JPH0626992A - ダイナモメータの逆転防止装置 - Google Patents
ダイナモメータの逆転防止装置Info
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- JPH0626992A JPH0626992A JP4108259A JP10825992A JPH0626992A JP H0626992 A JPH0626992 A JP H0626992A JP 4108259 A JP4108259 A JP 4108259A JP 10825992 A JP10825992 A JP 10825992A JP H0626992 A JPH0626992 A JP H0626992A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 3
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- 235000013162 Cocos nucifera Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行抵抗制御を確実にすると共に衝撃的な負
荷発生を無くして逆転防止を得る。 【構成】 ダイナモメータの動力吸収トルクを走行抵抗
指令値とするトルク制御系及び該トルク制御系のマイナ
ループに電流制御系を設けたダイナモメータにおいて、
電流制御アンプ10には電動機を逆転させる電圧極性に
は該アンプ出力を零にする電圧フィードバック回路14
を設け、電動機の零速度ではリミッタ値制御回路16で
トルク制御アンプ15の出力を零にして停止状態でのハ
ンチング現象を無くし、零から通常制限値まで徐々に上
昇させてトルクショックを無くす。
荷発生を無くして逆転防止を得る。 【構成】 ダイナモメータの動力吸収トルクを走行抵抗
指令値とするトルク制御系及び該トルク制御系のマイナ
ループに電流制御系を設けたダイナモメータにおいて、
電流制御アンプ10には電動機を逆転させる電圧極性に
は該アンプ出力を零にする電圧フィードバック回路14
を設け、電動機の零速度ではリミッタ値制御回路16で
トルク制御アンプ15の出力を零にして停止状態でのハ
ンチング現象を無くし、零から通常制限値まで徐々に上
昇させてトルクショックを無くす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シヤシダイナモメータ
やエンジンダイナモメータの制御装置に係り、特に走行
抵抗制御における逆転防止装置に関する。
やエンジンダイナモメータの制御装置に係り、特に走行
抵抗制御における逆転防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シヤシダイナモメータは、自動車のエン
ジン及び動力伝達系の試験や模擬走行試験を行うのに、
直流機や誘導機になる回転機を動力吸収又は駆動手段と
してその入出力制御を行う。
ジン及び動力伝達系の試験や模擬走行試験を行うのに、
直流機や誘導機になる回転機を動力吸収又は駆動手段と
してその入出力制御を行う。
【0003】この制御は、試験目的に応じて回転機が速
度制御、トルク制御又は走行抵抗制御に切替えられる。
度制御、トルク制御又は走行抵抗制御に切替えられる。
【0004】ここで、走行抵抗制御は、自動車の走行抵
抗と慣性抵抗及び登降坂抵抗の和として設定され、自動
車又はエンジンに路上走行と等価な負荷を与えるようダ
イナモメータトルクを速度の関数として制御する。
抗と慣性抵抗及び登降坂抵抗の和として設定され、自動
車又はエンジンに路上走行と等価な負荷を与えるようダ
イナモメータトルクを速度の関数として制御する。
【0005】図3はシヤシダイナモメータにおける走行
抵抗制御系の構成図を示す。自動車1はその駆動輪1A
がローラ2上に乗せられ、ローラ2には回転機としての
直流機3が結合され、自動車1側では制御装置4により
加減速パターンに従ったエンジン1Bの速度制御やスロ
ット開度制御がなされ、直流機3側では走行抵抗設定器
5からの走行抵抗指令に従ってトルク制御がなされる。
抵抗制御系の構成図を示す。自動車1はその駆動輪1A
がローラ2上に乗せられ、ローラ2には回転機としての
直流機3が結合され、自動車1側では制御装置4により
加減速パターンに従ったエンジン1Bの速度制御やスロ
ット開度制御がなされ、直流機3側では走行抵抗設定器
5からの走行抵抗指令に従ってトルク制御がなされる。
【0006】このトルク制御は、ロードセル6とストレ
インアンプ7等による直流機3のトルク検出信号と走行
抵抗指令との突合せによるトルク制御アンプ8によるフ
ィードバック制御でなされる。このトルク制御系のマイ
ナループには、電流制御系が設けられ、直流機3の電流
制御がなされる。
