JPH06274312A - 汎用デ−タ変換装置 - Google Patents
汎用デ−タ変換装置Info
- Publication number
- JPH06274312A JPH06274312A JP5062351A JP6235193A JPH06274312A JP H06274312 A JPH06274312 A JP H06274312A JP 5062351 A JP5062351 A JP 5062351A JP 6235193 A JP6235193 A JP 6235193A JP H06274312 A JPH06274312 A JP H06274312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion
- data
- contents
- source data
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラムの内容を変更せずに様々な種類の
機種間でのデ−タ変換に共通に使用できるデ−タ変換装
置を提供する。 【構成】 変換の内容を定義する変換テ−ブルファイル
3を用意し、その内容を参照しながら変換手続きを実行
する。デ−タのフォ−マットの変化に対して、変換テ−
ブルファイルの内容の更新だけで対応でき、プログラム
の修正は不要である。変換テ−ブルファイルには、キ−
ワ−ド,変換元デ−タ及び変換先デ−タの各々のカラム
位置の範囲を示すデ−タを登録する。
機種間でのデ−タ変換に共通に使用できるデ−タ変換装
置を提供する。 【構成】 変換の内容を定義する変換テ−ブルファイル
3を用意し、その内容を参照しながら変換手続きを実行
する。デ−タのフォ−マットの変化に対して、変換テ−
ブルファイルの内容の更新だけで対応でき、プログラム
の修正は不要である。変換テ−ブルファイルには、キ−
ワ−ド,変換元デ−タ及び変換先デ−タの各々のカラム
位置の範囲を示すデ−タを登録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ある種のコンピュ−タ
システム又はプログラムで作成されたデ−タを他のコン
ピュ−タシステム又はプログラムで使用するためのデ−
タ変換に関し、特に、様々な種類のコンピュ−タシステ
ム又はプログラム間でのデ−タ変換に利用しうる汎用デ
−タ変換装置に関する。
システム又はプログラムで作成されたデ−タを他のコン
ピュ−タシステム又はプログラムで使用するためのデ−
タ変換に関し、特に、様々な種類のコンピュ−タシステ
ム又はプログラム間でのデ−タ変換に利用しうる汎用デ
−タ変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュ−タシステム又はプロ
グラムでデ−タを作成する場合、そのシステム又はプロ
グラムは、それ自身に最も適した形式のデ−タを作成す
る。即ち、そのシステム又はプログラムに必要とされる
最小限の数のデ−タを、それぞれ必要とされる形式で、
かつそのシステムに適した並び順で並べたデ−タを作成
する。
グラムでデ−タを作成する場合、そのシステム又はプロ
グラムは、それ自身に最も適した形式のデ−タを作成す
る。即ち、そのシステム又はプログラムに必要とされる
最小限の数のデ−タを、それぞれ必要とされる形式で、
かつそのシステムに適した並び順で並べたデ−タを作成
する。
【0003】複数種類のコンピュ−タシステム、あるい
は複数種類のプログラムを使用する場合には、一方のシ
ステム又はプログラムで作成されたデ−タを、他のシス
テム又はプログラムでも利用したい、という要求が生じ
る。しかしながら、互いに種類が異なるシステム又はプ
ログラムの間では、デ−タのフォ−マット等が異なって
いるので、一方のシステム又はプログラムのデ−タを他
方のシステム又はプログラムでそのまま使用することは
できない。
は複数種類のプログラムを使用する場合には、一方のシ
ステム又はプログラムで作成されたデ−タを、他のシス
テム又はプログラムでも利用したい、という要求が生じ
る。しかしながら、互いに種類が異なるシステム又はプ
ログラムの間では、デ−タのフォ−マット等が異なって
いるので、一方のシステム又はプログラムのデ−タを他
方のシステム又はプログラムでそのまま使用することは
できない。
【0004】従って、種類の異なるシステム又はプログ
ラム間でデ−タを共用するために、デ−タのフォ−マッ
ト等を変換する必要がある。この種のデ−タ変換を行な
う場合、従来は、システム又はプログラム毎に、それぞ
れの変換に必要とされる最小限の機能を有する変換プロ
グラムを、個別に作成していた。
ラム間でデ−タを共用するために、デ−タのフォ−マッ
ト等を変換する必要がある。この種のデ−タ変換を行な
う場合、従来は、システム又はプログラム毎に、それぞ
れの変換に必要とされる最小限の機能を有する変換プロ
グラムを、個別に作成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように個別に変換プログラムを作成する場合には、変換
プログラムには汎用性が全くないので、使用するシステ
ム又はプログラムの種類数に応じた多数の変換プログラ
ムをそれぞれ作成する必要がある。即ち、N種類のシス
テム又はプログラム間で、それぞれデ−タを相互に利用
するためには、N×(N−1)種類の変換プログラムが
必要であり、例えば、2組のシステム又はプログラムを
使用する場合には2つの変換プログラムを作成するだけ
で済むが、10組のシステム又はプログラムを使用する
場合には、90種もの変換プログラムを作成せざるを得
ない。
ように個別に変換プログラムを作成する場合には、変換
プログラムには汎用性が全くないので、使用するシステ
ム又はプログラムの種類数に応じた多数の変換プログラ
ムをそれぞれ作成する必要がある。即ち、N種類のシス
テム又はプログラム間で、それぞれデ−タを相互に利用
するためには、N×(N−1)種類の変換プログラムが
必要であり、例えば、2組のシステム又はプログラムを
使用する場合には2つの変換プログラムを作成するだけ
で済むが、10組のシステム又はプログラムを使用する
場合には、90種もの変換プログラムを作成せざるを得
ない。
【0006】従って本発明は、様々な種類のシステム又
はプログラムにおいて汎用的に使用しうるデ−タ変換装
置を提供することを課題とする。
はプログラムにおいて汎用的に使用しうるデ−タ変換装
置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の汎用デ−タ変換装置は、変換元デ−タを入
