JPH0627495Y2 - 自動車用リザ−バタンクの取付け構造 - Google Patents
自動車用リザ−バタンクの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0627495Y2 JPH0627495Y2 JP1985200238U JP20023885U JPH0627495Y2 JP H0627495 Y2 JPH0627495 Y2 JP H0627495Y2 JP 1985200238 U JP1985200238 U JP 1985200238U JP 20023885 U JP20023885 U JP 20023885U JP H0627495 Y2 JPH0627495 Y2 JP H0627495Y2
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- JP
- Japan
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- reservoir tank
- clip member
- bracket body
- bracket
- piece
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Links
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車に搭載されるリザーバタンクを取付
けるための構造に関するものである。
けるための構造に関するものである。
(従来の技術) 第9図は、パワーステアリング系のリザーバタンク30
を示している。この種タンク30は、従来よりブラケッ
ト31にて支持されている。このブラケット31は軟鋼
材にて一体に折り曲げ形成されるとともに、その一部に
爪片32を備えていて、タンク30の上下動を規制する
ようにしている。第10図は組付けの詳細を示すもので
あり、爪片32はリザーバタンク30をセットした後、
かしめられる。
を示している。この種タンク30は、従来よりブラケッ
ト31にて支持されている。このブラケット31は軟鋼
材にて一体に折り曲げ形成されるとともに、その一部に
爪片32を備えていて、タンク30の上下動を規制する
ようにしている。第10図は組付けの詳細を示すもので
あり、爪片32はリザーバタンク30をセットした後、
かしめられる。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、従来のブラケット31は上記した爪片32を
成形しなければならないこと、および材料コストの低減
等の観点より、軟鋼材が使用されることが多かった。こ
のため、爪片32自体はスプリング機能が発揮されない
ため、それの弾性力をもってリザーバタンク30を固定
する、といういわゆるクリップ止め方式を採用できな
い。したがって、上記のようなかしめ方式によらざるを
得なくなるのである。しかし、このようなかしめによっ
て固定する方式では、リザーバタンク30との間にがた
付きがある場合、これを吸収することができないことに
なる。そして、このことは車両振動が伝わりやすいリザ
ーバタンクを保持するものとしては、きわめての不都合
なことである。
成形しなければならないこと、および材料コストの低減
等の観点より、軟鋼材が使用されることが多かった。こ
のため、爪片32自体はスプリング機能が発揮されない
ため、それの弾性力をもってリザーバタンク30を固定
する、といういわゆるクリップ止め方式を採用できな
い。したがって、上記のようなかしめ方式によらざるを
得なくなるのである。しかし、このようなかしめによっ
て固定する方式では、リザーバタンク30との間にがた
付きがある場合、これを吸収することができないことに
なる。そして、このことは車両振動が伝わりやすいリザ
ーバタンクを保持するものとしては、きわめての不都合
なことである。
この考案は、こういった事情に鑑み、リザーバタンクを
容易にかつ確実に保持することのできる取付け構造を提
供せんとするものである。
容易にかつ確実に保持することのできる取付け構造を提
供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この考案は、自動車用リザ
ーバタンクは、これに隣設されたブラケット本体にて支
持されるとともに、リザーバタンクの側面には、同タン
クの上下動を規制するために、前記ブラケット本体とは
別体でかつ着脱自在に取付けられるクリップ部材を配設
し、前記クリップ部材はばね材よりなり、同クリップ部
材の上端には前記ブラケット本体に係止する弾性力を有
する係止部が形成されるとともに、同クリップ部材の下
部には、前記リザーバタンクに弾性係着する係着部が折
曲げ形成されている。
ーバタンクは、これに隣設されたブラケット本体にて支