インアンプ7等による直流機3のトルク検出信号と走行
抵抗指令との突合せによるトルク制御アンプ8によるフ
ィードバック制御でなされる。このトルク制御系のマイ
ナループには、電流制御系が設けられ、直流機3の電流
制御がなされる。
【0007】即ち、トルク制御アンプ8の出力はリミッ
タ回路9による電流制限された電流指令として取出さ
れ、この電流指令と直流機3の電流検出信号との突合せ
により電流制御アンプ10に位相制御信号を得、この位
相制御信号から位相制御アンプ11がサイリスタ整流器
12の点弧位相を制御して直流機3の電流を制御する。
ここで、走行抵抗制御に登降坂抵抗を含ませる場合、登
坂抵抗分は直流機3の負荷吸収制御になって走行方向と
は逆方向になるトルクを発生させる。一方、自動車1側
は登坂路上で停止状態を模擬するときは変速機をニュー
トラル状態とし、また機械ブレーキ操作制御は設けられ
ないため平坦路の停止と同じ放置状態になる。
タ回路9による電流制限された電流指令として取出さ
れ、この電流指令と直流機3の電流検出信号との突合せ
により電流制御アンプ10に位相制御信号を得、この位
相制御信号から位相制御アンプ11がサイリスタ整流器
12の点弧位相を制御して直流機3の電流を制御する。
ここで、走行抵抗制御に登降坂抵抗を含ませる場合、登
坂抵抗分は直流機3の負荷吸収制御になって走行方向と
は逆方向になるトルクを発生させる。一方、自動車1側
は登坂路上で停止状態を模擬するときは変速機をニュー
トラル状態とし、また機械ブレーキ操作制御は設けられ
ないため平坦路の停止と同じ放置状態になる。
【0008】このため、登坂路上での停止状態模擬では
車速が零にあっても登坂抵抗分で直流機が逆転し、この
逆転が登坂抵抗分の設定量によっては危険速度まで達す
る場合がある。
車速が零にあっても登坂抵抗分で直流機が逆転し、この
逆転が登坂抵抗分の設定量によっては危険速度まで達す
る場合がある。
【0009】上述の問題を解消するため、従来は図3に
示す構成でスイッチ回路13と電圧フィードバック回路
14を設け、逆転防止を得ている。
示す構成でスイッチ回路13と電圧フィードバック回路
14を設け、逆転防止を得ている。
【0010】スイッチ回路13は、走行抵抗設定器5の
出力段に設けられ、設定器5が吸収トルクの走行抵抗を
発生する負極性の電圧には速度零でリレー接点13aを
開放し、零トルクの指令とする。これにより、停止状態
の模擬には登坂抵抗分が含まれるも、速度零にあってト
ルク制御アンプ8のトルク指令が零になり、逆転現象は
防止される。
出力段に設けられ、設定器5が吸収トルクの走行抵抗を
発生する負極性の電圧には速度零でリレー接点13aを
開放し、零トルクの指令とする。これにより、停止状態
の模擬には登坂抵抗分が含まれるも、速度零にあってト
ルク制御アンプ8のトルク指令が零になり、逆転現象は
防止される。
【0011】このスイッチ回路13のみでは走行状態か
ら停止のための減速時には速度零でないため登坂抵抗分
の吸収トルクと慣性分により直流機3の逆転現象が発生
する。そこで、電流制御系に電圧フィードバック回路1
4を設けている。
ら停止のための減速時には速度零でないため登坂抵抗分
の吸収トルクと慣性分により直流機3の逆転現象が発生
する。そこで、電流制御系に電圧フィードバック回路1
4を設けている。
【0012】この電圧フィードバック回路14は、直流
機3が逆転するときの電圧のみをダイオード14aで検
出し、この電圧を電流制御アンプ10へのフィードバッ
ク信号とすることで電流制御アンプ10の出力を零にす
る。
機3が逆転するときの電圧のみをダイオード14aで検
出し、この電圧を電流制御アンプ10へのフィードバッ
ク信号とすることで電流制御アンプ10の出力を零にす
る。
【0013】なお、電圧フィードバック回路14のみに
よる逆転防止では停止状態での登坂抵抗分がトルク指令
として表われるとトルク制御アンプ8は電流制御アンプ
10に逆電圧指令として入力されるため、この逆電圧指
令に対して電圧フィードバック回路14はその抑制動作
に遅れを伴ってハンチング現象を招く。
よる逆転防止では停止状態での登坂抵抗分がトルク指令
として表われるとトルク制御アンプ8は電流制御アンプ
10に逆電圧指令として入力されるため、この逆電圧指
令に対して電圧フィードバック回路14はその抑制動作
に遅れを伴ってハンチング現象を招く。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来の逆転防止装置
は、スイッチ回路13と電圧フィードバック回路14に
よって逆転防止の目的は達せられるが、通常運転時に以
下の問題がある。
は、スイッチ回路13と電圧フィードバック回路14に
よって逆転防止の目的は達せられるが、通常運転時に以
下の問題がある。
【0015】(1)停止状態より発進制御に移行させる
