JPH0627505Y2 - トラックのゲートの後部支持装置 - Google Patents
トラックのゲートの後部支持装置Info
- Publication number
- JPH0627505Y2 JPH0627505Y2 JP11633789U JP11633789U JPH0627505Y2 JP H0627505 Y2 JPH0627505 Y2 JP H0627505Y2 JP 11633789 U JP11633789 U JP 11633789U JP 11633789 U JP11633789 U JP 11633789U JP H0627505 Y2 JPH0627505 Y2 JP H0627505Y2
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- JP
- Japan
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- fixed
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トラックのサイドゲート及びリヤゲートを支
持するようにしたトラックのゲートの後部支持装置に関
する。
持するようにしたトラックのゲートの後部支持装置に関
する。
この種の装置は、特開平1−172076号公報にて提
案されている。しかして、同公報にて提案されている装
置は、蝶番によってトラックの荷台に設けられた軸の回
りに回動自在に取付けられかつサイドゲート及びリヤゲ
ートに対する固定手段を備えた支柱と、一端が蝶番によ
ってトラックの荷台に設けられた軸の回りに回動自在に
取付けられ他端には前記支柱の外側面に当接する当接面
を備えたストッパと、トラックの荷台と前記ストッパと
の間に設けられた緊締装置とを備えたものである。
案されている。しかして、同公報にて提案されている装
置は、蝶番によってトラックの荷台に設けられた軸の回
りに回動自在に取付けられかつサイドゲート及びリヤゲ
ートに対する固定手段を備えた支柱と、一端が蝶番によ
ってトラックの荷台に設けられた軸の回りに回動自在に
取付けられ他端には前記支柱の外側面に当接する当接面
を備えたストッパと、トラックの荷台と前記ストッパと
の間に設けられた緊締装置とを備えたものである。
上記した従来の装置においては、サイドゲート及びリヤ
ゲートを開くとき、サイドゲート及びリヤゲートと支
柱の固定をそれぞれ解除してサイドゲート及びリヤゲー
トをそれぞれ開く。緊締装置を操作してストッパと荷
台の固定を解除する。ストッパを起立した状態から下
方へ回動して、その当接面を支柱の外側面から離す。
支柱を起立した状態から下方へ回動して荷台の下方へ退
避させる。といった作業が必要であり、またサイドゲー
ト及びリヤゲートを閉じるとき、上記〜とは逆の作
業が必要であり、作業性に改善の余地がある。
ゲートを開くとき、サイドゲート及びリヤゲートと支
柱の固定をそれぞれ解除してサイドゲート及びリヤゲー
トをそれぞれ開く。緊締装置を操作してストッパと荷
台の固定を解除する。ストッパを起立した状態から下
方へ回動して、その当接面を支柱の外側面から離す。
支柱を起立した状態から下方へ回動して荷台の下方へ退
避させる。といった作業が必要であり、またサイドゲー
ト及びリヤゲートを閉じるとき、上記〜とは逆の作
業が必要であり、作業性に改善の余地がある。
本考案は、上記した実状に鑑みてなされたものであり、
その目的はゲートの開閉作業を極めて簡単に行い得るト
ラックのゲートの後部支持装置を提供することにある。
その目的はゲートの開閉作業を極めて簡単に行い得るト
ラックのゲートの後部支持装置を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本考案においては、当
該装置を、荷台の後端隅角部に略水平状態にて固定され
る固定筒と、前記支柱に固着され前記固定筒に回動可能
かつ軸方向へ移動不能に嵌合された回転筒と、前記両筒
に同軸的に設けられて前記支柱に固着された第1ロック
部材と、前記両筒に同軸的に設けられて前記荷台に回動
不能かつ軸方向へ移動可能に組付けられ軸方向移動によ
り前記第1ロック部材と係合・離脱し係合時には前記第
1ロック部材と協働して前記支柱の回動を規制する第2
