JPH062733U - プリント配線板の電極構造 - Google Patents
プリント配線板の電極構造Info
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- JPH062733U JPH062733U JP10403091U JP10403091U JPH062733U JP H062733 U JPH062733 U JP H062733U JP 10403091 U JP10403091 U JP 10403091U JP 10403091 U JP10403091 U JP 10403091U JP H062733 U JPH062733 U JP H062733U
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- printed wiring
- wiring board
- solder
- circuit pattern
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- Pending
Links
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Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のプリント配線板を積層する場合に、は
んだにクラックが発生することを防止することができる
とともに、外部電極を省略して部品点数を減少し、複数
のプリント配線板を密着することができるプリント配線
板の電極構造を提供する。 【構成】 第2のプリント配線板21は、中心が分割さ
れたスルーホール23が端部に形成されように、まず大
判の配線板20に完全なスルーホール23が形成され、
このスルーホール23を中心として分割されるとスルー
ホール23の内部側面が露出する。第2のプリント配線
板21は、裏面の回路パターン22が第1のプリント配
線板1の回路パターン1bに対向するように位置決めさ
れて回路パターン22、1bがクリーム状のはんだ3に
より接続され、また、第2のプリント配線板21のスル
ーホール23の内部側面と表面端部の導電材料25に渡
ってクリーム状のはんだ3によりフィレットが形成され
る。
んだにクラックが発生することを防止することができる
とともに、外部電極を省略して部品点数を減少し、複数
のプリント配線板を密着することができるプリント配線
板の電極構造を提供する。 【構成】 第2のプリント配線板21は、中心が分割さ
れたスルーホール23が端部に形成されように、まず大
判の配線板20に完全なスルーホール23が形成され、
このスルーホール23を中心として分割されるとスルー
ホール23の内部側面が露出する。第2のプリント配線
板21は、裏面の回路パターン22が第1のプリント配
線板1の回路パターン1bに対向するように位置決めさ
れて回路パターン22、1bがクリーム状のはんだ3に
より接続され、また、第2のプリント配線板21のスル
ーホール23の内部側面と表面端部の導電材料25に渡
ってクリーム状のはんだ3によりフィレットが形成され
る。
Description
【0001】
本考案は、複数のプリント配線板を積層するためのプリント配線板の電極構造 に関する。
【0002】
図7は、従来のプリント配線板の電極構造を示す。図7において、母体となる 第1のプリント配線板1上にはソルダレジスト1aが塗布されるとともに回路パ ターン1bが形成され、この回路パターン1bと、第2のプリント配線板2の裏 面に形成された回路パターン2aがはんだ3により接続、結合される。
【0003】 図8は他のプリント配線板の電極構造を示し、主に金属の小片により構成され る外部電極2fを用い、第2のプリント配線板2の端部の回りにはんだ3により フィレットが形成された状態を示す。母体となる第1のプリント配線板1上には ソルダレジスト1aが塗布されるとともに回路パターン1bが形成され、また、 断面がコの字形の外部電極2fが第2のプリント配線板2の端部に嵌合され、第 1のプリント配線板1上の回路パターン1bと第2のプリント配線板2の裏面に 形成された回路パターン2aをはんだ3により接続するとともに、外部電極2f が第1のプリント配線板1上に固定されるようにはんだ3によりフィレットを形 成する。
【0004】
しかしながら、図7に示すようにはんだのフィレットが形成されない構造では 、第1のプリント配線板1上の回路パターン1bと第2のプリント配線板2の裏 面に形成された回路パターン2aをはんだ3のみにより接続するので、はんだ付 けの強度不足や、温度、圧力等のストレスによりはんだ3にクラックが発生する という問題点がある。
【0005】 他方、図8に示すようにはんだのフィレットが形成された構造では、上記問題 点を解決することができるが、断面がコの字形の外部電極2fを第2のプリント 配線板2の端部に嵌合するので、部品点数が増加し、また、第1のプリント配線 板1上と第2のプリント配線板2を密着することができないという問題点がある 。
