JPH06275974A - 電子回路基板集合体装置 - Google Patents
電子回路基板集合体装置Info
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- JPH06275974A JPH06275974A JP5065701A JP6570193A JPH06275974A JP H06275974 A JPH06275974 A JP H06275974A JP 5065701 A JP5065701 A JP 5065701A JP 6570193 A JP6570193 A JP 6570193A JP H06275974 A JPH06275974 A JP H06275974A
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- wiring
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、電子回路基板のサイズを変更す
ることなく信号ケーブル数を削減することができ、経済
的なケーブル構成を可能とした電子回路基板集合体装置
を得る。 【構成】 電子回路基板1a〜1cと同一サイズを有し
架のバックボードの空きスロットに実装された中継配線
用基板7を設け、中継配線用基板は、信号ケーブル27
が接続される配線用コネクタ9と、架のバックボードに
接続される配線用エッジコネクタ8と、配線用コネクタ
及び配線用エッジコネクタをスルー接続するプリント配
線10〜12とを有し、配線用エッジコネクタは、架内
の布線41〜43を介して各エッジコネクタ6a〜6c
にスルー接続され、各電子回路基板の出力信号を一括し
て中継配線用基板の配線用コネクタに送出する。
ることなく信号ケーブル数を削減することができ、経済
的なケーブル構成を可能とした電子回路基板集合体装置
を得る。 【構成】 電子回路基板1a〜1cと同一サイズを有し
架のバックボードの空きスロットに実装された中継配線
用基板7を設け、中継配線用基板は、信号ケーブル27
が接続される配線用コネクタ9と、架のバックボードに
接続される配線用エッジコネクタ8と、配線用コネクタ
及び配線用エッジコネクタをスルー接続するプリント配
線10〜12とを有し、配線用エッジコネクタは、架内
の布線41〜43を介して各エッジコネクタ6a〜6c
にスルー接続され、各電子回路基板の出力信号を一括し
て中継配線用基板の配線用コネクタに送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数の電子回路基板を
コンピュータのモデム架や制御架等に実装して構成され
た電子回路基板集合体装置に関し、特に電子回路基板に
対する入出力用の信号ケーブルの数を減少させることが
可能な電子回路基板集合体装置に関するものである。
コンピュータのモデム架や制御架等に実装して構成され
た電子回路基板集合体装置に関し、特に電子回路基板に
対する入出力用の信号ケーブルの数を減少させることが
可能な電子回路基板集合体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、モデム架や制御架等を構成する
電子回路基板集合体装置は、各々が電子回路を搭載した
複数の電子回路基板と、複数の電子回路基板を実装する
架とからなり、各電子回路基板は、外部からの信号ケー
ブルが接続されるコネクタと、架のバックボードのスロ
ットに接続されるエッジコネクタとを有し、架は、スロ
ット間をスルー接続する布線を有している。
電子回路基板集合体装置は、各々が電子回路を搭載した
複数の電子回路基板と、複数の電子回路基板を実装する
架とからなり、各電子回路基板は、外部からの信号ケー
ブルが接続されるコネクタと、架のバックボードのスロ
ットに接続されるエッジコネクタとを有し、架は、スロ
ット間をスルー接続する布線を有している。
【0003】図4は従来の電子回路基板集合体装置を構
成する1個の電子回路基板を図式的に示す平面図であ
り、図において、2は電子回路基板28に搭載された電
子回路、3は電子回路基板28に設けられて外部からの
入力信号ケーブル26が接続される入力用コネクタ、4
は電子回路基板28に設けられて外部からの出力信号ケ
ーブル27が接続される出力用コネクタ、30は電子回
路基板28に設けられて架(図示せず)のバックボード
のスロットに接続されるエッジコネクタである。エッジ
