JPH09114378A - 香りのステッカー - Google Patents

香りのステッカー

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JPH09114378A
JPH09114378A JP29333695A JP29333695A JPH09114378A JP H09114378 A JPH09114378 A JP H09114378A JP 29333695 A JP29333695 A JP 29333695A JP 29333695 A JP29333695 A JP 29333695A JP H09114378 A JPH09114378 A JP H09114378A
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JP
Japan
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resin layer
sticker
fragrance
layer
aroma
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JP29333695A
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English (en)
Inventor
Satoru Ishii
了 石井
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I C R KK
SHIYOUCHIKU KK
Original Assignee
I C R KK
SHIYOUCHIKU KK
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】自動車の窓(車内側)に貼り付けるステッカー
であって、両面に印刷を施し、芳香剤を封じ込め、長時
間車内に各種の芳香を放つことのできるステッカーを提
供することにある。 【構成】第一樹脂層のオモテ側および第二樹脂層のウラ
側に印刷を施す。第一樹脂層の表側および第二樹脂層の
表側には粘着剤が薄く塗布されており、第一樹脂層の表
側の粘着剤が自動車の窓の貼り付けに用いられる。第一
樹脂層と第二樹脂層の間には芳香層が封じ込まれてい
る。芳香層は、芳香剤を含浸させた不織布、粒子状の木
材の廃材、等からなる。印刷部に、神社・寺院の名称を
印刷することにより、お守りとして利用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の窓(車内
側)に貼り付けるステッカーに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の窓(車内側)に貼り付けるステ
ッカーであって、両面に印刷を施したものは、従来より
存在していた。また、実開平第6−64264号には、
「芳香剤を含浸した繰り返し使用可能なステッカー」が
開示されている。
【0003】しかし、芳香層を封入し長期間車内に芳香
を放つことのできるようにしたステッカーは存在しなか
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、自動車の窓(車内側)に貼り付けるステッ
カーであって、両面に印刷を施し、かつ長時間車内に芳
香を放つことのできるステッカーを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】課題を解決するために本
発明においては、通常の自動車の窓(車内側)に貼り付
けるステッカーの車内側に、芳香層を挟んで、さらに一
枚の樹脂層(以下「第二樹脂層」という)でこれを封じ
込むようにする。
【0006】芳香層には、芳香剤を含浸させた不織布、
芳香剤を含浸させた多数の粒子状の木材、芳香剤を練り
込んだ多数の粒子状の樹脂等、種々のものが考えられ
る。
【0007】さらに、第二樹脂層の芳香層と接触する位
置には、数個のピンホールが穿ってあり、使用直前ま
で、第二樹脂層の裏側の面に外側から貼ってあるシール
がこのピンホールを覆っている。
【0008】ピンホールを穿つことなく、第二樹脂層を
多孔質のものにしてもよい。
【0009】これらの構造により、芳香層の芳香剤が少
しづつ車内に放たれ、車内にほのかな香りを長期間に亘
って保つことができる。
【0010】芳香剤として檜を用いれば、ヒノキチオー
ルの精神安定作用によって、自動車の安全運転に寄与す
ることができる。
【0011】また、ステッカーの印刷面において、車外
側には「交通安全」の文字を、車内側には神社や寺院の
名称を印刷することによって、いわゆる「お守り」とし
て用いることができ、安全運転により寄与することがで
きる。
【0012】
