JPH0627340U - 電動可倒式バックミラーのモーター固定構造 - Google Patents
電動可倒式バックミラーのモーター固定構造Info
- Publication number
- JPH0627340U JPH0627340U JP7106592U JP7106592U JPH0627340U JP H0627340 U JPH0627340 U JP H0627340U JP 7106592 U JP7106592 U JP 7106592U JP 7106592 U JP7106592 U JP 7106592U JP H0627340 U JPH0627340 U JP H0627340U
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- Japan
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- plate outer
- bracket
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラケットを用いてビス止めの位置に左右さ
れない手段を用いたモーターの固定構造の提供。 【構成】 フレームに固定されるプレートアウターの壁
面内にモーター本体を配置し、一方、上記プレートアウ
ターの一端にビス止めされる支持片とモーターをビス止
めするためのビス孔を有するブラケットによってモータ
ーを固定することを特徴とした電動可倒式ドアミラーの
モーター固定構造。
れない手段を用いたモーターの固定構造の提供。 【構成】 フレームに固定されるプレートアウターの壁
面内にモーター本体を配置し、一方、上記プレートアウ
ターの一端にビス止めされる支持片とモーターをビス止
めするためのビス孔を有するブラケットによってモータ
ーを固定することを特徴とした電動可倒式ドアミラーの
モーター固定構造。
Description
【0001】
本考案は、電動可倒式ドアミラーにおけるモーターの固定構造に関する。
【0002】
図4及び図5は、従来例の一部を切り欠いて示す断面図及び斜視図である。す なわち、車庫入れや路上駐車などの場合に電動可倒式ドアミラーのハウジングを モーターを駆動源として進行方向と平行に回転させて収納したり、元の使用位置 に復帰させることが行われている。
【0003】 上記モーター40は、図示を省略したハウジング内のプレートアウター41に 予め固定された後、フレーム42に固定されるか、あるいはフレーム42にプレ ートアウター41を固定し、次いでこのプレートアウター41にモーター40を 固定するという手順で取り付けられる。そして、減速機構43やクラッチ機構等 を介して図示省略の車体側に固定したベース部材と円筒状の固定軸を一体的に形 成した支持部材に対しミラーハウジングを格納位置と使用位置との間をモーター 駆動で回動できるように取り付けられている。
【0004】 ちなみに、モーター40は、プレートアウター41に横向きに配置され、特に モーター40はプレートアウター41の壁面42にビス44によって固定されて いる。そして、このプレートアウター41は、モーター40の出力軸を支持し、 かつ駆動力を減速機構43に伝達するホイールギヤ45の軸体をギヤ軸受部46 で支持している。なお、ビス止めの位置は、図のようにモーターの出力軸に圧入 固定されたウォームギヤ46ときわめて近い位置にある。
【0005】 そして、モーターを駆動することによって上記ウォームギヤの回転をホイール ギヤに伝達し、プレートアウターの下方に位置する減速機構を経てハウジングを 回動している。
【0006】
前記従来例は、その出力軸にウォームギヤが固定されたモーターをプレートア ウターに取り付ける際にウォームギヤと取付ビスとの軸間距離が狭いためにドラ イバーなどの締付工具でウォームギヤを傷つけるおそれがある。また、モーター の固定位置(縦横)や方向が限定され、さらにビス止めの方向にも左右され、取 付位置を調節することができない。そこで、本考案は、ブラケットを用いてビス 止めの位置に左右されない手段を用いたモーターの固定構造の提供を目的とする ものである。
【0007】
本考案は、フレームに固定されるプレートアウターの壁面内にモーター本体を 配置し、一方、上記プレートアウターの一端にビス止めされる支持片とモーター をビス止めするためのビス孔を有するブラケットによってモーターを固定するこ とを特徴とした電動可倒式ドアミラーのモーター固定構造である。
【0008】
本考案は、フレームにプレートアウターを固定し、モーターの出力軸と平行な 位置関係にあるビスでブラケットとモーターを固定する。次いで、モーターの出 力軸と直交する位置関係にあるビスでブラケットとプレートアウターを固定する ことによってモーターをプレートアウターに固定する。 なお、モーターは、プレートアウターの壁面内に容易に配置することができ、 また、第2段階としてブラケットをプレートアウターに固定する際に、ビス孔の 形状や位置を自由に配置することができるとともにドライバーなどの締付工具を ウォームギヤの位置から離れて使用することが可能になったためにモーターの出 力軸に固定されるウォームギヤに締め付け工具が接触してギヤを傷つけることを 防ぐ作用を有する。
【0009】 さらに、モーターの出力軸にウォームギヤを圧入固定する前にブラケットをモ ーターに装着することが可能になり、ウォームギヤの損傷を皆無にすることがで きるようになった。
【0010】
図1は、本考案の一実施例の要部を分解して示す斜視図、図2は、モーター1 を固定した状態を示す斜視図である。フレーム2の上部にプレートアウター3が ビス止めされ、このプレートアウター3は、略L字形に立ち上がった壁面4内に モーター1を配置するように形成されている。なお、図示省略の減速機構がプレ ートアウター3の下方に配置されており、ホイールギヤ5の軸が挿通する孔6が 穿設され、また、モーター1の出力軸1aが挿通する凹陥部4aが壁面4に設け られている。
【0011】 一方、ブラケット10は、モーター1の出力軸1a側ケース1bの両端を把持 する係止爪10aとケース1bに固定するためのビス孔10bを具備する係止片 10Aと、プレートアウター3に固定するためのビス孔10bを有する支持片1 0Bを備えている。