とき、リレー接点13aの動作遅れとリレーが動作点に
達するまでのオフセットに関連した二つの要素がからん
だ遅れ指令値となり、必要量の走行抵抗負荷を与えるこ
とができない。
とき、リレー接点13aの動作遅れとリレーが動作点に
達するまでのオフセットに関連した二つの要素がからん
だ遅れ指令値となり、必要量の走行抵抗負荷を与えるこ
とができない。
【0016】(2)スイッチ回路13はオン・オフ切換
えになるため、登坂設定量によっては衝撃的な走行抵抗
負荷発生になり、自動車側にトルクショックを与えると
共に模擬性能を低下させる。
えになるため、登坂設定量によっては衝撃的な走行抵抗
負荷発生になり、自動車側にトルクショックを与えると
共に模擬性能を低下させる。
【0017】本発明の目的は、走行抵抗制御を確実にす
ると共に衝撃的な負荷発生を無くして逆転防止を得る装
置を提供することにある。
ると共に衝撃的な負荷発生を無くして逆転防止を得る装
置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、試験対象となる自動車の走行抵抗指令値
を動力吸収トルクとしてトルク制御系により電動機のト
ルク制御をし、該トルク制御系のマイナループに電流制
御系を設けて該電動機の電流制御をするダイナモメータ
において、前記電動機が逆転方向になる電圧極性になる
ときに前記電流制御系の出力を零に制御する電圧フィー
ドバック回路と、前記トルク制御系のトルク制御アンプ
の出力制限のうち前記電動機の電流が動力吸収側の制限
を調節し、この調節は該電動機の回転速度が零から低速
度領域で徐々に通常制限値まで上昇させるリミッタ値制
御回路とを備えたことを特徴とする。
決を図るため、試験対象となる自動車の走行抵抗指令値
を動力吸収トルクとしてトルク制御系により電動機のト
ルク制御をし、該トルク制御系のマイナループに電流制
御系を設けて該電動機の電流制御をするダイナモメータ
において、前記電動機が逆転方向になる電圧極性になる
ときに前記電流制御系の出力を零に制御する電圧フィー
ドバック回路と、前記トルク制御系のトルク制御アンプ
の出力制限のうち前記電動機の電流が動力吸収側の制限
を調節し、この調節は該電動機の回転速度が零から低速
度領域で徐々に通常制限値まで上昇させるリミッタ値制
御回路とを備えたことを特徴とする。
【0019】
【作用】従来のスイッチ回路に代えてトルク制御アンプ
の出力制限によって停止状態での電流指令を零にし、こ
の出力制限を速度零近辺で零から徐々に通常の制限値ま
で滑かに上昇させると共に停止から発進への移行に遅れ
及びオフセット発生を無くす。
の出力制限によって停止状態での電流指令を零にし、こ
の出力制限を速度零近辺で零から徐々に通常の制限値ま
で滑かに上昇させると共に停止から発進への移行に遅れ
及びオフセット発生を無くす。
【0020】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す要部構成図で
ある。トルク制御アンプ15は従来のリミッタ回路9を
含むリミッタ付きトルク制御アンプに構成される。この
リミッタ性能は、駆動電流制限用比較電圧を発生する可
変抵抗器15aと駆動電流のみを演算増幅器15bの全
負帰還電圧として取出すダイオード15cによって駆動
電流を一定値に制限する。
ある。トルク制御アンプ15は従来のリミッタ回路9を
含むリミッタ付きトルク制御アンプに構成される。この
リミッタ性能は、駆動電流制限用比較電圧を発生する可
変抵抗器15aと駆動電流のみを演算増幅器15bの全
負帰還電圧として取出すダイオード15cによって駆動
電流を一定値に制限する。
【0021】また、吸収電流の制限は、吸収電流制限用
比較電圧を発生する可変抵抗器15dとダイオード15
eによってなされ、この可変抵抗器15dの比較電圧が
リミッタ値制御回路16によって調節される。
比較電圧を発生する可変抵抗器15dとダイオード15
eによってなされ、この可変抵抗器15dの比較電圧が
リミッタ値制御回路16によって調節される。
【0022】リミッタ値制御回路16は、直流機3の回
転速度によって吸収電流制限値を調節する。即ち、直流
機3の回転速度をパルスピックアップ16aと周波数−
電圧変換器16bによって検出し、電圧調節用アンプ1
6cによってダイオード15eのえん層電圧補償も兼ね
て可変抵抗器16dの印加電圧を調節する。
転速度によって吸収電流制限値を調節する。即ち、直流
機3の回転速度をパルスピックアップ16aと周波数−
電圧変換器16bによって検出し、電圧調節用アンプ1
6cによってダイオード15eのえん層電圧補償も兼ね
て可変抵抗器16dの印加電圧を調節する。
【0023】えん層電圧補償は、可変抵抗器16dで設
定され、該電圧が周波数−電圧変換器16bの出力への
電圧加算によってなされる。