【実施例1】図1から図4に本願に係る発明の実施例の
一つが示してある。
【0013】図1に、ステッカー1の全形を示す。
【0014】図2及び図3に、ステッカー1の構造を示
す。ステッカー1は、離型紙4、第一樹脂層6、第二樹
脂層9の順に重なる層構造となっている。第一樹脂層6
の表側の面には粘着剤が薄く塗布されていて、離型紙4
との間で粘着層5を形成している。第二樹脂層9の表側
の面には接着剤が薄く塗布されていて、第一樹脂層6と
の間で接着層8を形成している。樹脂層の素材は、PV
C、PE等一般的なステッカーに用いられるもので可能
である。
【0015】第一樹脂層6と第二樹脂層9との間には、
不織布7が、第二樹脂層9に封じ込まれるような位置及
び大きさで固着されている(図4参照)。不織布7の大
きさはステッカー1よりも小さく、第一樹脂層6と第二
樹脂層9との間に鋏んだ場合に不織布がステッカーの外
部にはみ出ることはない。
【0016】離型紙4には、ごく一般的なステッカーと
同様、コート紙の裏面にシリコンを塗布したものを用い
る。
【0017】第一樹脂層6の表面12および第二樹脂層
9の裏面13には、印刷が施されている。ステッカー1
は、使用時にはステッカー1の表側2が車外方向に、裏
側3が車内方向に、それぞれ向くように自動車の窓(車
内側)に貼り付けられる。窓への貼り付けは、接着層5
の接着剤によってなされる。
【0018】第一樹脂層6の表面12に施された印刷は
自動車の透明な窓を介して車外から見ることができ、第
二樹脂層9の裏面13に施された印刷は直接車内から見
ることができる。
【0019】不織布7には、芳香剤が含浸させてある。
芳香剤は液状のものが望ましい。
【0020】芳香剤は檜が望ましいが、ひば、ミントや
ジャスミン等のハーブ、等でも可能である。芳香剤に檜
を用いれば、ヒノキチオールの精神安定作用により、運
転者の安全運転を促すことができる。
【0021】第二樹脂層9の不織布7と接触する位置に
は、数個のピンホール11が穿ってある。数個のピンホ
ール11は、互いにごく近い位置に集結している。第二
樹脂層9のさらに裏側の、数個のピンホール11が穿っ
てある位置には、全てのピンホール11を覆う大きさ及
び位置に、外部からシール10が貼ってある。
【0022】ステッカー1が製品として完成して流通
し、店舗に並んで需要者の手に渡り、需要者が自動車の
窓に貼るまでの間シール10を剥さずにおくことによ
り、不織布に含浸させた香料が外部に洩れるのを防ぐこ
とができる。ステッカー1を自動車の窓に貼る際にシー
ル10を剥すことにより、初めて芳香剤が車内に放たれ
る。この際穿った孔がごく小さいので、芳香剤は徐々に
放たれ、車内にほのかな香が長期間持続する。
【0023】
【実施例2】図5を参照にして,実施例1に於ける不織
布の代わりに、多数の、檜等の木材の廃材を1mmから
3mmの粒子状にした粒子状体14に芳香剤を含浸させ
て用いることも可能である。この際の粒子は球体に限ら
ず、角丸の六面体、三角すい、等あらゆる形状で可能で
ある。
【0024】廃材を用いることにより、資源を有効に活
用することができる。
【0025】
【実施例3】実施例2に於ける粒子状体は、芳香剤を練
り込んだ樹脂でも可能である。また、図示しないが、樹
脂は、薄い板状でも可能である。
【0026】
【実施例4】芳香剤を外部に放つ手段として、実施例1
のピンホール11及びシール10を用いることなく、第
二樹脂層9を多孔質PVCとすることも可能である。
【0027】この場合、自動車の窓に貼り付けるまでの
間芳香剤が放たれるのを防止するため、アルミニウム製
のフィルム又は、OPPフィルム等で包装し、開口部を
封印する。
【0028】
【実施例5】図6および図7を参考にして、実施例5
は、実施例1から実施例4に記載した発明を応用したも
のである。本発明においては、表側2(図6参照)に、
「祈交通安全」なる文字等を印刷し、裏側3(図7参
照)に神社・寺院の名称が見えるように印刷する。これ
により車外には自動車の透明な窓を介して「祈 交通安
全」の文字等が、車外には神社・寺院の名称がみえるこ
ととなる。
【0029】正月の初詣には、多くの人々が神社に参詣
し交通安全のお守りを購入する。このことからも明らか
な通り、神社・寺院は、不慮の交通事故が起きないよう
自己が「神仏」から守られているとの安心感を人々に与
えるものである。
【0030】実施例5においては、実施例1から実施例
4に示した芳香剤による精神安定作用等と、上記安心感
とがあいまって安全運転に対する効果が増す。
【0031】
【発明の効果】実施例1においては、芳香剤を含浸させ
た不織布がステッカーよりも小さく、二枚の樹脂層に封
じ込まれているので、芳香剤の蒸発を防ぐことができ、
車内にほのかな香りを長時間持続させることができる。