力する入力手段(1);変換先デ−タを出力する出力手
段(2);デ−タ変換の内容を示す情報を保持し、その
情報を更新自在な変換テ−ブル手段(3);及び前記変
換テ−ブル手段の内容を参照し、その内容に応じて、入
力手段から入力した変換元デ−タを処理し、処理結果を
変換先デ−タとして出力手段に出力する、変換処理手段
(4);を備える。
に、本発明の汎用デ−タ変換装置は、変換元デ−タを入
力する入力手段(1);変換先デ−タを出力する出力手
段(2);デ−タ変換の内容を示す情報を保持し、その
情報を更新自在な変換テ−ブル手段(3);及び前記変
換テ−ブル手段の内容を参照し、その内容に応じて、入
力手段から入力した変換元デ−タを処理し、処理結果を
変換先デ−タとして出力手段に出力する、変換処理手段
(4);を備える。
【0008】また好ましい態様では、前記変換テ−ブル
手段は、変換元デ−タもしくは変換先デ−タの各行中の
先端位置と終端位置を示す情報に割り当てられた位置指
定領域(A1,A2,A4,A5,A8,A9)を含
み、前記変換処理手段は、変換テ−ブル手段の位置指定
領域の情報に基づいて、変換元デ−タから変換先デ−タ
を生成する、ように構成される。
手段は、変換元デ−タもしくは変換先デ−タの各行中の
先端位置と終端位置を示す情報に割り当てられた位置指
定領域(A1,A2,A4,A5,A8,A9)を含
み、前記変換処理手段は、変換テ−ブル手段の位置指定
領域の情報に基づいて、変換元デ−タから変換先デ−タ
を生成する、ように構成される。
【0009】また好ましい態様では、前記変換テ−ブル
手段は、情報をキ−ワ−ドとして保持するキ−ワ−ド指
定領域(A3)を含み、前記変換処理手段は、変換テ−
ブル手段のキ−ワ−ド指定領域の情報と一致するものを
変換元デ−タの中から捜し、一致する場合に、そのキ−
ワ−ドに割り当てられた変換処理の内容を示す情報(D
4〜D11)を変換テ−ブル手段から入力し、変換処理
を実施して、変換元デ−タから変換先デ−タを生成す
る、ように構成される。
手段は、情報をキ−ワ−ドとして保持するキ−ワ−ド指
定領域(A3)を含み、前記変換処理手段は、変換テ−
ブル手段のキ−ワ−ド指定領域の情報と一致するものを
変換元デ−タの中から捜し、一致する場合に、そのキ−
ワ−ドに割り当てられた変換処理の内容を示す情報(D
4〜D11)を変換テ−ブル手段から入力し、変換処理
を実施して、変換元デ−タから変換先デ−タを生成す
る、ように構成される。
【0010】また好ましい態様では、前記変換テ−ブル
手段は、情報を追加情報(D8〜D11)として保持す
る追加情報指定領域(A8〜A11)を含み、前記変換
処理手段は、変換テ−ブル手段の追加情報指定領域に追
加情報が存在する時には、その追加情報を入力し、変換
元デ−タの内容とは無関係に、変換先デ−タの指定され
た位置に加える、ように構成される。
手段は、情報を追加情報(D8〜D11)として保持す
る追加情報指定領域(A8〜A11)を含み、前記変換
処理手段は、変換テ−ブル手段の追加情報指定領域に追
加情報が存在する時には、その追加情報を入力し、変換
元デ−タの内容とは無関係に、変換先デ−タの指定され
た位置に加える、ように構成される。
【0011】なお上記括弧内に示した記号は、後述する
実施例中の対応する要素の符号を参考までに示したもの
であるが、本発明の各構成要素は実施例中の具体的な要
素のみに限定されるものではない。
実施例中の対応する要素の符号を参考までに示したもの
であるが、本発明の各構成要素は実施例中の具体的な要
素のみに限定されるものではない。
【0012】
【作用】本発明によれば、変換処理手段は、変換テ−ブ
ル手段の内容を参照し、その内容に応じて、入力手段か
ら入力した変換元デ−タを処理し、処理結果を変換先デ
−タとして出力手段に出力する。また、変換テ−ブル手
段の保持する情報は、更新自在であるので、例えばエデ
ィタプログラムを使用し、ユ−ザが必要に応じて書き替
えることができる。従って、変換元のデ−タを作成した
システムのデ−タフォ−マット等,及び変換先のデ−タ
を使用するシステムのデ−タフォ−マット等に従って、
ユ−ザが、変換テ−ブル手段に必要な情報を更新登録す
るだけで、機種の異なる様々なシステム間での正しいデ
−タ変換が実現するので、このデ−タ変換装置は汎用的
に使用でき、プログラム等を機種毎に作り直す必要はな
くなる。
ル手段の内容を参照し、その内容に応じて、入力手段か
ら入力した変換元デ−タを処理し、処理結果を変換先デ
−タとして出力手段に出力する。また、変換テ−ブル手
段の保持する情報は、更新自在であるので、例えばエデ
ィタプログラムを使用し、ユ−ザが必要に応じて書き替
えることができる。従って、変換元のデ−タを作成した
システムのデ−タフォ−マット等,及び変換先のデ−タ
を使用するシステムのデ−タフォ−マット等に従って、
ユ−ザが、変換テ−ブル手段に必要な情報を更新登録す
るだけで、機種の異なる様々なシステム間での正しいデ
−タ変換が実現するので、このデ−タ変換装置は汎用的
に使用でき、プログラム等を機種毎に作り直す必要はな
くなる。
【0013】また、変換テ−ブル手段に、変換元デ−タ
もしくは変換先デ−タの各行中の先端位置と終端位置を
示す情報に割り当てられた位置指定領域を含め、変換処
理手段を、変換テ−ブル手段の位置指定領域の情報に基
づいて、変換元デ−タから変換先デ−タを生成するよう
に構成することによって、例えば複数デ−タの並び順を
変更したり、変換元デ−タと変換先デ−タとの各行のカ
ラム数の違いなどに対応しうる。
もしくは変換先デ−タの各行中の先端位置と終端位置を
示す情報に割り当てられた位置指定領域を含め、変換処
理手段を、変換テ−ブル手段の位置指定領域の情報に基
づいて、変換元デ−タから変換先デ−タを生成するよう
に構成することによって、例えば複数デ−タの並び順を
変更したり、変換元デ−タと変換先デ−タとの各行のカ
ラム数の違いなどに対応しうる。
【0014】また、変換テ−ブル手段に、情報をキ−ワ
−ドとして保持するキ−ワ−ド指定領域を含め、変換処
理手段を、変換テ−ブル手段のキ−ワ−ド指定領域の情
報と一致するものを変換元デ−タの中から捜し、一致す
る場合に、そのキ−ワ−ドに割り当てられた変換処理の
内容を示す情報を変換テ−ブル手段から入力し、変換処
理を実施して、変換元デ−タから変換先デ−タを生成す
る、ように構成することによって、変換元デ−タ及び変
換先デ−タの形式が非常に複雑な場合であっても、正し