コネクタ30は、架内の布線と接続される複数の電極を
有している。
成する1個の電子回路基板を図式的に示す平面図であ
り、図において、2は電子回路基板28に搭載された電
子回路、3は電子回路基板28に設けられて外部からの
入力信号ケーブル26が接続される入力用コネクタ、4
は電子回路基板28に設けられて外部からの出力信号ケ
ーブル27が接続される出力用コネクタ、30は電子回
路基板28に設けられて架(図示せず)のバックボード
のスロットに接続されるエッジコネクタである。エッジ
コネクタ30は、架内の布線と接続される複数の電極を
有している。
【0004】この場合、電子回路基板28は、電子回路
2として例えば変復調装置を1個だけ搭載し、いわゆる
カードモデムを構成するものとする。又、電子回路基板
28上の電子回路2と、入力信号ケーブル26及び出力
信号ケーブル27とは、各コネクタ3及び4を経由して
接続されている。
2として例えば変復調装置を1個だけ搭載し、いわゆる
カードモデムを構成するものとする。又、電子回路基板
28上の電子回路2と、入力信号ケーブル26及び出力
信号ケーブル27とは、各コネクタ3及び4を経由して
接続されている。
【0005】図5は図4の電子回路基板28を複数個
(28a〜28c)組み合わせ、例えば、モデム架(図
示せず)に搭載して電子回路基板28a〜28cと共に
集合モデム架を構成した状態を図式的に示す平面図であ
る。この場合、各カードモデムとしての電子回路基板2
8a〜28cに対応する数の入力信号ケーブル26a〜
26c及び出力信号ケーブル27a〜27cが設けられ
ている。
(28a〜28c)組み合わせ、例えば、モデム架(図
示せず)に搭載して電子回路基板28a〜28cと共に
集合モデム架を構成した状態を図式的に示す平面図であ
る。この場合、各カードモデムとしての電子回路基板2
8a〜28cに対応する数の入力信号ケーブル26a〜
26c及び出力信号ケーブル27a〜27cが設けられ
ている。
【0006】通常、外部の信号ケーブル26及び27は
人為的に配線されるので、図5のように信号ケーブル数
が増大することは多くの労力を要する。そこで、例え
ば、特公平4−26238号公報に記載されたように、
経済的な信号ケーブル構成を実現することのできる電子
回路基板が提案されている。
人為的に配線されるので、図5のように信号ケーブル数
が増大することは多くの労力を要する。そこで、例え
ば、特公平4−26238号公報に記載されたように、
経済的な信号ケーブル構成を実現することのできる電子
回路基板が提案されている。
【0007】図6は上記公報に記載された電子回路基板
を図式的に示す平面図であり、2〜4及び30は前述と
同様のものである。又、29は電子回路基板28に対応
している。31は電子回路2とコネクタ4とを接続する
プリント配線であり、エッジコネクタ30にも接続され
ている。32及び33はコネクタ4とエッジコネクタ3
0とをスルー接続するためのプリント配線である。
を図式的に示す平面図であり、2〜4及び30は前述と
同様のものである。又、29は電子回路基板28に対応
している。31は電子回路2とコネクタ4とを接続する
プリント配線であり、エッジコネクタ30にも接続され
ている。32及び33はコネクタ4とエッジコネクタ3
0とをスルー接続するためのプリント配線である。
【0008】図7は図6の電子回路基板29を複数個
(29a〜29c)組み合わせて架に組み込んだ状態を
図式的に示す平面図であり、44及び45は架のバック
ボードに配設された布線である。各電子回路基板29a
〜29c上のプリント配線31a〜31c、32a〜3
2c及び33a〜33cは、生産兼用化のために同一形
状となっている。
(29a〜29c)組み合わせて架に組み込んだ状態を
図式的に示す平面図であり、44及び45は架のバック
ボードに配設された布線である。各電子回路基板29a
〜29c上のプリント配線31a〜31c、32a〜3
2c及び33a〜33cは、生産兼用化のために同一形
状となっている。
【0009】布線44の両端は、電子回路基板29aの
エッジコネクタ30a上のプリント配線31aと、電子
回路基板29cのエッジコネクタ30c上のプリント配
線33cとに接続されている。又、布線45の両端は、
電子回路基板29bのエッジコネクタ30b上のプリン
ト配線31bと、電子回路基板29cのエッジコネクタ
30c上のプリント配線32cとに接続されている。