【0032】芳香剤として檜を用いた場合には、ヒノキ
チオールの精神安定作用によって安全運転に寄与するこ
とができる。
【0033】実施例1においては、ステッカーの使用時
までピンホールをシールが覆っているので、使用時まで
芳香剤の蒸発を最小限に押えることができる。
【0034】実施例2においては、芳香剤に木材の廃材
を使用することにより、資源の有効利用を図ることがで
きる。
【0035】実施例5においては、芳香剤の精神安定作
用とお守りによる安心感とが相まって、安全運転に一層
寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステッカーを表側から見た図であ
る。
【図2】本発明に係るステッカーの構造を示す説明図で
ある。
【図3】図1のA−A’断面を模型的に示す説明図であ
る。
【図4】本発明に係るステッカーの一実施例を裏側から
見た図である。
【図5】本発明に係るステッカーの一実施例の断面を模
型的に示す説明図である。
【図6】本発明に係るステッカーの一実施例を表側から
見た図である。
【図7】本発明に係るステッカーの一実施例を裏側から
見た図である。
【符号の説明】
1・・・ステッカー 2・・・表側 3・・・裏側 4・・・離型紙 5・・・接着層 6・・・第一樹脂層 7・・・不織布 8・・・接着層 9・・・第二樹脂層 10・・・シール 11・・・ピンホール 12,13・・・印刷面 14・・・粒子状体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ大きさを同じくする離型紙、第一
    樹脂層、第二樹脂層が層状に重なっており、前記第一樹
    脂層と前記第二樹脂層との間に芳香層が封じ込まれてお
    り、前記第一樹脂層の表側の面、前記第二樹脂層の表側
    の面にはそれぞれ接着剤が塗布されており、前記第一樹
    脂層の表側の面および前記第二樹脂層の裏側の面に印刷
    が施してあり、前記第二樹脂層の不織布と接触する位置
    には数個のピンホールが穿ってあり、前記第二樹脂層の
    裏側の面の前記数個のピンホールが穿ってある位置に
    は、前記数個のピンホールを全て覆う大きさのシールが
    貼ってあることを特徴とするステッカー。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のステッカーであって、前
    記芳香層が、芳香剤を含浸させた不織布であることを特
    徴とするステッカー。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のステッカーであって、前
    記芳香層が、芳香剤を含浸させた多数の粒子状の木材で
    あることを特徴とするステッカー。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のステッカーであって、前
    記芳香層が、芳香剤を練り込んだ多数の粒子状の樹脂で
    あることを特徴とするステッカー。
  5. 【請求項5】請求項2、請求項3、請求項4または請求
    項5に記載のステッカーであって、前記芳香剤が、檜の
    芳香剤であることを特徴とするステッカー。
  6. 【請求項6】それぞれ大きさを同じくする離型紙、第一
    樹脂層、第二樹脂層が層状に重なっており、前記第一樹
    脂層と前記第二樹脂層との間に芳香層が封じ込まれてお
    り、前記第一樹脂層の表側の面、前記第二樹脂層の表側
    の面にはそれぞれ接着剤が塗布されており、前記第一樹
    脂層の表側の面および前記第二樹脂層の裏側の面に印刷
    が施してあり、前記第二樹脂層が多孔質PVCであるこ
    とを特徴とするステッカー。
  7. 【請求項7】請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5および請求項6に記載のステッカーであっ
    て、前記第一樹脂層の表面に「交通安全」の文字が印刷
    されており、前記第二樹脂層の裏面に神社又は寺院の名
    称が印刷してあることを特徴とするステッカー
JP29333695A 1995-10-17 1995-10-17 香りのステッカー Pending JPH09114378A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1486264A1 (en) 2003-06-10 2004-12-15 Arredamenti fratelli Fogal S.r.l. Automatic cleaning device for heat transfer apparatus
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