いデ−タ変換が可能になる。
−ドとして保持するキ−ワ−ド指定領域を含め、変換処
理手段を、変換テ−ブル手段のキ−ワ−ド指定領域の情
報と一致するものを変換元デ−タの中から捜し、一致す
る場合に、そのキ−ワ−ドに割り当てられた変換処理の
内容を示す情報を変換テ−ブル手段から入力し、変換処
理を実施して、変換元デ−タから変換先デ−タを生成す
る、ように構成することによって、変換元デ−タ及び変
換先デ−タの形式が非常に複雑な場合であっても、正し
いデ−タ変換が可能になる。
【0015】また、変換テ−ブル手段に、情報を追加情
報として保持する追加情報指定領域を含め、前記変換処
理手段を、変換テ−ブル手段の追加情報指定領域に追加
情報が存在する時には、その追加情報を入力し、変換元
デ−タの内容とは無関係に、変換先デ−タの指定された
位置に加える、ように構成することによって、変換元デ
−タ上に存在しない新しい情報をも、変換先デ−タに付
加することが可能になり、変換先デ−タの様々な形式に
対応可能になる。
報として保持する追加情報指定領域を含め、前記変換処
理手段を、変換テ−ブル手段の追加情報指定領域に追加
情報が存在する時には、その追加情報を入力し、変換元
デ−タの内容とは無関係に、変換先デ−タの指定された
位置に加える、ように構成することによって、変換元デ
−タ上に存在しない新しい情報をも、変換先デ−タに付
加することが可能になり、変換先デ−タの様々な形式に
対応可能になる。
【0016】
【実施例】一実施例の汎用デ−タ変換装置の機能上の構
成を図1に示す。図1を参照すると、この装置は、CP
U(中央処理装置)10,ハ−ドディスク装置20,デ
ィスプレィ32及びキ−ボ−ド33を含むコンピュ−タ
ユニットをハ−ドウェアとして備えている。ハ−ドディ
スク装置20上には、変換元デ−タファイル6,変換テ
−ブルファイル3,及び変換先デ−タファイル7が含ま
れている。
成を図1に示す。図1を参照すると、この装置は、CP
U(中央処理装置)10,ハ−ドディスク装置20,デ
ィスプレィ32及びキ−ボ−ド33を含むコンピュ−タ
ユニットをハ−ドウェアとして備えている。ハ−ドディ
スク装置20上には、変換元デ−タファイル6,変換テ
−ブルファイル3,及び変換先デ−タファイル7が含ま
れている。
【0017】変換先デ−タファイル7は、CPU10の
処理により、変換元デ−タファイル6の内容に基づいて
生成される。つまり、変換元デ−タファイル6のデ−タ
変換によって、変換先デ−タファイル7が生成される。
このデ−タ変換の手続きの内容は、変換テ−ブルファイ
ル3の内容に応じて決定される。つまり、変換テ−ブル
ファイル3を書き替えることによって、変換先デ−タフ
ァイル7のフォ−マット等を変更することができる。
処理により、変換元デ−タファイル6の内容に基づいて
生成される。つまり、変換元デ−タファイル6のデ−タ
変換によって、変換先デ−タファイル7が生成される。
このデ−タ変換の手続きの内容は、変換テ−ブルファイ
ル3の内容に応じて決定される。つまり、変換テ−ブル
ファイル3を書き替えることによって、変換先デ−タフ
ァイル7のフォ−マット等を変更することができる。
【0018】変換テ−ブルファイル3の内容は更新自在
になっており、エディタ(編集プログラム)31を用い
ることにより、デ−タの内容の一部分を修正したり、エ
ディタ31で作成した全く新しいファイルに置き替える
ことができる。エディタ31により、変換テ−ブルファ
イル3の内容がディスプレィ32上に表示され、オペレ
−タからのキ−ボ−ド入力に応じて、変換テ−ブルファ
イル3の内容が更新される。
になっており、エディタ(編集プログラム)31を用い
ることにより、デ−タの内容の一部分を修正したり、エ
ディタ31で作成した全く新しいファイルに置き替える
ことができる。エディタ31により、変換テ−ブルファ
イル3の内容がディスプレィ32上に表示され、オペレ
−タからのキ−ボ−ド入力に応じて、変換テ−ブルファ
イル3の内容が更新される。
【0019】変換元デ−タファイル6の内容は、入力処
理1によってデ−タ変換処理4に入力され、変換テ−ブ
ルファイル3の内容は、入力処理5によってデ−タ変換
処理4に入力され、デ−タ変換処理4の生成したデ−タ
は、出力処理2を介して、変換先デ−タファイル7に出
力される。
理1によってデ−タ変換処理4に入力され、変換テ−ブ
ルファイル3の内容は、入力処理5によってデ−タ変換
処理4に入力され、デ−タ変換処理4の生成したデ−タ
は、出力処理2を介して、変換先デ−タファイル7に出
力される。
【0020】図1の変換テ−ブルファイル3の構成の例
を図2に示す。また、更に具体的な一例における、変換
元デ−タファイル6のフォ−マットの一部分,変換テ−
ブルファイル3の内容の一部分,及び変換先デ−タファ
イル7のフォ−マットの一部分を、それぞれ図5,図7
及び図6に示す。
を図2に示す。また、更に具体的な一例における、変換
元デ−タファイル6のフォ−マットの一部分,変換テ−
ブルファイル3の内容の一部分,及び変換先デ−タファ
イル7のフォ−マットの一部分を、それぞれ図5,図7
及び図6に示す。
【0021】変換元デ−タファイル6,変換テ−ブルフ
ァイル3,及び変換先デ−タファイル7は、それぞれ、
いわゆるテキストファイルであり、文字コ−ドと、改行
コ−ドなどの一部の制御コ−ドのみのデ−タで構成され
ている。各ファイルの内容は、改行コ−ドが現われる度
に、別の行として扱われる。つまり、1文字ずつデ−タ
を読んで改行コ−ドが現われたら、それまでの文字列を
1行のデ−タ列とみなす。1行あたりの文字数(カラム
数)には格別な制限はない。
ァイル3,及び変換先デ−タファイル7は、それぞれ、
いわゆるテキストファイルであり、文字コ−ドと、改行
コ−ドなどの一部の制御コ−ドのみのデ−タで構成され
ている。各ファイルの内容は、改行コ−ドが現われる度
に、別の行として扱われる。つまり、1文字ずつデ−タ
を読んで改行コ−ドが現われたら、それまでの文字列を
1行のデ−タ列とみなす。1行あたりの文字数(カラム
数)には格別な制限はない。
【0022】図2を参照すると、横方向に並んでいるD
1からD11までのデ−タの並びが、1行のデ−タ列を
示している。従って、この変換テ−ブルファイル3にお
いては、各行には、D1からD11までの11個のデ−
タが割り当てられている。各行のデ−タ列においては、
スペ−ス(空白)やカンマ(,)の文字コ−ドによって
D1〜D11の各々に区分される。
1からD11までのデ−タの並びが、1行のデ−タ列を