【0006】 本考案は上記従来の問題点に鑑み、複数のプリント配線板を積層する場合に、 はんだにクラックが発生することを防止することができるとともに、外部電極を 省略して部品点数を減少し、複数のプリント配線板を密着することができるプリ ント配線板の電極構造を提供することを目的とする。
【0007】
本考案は上記目的を達成するために、回路パターンが表面に形成された第1の プリント配線板と回路パターンが裏面に形成された第2のプリント配線板が積層 されたプリント配線板の電極構造において、中心が分割されたスルーホールを前 記第2のプリント配線板の端部に形成し、前記第1、第2のプリント配線板の回 路パターンをはんだにより接続するとともに、前記スルーホールに沿ってはんだ によりフィレットを形成したことを特徴とする。
【0008】 本考案はまた、回路パターンが表面に形成された第1のプリント配線板と回路 パターンが裏面に形成された第2のプリント配線板が積層されたプリント配線板 の電極構造において、前記第1のプリント配線板の表面と前記第2のプリント配 線板の裏面に、お互いに対向するように凹部を形成し、前記第1、第2のプリン ト配線板の回路パターンをはんだにより接続するとともに、前記第1、第2の配 線板の凹部の間をはんだにより結合したことを特徴とする。
【0009】
本考案は上記構成により、第2のプリント配線板の端部において中心が分割さ れたスルーホールに沿ってはんだによりフィレットが形成されるので、複数のプ リント配線板を積層する場合に、はんだにクラックが発生することを防止するこ とができるとともに、外部電極を省略して部品点数を減少し、複数のプリント配 線板を密着することができる。
【0010】 本考案はまた、前記第1、第2の配線板に形成された凹部の間がはんだにより 結合されるので、複数のプリント配線板を積層する場合に、はんだにクラックが 発生することを防止することができるとともに、外部電極を省略して部品点数を 減少し、複数のプリント配線板を密着することができる。
【0011】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1は、本考案に係るプリ ント配線板の電極構造の一実施例を示す平面図、図2は、図1の電極構造を示す 側面断面図、図3は、図1および図2の第2のプリント配線板の分割前の状態を 示す平面図である。なお、図1〜図3において従来例の構成部材と同一のものに は同一の参照符号を付す。
【0012】 図1および図2において、母体となる第1のプリント配線板1上にはソルダレ ジスト1aが塗布されるとともに回路パターン1bが形成され、また、第2のプ リント配線板21の裏面に形成された回路パターン22がはんだ3により配線パ ターン1bに接続されている。第2のプリント配線板21は、図3に示すように 、中心が分割されたスルーホール23が両端に形成されように、まず大判の配線 板20に完全なスルーホール23が形成され、また、この大判の配線板20には 、スルーホール23を中心として分割するための切れ込み24が形成される。な お、スルーホール23の内部側面とこのスルーホール23近傍の配線板20の表 面には、例えばニッケルメッキとタングステンメッキの2層の導電材料のスルー ホールランド25が形成される。したがって、このプリント配線板20が切れ込 み24に沿って分割されると、スルーホール23の中心が分割され、また、内部 側面が露出する。
【0013】 この中心が分割されたスルーホール23が端部に形成された第2のプリント配 線板21は、裏面の回路パターン22が第1のプリント配線板1の回路パターン 1bに対向するように位置決めされ、回路パターン22、1bがはんだ3により 接続される。また、第2のプリント配線板21のスルーホール23の内部側面と 表面端部のスルーホールランド25に渡ってはんだ3によりフィレットを形成す る。
【0014】 この場合、第2のプリント配線板21のスルーホール23近傍に塗布されたク リーム状のはんだ3が溶融時にぬれ性と表面張力によりスルーホール23内に侵 入してフィレットが形成され、したがって、プリント配線板1、21を積層する 場合に、はんだ3にクラックが発生することを防止することができるとともに、 外部電極を省略して部品点数を減少し、第1のプリント配線板1と第2のプリン ト配線板21を密着させることができる。
【0015】 なお、上記実施例では、第2のプリント配線板21の両端にスルーホール23 を形成したが、図4に示すように多数のスルーホール23を形成して各スルーホ ール23に沿ってフィレットを形成することにより、はんだ付けの強度を向上す ることができる。 つぎに、図5および図6を参照して第2の実施例を説明する。図5は第2の実 施例を示す平面図、図6は同側面断面図である。上記第1の実施例では、スルー ホール23が分割された第2のプリント配線板21を用いたが、この第2の実施 例では図6に詳しく示すように、第1のプリント配線板10上にはソルダレジス ト1aが塗布されるとともに回路パターン1bが形成され、また、第2のプリン ト配線板21bの端部に凹部26が形成されている。