エッジコネクタ30a上のプリント配線31aと、電子
回路基板29cのエッジコネクタ30c上のプリント配
線33cとに接続されている。又、布線45の両端は、
電子回路基板29bのエッジコネクタ30b上のプリン
ト配線31bと、電子回路基板29cのエッジコネクタ
30c上のプリント配線32cとに接続されている。
【0010】更に、電子回路基板29cの出力用コネク
タ4cのみに出力信号ケーブル27が接続されており、
電子回路基板29a及び29bの出力用コネクタ4a及
び4bには、出力信号ケーブル27が接続されていな
い。従って、電子回路基板集合体装置と出力信号ケーブ
ル27とを接続するためには、電子回路基板29cの出
力用コネクタ4cのみを1つ用いるだけでよい。このた
め、信号ケーブル数を減少させて、経済的に電子回路基
板を架に搭載することができる。
タ4cのみに出力信号ケーブル27が接続されており、
電子回路基板29a及び29bの出力用コネクタ4a及
び4bには、出力信号ケーブル27が接続されていな
い。従って、電子回路基板集合体装置と出力信号ケーブ
ル27とを接続するためには、電子回路基板29cの出
力用コネクタ4cのみを1つ用いるだけでよい。このた
め、信号ケーブル数を減少させて、経済的に電子回路基
板を架に搭載することができる。
【0011】この場合、電子回路基板29a上の電子回
路2aの出力信号は、プリント配線31aから、エッジ
コネクタ30a及びバックボードの布線44を介して電
子回路基板29cのエッジコネクタ30cに伝送され、
更に、電子回路基板29c上のプリント配線33c及び
出力用コネクタ4cを介して出力信号ケーブル27に送
出される。
路2aの出力信号は、プリント配線31aから、エッジ
コネクタ30a及びバックボードの布線44を介して電
子回路基板29cのエッジコネクタ30cに伝送され、
更に、電子回路基板29c上のプリント配線33c及び
出力用コネクタ4cを介して出力信号ケーブル27に送
出される。
【0012】同様に、電子回路基板29b上の電子回路
2bの出力信号は、プリント配線31bから、エッジコ
ネクタ30b及びバックボードの布線45を介して電子
回路基板29cのエッジコネクタ30cに伝送され、更
に、電子回路基板29c上のプリント配線32c及び出
力用コネクタ4cを介して出力信号ケーブル27に送出
される。又、電子回路基板29c上の電子回路2cの出
力信号は、プリント配線31c及びコネクタ4cを介し
て出力信号ケーブル27に送出される。
2bの出力信号は、プリント配線31bから、エッジコ
ネクタ30b及びバックボードの布線45を介して電子
回路基板29cのエッジコネクタ30cに伝送され、更
に、電子回路基板29c上のプリント配線32c及び出
力用コネクタ4cを介して出力信号ケーブル27に送出
される。又、電子回路基板29c上の電子回路2cの出
力信号は、プリント配線31c及びコネクタ4cを介し
て出力信号ケーブル27に送出される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子回路基板集
合体装置は以上のように、図5のようにプリント配線の
ない電子回路基板28a〜28cをそのまま用いた場合
は、入力信号ケーブル26a〜26c及び出力信号ケー
ブル27a〜27cが多数必要となり、不経済であるた
めコストダウンを実現することができないという問題点
があった。
合体装置は以上のように、図5のようにプリント配線の
ない電子回路基板28a〜28cをそのまま用いた場合
は、入力信号ケーブル26a〜26c及び出力信号ケー
ブル27a〜27cが多数必要となり、不経済であるた
めコストダウンを実現することができないという問題点
があった。
【0014】又、図7のように特公平4−26238号
に記載された電子回路基板29a〜29cを用いた場合
は、プリント配線31a〜33cが同一構成であるた
め、例えば、大規模な集合モデム架を構成する場合に、
モデム架の構成数に応じて、各電子回路基板29a〜2
9c上のプリント配線31a〜33cも同数だけ必要と
なり、電子回路基板29a〜29cのサイズが大きくな
るという問題点があった。更に、この場合、集合モデム
架の構成数が予め決定されていなければ、プリント配線
数も決定することができないという問題があった。
に記載された電子回路基板29a〜29cを用いた場合
は、プリント配線31a〜33cが同一構成であるた