定され、該電圧が周波数−電圧変換器16bの出力への
電圧加算によってなされる。
【0024】本実施例において、直流機3に駆動電流を
供給する場合、トルク制御アンプ15はその出力に負極
性の出力を得て電流制御アンプ10に電流指令を発生
し、この駆動電流レベルが可変抵抗器15aで設定する
比較電圧になったときに出力制限がなされる。
供給する場合、トルク制御アンプ15はその出力に負極
性の出力を得て電流制御アンプ10に電流指令を発生
し、この駆動電流レベルが可変抵抗器15aで設定する
比較電圧になったときに出力制限がなされる。
【0025】次に、直流機3に吸収電流を供給する場
合、トルク制御アンプ15の出力は正極性の出力を得、
この出力制限がリミッタ値制御回路16によってなされ
る。この吸収電流制限は、図2に示すように直流機3の
回転数が零からN1までの低速度領域B1では一定の傾斜
で上昇するランプ電圧になり、速度N1を越える範囲で
はアンプ16cの飽和による一定値VL1にされる。
合、トルク制御アンプ15の出力は正極性の出力を得、
この出力制限がリミッタ値制御回路16によってなされ
る。この吸収電流制限は、図2に示すように直流機3の
回転数が零からN1までの低速度領域B1では一定の傾斜
で上昇するランプ電圧になり、速度N1を越える範囲で
はアンプ16cの飽和による一定値VL1にされる。
【0026】従って、吸収電流制御は、零速度では従来
のスイッチ回路13が持つトルク指令零と同じになり、
逆転動作を防止する。これに加えて、停止状態から発進
に移行するとき、速度の上昇に伴ってリミッタ値VLを
一定傾斜で通常の吸収電流制限値VL1まで上昇させる。
この制限動作には従来のスイッチ回路13が持つタイミ
ング遅れ及びオフセットによる走行抵抗負荷の追従遅れ
や誤差発生は生じない。
のスイッチ回路13が持つトルク指令零と同じになり、
逆転動作を防止する。これに加えて、停止状態から発進
に移行するとき、速度の上昇に伴ってリミッタ値VLを
一定傾斜で通常の吸収電流制限値VL1まで上昇させる。
この制限動作には従来のスイッチ回路13が持つタイミ
ング遅れ及びオフセットによる走行抵抗負荷の追従遅れ
や誤差発生は生じない。
【0027】また、リミッタ電圧VLは線形性を有して
変化し、走行抵抗負荷制御にトルクショックを発生する
ことが無くなる。
変化し、走行抵抗負荷制御にトルクショックを発生する
ことが無くなる。
【0028】なお、実施例において、トルク制御アンプ
とその出力制限回路を分離構成とするもの、また速度検
出をダイナモメータが持つ速度検出回路を利用した構成
など適宜設計変更される。
とその出力制限回路を分離構成とするもの、また速度検
出をダイナモメータが持つ速度検出回路を利用した構成
など適宜設計変更される。
【0029】また、トルク制御系のトルク検出を電動機
の電流等から演算によって求める構成などに適用して同
等の効果を得ることができる。
の電流等から演算によって求める構成などに適用して同
等の効果を得ることができる。
【0030】また、リミッタ値零から通常制限値までの
上昇は一定傾斜に限らず、二次曲線で上昇する構成とす
るなど、零レベルから徐々に通常制限値まで調節するも
のであれば良い。
上昇は一定傾斜に限らず、二次曲線で上昇する構成とす
るなど、零レベルから徐々に通常制限値まで調節するも
のであれば良い。
【0031】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、トルク
制御アンプの出力のうち電流吸収側の制限値を電動機の
零速度で零にし、また零速度近辺では零から徐々に通常
制限値まで上昇させる構成としたため、走行抵抗指令に
登坂指令が含まれる場合にも零速度や減速時での逆転防
止ができるのに加えて、発進時のトルク制御の追従遅れ
や誤差発生を無くし、またトルクショックレスとするこ
とができる。
制御アンプの出力のうち電流吸収側の制限値を電動機の
零速度で零にし、また零速度近辺では零から徐々に通常
制限値まで上昇させる構成としたため、走行抵抗指令に
登坂指令が含まれる場合にも零速度や減速時での逆転防
止ができるのに加えて、発進時のトルク制御の追従遅れ
や誤差発生を無くし、またトルクショックレスとするこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例を示す要部構成図。
【図2】実施例における吸収電流制限特性図。
【図3】従来の構成図。
3…直流機 5…走行抵抗設定器 8,15…トルク制御アンプ 10…電流制御アンプ 14…電圧フィードバック回路 16…リミッタ値制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 試験対象となる自動車の走行抵抗指令値
を動力吸収トルクとしてトルク制御系により電動機のト
