JPH06275965A - 電気機器などの扉開閉機構 - Google Patents

電気機器などの扉開閉機構

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Publication number
JPH06275965A
JPH06275965A JP5061833A JP6183393A JPH06275965A JP H06275965 A JPH06275965 A JP H06275965A JP 5061833 A JP5061833 A JP 5061833A JP 6183393 A JP6183393 A JP 6183393A JP H06275965 A JPH06275965 A JP H06275965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
lid body
mounting shaft
door opening
closing mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5061833A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Fujii
敬志 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5061833A priority Critical patent/JPH06275965A/ja
Publication of JPH06275965A publication Critical patent/JPH06275965A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく、蓋体の着脱が可能で、か
つ、蓋体を十分に開くための形状あるいは構成に対する
制約を少なくした扉開閉機構を提供する。 【構成】 操作用パネル1の端部の近傍で、操作用パネ
ル1の表面との間に蓋体2の端縁2cが入り込む空間1
dを有するように操作用パネル1と一体的に取付け軸1
bを形成し、蓋体2の背面に蓋体2と一体的に形成した
軸受部2bを上記取付け軸1bに嵌装することにより蓋
体2を開閉自在に軸支した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音響機器あるいは小
型機械器具などの操作用パネル、例えばサブコントロー
ルパネルに、開閉自在の蓋体を設ける場合の扉開閉機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は音響機器における従来の扉開閉機
構を示す分解斜視図であり、図において、1は操作用パ
ネル、1aは操作用パネル1の両側に設けられた軸受
部、2は合成樹脂で形成された蓋体、2aは金属線で形
成された軸3を通す貫通孔、4は軸受を兼ねた隠し蓋
で、操作用パネル1の両側に設けられた軸受部1aに嵌
装されるものである。上記において、蓋体2の貫通孔2
aに軸3を通し、操作用パネル1の両側に設けられた軸
受部1aに軸3の両端を置く。その軸受部1aに隠し蓋
4を嵌装して軸3を支承することにより蓋体2を開閉自
在にした機構になされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の扉開閉機構は上
記のように構成されているので、蓋体2に軸3を通し、
軸3を支承するために隠し蓋4を嵌装しなければならな
かった。従って、部品点数が多く、蓋体2の破損・損傷
などで蓋体2を修理交換するときは隠し蓋4を着脱する
手間がかかる問題点があった。また、軸3を支承する構
造によっては、蓋体2の端縁が軸受部などに当接して蓋
体2を十分に開くことができなくなるなどの問題点もあ
った。
【0004】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたものであり、部品点数が少なく、蓋体を十分に
開くための形状あるいは構成に対する制約を少なくした
扉開閉機構を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る扉開閉機
構においては、パネルの端部の近傍で、かつ、パネルの
表面との間に蓋体の端縁が入り込む空間を有するように
パネルと一体的に取付け軸を形成し、上記蓋体の背面に
蓋体と一体的に形成した軸受部を上記取付け軸に嵌装す
ることにより上記蓋体を開閉自在に軸支したものであ
る。
【0006】
【作用】この発明における扉開閉機構は、蓋体の軸受部
を、パネルと一体的に形成した取付け軸に嵌装すること
により蓋体が開閉自在に軸支され、取付け軸とパネルの
表面との間には蓋体の端縁が入り込む空間を有するの
で、蓋体を十分に開くために必要な蓋体の形状あるいは
構成に対する制約が少なくなる。
【0007】
【実施例】実施例1.以下、この発明のカーオーディオ
における一実施例を図について説明する。図1ないし図
4において、1は各種の調整機構や設定機構のために設
けられた操作用パネルであり、一般に音響機器などにお
いてサブコントロールパネルと呼ばれているものであ
る。この場合図1では蓋体2を取外した状態を示してい
る。1bは取付け軸、1cは取付け軸1bを支える支持
腕であり、図3及び図4に示すようにL字形になってい
る。なお、取付け軸1bは操作用パネルの端部の近傍で
パネル面に対し平行になるように、支持腕1cと共に合
成樹脂で操作用パネルと一体的に形成されている。2は
合成樹脂で形成された蓋体であり、図2に示すように背
面には調整機構や設定機構の名称・動作などが表示され
ている。また、取付け軸1bに着脱できるようにU字状
の軸受部2bが一体的に形成されている。この場合U字
状の開口部の寸法は取り付け軸の直径よりも僅かに小さ
く形成されている。この軸受部2bを取付け軸1bに嵌
装することにより上記蓋体2が開閉自在に軸支される。
この蓋体2は通常指先で押込む(PUSHする)ことに
より開閉するようになっているが、その機構は図示を省
略してある。
【0008】上記構成において、取付け軸1bを支える
支持腕1cは図3及び図4に示すようにL字形になって
いるので、取付け軸1bとパネル面との間には蓋体2の
端縁2cが入り込む空間1dができる。従って、蓋体2
の端縁2cが支持腕1cと干渉しないので、蓋体2は図
4(a)に示すように広角度に開くことができるし、形
状など設計上の制約も少なくなる。図4(b)は蓋体2
を閉じた状態を示す。なお、蓋体2の着脱は、一般に用
いられている手段、即ち、軸受部2bをU字状にするこ
とにより簡単に着脱できる。このように構成されたもの
では、蓋体2の端縁2cが支持腕1cと干渉せず蓋体2
を広角度に開くことができるので、蓋体2の形状意匠な
ど制約が少なく設計が容易になる。更に、各種の調整機
構や設定機構の操作が容易であり、蓋体の背面に示され
た調整機構や設定機構の名称・動作などの表示も見易い
などの効果がある。
【0009】実施例2.上記実施例において、取付け軸
1bを支える支持腕1cはL字形になっているものを示
したが、L字形でなく、円弧状あるいは斜めに垂下した
ものでも空間1dができる。
【0010】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パネ
ルの表面との間に蓋体の端縁が入り込む空間を有するよ
うにパネルと一体的に取付け軸を形成し、蓋体の背面に
一体的に形成した軸受部を取付け軸に嵌装することによ
り蓋体を開閉自在に軸支したので、部品点数が少なく、
安価で、蓋体の交換も簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による操作用パネルの蓋体
を取り外した場合の正面図である。
【図2】この発明の一実施例による蓋体の背面図であ
る。
【図3】この発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図4】この発明の一実施例の操作用パネルの要部の側
断面図である。
【図5】従来の扉開閉機構を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 操作用パネル 1b 取付け軸 1c 支持腕 1d 空間 2 蓋体 2b 軸受部 2c 端縁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに対し開閉自在に蓋体を軸支する
    ものにおいて、上記パネルの端部の近傍で、かつ、パネ
    ルの表面との間に上記蓋体の端縁が入り込む空間を有す
    るようにパネルと一体的に取付け軸を形成すると共に、
    上記蓋体の背面に蓋体と一体的に軸受部を形成し、この
    軸受部を上記取付け軸に嵌装することにより上記蓋体を
    開閉自在に軸支したことを特徴とする電気機器などの扉
    開閉機構。
JP5061833A 1993-03-22 1993-03-22 電気機器などの扉開閉機構 Pending JPH06275965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5061833A JPH06275965A (ja) 1993-03-22 1993-03-22 電気機器などの扉開閉機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5061833A JPH06275965A (ja) 1993-03-22 1993-03-22 電気機器などの扉開閉機構

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JPH06275965A true JPH06275965A (ja) 1994-09-30

Family

ID=13182498

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JP5061833A Pending JPH06275965A (ja) 1993-03-22 1993-03-22 電気機器などの扉開閉機構

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JP (1) JPH06275965A (ja)

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