め、例えば、大規模な集合モデム架を構成する場合に、
モデム架の構成数に応じて、各電子回路基板29a〜2
9c上のプリント配線31a〜33cも同数だけ必要と
なり、電子回路基板29a〜29cのサイズが大きくな
るという問題点があった。更に、この場合、集合モデム
架の構成数が予め決定されていなければ、プリント配線
数も決定することができないという問題があった。
【0015】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、大規模な集合モデム架等を構成
する場合においても、構成数と無関係に各電子回路基板
のサイズを一定として信号ケーブル数を削減することが
でき、経済的なケーブル構成を可能とした電子回路基板
集合体装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、大規模な集合モデム架等を構成
する場合においても、構成数と無関係に各電子回路基板
のサイズを一定として信号ケーブル数を削減することが
でき、経済的なケーブル構成を可能とした電子回路基板
集合体装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子回路
基板集合体装置は、各々が電子回路を搭載した複数の電
子回路基板と、複数の電子回路基板を実装する架とを備
え、各電子回路基板は、外部からの信号ケーブルが接続
されるコネクタと、架のバックボードのスロットに接続
されるエッジコネクタとを有し、架は、スロット間をス
ルー接続する布線を有し、電子回路基板を複数個組み合
わせて架に搭載して構成された電子回路基板集合体装置
であって、電子回路基板と同一サイズを有し架のバック
ボードの空きスロットに実装された中継配線用基板を設
け、中継配線用基板は、信号ケーブルが接続される配線
用コネクタと、架のバックボードに接続される配線用エ
ッジコネクタと、配線用コネクタ及び配線用エッジコネ
クタをスルー接続するプリント配線とを有し、配線用エ
ッジコネクタは、架内の布線を介して、各エッジコネク
タにスルー接続されたものである。
基板集合体装置は、各々が電子回路を搭載した複数の電
子回路基板と、複数の電子回路基板を実装する架とを備
え、各電子回路基板は、外部からの信号ケーブルが接続
されるコネクタと、架のバックボードのスロットに接続
されるエッジコネクタとを有し、架は、スロット間をス
ルー接続する布線を有し、電子回路基板を複数個組み合
わせて架に搭載して構成された電子回路基板集合体装置
であって、電子回路基板と同一サイズを有し架のバック
ボードの空きスロットに実装された中継配線用基板を設
け、中継配線用基板は、信号ケーブルが接続される配線
用コネクタと、架のバックボードに接続される配線用エ
ッジコネクタと、配線用コネクタ及び配線用エッジコネ
クタをスルー接続するプリント配線とを有し、配線用エ
ッジコネクタは、架内の布線を介して、各エッジコネク
タにスルー接続されたものである。
【0017】
【作用】この発明に係る電子回路基板集合体装置は、電
子回路基板上の電子回路の出力信号をプリント配線から
エッジコネクタに伝送し、エッジコネクタから架のバッ
クボード上の布線を経由して、スルー接続用プリント配
線を多数備えた中継配線用基板にスルー接続する。これ
により、各電子回路基板の出力信号を一括して中継配線
用基板に設けられた配線用コネクタに送出し、この配線
用コネクタを通して出力信号ケーブルに送出する。この
とき、各電子回路基板上のエッジコネクタへのプリント
配線は常に一定本数であり、大規模な集合モデム架を構
成する場合においても、構成数と無関係に電子回路基板
のサイズを変更することなく、経済的なケーブル構成を
実現することができる。
子回路基板上の電子回路の出力信号をプリント配線から
エッジコネクタに伝送し、エッジコネクタから架のバッ
クボード上の布線を経由して、スルー接続用プリント配
線を多数備えた中継配線用基板にスルー接続する。これ
により、各電子回路基板の出力信号を一括して中継配線
用基板に設けられた配線用コネクタに送出し、この配線
用コネクタを通して出力信号ケーブルに送出する。この
とき、各電子回路基板上のエッジコネクタへのプリント
配線は常に一定本数であり、大規模な集合モデム架を構
成する場合においても、構成数と無関係に電子回路基板
のサイズを変更することなく、経済的なケーブル構成を
実現することができる。
