JPH06270729A - 子供用シート - Google Patents
子供用シートInfo
- Publication number
- JPH06270729A JPH06270729A JP5061735A JP6173593A JPH06270729A JP H06270729 A JPH06270729 A JP H06270729A JP 5061735 A JP5061735 A JP 5061735A JP 6173593 A JP6173593 A JP 6173593A JP H06270729 A JPH06270729 A JP H06270729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cushion
- child
- child seat
- infant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乳児用ベッド、幼児用シート、児童用シート
の各種の使用態様に容易に変更できるとともに、アーム
レストとしても使用可能とする。 【構成】 子供用シート10は、シートクッション10
Aに対してシートバック10Bを略水平位置に展開する
ことで、乳児用ベッドとして使用することができる。ま
た、シートクッション10Aに対してシートバック10
Bを傾斜位置に起こすことによって幼児用シートとして
使用することができる。さらに、シートクッション10
Aに対してシートバック10Bを折り畳むことによって
児童用シートとして使用することができる。この場合、
シートバック10Bの背面が児童用シートのクッション
となるため座り心地も良い。また、アームレストとして
も使用できる。
の各種の使用態様に容易に変更できるとともに、アーム
レストとしても使用可能とする。 【構成】 子供用シート10は、シートクッション10
Aに対してシートバック10Bを略水平位置に展開する
ことで、乳児用ベッドとして使用することができる。ま
た、シートクッション10Aに対してシートバック10
Bを傾斜位置に起こすことによって幼児用シートとして
使用することができる。さらに、シートクッション10
Aに対してシートバック10Bを折り畳むことによって
児童用シートとして使用することができる。この場合、
シートバック10Bの背面が児童用シートのクッション
となるため座り心地も良い。また、アームレストとして
も使用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乳幼児を自動車に同乗さ
せる際に用いる子供用シートに関する。
せる際に用いる子供用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、乳幼児を自動車に同乗させると
き、シートに固定された子供用シートを使用する場合が
あり、この子供用シートの一例が、特開平2−1693
36号公報に記載されている。
き、シートに固定された子供用シートを使用する場合が
あり、この子供用シートの一例が、特開平2−1693
36号公報に記載されている。
【0003】図6(A)及び図6(B)に示される如
く、この子供用シートでは、シートバック80とシート
クッション82とが互いに分割されており、シートバッ
ク80の乗員との当接面には、開閉自在な身体拘束帯8
4が設けられているとともに、シートバック80の下端
両側には、ステー86が突設されている。一方、図7に
示される如く、シートクッション82の後部両側には、
シートバック80を後傾状にセットするためのステー差
込み穴88と、シートバック80を略水平状にセットす
るためのステー差込み穴90とが設けられており、これ
らのステー差込み穴88、90にステー86が挿脱自在
とされている。また、これらのステー差込み穴88、9
0には、ステー86をロックするためのロック機構(図
示省略)が設けられている。
く、この子供用シートでは、シートバック80とシート
クッション82とが互いに分割されており、シートバッ
ク80の乗員との当接面には、開閉自在な身体拘束帯8
4が設けられているとともに、シートバック80の下端
両側には、ステー86が突設されている。一方、図7に
示される如く、シートクッション82の後部両側には、
シートバック80を後傾状にセットするためのステー差
込み穴88と、シートバック80を略水平状にセットす
るためのステー差込み穴90とが設けられており、これ
らのステー差込み穴88、90にステー86が挿脱自在
とされている。また、これらのステー差込み穴88、9
0には、ステー86をロックするためのロック機構(図
示省略)が設けられている。
【0004】従って、この子供用シートでは、シートバ
ック80とシートクッション82との組付け如何で、乳
児用ベッド、幼児用シート、児童用シートなど、各種の
使用態様に変更することができるようになっている。