持されるとともに、リザーバタンクの側面には、同タン
クの上下動を規制するために、前記ブラケット本体とは
別体でかつ着脱自在に取付けられるクリップ部材を配設
し、前記クリップ部材はばね材よりなり、同クリップ部
材の上端には前記ブラケット本体に係止する弾性力を有
する係止部が形成されるとともに、同クリップ部材の下
部には、前記リザーバタンクに弾性係着する係着部が折
曲げ形成されている。
(作用) 前記したように構成される自動車用リザーバタンクの取
付構造において、ブラケット本体とクリップ部材とを別
体に設けたことから、クリップ部材においてはばね材よ
り形成し、ブラケット本体は材料コストが安価でかつ加
工が容易な軟鋼材を用いて形成することができる。
付構造において、ブラケット本体とクリップ部材とを別
体に設けたことから、クリップ部材においてはばね材よ
り形成し、ブラケット本体は材料コストが安価でかつ加
工が容易な軟鋼材を用いて形成することができる。
さらに、ブラケット本体に対し、クリップ部材を、その
上端の係止部の弾性力によって係止することで、同クリ
ップの脱落を防止することができる。
上端の係止部の弾性力によって係止することで、同クリ
ップの脱落を防止することができる。
さらに、前記クリップ部材の下端の係着部によってリザ
ーバタンクを弾性係着することで、ブラケット本体に対
し前記クリップ部材を介してリザーバタンクを上下方向
へガタ付くことなく確実に固定することができる。
ーバタンクを弾性係着することで、ブラケット本体に対
し前記クリップ部材を介してリザーバタンクを上下方向
へガタ付くことなく確実に固定することができる。
(実施例) 以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、第1図から第4図に示す本考案の第1実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
図面において、1はパワーステアリング系のリザーバタ
ンクであり、その側面の下部には左右一対の差込み片
2,2が対向して突出している。そして、この両差込み
片2は下方へゆくにしたがって両者の間隔が窄まるよう
になっている。また、この両差込み片2はその中央部が
接続片3によって接続されており、この接続片3とその
中央部の上方に突設された装着片4との間でクリップ部
材5の係着部6を弾性係着させることができる。なお、
接続片3中央部の下面側には、リザーバタンク1の差込
みを円滑に行なうためのガイド片7が形成されている。
ンクであり、その側面の下部には左右一対の差込み片
2,2が対向して突出している。そして、この両差込み
片2は下方へゆくにしたがって両者の間隔が窄まるよう
になっている。また、この両差込み片2はその中央部が
接続片3によって接続されており、この接続片3とその
中央部の上方に突設された装着片4との間でクリップ部
材5の係着部6を弾性係着させることができる。なお、
接続片3中央部の下面側には、リザーバタンク1の差込
みを円滑に行なうためのガイド片7が形成されている。
一方、ブラケット本体8はその下部側の両端縁が内向き
に折り返されてリザーバタンク1の差込み片2を差込み
可能な取付け縁9となっている。この取付け縁9は両差
込み片2と同様、下端にゆくにしたがって窄めてあり、
このことによってリザーバタンク1の下方への抜け落ち
が規制されている。また、ブラケット本体8の中央部は
窓部10が方形に打抜いてあり、さらにその上方にも引
掛け孔11が打抜いてある。なお、本例ではこのブラケ
ット本体8は、エンジンルーム内への組込みを考慮し
て、さらに組付け用ブラケット12の内面に溶接等によ
って接合される。
に折り返されてリザーバタンク1の差込み片2を差込み
可能な取付け縁9となっている。この取付け縁9は両差
込み片2と同様、下端にゆくにしたがって窄めてあり、
このことによってリザーバタンク1の下方への抜け落ち
が規制されている。また、ブラケット本体8の中央部は
窓部10が方形に打抜いてあり、さらにその上方にも引
掛け孔11が打抜いてある。なお、本例ではこのブラケ
ット本体8は、エンジンルーム内への組込みを考慮し
て、さらに組付け用ブラケット12の内面に溶接等によ
って接合される。
リザーバタンク1のがた付きを規制するためのクリップ
部材5は、ばね材にて形成されている。このクリップ部
材5は、前記ブラケット本体8に弾性力をもって係止す
るための係止部5aが備えられている。すなわち、クリ
ップ部材5の一方の先端には略U字状の差込み舌片13
が折曲げ形成されていて、ブラケット本体8の引掛け孔
11へ弾性的に係入させることができる。また、差込み
舌片13を備える基部14において、差込み舌片13と
は反対側の両側部には弾性変形可能な一対のクリップ片
15が内向きに折返されていて、窓部10の孔縁に弾性
係合することができる。そして、両クリップ片15の間