示している。従って、この変換テ−ブルファイル3にお
いては、各行には、D1からD11までの11個のデ−
タが割り当てられている。各行のデ−タ列においては、
スペ−ス(空白)やカンマ(,)の文字コ−ドによって
D1〜D11の各々に区分される。
【0023】図2に示すように、変換テ−ブルファイル
3の各行のデ−タ領域は、キ−ワ−ド定義領域A1〜A
3,変換元デ−タ定義領域A4〜A7,及び変換先デ−
タ定義領域A8〜A11を含んでいる。キ−ワ−ド定義
領域には、3つのデ−タ領域A1,A2及びA3が含ま
れ、変換元デ−タ定義領域には、4つのデ−タ領域A4
〜A7が含まれ、変換先デ−タ定義領域A8〜A11に
は、4つのデ−タ領域A8〜A11が含まれている。
3の各行のデ−タ領域は、キ−ワ−ド定義領域A1〜A
3,変換元デ−タ定義領域A4〜A7,及び変換先デ−
タ定義領域A8〜A11を含んでいる。キ−ワ−ド定義
領域には、3つのデ−タ領域A1,A2及びA3が含ま
れ、変換元デ−タ定義領域には、4つのデ−タ領域A4
〜A7が含まれ、変換先デ−タ定義領域A8〜A11に
は、4つのデ−タ領域A8〜A11が含まれている。
【0024】デ−タ領域A1,A2及びA3には、それ
ぞれ、キ−ワ−ド定義のための、先頭カラム位置デ−タ
D1,終了カラム位置デ−タD2,及びキ−ワ−ドデ−
タD3が割り当てられている。またデ−タ領域A4,A
5,A6,及びA7には、それぞれ、変換元デ−タ定義
のための、先頭カラム位置デ−タD4,終了カラム位置
デ−タD5,変換処理コ−ドD6,及び補足デ−タD7
が割り当てられている。またデ−タ領域A8,A9,A
10,及びA11には、それぞれ、変換先デ−タ定義の
ための、先頭カラム位置デ−タD8,終了カラム位置デ
−タD9,変換処理コ−ドD10,及び補足デ−タD1
1が割り当てられている。
ぞれ、キ−ワ−ド定義のための、先頭カラム位置デ−タ
D1,終了カラム位置デ−タD2,及びキ−ワ−ドデ−
タD3が割り当てられている。またデ−タ領域A4,A
5,A6,及びA7には、それぞれ、変換元デ−タ定義
のための、先頭カラム位置デ−タD4,終了カラム位置
デ−タD5,変換処理コ−ドD6,及び補足デ−タD7
が割り当てられている。またデ−タ領域A8,A9,A
10,及びA11には、それぞれ、変換先デ−タ定義の
ための、先頭カラム位置デ−タD8,終了カラム位置デ
−タD9,変換処理コ−ドD10,及び補足デ−タD1
1が割り当てられている。
【0025】図1のデ−タ変換処理4の内容を図3に示
す。なおこの処理は、予め用意したプログラムをCPU
10が実行することにより実現する。勿論、この実施例
では、デ−タのフォ−マットの変化に対して、変換テ−
ブルファイル3の内容修正のみで対応でき、デ−タ変換
処理4の内容自体を変更する必要はないので、デ−タ変
換処理4をそれ専用のハ−ドウェアに置き替えてもよ
い。
す。なおこの処理は、予め用意したプログラムをCPU
10が実行することにより実現する。勿論、この実施例
では、デ−タのフォ−マットの変化に対して、変換テ−
ブルファイル3の内容修正のみで対応でき、デ−タ変換
処理4の内容自体を変更する必要はないので、デ−タ変
換処理4をそれ専用のハ−ドウェアに置き替えてもよ
い。
【0026】図3を参照して、デ−タ変換処理4の動作
を説明する。最初のステップ41では、変換元デ−タフ
ァイル6の先頭から、1行のデ−タ列を読み込み、その
内容を一時記憶メモリCsにストアする。
を説明する。最初のステップ41では、変換元デ−タフ
ァイル6の先頭から、1行のデ−タ列を読み込み、その
内容を一時記憶メモリCsにストアする。
【0027】次のステップ42では、変換テ−ブルファ
イル3の先頭から、1組のデ−タ列を読み込み、その内
容を一時記憶メモリTBLにストアする。この1組のデ
−タ列は、キ−ワ−ド定義毎に区分される1行又は複数
行のデ−タである。つまり、キ−ワ−ド定義(D1〜D
3)の存在する行から次にキ−ワ−ド定義が現われる前
の行までの、全ての行のデ−タ列を読み込む。この実施
例では、一回のキ−ワ−ド定義に対して、デ−タ変換定
義(D4〜D11)を複数行に渡って変換テ−ブルファ
イル3に登録することができる。例えば、同一のキ−ワ
−ドに対して、N種類のデ−タ変換処理を実施する場合
には、各組の1行目でキ−ワ−ドを定義し、2〜N行目
ではキ−ワ−ド定義は省略し、変換処理の内容だけを定
義すればよい(図7参照)。
イル3の先頭から、1組のデ−タ列を読み込み、その内
容を一時記憶メモリTBLにストアする。この1組のデ
−タ列は、キ−ワ−ド定義毎に区分される1行又は複数
行のデ−タである。つまり、キ−ワ−ド定義(D1〜D
3)の存在する行から次にキ−ワ−ド定義が現われる前
の行までの、全ての行のデ−タ列を読み込む。この実施
例では、一回のキ−ワ−ド定義に対して、デ−タ変換定
義(D4〜D11)を複数行に渡って変換テ−ブルファ
イル3に登録することができる。例えば、同一のキ−ワ
−ドに対して、N種類のデ−タ変換処理を実施する場合
には、各組の1行目でキ−ワ−ドを定義し、2〜N行目
ではキ−ワ−ド定義は省略し、変換処理の内容だけを定
義すればよい(図7参照)。
【0028】ステップ43では、読込まれた1行の変換
元デ−タ(Csの内容)の中の、D1で示されるカラム
からD2で示されるカラムまでのデ−タを抽出し、それ
を一時記憶メモリKsにストアする。ここで参照するデ
−タD1及びD2は、一時記憶メモリTBL上に保持さ
れているデ−タ群の、最初の行に含まれるデ−タであ
る。
元デ−タ(Csの内容)の中の、D1で示されるカラム
からD2で示されるカラムまでのデ−タを抽出し、それ
を一時記憶メモリKsにストアする。ここで参照するデ
−タD1及びD2は、一時記憶メモリTBL上に保持さ
れているデ−タ群の、最初の行に含まれるデ−タであ
る。
【0029】ステップ44では、一時記憶メモリKsの
内容を、キ−ワ−ドD3と対比する。ここで参照するデ
−タD3は、一時記憶メモリTBL上に保持されている
デ−タ群の最初の行に含まれるデ−タである。両者の内
容が一致すると、即ち変換元デ−タの指定された範囲の
デ−タにキ−ワ−ドD3と同じデ−タが存在する場合に
は、次にステップ45に進み、そうでなければその処理
を省略してステップ47に進む。
内容を、キ−ワ−ドD3と対比する。ここで参照するデ
−タD3は、一時記憶メモリTBL上に保持されている
デ−タ群の最初の行に含まれるデ−タである。両者の内
容が一致すると、即ち変換元デ−タの指定された範囲の
デ−タにキ−ワ−ドD3と同じデ−タが存在する場合に
