JPH0626950B2 - ラゲツジサイドロアトリムの構造 - Google Patents
ラゲツジサイドロアトリムの構造Info
- Publication number
- JPH0626950B2 JPH0626950B2 JP60280384A JP28038485A JPH0626950B2 JP H0626950 B2 JPH0626950 B2 JP H0626950B2 JP 60280384 A JP60280384 A JP 60280384A JP 28038485 A JP28038485 A JP 28038485A JP H0626950 B2 JPH0626950 B2 JP H0626950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower trim
- seat belt
- rear seat
- drawer
- escutcheon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、クーペタイプ、ハツチバツクタイプ車等に
設けられるラケツジサイドロアトリムの構造に関する。
設けられるラケツジサイドロアトリムの構造に関する。
従来の技術 自動車にあつては、リヤシートベルトにシヨルダタイプ
のものを採用した構造であり、この種のシートベルトを
設けるにあたつては、リヤパーセル内にリトラクタを取
付けて、リヤパーセルに形成した引出孔から車室内へ引
き出すようにしている(この類似構造は例えば、昭和5
9年2月日産自動車(株)発行SANTANA E-30型整備要領書
第H−43頁に示されている)。
のものを採用した構造であり、この種のシートベルトを
設けるにあたつては、リヤパーセル内にリトラクタを取
付けて、リヤパーセルに形成した引出孔から車室内へ引
き出すようにしている(この類似構造は例えば、昭和5
9年2月日産自動車(株)発行SANTANA E-30型整備要領書
第H−43頁に示されている)。
一方、上記シヨルダタイプのシートベルトをハツチバツ
クタイプ車に設ける場合には車室後側部に設けられたラ
ゲツジサイドのロアトリムに前記シートベルトの引出孔
を設定することが知られている。
クタイプ車に設ける場合には車室後側部に設けられたラ
ゲツジサイドのロアトリムに前記シートベルトの引出孔
を設定することが知られている。
これを第4図によつて説明すると、ラゲツジルーム1の
側部に樹脂製等から成るロアトリム2を取付け、このロ
アトリム2の側縁部に凹欠部3あるいは鎖線で示す引出
孔4を形成すると共にロアトリム2内の車体パネルにリ
トラクタ5を取付けて、リヤシートベルト6を上記凹欠
部3を通過させ、リヤピラインナ7に取付けられたベル
トアンカ8に挿通するようにしている。
側部に樹脂製等から成るロアトリム2を取付け、このロ
アトリム2の側縁部に凹欠部3あるいは鎖線で示す引出
孔4を形成すると共にロアトリム2内の車体パネルにリ
トラクタ5を取付けて、リヤシートベルト6を上記凹欠
部3を通過させ、リヤピラインナ7に取付けられたベル
トアンカ8に挿通するようにしている。
発明が解決しようとする問題点 上記ロアトリム2を共通の部品として備えた同一車種で
あるクーペタイプ車等の異なるタイプに適用する場合で
あつて、ボデイラインの相違等により上記リヤピライン
ナ7の位置が変化してベルトアンカ8の取付位置又はリ
トラクタ5の取付位置がハツチバツク車と異なつている
ような場合には、ロアトリム2の凹欠部3あるいは、引
出孔4の形成位置がずれてしまい、そのままでは、ロア
トリム2を適用することができず、新たに製造しなけれ
ばならずコスト的に見合わない点が指摘されている。
あるクーペタイプ車等の異なるタイプに適用する場合で
あつて、ボデイラインの相違等により上記リヤピライン
ナ7の位置が変化してベルトアンカ8の取付位置又はリ
トラクタ5の取付位置がハツチバツク車と異なつている
ような場合には、ロアトリム2の凹欠部3あるいは、引
出孔4の形成位置がずれてしまい、そのままでは、ロア
トリム2を適用することができず、新たに製造しなけれ
ばならずコスト的に見合わない点が指摘されている。
これに対して、上記凹欠部3あるいは引出孔4を上記両
タイプ車に適用できるようにリヤシートベルト6の設定
引出し部位の全幅に渡つて鎖線で示すように大きく形成
するとベルト通過部分以外の部分から内部が見えてしま
い外観品質を損ねてしまう。
タイプ車に適用できるようにリヤシートベルト6の設定
引出し部位の全幅に渡つて鎖線で示すように大きく形成
するとベルト通過部分以外の部分から内部が見えてしま
い外観品質を損ねてしまう。
そこで、この発明は、外観品質を損なわず、かつ、低コ
ストで製造できる上、部品共通化を図ることができるラ
ゲツジサイドロアトリムの構造を提供するものである。
ストで製造できる上、部品共通化を図ることができるラ
ゲツジサイドロアトリムの構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段 車室後側部に設けられたロアトリム本体の上側縁にリヤ
