JPH0627366U - モールクリップ - Google Patents
モールクリップInfo
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- JPH0627366U JPH0627366U JP062879U JP6287992U JPH0627366U JP H0627366 U JPH0627366 U JP H0627366U JP 062879 U JP062879 U JP 062879U JP 6287992 U JP6287992 U JP 6287992U JP H0627366 U JPH0627366 U JP H0627366U
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- JP
- Japan
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- molding
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- body portion
- piece
- clip
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- Granted
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 14
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 モールの内側縦壁部分を挟持すことなく、モ
ールの内側からのみで係合するようになし、モールの取
付けを強固に維持し、かつ取り外しを容易にする。 【構成】 クリップ30は、本体部32と、モールの外
側折り込み縁13と係合する第1モール係止爪36を有
するモール係止片34と、本体部32と協働して上方ボ
デー部分14を挟持するボデー保持片38と、上方ボデ
ー部分14に弾力的に係合できるボデー係止片40と、
モールの縦壁部分の下端縁を支持するモールストッパ4
2と、モールストッパ42に支持されたモールの中間位
置に係止する第2モール係止爪46と、ボデー保持片3
8と本体部32との間にボデー部分が挟持された状態
で、下方の別のボデー部分22に当接してボデー係止片
40が上方ボデー部分14に係止するのを確保するボデ
ー当接部50とを備えている。
ールの内側からのみで係合するようになし、モールの取
付けを強固に維持し、かつ取り外しを容易にする。 【構成】 クリップ30は、本体部32と、モールの外
側折り込み縁13と係合する第1モール係止爪36を有
するモール係止片34と、本体部32と協働して上方ボ
デー部分14を挟持するボデー保持片38と、上方ボデ
ー部分14に弾力的に係合できるボデー係止片40と、
モールの縦壁部分の下端縁を支持するモールストッパ4
2と、モールストッパ42に支持されたモールの中間位
置に係止する第2モール係止爪46と、ボデー保持片3
8と本体部32との間にボデー部分が挟持された状態
で、下方の別のボデー部分22に当接してボデー係止片
40が上方ボデー部分14に係止するのを確保するボデ
ー当接部50とを備えている。
Description
【0001】
本考案は自動車のドアパネル等のボデーにドアモール等のモールを装着するク リップに関する。
【0002】
【0003】 従来、図1に示すように、板状の本体部10と、この本体部の上端から斜め下 方に延びていて装着時にドアモール12の外側折り込み縁13と係合するととも にドアパネル等のボデー部分14の外面と係合する第1モール係止片15と、本 体部10の下端から斜め上方に突出し、先端に内向きの係止爪16を有し、装着 時にドアモールの内側縦壁部分17の下端部に係合する第2モール係止片18と からなるプラスチック製のクリップは知られている。
【0004】 一般に、自動車の窓ガラスの位置には、図1のBLで示す方向にばらつきがあ る。そして、ドアに上記のクリップを用いて取り付けたドアモール12の内側縦 壁部分17にウェザーストリップ19を設け、ドアモール12と窓ガラス20の 間の隙間を覆ってボデー内への水滴や塵埃の侵入を防ぐようにしている。しかし ながら、窓ガラスの位置のばらつきが大きいと、ウェザーストリップ19の先端 と窓ガラス20の間に隙間Cが生じ、窓ガラスの開閉によっても水切りが完全に は行えないことがあった。
【0005】
これを解決すべく、実開平3−100613号公報には、モールの内側縦壁部 分を挟持することなく、モールの内側から係合するよう構成して、自動車の窓ガ ラスの位置のばらつきにより有効に対応できかつ窓ガラスをボデーにより接近さ せることを可能にするモール取り付け用クリップが開示されている。しかしなが ら、このクリップにおいても、修理やメンテナンス等のモールの取り外しが必要 とする場合に十分対応できなかった。モールの係止力を弱めればモールの取り外 しは容易であるが、モールの取り外しにより生じた隙間に手を入れるなどしてド アロック機構が破壊されて盗難の被害の惧れがある。
【0006】 従って、本考案の目的は、モールの内側縦壁部分を挟持することなく、モール の内側のみで係合するよう構成しつつ、モールの取付けを強固に維持ししかもモ ールの取り外しも容易にするモールクリップを提供することにある。
【0007】
