JPH0588802A - V.24/v.28 ・v.35 兼用インタフエース回路 - Google Patents

V.24/v.28 ・v.35 兼用インタフエース回路

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JPH0588802A
JPH0588802A JP3276451A JP27645191A JPH0588802A JP H0588802 A JPH0588802 A JP H0588802A JP 3276451 A JP3276451 A JP 3276451A JP 27645191 A JP27645191 A JP 27645191A JP H0588802 A JPH0588802 A JP H0588802A
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Kenji Munakata
健二 宗像
Tadaaki Rachi
忠明 良知
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1枚のプリント基板にV.24/V.28 ドライバ
・レシーバ回路とV.35ドライバ・レシーバ回路を任意
に構成することを可能にしたインタフェース回路を得
る。 【構成】 クロック出力端子1、データ出力端子2、及
びデータ入力端子5に夫々V.35 用及びV.24/V.28 用
の各クロック出力ドライバ16,17、データ出力ドラ
イバ18,19、データ入力レシーバ22,23を並列
に接続し、かつ各ドライバとレシーバを夫々V.35 ポー
ト及びV.24/V.28 ポートに設けたクロック出力端子
6,11、データ出力端子7,12、及びデータ入力端
子10,15に接続し、一方制御出力端子3及び制御入
力端子4にはV.35 用及びV.24/V.28 用で兼用する制
御用ドライバ20と制御用レシーバ21を接続し、かつ
これらを各ポートの制御出力端子8,13及び制御入力
端子9,14に夫々接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はV.24/V.28 ドライバ・
レシーバ回路と、V.35 ドライバ・レシーバ回路とを同
一プリント基板に構成可能なインタフェース回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、V.24/V.28 ドライバ・レシーバ
回路は、図3のように、クロック出力端子1、データ出
力端子2、制御出力端子3、制御入力端子4、データ入
力端子5の夫々に専用のクロック出力ドライバ17、デ
ータ出力ドライバ19、制御用ドライバ20、制御用レ
シーバ21、データ入力レシーバ23を接続し、夫々を
V.24/V.28 ポートの各端子11〜15に接続してい
る。又、同様にV.35 ドライバ・レシーバ回路は、図4
のように各端子1〜5に夫々出力ドライバ16、データ
出力ドライバ18、制御用ドライバ20、制御用レシー
バ21、データ入力レシーバ22を接続し、V.35 ポー
トの各端子6〜10に接続を行っている。そして、これ
らV.24/V.28 ドライバ・レシーバ回路とV.35 ドライ
バ・レシーバ回路の各コネクタは、図5及び図6に示す
ように規格が異なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のV.2
4/V.28 ドライバ・レシーバ回路と、V.35 ドライバ・
レシーバ回路は、コネクタの規格が相違するために夫々
を同一のプリント基板に構成することは困難である。そ
のため、これらの回路を構成するためには2枚のプリン
ト基板を夫々設計、製造する必要がある。又、両回路が
別のプリント基板に構成されるため、両回路に共通する
制御用ドライバ20や制御用レシーバ21が存在するの
にも係わらず、これらを兼用することができず、回路構
成を簡略化する上で不利になる。本発明の目的は、1枚
のプリント基板にV.24/V.28 ドライバ・レシーバ回路
とV.35 ドライバ・レシーバ回路を任意に構成すること
を可能にしたインタフェース回路を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のインタフェース
回路は、クロック出力端子、データ出力端子、及びデー
タ入力端子に夫々V.35 用及びV.24/V.28 用の各クロ
ック出力ドライバ、データ出力ドライバ、データ入力レ
シーバを並列に接続し、かつ各ドライバとレシーバを夫
々V.35 ポート及びV.24/V.28 ポートに設けたクロッ
ク出力端子、データ出力端子、及びデータ入力端子に接
続し、一方制御出力端子及び制御入力端子にはV.35 用
及びV.24/V.28 用で兼用する制御用ドライバと制御用
レシーバを接続し、かつこれらを各ポートの制御出力端
子及び制御入力端子に夫々接続する。又、1枚のプリン
ト基板に前記兼用インタフェース回路を搭載し、かつこ
のプリント基板にはV.35 用及びV.24/V.28 用の各コ
ネクタを選択的に搭載可能な実装穴を開設する。
【0005】
【作用】本発明によれば、1枚のプリント基板にV.35
用回路とV.24/V.28 用回路を構成し、かつ両者に共通
な回路を兼用させ、しかもいずれかのコネクタを選択し
て搭載することで、設計、製造の容易化が可能となる。
【0006】
