JPH0627573U - 香り付き封筒 - Google Patents
香り付き封筒Info
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- JPH0627573U JPH0627573U JP061606U JP6160692U JPH0627573U JP H0627573 U JPH0627573 U JP H0627573U JP 061606 U JP061606 U JP 061606U JP 6160692 U JP6160692 U JP 6160692U JP H0627573 U JPH0627573 U JP H0627573U
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- flap
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Abstract
(57)【要約】
【目的】香料を内容物とするマイクロカプセルの摩擦等
による破壊を防ぐと同時に接着部分を引き離して開封す
る際に芳香を発散する封筒を提供し、封筒を封止する前
に芳香を確認できる封筒を提供し、ペーパーナイフ等で
開封する際に芳香を発散する封筒を提供するものであ
る。 【構成】第1フラップ部6と封筒本体7は第1接着部8
を介して接着されており、第1接着部8を構成する接着
剤は香料を内容物とするマイクロカプセルを含有してい
る。第2フラップ部9は接着部10を有しており、封筒
を購入する時点では、第2フラップ部9と封筒本体7は
接着されてい無く、封書を第2フラップ部9より封筒本
体7に挿入したのち第2フラップ部9と封筒本体7を接
着部10を介して接着する。
による破壊を防ぐと同時に接着部分を引き離して開封す
る際に芳香を発散する封筒を提供し、封筒を封止する前
に芳香を確認できる封筒を提供し、ペーパーナイフ等で
開封する際に芳香を発散する封筒を提供するものであ
る。 【構成】第1フラップ部6と封筒本体7は第1接着部8
を介して接着されており、第1接着部8を構成する接着
剤は香料を内容物とするマイクロカプセルを含有してい
る。第2フラップ部9は接着部10を有しており、封筒
を購入する時点では、第2フラップ部9と封筒本体7は
接着されてい無く、封書を第2フラップ部9より封筒本
体7に挿入したのち第2フラップ部9と封筒本体7を接
着部10を介して接着する。
Description
【0001】
本考案は、芳香を発散する封筒等の製品に係わり、さらに詳しくは開封時に芳 香を発散することを特徴とする香り付き封筒、及び、その芳香を封筒の封止前に 確認可能にすることを特徴とする香り付き封筒に関するものである。
【0002】
従来、封筒は紙、プラスチック等で作られているが、その材質に香りが有るわ けではなく、ファンシー的な封筒も絵柄、形で雰囲気を現してはいるが、特に香 りをつけたものはほとんど無く、また、香りを付けるとしても、封筒に直接香料 等を付着させていた。しかし、直接香料等を付着させた場合には香料の芳香物質 が揮発してすぐに香りが無くなり長く香りを保持できず、封筒を使用する際には 既に香りが失われているという欠点があった。
【0003】 また、芳香を発散する印刷物としては、香料をゼラチンカプセルの中に封入し てマイクロカプセルとし、これをオフセットインキや凸版インキの中に練り込ん で印刷する方法が知られており、更に、印刷物の開封時に芳香を発散する印刷物 としては、用紙の折り畳まれた内面の一部が香料を内容物とするマイクロカプセ ルを含有する接着剤により貼り合わされており、該接着部を引き離して開封する ことにより、接着剤に含有されるマイクロカプセルが破壊されて芳香を発する印 刷物が知られている。
【0004】 図4は従来技術の説明図であり、封筒1のフラップ部2には前述の香料を内容 物とするマイクロカプセルを含有する接着剤が塗布された接着部3がある。封筒 差し出し人は図4の状態で封筒を購入したのち、封書を封筒1に入れフラップ部 2を折り曲げ部5に沿って折り曲げて接着部3と封筒本体4を張り合わせてから 封筒を投函し、封筒受け取り人はフラップ部2を封筒本体4より引き離して開封 することにより、接着部3に含有されるマイクロカプセルが破壊されて芳香を発 散させることができる。
【0005】 しかしながら、従来技術では芳香を発散させる接着部3がむき出しのため、接 着部3が何らかの物に接触して擦れた場合、簡単にマイクロカプセルが破壊され てしまい、封筒差し出し人が封止した際には既に多数のマイクロカプセルが破壊 された状態で封止され、封筒受け取り人が開封した時の芳香が弱くなるという欠 点がある。特に、開封時にマイクロカプセルの破壊が容易なように、マイクロカ プセルの壁の材料の破断強度等の機械強度の比較的弱いものや、壁の構造が完全 でなく、壁と内容物の境界が不明瞭なものや、壁の厚みが不均一なもの等を用い た場合、摩擦によるマイクロカプセルの破壊は更に顕著なものとなる。