【0018】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例1を図に
ついて説明する。図1はこの発明の実施例1を図式的に
示す平面図、図2はこの発明に用いられる電子回路基板
を図式的に示す平面図、図3はこの発明に用いられる中
継配線用基板を図式的に示す平面図である。
ついて説明する。図1はこの発明の実施例1を図式的に
示す平面図、図2はこの発明に用いられる電子回路基板
を図式的に示す平面図、図3はこの発明に用いられる中
継配線用基板を図式的に示す平面図である。
【0019】図1〜図3において、2〜4、2a〜4
c、26、26a〜26c及び27は前述と同様のもの
である。又、1及び1a〜1c、並びに、6、6a〜6
cは、それぞれ、電子回路基板29及び29a〜29
c、並びに、エッジコネクタ30及び30a〜30cに
対応している。
c、26、26a〜26c及び27は前述と同様のもの
である。又、1及び1a〜1c、並びに、6、6a〜6
cは、それぞれ、電子回路基板29及び29a〜29
c、並びに、エッジコネクタ30及び30a〜30cに
対応している。
【0020】図1において、41〜43は架のバックボ
ード内に設けられた布線、7は電子回路基板1a〜1c
と同一サイズを有する中継配線用基板、8は中継配線用
基板7に設けられた配線用エッジコネクタである。各布
線41〜43は、各エッジコネクタ6a〜6cと配線用
エッジコネクタ8とを接続している。尚、中継配線用基
板7の具体的な説明については後述する。
ード内に設けられた布線、7は電子回路基板1a〜1c
と同一サイズを有する中継配線用基板、8は中継配線用
基板7に設けられた配線用エッジコネクタである。各布
線41〜43は、各エッジコネクタ6a〜6cと配線用
エッジコネクタ8とを接続している。尚、中継配線用基
板7の具体的な説明については後述する。
【0021】図2において、5は電子回路基板1上の電
子回路2と出力用コネクタ4とを接続するプリント配線
であり、エッジコネクタ6にも接続されている。図3に
おいて、電子回路基板1と同一サイズの中継配線用基板
7は、架のバックボードに接続される配線用エッジコネ
クタ8と、出力信号ケーブル27が接続される配線用コ
ネクタ9と、配線用エッジコネクタ8と配線用コネクタ
9とをスルー接続するプリント配線10〜18とを有す
る。
子回路2と出力用コネクタ4とを接続するプリント配線
であり、エッジコネクタ6にも接続されている。図3に
おいて、電子回路基板1と同一サイズの中継配線用基板
7は、架のバックボードに接続される配線用エッジコネ
クタ8と、出力信号ケーブル27が接続される配線用コ
ネクタ9と、配線用エッジコネクタ8と配線用コネクタ
9とをスルー接続するプリント配線10〜18とを有す
る。
【0022】図1のように、中継配線用基板7上のプリ
ント配線10〜12は、架内の布線41〜43を介し
て、各電子回路基板1a〜1cのエッジコネクタ6a〜
6cにスルー接続される。又、中継配線用基板7上のプ
リント配線10〜18は、配線用エッジコネクタ8に設
けられたコンタクト(電極)数だけ設けられる。更に、
中継配線用基板7は、電子回路基板1a〜1cを搭載し
ている同一の架上の使用されていない空きスロットに実
装される。
ント配線10〜12は、架内の布線41〜43を介し
て、各電子回路基板1a〜1cのエッジコネクタ6a〜
6cにスルー接続される。又、中継配線用基板7上のプ
リント配線10〜18は、配線用エッジコネクタ8に設
けられたコンタクト(電極)数だけ設けられる。更に、
中継配線用基板7は、電子回路基板1a〜1cを搭載し
ている同一の架上の使用されていない空きスロットに実
装される。
【0023】このように、配線用エッジコネクタ8から
配線用コネクタ9にスルー接続する多数のプリント配線
10〜18を備えた中継配線用基板7を、電子回路基板
1a〜1cと組み合わせて同一の架に組み込んだ場合、
電子回路基板1a〜1c上の電子回路2a〜2cからの
各出力信号は、以下のように、一括して出力信号ケーブ
ル27に送出される。
配線用コネクタ9にスルー接続する多数のプリント配線
10〜18を備えた中継配線用基板7を、電子回路基板
1a〜1cと組み合わせて同一の架に組み込んだ場合、
電子回路基板1a〜1c上の電子回路2a〜2cからの
各出力信号は、以下のように、一括して出力信号ケーブ
ル27に送出される。
【0024】まず、電子回路基板1a上の電子回路2a
