JPH0626876Y2 - センサ付きアラーム時計 - Google Patents

センサ付きアラーム時計

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Publication number
JPH0626876Y2
JPH0626876Y2 JP7542691U JP7542691U JPH0626876Y2 JP H0626876 Y2 JPH0626876 Y2 JP H0626876Y2 JP 7542691 U JP7542691 U JP 7542691U JP 7542691 U JP7542691 U JP 7542691U JP H0626876 Y2 JPH0626876 Y2 JP H0626876Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
alarm
motor
chopper
rotating body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7542691U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0488881U (ja
Inventor
健次 大島
和彦 白鳥
Original Assignee
株式会社精工舎
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社精工舎 filed Critical 株式会社精工舎
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はセンサ付きアラーム時計
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、温度、煙、明るさ等を検知する
センサは微分形のものが用いられており、一定周期で検
知対象を遮断するためのチョッパ―を必要とする。この
チョッパ―としては、一定間隔で窓を開けた回転体等が
用いられ、これをセンサの前に設置して回転させること
によりセンサへの入力を微分するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のものでは、チョ
ッパ―回転用のモ―タおよびその駆動回路を必要とし、
これを時計に付加してセンサ付き時計とした場合には、
モ―タおよびその駆動回路を新たに追加しなければなら
ない。また、モータを常時回転していたのでは、消費電
流が大きく電池が速く消耗していまい、肝腎なときにセ
ンサが働かないという危険性がある。
【0004】本考案は、簡単な構成でチョッパー用モー
タを駆動でき、かつ特別な操作を行なうことなく電池の
消耗を抑えることのできるセンサ付きアラーム時計を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、センサおよび
チョッパー用モータをアラームセットに伴って動作可能
とするとともに上記モータを、時計のモータ駆動用の信
号によって駆動することにより、上記課題を解決してい
る。
【0006】
【実施例】図1において、時計枠1の、時刻表示部側方
内部には、温度、煙、明るさ等のセンサ装置2が設けて
ある。このセンサ装置2は図2にも示すように、駆動コ
イル3a、ステ―タ3bおよびロ―タ3Cからなるモ―
タ3、ロ―タ3Cのロ―タ軸に固着したチョッパ―用回
転体4およびセンサブロック5からなる。モ―タ3は、
時計部1aにおける時刻表示用指針歩進用のモ―タ(図
示せず。)の駆動信号によって駆動されるものである。
回転体4は2つの扇上の穴部4a、4aを形成してあ
る。回転体4の後方に位置するセンサブロック5にはセ
ンサ5aを露出させてあり、このセンサ5aの前方に位
置する部分には穴1bを穿設してある。6はアラ―ムの
セットボタンで、このセットボタン6によるアラ―ムの
セットに伴ってスイッチ7が動作するものである。この
スイッチが制御回路を構成し、その動作によってモ―タ
3およびセンサブロック2に電源が供給されるものであ
る。警報装置としてはアラ―ム音の発生装置(図示せ
ず。)を用いる。
【0007】つぎに動作について説明する。セットボタ
ン6が押し下げられていてアラ―ムが非セットの状態で
は、モ―タ3およびセンサブロック2に電源が供給され
ておらず、検知は行われない。
【0008】夜寝る前にセットボタン6を一旦押し込ん
で上にあげ、アラ―ムをセットすると、モ―タ3および
センサブロック2に電源が供給され、モ―タ3は指針歩
進用の1秒周期の信号によって駆動される。そのため、
回転体4が回転し、センサ5aが一定周期でマスキング
されて穴1bからの情報がチョッピングされる。したが
って微分形のセンサとして機能し、温度、煙、明るさ等
の情報が検知され、寝ている間の防災対策がとられる。
【0009】例えば、温度が一定以上上昇した場合に
は、警報としてアラ―ム音が発生して異常を報知するも
のである。
【0010】なお、アラ―ムのセットと同時に発光ダイ
オ―ド等を点滅させてアラ―ムのセット表示およびセン
サの動作開始を表示するようにしてもよい。
【0011】また上記の実施例では、セットボタンによ
ってスイッチを動作させてセンサに電源を供給するよう
にしたが、鳴止めスイッチの動作によってセンサによる
検知を開始するようにしてもよい。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、時刻表示用指針を歩進
するためのモ―タの駆動信号によってチョッパ―用回転
体のモ―タを駆動するようにしたので、新たにチョッパ
ー駆動用モータを駆動するための信号を作成する回路を
付加する必要がなく、しかも一定周期で高精度の回転が
行なえる。
【0013】また、アラームのセットに伴って検知を開
始することにより特別な操作をすることなく就寝中のみ
動作させることができ、無駄な電力を消費することがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示した正面図
【図2】図1II−II線断面図
【符号の説明】
3…モ―タ 4…チョッパ―用回転体 5…センサブロック 6…セットボタン 7…スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻表示用指針を歩進するためのモ―タ
    の駆動信号によって駆動されるチョッパ―用モ―タと、
    このモ―タによって回転されるチョッパ―用回転体と、
    この回転体の背面に設けられ特定の対象に感応するセン
    サと、このセンサの出力によって警報を発生する警報装
    置と、アラ―ムのセットを行うアラ―ムセットスイッチ
    と、このアラ―ムセットスイッチによってアラ―ムがセ
    ットされた状態において上記センサおよび上記モータを
    動作可能状態にする制御回路とからなるセンサ付きアラ
    ーム時計。
JP7542691U 1991-09-19 1991-09-19 センサ付きアラーム時計 Expired - Lifetime JPH0626876Y2 (ja)

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JP7542691U JPH0626876Y2 (ja) 1991-09-19 1991-09-19 センサ付きアラーム時計

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JPH0488881U JPH0488881U (ja) 1992-08-03
JPH0626876Y2 true JPH0626876Y2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=31807408

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JPH0488881U (ja) 1992-08-03

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