【0006】 また、従来技術では芳香を発散させるには接着部3と封筒本体4を接着したの ち引き離すことが必要なため、一度しか芳香を発散させることができ無い。従っ て封筒差し出し人は封筒購入時に芳香を確認することが出来ず、封筒に印刷され た芳香の説明文より芳香を想像して封筒を購入するため、実際の芳香により封筒 を選択出来ないという欠点がある。更に、無理に芳香を確認しようとすれば、接 着部3を直接爪でこする等のマイクロカプセルを破壊するような操作が必要とな るが、その場合は開封時に発散される芳香を更に弱めることとなる。
【0007】 更にまた、従来技術ではフラップ部2の周囲にのみ接着部3があり、フラップ 部2の折り曲げ部5には香料を内容物とするマイクロカプセルを含有する接着剤 もそれにかわる物も存在していない。従って封筒受け取り人がペーパーナイフ等 を使用して開封した場合には、接着部3は引き離されることは無く、何ら芳香を 発散しないという欠点がある。
【0008】
本考案は上記欠点を解決し、香料を内容物とするマイクロカプセルの摩擦等に よる破壊を防ぐと同時に接着部分を引き離して開封する際に芳香を発散する封筒 を提供するものである。 また、本考案は上記欠点を解決し、開封する際に芳香を発散すると同時に、封 筒を封止する前に芳香を確認できる封筒を提供するものである。 更にまた、本考案は上記欠点を解決し、ペーパーナイフ等で開封する際に芳香 を発散する封筒を提供するものである。
【0009】
本考案は、上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、開封時 に芳香を発散する香り付き封筒において、予め封筒本体と接着された開封用第1 フラップ部と、該封筒本体と開封用第1フラップ部の接着部に含有される香料を 内容物とするマイクロカプセルと、前記封筒本体に封書を封入後に封止される第 2フラップ部より構成されることを特徴とする香り付き封筒である。 また、本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、開 封時に芳香を発散する香り付き封筒において、予め貼り合わされた封筒本体の貼 り合わせ部の接着剤に香料を内容物とするマイクロカプセルを含有することを特 徴とする香り付き封筒である。 更にまた、本考案は開封時に芳香を発散する香り付き封筒において、封止用フ ラップ部と封筒本体の間に位置する折り曲げ部に香料を内容物とするマイクロカ プセルを接着したことを特徴とする香り付き封筒である。
【0010】
本考案は、開封時に芳香を発散する香り付き封筒において、予め封筒本体と接 着された開封用第1フラップ部と、該接着部に含有される香料を内容物とするマ イクロカプセルと、前記封筒本体に封書を封入後に封止される第2フラップ部よ り構成されており、香料を内容物とするマイクロカプセルを含有する接着部は予 め接着されているため、マイクロカプセルを含有する接着部が他の物と直接接触 することが無く、擦れ等によるマイクロカプセルの破壊を防止することが可能と なる。また、従来のようにマイクロカプセルの破壊防止のため、マイクロカプセ ルの壁を強固にする必要が無く、開封時に容易に破壊できる壁を選択することが 可能となる。
【0011】 また、本考案は開封時に芳香を発散する香り付き封筒において、予め貼り合わ された封筒本体の貼り合わせ部の接着剤に香料を内容物とするマイクロカプセル を含有することより構成されており、開封時に芳香を発散するフラップ部以外に 芳香を発散する封筒本体の貼り合わせ部を有しており、開封時に芳香を発散する マイクロカプセルの内容物の香料と貼り合わせ部の接着剤が含有するマイクロカ プセルの内容物の香料を同一の香料とすることで、貼り合わせ部を直接爪でこす る等のマイクロカプセルを破壊する操作を行うことにより、封筒受け取り人が開 封時に発散させる芳香を封筒差し出し人が直接確認して、その芳香により封筒を 選択することが可能となり、更に、開封時の芳香を弱めることも無い。
【0012】 更にまた、本考案は開封時に芳香を発散する香り付き封筒において、封止用フ ラップ部と封筒本体の間に位置する折り曲げ部に香料を内容物とするマイクロカ プセルを接着したことより構成されており、封筒受け取り人がペーパーナイフ等 を使用して開封した場合において、封筒の切断部分である折り曲げ部に香料を内 容物とするマイクロカプセルが接着されており、開封時にペーパーナイフ等によ ってマイクロカプセルが破壊され、芳香を発散させることができる。
【0013】
本考案の実施例を図面を用いて説明する。図1は、本考案請求項1の実施例で あり、縦長の封筒を示している。第1フラップ部6と封筒本体7は第1接着部8 を介して接着されており、第1接着部8を構成する接着剤は香料を内容物とする マイクロカプセルを含有している。接着剤としては種々のものが使用でき、EV Aエマルジョンや酢ビエマルジョンのようなエマルジョン接着剤、エポキシやシ アノアクリレートやウレタンのような硬化型接着剤、粘着剤等、開封時に接着剤 層が破断可能な公知の接着剤が使用できる。