この目的を達成すべく、本考案によれば、板状の本体部と、この本体部の上端 から本体部から隔たって下方に延びており且つモールの外側折り込み縁と係合す る第1モール係止爪を有するモール係止片と、モール係止片または本体部上端か ら延びて本体部と協働してボデー部分を挟持するボデー保持片と、本体部の下部 からモール係止片の側に斜め上方に突出しボデー保持片から下方に延びるボデー 部分に弾力的に係合できるボデー係止片と、このボデー係止片の反対側の本体部 下部にモールの内側縦壁部分の厚さ分だけ本体部から突出して形成されてモール の縦壁部分の下端縁を支持するモールストッパと、モール係止片とは反対の側の 本体部に形成されてモールストッパに支持されたモールの中間位置に係止する第 2モール係止爪と、本体部から下方に延びて、ボデー保持片と本体部との間にボ デー部分が挟持された状態で、下方の別のボデー部分に当接してボデー係止片が 上方ボデー部分に係止するのを確保するボデー当接部とを備えたことを特徴とす るモールクリップが提供される。
【0008】
まず、図2〜図5において、本考案の第1実施例となるクリップ30が示して あり、このクリップは可撓性のあるプラスチックで作ったほぼ平らな一体成形品 で成る。クリップは、板状の本体部32を有し、この本体部32の上端にはそこ から斜め下方にモール係止片34が延びている。このモール係止片34は本体部 32から隔たって位置しており、その下端前面にはドアモール(図6に12で示 す)の装着時にその外側折り込み縁(図6に13で示す)と係合してこのドアモ ール12を保持する第1モール係止爪36が形成してある。また、モール係止片 34の本体部に向いた面には、本体部32と協働してドアパネルすなわちボデー 部分(図6に14で示す)を挟持するボデー保持片38が形成してある。
【0009】 本体部32の下部には、そこからモール係止片34の側に斜め上方に突出しボ デー保持片38から下方に延びるボデー部分14に弾力的に係合できるボデー係 止片40が形成され、装着時にボデー部分14に係止してクリップ30の抜止め を成す。このボデー係止片40と反対側で本体部の下部には、取り付けるべきド アモールの内側縦壁部分(図6に17で示す)の厚さ分だけ本体部32から突出 して位置し、ドアモール装着時にその内側縦壁部分17の下端縁を受けるモール ストッパ42が形成してあり、モールストッパ42の外縁にはそこから上向きに 延びる壁44が形成してある。この壁44はドアモール12のガタ付きを防止す る。モール係止片34とは反対の側の本体部32の中間高さ位置には、モールス トッパ42に支持されたモールの中間位置に係止する第2モール係止爪46が形 成されている。更に、本体部32から下方に延びる部分48には、ボデー保持片 38と本体部32との間にボデー部分14が挟持された状態で、下方の別のボデ ー部分22(図6参照)に当接してボデー係止片40が上方ボデー部分14に係 止するのを確保するボデー当接部50が形成されている。そして、本体部の下方 部分48にはボデー当接部50より下方に斜めに延びるガイド部52が形成され ている。このガイド部52は、上方ボデー部分14と下方ボデー部分22の隙間 24(図6参照)を通ってボデー当接部50を下方ボデー部分22に当接させる ように案内する。
【0010】 クリップ30を用いてドアモール12をボデーに取付けるには、まず、図6に おいて、クリップ30をドアモール12に装着する。このとき、クリップ30の 第1モール係止爪36がドアモール12の外側折り込み縁13と係合し、また、 ドアモール12の内側縦壁部分17の下縁がモールストッパ42に支持されてド アモール12とクリップ30の相対位置を定めるとともに第2モール係止爪46 がドアモール12の内側縦壁部分17にあるくぼみ25に係合する。なお、図7 のくぼみ26に示すように、くぼみはモールの金属部分に形成されてもよく、プ ラスチック部分に形成されてもよく、第2モール係止爪46がモール12を係止 するかぎりくぼみでなくともよい。こうしてドアモール12をしっかり保持した クリップ30は、本体部下端のガイド部52が隙間24を通って下方ボデー部分 22に内側に案内されつつ、ボデー保持片38と本体部32との間に上方ボデー 部分14の上端を位置させて押下げられる。これにより、ボデー当接部50が下 方ボデー部分22に当接し、上方ボデー部分14も本体部32とボデー保持片と の間に挟持され、更に、ボデー係止片40が上方ボデー部分14に係止してクリ ップ30はボデーに堅固に保持される。
【0011】 上記のように取付けられたクリップ30を取り外すには、図6及び図7におい て、窓ガラス20を十分に押下げ、ウェザーストリップ19が窓ガラスに隣接し ない位置に下げる。次に、ドライバ等の工具の先端54をモール12の外側折り 込み縁13と上方ボデー部分14との隙間にこじ入れて第1モール係止片34を 撓め、第1モール係止爪36からモール12を外す。この状態で、モール12を 窓ガラス20の側に回転させると、第2モール係止爪46からモール12が外れ て、モール12を取り外すことができる。モール12は、窓ガラス20が押下げ られている(あいている)場合以外回転できないので、窓ガラスがあいていなけ れば、モール12を取り外すことができず、盗難等に会うこともない。なお、取 付けにおいては、モール12をクリップ上方から押込めばよい。
【0012】 図8及び図9は、本考案の別の実施例を示している。このクリップは、モール 保持片38が、モール係止片34から延びるのではなく、本体部32の上端から 一体に延びて本体部32と協働して上方ボデー部分14を挟持している。他の点 は、第1の実施例と同様であるので説明を省略する。
【0013】
本考案のクリップによれば、モール係止片がこの内側縦壁部分の厚さ分を挟持 しないので、窓ガラスとモールの間に係止機構を形成する必要がなく、レイアウ ト上の制約が小さくなるだけでなく、本体部の下部からモール係止片の側に斜め 上方に突出しボデー保持片から下方に延びるボデー部分に弾力的に係合できるボ デー係止片がありボデー保持片と本体部との間にボデー部分が挟持された状態で 下方の別のボデー部分に当接してボデー係止片が上方ボデー部分に係止するのを 確保するボデー当接部があるので、クリップのボデーへの取付けが強固に維持さ れ、モールの係止は第1モール係止爪と第2モール係止爪とによるので、モール を回転させるだけで簡単に取り外すことができ、取り外し後の再取付けもモール を本体部に押込むだけで簡単にできる。