ロック部材と、この第2ロック部材を前記第1ロック部
材に向けて付勢するスプリングと、前記荷台に取付けら
れて前記第2ロック部材を前記スプリングに抗して移動
させ得る解除レバーとを備える構成とした。
該装置を、荷台の後端隅角部に略水平状態にて固定され
る固定筒と、前記支柱に固着され前記固定筒に回動可能
かつ軸方向へ移動不能に嵌合された回転筒と、前記両筒
に同軸的に設けられて前記支柱に固着された第1ロック
部材と、前記両筒に同軸的に設けられて前記荷台に回動
不能かつ軸方向へ移動可能に組付けられ軸方向移動によ
り前記第1ロック部材と係合・離脱し係合時には前記第
1ロック部材と協働して前記支柱の回動を規制する第2
ロック部材と、この第2ロック部材を前記第1ロック部
材に向けて付勢するスプリングと、前記荷台に取付けら
れて前記第2ロック部材を前記スプリングに抗して移動
させ得る解除レバーとを備える構成とした。
本考案による装置においては、解除レバーを操作した第
2ロック部材をスプリングに抗して移動させると、第2
ロック部材が第1ロック部材から離脱して支柱が回動可
能となるため、かかる状態にて荷台の上方に起立してい
る支柱を倒して荷台の下方に退避させたり、荷台の下方
に退避している支柱を起して荷台の上方に起立させたり
することができる。
2ロック部材をスプリングに抗して移動させると、第2
ロック部材が第1ロック部材から離脱して支柱が回動可
能となるため、かかる状態にて荷台の上方に起立してい
る支柱を倒して荷台の下方に退避させたり、荷台の下方
に退避している支柱を起して荷台の上方に起立させたり
することができる。
また、解除レバーを操作しなければ、第2ロック部材が
スプリングにより第1ロック部材に向けて付勢されて第
1ロック部材と係合した状態に保持されるため、両ロッ
ク部材により支柱は回動不能とされ起立状態または退避
状態に保持される。
スプリングにより第1ロック部材に向けて付勢されて第
1ロック部材と係合した状態に保持されるため、両ロッ
ク部材により支柱は回動不能とされ起立状態または退避
状態に保持される。
以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図にて詳細に示した本考案によるトラッ
クのゲートの後部支持装置Aは、第6図にて左側を例に
して示したように、トラックの荷台Bの後端隅角部に設
けられていて、その一構成部材である固定筒11は荷台
Bにブラケット12とともに固着されている。
クのゲートの後部支持装置Aは、第6図にて左側を例に
して示したように、トラックの荷台Bの後端隅角部に設
けられていて、その一構成部材である固定筒11は荷台
Bにブラケット12とともに固着されている。
固定筒11は、断面円形で略水平状態に設けられ車両の
左右方向に延びており、その内部には断面円形の回転筒
13が回動可能に嵌合されている。回転筒13は、第1
ロック部材14とともに支柱15の一端内側に固着され
ていて、それ自体に設けた半円形のスリット13aと固
定筒11に固着したガイドピン16との係合により軸方
向へ移動不能とされるとともに固定筒11に対する回動
量を略180度に制限されている。
左右方向に延びており、その内部には断面円形の回転筒
13が回動可能に嵌合されている。回転筒13は、第1
ロック部材14とともに支柱15の一端内側に固着され
ていて、それ自体に設けた半円形のスリット13aと固
定筒11に固着したガイドピン16との係合により軸方
向へ移動不能とされるとともに固定筒11に対する回動
量を略180度に制限されている。
第1ロック部材14は、その一側に設けた第2ロック部
材17との係合により支柱15の回動を規制するもので
あり、第2図及び第3図にて示したように円板であっ
て、固定筒11及び回転筒13に対して同軸的に設けら
れており、外周部分には軸方向に突出する係合凸部14
aが全周に亘って多数形成されている(第3図において
は一部のみ図示し残部は図示省略してある)。
材17との係合により支柱15の回動を規制するもので
あり、第2図及び第3図にて示したように円板であっ
て、固定筒11及び回転筒13に対して同軸的に設けら
れており、外周部分には軸方向に突出する係合凸部14
aが全周に亘って多数形成されている(第3図において