【0012】 そして、モーター1を取り付けるには、上記係止爪10aでモーター1を挟み ながら係止片10Aのビス孔10bにビス10cを挿通して、係止片10Aとモ ーター1を固定する。この状態でモーター1は、ブラケット10と一体化される もので自由に移動することができる。そこで、モーター1をプレートアウター3 の壁面4内に配置しながら、モーター1の出力軸1aに圧入したウォームギヤ1 cと、減速機構側のホイールギヤ5との噛み合せを調整しながらプレートアウタ ー3とブラケット10の支持片10Aをビス10dで固定する。それによって、 モーター1はプレートアウター3に完全に固定される。
【0013】 さらに、図3は、他のブラケット30を示す斜視図であり、モーター1を横位 置にして図示を省略したプレートアウターに固定する場合を示している。すなわ ち、このブラケット30は、モーター1の高さ方向の寸法が低くなるために前記 実施例のようにモーター1の出力軸1a側のケース1bに固定するためのビス孔 30bを有する係止片30Aが上記出力軸1aを避けるための凹陥部32を挟ん で左右に分岐されており、他方、プレートアウターに固定するためのビス孔30 bを有する支持片30Bは、前記ブラケット30の支持片と同様に設けられてい る。
【0014】 従って、この事例の場合は、プレートアウターの壁面の高さを低くするか、省 略しても差し支えない。ちなみに、前記と同様にまずモーター1と係止片30A とを固定してからウォームギヤとホイールギヤとの噛み合せを最適に調整しなが ら支持片30Bをプレートアウターに固定することで、ブラケット30をプレー トアウターに固定することによってモーターを取り付けることができる。
【0015】 なお、前記プレートアウターに設けたビス孔は、円形の単純な孔ではなく、長 孔に形成してブラケットの係止位置を調整することができるように形成してもよ いことはいうまでもない。
【0016】
本考案は、ブラケットを用いてモーターを固定するために、従来のような取付 位置に制約されることがなくなった。また、モーターを縦横いずれの向きでも配 置することができ、設計時の制約が解消されその自由度が増した。すなわち、モ ーターの向きや固定手段に起因した不具合(コンパクト化、非効率的な組立作業 、ウォームギヤの破損等)を解消して、ブラケットを用いたことによってモータ ーをプレートアウターに固定する時の位置決めや固定作業が容易になった。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】同上モーターを固定した状態を示す斜視図。
【図3】他の実施例を示す斜視図。
【図4】従来例の一部を示す斜視図。
【図5】同上従来例を示す断面図。
1 モーター 2 フレーム 3 プレートアウター 4 壁面 5 ホイールギヤ 6 挿通孔 10 ブラケット 10a 係止爪 10b ビス孔 10c ビス 10d ビス 10A 係止片 10B 支持片 20 ホイールギヤ 30 ブラケット 30b ビス孔 30A 係止片 30B 支持片
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームに固定されるプレートアウター
の壁面内にモーター本体を配置し、一方、上記プレート
アウターの一端にビス止めされる支持片とモーターをビ
ス止めするためのビス孔を有するブラケットによってモ
ーターを固定することを特徴とした電動可倒式ドアミラ
ーのモーター固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992071065U JP2570026Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 電動可倒式バックミラーのモーター固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992071065U JP2570026Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 電動可倒式バックミラーのモーター固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627340U true JPH0627340U (ja) | 1994-04-12 |
| JP2570026Y2 JP2570026Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=13449758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992071065U Expired - Lifetime JP2570026Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 電動可倒式バックミラーのモーター固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570026Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6126653U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | 市光工業株式会社 | ドアミラ−構造 |
| JPH0172431U (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-16 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP1992071065U patent/JP2570026Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6126653U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | 市光工業株式会社 | ドアミラ−構造 |
| JPH0172431U (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570026Y2 (ja) | 1998-04-28 |
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