【図1】従来のクリップを用いてドアモールをボデーに
装着した状態を示す断面図である。
装着した状態を示す断面図である。
【図2】本考案によるクリップの正面図である。
【図3】図2のクリップの側面図である。
【図4】図2のクリップの背面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】本考案に係るクリップを用いてモールをボデー
に取付け、モールの取り外しの状態を示す断面図であ
る。
に取付け、モールの取り外しの状態を示す断面図であ
る。
【図7】本考案に係るクリップを用いて別のモールをボ
デーに取付け、そのモールの取り外しの状態を示す断面
図である。
デーに取付け、そのモールの取り外しの状態を示す断面
図である。
【図8】本考案の第2実施例のクリップの側面図であ
る。
る。
【図9】図8のクリップの断面図である。
12 ドアモール 13 外側折り込み縁 14 上方ボデー部分 17 内側縦壁部分 19 ウェザーストリップ 20 窓ガラス 22 下方ボデー部分 24 ボデー部分の隙間 25、26 くぼみ 30 クリップ 32 本体部 34 モール係止片 36 第1モール係止爪 38 ボデー保持片 40 ボデー係止片 42 モールストッパ 44 壁 46 第2モール係止爪 50 ボデー当接部 52 ガイド部
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車のドアモール等のモールを取り付
けるためのクリップにおいて、板状の本体部と、この本
体部の上端から該本体部から隔たって下方に延びており
且つモールの外側折り込み縁と係合する第1モール係止
爪を有するモール係止片と、該モール係止片または本体
部上端から延びて本体部と協働して該ボデー部分を挟持
するボデー保持片と、本体部の下部から前記モール係止
片の側に斜め上方に突出し前記ボデー保持片から下方に
延びるボデー部分に弾力的に係合できるボデー係止片
と、このボデー係止片の反対側の本体部下部にモールの
内側縦壁部分の厚さ分だけ本体部から突出して形成され
てモールの縦壁部分の下端縁を支持するモールストッパ
と、前記モール係止片とは反対の側の本体部に形成され
て前記モールストッパに支持されたモールの中間位置に
係止する第2モール係止爪と、前記本体部から下方に延
びて、前記ボデー保持片と本体部との間に前記ボデー部
分が挟持された状態で、下方の別のボデー部分に当接し
て前記ボデー係止片が前記上方ボデー部分に係止するの
を確保するボデー当接部とを備えたことを特徴とするモ
ールクリップ。 - 【請求項2】 前記上方ボデー部分と下方ボデー部分と
の間には隙間が形成され、本体部より下方にはボデー当
接部より下方に延びるガイド部が形成され、このガイド
部が、前記ボデー部分の隙間を通ってボデー当接部を下
方ボデー部分に当接させるように案内することを特徴と
する請求項1に記載のクリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992062879U JP2601940Y2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | モールクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992062879U JP2601940Y2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | モールクリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627366U true JPH0627366U (ja) | 1994-04-12 |
| JP2601940Y2 JP2601940Y2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=13212998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992062879U Expired - Lifetime JP2601940Y2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | モールクリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601940Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0296335U (ja) * | 1989-01-19 | 1990-08-01 | ||
| JPH0439113U (ja) * | 1990-08-01 | 1992-04-02 |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP1992062879U patent/JP2601940Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0296335U (ja) * | 1989-01-19 | 1990-08-01 | ||
| JPH0439113U (ja) * | 1990-08-01 | 1992-04-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601940Y2 (ja) | 1999-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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