は一部のみ図示し残部は図示省略してある)。
支柱15は、第6図にて示したように、起立状態にてそ
の上端がサイドゲートC及びリヤゲートDの上端と略一
致する長さに形成されていて、サイドゲートCを固定す
るための固定手段15aとリヤゲートDを固定するため
の固定手段15bを備えている。
の上端がサイドゲートC及びリヤゲートDの上端と略一
致する長さに形成されていて、サイドゲートCを固定す
るための固定手段15aとリヤゲートDを固定するため
の固定手段15bを備えている。
第2ロック部材17は、第4図にて示したように円板で
あって、固定筒11及び回転筒13に対して同軸的に設
けられており、外周部分には軸方向に突出する係合凹部
17aが全周に亘って多数形成されている(第4図にお
いては一部のみ図示し残部は図示省略してある)。また
第2ロック部材17は、ブラケット12によって回動不
能かつ軸方向へ移動可能に支持された断面四角の筒状ホ
ルダ18に固着されていて、軸方向移動により第1ロッ
ク部材14と係合・離脱するようになっている。なお、
ホルダ18上に第2ロック部材17とともに固着されて
いるリング19はホルダ18の軸方向移動が円滑に得ら
れるように保証するためのガイドである。
あって、固定筒11及び回転筒13に対して同軸的に設
けられており、外周部分には軸方向に突出する係合凹部
17aが全周に亘って多数形成されている(第4図にお
いては一部のみ図示し残部は図示省略してある)。また
第2ロック部材17は、ブラケット12によって回動不
能かつ軸方向へ移動可能に支持された断面四角の筒状ホ
ルダ18に固着されていて、軸方向移動により第1ロッ
ク部材14と係合・離脱するようになっている。なお、
ホルダ18上に第2ロック部材17とともに固着されて
いるリング19はホルダ18の軸方向移動が円滑に得ら
れるように保証するためのガイドである。
ホルダ18は、その内部に設けたスプリング20により
ピン21を介して第1図右方、すなわち第2ロック部材
17が第1ロック部材14に係合する方向に付勢されて
いて、解除レバー22によって第1図左方へ押動される
ようになっている。
ピン21を介して第1図右方、すなわち第2ロック部材
17が第1ロック部材14に係合する方向に付勢されて
いて、解除レバー22によって第1図左方へ押動される
ようになっている。
解除レバー22は、支持ピン23によってブラケット1
2に傾動可能に支持されていて、揺動端に設けた長孔2
2aにてホルダ18を貫通するピン21に嵌合してい
る。
2に傾動可能に支持されていて、揺動端に設けた長孔2
2aにてホルダ18を貫通するピン21に嵌合してい
る。
また、本実施例においては、ブラケット12にロックプ
レート24が回転自在に取付けられるとともに、回転筒
13に解除プレート25が固着されている。ロックプレ
ート24は、解除レバー22の揺動端に設けた切欠22
bと係合可能なロックピン24aを備えるとともに、解
除プレート25と係合可能な折曲部24bを備えてい
て、解除レバー22が回動操作された状態にて支柱15
が下方へ回動されて第5図及び第7図にて示したように
なったときブラケット12間に設けたスプリングSによ
り下方へ回動されてロックピン24aが解除レバー22
の切欠22bに係合し解除レバー22が回動状態に保持
されるようになっており、また第5図及び第7図にて示
した状態の支柱15が第1図,第2図及び第6図にて示
した状態に戻されるとき解除プレート25により押動さ
れて上方へ回動しロックピン24aと解除レバー22の
切欠22bとの係合が解除されるようになっている。
レート24が回転自在に取付けられるとともに、回転筒
13に解除プレート25が固着されている。ロックプレ
ート24は、解除レバー22の揺動端に設けた切欠22
bと係合可能なロックピン24aを備えるとともに、解
除プレート25と係合可能な折曲部24bを備えてい
て、解除レバー22が回動操作された状態にて支柱15
が下方へ回動されて第5図及び第7図にて示したように
なったときブラケット12間に設けたスプリングSによ
り下方へ回動されてロックピン24aが解除レバー22
の切欠22bに係合し解除レバー22が回動状態に保持
されるようになっており、また第5図及び第7図にて示
した状態の支柱15が第1図,第2図及び第6図にて示