は、次にステップ45に進み、そうでなければその処理
を省略してステップ47に進む。
【0030】ステップ45では、「変換先デ−タ生成処
理」を実行する。この「変換先デ−タ生成処理」の具体
的な内容は図に示されているが、この処理については後
で詳細に説明する。一時記憶メモリTBL上の各々の行
の定義デ−タに対して、ステップ45の「変換先デ−タ
生成処理」が順次に実行される。一時記憶メモリTBL
上の全ての行のデ−タに対する処理が終了すると、ステ
ップ46からステップ47に進む。
理」を実行する。この「変換先デ−タ生成処理」の具体
的な内容は図に示されているが、この処理については後
で詳細に説明する。一時記憶メモリTBL上の各々の行
の定義デ−タに対して、ステップ45の「変換先デ−タ
生成処理」が順次に実行される。一時記憶メモリTBL
上の全ての行のデ−タに対する処理が終了すると、ステ
ップ46からステップ47に進む。
【0031】ステップ47では、ステップ42と同様
に、変換テ−ブルファイル3から、1組のデ−タ列を読
み込み、その内容を一時記憶メモリTBLにストアす
る。この1組のデ−タ列は、キ−ワ−ド定義毎に区分さ
れる1行又は複数行のデ−タである。
に、変換テ−ブルファイル3から、1組のデ−タ列を読
み込み、その内容を一時記憶メモリTBLにストアす
る。この1組のデ−タ列は、キ−ワ−ド定義毎に区分さ
れる1行又は複数行のデ−タである。
【0032】ステップ47において、読込むデ−タが存
在しなかった場合、つまり、変換テ−ブルファイル3の
読込みが最終位置まで進んだ時には、ステップ48から
ステップ49に進む。そうでない時には、ステップ48
からステップ43に戻り、上記処理を繰り返し実行す
る。つまり、変換元の各々の行のデ−タに対して、変換
テ−ブルファイル3に登録された全ての処理を実行す
る。勿論、特定の条件が満たされない場合には、その処
理は省略される。
在しなかった場合、つまり、変換テ−ブルファイル3の
読込みが最終位置まで進んだ時には、ステップ48から
ステップ49に進む。そうでない時には、ステップ48
からステップ43に戻り、上記処理を繰り返し実行す
る。つまり、変換元の各々の行のデ−タに対して、変換
テ−ブルファイル3に登録された全ての処理を実行す
る。勿論、特定の条件が満たされない場合には、その処
理は省略される。
【0033】ステップ49では、変換元デ−タファイル
6から、次の1行のデ−タ列を読み込み、その内容を一
時記憶メモリCsにストアする。ここで、読込むデ−タ
が存在しなかった場合、つまり、変換元デ−タファイル
の読込みが最終位置まで進んだ時には、このデ−タ変換
処理を終了する。そうでない時には、ステップ4Aから
ステップ42に戻り、上記処理を繰り返し実行する。
6から、次の1行のデ−タ列を読み込み、その内容を一
時記憶メモリCsにストアする。ここで、読込むデ−タ
が存在しなかった場合、つまり、変換元デ−タファイル
の読込みが最終位置まで進んだ時には、このデ−タ変換
処理を終了する。そうでない時には、ステップ4Aから
ステップ42に戻り、上記処理を繰り返し実行する。
【0034】次に、図4を参照して「変換先デ−タ生
成」処理の内容を説明する。最初のステップ451で
は、一時記憶メモリ上のデ−タD4〜D11を1行分入
力する。続く各ステップ452,453,454,45
8及び45Bでは、ステップ451で入力したデ−タ中
の、変換元デ−タ定義の変換処理コ−ドD6を参照す
る。またステップ459及び45Aでは、変換先デ−タ
定義の変換処理コ−ドD10を参照する。そして、変換
処理コ−ドD6及びD10の内容に応じて、処理が実施
される。
成」処理の内容を説明する。最初のステップ451で
は、一時記憶メモリ上のデ−タD4〜D11を1行分入
力する。続く各ステップ452,453,454,45
8及び45Bでは、ステップ451で入力したデ−タ中
の、変換元デ−タ定義の変換処理コ−ドD6を参照す
る。またステップ459及び45Aでは、変換先デ−タ
定義の変換処理コ−ドD10を参照する。そして、変換
処理コ−ドD6及びD10の内容に応じて、処理が実施
される。
【0035】即ち、変換処理コ−ドD6が「E」であれ
ばステップ455を実行し、変換処理コ−ドD6が
「C」であればステップ456を実行し、変換処理コ−
ドD6が「T」であればステップ457を実行し、変換
処理コ−ドD6が「S」であればステップ45Eを実行
し、変換処理コ−ドD6が「 」(ブランク)であれ
ば、更に変換処理コ−ドD10を参照し、変換処理コ−
ドD10が「 」(ブランク)であればステップ45C
を実行し、変換処理コ−ドD10が「L」であればステ
ップ45Eを実行する。
ばステップ455を実行し、変換処理コ−ドD6が
「C」であればステップ456を実行し、変換処理コ−
ドD6が「T」であればステップ457を実行し、変換
処理コ−ドD6が「S」であればステップ45Eを実行
し、変換処理コ−ドD6が「 」(ブランク)であれ
ば、更に変換処理コ−ドD10を参照し、変換処理コ−
ドD10が「 」(ブランク)であればステップ45C
を実行し、変換処理コ−ドD10が「L」であればステ
ップ45Eを実行する。
【0036】ステップ455では、まず、一時記憶メモ
リCsに保持されている一行の変換元デ−タ列の中か
ら、D4の内容で定まるカラムからD5の内容で定まる
カラムまでの部分を抽出し、抽出したデ−タを一時記憶
メモリDsにストアする。次に、Dsの内容を、変換元
デ−タ定義の補足デ−タD7と対比する。そして、両者
が一致する場合には、その時のキ−ワ−ド定義(D1〜
D3)に対する処理を中止する。これによって処理を中
止した場合には、一時記憶メモリTBLのデ−タの途中
であっても、図3のステップ46では全デ−タ終了とみ
なし、次のキ−ワ−ド定義(D1〜D3)に対する処理
に進む。一致しない時には、処理を継続する。つまり、
この場合の補足デ−タD7は、第2キ−ワ−ドとして処
理されるので、第1キ−ワ−ドであるD3と第2キ−ワ
−ドD7との両者に対して変換元デ−タとのマッチング
が判定され、所定の条件が満たされる時だけ、それ以降
の変換処理が実行される。
リCsに保持されている一行の変換元デ−タ列の中か
ら、D4の内容で定まるカラムからD5の内容で定まる
カラムまでの部分を抽出し、抽出したデ−タを一時記憶
メモリDsにストアする。次に、Dsの内容を、変換元
デ−タ定義の補足デ−タD7と対比する。そして、両者
が一致する場合には、その時のキ−ワ−ド定義(D1〜