シートベルトの設定引出部位の全幅に渡って凹欠部を形
成し、この凹欠部に、リヤシートベルトの通過位置に対
応する部位に引出部を設けたエスカッションと、引出部
を有していないエスカッションとを選択的に取付け可能
にした。
シートベルトの設定引出部位の全幅に渡って凹欠部を形
成し、この凹欠部に、リヤシートベルトの通過位置に対
応する部位に引出部を設けたエスカッションと、引出部
を有していないエスカッションとを選択的に取付け可能
にした。
作用 リヤシートベルトの引出部の位置が異なる、あるいは引
出部を有していないエスカッションを選択的に取付ける
られるようにすることで同一のロアトリム本体を用いる
ことを可能とする。
出部を有していないエスカッションを選択的に取付ける
られるようにすることで同一のロアトリム本体を用いる
ことを可能とする。
実施例 以下、この発明の一実施例を図面と共に前記従来の構成
と同一部分に同一符号を付して詳述する。
と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜3図において、20は、ロアトリムであつてラゲツ
ジルーム1の側部に取付けてあり、ロアトリム20内の車
体パネルにはリトラクタ5を設けてある。
ジルーム1の側部に取付けてあり、ロアトリム20内の車
体パネルにはリトラクタ5を設けてある。
このロアトリム20のロアトリム本体20aには、その上側
縁にリヤシートベルト6の設定引出部位Xの全幅に渡る
凹欠部9を形成してあり、凹欠部9の縁部に着係孔11を
設けてある。そして、凹欠部9には、断面コ字状であつ
て、リヤシートベルト6の引出部12aをフロント側の側
縁に凹状に形成した縁飾り用のエスカツシヨン12と、リ
ヤ側に引出部12aを有するエスカツシヨン13と、引出部
を有しないエスカツシヨン14とが、第3図に示す様にエ
スカツシヨン側に設けた爪15をロアトリム本体20aに形
成した上記着係孔11にワンタツチで係止することで、選
択的に着脱自在に取付けるようになつている。
縁にリヤシートベルト6の設定引出部位Xの全幅に渡る
凹欠部9を形成してあり、凹欠部9の縁部に着係孔11を
設けてある。そして、凹欠部9には、断面コ字状であつ
て、リヤシートベルト6の引出部12aをフロント側の側
縁に凹状に形成した縁飾り用のエスカツシヨン12と、リ
ヤ側に引出部12aを有するエスカツシヨン13と、引出部
を有しないエスカツシヨン14とが、第3図に示す様にエ
スカツシヨン側に設けた爪15をロアトリム本体20aに形
成した上記着係孔11にワンタツチで係止することで、選
択的に着脱自在に取付けるようになつている。
尚、上記引出部12aを上記ロアトリム本体20の設定引出
部位X全幅の任意位置に、リヤシートベルト6の通過位
置又はリヤシートベルトの有無に対応して設けること
で、ロアトリム本体20aを共通部品として使用すること
ができる。
部位X全幅の任意位置に、リヤシートベルト6の通過位
置又はリヤシートベルトの有無に対応して設けること
で、ロアトリム本体20aを共通部品として使用すること
ができる。
また、上記エスカツシヨン12,13の引出部12a,12aは
各々入れ子や後加工によらずに形成できるためリヤシー
トベルト6が接触する縁部にアールを付けて製作するこ
とができ、ベルト切れ等を防止できる。
各々入れ子や後加工によらずに形成できるためリヤシー
トベルト6が接触する縁部にアールを付けて製作するこ
とができ、ベルト切れ等を防止できる。
以上の実施例構造によれば、ロアトリム本体20aを共通
部として使用して、エスカツシヨン12,13,14をタイプ
別に選択使用することで、リヤシートベルト6の引出位
置の異なるタイプの車両であつても、またリヤシートベ
ルト6を装着しない車両であつても、仕様対応自由度が
高く、組立作業性、市場でのサービス性、外観品質を著
しく向上できる。
部として使用して、エスカツシヨン12,13,14をタイプ
別に選択使用することで、リヤシートベルト6の引出位
置の異なるタイプの車両であつても、またリヤシートベ
ルト6を装着しない車両であつても、仕様対応自由度が
高く、組立作業性、市場でのサービス性、外観品質を著
しく向上できる。
したがつて、リヤシートにシヨルダタイプのリヤシート
ベルト6を義務付けている国への輸出用車種に使用すれ
ば、上記引出部12aの位置を任意に設定したエスカツシ
ヨン12,13,14によつて簡単に対処できる。
ベルト6を義務付けている国への輸出用車種に使用すれ
ば、上記引出部12aの位置を任意に設定したエスカツシ
ヨン12,13,14によつて簡単に対処できる。
また、ロアトリム本体20aを共通部品として使用できる
ことから、小型部品であるエスカツシヨン12,13,14の
みを各別に製作すれば良いため、ロアトリム本体20aを
各別に製作する場合に比較して大幅なコストダウンを実
現できる。
ことから、小型部品であるエスカツシヨン12,13,14の
みを各別に製作すれば良いため、ロアトリム本体20aを
各別に製作する場合に比較して大幅なコストダウンを実
現できる。
発明の効果 以上説明したきたようにこの発明によれば、車室後側部