【実施例】次に、本発明を図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。クロック出力端子1にはV.35 用クロック出力ドラ
イバ16とV.24/V.28 用クロック出力ドライバ17を
並列に接続し、夫々をV.35 ポートのクロック出力端子
6、V.24/V.28 ポートのクロック出力端子11に接続
している。又、データ出力端子2には、V.35 用データ
出力ドライバ18とV.24/V.28 用データ出力ドライバ
19を並列に接続し、夫々を各ポートのデータ出力端子
7,12に接続している。更に、データ入力端子5に
も、V.35 用データ入力レシーバ22とV.24/V.28 用
データ入力レシーバ23を並列接続し、夫々を各ポート
のデータ入力端子10,15に接続している。
【0007】一方、制御出力端子3には1つの制御用ド
ライバ20をV.35用及びV.24/V.28 用に兼用して設
けており、その上で各ポートの制御出力端子8,13に
夫々接続している。同様に制御入力端子4には1つの制
御用レシーバ21を両者に兼用して設けており、その上
で各ポートの制御入力端子9,14に夫々接続してい
る。又、この回路を搭載するプリント基板は、図2に示
す規格で構成し、V.35 用及びV.24/V.28 用のいずれ
のコネクタも取着可能に構成している。
【0008】この構成によれば、データ通信速度に制約
を受けない制御用ドライバ20と制御用レシーバ21を
V.35 とV.24/V.28 の両方に兼用し、データ通信速度
に制約を受けるクロックやデータのドライバ16〜19
とレシーバ22,23をV.35 とV.24/V.28 で区別す
ることで、両回路を1枚のプリント基板に構成した場合
には、制御用ドライバ20と制御用レシーバ21を夫々
1つずつ省略することが可能となる。そして、V.35 用
又はV.24/V.28 用のいずれかのコネクタを搭載した上
で、各端子に対する接続を行えば、1枚のプリント基板
をV.35 用或いはV.24/V.28 用として任意に設定する
ことが可能となる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データ通
信速度に制約を受けない制御用ドライバとレシーバを
V.35 とV.24/V.28 の両方に兼用し、データ通信速度
に制約を受けるクロックやデータのドライバとレシーバ
を両者で区別することで、1枚のプリント基板にV.35
用ドライバ・レシーバ回路と、V.24/V.28 用ドライバ
・レシーバ回路を構成することができ、プリント基板の
設計、製造は1種類で済み、かつ制御用ドライバとレシ
ーバを省略することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例におけるプリント基板の実装
穴寸法図である。
【図3】従来のV.24/V.28 用回路のブロック図であ
る。
【図4】従来のV.35 用回路のブロック図である。
【図5】従来のV.24/V.28 用プリント基板の実装穴寸
法図である。
【図6】従来のV.35 用プリント基板の実装穴寸法図で
ある。
【符号の説明】
1 クロック出力端子 2 データ出力端子 3 制御出力端子 4 制御入力端子 5 データ入力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック出力端子、データ出力端子、及
    びデータ入力端子に夫々V.35 用及びV.24/V.28 用の
    各クロック出力ドライバ、データ出力ドライバ、データ
    入力レシーバを並列に接続し、かつ各ドライバとレシー
    バを夫々V.35 ポート及びV.24/V.28 ポートに設けた
    クロック出力端子、データ出力端子、及びデータ入力端
    子に接続し、一方制御出力端子及び制御入力端子には
    V.35 用及びV.24/V.28 用で兼用する制御用ドライバ
    と制御用レシーバを接続し、かつこれらを各ポートの制
    御出力端子及び制御入力端子に夫々接続したことを特徴
    とするV.24/V.28 ・V.35 兼用インタフェース回路。
  2. 【請求項2】 1枚のプリント基板に前記兼用インタフ
    ェース回路を搭載し、かつこのプリント基板にはV.35
    用及びV.24/V.28 用の各コネクタを選択的に搭載可能
    な実装穴を開設してなる請求項1のV.24/V.28 ・V.3
    5 兼用インタフェース回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08255038A (ja) * 1995-03-17 1996-10-01 Nec Corp V24/v28、v35共有インタフェース・システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03204714A (ja) * 1990-01-08 1991-09-06 Hitachi Ltd 情報処理装置の周辺機器接続用コネクタ

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JP2833890B2 (ja) 1998-12-09

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