【0014】 また、第1接着部8にマイクロカプセルを含有させる場合、接着剤に直接マイ クロカプセルを混入したのち、その接着剤を第1フラップ部6または封筒本体7 に塗布するが、これに限るものでは無く、印刷インキにマイクロカプセルを含有 させ、その印刷インキを第1フラップ部6または封筒本体7に印刷したのちに、 接着剤を第1フラップ部6または封筒本体7に塗布してもよい。
【0015】 第2フラップ部9は接着部10を有しており、封筒差し出し人が図1の香り付 き封筒を購入する時点では、第2フラップ部9と封筒本体7は接着されてい無い 。封筒差し出し人は封書を第2フラップ部9より封筒本体7に挿入したのち第2 フラップ部9と封筒本体7を接着部10を介して接着する。その際、郵便番号記 入欄や切手貼付欄等の封筒全体の絵柄は第1フラツプ部が上になるように印刷さ れており、宛名等を記入する際も第1フラツプ部を上にして記入を行い、封筒受 け取り人は第1接着部8を開封して芳香を発散させる。
【0016】 第2フラップ部9の接着部10は公知の接着剤が使用できるが、好ましくは再 湿性のものが良く、EVAエマルジョンや酢ビエマルジョンのような水性エマル ジョン接着剤等がある。第2フラップ部9は一度接着した後は剥離する必要が無 いため接着強度は強いほうが望ましい。また、図1では、第1フラップ部と封筒 本体7の接触面に沿って第1接着部8を設けてあるが、開封時に開封しやすいよ うにフラップ先端部11には接着部を設けなくてもよく、更に、フラップ先端部 11に開封用のつまみを設けても良い。
【0017】 図2は、本考案請求項2の実施例であり、縦長の封筒を示している。封筒本体 12には貼り合わせ部13があり、貼り合わせ部13は香料を内容物とするマイ クロカプセルを含有した接着剤で構成されている。この接着剤は種々のものが使 用でき、EVAエマルジョンや酢ビエマルジョンのようなエマルジョン接着剤、 エポキシやシアノアクリレートやウレタンのような硬化型接着剤、粘着剤等、の 公知の接着剤が使用でき、開封時に接着剤層が破断可能な必要は無い。
【0018】 フラップ部14は従来技術と同様に接着部15を有しており、接着部15は香 料を内容物とするマイクロカプセルを含有した接着剤で構成されている。接着剤 は公知の接着剤が使用できるが、好ましくは再湿性のものが良く、EVAエマル ジョンや酢ビエマルジョンのような水性エマルジョン接着剤等がある。また、接 着部15の含有するマイクロカプセルの内容物の香料と貼り合わせ部13の含有 するマイクロカプセルの内容物の香料は同一の香料を内容物としている。
【0019】 封筒差し出し人は図2に示す香り付き封筒を購入する際に、貼り合わせ部13 を直接爪でこする等のマイクロカプセルを破壊する操作を行うことにより貼り合 わせ部13より芳香を発散させ、封筒受け取り人が開封時に発散させる芳香を封 筒差し出し人が直接確認して、その芳香により封筒を選択することが可能である 。また、複数種類の香り付き封筒が同一箇所にまとめて販売されている場合にお いても、芳香を発散させるには貼り合わせ部13を直接爪でこする等のマイクロ カプセルを破壊する操作が必要なため、封筒差し出し人は希望の時に希望の芳香 を発散させることができる。
【0020】 更に、香料を内容物とするマイクロカプセルを含有した接着部15は封筒本体 12によって保護されているため、他の物品との接触によってマイクロカプセル を破壊されることは無い。従って破壊されたマイクロカプセルより発散した芳香 が他の封筒に付着して、一つの封筒から複数の芳香が漂うことを避けることがで きる。その際には、接着部15から他の封筒に芳香がうつることを防止するため に、接着部15にプラスチックフィルム等による保護カバーを設けるのが好まし い。
【0021】 請求項2のフラップ部の構成は図2に限るものでは無く、図1に記載のフラッ プ構成を採用すれば更に好ましい。即ち、複数種類の香り付き封筒が同一箇所に まとめて販売されている場合において、フラップ部14の接着部15から他の封 筒に芳香がうつることを防止するために、接着部15にプラスチックフィルム等 による保護カバーを設けると、保護カバーを設ける工程を増やす必要があるが、 図1に記載のフラップ構成を採用すれば特に工程を増やす必要が無く従来と同じ 製造工程で製造可能である。
【0022】 図3は、本考案請求項3の実施例であり、フラップ部17は従来技術と同様に 第1接着部18を有しており、第1接着部18は香料を内容物とするマイクロカ プセルを含有した接着剤で構成されている。接着剤としては種々のものが使用で き、EVAエマルジョンや酢ビエマルジョンのようなエマルジョン接着剤、エポ キシやシアノアクリレートやウレタンのような硬化型接着剤、粘着剤等、開封時 に接着剤層が破断可能な公知の接着剤が使用できが、好ましくは再湿性のものが 良く、EVAエマルジョンや酢ビエマルジョンのような水性エマルジョン接着剤 等がある。