からは張出し片16が長さ方向に延出されている。この
張り出し片16の基部14寄りには、上向き勾配の係着
部6が形成されており、前述したようにリザーバタンク
1に係合することができる。また、係着部6に続いて、
上向きのコの字状に折り曲げられた後、窓部10の上面
を押え付ける押え部17が形成されている。
部材5は、ばね材にて形成されている。このクリップ部
材5は、前記ブラケット本体8に弾性力をもって係止す
るための係止部5aが備えられている。すなわち、クリ
ップ部材5の一方の先端には略U字状の差込み舌片13
が折曲げ形成されていて、ブラケット本体8の引掛け孔
11へ弾性的に係入させることができる。また、差込み
舌片13を備える基部14において、差込み舌片13と
は反対側の両側部には弾性変形可能な一対のクリップ片
15が内向きに折返されていて、窓部10の孔縁に弾性
係合することができる。そして、両クリップ片15の間
からは張出し片16が長さ方向に延出されている。この
張り出し片16の基部14寄りには、上向き勾配の係着
部6が形成されており、前述したようにリザーバタンク
1に係合することができる。また、係着部6に続いて、
上向きのコの字状に折り曲げられた後、窓部10の上面
を押え付ける押え部17が形成されている。
第1実施例は上記のように形成されたものであり、リザ
ーバタンク1は、例えば次のようにして取付けられる。
ーバタンク1は、例えば次のようにして取付けられる。
取付けにあたり、ブラケット本体8は組付け用ブラケッ
ト12に溶接される。そして、ここへクリップ部材5が
取付けられるわけであるが、この場合には、傾斜姿勢に
て差込み舌片13側をブラケット本体8の引掛け孔11
に差込む。この状態で、持上げられた側を押込んでやる
と、両クリップ片15がそれぞれ窓部10の孔縁に弾性
的に係合する。そして、同時に押え部17がブラケット
本体8の表面を押圧する状態となり、ブラケット本体8
からクリップ部材5が脱落することがなくなる。
ト12に溶接される。そして、ここへクリップ部材5が
取付けられるわけであるが、この場合には、傾斜姿勢に
て差込み舌片13側をブラケット本体8の引掛け孔11
に差込む。この状態で、持上げられた側を押込んでやる
と、両クリップ片15がそれぞれ窓部10の孔縁に弾性
的に係合する。そして、同時に押え部17がブラケット
本体8の表面を押圧する状態となり、ブラケット本体8
からクリップ部材5が脱落することがなくなる。
かくして、クリップ部材5の装着が完了すれば、リザー
バタンク1の取付けがなされる。すなわち、リザーバタ
ンク1の両差込み片2を、それぞれブラケット本体8の
取付け縁9の上方から差込んでやればリザーバタンク1
が保持される。このとき、前述したように、取付け縁9
および差込み片2が共に下方へゆくにしたがって窄めら
れていることから、リザーバタンク1は抜け落ちること
なく支持される。また、このときには、リザーバタンク
1の差込みにしたがって、クリップ部材5の係着部6が
撓みながらガイド片7を乗り越え、装着片4と接続片3
との間に弾性的に係合される。したがって、リザーバタ
ンク1に振動が伝わった場合であっても、係着部6の弾
性によってこれを吸収することができるため、安定した
状態で確実にリザーバタンク1の上下動を規制すること
ができ、しかも異音の発生をも防止することができる。
さらに、従来のかしめと異なり、リザーバタンク1を差
込むだけで保持することができるため、作業性にきわめ
て優れる特長がある。
バタンク1の取付けがなされる。すなわち、リザーバタ
ンク1の両差込み片2を、それぞれブラケット本体8の
取付け縁9の上方から差込んでやればリザーバタンク1
が保持される。このとき、前述したように、取付け縁9
および差込み片2が共に下方へゆくにしたがって窄めら
れていることから、リザーバタンク1は抜け落ちること
なく支持される。また、このときには、リザーバタンク
1の差込みにしたがって、クリップ部材5の係着部6が
撓みながらガイド片7を乗り越え、装着片4と接続片3
との間に弾性的に係合される。したがって、リザーバタ
ンク1に振動が伝わった場合であっても、係着部6の弾
性によってこれを吸収することができるため、安定した
状態で確実にリザーバタンク1の上下動を規制すること
ができ、しかも異音の発生をも防止することができる。
さらに、従来のかしめと異なり、リザーバタンク1を差
込むだけで保持することができるため、作業性にきわめ
て優れる特長がある。
第5図および第6図は、本考案の第2実施例を示すもの
である。第2実施例に係るクリップ部材5は、係止部5
aとしてそれぞれ弾性変形可能な一対のクランプ片18
を備え、これらに対応してブラケット本体8側に設けら
れた引掛け孔11に係合させるようにしたものである。
である。第2実施例に係るクリップ部材5は、係止部5
aとしてそれぞれ弾性変形可能な一対のクランプ片18