D3)に対する処理を中止する。これによって処理を中
止した場合には、一時記憶メモリTBLのデ−タの途中
であっても、図3のステップ46では全デ−タ終了とみ
なし、次のキ−ワ−ド定義(D1〜D3)に対する処理
に進む。一致しない時には、処理を継続する。つまり、
この場合の補足デ−タD7は、第2キ−ワ−ドとして処
理されるので、第1キ−ワ−ドであるD3と第2キ−ワ
−ドD7との両者に対して変換元デ−タとのマッチング
が判定され、所定の条件が満たされる時だけ、それ以降
の変換処理が実行される。
【0037】ステップ456では、まず、一時記憶メモ
リCsに保持されている一行の変換元デ−タ列の中か
ら、D4の内容で定まるカラムからD5の内容で定まる
カラムまでの部分を抽出し、抽出したデ−タを一時記憶
メモリDsにストアする。次に、Dsの内容を、変換元
デ−タ定義の補足デ−タD7と対比する。そして、両者
が一致する場合には、その時のキ−ワ−ド定義(D1〜
D3)に対する処理を継続するが、一致しない時には、
処理を中止する。これによって処理を中止した場合に
は、一時記憶メモリTBLのデ−タの途中であっても、
図3のステップ46では全デ−タ終了とみなし、次のキ
−ワ−ド定義(D1〜D3)に対する処理に進む。つま
り、この場合の補足デ−タD7は、第2キ−ワ−ドとし
て処理されるので、第1キ−ワ−ドであるD3と第2キ
−ワ−ドD7との両者に対して変換元デ−タとのマッチ
ングが判定され、所定の条件が満たされる時だけ、それ
以降の変換処理が実行される。
リCsに保持されている一行の変換元デ−タ列の中か
ら、D4の内容で定まるカラムからD5の内容で定まる
カラムまでの部分を抽出し、抽出したデ−タを一時記憶
メモリDsにストアする。次に、Dsの内容を、変換元
デ−タ定義の補足デ−タD7と対比する。そして、両者
が一致する場合には、その時のキ−ワ−ド定義(D1〜
D3)に対する処理を継続するが、一致しない時には、
処理を中止する。これによって処理を中止した場合に
は、一時記憶メモリTBLのデ−タの途中であっても、
図3のステップ46では全デ−タ終了とみなし、次のキ
−ワ−ド定義(D1〜D3)に対する処理に進む。つま
り、この場合の補足デ−タD7は、第2キ−ワ−ドとし
て処理されるので、第1キ−ワ−ドであるD3と第2キ
−ワ−ドD7との両者に対して変換元デ−タとのマッチ
ングが判定され、所定の条件が満たされる時だけ、それ
以降の変換処理が実行される。
【0038】ステップ457では、まず、一時記憶メモ
リCsに保持されている一行の変換元デ−タ列の中か
ら、D4の内容で定まるカラムからD5の内容で定まる
カラムまでの部分を抽出し、抽出したデ−タを一時記憶
メモリDsにストアする。次に、Dsの内容を、変換元
デ−タ定義の補足デ−タD7と対比する。そして、両者
が一致する場合には、補足デ−タD7の内容を、変換先
デ−タの当該行の、D8の値で定まるカラムからD9の
値で定まるカラムまでの領域にストアする。
リCsに保持されている一行の変換元デ−タ列の中か
ら、D4の内容で定まるカラムからD5の内容で定まる
カラムまでの部分を抽出し、抽出したデ−タを一時記憶
メモリDsにストアする。次に、Dsの内容を、変換元
デ−タ定義の補足デ−タD7と対比する。そして、両者
が一致する場合には、補足デ−タD7の内容を、変換先
デ−タの当該行の、D8の値で定まるカラムからD9の
値で定まるカラムまでの領域にストアする。
【0039】ステップ45Cでは、まず、一時記憶メモ
リCsに保持されている一行の変換元デ−タ列の中か
ら、D4の内容で定まるカラムからD5の内容で定まる
カラムまでの部分を抽出し、抽出したデ−タを一時記憶
メモリDsにストアする。次に、Dsの内容を、変換先
デ−タの当該行の、D8の値で定まるカラムからD9の
値で定まるカラムまでの領域にストアする。つまり、変
換元デ−タのD4〜D5の範囲のデ−タを、変換先デ−
タのD8〜D9の範囲に転送する。
リCsに保持されている一行の変換元デ−タ列の中か
ら、D4の内容で定まるカラムからD5の内容で定まる
カラムまでの部分を抽出し、抽出したデ−タを一時記憶
メモリDsにストアする。次に、Dsの内容を、変換先
デ−タの当該行の、D8の値で定まるカラムからD9の
値で定まるカラムまでの領域にストアする。つまり、変
換元デ−タのD4〜D5の範囲のデ−タを、変換先デ−
タのD8〜D9の範囲に転送する。
【0040】ステップ45Dでは、変換元デ−タの内容
とは無関係に、補足デ−タD11の内容を、変換先デ−
タの当該行の、D8の値で定まるカラムからD9の値で
定まるカラムまでの領域にストアする。
とは無関係に、補足デ−タD11の内容を、変換先デ−
タの当該行の、D8の値で定まるカラムからD9の値で
定まるカラムまでの領域にストアする。
【0041】ステップ45Eでは、予め用意されたサブ
ル−チンの実行指示があったものとみなし、サブル−チ
ンを実行する。サブル−チンは、何種類でも用意するこ
とができる。いずれのサブル−チンを実行するかが、変
換先デ−タ定義の補足デ−タD11によって識別され
る。この例では、補足デ−タD11を、実行すべきサブ
ル−チンのプログラム名(ファイル名)にしてある。サ
ブル−チンの実行の結果得られるデ−タが、変換先デ−
タの当該行の、D8の値で定まるカラムからD9の値で
定まるカラムまでの領域にストアされる。
ル−チンの実行指示があったものとみなし、サブル−チ
ンを実行する。サブル−チンは、何種類でも用意するこ
とができる。いずれのサブル−チンを実行するかが、変
換先デ−タ定義の補足デ−タD11によって識別され
る。この例では、補足デ−タD11を、実行すべきサブ
ル−チンのプログラム名(ファイル名)にしてある。サ
ブル−チンの実行の結果得られるデ−タが、変換先デ−
タの当該行の、D8の値で定まるカラムからD9の値で
定まるカラムまでの領域にストアされる。
【0042】なお、上記実施例の「変換先デ−タ生成」
処理に次に示すような処理を更に追加してもよい。
処理に次に示すような処理を更に追加してもよい。
【0043】(1)変換対象デ−タが数値の場合、変換
先デ−タの指定された範囲内にある数値デ−タを、変換
テ−ブルファイル上のデ−タによって定義した数値の上
限及び/又は下限と比較し、その比較結果に応じて、処
理を中止又は継続し、もしくは変換先デ−タの数値を0
にセットする。
先デ−タの指定された範囲内にある数値デ−タを、変換
テ−ブルファイル上のデ−タによって定義した数値の上
限及び/又は下限と比較し、その比較結果に応じて、処
理を中止又は継続し、もしくは変換先デ−タの数値を0