【0023】 フラップ部17は折り曲げ部19で折り曲げられ封筒本体16と第1接着部1 8を介して接着されて封筒は封止される。第2接着部20は折り曲げ部19を中 心にフラップ部17と封筒本体16にまたがって設置され、封筒を封止する際に は、フラップ部17上の第2接着部20aと封筒本体16上の第2接着部20b が接着される。第2接着部20は香料を内容物とするマイクロカプセルを含有し た接着剤で構成されている。接着剤は公知の接着剤が使用できるが、好ましくは 再湿性のものが良く、EVAエマルジョンや酢ビエマルジョンのような水性エマ ルジョン接着剤等がある。
【0024】 第2接着部20の両端は封筒本体16の幅より短く設置されており、封筒を封 止した際にも接着されず、その隙間から封筒受け取り人はペーパーナイフを差し 込むことができる。ペーパーナイフで折り曲げ部19を切断して開封する場合、 ペーパーナイフは互いに接着された第2接着部20を引き離しながら折り曲げ部 19を切断していき、その際に第2接着部20に含有されるマイクロカプセルが 破壊されて芳香を発散させる。むろん、第2接着部20はペーパーナイフを使用 せずに、引き剥がすだけでもマイクロカプセルが破壊されて芳香を発散させるこ とができる。
【0025】 請求項3のフラップ部の構成は図3に限るものでは無く、図1に記載のフラッ プ構成を採用すれば更に好ましい。即ち、複数種類の香り付き封筒が同一箇所に まとめて販売されている場合において、フラップ部13の接着部15から他の封 筒に芳香がうつることを防止するために、接着部15にプラスチックフィルム等 による保護カバーを設けると、保護カバーを設ける工程を増やす必要があるが、 図1に記載のフラップ構成を採用すれば特に工程を増やす必要が無く従来と同じ 製造工程で製造可能である。また、第1接着部18は香料を内容物とするマイク ロカプセルを含有した接着剤で構成せずに、通常の接着剤で構成しても、開封時 に第2接着部20に含有されるマイクロカプセルが破壊されて芳香を発散させる ことができる。
【0026】 また、請求項3のフラップ部の構成は図3に限るものでは無く、図2に記載の 構成を採用すれば更に好ましい。その場合、封筒受け取り人が開封時に発散させ る芳香を封筒差し出し人が直接確認して、その芳香により封筒を選択することが 可能である。また、複数種類の香り付き封筒が同一箇所にまとめて販売されてい る場合においても、芳香を発散させるには貼り合わせ部を直接爪でこする等のマ イクロカプセルを破壊する操作が必要なため、封筒差し出し人は希望の時に希望 の芳香を発散させることができる。また、請求項3に図1と図2の構成を採用す れば、各々の効果を併用することが可能である。
【0027】
本考案は、開封時に芳香を発散する香り付き封筒において、予め封筒本体と接 着された開封用第1フラップ部と、該接着部に含有される香料を内容物とするマ イクロカプセルと、前記封筒本体に封書を封入後に封止される第2フラップ部よ り構成されており、香料を内容物とするマイクロカプセルを含有する接着部は予 め接着されているため、マイクロカプセルを含有する接着部が他の物と直接接触 することが無く、擦れ等によるマイクロカプセルの破壊を防止することが可能と なり、封筒差し出し人が封止した際には既に多数のマイクロカプセルが破壊が破 壊された状態で封止され、封筒受け取り人が開封した時の芳香が弱くなるという 欠点を解決することが可能となる。
【0028】 また、本考案は開封時に芳香を発散する香り付き封筒において、予め貼り合わ された封筒本体の貼り合わせ部の接着剤に香料を内容物とするマイクロカプセル を含有することより構成されており、開封時に芳香を発散するフラップ部以外に 芳香を発散する封筒本体の貼り合わせ部を有しており、開封時に芳香を発散する マイクロカプセルの内容物の香料と貼り合わせ部の接着剤が含有するマイクロカ プセルの内容物の香料を同一の香料とすることで、貼り合わせ部を直接爪でこす る等のマイクロカプセルを破壊する操作を行うことにより、封筒受け取り人が開 封時に発散させる芳香を封筒差し出し人が直接確認して、その芳香により封筒を 選択することが可能となり、更に、開封時の芳香を弱めることも無い。
【0029】 更にまた、本考案は開封時に芳香を発散する香り付き封筒において、封止用フ ラップ部と封筒本体の間に位置する折り曲げ部に香料を内容物とするマイクロカ プセルを接着したことより構成されており、封筒受け取り人がペーパーナイフ等 を使用して開封した場合において、封筒の切断部分である折り曲げ部に香料を内 容物とするマイクロカプセルが接着されており、開封時にペーパーナイフ等によ ってマイクロカプセルが破壊され、芳香を発散させることができる。
【0030】
【図1】本考案の請求項1の実施例である。
【図2】本考案の請求項2の実施例である。
【図3】本考案の請求項3の実施例である。