ック80とシートクッション82との組付け如何で、乳
児用ベッド、幼児用シート、児童用シートなど、各種の
使用態様に変更することができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この子
供用シートでは、乳児用ベッドと、幼児用シート及び児
童用シートとの間で使用態様を変更する場合には、シー
トバック80のステー86のロックを解除して、ステー
86をステー差込み穴88、90から抜き出し、差し替
えるという作業が必要となるため作業性が良くない。ま
た、幼児用シートと児童用シートとの間で使用態様を変
更する場合には、シートベルトによって、身体を確実に
保持させるために、図7に示される如く、座蒲団92等
をシートクッション82の着座面82Aに配置して、幼
児の座高と児童の座高との違いを補正する必要がある。
供用シートでは、乳児用ベッドと、幼児用シート及び児
童用シートとの間で使用態様を変更する場合には、シー
トバック80のステー86のロックを解除して、ステー
86をステー差込み穴88、90から抜き出し、差し替
えるという作業が必要となるため作業性が良くない。ま
た、幼児用シートと児童用シートとの間で使用態様を変
更する場合には、シートベルトによって、身体を確実に
保持させるために、図7に示される如く、座蒲団92等
をシートクッション82の着座面82Aに配置して、幼
児の座高と児童の座高との違いを補正する必要がある。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、乳児用ベッ
ド、幼児用シート、児童用シートの各種の使用態様に容
易に変更することができる子供用シートを得ることを目
的とする。
ド、幼児用シート、児童用シートの各種の使用態様に容
易に変更することができる子供用シートを得ることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の子供用シート
は、車両用シートのシートクッション部に取外し可能に
固定されるとともに専用シートベルトが装備された子供
用シートにおいて、シートクッションに対してシートバ
ックを少なくとも略水平位置と傾斜位置とに停止可能で
且つ折り畳み可能に取り付けると共に、シートバック背
面をシートクッションとして使用できるようにしたこと
を特徴としている。
は、車両用シートのシートクッション部に取外し可能に
固定されるとともに専用シートベルトが装備された子供
用シートにおいて、シートクッションに対してシートバ
ックを少なくとも略水平位置と傾斜位置とに停止可能で
且つ折り畳み可能に取り付けると共に、シートバック背
面をシートクッションとして使用できるようにしたこと
を特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の子供用シートでは、シートクッション
に対してシートバックを略水平位置に展開することで、
乳児用ベッドとして使用することができる。また、この
シートバックを傾斜位置に起こすことによって幼児用シ
ートとして使用することができる。さらに、シートクッ
ションに対してシートバックを折り畳むことによって児
童用シートとして使用することができ、この場合、シー
トバック背面が児童用シートのシートクッションとなる
ため、座り心地も良い。
に対してシートバックを略水平位置に展開することで、
乳児用ベッドとして使用することができる。また、この
シートバックを傾斜位置に起こすことによって幼児用シ
ートとして使用することができる。さらに、シートクッ
ションに対してシートバックを折り畳むことによって児
童用シートとして使用することができ、この場合、シー
トバック背面が児童用シートのシートクッションとなる
ため、座り心地も良い。
【0009】従って、本発明の子供用シートは、シート
クッションに対してシートバックを移動することで、乳
児用ベッド、幼児用シート、児童用シートの各種の使用
態様に容易に変更することができる。また、本発明の子
供用シートは、リヤシートに配置しシートクッションに
対してシートバックを折り畳むと、アームレストとして
も使用できる。
クッションに対してシートバックを移動することで、乳
児用ベッド、幼児用シート、児童用シートの各種の使用
態様に容易に変更することができる。また、本発明の子
供用シートは、リヤシートに配置しシートクッションに
対してシートバックを折り畳むと、アームレストとして
も使用できる。
【0010】
【実施例】本発明の子供用シートの一実施例について図
1〜図5に従って説明する。
1〜図5に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車体前方方向を示
し、図中矢印UPは車体上方方向を示す。
し、図中矢印UPは車体上方方向を示す。
【0012】図1に示される如く、子供用シート10の
シートクッション10Aを構成するクッションフレーム