にセットする。
【0044】(2)変換元デ−タの所定範囲の内容がブ
ランクの時には、変換テ−ブルファイル上に登録したデ
−タを、変換先デ−タファイルにデフォルトデ−タとし
てストアする。
ランクの時には、変換テ−ブルファイル上に登録したデ
−タを、変換先デ−タファイルにデフォルトデ−タとし
てストアする。
【0045】(3)多数のキ−ワ−ドを定義するテ−ブ
ルを予め用意し、変換テ−ブルファイル上に、キ−ワ−
ドのテ−ブル名あるいはそのファイル名を指定する欄を
用意する。そして、テ−ブル名あるいはファイル名によ
って必要なキ−ワ−ドのデ−タをテ−ブルから入力し、
そのキ−ワ−ドと変換元デ−タとの整合性を調べる。
ルを予め用意し、変換テ−ブルファイル上に、キ−ワ−
ドのテ−ブル名あるいはそのファイル名を指定する欄を
用意する。そして、テ−ブル名あるいはファイル名によ
って必要なキ−ワ−ドのデ−タをテ−ブルから入力し、
そのキ−ワ−ドと変換元デ−タとの整合性を調べる。
【0046】(4)変換元のデ−タの整合性のチェック
を前処理として実施する。数値デ−タの場合には、それ
を上限値及び下限値と対比し、文字列の場合には、予め
所定のファイルに登録された文字列と一致するか否かを
調べる。
を前処理として実施する。数値デ−タの場合には、それ
を上限値及び下限値と対比し、文字列の場合には、予め
所定のファイルに登録された文字列と一致するか否かを
調べる。
【0047】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、変換元
のデ−タを作成したシステム又はプログラムのデ−タフ
ォ−マット等,及び変換先のデ−タを使用するシステム
又はプログラムのデ−タフォ−マット等に従って、ユ−
ザが、変換テ−ブル手段に必要な情報を更新登録するだ
けで、機種の異なる様々なシステム又はプログラム間で
の正しいデ−タ変換が実現するので、このデ−タ変換装
置は汎用的に使用でき、プログラム等をその都度作り直
す必要はなくなる。
のデ−タを作成したシステム又はプログラムのデ−タフ
ォ−マット等,及び変換先のデ−タを使用するシステム
又はプログラムのデ−タフォ−マット等に従って、ユ−
ザが、変換テ−ブル手段に必要な情報を更新登録するだ
けで、機種の異なる様々なシステム又はプログラム間で
の正しいデ−タ変換が実現するので、このデ−タ変換装
置は汎用的に使用でき、プログラム等をその都度作り直
す必要はなくなる。
【0048】また、変換テ−ブル手段に、変換元デ−タ
もしくは変換先デ−タの各行中の先端位置と終端位置を
示す情報に割り当てられた位置指定領域を含め、変換処
理手段を、変換テ−ブル手段の位置指定領域の情報に基
づいて、変換元デ−タから変換先デ−タを生成するよう
に構成することによって、例えば複数デ−タの並び順を
変更したり、変換元デ−タと変換先デ−タとの各行のカ
ラム数の違いなどに対応しうる。
もしくは変換先デ−タの各行中の先端位置と終端位置を
示す情報に割り当てられた位置指定領域を含め、変換処
理手段を、変換テ−ブル手段の位置指定領域の情報に基
づいて、変換元デ−タから変換先デ−タを生成するよう
に構成することによって、例えば複数デ−タの並び順を
変更したり、変換元デ−タと変換先デ−タとの各行のカ
ラム数の違いなどに対応しうる。
【0049】また、変換テ−ブル手段に、情報をキ−ワ
−ドとして保持するキ−ワ−ド指定領域を含め、変換処
理手段を、変換テ−ブル手段のキ−ワ−ド指定領域の情
報と一致するものを変換元デ−タの中から捜し、一致す
る場合に、そのキ−ワ−ドに割り当てられた変換処理の
内容を示す情報を変換テ−ブル手段から入力し、変換処
理を実施して、変換元デ−タから変換先デ−タを生成す
る、ように構成することによって、変換元デ−タ及び変
換先デ−タの形式が非常に複雑な場合であっても、正し
いデ−タ変換が可能になる。
−ドとして保持するキ−ワ−ド指定領域を含め、変換処
理手段を、変換テ−ブル手段のキ−ワ−ド指定領域の情
報と一致するものを変換元デ−タの中から捜し、一致す
る場合に、そのキ−ワ−ドに割り当てられた変換処理の
内容を示す情報を変換テ−ブル手段から入力し、変換処
理を実施して、変換元デ−タから変換先デ−タを生成す
る、ように構成することによって、変換元デ−タ及び変
換先デ−タの形式が非常に複雑な場合であっても、正し
いデ−タ変換が可能になる。
【0050】また、変換テ−ブル手段に、情報を追加情
報として保持する追加情報指定領域を含め、前記変換処
理手段を、変換テ−ブル手段の追加情報指定領域に追加
情報が存在する時には、その追加情報を入力し、変換元
デ−タの内容とは無関係に、変換先デ−タの指定された
位置に加える、ように構成することによって、変換元デ
−タ上に存在しない新しい情報をも、変換先デ−タに付
加することが可能になり、変換先デ−タの様々な形式に
対応可能になる。
報として保持する追加情報指定領域を含め、前記変換処
理手段を、変換テ−ブル手段の追加情報指定領域に追加
情報が存在する時には、その追加情報を入力し、変換元
デ−タの内容とは無関係に、変換先デ−タの指定された
位置に加える、ように構成することによって、変換元デ
−タ上に存在しない新しい情報をも、変換先デ−タに付
加することが可能になり、変換先デ−タの様々な形式に
対応可能になる。
【図1】 実施例の装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】 図1の変換テ−ブルファイルの構成を示すメ
モリマップである。
モリマップである。
【図3】 図1のデ−タ変換処理の内容を示すフロ−チ
ャ−トである。
ャ−トである。
【図4】 図3の一部の処理を詳細に示すフロ−チャ−
トである。
トである。
【図5】 変換元デ−タファイルのフォ−マットの例を
示すメモリマップである。
示すメモリマップである。
【図6】 変換先デ−タファイルのフォ−マットの例を
示すメモリマップである。
示すメモリマップである。
【図7】 図1の変換テ−ブルファイル3の内容の具体
例を示すメモリマップである。
例を示すメモリマップである。
1,5:入力処理 2:出力処理 3:変換テ−ブルファイル 4:デ−タ変換処理 6:変換元デ−タファイル 7:変換先デ−タフ
ァイル 10:CPU 20:ハ−ドディス
ク 31:エディタ 32:ディスプレィ 33:キ−ボ−ド
ァイル 10:CPU 20:ハ−ドディス
ク 31:エディタ 32:ディスプレィ 33:キ−ボ−ド
Claims (4)
- 【請求項1】 変換元デ−タを入力する入力手段;変換