の出力信号は、プリント配線5a及びエッジコネクタ6
aを介して架のバックボードの布線41に伝送され、布
線41を経由して、電子回路基板1aのエッジコネクタ
6aから同一架内の空きスロットに実装された中継配線
用基板7の配線用エッジコネクタ8に伝送され、更に、
中継配線用基板7上のプリント配線12及び配線用コネ
クタ9を介して出力信号ケーブル27に送出される。
の出力信号は、プリント配線5a及びエッジコネクタ6
aを介して架のバックボードの布線41に伝送され、布
線41を経由して、電子回路基板1aのエッジコネクタ
6aから同一架内の空きスロットに実装された中継配線
用基板7の配線用エッジコネクタ8に伝送され、更に、
中継配線用基板7上のプリント配線12及び配線用コネ
クタ9を介して出力信号ケーブル27に送出される。
【0025】同様に、電子回路基板1b上の電子回路2
bの出力信号は、プリント配線5b及びエッジコネクタ
6bを介して架のバックボードの布線42に伝送され、
布線42を経由して、電子回路基板1bのエッジコネク
タ6bから中継配線用基板7の配線用エッジコネクタ8
に伝送され、更に、中継配線用基板7上のプリント配線
11及び配線用コネクタ9を介して出力信号ケーブル2
7に送出される。
bの出力信号は、プリント配線5b及びエッジコネクタ
6bを介して架のバックボードの布線42に伝送され、
布線42を経由して、電子回路基板1bのエッジコネク
タ6bから中継配線用基板7の配線用エッジコネクタ8
に伝送され、更に、中継配線用基板7上のプリント配線
11及び配線用コネクタ9を介して出力信号ケーブル2
7に送出される。
【0026】又、電子回路基板1c上の電子回路2cの
出力信号は、プリント配線5c及びエッジコネクタ6c
を介して架のバックボードの布線43に伝送され、布線
43を経由して、電子回路基板1cのエッジコネクタ6
cから中継配線用基板7の配線用エッジコネクタ8に伝
送され、更に、中継配線用基板7上のプリント配線10
及び配線用コネクタ9を介して出力信号ケーブル27に
送出される。
出力信号は、プリント配線5c及びエッジコネクタ6c
を介して架のバックボードの布線43に伝送され、布線
43を経由して、電子回路基板1cのエッジコネクタ6
cから中継配線用基板7の配線用エッジコネクタ8に伝
送され、更に、中継配線用基板7上のプリント配線10
及び配線用コネクタ9を介して出力信号ケーブル27に
送出される。
【0027】これにより、中継回路基板7の配線用コネ
クタ9に接続された出力信号ケーブル27には、各電子
回路基板1a〜1c上の電子回路2a〜2cからの3つ
の出力信号が一括して送出される。従って、配線用コネ
クタ9を1つ使用するだけで出力信号を一括して取り出
すことができる。
クタ9に接続された出力信号ケーブル27には、各電子
回路基板1a〜1c上の電子回路2a〜2cからの3つ
の出力信号が一括して送出される。従って、配線用コネ
クタ9を1つ使用するだけで出力信号を一括して取り出
すことができる。
【0028】又、中継配線用基板7上には、電子回路基
板1の数に対応した所要数のプリント配線10〜18が
一括して配設されているので、各電子回路基板1a〜1
cは、それぞれ単一のプリント配線5a〜5cを個別に
有していればよく、電子回路基板集合体装置が大形化す
ることもない。
板1の数に対応した所要数のプリント配線10〜18が
一括して配設されているので、各電子回路基板1a〜1
cは、それぞれ単一のプリント配線5a〜5cを個別に
有していればよく、電子回路基板集合体装置が大形化す
ることもない。
【0029】実施例2.尚、上記実施例1では、電子回
路基板1が3個(1a〜1c)の場合を例にとって説明
したが、中継回路基板7上のスルー接続用のプリント配
線10から18が配線用エッジコネクタ8のコンタクト
の数だけ設けられているので、配線用エッジコネクタ8
のコンタクト数(9個)だけ電子回路基板1を組み込む
ことができる。又、コンタクト数及びプリント配線数は
任意に設定できることは言うまでもない。
路基板1が3個(1a〜1c)の場合を例にとって説明
したが、中継回路基板7上のスルー接続用のプリント配
線10から18が配線用エッジコネクタ8のコンタクト
の数だけ設けられているので、配線用エッジコネクタ8
のコンタクト数(9個)だけ電子回路基板1を組み込む
ことができる。又、コンタクト数及びプリント配線数は
任意に設定できることは言うまでもない。