した状態に戻されるとき解除プレート25により押動さ
れて上方へ回動しロックピン24aと解除レバー22の
切欠22bとの係合が解除されるようになっている。
上記のように構成した本実施例においては、第1図及び
第2図に示した状態の解除レバー22を回動操作してホ
ルダ18及び第2ロック部材17をスプリング20に抗
して移動させると、第2ロック部材17が第1ロック部
材14から離脱して支柱15が回動可能となるため、か
かる状態にて荷台Bの上方に起立している支柱15を倒
して荷台Bの下方に退避させたり、荷台Bの下方に退避
している支柱15を起して荷台Bの上方に起立させたり
することができる。
第2図に示した状態の解除レバー22を回動操作してホ
ルダ18及び第2ロック部材17をスプリング20に抗
して移動させると、第2ロック部材17が第1ロック部
材14から離脱して支柱15が回動可能となるため、か
かる状態にて荷台Bの上方に起立している支柱15を倒
して荷台Bの下方に退避させたり、荷台Bの下方に退避
している支柱15を起して荷台Bの上方に起立させたり
することができる。
このため、第6図に示した状態から第7図に示した状態
とする場合(サイドゲートCとリヤゲートDを開く場
合)には、支柱15とサイドゲートC及びリヤゲートD
の固定をそれぞれ解除してサイドゲートC及びリヤゲー
トDをそれぞれ開くといった従来と同様の作業と、解除
レバー22を回動操作して支柱15を下方へ回動すると
いった従来の作業に比して極めて簡単な作業にて、サイ
ドゲートC及びリヤゲートDを開くとともに、支柱15
を荷台Bの下方に退避させることができる。なお、この
状態(退避状態)においては、解除レバー22,第2ロ
ック部材17等がロックプレート24により第5図にて
示した状態に保持されている。
とする場合(サイドゲートCとリヤゲートDを開く場
合)には、支柱15とサイドゲートC及びリヤゲートD
の固定をそれぞれ解除してサイドゲートC及びリヤゲー
トDをそれぞれ開くといった従来と同様の作業と、解除
レバー22を回動操作して支柱15を下方へ回動すると
いった従来の作業に比して極めて簡単な作業にて、サイ
ドゲートC及びリヤゲートDを開くとともに、支柱15
を荷台Bの下方に退避させることができる。なお、この
状態(退避状態)においては、解除レバー22,第2ロ
ック部材17等がロックプレート24により第5図にて
示した状態に保持されている。
また、第7図に示した状態から第6図に示した状態とす
る場合(サイドゲートCとリヤゲートDを閉じる場合)
には、解除レバー22を操作することなく単に支柱15
を上方へ回動するといった極めて簡単な作業(支柱15
が起立する直前において解除プレート25によりロック
プレート24が押動されて上方へ回動するため、ロック
ピン24aが解除レバー22の切欠22bから外れ、支
柱15が起立したときにはスプリング20の作用により
解除レバー22,第2ロック部材17等が第1図の状態
に戻り、両ロック部材14,17の協働作用により支柱
15が起立状態に保持される)と、サイドゲートC及び
リヤゲートDをそれぞれ閉じて支柱15とサイドゲート
C及びリヤゲートDとをそれぞれ固定するといった従来
と同様の作業にて、サイドゲートC及びリヤゲートDを
閉じることができる。
る場合(サイドゲートCとリヤゲートDを閉じる場合)
には、解除レバー22を操作することなく単に支柱15
を上方へ回動するといった極めて簡単な作業(支柱15
が起立する直前において解除プレート25によりロック
プレート24が押動されて上方へ回動するため、ロック
ピン24aが解除レバー22の切欠22bから外れ、支
柱15が起立したときにはスプリング20の作用により
解除レバー22,第2ロック部材17等が第1図の状態
に戻り、両ロック部材14,17の協働作用により支柱
15が起立状態に保持される)と、サイドゲートC及び
リヤゲートDをそれぞれ閉じて支柱15とサイドゲート
C及びリヤゲートDとをそれぞれ固定するといった従来
と同様の作業にて、サイドゲートC及びリヤゲートDを
閉じることができる。
上記実施例においては、ロックプレート24と解除プレ
ート25を設けて、サイドゲートCとリヤゲートDを閉
じる場合には、解除レバー22を操作することなく単に