12は、樹脂材によって射出成形されている。このクッ
ションフレーム12の下部の幅方向両端部の車体前後方
向略中央部には、一対のストライカ14が下方へ向けて
一体的に形成されている。また、リヤシート16のシー
トクッション18の車幅方向略中央部には、車幅方向に
所定間隔を開けて車体前後方向に延びる一対のスリット
20が形成されており、これらのスリット20にストラ
イカ14が挿入されるようになっている。
シートクッション10Aを構成するクッションフレーム
12は、樹脂材によって射出成形されている。このクッ
ションフレーム12の下部の幅方向両端部の車体前後方
向略中央部には、一対のストライカ14が下方へ向けて
一体的に形成されている。また、リヤシート16のシー
トクッション18の車幅方向略中央部には、車幅方向に
所定間隔を開けて車体前後方向に延びる一対のスリット
20が形成されており、これらのスリット20にストラ
イカ14が挿入されるようになっている。
【0013】スリット20の下方には、それぞれ係合ブ
ラケット22が設けられており、これらの係合ブラケッ
ト22の中央部に形成されたU字状の切欠き22Aに、
ストライカ14が係合するようになっている。
ラケット22が設けられており、これらの係合ブラケッ
ト22の中央部に形成されたU字状の切欠き22Aに、
ストライカ14が係合するようになっている。
【0014】また、係合ブラケット22には、使用状態
では、ストライカ14が係合ブラケット22から外れな
いようにするとともに、取外しの際には容易に外れるよ
うにロック装置24が設けられている。ロック装置24
は、係合ブラケット22に揺動可能に軸支され、ストラ
イカ14が切欠き22Aに係合されると、揺動しストラ
イカ14をロックするロック爪24Aと、左右のロック
爪24Aを連結する連結ロッド24Bと、シートクッシ
ョン18の前壁部18Aに設けられたロック解除ボタン
24Cと、ロック解除ボタン24Cと連結ロッド24B
とを連結するロック解除ケーブル24Dとで構成されて
おり、ロック解除ボタン24Cを引くと左右のロック爪
24Aによるストライカ14のロックが同時に解除され
るようになっている。
では、ストライカ14が係合ブラケット22から外れな
いようにするとともに、取外しの際には容易に外れるよ
うにロック装置24が設けられている。ロック装置24
は、係合ブラケット22に揺動可能に軸支され、ストラ
イカ14が切欠き22Aに係合されると、揺動しストラ
イカ14をロックするロック爪24Aと、左右のロック
爪24Aを連結する連結ロッド24Bと、シートクッシ
ョン18の前壁部18Aに設けられたロック解除ボタン
24Cと、ロック解除ボタン24Cと連結ロッド24B
とを連結するロック解除ケーブル24Dとで構成されて
おり、ロック解除ボタン24Cを引くと左右のロック爪
24Aによるストライカ14のロックが同時に解除され
るようになっている。
【0015】子供用シート10のシートバック10Bを
構成するバックフレーム40は、樹脂材により射出成形
されており、クッションフレーム12の後端部にクッシ
ョンフレーム12と接近する方向(図1の矢印A方向)
とその反対方向(図1の矢印B方向)とへ揺動可能に軸
支されている。また、この軸支部には、周知のリクライ
ニング機構42が設けられており、リクライニング機構
42のリクライニングレバー42Aを操作することによ
って、バックフレーム40をクッションフレーム12に
対して所定の角度とすることができるようになってい
る。即ち、シートバック10Bをシートクッション10
Aに対して略水平位置(図4(A)の実線の位置)と、
傾斜位置(図4(A)の想像線の位置及び図4(B)の
位置)とに停止させることができ且つ、折り畳み位置
(図4(C)の位置)にも停止させることができる。
構成するバックフレーム40は、樹脂材により射出成形
されており、クッションフレーム12の後端部にクッシ
ョンフレーム12と接近する方向(図1の矢印A方向)
とその反対方向(図1の矢印B方向)とへ揺動可能に軸
支されている。また、この軸支部には、周知のリクライ
ニング機構42が設けられており、リクライニング機構
42のリクライニングレバー42Aを操作することによ
って、バックフレーム40をクッションフレーム12に
対して所定の角度とすることができるようになってい
る。即ち、シートバック10Bをシートクッション10
Aに対して略水平位置(図4(A)の実線の位置)と、
傾斜位置(図4(A)の想像線の位置及び図4(B)の
位置)とに停止させることができ且つ、折り畳み位置
(図4(C)の位置)にも停止させることができる。
【0016】図3に示される如く、クッションフレーム
12の着座部12Aは下方へ凹陥されており、クッショ
ンフレーム12の車体前後方向から見た断面形状は、車
幅方向外側部12B、12Cが上方へ突出したコ字状と
されている。クッションフレーム12の着座部12Aに
