実施例である洗浄装置の側面図であ
る。
る。
【図4】従来例の洗浄装置の側面図である。
1…基板、2,3…円筒形ブラシ、4,5…転角アー
ム、6…バランスウェイト、7…シリンダ、8…搬送ロ
ーラ、9…シャフト、10,11…プーリ、12…タイ
ミングベルト、13…従動ギア、15…駆動ギア、16
…モータ、17…基板から受ける反作用、18…反作用
の転角方向成分、19…ブラシ回転方向、20…転角ア
ームの転角方向。
ム、6…バランスウェイト、7…シリンダ、8…搬送ロ
ーラ、9…シャフト、10,11…プーリ、12…タイ
ミングベルト、13…従動ギア、15…駆動ギア、16
…モータ、17…基板から受ける反作用、18…反作用
の転角方向成分、19…ブラシ回転方向、20…転角ア
ームの転角方向。
Claims (17)
- 【請求項1】円筒形ブラシにより基板の擦り洗浄をおこ
なう洗浄装置において、円筒形ブラシの両端を転角可能
なアームにより保持し、この転角可能なアームの転角軸
を円筒形ブラシと基板の接触面と同一平面上に配置した
ことを特徴とする洗浄装置。 - 【請求項2】円筒形ブラシの両端を支持する転角可能な
アームに取り付けられたエアシリンダにより、円筒形ブ
ラシと基板との間に一定の接触面圧を与えることを特徴
とする請求項1記載の洗浄装置。 - 【請求項3】円筒形ブラシやブラシ保持用の転角可能な
アームなどを含む転角可動部の重心が転角軸と一致する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の洗浄装置。 - 【請求項4】円筒形ブラシの材質がポリビニールホルマ
ール系の材質であることを特徴とする請求項1,2又は
3記載の洗浄装置。 - 【請求項5】円筒形ブラシがナイロン系の材質を用いた
毛ブラシであることを特徴とする請求項1,2又は3記
載の洗浄装置。 - 【請求項6】円筒形ブラシに液体を供給して洗浄を行う
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記
載の洗浄装置。 - 【請求項7】円筒形ブラシによる洗浄の前に基板に液体
を供給することを特徴とする請求項1ないし6のいずれ
か1項に記載の洗浄装置。 - 【請求項8】洗浄に用いる液体として水を用いることを
特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の洗
浄装置。 - 【請求項9】洗浄に用いる液体として洗剤を含む液体を
用いることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1
項に記載の洗浄装置。 - 【請求項10】洗浄に用いる液体として薬品を含む液体
を用いることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか
1項に記載の洗浄装置。 - 【請求項11】洗浄対象の基板がシリコンウェハである
ことを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に
記載の洗浄装置。 - 【請求項12】洗浄対象の基板がガラス基板であること
を特徴とする請求項1ないし11のいずれか1項に記載
の洗浄装置。 - 【請求項13】洗浄対象のガラス基板が液晶表示素子用
ガラス基板であることを特徴とする請求項1ないし12
のいずれか1項に記載の洗浄装置。 - 【請求項14】洗浄対象の液晶表示素子用ガラス基板上
に膜が形成されていることを特徴とする請求項1ないし
13のいずれか1項に記載の洗浄装置。 - 【請求項15】洗浄対象の液晶表示素子用ガラス基板上
に形成した膜が有機物を含む材質で構成されていること
を特徴とする請求項1ないし14のいずれか1項に記載
の洗浄装置。 - 【請求項16】洗浄対象の液晶表示素子用ガラス基板上
の有機物を含む材質の膜の上面に無機質の膜が形成され
ていることを特徴とする請求項1ないし15のいずれか
1項に記載の洗浄装置。 - 【請求項17】基板上に膜を形成する前に洗浄処理を行
うことを特徴とする請求項1ないし16のいずれか1項
に記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048996A JPH06267917A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048996A JPH06267917A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267917A true JPH06267917A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12818825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048996A Pending JPH06267917A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267917A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190011109A (ko) * | 2017-07-24 | 2019-02-01 | 삼성전자주식회사 | 기판과 브러쉬 사이의 간격 조정 방법 및 이를 수행하기 위한 장치 |
| KR20200037479A (ko) * | 2018-10-01 | 2020-04-09 | 미르텍알앤디 주식회사 | 포토마스크 양면 세정장치용 브러시장치 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5048996A patent/JPH06267917A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190011109A (ko) * | 2017-07-24 | 2019-02-01 | 삼성전자주식회사 | 기판과 브러쉬 사이의 간격 조정 방법 및 이를 수행하기 위한 장치 |
| KR20200037479A (ko) * | 2018-10-01 | 2020-04-09 | 미르텍알앤디 주식회사 | 포토마스크 양면 세정장치용 브러시장치 |
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