に設けられたロアトリム本体の上側縁にリヤシートベル
トの設定引出部位の全幅に渡って凹欠部を形成し、この
凹欠部に、リヤシートベルトの通過位置に対応する部位
に引出部を設けたエスカッションと、引出部を有してい
ないエスカッションとを選択的に取付け可能にしたこと
により、リヤシートベルトの引出部位が異なる車種ある
いは引出部を有していない車種に簡単に対応でき、組立
作業性、市場でのサービス性、外観品質を著しく向上す
ることができると共に、各別に製作するのは小型部品で
あるエスカッションのみでよいため、低コストで部品共
有化に対応できるという実用上多大な効果を有する。
に設けられたロアトリム本体の上側縁にリヤシートベル
トの設定引出部位の全幅に渡って凹欠部を形成し、この
凹欠部に、リヤシートベルトの通過位置に対応する部位
に引出部を設けたエスカッションと、引出部を有してい
ないエスカッションとを選択的に取付け可能にしたこと
により、リヤシートベルトの引出部位が異なる車種ある
いは引出部を有していない車種に簡単に対応でき、組立
作業性、市場でのサービス性、外観品質を著しく向上す
ることができると共に、各別に製作するのは小型部品で
あるエスカッションのみでよいため、低コストで部品共
有化に対応できるという実用上多大な効果を有する。
第1〜3図はこの発明の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は第1図の要部分解斜視図、第3図は第2図
のIII−III拡大断面図、第4図は従来技術の斜視図であ
る。 6……リヤシートベルト、9……凹欠部、12a……引
出部、12,13……引出部を設けたエスカッション、
14……引出部を有していないエスカッション、20…
…ロアトリム、20a……ロアトリム本体、X……設定引
出部位。
図、第2図は第1図の要部分解斜視図、第3図は第2図
のIII−III拡大断面図、第4図は従来技術の斜視図であ
る。 6……リヤシートベルト、9……凹欠部、12a……引
出部、12,13……引出部を設けたエスカッション、
14……引出部を有していないエスカッション、20…
…ロアトリム、20a……ロアトリム本体、X……設定引
出部位。
Claims (1)
- 【請求項1】車室後側部に設けられたロアトリム本体の
上側縁にリヤシートベルトの設定引出部位の全幅に渡っ
て凹欠部を形成し、この凹欠部に、リヤシートベルトの
通過位置に対応する部位に引出部を設けたエスカッショ
ンと、引出部を有していないエスカッションとを選択的
に取付け可能にしたことを特徴とするラゲッジサイドロ
アトリムの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60280384A JPH0626950B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | ラゲツジサイドロアトリムの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60280384A JPH0626950B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | ラゲツジサイドロアトリムの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139738A JPS62139738A (ja) | 1987-06-23 |
| JPH0626950B2 true JPH0626950B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=17624268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60280384A Expired - Lifetime JPH0626950B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | ラゲツジサイドロアトリムの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626950B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147944U (ja) * | 1979-04-10 | 1980-10-24 | ||
| JPS59132448U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両のライニング構造 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60280384A patent/JPH0626950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139738A (ja) | 1987-06-23 |
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