を備え、これらに対応してブラケット本体8側に設けら
れた引掛け孔11に係合させるようにしたものである。
なお、他の構成は第1実施例とほぼ同様であり、もって
ほぼ同様の作用効果を発揮することができる。
ほぼ同様の作用効果を発揮することができる。
第7図は、本考案の第3実施例を示すものである。第3
実施例では、ブラケット本体8における引掛け孔11の
両側縁に一対の引掛け用突片19を切り起し、ここに差
込み孔20をそれぞれ形成している。また、窓部10に
おける引掛け孔11側の縁には取付け片21を切り起
し、ここには菱形状の通し孔22を貫通している。一
方、この例のクリップ部材5は、差込み孔20および通
し孔22の弾性係合しうるようにして係止部5aを折り
曲げ形成している。すなわち、係止部5aは取付け片2
1の通し孔22の孔縁に対し弾性力をもって係合するよ
うにU字状に折り曲げられるとともに、両自由端側はそ
れぞれ引掛け用突片19の差込み孔20に引掛け可能と
されている。なお、係着部6および押え部17について
は、前記両実施例の場合とほぼ同様の外形をなすように
折り曲げ形成されており、もってほぼ同様の作用効果を
発揮することができる。
実施例では、ブラケット本体8における引掛け孔11の
両側縁に一対の引掛け用突片19を切り起し、ここに差
込み孔20をそれぞれ形成している。また、窓部10に
おける引掛け孔11側の縁には取付け片21を切り起
し、ここには菱形状の通し孔22を貫通している。一
方、この例のクリップ部材5は、差込み孔20および通
し孔22の弾性係合しうるようにして係止部5aを折り
曲げ形成している。すなわち、係止部5aは取付け片2
1の通し孔22の孔縁に対し弾性力をもって係合するよ
うにU字状に折り曲げられるとともに、両自由端側はそ
れぞれ引掛け用突片19の差込み孔20に引掛け可能と
されている。なお、係着部6および押え部17について
は、前記両実施例の場合とほぼ同様の外形をなすように
折り曲げ形成されており、もってほぼ同様の作用効果を
発揮することができる。
第8図は、本考案の第4実施例を示すものである。第4
実施例ではブラケット本体8において、引掛け孔11と
窓部10との間に中間孔23を設けている。そして、ク
リップ部材5の係止部5aについては、この中間孔23
をくぐって引掛け用突片19の差込み孔20に差込みう
るように、屈曲部24を折り曲げ形成して、引掛け用突
片19の差込み孔20に引掛けうるようにしている。な
お、他の構成は第3実施例とほぼ同様であり、もってほ
ぼ同様の作用効果を発揮することができる。
実施例ではブラケット本体8において、引掛け孔11と
窓部10との間に中間孔23を設けている。そして、ク
リップ部材5の係止部5aについては、この中間孔23
をくぐって引掛け用突片19の差込み孔20に差込みう
るように、屈曲部24を折り曲げ形成して、引掛け用突
片19の差込み孔20に引掛けうるようにしている。な
お、他の構成は第3実施例とほぼ同様であり、もってほ
ぼ同様の作用効果を発揮することができる。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、ブラケット本体
とクリップ部材とを別体に設けたことから、クリップ部
材においてはばね材より形成し、ブラケット本体は材料
コストが安価でかつ加工が容易な軟鋼材を用いて形成す
ることができるため、ブラケット本体全体をばね材より
形成するものと比し、製作コストの低減を図ることがで
きる。
とクリップ部材とを別体に設けたことから、クリップ部
材においてはばね材より形成し、ブラケット本体は材料
コストが安価でかつ加工が容易な軟鋼材を用いて形成す
ることができるため、ブラケット本体全体をばね材より
形成するものと比し、製作コストの低減を図ることがで
きる。
さらに、ブラケット本体に対し、クリップ部材を、その
上端の係止部の弾性力によって係止し、同クリップ部材
の下端の係着部によってリザーバタンクを弾性係着する
ことで、ブラケット本体に対しリザーバタンクを上下方
向へガタ付くことなく確実に固定することができるた
め、リザーバタンクの取付作業性にもすぐれる。
上端の係止部の弾性力によって係止し、同クリップ部材
の下端の係着部によってリザーバタンクを弾性係着する
ことで、ブラケット本体に対しリザーバタンクを上下方
向へガタ付くことなく確実に固定することができるた
め、リザーバタンクの取付作業性にもすぐれる。
第1図から第4図は本考案の第1実施例を示すものであ
り、第1図はリザーバタンクの組付けを示す分解斜視
図、第2図はブラケット本体とクリップ部材との取付け
を示す分解斜視図、第3図は同断面図、第4図はリザー
バタンクを取付けた状態を示す断面図、第5図および第
6図は本考案の第2実施例を示すものであり、第5図は
クリップ部材を示す斜視図、第6図は組付け状態を示す
断面図、第7図は本考案の第3実施例に係るクリップ部