は、クッション材50が充填されており、このクッショ
ン材50を表皮52で覆っている。なお、クッション材
50と表皮52は、マジックファスナ(登録商標)53
によって、クッションフレーム12に固定されており、
取外し可能とされている。
12の着座部12Aは下方へ凹陥されており、クッショ
ンフレーム12の車体前後方向から見た断面形状は、車
幅方向外側部12B、12Cが上方へ突出したコ字状と
されている。クッションフレーム12の着座部12Aに
は、クッション材50が充填されており、このクッショ
ン材50を表皮52で覆っている。なお、クッション材
50と表皮52は、マジックファスナ(登録商標)53
によって、クッションフレーム12に固定されており、
取外し可能とされている。
【0017】バックフレーム40は、背当部40Aの幅
方向外側部40B、40Cが乗員着座側へ屈曲したコ字
状とされており、背当部40Aにはクッション材54が
充填され、このクッション材54を表皮56で覆ってい
る。なお、クッション材54と表皮56は、マジックフ
ァスナ58によって、バックフレーム40に固定されて
おり、取外し可能とされている。
方向外側部40B、40Cが乗員着座側へ屈曲したコ字
状とされており、背当部40Aにはクッション材54が
充填され、このクッション材54を表皮56で覆ってい
る。なお、クッション材54と表皮56は、マジックフ
ァスナ58によって、バックフレーム40に固定されて
おり、取外し可能とされている。
【0018】バックフレーム40の裏面40Dには、子
供用シートのシートバック側シートベルト60が設けら
れており、このシートベルト60は、ベルト保護プレー
ト62で覆われている。このベルト保護プレート62は
クッション材64で覆われており、このクッション材6
4と、バックフレーム40の幅方向外側部40B、40
Cの外側部が表皮65で覆われている。
供用シートのシートバック側シートベルト60が設けら
れており、このシートベルト60は、ベルト保護プレー
ト62で覆われている。このベルト保護プレート62は
クッション材64で覆われており、このクッション材6
4と、バックフレーム40の幅方向外側部40B、40
Cの外側部が表皮65で覆われている。
【0019】図1に示される如く、シートベルト60の
一方の端部60Aは、バックフレーム40に固定された
リトラクタ66に連結されている。また、シートベルト
60の他方は2本に分割され、それぞれがバックフレー
ム40に形成されたスリット67を通って、表皮56側
に引き出されており、先端部60Bにタングプレート6
8が固定されている。
一方の端部60Aは、バックフレーム40に固定された
リトラクタ66に連結されている。また、シートベルト
60の他方は2本に分割され、それぞれがバックフレー
ム40に形成されたスリット67を通って、表皮56側
に引き出されており、先端部60Bにタングプレート6
8が固定されている。
【0020】図3に示される如く、クッションフレーム
12の着座部12A、幅方向外側部12B、12Cに
は、子供用シートのシートクッション側シートベルト7
0の端部70Aがそれぞれ固定されている。これらのシ
ートベルト70の他方の端部70Bには、クロッチバッ
クル72が固定さており、図1に示される如く、このク
ロッチバックル72にタングプレート68が係合される
ようになっている。
12の着座部12A、幅方向外側部12B、12Cに
は、子供用シートのシートクッション側シートベルト7
0の端部70Aがそれぞれ固定されている。これらのシ
ートベルト70の他方の端部70Bには、クロッチバッ
クル72が固定さており、図1に示される如く、このク
ロッチバックル72にタングプレート68が係合される
ようになっている。
【0021】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の子供用シート10では、図4(A)の実線に示され
る如く、シートクッション10Aに対してシートバック
10Bを略水平位置に展開することで、乳児用ベッド
(IRS)として使用することができる。また、図4
(A)の想像線及び図4(B)に示される如く、シート
クッション10Aに対してシートバック10Bを傾斜位
置に起こすことによって幼児用シート(CRS)として
使用することができる。さらに、図4(C)に示される
如く、シートクッション10Aに対してシートバック1
0Bを折り畳むことによって児童用シート(JRS)と
して使用することができ、この場合、シートバック10
B背面が児童用シートのクッションとなるため、座り心
地も良い。
例の子供用シート10では、図4(A)の実線に示され
る如く、シートクッション10Aに対してシートバック
10Bを略水平位置に展開することで、乳児用ベッド
(IRS)として使用することができる。また、図4
(A)の想像線及び図4(B)に示される如く、シート
クッション10Aに対してシートバック10Bを傾斜位