【図4】従来技術の説明図である。
1 封筒 2 フラップ部 3 接着部 4 封筒本体 5 折り曲げ部 6 第1フラップ部 7 封筒本体 8 第1接着部 9 第2フラップ部 10 第2接着部 11 フラップ部先端 12 封筒本体 13 貼り合わせ部 14 フラップ部 15 接着部 16 封筒本体 17 フラップ部 18 第1接着部 19 折り曲げ部 20 第2接着部
Claims (7)
- 【請求項1】開封時に芳香を発散する香り付き封筒にお
いて、予め封筒本体と接着された開封用第1フラップ部
と、該封筒本体と開封用第1フラップ部の接着部に含有
される香料を内容物とするマイクロカプセルと、前記封
筒本体に封書を封入後に封止される第2フラップ部より
構成されることを特徴とする香り付き封筒。 - 【請求項2】開封時に芳香を発散する香り付き封筒にお
いて、予め貼り合わされた封筒本体の貼り合わせ部の接
着剤に香料を内容物とするマイクロカプセルを含有する
ことを特徴とする香り付き封筒。 - 【請求項3】開封時に芳香を発散する香り付き封筒にお
いて、封止用フラップ部と封筒本体の間に位置する折り
曲げ部に香料を内容物とするマイクロカプセルを接着し
たことを特徴とする香り付き封筒。 - 【請求項4】開封時に芳香を発散する香り付き封筒にお
いて、予め貼り合わされた封筒本体の貼り合わせ部の接
着剤に香料を内容物とするマイクロカプセルを含有する
ことを特徴とする請求項1記載の香り付き封筒。 - 【請求項5】開封時に芳香を発散する香り付き封筒にお
いて、封止用フラップ部と封筒本体の間に位置する折り
曲げ部に香料を内容物とするマイクロカプセルを接着し
たことを特徴とする請求項1記載の香り付き封筒。 - 【請求項6】開封時に芳香を発散する香り付き封筒にお
いて、予め貼り合わされた封筒本体の貼り合わせ部の接
着剤に香料を内容物とするマイクロカプセルを含有する
ことを特徴とする請求項2記載の香り付き封筒。 - 【請求項7】開封時に芳香を発散する香り付き封筒にお
いて、予め貼り合わされた封筒本体の貼り合わせ部の接
着剤に香料を内容物とするマイクロカプセルを含有する
ことと、封止用フラップ部と封筒本体の間に位置する折
り曲げ部に香料を内容物とするマイクロカプセルを接着
したことを特徴とする請求項1記載の香り付き封筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP061606U JPH0627573U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 香り付き封筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP061606U JPH0627573U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 香り付き封筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627573U true JPH0627573U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13175998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP061606U Pending JPH0627573U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 香り付き封筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627573U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352304A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Toppan Forms Co Ltd | 封筒 |
| JP2013209109A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 封筒 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP061606U patent/JPH0627573U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352304A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Toppan Forms Co Ltd | 封筒 |
| JP2013209109A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 封筒 |
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