支柱15を上方へ回動するだけで、支柱15を起立状態
にて自動的に保持できるようにしたが、ロックプレート
24と解除プレート25を設けないで本考案を実施する
ことも可能である。かかる場合には、サイドゲートCと
リヤゲートDを閉じる場合にも解除レバー22を操作し
なければならないが、それでも従来の作業に比して極め
て簡単な作業にてサイドゲートCとリヤゲートDを閉じ
ることができる。
ート25を設けて、サイドゲートCとリヤゲートDを閉
じる場合には、解除レバー22を操作することなく単に
支柱15を上方へ回動するだけで、支柱15を起立状態
にて自動的に保持できるようにしたが、ロックプレート
24と解除プレート25を設けないで本考案を実施する
ことも可能である。かかる場合には、サイドゲートCと
リヤゲートDを閉じる場合にも解除レバー22を操作し
なければならないが、それでも従来の作業に比して極め
て簡単な作業にてサイドゲートCとリヤゲートDを閉じ
ることができる。
また、上記実施例にいては、支柱15をサイドゲートC
側に設けて本考案を実施したが、支柱がリヤゲート側に
設けられる構成(第6図及び第7図において、符号Cで
示したゲートがリヤゲートであり、かつ符号Dで示した
ゲートがサイドゲートであると想定することにより理解
される構成)でも、本考案を実施することができる。
側に設けて本考案を実施したが、支柱がリヤゲート側に
設けられる構成(第6図及び第7図において、符号Cで
示したゲートがリヤゲートであり、かつ符号Dで示した
ゲートがサイドゲートであると想定することにより理解
される構成)でも、本考案を実施することができる。
以上要するに、本考案においては、トラックのゲートの
後部支持装置を、荷台(B)の後端隅角部に略水平状態
にて固定される固定筒(11)と、支柱(15)に固着
され前記固定筒に回動可能かつ軸方向へ移動不能に嵌合
された回転筒(13)と、前記両筒に同軸的に設けられ
て前記支柱に固着された第1ロック部材(14)と、前
記両筒に同軸的に設けられて前記荷台に回動不能かつ軸
方向へ移動可能に組付けられ軸方向移動により前記第1
ロック部材と係合・離脱し係合時には前記第1ロック部
材と協働して前記支柱の回動を規制する第2ロック部材
(17)と、この第2ロック部材を前記第1ロック部材
に向けて付勢するスプリング(20)と、前記荷台に組
付けられて前記第2ロック部材を前記スプリングに抗し
て移動させ得る解除レバー(22)とを備える構成とし
て、サイドゲートとリヤゲートの開閉時における支柱の
起立・退避状態とする作業を解除レバーの操作と支柱の
回動操作として極めて簡単としたため、作業時間の短縮
を図ることができる。
後部支持装置を、荷台(B)の後端隅角部に略水平状態
にて固定される固定筒(11)と、支柱(15)に固着
され前記固定筒に回動可能かつ軸方向へ移動不能に嵌合
された回転筒(13)と、前記両筒に同軸的に設けられ
て前記支柱に固着された第1ロック部材(14)と、前
記両筒に同軸的に設けられて前記荷台に回動不能かつ軸
方向へ移動可能に組付けられ軸方向移動により前記第1
ロック部材と係合・離脱し係合時には前記第1ロック部
材と協働して前記支柱の回動を規制する第2ロック部材
(17)と、この第2ロック部材を前記第1ロック部材
に向けて付勢するスプリング(20)と、前記荷台に組
付けられて前記第2ロック部材を前記スプリングに抗し
て移動させ得る解除レバー(22)とを備える構成とし
て、サイドゲートとリヤゲートの開閉時における支柱の
起立・退避状態とする作業を解除レバーの操作と支柱の
回動操作として極めて簡単としたため、作業時間の短縮
を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す要部縦断背面図、第2
図は同側面図、第3図は第1図及び第2図に示した第1
ロック部材の斜視図、第4図は第1図及び第2図に示し
た第2ロック部材の斜視図、第5図は作動説明のための
要部縦断背面図、第6図は本考案によるトラックのゲー
トの後部支持装置を示す斜視図、第7図は同作動説明図
である。 符号の説明 11……固定筒、12……ブラケット、13……回転
筒、14……第1ロック部材、15……支柱、15a…
…サイドゲートに対する固定手段、15b……リヤゲー