材のブラケット本体に対する組付け状態をしめす斜視
図、第8図は本考案の第4実施例に係るクリップ部材の
ブラケット本体に対する組付け状態を示す断面図、第9
図および第10図は従来例を示すものであり、第9図は
ブラケット本体に組付けた状態を示す斜視図、第10図
は同断面図である。 1…リザーバタンク 5…クリップ部材 6…係着部 8…ブラケット本体
り、第1図はリザーバタンクの組付けを示す分解斜視
図、第2図はブラケット本体とクリップ部材との取付け
を示す分解斜視図、第3図は同断面図、第4図はリザー
バタンクを取付けた状態を示す断面図、第5図および第
6図は本考案の第2実施例を示すものであり、第5図は
クリップ部材を示す斜視図、第6図は組付け状態を示す
断面図、第7図は本考案の第3実施例に係るクリップ部
材のブラケット本体に対する組付け状態をしめす斜視
図、第8図は本考案の第4実施例に係るクリップ部材の
ブラケット本体に対する組付け状態を示す断面図、第9
図および第10図は従来例を示すものであり、第9図は
ブラケット本体に組付けた状態を示す斜視図、第10図
は同断面図である。 1…リザーバタンク 5…クリップ部材 6…係着部 8…ブラケット本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 篠塚 章 愛知県豊田市下市場町3丁目30番地 小島 プレス工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−193137(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】自動車用リザーバタンクは、これに隣設さ
れたブラケット本体にて支持されるとともに、リザーバ
タンクの側面には、同タンクの上下動を規制するため
に、前記ブラケット本体とは別体でかつ着脱自在に取付
けられるクリップ部材を配設し、 前記クリップ部材はばね材よりなり、同クリップ部材の
上端には前記ブラケット本体に係止する弾性力を有する
係止部が形成されるとともに、同クリップ部材の下部に
は、前記リザーバタンクに弾性係着する係着部が折曲げ
形成されていることを特徴とする自動車用リザーバタン
ク取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985200238U JPH0627495Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 自動車用リザ−バタンクの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985200238U JPH0627495Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 自動車用リザ−バタンクの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105872U JPS62105872U (ja) | 1987-07-06 |
| JPH0627495Y2 true JPH0627495Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31162560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985200238U Expired - Lifetime JPH0627495Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 自動車用リザ−バタンクの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627495Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628376Y2 (ja) * | 1987-07-16 | 1994-08-03 | 日産自動車株式会社 | リザ−バタンクの装着機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193137U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-21 | 豊田工機株式会社 | 樹脂製容器の取付装置 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP1985200238U patent/JPH0627495Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62105872U (ja) | 1987-07-06 |
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