【0016】 第2のプリント配線板21bは、セラミック等で形成されて第1の実施例と同 様に、凹部26に沿って分割可能な大判の配線板で形成され、例えばニッケルメ ッキとタングステンメッキの2層の導電材料の回路パターン27が凹部26およ び裏面に形成された後分割される。そして、第2のプリント配線板21bは、裏 面の回路パターン22bが第1のプリント配線板10の回路パターン1bに対向 するように位置決めされ、回路パターン22b、1bがはんだ3により接続され る。また、第1のプリント配線板10の回路パターン1bと第2のプリント配線 板21bの凹部26の間に溶融したはんだ3が回り込むことではんだフィレット を形成する。
【0017】 したがって、この第2の実施例においても同様に、プリント配線板10、21 bを積層する場合に、はんだ3にクラックが発生することを防止することができ るとともに、外部電極を省略して部品点数を減少し、第1のプリント配線板10 と第2のプリント配線板21bを密着させることができる。
【0018】
以上説明したように本考案によれば、第2のプリント配線板の端部において中 心が分割されたスルーホールに沿ってはんだによりフィレットが形成されるので 、複数のプリント配線板を積層する場合に、はんだにクラックが発生することを 防止することができるとともに、外部電極を省略して部品点数を減少し、複数の プリント配線板を密着することができる。
【0019】 本考案はまた、第1、第2の配線板に形成された凹部の間がはんだにより結合 されるので、複数のプリント配線板を積層する場合に、はんだにクラックが発生 することを防止することができるとともに、外部電極を省略して部品点数を減少 し、複数のプリント配線板を密着することができる。
【図1】本考案に係るプリント配線板の電極構造の一実
施例を示す平面図
施例を示す平面図
【図2】図1の電極構造を示す側面断面図
【図3】図1および図2の第2のプリント配線板の分割
前の状態を示す平面図
前の状態を示す平面図
【図4】第1の実施例の変形例を示す平面図
【図5】第2の実施例を示す平面図
【図6】第2の実施例の側面断面図
【図7】従来のプリント配線板の電極構造を示す側面断
面図
面図
【図8】他の従来のプリント配線板の電極構造を示す側
面断面図
面断面図
1,10,21,21a,21b:プリント配線板 1b,22,22b:回路パターン 23:スルーホール 26:凹部 3:はんだ
Claims (2)
- 【請求項1】回路パターンが表面に形成された第1のプ
リント配線板と回路パターンが裏面に形成された第2の
プリント配線板が積層されたプリント配線板の電極構造
において、 中心が分割されたスルーホールを前記第2のプリント配
線板の端部に形成し、前記第1、第2のプリント配線板
の回路パターンをはんだにより接続するとともに、前記
スルーホールに沿ってはんだによりフィレットを形成し
たことを特徴とするプリント配線板の電極構造。 - 【請求項2】回路パターンが表面に形成された第1のプ
リント配線板と回路パターンが裏面に形成された第2の
プリント配線板が積層されたプリント配線板の電極構造
において、 前記第1のプリント配線板の表面と前記第2のプリント
配線板の裏面に、お互いに対向するように凹部を形成
し、前記第1、第2のプリント配線板の回路パターンを
はんだにより接続するとともに、前記第1、第2の配線
板の凹部の間をはんだにより結合したことを特徴とする
プリント配線板の電極構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10403091U JPH062733U (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | プリント配線板の電極構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10403091U JPH062733U (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | プリント配線板の電極構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062733U true JPH062733U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=14369849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10403091U Pending JPH062733U (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | プリント配線板の電極構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062733U (ja) |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP10403091U patent/JPH062733U/ja active Pending
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