置に起こすことによって幼児用シート(CRS)として
使用することができる。さらに、図4(C)に示される
如く、シートクッション10Aに対してシートバック1
0Bを折り畳むことによって児童用シート(JRS)と
して使用することができ、この場合、シートバック10
B背面が児童用シートのクッションとなるため、座り心
地も良い。
【0022】なお、図4(C)に示すように児童用シー
トとして使用する場合には、車両用シートに予め装備さ
れたシートベルトを用いて児童の拘束が行なわれる。
トとして使用する場合には、車両用シートに予め装備さ
れたシートベルトを用いて児童の拘束が行なわれる。
【0023】また、子供用シート10を図4(A)の取
付け状態から図4(B)の取付け状態に変える場合に
は、シートクッション18の前壁部18Aに設けられた
ロック解除ボタン24Cを引くことによって、左右のロ
ック爪24Aによるストライカ14のロックが同時に解
除され、子供用シート10を容易に取り外すことができ
る。さらに、子供用シート10の向きを変え、ストライ
カ14をシートクッション18のスリット20に挿入す
ることで、左右のストライカ14が左右の係合ブラケッ
ト22に係合し、ロック爪24Aによって自動的にロッ
クされる。
付け状態から図4(B)の取付け状態に変える場合に
は、シートクッション18の前壁部18Aに設けられた
ロック解除ボタン24Cを引くことによって、左右のロ
ック爪24Aによるストライカ14のロックが同時に解
除され、子供用シート10を容易に取り外すことができ
る。さらに、子供用シート10の向きを変え、ストライ
カ14をシートクッション18のスリット20に挿入す
ることで、左右のストライカ14が左右の係合ブラケッ
ト22に係合し、ロック爪24Aによって自動的にロッ
クされる。
【0024】従って、本実施例の子供用シート10は、
シートクッション10A対してシートバック10Bを移
動することで、乳児用ベッド、幼児用シート、児童用シ
ートの各種の使用態様に容易に変更することができる。
シートクッション10A対してシートバック10Bを移
動することで、乳児用ベッド、幼児用シート、児童用シ
ートの各種の使用態様に容易に変更することができる。
【0025】また、図5に示される如く、シートクッシ
ョン10Aに対してシートバック10Bを折り畳むこと
によって、アームレストとしても使用できる。
ョン10Aに対してシートバック10Bを折り畳むこと
によって、アームレストとしても使用できる。
【0026】また、本実施例の子供用シート10は、リ
クライニング機構42を設けたので、幼児用シートとし
て使用した場合に、シートバック10Bを任意の角度に
固定することができ、幼児の好みに合わせてシートバッ
ク10Bの角度を調整できる。
クライニング機構42を設けたので、幼児用シートとし
て使用した場合に、シートバック10Bを任意の角度に
固定することができ、幼児の好みに合わせてシートバッ
ク10Bの角度を調整できる。
【0027】さらに、本実施例の子供用シート10は、
車両シート側に、一対のスリット20と一対の係合ブラ
ケット22とロック装置24とを設けるだけで取付け可
能となるため、車両シート側の取付け用改良が容易とな
る。
車両シート側に、一対のスリット20と一対の係合ブラ
ケット22とロック装置24とを設けるだけで取付け可
能となるため、車両シート側の取付け用改良が容易とな
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明した如く本発明の子供用シート
は、車両用シートのシートクッション部に取外し可能に
固定されるとともに専用シートベルトが装備された子供
用シートにおいて、シートクッションに対してシートバ
ックを少なくとも略水平位置と傾斜位置とに停止可能で
且つ折り畳み可能に取り付けると共に、シートバック背
面をシートクッションとして使用できるようにしたの
で、乳児用ベッド、幼児用シート、児童用シートの各種
の使用態様に容易に変更することができるとともに、ア
ームレストとしても使用可能であるという優れた効果を
有する。
は、車両用シートのシートクッション部に取外し可能に
固定されるとともに専用シートベルトが装備された子供
用シートにおいて、シートクッションに対してシートバ
ックを少なくとも略水平位置と傾斜位置とに停止可能で
且つ折り畳み可能に取り付けると共に、シートバック背
面をシートクッションとして使用できるようにしたの
で、乳児用ベッド、幼児用シート、児童用シートの各種
の使用態様に容易に変更することができるとともに、ア
ームレストとしても使用可能であるという優れた効果を
有する。
【図1】本発明の一実施例の子供用シートの車両用シー
トへの取付関係を示す車体斜め前方から見た斜視図であ
る。
トへの取付関係を示す車体斜め前方から見た斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の子供用シートの折り畳み状