先デ−タを出力する出力手段;デ−タ変換の内容を示す
情報を保持し、その情報を更新自在な変換テ−ブル手
段;及び前記変換テ−ブル手段の内容を参照し、その内
容に応じて、入力手段から入力した変換元デ−タを処理
し、処理結果を変換先デ−タとして出力手段に出力す
る、変換処理手段;を備える汎用デ−タ変換装置。 - 【請求項2】 前記変換テ−ブル手段は、変換元デ−タ
もしくは変換先デ−タの各行中の先端位置と終端位置を
示す情報に割り当てられた位置指定領域を含み、前記変
換処理手段は、変換テ−ブル手段の位置指定領域の情報
に基づいて、変換元デ−タから変換先デ−タを生成す
る、前記請求項1記載の汎用デ−タ変換装置。 - 【請求項3】 前記変換テ−ブル手段は、情報をキ−ワ
−ドとして保持するキ−ワ−ド指定領域を含み、前記変
換処理手段は、変換テ−ブル手段のキ−ワ−ド指定領域
の情報と一致するものを変換元デ−タの中から捜し、一
致する場合に、そのキ−ワ−ドに割り当てられた変換処
理の内容を示す情報を変換テ−ブル手段から入力し、変
換処理を実施して、変換元デ−タから変換先デ−タを生
成する、前記請求項1記載の汎用デ−タ変換装置。 - 【請求項4】 前記変換テ−ブル手段は、情報を追加情
報として保持する追加情報指定領域を含み、前記変換処
理手段は、変換テ−ブル手段の追加情報指定領域に追加
情報が存在する時には、その追加情報を入力し、変換元
デ−タの内容とは無関係に、変換先デ−タの指定された
位置に加える、前記請求項1記載の汎用デ−タ変換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5062351A JPH06274312A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 汎用デ−タ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5062351A JPH06274312A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 汎用デ−タ変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06274312A true JPH06274312A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13197619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5062351A Pending JPH06274312A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 汎用デ−タ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06274312A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08223614A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Nec Corp | 交換機のデータ引き継ぎ方法およびシステム |
| JP2010092441A (ja) * | 2008-10-11 | 2010-04-22 | Noriaki Aoki | 患者登録システムへのデータ移行システム |
-
1993
- 1993-03-23 JP JP5062351A patent/JPH06274312A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08223614A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Nec Corp | 交換機のデータ引き継ぎ方法およびシステム |
| JP2010092441A (ja) * | 2008-10-11 | 2010-04-22 | Noriaki Aoki | 患者登録システムへのデータ移行システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0142735B1 (en) | Table driven translator | |
| JPH04271443A (ja) | データベース構築方法及び装置 | |
| JP3251203B2 (ja) | Jclプログラム変換装置、jclプログラム変換方法、および、記録媒体 | |
| JPH10124550A (ja) | 部品表作成処理装置 | |
| JPH0728827A (ja) | 図面説明文生成装置 | |
| JP3528249B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS6224359A (ja) | 日本語処理装置 | |
| JPH0731315Y2 (ja) | 電子機器 | |
| JP3342028B2 (ja) | かな漢字変換装置 | |
| JPS6218596A (ja) | 作業領域表示方式 | |
| JPH01298434A (ja) | プログラム発生装置 | |
| JPH01156831A (ja) | テーブルのアクセル制御方式 | |
| JP3034527B2 (ja) | エディタ装置 | |
| JPH03271868A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS62160534A (ja) | 文字列照合方式 | |
| JPH01162922A (ja) | 表示ウィンドウ管理方式 | |
| JPH03189766A (ja) | 数値論理演算式の検索方法 | |
| JPS63627A (ja) | キ−ワ−ド設定処理方式 | |
| JPH0581316A (ja) | 自然言語文の意味抽出方法及び装置 | |
| JPH117399A (ja) | オブジェクト指向プログラムにおけるデータ表示方式 | |
| JPH07325844A (ja) | 電子化辞書検索装置 | |
| JPH0644388A (ja) | データフローモデルの実行システム | |
| JPH04353933A (ja) | プログラム実行制御言語変換装置 | |
| JPH052493A (ja) | コンパイル方式 | |
| JPH03186933A (ja) | 言語処理システムのシンボル処理方式 |