【0030】このとき、架に組み込む電子回路基板1の
構成数とは無関係に且つ電子回路基板のサイズを変更す
ることなく、信号ケーブル数を減少させ、経済的に電子
回路基板1を架に搭載することができる。
構成数とは無関係に且つ電子回路基板のサイズを変更す
ることなく、信号ケーブル数を減少させ、経済的に電子
回路基板1を架に搭載することができる。
【0031】従って、多数の同一の電子回路基板1を架
に搭載して大規模な集合モデム架等を構成する場合に、
構成数によらず且つ電子回路基板1のサイズを変更する
ことなく、各電子回路基板1に入出力するための信号ケ
ーブル26及び27の数を大幅に削減することができ、
経済的な構成を実現することができる。
に搭載して大規模な集合モデム架等を構成する場合に、
構成数によらず且つ電子回路基板1のサイズを変更する
ことなく、各電子回路基板1に入出力するための信号ケ
ーブル26及び27の数を大幅に削減することができ、
経済的な構成を実現することができる。
【0032】又、中継配線用基板7を用いた場合、各電
子回路基板1a〜1cの出力用コネクタ4a〜4cは不
要となるが、中継配線用基板7を用いずに個別に出力信
号ケーブル27a〜27cを接続する場合にも適用でき
るように構成されている。
子回路基板1a〜1cの出力用コネクタ4a〜4cは不
要となるが、中継配線用基板7を用いずに個別に出力信
号ケーブル27a〜27cを接続する場合にも適用でき
るように構成されている。
【0033】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、各々が
電子回路を搭載した複数の電子回路基板と、複数の電子
回路基板を実装する架とを備え、各電子回路基板は、外
部からの信号ケーブルが接続されるコネクタと、架のバ
ックボードのスロットに接続されるエッジコネクタとを
有し、架は、スロット間をスルー接続する布線を有し、
電子回路基板を複数個組み合わせて架に搭載して構成さ
れた電子回路基板集合体装置であって、電子回路基板と
同一サイズを有し架のバックボードの空きスロットに実
装された中継配線用基板を設け、中継配線用基板は、信
号ケーブルが接続される配線用コネクタと、架のバック
ボードに接続される配線用エッジコネクタと、配線用コ
ネクタ及び配線用エッジコネクタをスルー接続するプリ
ント配線とを有し、配線用エッジコネクタは、架内の布
線を介して各エッジコネクタにスルー接続され、各電子
回路基板の出力信号を一括して中継配線用基板の配線用
コネクタに送出するようにしたので、各電子回路基板上
のエッジコネクタへのプリント配線が一定本数で済み、
大規模な集合モデム架等を構成する場合においても、構
成数と無関係に電子回路基板のサイズを変更することな
く信号ケーブル数を削減することができ、経済的なケー
ブル構成を可能とした電子回路基板集合体装置が得られ
る効果がある。
電子回路を搭載した複数の電子回路基板と、複数の電子
回路基板を実装する架とを備え、各電子回路基板は、外
部からの信号ケーブルが接続されるコネクタと、架のバ
ックボードのスロットに接続されるエッジコネクタとを
有し、架は、スロット間をスルー接続する布線を有し、
電子回路基板を複数個組み合わせて架に搭載して構成さ
れた電子回路基板集合体装置であって、電子回路基板と
同一サイズを有し架のバックボードの空きスロットに実
装された中継配線用基板を設け、中継配線用基板は、信
号ケーブルが接続される配線用コネクタと、架のバック
ボードに接続される配線用エッジコネクタと、配線用コ
ネクタ及び配線用エッジコネクタをスルー接続するプリ
ント配線とを有し、配線用エッジコネクタは、架内の布
線を介して各エッジコネクタにスルー接続され、各電子
回路基板の出力信号を一括して中継配線用基板の配線用
コネクタに送出するようにしたので、各電子回路基板上
のエッジコネクタへのプリント配線が一定本数で済み、
大規模な集合モデム架等を構成する場合においても、構
成数と無関係に電子回路基板のサイズを変更することな
く信号ケーブル数を削減することができ、経済的なケー
ブル構成を可能とした電子回路基板集合体装置が得られ
る効果がある。
【図1】この発明の実施例1を図式的に示す平面図であ
る。
る。
【図2】この発明の実施例1で用いられる電子回路基板
の1つを図式的に示す平面図である。
の1つを図式的に示す平面図である。
【図3】この発明の実施例1で用いられる中継配線用基