ルク制御をし、該トルク制御系のマイナループに電流制
御系を設けて該電動機の電流制御をするダイナモメータ
において、 前記電動機が逆転方向になる電圧極性になるときに前記
電流制御系の出力を零に制御する電圧フィードバック回
路と、 前記トルク制御系のトルク制御アンプの出力制限のうち
前記電動機の電流が動力吸収側の制限を調節し、この調
節は該電動機の回転速度が零から低速度領域で徐々に通
常制限値まで上昇させるリミッタ値制御回路と、を備え
たことを特徴とするダイナモメータの逆転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4108259A JP3052564B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ダイナモメータの逆転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4108259A JP3052564B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ダイナモメータの逆転防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626992A true JPH0626992A (ja) | 1994-02-04 |
| JP3052564B2 JP3052564B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=14480125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4108259A Expired - Lifetime JP3052564B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ダイナモメータの逆転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3052564B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007093223A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Meidensha Corp | シャシーダイナモメータ |
| JP2007093222A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Meidensha Corp | シャシーダイナモメータ |
| JP2008154339A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Shinko Electric Co Ltd | 走行抵抗制御装置 |
| US8747179B2 (en) | 2012-01-31 | 2014-06-10 | Tomy Company, Ltd. | Robot toy |
| US9242183B2 (en) | 2014-01-24 | 2016-01-26 | Tomy Company, Ltd. | Toy |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP4108259A patent/JP3052564B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007093223A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Meidensha Corp | シャシーダイナモメータ |
| JP2007093222A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Meidensha Corp | シャシーダイナモメータ |
| JP2008154339A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Shinko Electric Co Ltd | 走行抵抗制御装置 |
| US8747179B2 (en) | 2012-01-31 | 2014-06-10 | Tomy Company, Ltd. | Robot toy |
| US9242183B2 (en) | 2014-01-24 | 2016-01-26 | Tomy Company, Ltd. | Toy |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3052564B2 (ja) | 2000-06-12 |
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