態を示す車体斜め前方から見た斜視図である。
態を示す車体斜め前方から見た斜視図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】(A)は本発明の一実施例の子供用シートを乳
児用ベッドとして使用した例を示す車体斜め前方から見
た斜視図であり、(B)は本発明の一実施例の子供用シ
ートを幼児用シートとして使用した例を示す車体斜め前
方から見た斜視図であり、(C)は本発明の一実施例の
子供用シートを児童用シートとして使用した例を示す車
体斜め前方から見た斜視図である。
児用ベッドとして使用した例を示す車体斜め前方から見
た斜視図であり、(B)は本発明の一実施例の子供用シ
ートを幼児用シートとして使用した例を示す車体斜め前
方から見た斜視図であり、(C)は本発明の一実施例の
子供用シートを児童用シートとして使用した例を示す車
体斜め前方から見た斜視図である。
【図5】本発明の一実施例の子供用シートをアームレス
トとして使用した例を示す車体斜め前方から見た斜視図
である。
トとして使用した例を示す車体斜め前方から見た斜視図
である。
【図6】(A)は従来例の子供用シートのシートバック
を示す斜視図であり、(B)は従来例の子供用シートの
シートクッションを示す斜視図である。
を示す斜視図であり、(B)は従来例の子供用シートの
シートクッションを示す斜視図である。
【図7】従来例の子供用シートを示す概略側面図であ
る。
る。
10 子供用シート 12 クッションフレーム 14 ストライカ 16 リヤシート 18 シートクッション 22 係合ブラケット 40 バックフレーム 42 リクライニング機構 60 シートバック側シートベルト 64 クッション材 65 表皮 69 シートクッション側シートベルト
Claims (1)
- 【請求項1】 車両用シートのシートクッション部に取
外し可能に固定されるとともに専用シートベルトが装備
された子供用シートにおいて、シートクッションに対し
てシートバックを少なくとも略水平位置と傾斜位置とに
停止可能で且つ折り畳み可能に取り付けると共に、シー
トバック背面をシートクッションとして使用できるよう
にしたことを特徴とする子供用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061735A JPH06270729A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 子供用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061735A JPH06270729A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 子供用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06270729A true JPH06270729A (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=13179757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5061735A Pending JPH06270729A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 子供用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06270729A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106627275A (zh) * | 2017-02-24 | 2017-05-10 | 长沙立中汽车设计开发股份有限公司 | 折叠集成式儿童安全座椅 |
| CN115284983A (zh) * | 2022-07-25 | 2022-11-04 | 广东乐美达集团有限公司 | 儿童汽车座椅 |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP5061735A patent/JPH06270729A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106627275A (zh) * | 2017-02-24 | 2017-05-10 | 长沙立中汽车设计开发股份有限公司 | 折叠集成式儿童安全座椅 |
| CN115284983A (zh) * | 2022-07-25 | 2022-11-04 | 广东乐美达集团有限公司 | 儿童汽车座椅 |
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