板を図式的に示す平面図である。
板を図式的に示す平面図である。
【図4】従来の電子回路基板集合体装置に用いられる電
子回路基板の1つを図式的に示す平面図である。
子回路基板の1つを図式的に示す平面図である。
【図5】図4の電子回路基板を複数個用いた従来の電子
回路基板集合体装置を図式的に示す平面図である。
回路基板集合体装置を図式的に示す平面図である。
【図6】従来の別の電子回路基板集合体装置に用いられ
る電子回路基板の1つを図式的に示す平面図である。
る電子回路基板の1つを図式的に示す平面図である。
【図7】図6の電子回路基板を複数個用いた従来の電子
回路基板集合体装置を図式的に示す平面図である。
回路基板集合体装置を図式的に示す平面図である。
【符号の説明】 1、1a〜1c 電子回路基板 2、2a〜2c 電子回路 3、3a〜3c 入力用コネクタ 4、4a〜4c 出力用コネクタ 6、6a〜6c エッジコネクタ 7 中継配線用基板 8 配線用エッジコネクタ 9 配線用コネクタ 10〜18 プリント配線 26、26a〜26c 入力信号ケーブル 27 出力信号ケーブル 41〜43 布線
Claims (1)
- 【請求項1】 各々が電子回路を搭載した複数の電子回
路基板と、前記複数の電子回路基板を実装する架とを備
え、 前記各電子回路基板は、外部からの信号ケーブルが接続
されるコネクタと、前記架のバックボードのスロットに
接続されるエッジコネクタとを有し、 前記架は、前記スロット間をスルー接続する布線を有
し、 前記電子回路基板を複数個組み合わせて前記架に搭載し
て構成された電子回路基板集合体装置において、 前記電子回路基板と同一サイズを有し前記架のバックボ
ードの空きスロットに実装された中継配線用基板を設
け、 前記中継配線用基板は、前記信号ケーブルが接続される
配線用コネクタと、前記架のバックボードに接続される
配線用エッジコネクタと、前記配線用コネクタ及び前記
配線用エッジコネクタをスルー接続するプリント配線と
を有し、 前記配線用エッジコネクタは、前記架内の布線を介し
て、前記各エッジコネクタにスルー接続されたことを特
徴とする電子回路基板集合体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5065701A JPH06275974A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 電子回路基板集合体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5065701A JPH06275974A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 電子回路基板集合体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06275974A true JPH06275974A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13294584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5065701A Pending JPH06275974A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 電子回路基板集合体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06275974A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010211573A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Nec Corp | バス接続用アダプタ |
-
1993
- 1993-03-24 JP JP5065701A patent/JPH06275974A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010211573A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Nec Corp | バス接続用アダプタ |
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