トに対する固定手段、17……第2ロック部材、20…
…スプリング、22……解除レバー、A……トラックの
ゲートの後部支持装置、B……トラックの荷台、C……
サイドゲート、D……リヤゲート。
図は同側面図、第3図は第1図及び第2図に示した第1
ロック部材の斜視図、第4図は第1図及び第2図に示し
た第2ロック部材の斜視図、第5図は作動説明のための
要部縦断背面図、第6図は本考案によるトラックのゲー
トの後部支持装置を示す斜視図、第7図は同作動説明図
である。 符号の説明 11……固定筒、12……ブラケット、13……回転
筒、14……第1ロック部材、15……支柱、15a…
…サイドゲートに対する固定手段、15b……リヤゲー
トに対する固定手段、17……第2ロック部材、20…
…スプリング、22……解除レバー、A……トラックの
ゲートの後部支持装置、B……トラックの荷台、C……
サイドゲート、D……リヤゲート。
Claims (1)
- 【請求項1】サイドゲート及びリヤゲートに対する固定
手段を備えてトラックの荷台の後端隅角部に上下方向に
て回動可能に組付けられる支柱を定位置にて起立固定し
て前記サイドゲート及びリヤゲートを支持するようにし
たトラックのゲートの後部支持装置であって、荷台の後
端隅角部に略水平状態にて固定される固定筒と、前記支
柱に固着され前記固定筒に回動可能かつ軸方向へ移動不
能に嵌合された回転筒と、前記両筒に同軸的に設けられ
て前記支柱に固着された第1ロック部材と、前記両筒に
同軸的に設けられて前記荷台に回動不能かつ軸方向へ移
動可能に組付けられ軸方向移動により前記第1ロック部
材と係合・離脱し係合時には前記第1ロック部材と協働
して前記支柱の回動を規制する第2ロック部材と、この
第2ロック部材を前記第1ロック部材に向けて付勢する
スプリングと、前記荷台に組付けられて前記第2ロック
部材を前記スプリングに抗して移動させ得る解除レバー
とを備えてなるトラックのゲートの後部支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11633789U JPH0627505Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | トラックのゲートの後部支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11633789U JPH0627505Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | トラックのゲートの後部支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355388U JPH0355388U (ja) | 1991-05-28 |
| JPH0627505Y2 true JPH0627505Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31664618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11633789U Expired - Fee Related JPH0627505Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | トラックのゲートの後部支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627505Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472242B1 (ko) * | 2002-11-02 | 2005-03-08 | 기아자동차주식회사 | 화물차 적재함 체결 구조 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP11633789U patent/JPH0627505Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355388U (ja) | 1991-05-28 |
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